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南出喜久治 _ 9割の日本人が理解していない日本国憲法のお話

1:777 :

2024/05/26 (Sun) 12:13:57

9割の日本人が理解していない日本国憲法のお話【弁護士 南出喜久治氏対談①】
2024/05/25
https://www.youtube.com/watch?v=-OwZXfl7_Ck

日本の憲法学者が抵抗する裏側...不可解な日本国憲法【弁護士 南出喜久治氏対談②】
【公式】吉野敏明の政経医チャンネル〜日本の病を治す〜 2024/05/29
https://www.youtube.com/watch?v=HK9QAOsKYGA&t=9s

9割の日本人が理解していない日本国憲法のお話【弁護士 南出喜久治氏対談③】
【公式】吉野敏明の政経医チャンネル〜日本の病を治す〜 2024/06/06
2:777 :

2024/05/26 (Sun) 12:15:20

アホが書いた日本国憲法
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/613.html

大西つねき _ 「憲法に指一本触れさせるな」
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14118671

「日本にNATO事務所?」大西つねきのパイレーツラジオ2.0(Live配信2023/06/05)- YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_E3zyNJBJvw

「憲法に指一本触れさせるな。」大西つねきのパイレーツラジオ2.0(Live配信2023/03/15) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=lVs0Fbn7SUs

国民投票法改正案と自民憲法改正草案(Live配信2021/5/4) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yvuzQfksmkQ

2019/08/03 れいわ新選組 大西つねき 自民党の憲法改正草案 最も許しがたい部分 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=PtVQldq8AEo

2019/09/28 れいわ新選組 大西つねき 自民党憲法草案第13条は何故許せない改正なのか - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=s-Z1J8NlZds

2018.12.17「憲法改正について」大西つねきの週刊動画コラムvol.56 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=u_Kj6grm7So


「憲法が危ない!」スペシャルトークショー 堤未果さん×伊藤真さん YouTube LIVE
https://www.youtube.com/watch?v=-l5rzjrStrY
3:777 :

2024/06/07 (Fri) 09:31:59

日本の憲法学者が抵抗する裏側...不可解な日本国憲法【弁護士 南出喜久治氏対談②】
【公式】吉野敏明の政経医チャンネル〜日本の病を治す〜 2024/05/29
https://www.youtube.com/watch?v=HK9QAOsKYGA&t=9s


9割の日本人が理解していない日本国憲法のお話【弁護士 南出喜久治氏対談③】
【公式】吉野敏明の政経医チャンネル〜日本の病を治す〜 2024/06/06
4:777 :

2024/07/01 (Mon) 12:33:15

【日本の危機】憲法改正と緊急事態条項が危ない! フォーエバー岸田****政権まっしぐら(深田萌絵×石田和靖)‪@FukadaMoeTV‬
【越境3.0チャンネル】石田和靖 2024/06/30
https://www.youtube.com/watch?v=NISDxUIFHFQ

★深田萌絵(著) 「NTT法廃止で日本は滅ぶ”」
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★深田萌絵(著)「光と影のTSMC誘致」
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5:777 :

2024/11/13 (Wed) 09:55:54

西村眞悟先生との対談を終えて 日本国憲法とは? 日本国憲法無効論とは?
【公式】吉野敏明の政経医チャンネル〜日本の病を治す〜
https://www.youtube.com/watch?v=Gm8Q0kS-3d0

6:777 :

2024/12/25 (Wed) 01:32:10

植草一秀の『知られざる真実』2024年12月24日
憲法改正の必要性を感じない
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-3a1b07.html

日経新聞に米国コロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏が「私の履歴書」を連載している。

ジェラルド・カーティス氏は大学院生時代に日本で地方選挙の実態を徹底取材した内容を博士論文として執筆。

これがベストセラーとなり、政権与党の実力者や財界の要人らと数十年にわたって深い関係を築き、アメリカ有数のジャパン・ウォッチャーとして知られるようになった。

CIAの上級オフィサーで2000年に没したロバート・クロウリーが残した協力者一覧「クロウリーファイル」に名前が掲載されている。

CIA協力者でもある。

米国の対日工作の中心は「****政策」

1945年から47年のGHQによる日本の占領初期においては徹底した「日本民主化」措置が取られたが、1947年3月にトルーマンドクトリンが発出されて米国の外交基本方針が「****」に転じたことを背景に、対日占領政策も劇的に転換した。

敗戦後の日本には重大な断絶がある。

1947年以降の対日占領政策の基本は非民主化=****化である。

1945~47年の占領初期だけが特異な時間帯だった。

1947年以降の時代と断絶がある。

占領初期の「遺産」が「日本国憲法」である。

憲法施行は1947年5月。

憲法施行が半年遅れていれば、憲法はまったく違うものになった可能性が高い。

1947年以降の対日政治工作中枢を担ったのが日本国際交流センター(JCIE)。

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JCIEはデイヴィッド・ロックフェラーが委員長を務める日米欧委員会(三極委員会=トライラテラル・コミッション)の事務局を兼ねており、日本におけるロックフェラー財閥の代表機関だった。

同時にJCIEがMRA(道徳再武装)の本部をも兼ねていた。

ジェラルド・カーティス氏の日本における活動の舞台の中心がJCIEだった。

因みに2010年にJCIE理事長に就任した渋沢健氏は渋沢栄一氏の5代目の孫にあたる。

日本の紙幣の図案に渋沢栄一氏が用いられた背景にこうした事情がある。

MRAと強いつながりがあるのが統一協会・国際勝共連合であり、旧社会党右派、民社党・同盟、松下政経塾などとともにMRAという一本の縦糸で連鎖している。

MRAによる日米間の文化交流プログラムがCIAの秘密ミッションの隠れ蓑になってきたと見られる。

これらの活動の中核で行動してきたのがジェラルド・カーティス氏ということになる。

小泉進次郎氏はカーティス氏の計らいでコロンビア大学に在籍する機会を得ている。

「私の履歴書」でカーティス氏が中曽根康弘氏との交流について記述した。

カーティス氏は2013年2月に中曽根氏にインタビューし、中曽根氏の憲法改正に対する考え方が変わったことに驚いたことを記述している。

中曽根氏はインタビューで憲法改正についてこう発言した。

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「憲法の改正はだんだん遠ざかる。

一般の人たちはそれほど改正の必要性を感じない。

憲法の独自性とか、誕生の秘密性とか、そういう問題は我々の時代には非常に強かったが、時間がたってみたら、そのような問題意識はほとんどなくなって、中身が良いか悪いか(が大事になり)そう悪くないじゃないかと、そういう過程に入ってきている」

中曽根氏のこの発言についてカーティス氏は

「日本は歴史上、外のものを多く輸入、消化し、自分のものとしてきた。

憲法も誕生の過程はともかく、時を経て日本国民に受け入れられたのだから全面改正の必要はなく、不都合な部分に手を入れればいい。

そういう思いなのだと私は受け止めた。」

2013年2月といえば、いまから12年前のこと。

自民党は2012年4月28日に憲法改正草案を公表した。

日本国憲法を大日本帝国憲法に書き換えるかの如くの完全なる憲法の書き換え案だったが、中曽根氏の上記の認識とはかけ離れたものである。

憲法について「日本が自主的に定めたものでない」、「憲法制定過程でGHQが深く関与した」ことなどを根拠に、日本人が日本人の手で憲法を制定するべきだとの主張は長く提示されてきた。

私は個人の見解として「制定のプロセスではなく、中身が重要である」との認識を示すとともに、日本国憲法が示した内容は、日本が世界に誇ることのできる最善に近い内容であり、憲法を改正する必要はないと論じてきた。

立憲民主党の枝野幸男元代表が現在、衆院の憲法審査会の会長を務めている。

その枝野氏が12月21日、さいたま市で開いた会合で、

「(憲法を)良く変えるための議論をするのが私の仕事だ。

議論は積極的に進めていきたい」

と述べた。

必要のない憲法改定に向けて立憲民主党が前のめりになり始めていることに強い警戒感が生じている。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-3a1b07.html
7:777 :

2025/03/24 (Mon) 14:05:04

2025年3月23日
〈ゆ党〉でなく〈野党〉強化最重要: 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/03/post-cdca69.html

〈与党〉と〈ゆ党〉と〈野党〉。

三つ巴の情勢。

〈ゆ党〉とは〈隠れ与党〉のこと。

〈野党〉を装うが実態は〈与党〉に限りなく近いというのが〈ゆ党〉。

敗戦後の日本政治を支配してきたのは米国の支配勢力。

敗戦直後の2年間だけは状況が違った。

この2年間に日本民主化が一気呵成に成し遂げられた。

〈日本の一番長い2年間〉だった。

対日占領政策で主導権を握ったのはGHQのGS(民政局)。

民政局が主導して日本民主化措置が断行された。

日本国憲法制定もGSの影響力が大きい。

財閥解体・農地解放・労働組合育成

という〈民主化〉が断行された。

この民主化政策の集大成が〈日本国憲法〉。

日本国憲法は1947年5月3日に施行された。

しかし、その直前に激変が生じた。

米国外交政策の大転換である。

3月に提示された〈トルーマン・ドクトリン〉により、米国の外交政策の根幹が〈ソ連封じ込め〉=〈****〉に転換した。

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連動して対日占領政策も大転換。

GHQのトップにマッカーサーが位置しており、マッカーサーとトルーマンが犬猿の仲であったため、日本の〈逆コース〉は漸進的なものになったが大転換の基本は変わらない。

GHQの主導権はGS(民政局)からG2(参謀2部)に移行。

日本国憲法の公布と施行が半年遅れていたら、憲法はまったく違うものになった可能性が高い。

GHQは〈日本民主化〉を中止し、〈日本****化〉を推進した。

いわゆる〈逆コース〉だ。

1949年の7月から8月に国鉄3大怪事件が発生。

下山事件、三鷹事件、松川事件である。

事件を引き起こしたのは共産党・共産主義者であるとの情報誘導が図られたが、真実はGHQの工作による事件であった疑いが強い。

松本清張が『日本の黒い霧』で推論を示している。

日本民主化が中止され、米国は、****で米国政府に服従する日本政治を構築した。

この基本が現在まで引き継がれている。

****で対米隷属の日本政府を構築するなかで、米国が起用した傀儡の首魁が吉田茂と岸信介である。

****と対米隷属。

日本政治において、この基本を維持することが彼らの目標である。

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この図式が本格的に破壊される脅威が生じた。

これが2009年9月に誕生した鳩山由紀夫内閣。

鳩山内閣誕生を阻止するために総力が結集されたが失敗した。

2009年9月に鳩山内閣が樹立された。

しかし、ここで引き下がらないのが日本支配を維持してきた米国支配勢力だ。

2009年から10年にかけて鳩山内閣破壊工作が猖獗を極めた。

民主党内に潜伏する対米隷属勢力を活用して鳩山内閣を破壊。

対米隷属の傀儡政権を樹立した。

これと並行して実行されてきたのが〈ゆ党〉の創設と強化である。

端緒は2008年創設の〈みんなの党〉。

しかし、鳩山内閣誕生を阻止することに失敗した。

しかし、その後、鳩山内閣を破壊し、さらに〈ゆ党〉勢力の創設・育成・強化に力を注いできた。

そのストーリーに連なるのが、〈維新〉、〈希望の党〉、〈都民ファースト〉、〈国民民主〉、〈石丸****〉の流れ。

維新の橋下徹氏、吉村洋文氏は言うに及ばず、小池百合子氏、玉木雄一郎氏、石丸伸二氏の伸長は主要メディアの大宣伝なしに語れない。

裏でこれら勢力の伸長を主導するのが〈連合〉である。

いま、最大の危機に直面するのは真の 野党勢力。

野党勢力の再興が2025年政治の最大課題である。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/03/post-cdca69.html
8:777 :

2025/04/28 (Mon) 13:18:44

植草一秀の『知られざる真実』2025年4月27日
改憲国民投票法に重大欠陥
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/04/post-837c0d.html

自民党が憲法改正草案を発表したのは2012年4月28日。

13年前のこと。

当時、自民党は野党に転落していた。

憲法改正草案と言うが、とても「改正」と言える代物でなかった。

「改憲」ではなく「壊憲」。

現在の日本国憲法を亡きものにしようとする提案だ。

日本国憲法の基本原理がある。

国民主権

基本的人権の尊重

戦争放棄

この基本原理を変えるもの。

憲法は権力者の暴走を防ぐ砦。

日本国憲法は第99条に

天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

と定め、国務大臣、公務員に憲法尊重擁護義務を課している。

しかし、自民党壊憲案では第102条に

全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。

という条文を置く。

国民を縛る憲法としている。

これは大日本帝国憲法上諭に

「臣民ハ此ノ憲法ニ対シ永遠ニ従順ノ義務ヲ負フヘシ」

と記述されていることに通じるもの。

基本的人権の位置付けも根本が変わる。

日本国憲法第13条には

「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」

とあるが、自民党壊憲案では同じ第13条に

「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。」

と規定される。

「公益及び公の秩序に反しない限り」「最大限」尊重されなければならない、に変わる。

条件付きの権利付与である。

日本国憲法第21条に

「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」

とあるが、

自民党壊憲案第21条には

「前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。」

が第2項に記述されている。

制限付きの権利付与である。

この構造は大日本帝国憲法と同じ。

大日本帝国憲法は第29条に

日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス

と定めた。

「法律の範囲内」で「言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ」付与したが、ここにある「法律」が「治安維持法」だった。

治安維持法第1条は

「国体ヲ変革スルコトヲ目的トシテ結社ヲ組織シタル者又ハ結社ノ役員其ノ他指導者タル任務ニ従事シタル者ハ死刑又ハ無期若ハ5年以上ノ懲役若ハ禁錮ニ処シ情ヲ知リテ結社ニ加入シタル者又ハ結社ノ目的遂行ノ為ニスル行為ヲ為シタル者ハ2年以上ノ有期ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス」

とされた。

法律の範囲を超えて「言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ」行使した者に死刑が執行された。

自民党壊憲案は大日本帝国憲法に改変する側面を有する

『ガーベラの風』動画シリーズで

「ヤバイぞ憲法改正!立憲・枝野が主導する「憲法審査会」が危ない!?あまりにも危険すぎる憲法改正発議!」

を4月25日にライブ配信した。

アーカイブ動画を閲覧できるので、ぜひご高覧賜りたい。

https://www.youtube.com/live/2FsXfl842GY


http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/04/post-837c0d.html

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