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2024/01/16 (Tue) 10:48:28
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777投稿集
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【Windows 10・11】ブルーライトカットの設定方法!
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世界の文学
インターネットの電子図書館、青空文庫
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作家別 インターネットの電子図書館、青空文庫
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青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。
著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとXHTML(一部はHTML)形式に電子化した上で揃えています。
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「ダメダメ家庭の目次録」_ 教育・文学に関する最も優れた評論集
ダメダメ家庭の目次録
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インド文学 - Wikipedia
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中国文学 - Wikipedia
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ギリシア文学 - Wikipedia
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アラブ文学 - Wikipedia
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ペルシア文学 - Wikipedia
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イタリア文学 - Wikipedia
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フランス文学 - Wikipedia
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イギリス文学 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
ドイツ文学 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E6%96%87%E5%AD%A6
ロシア文学 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%96%87%E5%AD%A6
アメリカ文学 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%96%87%E5%AD%A6
ラテンアメリカ文学 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%96%87%E5%AD%A6
アフリカ文学 - Wikipedia
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サマセット・モーム『世界の十大小説』
1 ヘンリー・フィールディング トム・ジョーンズ イギリス 英語 1749年
2 ジェイン・オースティン 高慢と偏見 イギリス 英語 1813年
3 スタンダール 赤と黒 フランス フランス語 1830年
4 オノレ・ド・バルザック ゴリオ爺さん フランス フランス語 1834年 - 1835年
5 チャールズ・ディッケンズ デイヴィッド・コパフィールド イギリス 英語 1849年 - 1850年
6 ギュスターヴ・フロベール ボヴァリー夫人 フランス フランス語 1856年
7 ハーマン・メルヴィル 白鯨 アメリカ 英語 1851年
8 エミリー・ブロンテ 嵐が丘 イギリス 英語 1847年
9 フョードル・ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟 ロシア ロシア語 1879年
10 レフ・トルストイ 戦争と平和 ロシア ロシア語 1865年 - 1869年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%8D%81%E5%A4%A7%E5%B0%8F%E8%AA%AC
篠田一士『二十世紀の十大小説』
1 マルセル・プルースト 失われた時を求めて フランス フランス語 1913年〜1927年
2 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 伝奇集 アルゼンチン スペイン語 1944年
3 フランツ・カフカ 城 チェコ ドイツ語 1926年
4 茅盾 子夜(中国語版) 中国 中国語 1932年
5 ジョン・ドス・パソス U.S.A. アメリカ 英語 1938年
6 ウィリアム・フォークナー アブサロム、アブサロム! アメリカ 英語 1936年
7 ガブリエル・ガルシア・マルケス 百年の孤独 コロンビア スペイン語 1967年
8 ジェイムズ・ジョイス ユリシーズ アイルランド 英語 1922年
9 ロベルト・ムジール 特性のない男 オーストリア ドイツ語 1930年〜1932年
10 島崎藤村 夜明け前 日本 日本語 1929年〜1935年
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20世紀最高の小説
マルセル ・プルースト『失われた時を求めて』
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』
ロベルト・ムージル『特性のない男』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%AB
国別 世界の文学者
https://bonjin-ultra.com/sakka.htm
【フランス】
アルベール・カミュ(Albert Camus、1913年11月7日 - 1960年1月4日)
小説家・エッセイスト・劇作家。
『異邦人』『シジフォスの神話』『カリギュラ』『ペスト』『転落』
サガン 1935~2004年。小説家。
『悲しみよこんにちは』 『ブラームスはお好き』
サン・テグジュペリ 1900~44年。飛行家・小説家。
『夜間飛行』『星の王子さま』『人間の大地』
スタンダール 1783~1842年。小説家。
『赤と黒』『パルムの僧院』『恋愛論』
ゾラ 1840~1902年。自然主義文学の創始者。
『居酒屋』『ナナ』『ジェルミナール』
デュマ(父) 1802~70年。小説家・劇作家。
『モンテクリスト伯』『三銃士』
デュマ(子) 1824~95年。劇作家・小説家。
『椿姫』
バルザック 1799~1850年。小説家。
『谷間のゆり』『ゴリオ爺さん』など150編の作品を『人間喜劇』と題する一大全集にまとめあげた。
プルースト 1871~1922年。小説家。
『失われた時を求めて』
フローベール 1821~80年。小説家。
『ボバリー夫人』『サランボー』『聖アントワーヌの誘惑』『感情教育』
ボードレール 1821~67年。批評家・詩人。
『悪の華』『パリの憂愁』『ピエールとジャン』
マルロー 1901~76年。小説家・考古学者・芸術理論家・政治家。
『人間の条件』『王道』
モーパッサン 1850~93年。小説家。
『脂肪の塊』『女の一生』
モリエール 1622~73年。劇作家。
『人間嫌い』『守銭奴』
モンテーニュ 1533~92年。思想家・モラリスト。
『随想録』
ユゴー 1802~85年。詩人・小説家・劇作家。
『東方詩集』『秋の木の葉』『レ・ミゼラブル』
ロマン=ロラン 1866~1944年。ノーベル文学賞受賞作家。
『ジャン・クリストフ』『魅せられたる魂』
【ドイツ】
カフカ 1883~1924年。チェコ生まれのドイツ語作家。
『変身』『審判』『城』
ゲーテ 1749~1832年。詩人・劇作家・小説家・科学者。
『若きウェルテルの悩み』『ファウスト』
シラー 1759~1805年。詩人・劇作家・歴史学者。
『ウィリアム・テル』
トーマス・マン 1875~1955年。小説家。
『魔の山』『ヴェニスに死す』『トニオ・クレーゲル』
ヘッセ 1877~1962年。小説家・詩人。
『車輪の下』『デミアン』『シッダールタ』
【イギリス】
コナン=ドイル 1859~1930年。探偵小説家・作家。シャーロック=ホームズの生みの親。
『緋色の研究』『四つの署名』『バスカビル家の犬』『赤毛同盟』
シェイクスピア 1564~1616年。劇作家・詩人。
『お気に召すまま』『ハムレット』『オセロ』『リア王』『マクベス』『ベニスの商人』『ロミオとジュリエット』
スウィフト 1667~1745年。諷刺作家。
『ガリバー旅行記』
スティブンソン 1850~94年。小説家・随筆家・詩人。
『宝島』『ジキル博士とハイド氏』
D.H.ロレンス 1885~1930年。小説家・詩人。
『チャタレー夫人の恋人』『息子と恋人』
ディケンズ 1812~70年。小説家。
『デービッド・コパーフィールド』『クリスマス・キャロル』『二都物語』『オリバー・ツウィスト』
デフォー 1660?~1731年。小説家・ジャーナリスト。
『ロビンソン・クルーソー』
ミルトン 1608~74年。詩人。
『失楽園』
モーム 1874~1965年。小説家。
『人間の絆』『月と6ペンス』『雨』『人間の絆』『赤毛』
ルイス・キャロル 1832~98年。作家・数学者・論理学者。
『不思議の国のアリス』
【ロシア】
ショーロホフ 1905~84年。ソ連時代に活躍した小説家。
『静かなるドン』
チェーホフ 1860~1904年。劇作家・短編小説家。
四大戯曲『かもめ』『ワーニャ伯父』『三人姉妹』『桜の園』
ツルゲーネフ 1818~83年。小説家。
『猟人日記』『村のひと月』『初恋』『父と子』
ドストエフスキー 1821~81年。小説家。
『罪と罰』『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』
トルストイ 1828~1910年。小説家。
『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『復活』
パステルナーク 1890~1960年。詩人・作家。
『ドクトル・ジバゴ』
プーシキン 1799~1837年。詩人、作家。
『大尉の娘』
【アメリカ】
オルコット 1832~88年。小説家。
『若草物語』
サリンジャー 1919年~。小説家。
『ライ麦畑でつかまえて』
スタインベック 1902~68年。ノーベル賞受賞作家。
『怒りの葡萄』『エデンの東』
バーネット 1849~1924年。女流小説家。
『小公子』『小公女』『秘密の花園』
フォークナー 1897~1962年。小説家。
『死の床に横たわりて』『八月の光』
ヘミングウェイ 1899~1961年。小説家。
『日はまた昇る』『武器よさらば』『老人と海』『誰がために鐘は鳴る』
ポー 1809~49年。小説家・詩人・評論家。
『黒猫』『アッシャー家の崩壊』『モルグ街の殺人事件』『黄金虫』
マーガレット・ミッチェル 1900~49年。女流作家。
『風と共に去りぬ』
マーク・トウェーン 1835~1910年。小説家。
『トム・ソーヤの冒険』
【その他】
アンデルセン 1805~75年。デンマークの作家。
『即興詩人』『はだかの王様』『人魚姫』『みにくいアヒルの子』『雪の女王』
イプセン 1828~1906年。ノルウェーの劇作家。
『社会の柱』『人形の家』『幽霊』『ヘッダ・ガブラー』
セルバンテス 1547~1616年。スペイン黄金世紀の小説家。
『ドン・キホーテ』<
ダンテ 1265~1321年。中世イタリアの詩人。
『新生』『神曲』
ボッカチオ 1313~75年。イタリアの作家・人文主義者。
『デカメロン(十日物語)』
メーテルリンク 1862~1949年。ベルギーのフランス語作家。
『青い鳥』
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バーサ - 偉人 - シヴィロペディア - シヴィライゼーション VI
大著述家
https://www.civilopedia.net/ja/standard-rules/greatpeople/great_person_individual_bhasa
壺齋散人 フランス文学と詩の世界
https://poesie.hix05.com/
フランソア・ヴィヨン
フランソア・ラブレー
ピエール・ド・ロンサール
マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール
シャルル・ボードレール
ステファヌ・マラルメ
ポール・ヴェルレーヌ
アルチュール・ランボー
トリスタン・コルビエール
レミ・ド・グールモン
ポール・ヴァレリー
ギヨーム・アポリネール
ポール・エリュアール
ジャン・コクトー
ロベール・デスノス
https://poesie.hix05.com/
ドイツの詩人
(1) ゲーテ
(2) ノヴァーリス
(3) ヘルダーリン
(4) ハイネ
(5) リルケ
(6) ブレヒト
(7) ツェラーン
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壺齋散人 英詩と英文学を読む
https://poetry.hix05.com/
・シェイクスピアのソネット
-Shakespeare's Sonnets
・ジョン・ダン
-John Donne
・ロバート・バーンズ
-Robert Burns
・ウィリアム・ワーズワース
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・ジョージ・ゴードン・バイロン
-George Gordon Byron
・パーシー・ビッシュ・シェリー
-Percy Bysshe Shelley
・ジョン・キーツ
-John Keats
・ダンテ・ガブリエル・ロゼッティ
-Dante Gabriel Rossetti
・エドガー・アラン・ポー
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-Emily Dickinson
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・ウィルフレッド・オーウェン
-Wilfred Owen
・T.S.エリオット
-T.S.Eliot
・ W.H.オーデン
-W.H.Auden
・ウィリアム・ブレイク詩集
壺齋散人 ラテンアメリカ文学を読む
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino.index.html
百年の孤独:ガルシア=マルケスを読む
ラテンアメリカの権力闘争:百年の孤独
アメリカのラテンアメリカ支配:百年の孤独
ラテンアメリカの女たち:ガルシア=マルケス「百年の孤独」
大佐に手紙は来ない:ガルシア=マルケスを読む
族長の秋:ガルシア=マルケスを読む
****者を支える外国資本:マルケス「族長の秋」
エレンディラ:ガルシア=マルケスの短編小説集
予告された殺人の記録:ガルシア=マルケスの推理小説
グアテマラ伝説集:アストゥリアスの幻想文学
アストゥリアス「大統領閣下」
伝奇集:ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説集
続審問:ボルヘスの思弁的エッセー集
パスカルの球体と無限:ボルヘス「続審問」
失われた足跡:カルペンティエールのマジック・リアリズム小説
あなたの女:カルペンティエール「失われた足跡」
都会と犬ども:バルガス・ジョサの社会派リアリズム小説
バルガス・ジョサの語り口:「都会と犬ども」から
木村榮一「ラテンアメリカ十代小説」
寺尾隆吉「ラテンアメリカ文学入門」
増田義郎「物語ラテン・アメリアの歴史」
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ギリシア詩人
ホメロス Homēros
古代ギリシア文学史の劈頭を飾る二大英雄叙事詩《イーリアス》ならびに《オデュッセイア》の作者と伝えられる詩人。生没年不詳。英語ではホーマーHomerという。彼は古代人によって,たんに〈詩人〉といえばただちに彼を意味するほどの最高の詩人と評価され,その二大叙事詩は,古代ギリシアの国民的叙事詩として,文学はもちろん,宗教,思想,美術等にはかりしれないほど大きな影響を与えた。したがってまた,彼らの文化遺産を継承した古代ローマから現代に至るまでの西欧世界においても,随所に彼の偉大な影響が認められる。
サッフォー(Sapphō)
[前612ころ~?]ギリシャの女流詩人。レスボス島生まれ。率直で簡明な作風の叙情詩・恋歌などは、後世まで永く愛好された。貴族の娘たちに詩や音楽を教えていたことから、同性愛、失恋による自殺などの伝説が生じた。「アフロディテ頌歌」など完全な作品2編のほか、多くの断片が残存。
ギリシア悲劇 τραγῳδία tragoidia
アイスキュロス
アイスキュロス(前525/4~前456)は『オレスティア』(『アガメムノン』などⅢ部作)、『嘆願する女たち』が代表作で、ポリス市民の道徳的理想を追求した。
ソフォクレス
ソフォクレス(前496頃~前406)は、『アンティゴネ』『オイディプス王』である。人間の生き方や心理・運命を描いた。
エウリピデス
エウリピデス(前485頃~前406頃)は、『メディア』『バッカスの女たち』が代表作で人間の偉大さと悲惨をテーマに、個性にめざめ、ポリスに反逆しようとする人間像をも描いた。当時の表現の自由がわかる。
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壺齋散人 漢詩と中国文化
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詩経国風
楚 辞
漢代の詩
古詩十九首
魏晋の詩
樂府歌辞
陶淵明の世界
王維
李 白
杜 甫
白楽天
蘇 軾
陸 游
秋 瑾
魯 迅
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現代文学の代表的作家 - Wikipedia
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アメリカ文学
ウィリアム・バロウズ
カート・ヴォネガット
トマス・ピンチョン
ポール・オースター
イギリス文学
ウィリアム・ゴールディング
アイリス・マードック
ドリス・レッシング
カズオ・イシグロ
フランス文学
マルグリット・デュラス
アラン・ロブ=グリエ
ミシェル・ビュトール
ル・クレジオ
ドイツ文学
ハインリヒ・ベル
ギュンター・グラス
ペーター・ハントケ
イタリア文学
イタロ・カルヴィーノ
ウンベルト・エーコ
ラテンアメリカ文学
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
オクタビオ・パス
ガブリエル・ガルシア=マルケス
マリオ・バルガス・リョサ
アフリカ文学
ナギーブ・マフフーズ
J・M・クッツェー
中国文学
高行健
莫言
残雪
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世界文学の知られざる傑作。中南米、アジア、アフリカ、中東 etc. 24冊を専門家が選書〜前編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp
https://brutus.jp/world_literature1/?heading=1
世界文学の知られざる傑作。中南米、アジア、アフリカ、中東 etc. 24冊を専門家が選書〜後編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp
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2024/01/19 (Fri) 04:13:59
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世界の文学者(生年順)
ギルガメシュ叙事詩 epic of Gilgamesh(イラク、紀元前1300年〜紀元前1200年)
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リグ・ヴェーダ Rigveda (インド 紀元前12世紀)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836457
詩経 Shi Jing (中国 紀元前11世紀 - 紀元前7世紀)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836518
ホメーロス Homer(トルコ イオニア 紀元前8世紀末)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835984
サッポー Sappho (ギリシャ トルコ沿岸レスボス島 紀元前7世紀末 – 紀元前6世紀初)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835986
ザラスシュトラ Zoroaster(イラン 紀元前650 - 紀元前600年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836589
釈迦 Gotama Siddhattha (ネパール南部 タライ平原 紀元前624年4月8日 - 紀元前595年2月15日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835991
アイソーポス Aesop(小アジアのどこか 紀元前619年 - 紀元前564年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835985
老子 Laozi (中国 河南省周口市 紀元前571年 - 紀元前471年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835999
孔子 Confucius(中国 山東省曲阜 紀元前552年 - 紀元前479年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835998
アイスキュロス Aischylos(ギリシャ アテネ郊外 紀元前525年 - 紀元前456年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835987
ソポクレス Sophoklēs(ギリシャ アテネ 紀元前497/6年 – 406/5年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835988
ソクラテス Socrates(ギリシャ アテネ 紀元前470年頃 – 紀元前399年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835989
旧約聖書 モーセ五書 Torah (イスラエル 紀元前四〇〇年頃)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836023
旧約聖書 Old Testament (イスラエル 紀元前十一世紀 - 紀元前六世紀)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836025
屈 原 くつ げん(中国 湖北省・湖南省 紀元前343年1月21日 - 紀元前278年5月5日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836519
素女 そじょ (中国 紀元前4世紀)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836474
死海文書 Dead Sea Scrolls (イスラエル 紀元前250年- 紀元70年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836141
ヴィヤーサ Vyāsa(インド 紀元前2世紀中葉〜紀元後1世紀)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836459
司馬 遷 しば せん(中国 陝西省渭南市 紀元前145年 – 紀元前87)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836003
バーサ Bhāsa (インド 紀元前2世紀 - 紀元前1世紀)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836416
法華経 ほけきょう (インド 紀元前50年 - 紀元前150年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836543
イエス・キリスト Jesus Christus(紀元後1年 - 紀元後33年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836006
パウロ Saint Paul(トルコ中南部 タルスス 紀元後 5年 - 紀元後 60年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836014
ヨハネ Iōannis (小アジア, 紀元後 1世紀 - 2世紀)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836012
馬鳴 アシュヴァゴーシャ めみょう (インド 紀元後80年~150年頃)
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曹植 そう ち/そう しょく(中国 安徽省亳州市 192年 - 232年)
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ヴァールミーキ Vālmīki (インド 紀元3世紀)
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陶 淵明 とう えんめい(中国 湖南省五渓蛮 365年 - 427年11月)
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カーリダーサ Kalidasa(インド カシミール 4世紀 - 5世紀)
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畺良耶舎 きょうりょうやしゃ(西域 382年 - 443年)
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ヴァーツヤーヤナ Vātsyāyana (インド 4世紀 - 5世紀)
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ムハンマド Muhammad(サウジアラビア メッカ 570年 - 632年6月8日)
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理趣経 りしゅきょう (南インド 7世紀)
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李白 り はく(中国 四川省 701年 - 762年10月22日)
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杜甫 と ほ(中国 河南省 712年 - 770年)
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白 居易(白楽天) はく きょい(中国 河南省鄭州市 772年2月28日 - 846年9月8日)
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パドマサンバヴァ Padmasambhava (パキスタン 8世紀後半頃)
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ルーダキー Rudaki(イラン サマルカンド近郊 860年 - 940年頃)
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千夜一夜物語 The Arabian Nights' Entertainment (イラク バクダッド 9世紀)
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ローランの歌 La Chanson de Roland (フランス 11世紀末)
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ジェフリー・オブ・モンマス Geoffrey of Monmouth(イギリス ウェールズ 1100年 - 1155年)
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トリスタンとイゾルデ Tristan et Iseult Tristan und Isolde (フランス 12世紀)
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ニーベルンゲンの歌 Das Nibelungenlied (ドイツ 1200年 - 1205年)
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ダンテ Dante Alighieri(イタリア フィレンツェ 1265年 - 1321年9月14日)
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施 耐庵 し たいあん(中国 江蘇省蘇州市 1296年 - 1370年)
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フランチェスコ・ペトラルカ Francesco Petrarca(イタリア アレッツォ 1304年7月20日 - 1374年7月19日)
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ジョヴァンニ・ボッカッチョ Giovanni Boccaccio(イタリア フィレンツェ 1313年6月16日 - 1375年12月21日)
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羅 貫中 ら かんちゅう(中国 山東省、元末 - 明初)
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トマス・マロリー Thomas Malory(イギリス ウォリックシャー 1399年 - 1471年3月14日)
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ムハンマド・イブン・ムハンマド・アル=ナフザウィ Muhammad ibn Muhammad al-Nafzawi (サウジアラビア 15世紀)
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レオナルド・ダ・ヴィンチ Leonardo da Vinci(イタリア フィレンツェ 1452年4月15日 - 1519年5月2日)
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ルドヴィーコ・アリオスト Ludovico Ariosto(イタリア レッジョ・エミリア 1474年9月8日 - 1533年7月6日)
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呉 承恩 ご しょうおん(中国 江蘇省 1506年 - 1582年)
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蘭陵笑笑生 らんりょうしょうしょうせい (中国 山東省 明代)
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ミシェル・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne(フランス ボルドー近郊 1533年2月28日 - 1592年9月13日)
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ミゲル・デ・セルバンテス Miguel de Cervantes Saavedra(スペイン マドリード近郊 1547年9月29日 - 1616年4月23日)
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シェイクスピア William Shakespeare(イギリス ストラトフォード=アポン=エイヴォン 1564年4月26日 - 1616年4月23日)
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ピエール・コルネイユ Pierre Corneille(フランス ルーアン 1606年6月6日 - 1684年10月1日)
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ジョン・ミルトン John Milton(イギリス 1608年12月9日 - 1674年11月8日)
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モリエール Molière(フランス パリ 1622年1月15日 - 1673年2月17日)
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パスカル Blaise Pascal(フランス中部クレルモン 1623年6月19日 - 1662年8月19日)
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シャルル・ペロー Charles Perrault(フランス パリ 1628年1月12日 - 1703年5月16日)
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ジャン・ラシーヌ Jean Baptiste Racine(フランス シャンパーニュ地方 1639年12月21日 - 1699年4月21日)
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ダニエル・デフォー Daniel Defoe(イギリス ロンドン 1660年 - 1731年4月21日)
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ジョナサン・スウィフト Jonathan Swift(アイルランド ダブリン 1667年11月30日 - 1745年10月19日)
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ヘンリー・フィールディング Henry Fielding(イギリス サマセット州シャーパム 1707年4月22日 - 1754年10月8日)
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ロレンツォ・ダ・ポンテ Lorenzo Da Ponte(イタリア ヴェネト地方チェネダ 1749年3月10日 - 1838年8月17日)
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ゲーテ Johann Wolfgang von Goethe(ドイツ フランクフルト 1749年8月28日 - 1832年3月22日)
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シラー Johann Christoph Friedrich von Schiller(ドイツ マールバッハ・アム・ネッカー 1759年11月10日 - 1805年5月9日)
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ヘルダーリン Johann Christian Friedrich Hölderlin(ドイツ ラウフェン・アム・ネッカー 1770年3月20日 - 1843年6月6日
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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven(ドイツ ボン 1770年12月16日 - 1827年3月26日)
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ノヴァーリス Novalis(ドイツ ザクセン=アンハルト州 1772年5月2日 - 1801年3月25日)
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ジェイン・オースティン Jane Austen(イギリス ハンプシャー 1775年12月16日 - 1817年7月18日)
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スタンダール Stendhal(フランス グルノーブル 1783年1月23日 - 1842年3月23日)
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グリム兄弟 Brüder Grimm (ドイツ シュタイナウ・アン・デア・シュトラーセ 1785年 - )
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バイロン George Gordon Byron(イギリス ロンドン 1788年1月22日 - 1824年4月19日)
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パーシー・ビッシ・シェリー Percy Bysshe Shelley(イギリス サセックス州ウォーナム 1792年8月4日 - 1822年7月8日)
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ジョン・キーツ John Keats(イギリス ロンドン 1795年10月31日 - 1821年2月23日)
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メアリー・シェリー Mary Wollstonecraft Godwin Shelley(イギリス ロンドン 1797年8月30日 - 1851年2月1日)
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ハイネ Christian Johann Heinrich Heine(ドイツ デュッセルドルフ 1797年12月13日 - 1856年2月17日)
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バルザック Honoré de Balzac(フランス トゥール 1799年5月20日 - 1850年8月18日)
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プーシキン Aleksandr Sergeyevich Pushkin (ロシア帝国・モスクワ 1799年6月6日 - 1837年2月10日)
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ユーゴー Victor-Marie Hugo(フランス ブザンソン 1802年2月26日 - 1885年5月22日)
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大デュマ Alexandre Dumas(北フランス エーヌ県 1802年7月24日 - 1870年12月5日)
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ジョルジュ・サンド George Sand(フランス パリ 1804年7月1日 – 1876年6月8日)
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アンデルセン Hans Christian Andersen(デンマーク フュン島オーデンセ 1805年4月2日 - 1875年8月4日)
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エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe(アメリカ ボストン 1809年1月19日 - 1849年10月7日)
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ゴーゴリ Nikolai Gogol(ウクライナ ポルタヴァ州 1809年4月1日 - 1852年3月4日)
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アルフレッド・テニスン Alfred Tennyson(イギリス リンカンシャー 1809年8月6日 - 1892年10月6日)
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ディケンズ Charles John Huffam Dickens(イギリス ポーツマス郊外 1812年2月7日 - 1870年6月9日)
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リヒャルト・ワーグナー Wilhelm Richard Wagner(ドイツ ライプツィヒ 1813年5月22日 - 1883年2月13日)
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レールモントフ Michail Iourievitch Lermontou(ロシア モスクワ 1814年10月15日 - 1841年7月27日)
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シャーロット・ブロンテ Charlotte Brontë(イギリス ヨークシャー 1816年4月21日 - 1855年3月31日)
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カール・マルクス Karl Marx(ドイツ トリーア 1818年5月5日 - 1883年3月14日)
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エミリー・ブロンテ Emily Jane Brontë(イギリス ヨークシャー 1818年7月30日 - 1848年12月19日)
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ツルゲーネフ Ivan Sergeevich Turgenev(ロシア オリョール 1818年11月9日 - 1883年9月3日)
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メルヴィル Herman Melville(アメリカ ニューヨーク市 1819年8月1日 - 1891年9月28日)
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シャルル・ボードレール Charles-Pierre Baudelaire(フランス パリ 1821年4月9日 - 1867年8月31日)
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ドストエフスキー Fyodor Dostoevsky(ロシア モスクワ 1821年11月11日 - 1881年2月9日)
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フローベール Gustave Flaubert(フランス ルーアン 1821年12月12日 - 1880年5月8日)
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ファーブル Jean-Henri Casimir Fabre(南フランス アヴェロン県 1823年12月21日 - 1915年10月11日)
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ウィルキー・コリンズ William Wilkie Collins(イギリス ロンドン 1824年1月8日 - 1889年9月23日)
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小デュマ Alexandre Dumas fils(フランス パリ 1824年7月27日 - 1895年11月27日)
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ヨハンナ・シュピリ Johanna Spyri(スイス チューリヒ州郊外 1827年6月12日 - 1901年7月7日)
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ジュール・ヴェルヌ Jules Gabriel Verne(フランス ナント 1828年2月8日 - 1905年3月24日)
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イプセン Henrik Johan Ibsen(ノルウェー シェーエン 1828年3月20日 - 1906年5月23日)
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トルストイ Lev Nikolayevich Tolstoy(ロシア ヤースナヤ・ポリャーナ 1828年9月9日 - 1910年11月20日)
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ルイス・キャロル Lewis Carroll (イギリス ダーズベリ 1832年1月27日 - 1898年1月14日)
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ルイーザ・メイ・オルコット Louisa May Alcott(アメリカ フィラデルフィア市 1832年11月29日 - 1888年3月6日)
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マーク・トウェイン Mark Twain(アメリカ フロリダ 1835年11月30日 - 1910年4月21日)
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ウィーダ Ouida(イギリス ベリー・セント・エドマンズ (1839年1月1日 - 1908年1月25日)
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ゾラ Émile Zola(フランス パリ 1840年4月2日 - 1902年9月29日)
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マラルメ Stéphane Mallarmé(フランス パリ 1842年3月18日 - 1898年9月9日)
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ヘンリー・ジェイムズ Henry James(アメリカ ニューヨーク 1843年4月15日 - 1916年2月28日)
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ヴェルレーヌ Paul Marie Verlaine(フランス北東部メス 1844年3月30日 - 1896年1月8日)
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アナトール・フランス Anatole France(フランス パリ 1844年4月16日 - 1924年10月12日)
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ニーチェ Friedrich Wilhelm Nietzsche(ドイツ ライプツィヒ近郊 1844年10月15日 - 1900年8月25日)
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エドモンド・デ・アミーチス Edmondo De Amicis(イタリア インペリア市 1846年10月21日 - 1908年3月11日)
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ブラム・ストーカー Abraham "Bram" Stoker(アイルランド ダブリン 1847年11月8日 - 1912年4月20日)
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ポール・ゴーギャン Eugène Henri Paul Gauguin(フランス パリ 1848年6月7日 - 1903年5月8日)
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ストリンドベリ Johan August Strindberg(スウェーデン ストックホルム 1849年1月22日 - 1912年5月14日)
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フランシス・ホジソン・バーネット Frances Eliza Hodgson Burnett(イギリス マンチェスター 1849年11月24日 - 1924年10月29日)
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モーパッサン Henri René Albert Guy de Maupassant(フランス ノルマンディー 1850年8月5日 - 1893年7月6日)
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ロバート・ルイス・スティーヴンソン Robert Louis Stevenson(イギリス エディンバラ 1850年11月13日 - 1894年12月3日)
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オスカー・ワイルド Oscar Fingal O'Flahertie Wills Wilde(アイルランド ダブリン 1854年10月16日 - 1900年11月30日)
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ランボー Arthur Rimbaud(フランス シャルルヴィル 1854年10月20日 - 1891年11月10日)
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コナン・ドイル Arthur Ignatius Conan Doyle(イギリス スコットランド エディンバラ 1859年5月22日 – 1930年7月7日)
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チェーホフ Anton Pavlovich Chekhov(ロシア タガンログ 1860年1月29日 - 1904年7月15日)
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シートン Ernest Thompson Seton(イギリス サウスシールズ 1860年8月14日 - 1946年10月23日)
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タゴール Rabindranath Tagore(インド カルカッタ 1861年5月7日 - 1941年8月7日)
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メーテルリンク Maurice Maeterlinck (ベルギー ヘント 1862年8月29日 - 1949年5月6日)
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オー・ヘンリー O. Henry(アメリカ ノースカロライナ州グリーンズボロ 1862年9月11日 - 1910年6月5日)
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ロマン・ロラン Romain Rolland(フランス クラムシー 1866年1月29日 - 1944年12月30日)
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ジョージ・ウェルズ Herbert George Wells(イギリス ブロムリー 1866年9月21日 - 1946年8月13日)
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ゴーリキー Maxim Gorky(ロシア ニジニ・ノヴゴロド 1868年3月28日 - 1936年6月18日)
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シュテファン・ゲオルゲ Stefan Anton George(ドイツ ビンゲン・アム・ライン 1868年7月12日 - 1933年12月4日)
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ガンディー Mahatma Gandhi(インド グジャラート州 1869年10月2日 - 1948年1月30日)
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マルセル・プルースト Valentin Louis Georges Eugène Marcel Proust(フランス パリ 1871年7月10日 - 1922年11月18日)
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ヴァレリー Ambroise Paul Toussaint Jules Valéry(フランス セット 1871年10月30日 - 1945年7月20日)
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サマセット・モーム William Somerset Maugham(フランス パリ 1874年1月25日 - 1965年12月16日)
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ホーフマンスタール Hugo Laurenz August Hofmann von Hofmannsthal(オーストリア ウィーン 1874年2月1日 - 1929年7月15日)
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トーマス・マン Paul Thomas Mann(北ドイツ リューベック 1875年6月6日 - 1955年8月12日)
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リルケ Rainer Maria Rilke(チェコ プラハ 1875年12月4日 - 1926年12月29日)
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ジャック・ロンドン Jack London(アメリカ サンフランシスコ 1876年1月12日 - 1916年11月22日)
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ジーン・ウェブスター Jean Webster(アメリカ ニューヨーク州 1876年7月24日 - 1916年6月11日)
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ブルーノ・ワルター Bruno Walter (ドイツ ベルリン 1876年9月15日 - 1962年2月17日)
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ヘルマン・ヘッセ Hermann Karl Hesse(ドイツ南部カルフ 1877年7月2日 - 1962年8月9日)
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ローベルト・ムージル Robert Musil (オーストリア クラーゲンフルト 1880年11月6日 - 1942年4月15日)
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マルタン・デュ・ガール Roger Martin du Gard(フランス ヌイイ=シュル=セーヌ 1881年3月23日 - 1958年8月22日)
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魯 迅 ろ じん(中国 浙江省紹興市 1881年9月25日 - 1936年10月19日)
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ジェイムズ・ジョイス James Augustine Aloysius Joyce(アイルランド ダブリン 1882年2月2日 – 1941年1月13日)
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カフカ Franz Kafka(チェコ プラハ 1883年7月3日 - 1924年6月3日)
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D・H・ロレンス David Herbert Richards Lawrence(イギリス ノッティンガムシャー 1885年9月11日 - 1930年3月2日)
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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー Wilhelm Furtwängler (ドイツ ベルリン 1886年1月25日 - 1954年11月30日)
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トーマス・エドワード・ロレンス Thomas Edward Lawrence(イギリス ウェールズ トレマドック1888年8月16日 - 1935年5月19日)
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T・S・エリオット Thomas Stearns Eliot(アメリカ ミズーリ州セントルイス 1888年9月26日 - 1965年1月4日)
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チャールズ・チャップリン Charles Spencer Chaplin(イギリス ロンドン 1889年4月16日 - 1977年12月25日)
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アドルフ・ヒトラー Adolf Hitler (オーストリア ブラウナウ・アム・イン 1889年4月20日 - 1945年4月30日)
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パステルナーク Boris Leonidovich Pasternak(ロシア モスクワ 1890年2月10日 - 1960年5月30日)
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ヘンリー・ミラー Henry Valentine Miller(アメリカ ニューヨーク州 1891年12月26日 - 1980年6月7日)
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パール・バック Pearl Sydenstricker Buck(アメリカ ウェスト・バージニア州 1892年6月26日 - 1973年3月6日)
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毛 沢東 もう たくとう (中国 湖南省 1893年12月26日 - 1976年9月9日)
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ジョン・ドス・パソス John Roderigo Dos Passos(アメリカ シカゴ 1896年1月14日 - 1970年9月28日)
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茅盾 ぼう じゅん(中国 浙江省桐郷県鳥鎮鎮 1896年7月4日 - 1981年3月27日)
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フォークナー William Cuthbert Faulkner(アメリカ ミシシッピ州 ニューオールバニ 1897年9月25日 - 1962年7月6日)
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ベルトルト・ブレヒト Eugen Berthold Friedrich Brecht(ドイツ ビンゲン・アム・ライン 1898年2月10日 - 1956年8月14日)
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ヘミングウェイ Ernest Miller Hemingway(アメリカ イリノイ州オークパーク 1899年7月21日 - 1961年7月2日)
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ホルヘ・ルイス・ボルヘス Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo(アルゼンチン ブエノスアイレス 1899年8月24日 - 1986年6月14日)
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サン=テグジュペリ Antoine Marie Jean-Baptiste Roger, de Saint-Exupéry (フランス リヨン 1900年6月29日 - 1944年7月31日)
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マーガレット・ミッチェル Margaret Munnerlyn Mitchell(アメリカ アトランタ 1900年11月8日 - 1949年8月16日)
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アンドレ・マルロー André Malraux(フランス パリ 1901年11月3日 - 1976年11月23日)
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スタインベック John Ernst Steinbeck(アメリカ カリフォルニア州サリナス 1902年2月27日 - 1968年12月20日)
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ショーロホフ Mikhail Aleksandrovich Sholokhov(ロシア ロストフ州 1905年5月24日- 1984年2月21日)
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サルトル Jean-Paul Charles Aymard Sartre(フランス パリ 1905年6月21日 - 1980年4月15日)
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ボーヴォワール Simone de Beauvoir (フランス パリ 1908年1月9日 - 1986年4月14日)
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ミカ・ワルタリ Mika Toimi Waltari(フィンランド ヘルシンキ 1908年9月19日 - 1979年8月26日)
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カミュ Albert Camus(アルジェリア・モンドヴィ 1913年11月7日 - 1960年1月4日)
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アーサー・ミラー Arthur Asher Miller(アメリカ ニューヨーク 1915年10月17日 - 2005年2月10日)
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ソルジェニーツィン Alexandr Isaevich Solzhenitsyn(ロシア スタヴロポリ地方 1918年12月11日 - 2008年8月3日)
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ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー Jerome David Salinger(アメリカ ニューヨーク 1919年1月1日 - 2010年1月27日)
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パウル・ツェラン Paul Celan(ウクライナ西部 チェルニウツィー 1920年11月23日 - 1970年4月20日)
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ピエール・ブーレーズ Pierre Louis Joseph Boulez(フランス モンブリゾン 1925年3月26日 - 2016年1月5日)
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ガルシア・マルケス Gabriel José de la Concordia García Márquez(コロンビア カリブ海沿岸 1928年3月6日 - 2014年4月17日)
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ミラン・クンデラ Milan Kundera(チェコスロバキア モラヴィア ブルノ 1929年4月1日 - 2023年7月11日)
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アンネ・フランク Anne Frank(ドイツ フランクフルト 1929年6月12日 - 1945年3月12日)
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ミヒャエル・エンデ Michael Andreas Helmuth Ende(ドイツ ガルミッシュ 1929年11月12日 - 1995年8月28日)
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エマニュエル・アルサン Emmanuelle Arsan(タイ バンコク 1932年1月19日- 2005年6月12日)
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グレン・グールド Glenn Herbert Gould(カナダ トロント 1932年9月25日 - 1982年10月4日)
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フランソワーズ・サガン Françoise Sagan(フランス フィジャック近郊 1935年6月21日 - 2004年9月24日)
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ボブ・ディラン Bob Dylan(アメリカ ミネソタ州ダルース 1941年5月24日 - )
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ビートルズ The Beatles(イギリス リヴァプール 1960年 - 1970年)
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3:777
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2024/01/22 (Mon) 18:25:26
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インド・西域の文学者(生年順)
リグ・ヴェーダ Rigveda (インド 紀元前12世紀)
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釈迦 Gotama Siddhattha (ネパール南部 タライ平原 紀元前624年4月8日 - 紀元前595年2月15日)
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ヴィヤーサ Vyāsa(インド 紀元前2世紀中葉〜紀元後1世紀)
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バーサ Bhāsa (インド 紀元前2世紀 - 紀元前1世紀)
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法華経 ほけきょう (インド 紀元前50年 - 紀元前150年)
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馬鳴 アシュヴァゴーシャ めみょう (インド 紀元後80年~150年頃)
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ヴァールミーキ Vālmīki (インド 紀元3世紀)
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カーリダーサ Kalidasa(インド カシミール 4世紀 - 5世紀)
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畺良耶舎 きょうりょうやしゃ(西域 382年 - 443年)
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ヴァーツヤーヤナ Vātsyāyana (インド 4世紀 - 5世紀)
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理趣経 りしゅきょう (南インド 7世紀)
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パドマサンバヴァ Padmasambhava (パキスタン 8世紀後半頃)
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タゴール Rabindranath Tagore(インド カルカッタ 1861年5月7日 - 1941年8月7日)
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ガンディー Mahatma Gandhi(インド グジャラート州 1869年10月2日 - 1948年1月30日)
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4:777
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2024/01/23 (Tue) 06:52:48
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中国の文学者(生年順)
詩経 Shi Jing (中国 紀元前11世紀 - 紀元前7世紀)
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老子 Laozi (中国 河南省周口市 紀元前571年 - 紀元前471年)
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孔子 Confucius(中国 山東省曲阜 紀元前552年 - 紀元前479年)
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屈 原 くつ げん(中国 湖北省・湖南省 紀元前343年1月21日 - 紀元前278年5月5日)
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素女 そじょ (中国 紀元前4世紀)
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司馬 遷 しば せん(中国 陝西省渭南市 紀元前145年 – 紀元前87)
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曹植 そう ち/そう しょく(中国 安徽省亳州市 192年 - 232年)
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陶 淵明 とう えんめい(中国 湖南省五渓蛮 365年 - 427年11月)
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李白 り はく(中国 四川省 701年 - 762年10月22日)
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杜甫 と ほ(中国 河南省 712年 - 770年)
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白 居易(白楽天) はく きょい(中国 河南省鄭州市 772年2月28日 - 846年9月8日)
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施 耐庵 し たいあん(中国 江蘇省蘇州市 1296年 - 1370年)
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羅 貫中 ら かんちゅう(中国 山東省、元末 - 明初)
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呉 承恩 ご しょうおん(中国 江蘇省 1506年 - 1582年)
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蘭陵笑笑生 らんりょうしょうしょうせい (中国 山東省 明代)
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魯 迅 ろ じん(中国 浙江省紹興市 1881年9月25日 - 1936年10月19日)
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毛 沢東 もう たくとう (中国 湖南省 1893年12月26日 - 1976年9月9日)
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茅盾 ぼう じゅん(中国 浙江省桐郷県鳥鎮鎮 1896年7月4日 - 1981年3月27日)
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劉慈欣 りゅう じきん、リウ・ツーシン(中国 北京市 1963年6月23日 - )
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2024/01/23 (Tue) 06:53:00
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イスラエル・中東の文学者(生年順)
ギルガメシュ叙事詩 epic of Gilgamesh(イラク、紀元前1300年〜紀元前1200年)
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ザラスシュトラ Zoroaster(イラン 紀元前650 - 紀元前600年)
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旧約聖書 モーセ五書 Torah (イスラエル 紀元前四〇〇年頃)
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旧約聖書 Old Testament (イスラエル 紀元前十一世紀 - 紀元前六世紀)
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死海文書 Dead Sea Scrolls (イスラエル 紀元前250年- 紀元70年)
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イエス・キリスト Jesus Christus(紀元後1年 - 紀元後33年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836006
パウロ Saint Paul(トルコ中南部 タルスス 紀元後 5年 - 紀元後 60年)
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ヨハネ Iōannis (小アジア, 紀元後 1世紀 - 2世紀)
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ムハンマド Muhammad(サウジアラビア メッカ 570年 - 632年6月8日)
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ルーダキー Rudaki(イラン サマルカンド近郊 860年 - 940年頃)
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千夜一夜物語 The Arabian Nights' Entertainment (イラク バクダッド 9世紀)
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ムハンマド・イブン・ムハンマド・アル=ナフザウィ Muhammad ibn Muhammad al-Nafzawi (サウジアラビア 15世紀)
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2024/01/23 (Tue) 06:53:11
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ギリシャ・イタリアの文学者(生年順)
ホメーロス Homer(トルコ イオニア 紀元前8世紀末)
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サッポー Sappho (ギリシャ トルコ沿岸レスボス島 紀元前7世紀末 – 紀元前6世紀初)
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アイソーポス Aesop(小アジアのどこか 紀元前619年 - 紀元前564年)
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アイスキュロス Aischylos(ギリシャ アテネ郊外 紀元前525年 - 紀元前456年)
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ソポクレス Sophoklēs(ギリシャ アテネ 紀元前497/6年 – 406/5年)
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ソクラテス Socrates(ギリシャ アテネ 紀元前470年頃 – 紀元前399年)
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ダンテ Dante Alighieri(イタリア フィレンツェ 1265年 - 1321年9月14日)
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フランチェスコ・ペトラルカ Francesco Petrarca(イタリア アレッツォ 1304年7月20日 - 1374年7月19日)
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ジョヴァンニ・ボッカッチョ Giovanni Boccaccio(イタリア フィレンツェ 1313年6月16日 - 1375年12月21日)
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レオナルド・ダ・ヴィンチ Leonardo da Vinci(イタリア フィレンツェ 1452年4月15日 - 1519年5月2日)
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ルドヴィーコ・アリオスト Ludovico Ariosto(イタリア レッジョ・エミリア 1474年9月8日 - 1533年7月6日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836044
ロレンツォ・ダ・ポンテ Lorenzo Da Ponte(イタリア ヴェネト地方チェネダ 1749年3月10日 - 1838年8月17日)
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エドモンド・デ・アミーチス Edmondo De Amicis(イタリア インペリア市 1846年10月21日 - 1908年3月11日)
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2024/01/23 (Tue) 06:53:22
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フランス・ベルギー・オランダの文学者(生年順)
ローランの歌 La Chanson de Roland (フランス 11世紀末)
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トリスタンとイゾルデ Tristan et Iseult Tristan und Isolde (フランス 12世紀)
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ミシェル・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne(フランス ボルドー近郊 1533年2月28日 - 1592年9月13日)
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ピエール・コルネイユ Pierre Corneille(フランス ルーアン 1606年6月6日 - 1684年10月1日)
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モリエール Molière(フランス パリ 1622年1月15日 - 1673年2月17日)
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パスカル Blaise Pascal(フランス中部クレルモン 1623年6月19日 - 1662年8月19日)
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シャルル・ペロー Charles Perrault(フランス パリ 1628年1月12日 - 1703年5月16日)
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ジャン・ラシーヌ Jean Baptiste Racine(フランス シャンパーニュ地方 1639年12月21日 - 1699年4月21日)
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スタンダール Stendhal(フランス グルノーブル 1783年1月23日 - 1842年3月23日)
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バルザック Honoré de Balzac(フランス トゥール 1799年5月20日 - 1850年8月18日)
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ユーゴー Victor-Marie Hugo(フランス ブザンソン 1802年2月26日 - 1885年5月22日)
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大デュマ Alexandre Dumas(北フランス エーヌ県 1802年7月24日 - 1870年12月5日)
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ジョルジュ・サンド George Sand(フランス パリ 1804年7月1日 – 1876年6月8日)
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シャルル・ボードレール Charles-Pierre Baudelaire(フランス パリ 1821年4月9日 - 1867年8月31日)
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フローベール Gustave Flaubert(フランス ルーアン 1821年12月12日 - 1880年5月8日)
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ファーブル Jean-Henri Casimir Fabre(南フランス アヴェロン県 1823年12月21日 - 1915年10月11日)
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小デュマ Alexandre Dumas fils(フランス パリ 1824年7月27日 - 1895年11月27日)
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ジュール・ヴェルヌ Jules Gabriel Verne(フランス ナント 1828年2月8日 - 1905年3月24日)
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ゾラ Émile Zola(フランス パリ 1840年4月2日 - 1902年9月29日)
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マラルメ Stéphane Mallarmé(フランス パリ 1842年3月18日 - 1898年9月9日)
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ヴェルレーヌ Paul Marie Verlaine(フランス北東部メス 1844年3月30日 - 1896年1月8日)
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アナトール・フランス Anatole France(フランス パリ 1844年4月16日 - 1924年10月12日)
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ポール・ゴーギャン Eugène Henri Paul Gauguin(フランス パリ 1848年6月7日 - 1903年5月8日)
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モーパッサン Henri René Albert Guy de Maupassant(フランス ノルマンディー 1850年8月5日 - 1893年7月6日)
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ランボー Arthur Rimbaud(フランス シャルルヴィル 1854年10月20日 - 1891年11月10日)
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メーテルリンク Maurice Maeterlinck (ベルギー ヘント 1862年8月29日 - 1949年5月6日)
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ロマン・ロラン Romain Rolland(フランス クラムシー 1866年1月29日 - 1944年12月30日)
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マルセル・プルースト Valentin Louis Georges Eugène Marcel Proust(フランス パリ 1871年7月10日 - 1922年11月18日)
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ヴァレリー Ambroise Paul Toussaint Jules Valéry(フランス セット 1871年10月30日 - 1945年7月20日)
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サマセット・モーム William Somerset Maugham(フランス パリ 1874年1月25日 - 1965年12月16日)
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マルタン・デュ・ガール Roger Martin du Gard(フランス ヌイイ=シュル=セーヌ 1881年3月23日 - 1958年8月22日)
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サン=テグジュペリ Antoine Marie Jean-Baptiste Roger, de Saint-Exupéry (フランス リヨン 1900年6月29日 - 1944年7月31日)
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アンドレ・マルロー André Malraux(フランス パリ 1901年11月3日 - 1976年11月23日)
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サルトル Jean-Paul Charles Aymard Sartre(フランス パリ 1905年6月21日 - 1980年4月15日)
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ボーヴォワール Simone de Beauvoir (フランス パリ 1908年1月9日 - 1986年4月14日)
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カミュ Albert Camus(アルジェリア・モンドヴィ 1913年11月7日 - 1960年1月4日)
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ピエール・ブーレーズ Pierre Louis Joseph Boulez(フランス モンブリゾン 1925年3月26日 - 2016年1月5日)
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エマニュエル・アルサン Emmanuelle Arsan(タイ バンコク 1932年1月19日- 2005年6月12日)
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フランソワーズ・サガン Françoise Sagan(フランス フィジャック近郊 1935年6月21日 - 2004年9月24日)
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ドイツ・オーストリア・チェコ・ハンガリーの文学者(生年順)
ニーベルンゲンの歌 Das Nibelungenlied (ドイツ 1200年 - 1205年)
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ゲーテ Johann Wolfgang von Goethe(ドイツ フランクフルト 1749年8月28日 - 1832年3月22日)
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シラー Johann Christoph Friedrich von Schiller(ドイツ マールバッハ・アム・ネッカー 1759年11月10日 - 1805年5月9日)
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ヘルダーリン Johann Christian Friedrich Hölderlin(ドイツ ラウフェン・アム・ネッカー 1770年3月20日 - 1843年6月6日
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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven(ドイツ ボン 1770年12月16日 - 1827年3月26日)
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ノヴァーリス Novalis(ドイツ ザクセン=アンハルト州 1772年5月2日 - 1801年3月25日)
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グリム兄弟 Brüder Grimm (ドイツ シュタイナウ・アン・デア・シュトラーセ 1785年 - )
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ハイネ Christian Johann Heinrich Heine(ドイツ デュッセルドルフ 1797年12月13日 - 1856年2月17日)
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リヒャルト・ワーグナー Wilhelm Richard Wagner(ドイツ ライプツィヒ 1813年5月22日 - 1883年2月13日)
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カール・マルクス Karl Marx(ドイツ トリーア 1818年5月5日 - 1883年3月14日)
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ヨハンナ・シュピリ Johanna Spyri(スイス チューリヒ州郊外 1827年6月12日 - 1901年7月7日)
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ニーチェ Friedrich Wilhelm Nietzsche(ドイツ ライプツィヒ近郊 1844年10月15日 - 1900年8月25日)
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シュテファン・ゲオルゲ Stefan Anton George(ドイツ ビンゲン・アム・ライン 1868年7月12日 - 1933年12月4日)
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ホーフマンスタール Hugo Laurenz August Hofmann von Hofmannsthal(オーストリア ウィーン 1874年2月1日 - 1929年7月15日)
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トーマス・マン Paul Thomas Mann(北ドイツ リューベック 1875年6月6日 - 1955年8月12日)
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リルケ Rainer Maria Rilke(チェコ プラハ 1875年12月4日 - 1926年12月29日)
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ブルーノ・ワルター Bruno Walter (ドイツ ベルリン 1876年9月15日 - 1962年2月17日)
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ヘルマン・ヘッセ Hermann Karl Hesse(ドイツ南部カルフ 1877年7月2日 - 1962年8月9日)
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ローベルト・ムージル Robert Musil (オーストリア クラーゲンフルト 1880年11月6日 - 1942年4月15日)
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カフカ Franz Kafka(チェコ プラハ 1883年7月3日 - 1924年6月3日)
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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー Wilhelm Furtwängler (ドイツ ベルリン 1886年1月25日 - 1954年11月30日)
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アドルフ・ヒトラー Adolf Hitler (オーストリア ブラウナウ・アム・イン 1889年4月20日 - 1945年4月30日)
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ベルトルト・ブレヒト Eugen Berthold Friedrich Brecht(ドイツ ビンゲン・アム・ライン 1898年2月10日 - 1956年8月14日)
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ミラン・クンデラ Milan Kundera(チェコスロバキア モラヴィア ブルノ 1929年4月1日 - 2023年7月11日)
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アンネ・フランク Anne Frank(ドイツ フランクフルト 1929年6月12日 - 1945年3月12日)
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ミヒャエル・エンデ Michael Andreas Helmuth Ende(ドイツ ガルミッシュ 1929年11月12日 - 1995年8月28日)
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イギリス・アイルランドの文学者(生年順)
ジェフリー・オブ・モンマス Geoffrey of Monmouth(イギリス ウェールズ 1100年 - 1155年)
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トマス・マロリー Thomas Malory(イギリス ウォリックシャー 1399年 - 1471年3月14日)
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シェイクスピア William Shakespeare(イギリス ストラトフォード=アポン=エイヴォン 1564年4月26日 - 1616年4月23日)
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ジョン・ミルトン John Milton(イギリス 1608年12月9日 - 1674年11月8日)
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ダニエル・デフォー Daniel Defoe(イギリス ロンドン 1660年 - 1731年4月21日)
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ジョナサン・スウィフト Jonathan Swift(アイルランド ダブリン 1667年11月30日 - 1745年10月19日)
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ヘンリー・フィールディング Henry Fielding(イギリス サマセット州シャーパム 1707年4月22日 - 1754年10月8日)
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ジェイン・オースティン Jane Austen(イギリス ハンプシャー 1775年12月16日 - 1817年7月18日)
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バイロン George Gordon Byron(イギリス ロンドン 1788年1月22日 - 1824年4月19日)
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パーシー・ビッシ・シェリー Percy Bysshe Shelley(イギリス サセックス州ウォーナム 1792年8月4日 - 1822年7月8日)
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ジョン・キーツ John Keats(イギリス ロンドン 1795年10月31日 - 1821年2月23日)
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メアリー・シェリー Mary Wollstonecraft Godwin Shelley(イギリス ロンドン 1797年8月30日 - 1851年2月1日)
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アルフレッド・テニスン Alfred Tennyson(イギリス リンカンシャー 1809年8月6日 - 1892年10月6日)
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ディケンズ Charles John Huffam Dickens(イギリス ポーツマス郊外 1812年2月7日 - 1870年6月9日)
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シャーロット・ブロンテ Charlotte Brontë(イギリス ヨークシャー 1816年4月21日 - 1855年3月31日)
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エミリー・ブロンテ Emily Jane Brontë(イギリス ヨークシャー 1818年7月30日 - 1848年12月19日)
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ウィルキー・コリンズ William Wilkie Collins(イギリス ロンドン 1824年1月8日 - 1889年9月23日)
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ルイス・キャロル Lewis Carroll (イギリス ダーズベリ 1832年1月27日 - 1898年1月14日)
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ウィーダ Ouida(イギリス ベリー・セント・エドマンズ (1839年1月1日 - 1908年1月25日)
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ブラム・ストーカー Abraham "Bram" Stoker(アイルランド ダブリン 1847年11月8日 - 1912年4月20日)
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フランシス・ホジソン・バーネット Frances Eliza Hodgson Burnett(イギリス マンチェスター 1849年11月24日 - 1924年10月29日)
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ロバート・ルイス・スティーヴンソン Robert Louis Stevenson(イギリス エディンバラ 1850年11月13日 - 1894年12月3日)
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オスカー・ワイルド Oscar Fingal O'Flahertie Wills Wilde(アイルランド ダブリン 1854年10月16日 - 1900年11月30日)
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コナン・ドイル Arthur Ignatius Conan Doyle(イギリス スコットランド エディンバラ 1859年5月22日 – 1930年7月7日)
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シートン Ernest Thompson Seton(イギリス サウスシールズ 1860年8月14日 - 1946年10月23日)
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ジョージ・ウェルズ Herbert George Wells(イギリス ブロムリー 1866年9月21日 - 1946年8月13日)
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サマセット・モーム William Somerset Maugham(フランス パリ 1874年1月25日 - 1965年12月16日)
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ジェイムズ・ジョイス James Augustine Aloysius Joyce(アイルランド ダブリン 1882年2月2日 – 1941年1月13日)
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D・H・ロレンス David Herbert Richards Lawrence(イギリス ノッティンガムシャー 1885年9月11日 - 1930年3月2日)
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トーマス・エドワード・ロレンス Thomas Edward Lawrence(イギリス ウェールズ トレマドック1888年8月16日 - 1935年5月19日)
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チャールズ・チャップリン Charles Spencer Chaplin(イギリス ロンドン 1889年4月16日 - 1977年12月25日)
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ビートルズ The Beatles(イギリス リヴァプール 1960年 - 1970年)
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ロシア・ウクライナ・東欧の文学者(生年順)
プーシキン Aleksandr Sergeyevich Pushkin (ロシア帝国・モスクワ 1799年6月6日 - 1837年2月10日)
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ゴーゴリ Nikolai Gogol(ウクライナ ポルタヴァ州 1809年4月1日 - 1852年3月4日)
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レールモントフ Michail Iourievitch Lermontou(ロシア モスクワ 1814年10月15日 - 1841年7月27日)
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ツルゲーネフ Ivan Sergeevich Turgenev(ロシア オリョール 1818年11月9日 - 1883年9月3日)
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ドストエフスキー Fyodor Dostoevsky(ロシア モスクワ 1821年11月11日 - 1881年2月9日)
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トルストイ Lev Nikolayevich Tolstoy(ロシア ヤースナヤ・ポリャーナ 1828年9月9日 - 1910年11月20日)
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チェーホフ Anton Pavlovich Chekhov(ロシア タガンログ 1860年1月29日 - 1904年7月15日)
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ゴーリキー Maxim Gorky(ロシア ニジニ・ノヴゴロド 1868年3月28日 - 1936年6月18日)
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パステルナーク Boris Leonidovich Pasternak(ロシア モスクワ 1890年2月10日 - 1960年5月30日)
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ショーロホフ Mikhail Aleksandrovich Sholokhov(ロシア ロストフ州 1905年5月24日- 1984年2月21日)
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ソルジェニーツィン Alexandr Isaevich Solzhenitsyn(ロシア スタヴロポリ地方 1918年12月11日 - 2008年8月3日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836724
パウル・ツェラン Paul Celan(ウクライナ西部 チェルニウツィー 1920年11月23日 - 1970年4月20日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836726
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2024/01/23 (Tue) 06:54:08
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アメリカ・カナダの文学者(生年順)
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe(アメリカ ボストン 1809年1月19日 - 1849年10月7日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836653
メルヴィル Herman Melville(アメリカ ニューヨーク市 1819年8月1日 - 1891年9月28日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836663
ルイーザ・メイ・オルコット Louisa May Alcott(アメリカ フィラデルフィア市 1832年11月29日 - 1888年3月6日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836674
マーク・トウェイン Mark Twain(アメリカ フロリダ 1835年11月30日 - 1910年4月21日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836675
ヘンリー・ジェイムズ Henry James(アメリカ ニューヨーク 1843年4月15日 - 1916年2月28日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836679
オー・ヘンリー O. Henry(アメリカ ノースカロライナ州グリーンズボロ 1862年9月11日 - 1910年6月5日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836694
ジャック・ロンドン Jack London(アメリカ サンフランシスコ 1876年1月12日 - 1916年11月22日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836611
ジーン・ウェブスター Jean Webster(アメリカ ニューヨーク州 1876年7月24日 - 1916年6月11日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836705
T・S・エリオット Thomas Stearns Eliot(アメリカ ミズーリ州セントルイス 1888年9月26日 - 1965年1月4日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836711
ヘンリー・ミラー Henry Valentine Miller(アメリカ ニューヨーク州 1891年12月26日 - 1980年6月7日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836057
パール・バック Pearl Sydenstricker Buck(アメリカ ウェスト・バージニア州 1892年6月26日 - 1973年3月6日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836054
ジョン・ドス・パソス John Roderigo Dos Passos(アメリカ シカゴ 1896年1月14日 - 1970年9月28日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836713
フォークナー William Cuthbert Faulkner(アメリカ ミシシッピ州 ニューオールバニ 1897年9月25日 - 1962年7月6日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836715
ヘミングウェイ Ernest Miller Hemingway(アメリカ イリノイ州オークパーク 1899年7月21日 - 1961年7月2日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836717
マーガレット・ミッチェル Margaret Munnerlyn Mitchell(アメリカ アトランタ 1900年11月8日 - 1949年8月16日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836719
スタインベック John Ernst Steinbeck(アメリカ カリフォルニア州サリナス 1902年2月27日 - 1968年12月20日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836721
アーサー・ミラー Arthur Asher Miller(アメリカ ニューヨーク 1915年10月17日 - 2005年2月10日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836059
ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー Jerome David Salinger(アメリカ ニューヨーク 1919年1月1日 - 2010年1月27日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836725
グレン・グールド Glenn Herbert Gould(カナダ トロント 1932年9月25日 - 1982年10月4日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836329
ボブ・ディラン Bob Dylan(アメリカ ミネソタ州ダルース 1941年5月24日 - )
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836732
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2024/01/23 (Tue) 06:54:21
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それ以外の国の文学者(生年順)
ミゲル・デ・セルバンテス Miguel de Cervantes Saavedra(スペイン マドリード近郊 1547年9月29日 - 1616年4月23日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836048
アンデルセン Hans Christian Andersen(デンマーク フュン島オーデンセ 1805年4月2日 - 1875年8月4日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836652
イプセン Henrik Johan Ibsen(ノルウェー シェーエン 1828年3月20日 - 1906年5月23日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836671
ストリンドベリ Johan August Strindberg(スウェーデン ストックホルム 1849年1月22日 - 1912年5月14日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836684
ホルヘ・ルイス・ボルヘス Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo(アルゼンチン ブエノスアイレス 1899年8月24日 - 1986年6月14日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836718
ミカ・ワルタリ Mika Toimi Waltari(フィンランド ヘルシンキ 1908年9月19日 - 1979年8月26日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836723
ガルシア・マルケス Gabriel José de la Concordia García Márquez(コロンビア カリブ海沿岸 1928年3月6日 - 2014年4月17日)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836728
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2024/01/23 (Tue) 06:57:06
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 紀元前1300年 - 紀元前150年
ギルガメシュ叙事詩 epic of Gilgamesh(イラク、紀元前1300年〜紀元前1200年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836490
ギルガメシュ叙事詩 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
『ギルガメシュ叙事詩』は、古代メソポタミアの文学作品。実在していた可能性のある古代メソポタミアの伝説的な王ギルガメシュを巡る物語。人間の知られている歴史の中で、最も古い作品。
ギルガメシュを主人公とする物語は古くから存在するが、現在『ギルガメシュ叙事詩』として知られているのは前1300〜1200年頃にまとめられた「標準版」(「標準バビロニア語」で記されているため)と呼ばれるもので、新アッシリア時代のアッシュルバニパルの図書館から出土した。12枚の書版から成る。『ギルガメシュ叙事詩』というタイトルは近代学者により付けられたもので、古来は作品の出だしの言葉を取って題名とする習わしがあったことから、原題は『深淵を覗き見た人』もしくは『すべてを見たるひと』となる。
人物およびそれに基づく作品等については
ギルガメシュ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5
を参照
『ギルガメシュ叙事詩』は古代オリエント最大の文学作品であり、これを英雄譚と称する場合、古代ギリシアの『オデュッセイア』や中世ヨーロッパの『ニーベルンゲンの歌』『ローランの歌』『アーサー王と円卓の騎士』などに肩を並べる世界的な物語と言える[1]。一方、古代オリエント文学とりわけ古代メソポタミア文学界の多くが持つ宗教性と政治性という点は出張っておらず、むしろ世俗的でヒューマニズム的な芸術的感覚が見られるのが特徴とされ、日本文学としての相性も悪くない[1]。口伝を含めてギルガメシュ叙事詩より古い物語はあるが、人間が主人公となり、人間味溢れる物語としては記録に残っている最も古い物語の一つといってよい。多くの人に読み継がれる文学作品として、また、死すべき定めの人間が、また2人1組の関係がテーマになっているという意味では、ギルガメシュ叙事詩は最古の物語だと言える[3][4]。
現在に残る最古の写本は、紀元前2千年紀初頭、書記学校の生徒たちによって書き写された、シュメール語版ギルガメシュ諸伝承である。シュメール語版の編纂は紀元前3千年紀に遡る可能性が極めて高いが、オリジナルは残っていない。おそらく文字に書きおこされる以前から口承などで伝えられており、叙事詩を構成する個々の題材は、シュメール時代には既に流布していたとみられる。
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リグ・ヴェーダ Rigveda (インド 紀元前12世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%80
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836457
リグ・ヴェーダ - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%80
『リグ・ヴェーダ』は、古代インドの聖典であるヴェーダの1つ。サンスクリットの古形にあたるヴェーダ語で書かれている。全10巻で、1028篇の讃歌(うち11篇は補遺)からなる。
古代以来長らく口承されたヴェーダ聖典群のうちのひとつで、最も古いといわれている。伝統的なヒンドゥー教の立場ではリシ(詩聖・聖仙)たちによって感得されたものとされる。成立時期ははっきりせず議論が分かれるが、おおまかに紀元前2千年紀後半(1500-1000BC)ごろと考えられる。
ミヒャエル・ヴィツェルによると、第1段階として巻1後半(1.51以降)から巻8までが十王戦争でスダース王による覇権がなった後にバラタ族によって編纂され、その後巻1と巻8の前半部分が追加された。第2段階としてパリークシット(英語版)王がクルクシェートラに開いたクル国で巻9と巻10を含めた完全な形に編纂された。
紀元前12世紀ころ、現在の形に編纂された。
ヴェーダ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%80
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詩経 Shi Jing (中国 紀元前11世紀 - 紀元前7世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A9%E7%B5%8C
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836518
『詩経』(しきょう)は、全305篇からなる中国最古の詩篇。儒教の経典である経書の一つに数えられる。 先秦時代には単に「詩」と呼称されたが、後漢以降、毛氏の伝えた『詩経』のテキスト・解釈が盛行したため、「毛詩」という名で呼ばれるようになった。
宋代以降に経典としての尊称から『詩経』の名前が生まれた。
中国においては、古代から『詩経』と『書経』は「詩書」として並び称され、儒家の経典として大きな権威を持った。中国の支配層を形成する士大夫層の基本的な教養として、漢代から近世に至るまでさまざまに学ばれ、さまざまな解釈が生まれた。
『詩経』に収められている詩は、西周の初期(紀元前11世紀)から東周の初期(紀元前7世紀)の頃に作られたものであり、特に周の東遷前後のものが多いとされている。原作者は、男・女、農民・貴族・兵士・猟師といった幅広い人々であるとされる[4]。その成立時期はギリシアのホメーロス『イーリアス』『オデュッセイア』と並んで古いものであり、特に個人・集団の叙情詩としては世界最古のものであるといえる。
もとは口承で伝播していたが、春秋時代前期に書きとめられて成書化したとされる。『詩経』に収められた作品のうち下限を示すものとして挙げられるのは、国風・秦風の「黄鳥」であり、これは紀元前621年の秦の穆公の葬儀を歌ったものとされている[7]。これらの詩は周代から春秋時代にかけて音楽にのせて歌い継がれ、地域を超えて広く伝播していた[4]。
壺齋散人 詩経国風:日本語訳と解説
https://chinese.hix05.com/Shikyo/shikyo.index.html
窈窕の章:淑女を歌う(詩経国風:周南)
葛覃:嫁入りの歌(詩経国風:周南)
卷耳:夫への思い(詩経国風:周南)
樛木:夫婦仲のむつまじさを歌う(詩経国風:周南)
桃夭:花嫁の歌(詩経国風:周南)
不苡:乙女の労働歌(詩経国風:周南)
漢廣:求愛の歌(詩経国風:周南)
汝墳:夫との再会(詩経国風:周南)
鵲巣:嫁いでいく女の思い(詩経国風:召南)
草蟲:憂心中中たり(詩経国風:召南)
殷其雷:夫の帰りを待ちわびる(詩経国風:召南)
落有梅:婚期を逸した女(詩経国風:召南)
小星:妾の悲哀(詩経国風:召南)
柏舟:我が心石にあらず(詩経国風)
日月:見捨てられた妻の嘆き(詩経国風)
北風:亡命の歌(詩経国風)
靜女:愛する女への讃歌(詩経国風)
柏舟(詩経国風)
氓:捨てられた女の嘆き(詩経国風:衛風)
相鼠:役人の腐敗を糾弾する(詩経国風)
河廣:我が子を思う(詩経国風:衛風)
伯兮:戦場の夫の安否を気遣う(詩経国風:衛風)
有狐:行役に従う夫を気遣う(詩経国風:衛風)
木瓜:贈答の歌(詩経国風:衛風)
黍離:栄耀の移り変わり(詩経国風:王風)
君子于役:夫を思う(詩経国風:王風)
將仲子:男への呼びかけ(詩経国風:鄭風)
遵大路:捨てられた女(詩経国風:鄭風)
女曰鶏鳴(詩経国風:鄭風)
択兮:男を誘う(詩経国風:鄭風)
狡童:つれない男を恨む(詩経国風:鄭風)
掲裳:色男を挑発する(詩経国風:鄭風)
風雨(詩経国風:鄭風)
子衿(詩経国風:鄭風)
出其東門:いとしい妻を思う(詩経国風:鄭風)
秦有:男女の戯れあい(詩経国風:鄭風)
鶏鳴:後絹の歌(詩経国風:齊風)
陟古(詩経国風:魏風)
伐檀:苛斂誅求を呪う(詩経国風:魏風)
碩鼠:貪欲な搾取者(詩経:魏風)
綢繆(詩経国風:唐風)
蒹葭(詩経国風:秦風)
無衣(詩経国風:秦風)
衡門(詩経国風:陳風)
東門之楊(詩経国風:陳風)
澤陂(詩経国風:陳風)
隰有萇楚(詩経国風:檜風)
蜉蝣(詩経国風:曹風)
七月:年間行事を歌う(詩経国風)
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ホメーロス Homer(トルコ イオニア 紀元前8世紀末)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835984
『イーリアス』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9
『オデュッセイア』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A2
ホーマー Homer
イーリアス ILIAS
土井晩翠訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/001099/files/46996_40612.html
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サッポー Sappho (ギリシャ トルコ沿岸レスボス島 紀元前7世紀末 – 紀元前6世紀初)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835986
作家別作品公開リスト:サッフォ
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1713.html#sakuhin_list_1
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ザラスシュトラ Zoroaster(イラン 紀元前650 - 紀元前600年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836589
ザラスシュトラは、ゾロアスター教の開祖。古代アーリア人の宗教の神官。
日本語では英語名 "Zoroaster" の転写であるゾロアスターの名で知られるが、これは古代ギリシア語での呼称であるゾーロアストレース(Zōroastrēs)に由来する。
また、フリードリヒ・ニーチェの著作『ツァラトゥストラはこう語った』の影響で、ドイツ語読みの「ツァラトゥストラ」 (Zarathustra) としても知られる。
ゾロアスター教
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%95%99
ゾロアスター教 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%BE%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%95%99
ゾロアスター教は、古代ペルシア発祥の歴史上最古の宗教である。聖典は『アヴェスター』。
『アヴェスター』(Avestā)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
アヴェスターは、ゾロアスター教の開祖・ザラスシュトラの時代の宗教文学を断片的に集めたものである。
言語学的には二つの層に分けることができ、
最も古い部分はザラスシュトラ自身の言葉で記された『ガーサー』(Gāθā) という賛歌である。これは「歌」を意味する韻文の説教であり、前600年頃のものと考えられていて、インドのベーダ梵語の状態に近い。
一方、大部分を占めるその他の部分は前300年頃までに成立したと思われ、「後期アヴェスター」と称されている。この箇所はかなり言語的に崩れているものの、一部にはガーサーの時代の内容が含まれる。
イラン高原に住んでいた古代アーリア人はミスラやヴァーユなど様々な神を信仰する多神教(原イラン多神教)であった。この原イラン多神教を基に、ザラスシュトラがアフラ・マズダーを信仰対象として創設したのがゾロアスター教のルーツである。
ゾロアスター教は光(善)の象徴としての純粋な「火」(アータル、アヴェスタ語: ātar)を尊ぶため、拝火教(はいかきょう)とも呼ばれる。ゾロアスター教の全神殿には、ザラスシュトラが点火したとされる火が絶えることなく燃え続け、神殿内には偶像はなく、信者は炎に向かって礼拝する。
ゾロアスター教の教義の最大の特色は、善悪二元論と終末論である。世界は至高神アフラ・マズダー率いるスプンタ・マンユと悪の霊アンラ・マンユ(アフリマン)、およびそれに率いられる善神群(アムシャ・スプンタ)と悪神群(ダエーワ)の両勢力が互いに争う場で、生命・光と死・闇との闘争とされる。
最初に2つの対立する霊があり、両者が相互の存在に気づいたとき、善の霊(知恵の主アフラ・マズダー)が生命・真理などを選び、それに対してもう一方の対立霊(アンラ・マンユ)は死・虚偽を選んだ。
アフラ・マズダーは、戦いが避けられないことを悟り、戦いの場とその担い手として天・水・大地・植物・動物・人間・火の7段階からなるこの世界を創造した。各被造物はアフラ・マズダーの7つの倫理的側面により、特別に守護された。
対してアンラ・マンユは大地を砂漠に、大海を塩水にし、植物を枯らして人間や動物を殺し、火を汚すという攻撃を加えた。しかしアフラ・マズダーは世界を浄化し、動物や人間を増やすなど、不断の努力でアンラ・マンユのまき散らす衰亡・邪悪・汚染などの害悪を、善きものに変えていった。このように、歴史を創造された「この世界」を舞台とした2大勢力の戦いと理解した。
ゾロアスター教では、善神群と悪神たちとの闘争後、最後の審判で善の勢力が勝利すると考えられ、その後、新しい理想世界への転生が説かれる。そして、そのなかで人は、生涯において善思・善語・善行の3つの徳(三徳)の実践を求められる。人はその実践に応じて、臨終に裁きを受けて、死後は天国か地獄のいずれかへか旅立つと信じられた。世界の終末には総審判(「最後の審判」)がなされる。そこでは、死者も生者も改めて選別され、すべての悪が滅したのちの新世界で、最後の救世主によって永遠の生命をあたえられる。
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釈迦 Gotama Siddhattha (ネパール南部 タライ平原 紀元前624年4月8日 - 紀元前595年2月15日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835991
釈迦の言葉
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/741.html
ダンマパダ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E5%8F%A5%E7%B5%8C
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/737.html
スッタニパータ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BF
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/736.html
『涅槃経(マハー・パリニッバーナ・スッタンタ)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%88%AC%E6%B6%85%E6%A7%83%E7%B5%8C
『大般涅槃経』は、釈迦の入滅を叙述し、その意義を説く経典類の総称である。阿含経典類から大乗経典まで数種ある。略称『涅槃経』。
大乗の『涅槃経』 は、初期の『涅槃経』とあらすじは同じだが、「一切衆生悉有仏性」を説くなど、趣旨が異なる。
大パリニッバーナ経の現代語訳 ~ブッダ最後の旅の言行録~
https://www.zen-essay.com/entry/dai-parinibbana-kyou
仏陀の教え-仏陀最後の旅
https://buddha-osie.com/last_trip/index.html
ブッダ最後の旅
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/738.html
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アイソーポス Aesop(小アジアのどこか 紀元前619年 - 紀元前564年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835985
イソップ物語(イソップ童話)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%97%E5%AF%93%E8%A9%B1
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老子 Laozi (中国 河南省周口市 紀元前571年 - 紀元前471年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E5%AD%90
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835999
老子道徳経
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E5%AD%90%E9%81%93%E5%BE%B3%E7%B5%8C
『老子』、全現代語訳・原文・読み下し: 保立道久の研究雑記
http://hotatelog.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/post-ebdb.html
『老子 上篇』の書き下し文と現代語訳
https://esdiscovery.jp/knowledge/classic/roushi001.html
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『老子 下篇』の書き下し文と現代語訳
https://esdiscovery.jp/knowledge/classic/roushi003.html
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孔子 Confucius(中国 山東省曲阜 紀元前552年 - 紀元前479年)
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儒教
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儒教、家父長制・封建社会の残渣
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『論語』(ろんご、拼音: Lúnyǔ)
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論語 全文 - 古典の改め
https://classicstudies.jimdofree.com/%E8%AB%96%E8%AA%9E/%E5%85%A8%E6%96%87/
孔子の『論語』の原文・現代語訳と解説:『孟子』『老子』などの解説
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論語(全文全訳) - 学ぶ・教える.COM
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『春秋』(しゅんじゅう)
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孔子家語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%94%E5%AD%90%E5%AE%B6%E8%AA%9E
『孔子家語』全文・現代語訳 | 『孔子家語』の全文を現代日本語に完訳することを目指すサイト。
https://kego.kyukyodo.work/
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アイスキュロス Aischylos(ギリシャ アテネ郊外 紀元前525年 - 紀元前456年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835987
オレステイア三部作
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%A2
アガメムノーン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%83%A0%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%B3_(%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%B9)
コエーポロイ(供養する女たち)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%A4
エウメニデス(慈みの女神たち)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%87%E3%82%B9_(%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%B9)
『テーバイ攻めの七将』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%A4%E6%94%BB%E3%82%81%E3%81%AE%E4%B8%83%E5%B0%86
『縛られたプロメテウス』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%9B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9
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ソポクレス Sophoklēs(ギリシャ アテネ 紀元前497/6年 – 406/5年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835988
『アイアース』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9_(%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9)
『アンティゴネー』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B4%E3%83%8D_(%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9)
『トラキスの女たち』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1
『オイディプース王』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%97%E3%82%B9%E7%8E%8B
『エーレクトラー』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9_(%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9)
『ピロクテーテース』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%86%E3%82%B9_(%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9)
『コローノスのオイディプース』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%97%E3%82%B9
ソポクレス『オイディプス王』
https://ameblo.jp/kosmosskene-biosparodos/theme-10104549485.html
****タブーを扱った パゾリーニ『アポロンの地獄 Edipo Re』1967年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005124
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プラトン Plátōn(ギリシャ アテネ 紀元前427年 - 紀元前347年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%B3
プラトンのイデア論とは?
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16863433
「Internet Archive プラトン全集 : Free」
https://archive.org/details/githejomur_hu4ht_13/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%B3%E5%85%A8%E9%9B%86%E3%80%881%E3%80%89%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%B3%20%E3%82%BD%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%BC%81%E6%98%8E%20%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%B3%20%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3/
作家別公開作品リスト:プラトン
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person915.html#sakuhin_list_1
壺齋散人 プラトンの哲学
https://philosophy.hix05.com/Plato/plato.index.html
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旧約聖書 モーセ五書 Torah (イスラエル 紀元前四〇〇年頃)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E4%BA%94%E6%9B%B8
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836023
旧約聖書『創世記』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98
旧約聖書 『出エジプト記』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E8%A8%98
旧約聖書 レビ記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%93%E8%A8%98
旧約聖書 民数記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%95%B0%E8%A8%98
旧約聖書 申命記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B3%E5%91%BD%E8%A8%98
統合版(口語訳+文語訳) 聖書
http://bible.salterrae.net/
旧約聖書・新約聖書
http://bible.salterrae.net/
旧約聖書全文 英英和三対訳:US-UK-JPN - 古典の改め
https://classicstudies.jimdofree.com/%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8/%E6%97%A7%E7%B4%84%E5%85%A8%E6%96%87/
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旧約聖書 Old Testament (イスラエル 紀元前十一世紀 - 紀元前六世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836025
旧約聖書 『ヨブ記』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%96%E8%A8%98
牧師の息子ユングが神の闇に挑んだ「ヨブへの答え」より、秋山さと子の解説と共に抜粋(読書メモ)
https://bunsekisinri.com/2023/10/09/answer-to-job/
旧約聖書 『伝道の書』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%98%E3%83%AC%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89
舊約聖書 傳道之書
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/550.html
統合版(口語訳+文語訳) 聖書
http://bible.salterrae.net/
旧約聖書・新約聖書
http://bible.salterrae.net/
旧約聖書全文 英英和三対訳:US-UK-JPN - 古典の改め
https://classicstudies.jimdofree.com/%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8/%E6%97%A7%E7%B4%84%E5%85%A8%E6%96%87/
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屈 原 くつ げん(中国 湖北省・湖南省 紀元前343年1月21日 - 紀元前278年5月5日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%88%E5%8E%9F
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836519
屈 原は、中国戦国時代の楚の政治家、詩人。姓は羋、氏は屈。諱は平または正則。字が原。
秦の張儀の謀略を見抜き、踊らされようとする懐王を必死で諫めたが受け入れられず、楚の将来に絶望して入水自殺した。
春秋戦国時代を代表する詩人としても有名である。
中国において詩が作者名を伴って記録、記憶されるようになったのは、屈原が出現してからのことである。当時、秦との積極的な抗戦姿勢から、愛国詩人として評価される。
離騒
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A2%E9%A8%92
『離騒』(りそう)は、楚の屈原の作と伝えられる詩。楚辞の代表作であり、三七五句から成る中国で最も長編の抒情的叙事詩の1つである。世に容れられない人物の悲憤慷慨と神話的幻想世界への旅行が多数の比喩や擬態語を散りばめて歌われている。
壺齋散人 楚辞:屈原と中国古代の南方の詩
https://chinese.hix05.com/Soji/soji.index.html
壺齋散人 屈原:中国最初の大詩人
https://chinese.hix05.com/Soji/soji001.html
離騷:楚辞・屈原の歌
離騷其二:楚辞・屈原の歌
楚辞 そじ (中国 紀元前1世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%9A%E8%BE%9E
『楚辞』は、中国戦国時代の楚地方に謡われた辞と呼ばれる形式の韻文、およびそれらを集めた詩集の名前である。全17巻。その代表作として屈原の『離騒』が挙げられる。中国北方の『詩経』に対して南方を代表する古典文学であり、共に後代の漢詩に流れていく源流の一つとされる。また漢代に全盛を誇る賦の淵源とされ、合わせて辞賦と言われる。
『楚辞』の特徴として、『詩経』と比べ南方的な風土を背景にして生まれた抒情詩であることが挙げられる。『楚辞』の性格を代表するものとして、哀愁を帯びた、世を憤る傾向の強い、ロマン主義文学であることが挙げられる。
書物としての『楚辞』の成立は前漢末期の劉向の手によるものであるが、これは散逸しており、現行の『楚辞』はそれに後漢の王逸が自らの詩を合わせた『楚辞章句』が現在伝わる最古の『楚辞』である。
出現の年代は『詩経』の最後の詩の成立の時期より二百年ばかり降るばかりか、その水も光も草も花も、そして人情や風俗、とりわけ信仰の形がすべて南方的である。『詩経』の伝統を継承しながらも、数人の天才的な詩人によって、これらの要素が個性的に結合させられ、内容においても詩形においても独自の体系が完成したのである。内容における空想性、形式における一句六言の活発なリズムがその特徴である。また詩が、作者名を伴って記録されるようになったのも、屈原が出現してからのことである。
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素女 そじょ (中国 紀元前4世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E5%A5%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836474
素女は、****における女仙の一人である。音楽の女神である。紀元後から****関連の書籍で房中術の精通者の代表とされている故、それに関する****の文献にも登場する。
なお、素は白であり玄は黒であるが、玄女とともに陰陽の術を司る。清代の文学作品『通俗大明女仙伝』(原題:『女仙外史』)にも、素女は九華宮主・玄女の妹という言及があり、女仙の中では地位が高い。
『山海経』「海内経」(紀元前4世紀 - 紀元後3世紀)には「素女は黒水の都広の出身」であると記されている。楊慎(1488年 - 1559年)は、都広とは(いまの)四川省成都市であろうと指摘した。
素女経
『隋書』巻三十四「経籍三・子部」(636年 - 656年)に、『素女秘道経』および『素女方』という文献が記載されているが、これらは中国では失われたかに見えた。ところが、藤原佐世の編纂した『日本国見在書目録』(c891)に、『素女経』という文献が記載されている。
丹波康頼の『医心方』巻二八「房内篇」(984年)にも引用が見られ、葉徳輝(1864年 - 1927年)が集録して『素女経』となす。『素女経』は、黄帝と素女の問答という対話形式による、養生を目的とした性の奥義書。
さらに葛洪の『抱朴子』怯惑篇では「玄素の法(玄女と素女の法)」は房中術(あるいは還精補脳の術。****を抑え、女性の体液を吸収し、精を還して脳を強めることによって長寿を得るという)の代名詞的存在であり、黄帝が導養(長生不老の秘訣だと言う)を論じて玄女と素女に質したとの語がある。張君房の『雲笈七籤・軒轅本紀』では黄帝は房中術を玄女と素女から学び、300人の女性と性的に交わることができる。
『素女経』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E5%A5%B3%E7%B5%8C
『素女経』(そじょきょう)は、古代中国の仙道・房中術に関する有名な性書である。周国の性典で、作者は不明(伝説では黄帝紀元の素女)。実際に現存していたのかは定かではなく、現在の内容は実在せず、内容の一部だけが日本で出版された書籍に存在する。
インドの『カーマ・スートラ』、アラブの『匂える園』と並ぶ世界三大性典の一つである。
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死海文書 Dead Sea Scrolls (イスラエル 紀元前250年- 紀元70年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E6%B5%B7%E6%96%87%E6%9B%B8
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836141
死海文書は、1947年以降死海の北西(ヨルダン川西岸地区)にあるクムラン洞窟などで発見された972の写本群の総称。主にヘブライ語聖書(旧約聖書)と聖書関連の文書からなっている。
死海文書はヘブライ語聖書の最古の写本を含んでいて、宗教的にも歴史的にも大きな意味を持ち、第二神殿時代後期のユダヤ教の実情をうかがわせるものでもある。文書は大部分がヘブライ語で書かれており、2割ほどのアラム語文書と、ごくわずかなギリシア語文書およびアラム語の方言であるナバテア語の文書を含んでいる。多くは羊皮紙であるが、一部は砂漠では生産されない牛皮であり、また一部パピルスもある。
文書の成立は内容および書体の分析と放射性炭素年代測定、質量分析法などから紀元前250年ごろから紀元70年の間と考えられている。
エッセネ派
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%8D%E6%B4%BE
長きにわたって死海文書の作成者と思われるクムラン教団(Qumran Community)はエッセネ派に属するグループあるいはエッセネ派そのものであると考えられてきた。
『死海文書のすべて』(ジェームス・C・ヴィンダーカム著、秦剛平訳、青土社)
https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E6%B5%B7%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%BBC-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A0/dp/4791761723
死海文書の研究は、特定の教派によらない超教派による国際的な委員会によって行われることになった。
委員のジョン・アレグロはソルボンヌ大学教授アンドレ・デュポン・ソメール(英語版) (André Dupont-Sommer) の感化を受けて「死海文書の内容がキリスト教の起源に関する重大な発見をもたらす」ものだと主張するようになる。1956年1月BBCのラジオ放送でアレグロは
「死海文書の中に「義の教師なる人物がアレクサンドロス・ヤンナイオスによって捕らえられ、十字架にかけられ、弟子によっておろされ、その遺体が再臨の日まで守られること」が書かれており、これこそがキリスト教のルーツである」
と述べ、大反響を巻き起こした。3月16日にド・ヴォーと委員会はタイムズ紙に反論を掲載、そのような記述が死海文書にはないことを明らかにした。後にアレグロ本人も「自分の推論」と認めている。
アレグロは1970年にはユダヤ教やキリスト教が幻覚剤であるベニテングタケの効果によって生まれたことを述べた『聖なるきのこと十字架』を出版して以降、学者として認められなくなった。しかし、アレグロの主張はその後の死海文書をめぐる「カトリック教会の陰謀論」の原型として利用されることになる。
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ヴィヤーサ Vyāsa(インド 紀元前2世紀中葉〜紀元後1世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B5
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836459
ヴィヤーサは、インド神話の伝説的なリシ(聖仙)。叙事詩『マハーバーラタ』の著者とされ、またヴェーダやプラーナの編者ともいわれる。
マハーバーラタ - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%BF
マハーバーラタ
ギーターヨーガ gitayoga
https://www.youtube.com/playlist?list=PLWJnZy3F7JOV7GYfCyUSaU6Y9po70ZKXl
叙事詩『マハーバーラタ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%BF
『ラーマーヤナ』とともにインドの二大叙事詩と称され、ギリシャの叙事詩『イーリアス』と『オデュッセイア』としばしば比較される。第6巻にヒンドゥー教の聖典である『バガヴァッド・ギーター』を含む。インドの古典語であるサンスクリットで著され、その94%がシュローカ(8音節×4韻脚)と呼ばれる韻律によって構成されている。
Fitzgeraldによれば、ナンダ朝とマウリヤ朝の勃興(紀元前4世紀頃)、とくにアショーカ王(在位は紀元前3世紀頃)によるダルマの宣布により『マハーバーラタ』のテキスト化が開始され、紀元前2世紀中葉〜紀元後1世紀末頃に完成されたとみられる。このテキストは紀元後4世紀(グプタ朝期)にさらに拡張され、後代に伝えられるサンスクリット写本群の元となった。
世界で最も長い叙事詩であり、『マハーバーラタ』自身の語るところによれば10万詩節を含む。
この長大な物語には、古代インドにおける人生の四大目的、法(ダルマ)・実利(アルタ)・性愛(カーマ)・解脱(モークシャ)が語られており、これら四つに関して「ここに存在するものは他にもある。しかし、ここに存在しないものは、他のどこにもない」と『マハーバーラタ』自身が語っている。
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司馬 遷 しば せん(中国 陝西省渭南市 紀元前145年 – 紀元前87)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E9%81%B7
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836003
作家別作品公開リスト:司馬 遷
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1524.html#sakuhin_list_1
『史記』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B2%E8%A8%98
史記/戦国策 漢文 i think; therefore i am!
http://www.maroon.dti.ne.jp/ittia/ShikiPP/ShikiPP.html
テレビドラマ 始皇帝烈伝 ファーストエンペラー (2007年 中華人民共和国)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14082161
テレビドラマ 項羽と劉邦 King's War (2012年 中華人民共和国)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14078574
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バーサ Bhāsa (インド 紀元前2世紀 - 紀元前1世紀)
https://www.civilopedia.net/ja/standard-rules/greatpeople/great_person_individual_bhasa
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836416
「バーサ」と呼ばれるインドで最初の大劇作家は、紀元前2世紀から西暦2世紀の間に生きたとされている。カンダリーサなど他の劇作家の作中に名前が出ることはあったが、20世紀初頭まで長らくその存在は忘れられていた。実のところ、名前もはっきりとはわかっていない。バーサというのはサンスクリット語で「話し言葉」を意味する言葉に過ぎないからだ。
もともと最初期のサンスクリット語の戯曲はバーサの作とされていたが、1912年にケララで発見されるまでは、それらの戯曲は失われたと考えられていた。しかし、今では13種の古典戯曲がバーサの作品であることが歴史家によってほぼ確認されている。そのほとんどが一幕ものの戯曲だが、唯一『チャルダッタ』だけは有名な叙事詩『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』を題材にした完全な戯曲で、ほぼ恋愛ものといえる内容だ。バーサは当時の戯曲の慣習に従わず、眠り、戦い、死、殺人といった場面を舞台で自由に表現した。どれも芸術書『ナーティア・シャストラ』の中で公衆の面前にさらすのは不適切とされていたものだ。バーサの戯曲は、力強く、ドラマチックで、率直だった。他のインドの劇作家と異なり、過剰な演出を嫌った――同じスタンザを丸ごと使い回すという癖はあったが…。
インドがイギリスの支配から脱却するにつれ、バーサの戯曲は息を吹き返し、再び上演されるようになった。最初はヒンディー語で、後に他の言語 (英語にも) に翻訳された。現在、少なくともインド文明の中では、バーサはソフォクレスやシェイクスピアと並び称されている。
『マドヒャマ・ヴィアヨガ』
『ポラテイマ=ナータカ』
未完の戯曲『チャールダッタCārudatta』
シュードラカ 『ムリッチャカティカー』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%BC
『ムリッチャカティカー』は、シュードラカ作と伝えられるインドの戯曲。全10幕。題は日本語に訳して『土の小車』(つちのおぐるま)とも。
バーサの作と伝えられる13の戯曲のひとつに『チャールダッタ』があり、『ムリッチャカティカー』はその内容を拡大したものにあたる。
序幕において作者をシュードラカという詩人とし、この人物が偉大な王であったとする。ラージャシェーカラ(英語版)によれば、シュードラカの生涯を記した『シュードラカカター』という作品があり、その作者のひとりの名がカーリダーサの作品中であげられていることから、カーリダーサより前の人物とされるが[2]、序幕は後世に補作されたという説が有力であり、実際にシュードラカの作であるかどうかは議論の種になっている。
シュードラカ Śūdraka
インドの古典劇《ムリッチャカティカー(土の小車)》10幕の作者として知られているが,この作品の序幕でたたえられている伝説上のシュードラカ王とは別人とされる。あるいは,この戯曲の作者がシュードラカの名を自作に冠したとも考えられる。
《ムリッチャカティカー》の年代はカーリダーサ以前であり,一般に350-400年ごろとみなされているが,より後代,7世紀に至るまでの時期に成立したとする説もある。
この戯曲は,作者がバーサに帰せられる未完の戯曲《チャールダッタCārudatta》を完成させたもので,有徳の商人チャールダッタと高潔な遊女バサンタセーナーVasantasenāの恋愛を中心的な主題とするが,インド古典戯曲には珍しく,政治劇・社会劇の要素をも備えている。特に第9幕の法廷の場は名高く,そのほかにも文化史的に興味ある多くの内容を含んでいる。シュードラカはまた,《パドマ・プラーブリタカPadmaprābhṛtaka》という古いバーナbhāṇaと呼ばれる独白劇の著者であるとみなされている。
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法華経 ほけきょう (インド 紀元前50年 - 紀元前150年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%8F%AF%E7%B5%8C
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法華経は、大乗仏教の代表的な経典。大乗仏教の初期に成立した経典であり、誰もが平等に成仏できるという仏教思想が説かれている。聖徳太子の時代に仏教とともに日本に伝来した]。
複数ある漢訳の中では鳩摩羅什によるものが特に普及しており、その訳名は妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう)で、この略称が「法華経」である。
法華経の成立はBC50年からBC150年の間と推定されており、釈迦の没後からほぼ500年以上のちのことである。したがって法華経の教えは、 他の大乗経典と同様、歴史上のゴータマ・シッダールタ(釈迦)が直接的に説いた教えではない。
ドナルド・ロペス (英語: Donald S. Lopez Jr. )によれば、法華経「は 明らかに高い文学性の作品の一つである。著者らは知られていない、しかし彼らはおそらく学歴の高い仏僧たちであり、当時のインドにおいて存在していた仏教の教えと喩えにおいてまったく安らいでいた。」
現代語訳(法華経)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLVjlA5DxJdHt2i38LM6VRVQdK9sCiL08t
法華経のはなし The Lotus Sutra O Lotus Sutra - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL9Tw-IUy6xN95HUHPhIRrrwYbk2jx82gv
法華経 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B3%95%E8%8F%AF%E7%B5%8C
壺齋散人 法華経を読む-仏教経典の研究
https://japanese.hix05.com/buddhism2/hokekyo.index.html
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 紀元後1年 - 紀元後80年
イエス・キリスト Jesus Christus(紀元後1年 - 紀元後33年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836006
イエスはインドで部派仏教、クンダリーニ・ヨーガとバラモン医学を習得していた
ニコラス・ノートヴィッチ『聖イッサ伝 人の子の最も秀れしもの』
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/374.html
イエスの隠された過去
ニコラス・ノトヴィッチ【ついに写本を・・・】<イエス・キリストの知られざる日々 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLc1sMOUNoc-jQJz-RVe_brCsZkYd_zWAA
人の子の最も秀れたる 聖イッサ伝
http://yusan.sakura.ne.jp/library/issa/
1898年、ロシアのジャーナリスト、ニコラス・ノートヴィッチ著『知られざるイエス・キリスト伝』(La Vie inconnue de Jesus Christ)より。
チベットで発見されたという、イエスのインド修行時代の伝記。
仏教とキリスト教 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%95%99%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99
イエスの弟子に口伝で伝えられていたイエスの本当の教え
『トマスによる福音書』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/372.html
トマス福音書
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_tomas.html
これらは生けるかたであるイエスが語り、デドモ.ユダ.トマスが書き記した秘密の言葉である。
ユダはイエスの最愛の弟子でイエスの死と復活を演出した
ユダの福音書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/373.html
ユダの福音書 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%A6%E3%83%80%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
『ユダの福音書』
http://gnosticthinking.nobody.jp/gnosismyth015.html
マリアによる福音書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/375.html
神話17 『マリヤによる福音書』
『ベルリン写本』より
http://gnosticthinking.nobody.jp/gnosismyth017.html
マグダラのマリアによる福音書
ベルリン写本
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/urchristentum/Gospel_of_Mary_Magdala.html
新約聖書の中でただ一つ事実に近い記録が含まれている
マルコによる福音書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/376.html
旧約聖書・新約聖書
http://bible.salterrae.net/
新約聖書全文 英英和三対訳:US-UK-JPN - 古典の改め
https://classicstudies.jimdofree.com/%E6%96%B0%E7%B4%84/%E6%96%B0%E7%B4%84%E5%85%A8%E6%96%87/
イエスの本当の教え _ 神の国、神の子とは何か?
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14006907
イエスが殺された本当の理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/371.html
牧師の息子ユングが神の闇に挑んだ「ヨブへの答え」より、秋山さと子の解説と共に抜粋(読書メモ)
https://bunsekisinri.com/2023/10/09/answer-to-job/
ヨブへの答え – 1988/3/11
C.G. ユング (著), 林 道義 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/ヨブへの答え-C-G-ユング/dp/4622012189
キリスト教とユング _ グノーシスってなに?
http://www.j-phyco.com/category5/entry62.html
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マタイ、マルコ、ルカの共観福音書のうち、最初に書かれたのが素朴な『マルコによる福音書』であると言う「マルコ優先説」をカール・ラハマンが提出(1835年)して以来、マルコ優先説がプロテスタントの中でも高等批評の立場に立つ聖書学の主流を占めるようになり、共観福音書の中で最古の重要資料であるという認識がされるようになった。
さらに、先の「マルコ優先説」を元に、「マタイ福音書」および「ルカ福音書」が共に「マルコ福音書」と仮説上のQ資料の二つを基礎資料として利用したという「二資料仮説」が現在では主流となったが、この立場からも「マルコ福音書」をQ資料と並ぶ最古の資料のひとつとして研究上重要な資料とみなすことに変わりはない。 現在はカトリックやプロテスタントの中でも高等批評の立場に立つ聖書学者の間では「二資料仮説」が主流となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
「マルコ優先説」の解説書
イエスとは誰か (NHKブックス) – 1996/3/1
高尾 利数 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-NHK%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E9%AB%98%E5%B0%BE-%E5%88%A9%E6%95%B0/dp/4140017635
イエスが発した真の言葉はどれか、そうでないのはどれか
生前のイエスの言行を知ろうとするとき、『イエスとは誰か』(高尾利数著、NHKブックス)によって必要な基礎知識を得ることができる。読み進んでいくうちに、最初はおぼろげであったイエスの真の姿が徐々にくっきりと立ち現れてくるので、刺激的な知的興奮を味わうことができる。
イエスの生涯を伝えているのは、言うまでもなく新約聖書であるが、これは「マルコによる福音書(マルコがイエスの言行を物語風にまとめた文書)」「マタイによる福音書」「ルカによる福音書」「ヨハネによる福音書」という4つの福音書とその他の文書で構成されている。いずれの福音書もイエスの死後40〜60年が経過してから書かれたものであり、このうち「マタイ」と「ルカ」は、最初に書かれた「マルコ」と「Q資料」(イエス語録集であるが、現存していない)という2つの資料を用いて書かれている。
アメリカの気鋭の聖書学者数十人から成るイエス・セミナーという研究集団が著した『五つの福音書』という実に興味深い本がある。新約聖書の4つの福音書に、異端として扱われてきた外典の「トマスによる福音書」を加えた5つの福音書に記されているイエスの言葉の真偽性が検討されているのだが、イエスの言葉は赤、ピンク、グレイ、黒で印刷されている。赤は「ほぼ確実にイエスの真正な言葉」、ピンクは「イエスの真正な言葉に非常に近いもの」、グレイは「後の教会がイエスの言葉として挿入したもの」、黒は「本来のイエスの言葉とは考えられないもの」という判定結果を示しており、多くの研究者たちから高い評価を得ている。
新約聖書を読んでみようと思う向きには、『新約聖書』(新約聖書翻訳委員会訳、岩波書店)を薦めたい。手にするまでは難しくて読み辛いと思われがちな聖書だが、意外にすらすらと読める自分を発見することだろう。
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パウロ Saint Paul(トルコ中南部 タルスス 紀元後 5年 - 紀元後 60年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836014
新約聖書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8
『パウロ書簡』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD%E6%9B%B8%E7%B0%A1
『ヘブライ人への手紙』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E4%BA%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99
『使徒言行録』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%BF%E5%BE%92%E8%A8%80%E8%A1%8C%E9%8C%B2
パウロと初期のキリスト教伝道者によって改竄・捏造されたイエスの言行録
マルコによる福音書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
マタイによる福音書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
ルカによる福音書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
ヨハネによる福音書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
統合版(口語訳+文語訳) 聖書
http://bible.salterrae.net/
旧約聖書・新約聖書
http://bible.salterrae.net/
新約聖書全文 英英和三対訳:US-UK-JPN - 古典の改め
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新約聖書全文 英英和三対訳:US-UK-JPN - 古典の改め
https://classicstudies.jimdofree.com/%E6%96%B0%E7%B4%84/%E6%96%B0%E7%B4%84%E5%85%A8%E6%96%87/
イエスが殺された本当の理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/371.html
パゾリーニ『奇跡の丘 Il Vangelo secondo Matteo』1964年
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バッハ 『マタイ受難曲』
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/827.html
最美の音楽は何か? _ バッハ『ヨハネ受難曲 BWV245』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/447.html
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ヨハネ Iōannis (小アジア, 紀元後 1世紀 - 2世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D_(%E4%BD%BF%E5%BE%92)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836012
ヨハネの黙示録 Apocalypsis Iōannis
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2
ヨハネの默示録 (文語訳)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/903.html
ヨハネの黙示録 英英和三対訳:US-UK-JPN - 古典の改め
https://classicstudies.jimdofree.com/%E6%96%B0%E7%B4%84/%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2/
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馬鳴 アシュヴァゴーシャ めみょう (インド 紀元後80年~150年頃)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E9%B3%B4
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100年ころの古代インドの仏教界の巨匠であり、優れた詩人・文学者。
アシュバゴーシャAśvaghoaの漢訳名。
元来は深い学識をもつバラモンであるが、のち仏教に帰依(きえ)し、カニシカ王の尊崇を受けて仏教の発展、普及に貢献。他方、『ラーマーヤナ』の影響を受け、かつサンスクリット文学の最高峰カーリダーサの先駆者として、技巧的なカービア(美文体)文学発達の礎石となった点において、古典サンスクリット文学史上重要な位置を占める。
彼には多数の著作が帰せられているが、確実に真作とされている代表的な作品は、
カービア体で仏陀(ぶっだ)(釈迦(しゃか))の生涯を歌った『ブッダチャリタ』(『仏所行讃(ぶっしょぎょうさん)』)
仏陀の異母弟である美貌(びぼう)の青年ナンダ(難陀(なんだ))の改宗を描いた『サウンダラ・ナンダ・カービア』
サンスクリット劇の最初の実例とされる『シャーリプトラ・プラカラナ』
である。そのほか真偽が不明ではあるが重要な作品に
古来大乗仏教の入門書として広く読まれている『大乗起信論(だいじょうきしんろん)』
四姓制度を否認する『バジュラ・スーチー』(『金剛針論(こんごうしんろん)』)
因縁(いんねん)・比喩(ひゆ)の説話集『大荘厳論経(だいしょうごんろんきょう)』
ガンディー(犍椎(けんつい))の威力をたたえ仏徳を賛嘆する『ガンディー・ストートラ』(『犍椎梵讃(けんついぼんさん)』)
などがある。
『ブッダ・チャリタ』(Buddhacarita)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%BF
仏陀の生涯を描いた詩。サンスクリット本は後半欠。漢訳は『仏所行讃』5巻28品、曇無讖訳。
『サウンダラナンダ』
仏陀の腹違いの兄弟であるナンダの回心を描いた詩。ネパールのサンスクリット本で知られる。
『シャーリプトラ・プラカラナ』
舎利弗と目連の帰依を描いた9幕の戯曲。中央アジアで断片が発見された。
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2024/01/23 (Tue) 06:59:59
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年:192年 - 9世紀
曹植 そう ち/そう しょく(中国 安徽省亳州市 192年 - 232年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B9%E6%A4%8D
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836030
曹植『洛神の賦』
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14078559
壺齋散人 魏晋の詩:漢詩と中国文化
七哀詩:曹植
白馬篇:曹植
美女篇:曹植
吁嗟篇:曹植
https://chinese.hix05.com/Gishin/gishin.index.html
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ヴァールミーキ Vālmīki (インド 紀元3世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%AD
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836461
ヴァールミーキは、古代インドの聖仙、詩聖。古代インドの大長編叙事詩『ラーマーヤナ』の編纂者として知られる。
ヒンドゥー教の神話と古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説から、叙事詩『ラーマーヤナ』を編纂した[1]。同作品の登場人物の一人でもある。
著者ヴァールミーキについて | プレーマライブラリー
https://premalibrary.com/about-valmiki/
ラーマーヤナ - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%8A
アニメ ラーマーヤナ
Ramayana: The Legend of Prince Rama (Full animated film 1993) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gKcOjnDJfzk&t=1102s
『ラーマーヤナ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%8A
『ラーマーヤナ』(Ramayana)は、古代インドの大長編叙事詩。ヒンドゥー教の聖典の一つであり、『マハーバーラタ』と並ぶインド2大叙事詩の一つである。サンスクリットで書かれ、全7巻、総行数は聖書にも並ぶ48,000行に及ぶ。成立は紀元3世紀頃で、詩人ヴァールミーキが、ヒンドゥー教の神話と古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説を編纂したものとされる。
この叙事詩は、ラーマ王子が、誘拐された妻シーターを奪還すべく大軍を率いて、ラークシャサの王ラーヴァナに挑む姿を描いている。ラーマーヤナの意味は「ラーマ王行状記」。
現代でも、ラーマーヤナは、絵画、彫刻、建築、音楽、舞踏、演劇、映画など多くの分野で、インドのみならず、当時同じサンスクリット圏であり古くからインド文化を取り入れてきた東南アジア一円に深く浸透し影響力を持っており、特に、古代インドからもたらされた王権を強調する思想は、支配階級のみならず、民衆の間でも広く親しまれている[1][2]。
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陶 淵明 とう えんめい(中国 湖南省五渓蛮 365年 - 427年11月)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B6%E6%B7%B5%E6%98%8E
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836031
壺齋散人 陶淵明の生きた時代
https://tao.hix05.com/001ages.html
壺齋散人 陶淵明:帰去来辞
https://blog.hix05.com/blog/2007/06/post_235.html
壺齋散人 陶淵明:和郭主簿 - 壺 齋 閑 話
https://blog.hix05.com/blog/2007/05/post-218.html
『飲酒』陶淵明 【原文・書き下し文・現代語訳・解説】
http://chugokugo-script.net/kanshi/inshu.html
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カーリダーサ Kalidasa(インド カシミール 4世紀 - 5世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B5
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836374
カーリダーサは4世紀から5世紀にかけて活躍したインドの作家。サンスクリット文学において最も偉大な詩人、劇作家と考えられている。
カーリダーサは3作の戯曲を残しており、中でもアビジュニャーナシャクンタラー(指輪によって思い出されたシャクンタラー)が彼の傑作とされている。
マーラヴィカーグニミトラ(英語版)(マーラビカーとアグニミトラ)
アグニミトラ王の話。王はふとしたことから后の召使マーラビカーが描かれている絵を目にして恋に落ちる。王の不義に気づいた后はマーラビカーを牢に閉じ込めてしまう。しかし運命の悪戯、マーラビカーは高貴な生まれであったことが明かされ、王とマーラビカー姫は結ばれる。
アビジュニャーナシャクンタラー(思い出のシャクンタラー、あるいは、指輪によって思い出されたシャクンタラー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%BC_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
ドゥシャヤンタ王の話。狩猟旅行の折に王は賢者の養子シャクンタラーと出会い、そして結婚した。王が宮廷に戻るようにと知らせを受けたところから2人の不幸がはじまる。身ごもっていたシャクンタラーは王の留守を預かるが、たまたま訪れていた賢者の機嫌を損ねて、呪いをかけられてしまう。それは王がシャクンタラーのことをすっかり忘れてしまうというもので、しかし王がシャクンタラーの持つ指輪を目にすれば解けるという呪いであった。シャクンタラーは身重の体で王の宮廷へと向かうが、旅の途中で件の指輪を失ってしまう。しかしある漁師が指輪を見つける。指輪に王家の紋を認めた漁師はその指輪をドゥシャヤンタ王のもとへと届ける。王はすべての記憶を取り戻し、シャクンタラーを探しに向かった。
ゲーテがこの物語を甚く気に入り、アビジュニャーナシャクンタラーは英語からドイツ語へと翻訳されヨーロッパに広く知られるようになった。
ヴィクラモールヴァシーヤ(勇気によって得られたウルヴァシー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A4
人の王プルーラヴァス(Pururavas)と天界に住む不死の精霊ウルヴァシーの恋の話。ふとしたことから2人は恋に落ちるが、ウルヴァシーは天に帰らなければならなくなる。しかし天界でひと悶着あり、ウルヴァシーは呪いをかけられる。その呪いは死を免れない身となり地上へと送られ、さらにはウルヴァシーの恋人が彼らの子供をひと目でも見ようものならその瞬間に彼女は死んでしまうというものだった。その後にも立て続けに悲劇がふりかかり、時にはつる草に姿を変えられてしまうが、ついには呪いは解かれ2人は地上で暮らした。
叙事詩
ラグ・ヴァンシャ(ラグ族の王統)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3
クマーラ・サンバヴァ(軍神クマーラの誕生)
女神パールヴァティーの誕生、思春期からシヴァとの結婚までを描く。
抒情詩
リトゥ・サンハーラ(英語版)(季節のめぐり)
2人の恋人の経験を通して6つの季節を表現される。
メーガ・ドゥータ(雲の使者)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%BF
雲を使って恋人にメッセージを送ろうとするヤクシャの話。甘美な調子で知られるマンダークラーンタ韻律(mandākrānta)で情景が描き出される。この作品はたくさんの模倣を生んだ結果、詩作のひとつのジャンルとして確立した。カーリダーサの最も有名な詩であり、いままでに数多くの評論が寄せられている。
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畺良耶舎 きょうりょうやしゃ(西域 382年 - 443年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%BA%E8%89%AF%E8%80%B6%E8%88%8E
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『観無量寿経』
https://true-buddhism.com/sutra/kangyo/
中国の南北朝時代の宋の元嘉10年(433年)、西域出身の畺良耶舎きょうりょうやしゃ(382 - 443)という三蔵法師が翻訳したお経です。
このお経に説かれていることが何を意味しているのかは誰にも分からず、ほとんどの人が誤解していたのですが、中国の唐の時代の高僧、善導大師(613-681)が『観無量寿経疏かんむりょうじゅきょうしょ 』でその本当の意味を詳しく解説されています。
それによって日本の法然上人は本当の幸せに救いとられ、浄土宗を開かれています。
その法然上人のお弟子の親鸞聖人は、善導大師や法然上人が教えられた本当の意味をふまえた上で、さらに本当の幸せへ導くための方便が『観無量寿経』に説かれていることを明らかにされています。
浄土宗と浄土真宗を合わせると日本人の大体半分になりますので、『観無量寿経』は仏教の歴史の上でも、日本の歴史の上でも非常に大きな影響を与えたお経です。
お釈迦さまが72歳の頃、当時最強だったマガダ国の王妃、韋提希夫人いだいけぶにんが、子供の阿闍世あじゃせに幽閉された王舎城の悲劇が起きました。
王舎城の悲劇
https://true-buddhism.com/founder/rajagrha/
その韋提希夫人を本当の幸せに導かれた説法を記されているのが『観無量寿経』です。
壺齋散人 不安と欣求<中国浄土>:仏教の思想⑧
https://japanese.hix05.com/buddhism2/buddhism209.huan.html
壺齋散人 梅原猛の中国浄土論
https://japanese.hix05.com/buddhism2/buddhism210.umehara.html
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ヴァーツヤーヤナ Vātsyāyana (インド 4世紀 - 5世紀)
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カーマ・スートラ Kama Sutra
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9
カーマ・スートラは、古代インドの性愛論書(カーマ・シャーストラ)で、推定でおよそ4世紀から5世紀にかけて成立した作品といわれており、現存するものとしては最古の経典である。『アナンガ・ランガ』『ラティラハスヤ』と並んでインド三大性典のひとつとされ、そのうちで最も重要なものとされる。また、『素女経』(中国・漢代)、『匂える園』(イスラム圏・15世紀)と並ぶ「世界三大性典」の一つである。
著者はヴァーツヤーヤナで、正式なタイトルは『ヴァーツヤーヤナ・カーマスートラ(Vātsyāyana Kāma Sūtra)』である。
カーマ・スートラ - 検索 動画
https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%a9&FORM=HDRSC4
バートン版 カーマ・スートラ ヴァーツヤーヤナ(著)/大場正史(翻訳) - うちこのヨガ日記
https://uchikoyoga.hatenablog.com/entry/20130705/p1
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ムハンマド Muhammad(サウジアラビア メッカ 570年 - 632年6月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%95
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クルアーン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%B3
クルアーンは最後の預言者であるムハンマド・イブン=アブドゥッラーフに、彼が40歳の頃からおおよそ23年間にわたって、大天使ジブリール(ガブリエル)を通して神(アッラー)から啓示されたものであるとされている。ムハンマドの生前に多くの書記によって記録され、死後にまとめられた現在の形は114章からなる。
その宗教的な重要性に加えて、クルアーンはアラビア文学の最高傑作ともみなされており、現在に至るまでアラビア語に多大な影響を与え続けている。
アラビア半島ヒジャーズ地方の町マッカ(メッカ)の商人であったムハンマドは、40歳ほどであった西暦610年頃に、迷うところがあってしばしばマッカ郊外のヒラー山の洞窟で瞑想していた。ある日の瞑想中に突然、大天使ジブリールが彼のところにあらわれ、神から託された第一の啓示を与えた。
ムハンマドは当初これをジン(魔人)に化かされたものかと思い怖れたが、やがて真に神から与えられた啓示と信じて、自ら啓示を受け取って人々に伝える使徒としての役割を務めることを決意した。そうして啓示はムハンマドが死ぬまで何回にも分けて下された。
ムハンマド自身は文盲であったため、彼を通じて伝えられた啓示はムハンマドと信徒たちの暗記によって記憶され、口伝えで伝承され、また書記によって記録され伝承された。また、啓示されたクルアーンの一部は、ムハンマドの生前から彼に直に接した信徒たちによって木の板や棕櫚の葉、石などに文字としてその都度記録されていたことはハディースなどでも伝えられている。しかし後にムハンマドに直に接して啓示を記憶した者たちが虐殺されるようになり、記憶を留めるためにクルアーンを一冊にする作業が始められた。
アラビア語圏では、単に宗教的な解説書ではなく、文学としても第一級品であるといわれる。事実、書かれている(あるいは説かれている)文章の意味をあまり理解できない者でも、そのアラビア語の美しさに引かれて改宗した者も多くいたという。もともと、戦や争議において詩の優劣で勝敗を決めるという手法を方策の一つとして採用していたアラビア人達を説得するだけの優れた内容を持っていたことから、ムスリムの間ではクルアーン自体が普通の人間にはつくることのできないような優れた文学であることが、クルアーンが神の奇蹟であることの証明であると考えられている。
日本ムスリム協会発行 「日亜対訳・注解 聖クルアーン (コーラン)」
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/314.html
コーランとハディース(預言者ムハンマドの言行録)
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/907.html
おまえらカーフィル(不信心者)はどうしてイスラームの偉大さを理解しないのか?
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14007084
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理趣経 りしゅきょう (南インド 7世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E8%B6%A3%E7%B5%8C
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836558
理趣経 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%90%86%E8%B6%A3%E7%B5%8C
「理趣経を読み解く」現代語訳 - 真言宗単立本山 威徳山金剛寺
https://kongozi.jp/blog/7832
「理趣経を読み解く」解説(前編)
https://kongozi.jp/blog/7902
「理趣経を読み解く」解説(後編)
https://kongozi.jp/blog/7908
『理趣経』(りしゅきょう)、正式名称『般若波羅蜜多理趣百五十頌』(はんにゃはらみったりしゅひゃくごじゅうじゅ)は、『金剛頂経』十八会の内の第六会にあたる『理趣広経』の略本に相当する密教経典である。主に真言宗各派で読誦される常用経典である。
理趣とは、道筋の意味であり、「般若の知恵に至るための道筋」の意味である。他の密教の教えが全て修行を前提としている為、専門の僧侶でないと読んでもわからないのに対し、『般若理趣経』は行法についてほとんど触れておらず、一般向けの密教の入門書という位置づけだと考えられている。
真言宗では、18会からなる『金剛頂経』系テキストの内、読誦の功徳を強調する『理趣経』を毎日の勤行で唱えるのが習わしである。
十七清浄句
真言密教では、「自性清浄」という思想が根本にある。これは天台宗の本覚思想と対比、また同一視されるが、そもそも人間は生まれつき汚れた存在ではないというものである。『理趣経』は、この自性清浄に基づき人間の営みが本来は清浄なものであると述べているのが特徴。
特に最初の部分である大楽(たいらく)の法門においては、「十七清浄句」といわれる17の句偈が説かれている。初句:「妙適清浄の句」の句とは文章の句のことではなく、ごく軽く事というほどの意味である。[3] また、初句は総論で、四の四倍の十六の各論に総論を一つ足して十七句となっている。[4]
妙適淸淨句是菩薩位 - 男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
慾箭淸淨句是菩薩位 - 欲望が矢の飛ぶように速く激しく働くのも、清浄なる菩薩の境地である
觸淸淨句是菩薩位 - 男女の触れ合いも、清浄なる菩薩の境地である
愛縛淸淨句是菩薩位 - 異性を愛し、かたく抱き合うのも、清浄なる菩薩の境地である
一切自在主淸淨句是菩薩位 - 男女が抱き合って満足し、すべてに自由、すべての主、天にも登るような心持ちになるのも、清浄なる菩薩の境地である
見淸淨句是菩薩位 - 欲心を持って異性を見ることも、清浄なる菩薩の境地である
適悦淸淨句是菩薩位 - 男女交合して、悦なる快感を味わうことも、清浄なる菩薩の境地である
愛淸淨句是菩薩位 - 男女の愛も、清浄なる菩薩の境地である
慢淸淨句是菩薩位 - 自慢する心も、清浄なる菩薩の境地である
莊嚴淸淨句是菩薩位 - ものを飾って喜ぶのも、清浄なる菩薩の境地である
意滋澤淸淨句是菩薩位 - 思うにまかせて、心が喜ぶことも、清浄なる菩薩の境地である
光明淸淨句是菩薩位 - 満ち足りて、心が輝くことも、清浄なる菩薩の境地である
身樂淸淨句是菩薩位 - 身体の楽も、清浄なる菩薩の境地である
色淸淨句是菩薩位 - 目の当たりにする色も、清浄なる菩薩の境地である
聲淸淨句是菩薩位 - 耳にするもの音も、清浄なる菩薩の境地である
香淸淨句是菩薩位 - この世の香りも、清浄なる菩薩の境地である
味淸淨句是菩薩位 - 口にする味も、清浄なる菩薩の境地である
このように、十七清浄句では男女の性行為や人間の行為を大胆に肯定している。
仏教において顕教では、男女の性行為はどちらかといえば否定される向きがある。これに対し『理趣経』では上記のように欲望を完全否定していないことから、「男女の交歓を肯定する経典」などと色眼鏡的な見方でこの経典を語られることがあったり、十七清浄句は欲望の単なる肯定であると誤解されたり、また欲望肯定(或は男女****)=即身成仏であると誤解されたりする向きも多い。しかしこれは真言密教の自性清浄を端的に表した句偈である。 『理趣経』の最後の十七段目は「百字の偈」と呼ばれ、一番中心となっている部分だが、 「人間の行動や考えや営み自体は本来は不浄なものではない。しかし、人たるものそれらの欲望を誤った方向に向けたり、自我にとらわれる場合が問題なのだ、そういう小欲ではなく世の為人の為という慈悲の大欲を持て。 大欲を持ち、衆生の為に生死を尽くすまで生きることが大切である」と説き、「清浄な気持ちで汚泥に染まらず、大欲を持って衆生の利益を願うのが人の務めである」と説かれていることがその肝要である。
中村元は「欲望を持ち、煩悩に悩まされている凡夫の暮らしのなかに、真理に生きる姿を認めようというのが『理趣経』の立場である」と解釈している。
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李白 り はく(中国 四川省 701年 - 762年10月22日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%99%BD
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836033
壺齋散人 李白:漢詩と中国文化
https://chinese.hix05.com/Libai/libai.index.html
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杜甫 と ほ(中国 河南省 712年 - 770年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%9C%E7%94%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836034
壺齋散人 杜甫:漢詩の注釈と解説
https://chinese.hix05.com/dufu/dufu.index.html
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白 居易(白楽天) はく きょい(中国 河南省鄭州市 772年2月28日 - 846年9月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B1%85%E6%98%93
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836202
白楽天 長恨歌(ちょうごんか)とわのかなしみのうた
http://www.misawa-ac.jp/drama/daihon/genji/bunken/chougon.html
壺齋散人 白楽天:漢詩の注釈と解説
https://chinese.hix05.com/Baijuyi/bai.index.html
壺齋散人 白楽天:漢詩の注釈と解説
https://chinese.hix05.com/Baijuyi/bai.index.html
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パドマサンバヴァ Padmasambhava (パキスタン 8世紀後半頃)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B4%E3%82%A1
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836153
パドマサンバヴァはチベットに密教をもたらした人物。チベットやブータンではグル・リンポチェ(gu ru rin po che)として知られる。チベット密教の開祖であり、ニンマ派と呼称される宗派の創始者である。
釈迦の弟子のアーナンダ、シュリーシンハなど、多くの偉大な師の下で修行して、密教の大成就者として有名になると、彼の神通力を聞いたチベットのティソン・デツェン王によってチベットに招かれ、土地の悪霊、悪鬼等を調伏し、チベット仏教の基礎を築いた。
パドマサンバヴァは、高度なゾクチェンなどの教えを説いた多くの経典を、地中や弟子たちの心相続の中など様々な場所に「テルマ(埋蔵経)」として隠し、将来その教えを広めるのに最適な状況が整った時、彼の弟子の化身が発掘するように加持、封印して、チベットを去り羅刹国に向かったという。
チベット 死者の書 Bardo Thodol
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E6%AD%BB%E8%80%85%E3%81%AE%E6%9B%B8
チベット死者の書はパドマサンバヴァが著したチベット仏教ニンマ派の仏典。いわゆる埋蔵教法(gter chos)に属する。
バルド・トゥ・ドル(チベット死者の書)は、臨終の時から四十九日間(中陰)にわたって死者の耳元で話して読み上げられる枕経である。人間の感覚器官の中でももっとも原始的な耳は、死の後にも機能し続けて、死後の身体の中で働いている意識がイメージを構成するのに大きな役割を果たしているという認識を、チベット人は古くから持っていた。
仏教には、命あるものすべてが生まれ変わり輪廻するという死生観がベースとしてあるが、迷いの道である輪廻から解放されて解脱し、涅槃に入ることを目標としてきた。その方法がヨーガや禅定など数々の修行法である。ところがチベット仏教では、解脱の最大のチャンスは死の直後であると考えられてきた。 「先生の教えでは、死後にやってくるバルドの体験を通して、いまだに未熟だった人も、生命の最も深い真理を理解することができる。だから、死はすべてを奪うものではなく、ほんとうの豊かさを与えてくれる機会だというのです」
手段を尽くしても解脱が達成できなかったときに、輪廻する世界のより良い方を選択し次の胎へと生まれるよう導く方策も書いてある。
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ルーダキー Rudaki(イラン サマルカンド近郊 860年 - 940年頃)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%AD%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836607
Rudaki - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Rudaki+
サーマーン朝で活躍したペルシア語の詩人。ペルシア文学最初期の人物であり、「ペルシア詩の確立者」「ペルシア文学の父」「ペルシア詩人のアダム」「詩人の帝王」と評される。
(近世ペルシア語による文学が、近世ペルシア文学、または単にペルシア文学と呼ばれる。)
ルーダキーはサマルカンド近郊のルーダク村で生まれ、30代後半になってサーマーン朝の宰相バルアミーによって宮廷に招かれる。宮廷では国王ナスル2世、あるいはバルアミーの保護の元に高い地位と財産を得るが、庇護者が政治の表舞台から退くと彼も失脚し、宮廷から追放されたと考えられている。
その作風は簡素で情熱的であり、詩よりも民謡に近いと評される。宮廷詩人であるルーダキーはカスィーダ(頌詩)に最も長け、中でもブドウが酒になる過程を詠んだ「酒の母」と題する詩が有名である。愛をテーマとした歌で好んで用いた詩形のガザルでは、多彩な比喩を用いて巧みに心情を表現した。11世紀の詩人ウンスリー(ペルシア語版)はルーダキーのガザルの素晴らしさに嘆息したが、ルーダキーのガザルは散逸している
サーマーン朝〜ガズナ朝時代
アラブ支配の2世紀余りを経て、イラン東北部に民族王朝サーマーン朝が樹立され、サーマーン朝の統治下ではペルシア文学が振興された[3]。ここでの文芸復興とは、イスラーム期以前の古代ペルシア文化の復活、再生を意味するのではなく、これまで独占的な地位を保ってきたアラビア語支配を脱して、近世ペルシア語によるイスラーム的ペルシア文芸の復興を意味する。10世紀にペルシア文学は華麗に開花し、ルーダキーをはじめとする多くの宮廷詩人と吟遊詩人が現れ、またアラビア文学作品の翻訳による散文文学が勃興した。
サマルカンドの東方ルーダクという村の出身であったルーダギーは、「ブハーラー宮廷の華」と謳われ、「詩人の父」や「詩人の帝王」の尊称で呼ばれた詩人であった。宮廷詩人として頌詩に最も秀でており、なかでも「酒の母」と題する頌詩が名高い。これは、「酒の母を犠牲にし、その子を/奪い獄に投ぜねばならぬ」という言葉から始まり、酒の母(葡萄)が酒(葡萄酒)に成る過程を詠んだ約百句から成る詩である。他にも「老いを嘆く詩」という頌詩が代表作である。彼の詩の特色は民衆的要素が多いことである。すなわち、極めて素朴、簡素、平明にして流麗で、誇張、華美な表現を用いず、用語の面でも難解で華やかなアラビア語彙をあまり使わず、専ら素朴なペルシア語彙を用いている。これらに加えて宗教的色彩が殆ど現れていないことが、サーマーン朝時代のペルシア詩の大きな特色である。彼によって基礎がおかれたスタイルは古典ペルシア詩の主流として発展し、写実主義を特色とする「ホラーサーンスタイル」として知られるようになった。富と名声を極めた彼であったが、彼の保護者でもあった宰相バルアミーの失脚により、937年突如としてブハーラー宮廷から追放された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%96%87%E5%AD%A6
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千夜一夜物語 The Arabian Nights' Entertainment (イラク バクダッド 9世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%A4%9C%E4%B8%80%E5%A4%9C%E7%89%A9%E8%AA%9E
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千夜一夜物語のあらすじ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%A4%9C%E4%B8%80%E5%A4%9C%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98
、ペルシャ・インド・ギリシャなど各地の民話が、公用語の中世ペルシャ語で記され、「ハザール・アフサーナ」(千の物語)として編纂された。その後、651年にサーサーン朝はイスラム教徒に征服されてイスラーム帝国が勃興する。その最初のウマイヤ朝を経て、750年にアッバース朝の時代になると、その新都バグダードがイスラーム帝国の中心都市として整備され始め、それ以降、アラビア語に翻訳されて9世紀にはその原型ができた。
アラビア語の題名は「アルフ・ライラ・ワ・ライラ」(千一夜)
アントワーヌ・ガランが翻訳に使用した「千一夜」のアラビア語の写本では、夜の数は282夜、結末はない。その初出版以降、題名の「千一夜」すべての物語を集めるべく、ガランを含む多くのヨーロッパ人によって次々と話が追加されたため、アラジンと魔法のランプ、シンドバッドの冒険、アリババと40人の盗賊、空飛ぶ絨毯など、元々、そのアラビア語の写本にない話が、現代の「千一夜」では多くを占めている。そして、「千一夜」の結末は、いくつもの創作がなされて版により異なる。
1984年に、ムフシン・マフディーが発表した研究成果「初期アラビア語版による千一夜」が、現在では、本来の「千一夜」を知る最良のものと評価されている。
パゾリーニ『アラビアンナイト Il fiore delle Mille e una notte』1974年
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アラビアンナイト ロングバージョン 千夜一夜物語
https://www.youtube.com/watch?v=6MZV9oq-NVE
【目次】
0:00 シェヘラザード
3:54 空飛ぶじゅうたん
28:32 漁師と魔人
48:04 船乗りシンドバードの冒険-クジラの島-
1:04:00 船乗りシンドバードの冒険-ダイヤモンドの谷-
1:15:38 背中にコブのある男
1:25:31 黒檀の馬
1:53:13 星のさだめ
2:11:10 ものいう鳥
2:28:58 バクダードの幽霊屋敷
2:54:13 アリババと40人の盗賊
-
16:777
:
2024/01/23 (Tue) 07:01:26
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年:11世紀末 - 1547年
ローランの歌 La Chanson de Roland (フランス 11世紀末)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AD%8C
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836527
ローランの歌 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AD%8C
『ローランの歌』はフランス最古の叙事詩である。
『ローランの歌』((ローランのうた)または『ロランの歌』、仏: La Chanson de Roland)は、11世紀成立の古フランス語叙事詩(武勲詩)である。
『ローランの歌』は、シャルルマーニュの甥であるローランを称える、約4000行の韻文十音綴から成る叙事詩である。ノルマンディ地方で用いられたアングロ=ノルマン方言の、古フランス語を用いて書かれている。レコンキスタの初期の戦いともいえる、シャルルマーニュ率いるフランク王国とイベリア半島のイスラム帝国の戦い(ロンスヴォーの戦い)を描いた物語である。成立年は諸説があるが、11世紀末ごろとされている。
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ジェフリー・オブ・モンマス Geoffrey of Monmouth(イギリス ウェールズ 1100年 - 1155年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9
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アーサー王伝説の語り手として知られる。
ジェフリーの最も知られた代表作は、『ブリタニア列王史』(Historia Regum Britanniae)である。今日その内容のほとんどは、いくつかの神話や古書を基に、ジェフリー自身が創作した物語と考えられている。
(ジェフリーが)戦士ヴォーティガーンや彼以降の英雄たち、またアーサー王やその後継者について描いた物語は、一部は彼自身、一部は他の者(ジェフリーが参考とした本や神話)によって創作されたものである。
『ブリタニア列王史(Historiae Regum Britanniae)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%B3%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
中世の歴史書や騎士道物語では、アーサー王は6世紀初めにローマン・ケルトのブリトン人を率いてサクソン人の侵攻を撃退した人物とされる。
伝説上の王としてのアーサー王は、12世紀のジェフリー・オブ・モンマスによる歴史書『ブリタニア列王史(Historiae Regum Britanniae)』が人気を博したことにより国を越えて広まった。
アーサー王伝説は作品によって登場人物、出来事、テーマがかなり異なるため、原典となる作品が存在しない。ただし、ジェフリーの『列王史』が後の作品群の出発点になったことは確かである。
ジェフリーの描くアーサーは、サクソン人を撃退し、ブリテン、アイルランド、アイスランド、ノルウェー、ガリア(現在のフランス)にまたがる大帝国を建設した人物となっている。
アーサーの父ユーサー・ペンドラゴン、魔法使いマーリン、王妃グィネヴィア、エクスカリバー、ティンタジェル城、モードレッドとの最終決戦(カムランの戦い)、アーサー王の死とアヴァロンへの船出といった、現在のアーサー王物語になくてはならない要素やエピソードの多くがジェフリーの『列王史』の時点ですでに登場している。
12世紀のフランスの詩人クレティアン・ド・トロワはこれらにさらにランスロットと聖杯を追加し、アーサー王物語を中世騎士道物語の題材の一つとして定着させた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E7%8E%8B
アーサー王と円卓の騎士
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E7%8E%8B%E7%89%A9%E8%AA%9E
アーサー王物語 または アーサー王伝説、あるいはアーサー王と円卓の騎士たち は、中世の騎士道物語。
アーサー王の伝説上の物語はその配下の12人の円卓の騎士たちの物語とともに語り継がれ、多くのバリエーションを持つが、次第に理想のキリスト教的君主として描かれるようになっていく。
アーサー王 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E7%8E%8B
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トリスタンとイゾルデ Tristan et Iseult Tristan und Isolde (フランス 12世紀)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%83%87
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『トリスタンとイゾルデ』または『トリスタン物語』は、中世に宮廷詩人たちが広く語り伝えた恋愛物語。騎士トリスタン(Tristan)と、主君マルク王の妃となったイゾルデ(Isolde)の悲恋を描く。
起源はケルトの説話であり、12世紀の中世フランスで韻文の物語としてまとめられた。12世紀終りごろドイツにも伝えられた。
元々は独立した作品であったが、13世紀になるとフランスで散文のトリスタンが書かれ、それがアーサー王物語に組み込まれる。そこではトリスタンは円卓の騎士の一人に数えられ、ランスロットと並ぶ武勇を誇る騎士として物語が展開された。
【騎士道物語紹介(仮)①】『トリスタンとイズー』について、詳しくご存知ですか?後世に絶大な影響を与えた作品を噛み砕いて紹介します!!
https://www.youtube.com/watch?v=jm_1ixSlZwI&t=14s
【騎士道物語紹介(仮)②】fin’amorって何?究極の「愛」とは何か?中世フランスで大流行した『トリスタンとイズー』から、その「愛」の形を一緒に見ていきましょう!!
https://www.youtube.com/watch?v=O7DY84kXZYg&t=10s
【騎士道物語解説②-1】騎士道物語ではなく恋愛物語!?騎士道と言う観点から、映画『トリスタンとイゾルデ』へ物申します!!!
https://www.youtube.com/watch?v=whdnwgRBKBA
【雑談マルチ?25-③】西洋で愛された「騎士道恋愛」。その中で、当時の騎士は何を求められていたのか?貴婦人は何を求められていたのか?一緒に考えてみてください!
https://www.youtube.com/watch?v=LOoY97_eGsg
雑談マルチシリーズ 騎士道物語 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLH9Ui3NskXTsQy96VJDTY_LlABUsxBWeo
ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/811.html
最美の音楽は何か? _ ワーグナー『トリスタンとイゾルデ 第1幕への前奏曲とイゾルデの愛の死』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/378.html
ニーチェが耽溺したワーグナー トリスタンとイゾルデの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/375.html
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ニーベルンゲンの歌 Das Nibelungenlied (ドイツ 1200年 - 1205年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AD%8C
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ニーベルンゲンの歌 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AD%8C
『ニーベルンゲンの歌』(原題、独: Das Nibelungenlied)は、中高地ドイツ語で書かれた叙事詩。ネーデルラントの英雄・龍殺しのジークフリートの非業の死と、ブルグント王国の国王の妹でジークフリートの妻のクリームヒルトの復讐劇を描く。
『ニーベルンゲンの歌』はキリスト教化前のドイツの英雄的主題(ニーベルンゲン伝説(ドイツ語版))に基づいているが、それらには口承伝説や5世紀から6世紀にかけて起きた歴史的な出来事や人物が含まれている。古ノルド語によって、これに類する伝説が『ヴォルスンガ・サガ』や『スノッリのエッダ』、『古エッダ』、『ノルナゲストの伝説』、『シズレクのサガ』に残されている。
ニーベルンゲンの歌は、他の叙事詩と比べて地理的にスケールの大きい作品である。その舞台はライン河畔で、特にヴォルムスを中心としている。クリームヒルトに求婚するジークフリートの故郷はネーデルラント、グンテル王が赴くのはアイスランド、エッツェルの治める国はハンガリーとされており、中世文学に類のない広がりを見せている。
また物語の結末がブルグント国の騎士達とクリームヒルトの死によって終わるという徹底した悲劇であるところも同時代の基準から外れている。この点でも古くからある雑多な物語の集成といった作業を通じて成立したことを予想させる。
元になったジークフリートの物語は、北欧神話のシグルズの物語と起源を同じくし、後半のクリームヒルトの物語は、12世紀にドナウ川流域で作られたとされるブルグント族の滅亡をうたった叙事詩に由来する。
『ニーベルンゲンの歌』は、他の詩篇などとの関わりから1200年から1205年頃に成立したと考えられているが、作者については高い教養をもっていただろうということしか分からない。
19世紀ドイツの作曲家であるリヒャルト・ワーグナーはこの物語に取材して、4夜からなる楽劇『ニーベルングの指環』を書いた。
なお、ワーグナーの『指環』はアイスランド・サガの中の、『ヴォルスンガ・サガ』や『エッダ』の内容も取り入れている。
ワーグナー『舞台祝典劇 ニーベルングの指輪』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/386.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/812.html
最美の音楽は何か? _ ワーグナー『楽劇 ラインの黄金』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/618.html
ワーグナー『楽劇 ワルキューレ』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/617.html
ワーグナー『ワルキューレ 第1幕』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/371.html
ワーグナー『ワルキューレの騎行』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/372.html
ワーグナー『ヴォータンの告別と魔の炎の音楽』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/373.html
ワーグナー『楽劇 ジークフリート』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/616.html
ワーグナー『楽劇 神々の黄昏』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/615.html
ワーグナー『神々の黄昏 夜明けとジークフリートのラインへの旅』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/374.html
ワーグナー『神々の黄昏 ジークフリートの死と葬送行進曲』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/375.html
ワーグナー『神々のたそがれ 第3幕 ブリュンヒルデの自己犠牲とフィナーレ』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/376.html
最美の音楽は何か? _ ワーグナー『ジークフリート牧歌』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/194.html
アドルフ・ヒトラーが愛したワーグナーのゲルマン神話の世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/374.html#c1
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ダンテ Dante Alighieri(イタリア フィレンツェ 1265年 - 1321年9月14日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%AE%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AA
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叙事詩『神曲(La Divina Commedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%9B%B2
詩文集『新生(La Vita Nuova)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%94%9F_(%E8%A9%A9%E9%9B%86)
アリギエリ・ダンテ Alighieri Dante
山川丙三郎訳
神曲 LA DIVINA COMMEDIA
01 地獄
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02 浄火
https://www.aozora.gr.jp/cards/000961/files/42184_16641.html
03 天堂
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施 耐庵 し たいあん(中国 江蘇省蘇州市 1296年 - 1370年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%BD%E8%80%90%E5%BA%B5
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中国の小説で四大奇書の一つである『水滸伝』の作者とされる人物。
『水滸伝』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%BB%B8%E4%BC%9D
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フランチェスコ・ペトラルカ Francesco Petrarca(イタリア アレッツォ 1304年7月20日 - 1374年7月19日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%AB
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ペトラルカの作品で、もっとも知られる作品はラウラと呼ばれる女性へ捧げられた一連の恋愛抒情詩群である。これは『カンツォニエーレ』(Canzoniere, 歌の本)と題された詩集にまとめられている。
このほか『凱旋』(1352年)、『アフリカ』(1338年)といった壮大な叙事詩も書き残している。
彼のソネットはルネサンス期に注目、賞賛され、抒情詩の模範とされた。また自らの時代に無知が蔓延っているという観念の下に「暗黒時代 (Dark Ages)」という言葉を造った人物ともされている。
ルネサンス書簡集(近藤恒一訳、岩波文庫、1989年)
わが秘密(近藤恒一訳、岩波文庫、1996年)
無知について(近藤恒一訳、岩波文庫、2010年)
ペトラルカ=ボッカッチョ往復書簡(近藤恒一編訳、岩波文庫、2006年)
カンツォニエーレ 俗事詩片(池田廉訳、名古屋大学出版会、1992年、新装版2022年)
ペトラルカ 凱旋(池田廉訳、名古屋大学出版会、2004年)
ペトラルカ恋愛詩選(岩崎宗治編訳、水声社、2020年)
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ジョヴァンニ・ボッカッチョ Giovanni Boccaccio(イタリア フィレンツェ 1313年6月16日 - 1375年12月21日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A7
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『女神ディアーナの狩り』(1334年頃)
『フィローストラト』(1335年頃)
『フィローコロ』(1336年頃)
『テーセウス物語』(1340年 - 1341年)
『愛の幻想』(1342年 - 1343年)
『フィアンメッタ悲歌』(1343年 - 1344年)
『デカメロン』(十日物語)(1349年 - 1351年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3
『名婦列伝』(1361年 - 1362年)
『異教の神々の系譜』(1350年 - 1375年頃)
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羅 貫中 ら かんちゅう(中国 山東省、元末 - 明初)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%85%E8%B2%AB%E4%B8%AD
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中国の元末・明初の作家。『三国志演義』、『三遂平妖伝』、『残唐五代史演義』、『隋唐両朝志話』など数種の通俗白話小説の編者とされる。
『三国志演義』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E6%BC%94%E7%BE%A9
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E6%BC%94%E7%BE%A9%E3%81%AE%E6%88%90%E7%AB%8B%E5%8F%B2
『三国志演義』は、後漢末期の混乱から魏・蜀・呉の三国が鼎立し、晋によって再び統一されるまでの約1世紀にわたる治乱の歴史を描いた通俗小説である。3世紀末に成立した歴史書『三国志』以降、南宋代の都市で語られた講談までの間に培われた逸話群が、元代に刊本『三国志平話』としてまとめられ、さらに元の雑劇(元曲)の要素を吸収しつつ、明代に作品として完成した。
テレビドラマ 三国志 Three Kingdoms (2010年 中華人民共和国)
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トマス・マロリー Thomas Malory(イギリス ウォリックシャー 1399年 - 1471年3月14日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC
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『アーサー王の死』(Le Morte d'Arthur)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E7%8E%8B%E3%81%AE%E6%AD%BB
『アーサー王の死』は、15世紀後半にウェールズ人の騎士トマス・マロリーによって書かれた長編作品。内容はアーサー王の出生にはじまり、円卓の騎士たちの活躍、ランスロットとグィネヴィアの不義、最後の戦い、アーサー王の死までを含む、中世のアーサー王文学の集大成ともいえる作品である。
アーサー王 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E7%8E%8B
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ムハンマド・イブン・ムハンマド・アル=ナフザウィ Muhammad ibn Muhammad al-Nafzawi (サウジアラビア 15世紀)
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『匂える園』 The Perfumed Garden
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%82%E3%81%88%E3%82%8B%E5%9C%92
『匂える園』は、15世紀にムハンマド・イブン・ムハンマド・アル=ナフザウィ (Muhammad ibn Muhammad al-Nafzawi) によって書かれたアラビア語による性典、性愛文学作品である。
正式な題名は、"官能の悦びの匂える園" (al-rawd al-'âtir fî nuzhati'l khâtir)。『素女経』(中国・漢代)、『カーマ・スートラ』(インド・4 -5 世紀)と並ぶ「世界三大性典」の一つである。
本書には、魅力的な男女となるために必要な資質や、****時のテクニック、性の健康に関する注意、性病の治療法などが解説されている。加えて、陰茎と膣に関する名称の一覧や夢判断(夢解釈)を解説する章が含まれており、動物の生殖行動についても簡単な説明がある。また、これらの解説の合間には、娯楽的な要素を持つストーリーが全体の流れを補うように挿入されている。イスラム圏における本書の評判は千夜一夜物語に匹敵するという。
1999年のジム・コルヴィルによる英語翻訳版の序文によると、『匂える園』がムハンマド・イブン・ムハンマド・アル=ナフザウィによって書かれた場所はチュニジアで、ハフス朝の君主アブー=ファーリス(英語版、アラビア語版) (在位1394年–1434年) の命によって1410年から1434年ごろ編集された。
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レオナルド・ダ・ヴィンチ Leonardo da Vinci(イタリア フィレンツェ 1452年4月15日 - 1519年5月2日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81
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レオナルド・ダ・ヴィンチ手記
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81++%E6%89%8B%E8%A8%98
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81%E6%89%8B%E7%A8%BF
レオナルド・ダ・ヴィンチ 手稿 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81+%E6%89%8B%E7%A8%BF
レオナルド・ダ・ヴィンチ手稿は、レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci、1452年4月15日 - 1519年5月2日)が、約40年間にわたって書き綴ったノート。書き残した全手稿のうち約3分の2が失われ、現存するのは約5000ページと言われている。
レオナルド・ダ・ヴインチの手記
―― Leonardo da Vinci ――
芥川龍之介訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/002016/files/59231_67732.html
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ルドヴィーコ・アリオスト Ludovico Ariosto(イタリア レッジョ・エミリア 1474年9月8日 - 1533年7月6日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%88
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物語詩『狂えるオルランド Orlando furioso』は、彼の代表作である。この作品はルネサンス文学のベストセラーであり、骨格である「美しき姫と勇者の騎士との恋と冒険の物語」は、今日まで続く王道の英雄冒険物語のパターンである。
物語詩『狂えるオルランド Orlando furioso』(1516年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
全46歌、3万8736行に及ぶ大長編。サラセン人の侵攻と戦うシャルルマーニュとパラディンの活躍を背景にオルランドの失恋と発狂、エステ家の起源が語られている。
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呉 承恩 ご しょうおん(中国 江蘇省 1506年 - 1582年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E6%89%BF%E6%81%A9
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『西遊記』さいゆうき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%81%8A%E8%A8%98
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%81%8A%E8%A8%98%E3%81%AE%E6%88%90%E7%AB%8B%E5%8F%B2
『西遊記』は唐代初期を舞台とし、三蔵法師がサルの孫悟空、ブタの猪八戒、水怪の沙悟浄らを供に、幾多の苦難を乗り越え、経典を求めて天竺(インド)を目指して旅するという神怪小説である。
実在の僧侶玄奘が、仏典を求めるため国禁を犯し、16年の歳月をかけてインドとの間を往復した史実を踏まえてはいるが、各地に伝わった三蔵伝説や猿にまつわる逸話などを吸収し、南宋代の都市で語られた講談や元の雑劇で発展した。元末期頃(14世紀)に大枠の話が成立した後、いくらかの改編を経て、明代中期の16世紀に、長篇小説として完成する。
堺正章・夏目雅子 西遊記 日本テレビ 1978年
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蘭陵笑笑生 らんりょうしょうしょうせい (中国 山東省 明代)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%AD%E9%99%B5%E7%AC%91%E7%AC%91%E7%94%9F
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『金瓶梅』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%93%B6%E6%A2%85
『金瓶梅』は『水滸伝』の 第二十三話から二十七話までの武松のエピソードを拡張し、詳細にしたものであり、『水滸伝』からのスピンオフ作品である。『水滸伝』の武松の虎退治のエピソードを入り口とし、そこに登場する武松の兄嫁の潘金蓮は姦通した後殺されずに姦夫の西門慶と暮らし始めるという設定となっている。ストーリーが『水滸伝』から分岐した後は、富豪の西門慶に、金蓮も含めて6人の夫人やその他の女性がからみ、邸宅内の生活や欲望が展開してゆく。『水滸伝』同様に北宋末を舞台とするが、綿密かつ巧みに描写されている富裕な商人の風俗や生活には、明代後期の爛熟した社会風俗が反映されている。
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ミシェル・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne(フランス ボルドー近郊 1533年2月28日 - 1592年9月13日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836047
現実の人間を洞察し人間の生き方を探求して綴り続けた主著『エセー(随想録)』は、フランスのみならず、ヨーロッパの各国に影響を与えた。
『エセー(随想録)』Essais 1580年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BB%E3%83%BC
モンテーニュは随筆(エッセイ、エセー)という、特定の話題に関する主観的な短い文章の形式を発明したのであり、この書物はそのエセーを収めている。人間のあらゆる営為を断続的な文章で省察することによりモンテーニュは人間そのものを率直に記述しようとし、モラリスト文学の伝統を開いた。フランス語のessaiは「試み」や「企て」という意味である。
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ミゲル・デ・セルバンテス Miguel de Cervantes Saavedra(スペイン マドリード近郊 1547年9月29日 - 1616年4月23日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836048
壺齋散人 ドン・キホーテを巡って
https://philosophy.hix05.com/Review/don-quixote/donq.index.html
『ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ』(Don Quijote de la Mancha)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%86
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1564年 - 1749年
シェイクスピア William Shakespeare(イギリス ストラトフォード=アポン=エイヴォン 1564年4月26日 - 1616年4月23日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836245
作家別作品公開リスト:シェークスピア ウィリアム
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person264.html#sakuhin_list_1
シェークスピヤ William Shakespeare
ロミオとヂュリエット ROMEO AND JULIET
坪内逍遙訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/000264/files/42773_39853.html
壺齋散人 シェイクスピア劇のハイライト:翻訳と解説
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835372
壺齋散人 シェイクスピアのソネット:詩の翻訳と解説
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835371
壺齋散人 シェイクスピア劇の映画化
https://movie.hix05.com/Shakespeare/sp.index.html
リチャード三世(Richard III、1592年 - 1593年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%89%E4%B8%96_(%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2)
お気に召すまま(As You Like It、1599年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%8F%AC%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%BE
ハムレット(Hamlet、1600 - 01年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
オセロー(Othello、1604年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%BC
リア王(King Lear、1605年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%8E%8B
マクベス(Macbeth、1606年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%99%E3%82%B9_(%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2)
アントニーとクレオパトラ(Antony and Cleopatra、1606年 - 1607年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%A9
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ピエール・コルネイユ Pierre Corneille(フランス ルーアン 1606年6月6日 - 1684年10月1日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%A6
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836246
『ル・シッド』(1637年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%89
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ジョン・ミルトン John Milton(イギリス 1608年12月9日 - 1674年11月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836247
1667: Paradise Lost 『失楽園』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E6%A5%BD%E5%9C%92
1671: Paradise Regained 『復楽園』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E6%A5%BD%E5%9C%92
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モリエール Molière(フランス パリ 1622年1月15日 - 1673年2月17日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836248
鋭い風刺を効かせた数多くの優れた喜劇を制作し、フランス古典喜劇を完成させた。
『人間嫌い』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%AB%8C%E3%81%84
『女房学校』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%88%BF%E5%AD%A6%E6%A0%A1
『タルチュフ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%95
『守銭奴』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E9%8A%AD%E5%A5%B4
『病は気から』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%85%E3%81%AF%E6%B0%97%E3%81%8B%E3%82%89
『ドン・ジュアン』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%B3_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
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パスカル Blaise Pascal(フランス中部クレルモン 1623年6月19日 - 1662年8月19日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836404
作家別作品公開リスト:パスカル ブレーズ
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person2128.html#sakuhin_list_1
壺齋散人 ブレーズ・パスカル:思想と信仰
https://philosophy.hix05.com/Pascal/pascal.index.html
『パンセ』(仏: Pensées)1670年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%BB
晩年のブレーズ・パスカルが自らの書籍の出版に向けて、その準備段階で、思いついた事を書き留めた数多くの断片的な記述を、彼の死後に遺族などが編纂し刊行した遺著である。
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シャルル・ペロー Charles Perrault(フランス パリ 1628年1月12日 - 1703年5月16日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AD%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836249
作家別作品公開リスト:ペロー シャルル
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1134.html#sakuhin_list_1
韻文による物語
グリゼリディス(Griselidis)
おろかな願い(Les Souhaits ridicules)
ロバの皮(Peau d'Âne)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%81%AE%E7%9A%AE
散文による物語
赤ずきん(Le Petit Chaperon rouge)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%9A%E3%81%8D%E3%82%93
長靴をはいた猫(Le Chat botté)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%9D%B4%E3%82%92%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%9F%E7%8C%AB
青ひげ(La Barbe Bleue)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E3%81%B2%E3%81%92
眠れる森の美女(La Belle au bois dormant)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%A3%AE%E3%81%AE%E7%BE%8E%E5%A5%B3
仙女たち(宝石姫)(Les Fées)
シンデレラ(Cendrillon, ou la Petite Pantoufle de verre)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%A9
巻き毛のリケ(Riquet à La houppe)
親指小僧・親指太郎(Le Petit Poucet)
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ジャン・ラシーヌ Jean Baptiste Racine(フランス シャンパーニュ地方 1639年12月21日 - 1699年4月21日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8C
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836250
アンドロマック(Andromaque, 5幕悲劇、1667年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF
フェードル(Phèdre, 5幕悲劇、1677年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AB
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ダニエル・デフォー Daniel Defoe(イギリス ロンドン 1660年 - 1731年4月21日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836251
Robinson Crusoe(ロビンソン・クルーソー、1719年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%BC
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ジョナサン・スウィフト Jonathan Swift(アイルランド ダブリン 1667年11月30日 - 1745年10月19日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%88
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836253
作家別作品公開リスト:スウィフト ジョナサン
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person912.html#sakuhin_list_1
『ガリヴァー旅行記』1726年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98
『ガリヴァー旅行記』は日本では子供向け文学、あるいは絵本として翻訳される事が多く、原著も子供向けの本と誤認される事が多い。しかし実際は大いなる時事諷刺であり、性的なものも含めて子供には解せない内容を含んでいる。『ガリヴァー旅行記』とは厭人的な人間性の解剖、冷笑の眼鏡である。それは読者に本書を反駁してくれるよう、そしてそれが人間性や社会を適切に特徴づけていないと否定するよう求める。
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ヘンリー・フィールディング Henry Fielding(イギリス サマセット州シャーパム 1707年4月22日 - 1754年10月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836254
ジョウゼフ・アンドルーズ(The History of the Adventures of Joseph Andrews)1742年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9
ジョナサン・ワイルド(The Life and Death of Jonathan Wild, the Great)1743年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89
トム・ジョウンズ(捨て子トム・ジョウンズの物語、The History of Tom Jones, a Foundling) 1749年 朱牟田夏雄訳、岩波文庫(全4巻)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BA
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ロレンツォ・ダ・ポンテ Lorenzo Da Ponte(イタリア ヴェネト地方チェネダ 1749年3月10日 - 1838年8月17日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%86
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836255
イタリアの詩人で台本作家。モーツァルトの3つのオペラの台本を書いたことで知られている。
ダ・ポンテは聖職に就き、ヴェネツィアで暮らした。しかし、放蕩生活を送ったために1779年にヴェネツィアから追放された。ウィーンに移住したダ・ポンテは、アントニオ・サリエリの口利きによって台本作家としての能力を認められ、ヨーゼフ2世の宮廷で詩人としての職を得た。何年もの間、オペラのイタリア語台本を作成する仕事を続け、さまざまな音楽家に膨大な数の台本を提供して成功を収めた。1785年にはダ・ポンテの台本にサリエリとモーツァルトらが曲をつけた「オフェーリアの健康回復に寄せて」が作られている。
モーツァルトとの共同作業で代表作となる3つのオペラを作ったのは次の年である。1786年『フィガロの結婚』(原作ボーマルシェ)、1787年『ドン・ジョヴァンニ』(台本にはジャコモ・カサノヴァも協力した)、1790年『コジ・ファン・トゥッテ』。
最美の音楽は何か? _ モーツァルト『フィガロの結婚 K.492』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/256.html
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/817.html
最美の音楽は何か? _ モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ K.527』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/255.html
モーツァルト 魔笛 ・ドン・ジョヴァンニ を聴く
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/559.html
モーツァルトで本当にいいのは 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」だけ
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/815.html
最美の音楽は何か? _ モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ K.588』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/544.html
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1749年 - 1797年
ゲーテ Johann Wolfgang von Goethe(ドイツ フランクフルト 1749年8月28日 - 1832年3月22日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%86
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836256
若きウェルテルの悩み(Die Leiden des jungen Werthers、1774年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E3%81%8D%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%82%A9%E3%81%BF
ファウスト 悲劇第一部(Faust, der Tragödie erster Theil、1806年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88_%E7%AC%AC%E4%B8%80%E9%83%A8
ファウスト 悲劇第二部(Faust, der Tragödie zweyter Theil、1831年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88_%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E9%83%A8
ヘルマンとドロテーア(Hermann und Dorothea、1798年) - 叙事詩
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%A2
西東詩集(West-östlicher Divan、1819年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%B1%E8%A9%A9%E9%9B%86
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ Johann Wolfgang von Goethe
ファウスト FAUST. EINE TRAGODIE
森鴎外訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/001025/files/50909_49238.html
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シラー Johann Christoph Friedrich von Schiller(ドイツ マールバッハ・アム・ネッカー 1759年11月10日 - 1805年5月9日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836257
フリードリッヒ・シラーの詩
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%A9%A9
『群盗"Die Räuber"(1781)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E7%9B%97
『ドン・カルロス"Don Carlos, Infant von Spanien"(1787)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
フリードリヒ・シラー 『メアリー・ステュアート』 (Maria Stuart) (相良守峯訳『マリア・ストゥアルト―悲劇』、岩波文庫、1957年/津崎正行訳、幻戯書房、2023年)、他訳書多数
『オルレアンの少女"die Jungfrau von Orleans(1803)"』
『ヴィルヘルム・テル"Wilhelm Tell(1804)"』
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ヘルダーリン Johann Christian Friedrich Hölderlin(ドイツ ラウフェン・アム・ネッカー 1770年3月20日 - 1843年6月6日
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836258
ヘルダーリン - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3
『ヒュペーリオン』(Hyperion)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
エンペドクレス (戯曲)
Hoelderlin "Am Quell der Donau"
ドナウの水源で
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/2goukan/helden/poet/hoelderlin1.htm
Hoelderlin "Germanien"(1801)
ゲルマニア
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/2goukan/helden/poet/hoelderlin2.htm
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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven(ドイツ ボン 1770年12月16日 - 1827年3月26日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836330
ベートーヴェン( Ludwig van Beethoven,1770 - 1827)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16830351
ベートーヴェン「不滅の恋人への手紙」 (全文)
https://blog.goo.ne.jp/pianist-gensegawa/e/b97c8986e181b52314e8a8873bd3d39f
「ハイリゲンシュタットの遺書」(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、ロマン・ロラン、片山敏彦 訳)
https://www.aozora.gr.jp/cards/001093/card54932.html
ベートーヴェンの真実 _ ベートーヴェンは何故お金に困る様になったのか?
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/569.html
不滅の恋人
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%BB%85%E3%81%AE%E6%81%8B%E4%BA%BA
ヨゼフィーネ・ブルンスヴィック
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF
アントニー・ブレンターノ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8E
『ベートーヴェン<不滅の恋人>の謎を解く』講談社現代新書 2001
青木 やよひ (著)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E2%80%9C%E4%B8%8D%E6%BB%85%E3%81%AE%E6%81%8B%E4%BA%BA%E2%80%9D%E3%81%AE%E8%AC%8E%E3%82%92%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%9D%92%E6%9C%A8-%E3%82%84%E3%82%88%E3%81%B2/dp/4061495380/?_encoding=UTF8&pd_rd_w=e84XN&content-id=amzn1.sym.40b77006-462b-43ea-a608-25dcf53d35e8&pf_rd_p=40b77006-462b-43ea-a608-25dcf53d35e8&pf_rd_r=356-7154373-8873023&pd_rd_wg=dMzuS&pd_rd_r=a31e302e-8006-4dfa-a0b9-f2d776859cb9&ref_=aufs_ap_sc_dsk
『ベートーヴェンの生涯』平凡社新書 2009
青木やよひ (著)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF-%E5%B9%B3%E5%87%A1%E7%A4%BE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E9%9D%92%E6%9C%A8%E3%82%84%E3%82%88%E3%81%B2/dp/4256983724/?_encoding=UTF8&pd_rd_w=e84XN&content-id=amzn1.sym.40b77006-462b-43ea-a608-25dcf53d35e8&pf_rd_p=40b77006-462b-43ea-a608-25dcf53d35e8&pf_rd_r=356-7154373-8873023&pd_rd_wg=dMzuS&pd_rd_r=a31e302e-8006-4dfa-a0b9-f2d776859cb9&ref_=aufs_ap_sc_dsk
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF-%E5%B9%B3%E5%87%A1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%9D%92%E6%9C%A8%E3%82%84%E3%82%88%E3%81%B2/dp/4256192441/?_encoding=UTF8&pd_rd_w=e84XN&content-id=amzn1.sym.40b77006-462b-43ea-a608-25dcf53d35e8&pf_rd_p=40b77006-462b-43ea-a608-25dcf53d35e8&pf_rd_r=356-7154373-8873023&pd_rd_wg=dMzuS&pd_rd_r=a31e302e-8006-4dfa-a0b9-f2d776859cb9&ref_=aufs_ap_sc_dsk
2大シンデレラ候補、ジョゼフィーネとアントニー
https://op110.jp/guide2.html
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ノヴァーリス Novalis(ドイツ ザクセン=アンハルト州 1772年5月2日 - 1801年3月25日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836259
『夜の賛歌』
『青い花』
『夜の賛歌』
『青い花』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E3%81%84%E8%8A%B1_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
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ジェイン・オースティン Jane Austen(イギリス ハンプシャー 1775年12月16日 - 1817年7月18日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836260
分別と多感(Sense and Sensibility、1811年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%88%A5%E3%81%A8%E5%A4%9A%E6%84%9F
高慢と偏見(Pride and Prejudice、1813年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%85%A2%E3%81%A8%E5%81%8F%E8%A6%8B
マンスフィールド・パーク(Mansfield Park、1814年)
エマ(Emma、1815年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF
エマ(Emma、1815年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
ノーサンガー・アビー(Northanger Abbey、1817年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%BC
説得(Persuasion、1818年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AC%E5%BE%97_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
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スタンダール Stendhal(フランス グルノーブル 1783年1月23日 - 1842年3月23日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836261
赤と黒 (Le Rouge et le Noir, 1830年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%A8%E9%BB%92
パルムの僧院 (La Chartreuse de Parme, 1839年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%83%A7%E9%99%A2
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グリム兄弟 Brüder Grimm (ドイツ シュタイナウ・アン・デア・シュトラーセ 1785年 - )
ヤーコプ・グリム(ドイツ シュタイナウ・アン・デア・シュトラーセ 1785年1月4日 - 1863年9月20日)
ヴィルヘルム・グリム(ドイツ シュタイナウ・アン・デア・シュトラーセ 1786年2月24日 - 1859年12月16日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A0%E5%85%84%E5%BC%9F
作家別作品公開リスト:グリム ヴィルヘルム・カール
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1092.html#sakuhin_list_1
『グリム童話集』(Grimms Märchen)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A0%E7%AB%A5%E8%A9%B1
かえるの王さま (KHM 1)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AE%E7%8E%8B%E3%81%95%E3%81%BE
狼と七匹の子山羊 (KHM 5)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%BC%E3%81%A8%E4%B8%83%E5%8C%B9%E3%81%AE%E5%AD%90%E5%B1%B1%E7%BE%8A
兄と妹 (KHM 11)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%84%E3%81%A8%E5%A6%B9
ラプンツェル (KHM 12)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB
ヘンゼルとグレーテル (KHM 15)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB
漁師とおかみ(ドイツ語版) (KHM 19)
灰かぶり (KHM 21):「シンデレラ」として有名
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%A9
ホレおばさん (KHM 24)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%95%E3%82%93
赤ずきん (KHM 26)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%9A%E3%81%8D%E3%82%93
ブレーメンの音楽隊 (KHM 27)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E9%9A%8A
小人の靴屋 (KHM 39)
ねずの木の話 (KHM 47)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%A7%87%E3%81%AE%E8%A9%B1
いばら姫 (KHM 50):「眠り姫」「眠りの森の美女」とも呼ばれる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%A3%AE%E3%81%AE%E7%BE%8E%E5%A5%B3
つぐみの髭の王さま (KHM 52)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%81%90%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%92%E3%81%AE%E7%8E%8B%E3%81%95%E3%81%BE
白雪姫 (KHM 53)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%9B%AA%E5%A7%AB
ルンペルシュティルツヒェン (KHM 55)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%92%E3%82%A7%E3%83%B3
千匹皮 (KHM 65)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%8C%B9%E7%9A%AE
がちょう番の女 (KHM 89)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E7%95%AA%E3%81%AE%E5%A5%B3
星の銀貨 (KHM 153)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E3%81%AE%E9%8A%80%E8%B2%A8
長靴をはいた猫 (初版 33)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%9D%B4%E3%82%92%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%9F%E7%8C%AB
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バイロン George Gordon Byron(イギリス ロンドン 1788年1月22日 - 1824年4月19日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836263
壺齋散人 ジョージ・ゴードン・バイロン:詩の翻訳と解説
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835370
『ドン・ジュアン』
『チャイルド・ハロルドの巡礼』
マンフレッド Manfred 1817年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89
カイン Cain 1821年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%B3_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
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パーシー・ビッシ・シェリー Percy Bysshe Shelley(イギリス サセックス州ウォーナム 1792年8月4日 - 1822年7月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836264
壺齋散人 パーシー・ビッシュ・シェリー:詩の翻訳と解説
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835377
長詩『鎖を解かれたプロメテウス』または『縛を解かれたプロミーシュース』(Prometheus Unbound, 1820年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%96%E3%82%92%E8%A7%A3%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9
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ジョン・キーツ John Keats(イギリス ロンドン 1795年10月31日 - 1821年2月23日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%84
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836266
壺齋散人 ジョン・キーツ:詩の翻訳と解説
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835376
『秋に寄せて』(To Autumn)
『ギリシャの古壺のオード』(Ode on a Grecian Urn)
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メアリー・シェリー Mary Wollstonecraft Godwin Shelley(イギリス ロンドン 1797年8月30日 - 1851年2月1日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836267
作家別作品公開リスト:シェリー メアリー・ウォルストンクラフト
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1176.html#sakuhin_list_1
ゴシック小説『フランケンシュタイン』(Frankenstein)1818年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3
『フランケンシュタイン』によってメアリーはブライアン・オールディス他多くの作家・文芸評論家らにより、SFの先駆者、あるいは創始者と呼ばれた。
『最後の人間』(The Last Man) 1826年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%96%93
『最後の人間』は 21世紀末を舞台にした長編小説。著者の知人をモデルにした人物が登場する、半ば自伝的小説でもある。
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2024/01/23 (Tue) 07:06:20
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1797年 - 1805年
ハイネ Christian Johann Heinrich Heine(ドイツ デュッセルドルフ 1797年12月13日 - 1856年2月17日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%8D
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836268
生田春月訳 ハイネ詩集
https://web.archive.org/web/20040816223045/http://www.sm.rim.or.jp/~osawa/AGG/heine/heine-toc.html
壺齋散人 ハインリヒ・ハイネを読む
https://philosophy.hix05.com/Heine/heine.index.html
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835367
ハルツ紀行:ハイネを読む
北海:ハイネを読む
ル・グランの書:ハイネのナポレオン賛美
イギリス断章:ハイネのヨーロッパ諸国比較
ミュンヘンからジェノアへの旅:ハイネのイタリア紀行
ヘルゴラント便り:ハイネを読む
フランスの状態:ハイネの同時代観察
ロマン派:ハイネのドイツロマン主義批判
ドイツ古典哲学の本質:ハイネのドイツ思想史
哲学革命:ハイネのドイツ思想史
ルテツィア:ハイネのフランス時評
アッタ・トロル:ハイネの政治詩
ハイネ「ドイツ冬物語」
ハイネの政治詩
ハイネの詩に作曲した歌曲
ジルヒャー ローレライ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%82%A4
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%BC++%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%82%A4
シューマン 詩人の恋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A9%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%81%8B
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3++%E8%A9%A9%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%81%8B
シューマン リーダークライス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9_%E4%BD%9C%E5%93%8124_(%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3)
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3++%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9
シューマン 二人の擲弾兵
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%93%B2%E5%BC%BE%E5%85%B5
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3++%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%93%B2%E5%BC%BE%E5%85%B5
シューベルト『白鳥の歌 D957/965a』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5%E3%81%AE%E6%AD%8C_(%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/261.html
メンデルスゾーン 歌の翼に
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E3%81%AE%E7%BF%BC%E3%81%AB
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3+++%E6%AD%8C%E3%81%AE%E7%BF%BC%E3%81%AB
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バルザック Honoré de Balzac(フランス トゥール 1799年5月20日 - 1850年8月18日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836269
作家別作品公開リスト:バルザック オノレ・ド
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1850.html#sakuhin_list_1
1833年 『ウジェニー・グランデ』"Eugénie Grandet"
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87
1835年 『ゴリオ爺さん』"Le Père Goriot"
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%AA%E7%88%BA%E3%81%95%E3%82%93
1836年 『谷間の百合』"Le lys dans la vallée"
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E9%96%93%E3%81%AE%E7%99%BE%E5%90%88
1843年 『幻滅』"Illusions perdues"
1847年 『娼婦たちの栄光と悲惨』"Splendeurs et misères des courtisanes"
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プーシキン Aleksandr Sergeyevich Pushkin (ロシア帝国・モスクワ 1799年6月6日 - 1837年2月10日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836649
プーシキン作品集
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1088.html
壺齋散人 プーシキンを読む
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835353
ルスラーンとリュドミーラ(詩、1820年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A9
バフチサライの泉(詩、1824年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%95%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%81%AE%E6%B3%89
エヴゲーニイ・オネーギン(韻文小説、1825年 - 1832年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%B3
青銅の騎士(詩、1833年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%8A%85%E3%81%AE%E9%A8%8E%E5%A3%AB_(%E8%A9%A9)
スペードの女王(1833年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B
大尉の娘(散文、1836年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B0%89%E3%81%AE%E5%A8%98
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ユーゴー Victor-Marie Hugo(フランス ブザンソン 1802年2月26日 - 1885年5月22日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BC
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『エルナニ』(1830年、戯曲)
『ノートルダム・ド・パリ』(1831年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AA
『静観詩集』(1856年)
『レ・ミゼラブル』(1862年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%BC%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB
『九十三年』(1874年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%8D%81%E4%B8%89%E5%B9%B4
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大デュマ Alexandre Dumas(北フランス エーヌ県 1802年7月24日 - 1870年12月5日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%AB
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ダルタニャン物語三部作
『三銃士』(1844)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%8A%83%E5%A3%AB
『二十年後』(1845)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%B9%B4%E5%BE%8C
『ブラジロンヌ子爵』(1847)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%8C%E5%AD%90%E7%88%B5
『モンテ・クリスト伯』(1844-1846)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E4%BC%AF
『王妃マルゴ』(1845)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%A6%83%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B4
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ジョルジュ・サンド George Sand(フランス パリ 1804年7月1日 – 1876年6月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89
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フレデリック・ショパンとは、1838年のマジョルカ島への逃避行から始まり、アンドル県シャトールー近郊ノアンで、1839年からパリ9区ピガル通り(フランス語版) 16番地のサンドの家で同棲した。1846年から翌年頃まで夏季のヴァカンスの時期はノアンで過ごした。1842年に9区テブー通り(フランス語版) 80番地のスクワール・ドルレアン(フランス語版)の隣同士の番地建物で暮らした。しかし、彼女の子供たちをめぐるトラブルなどから別れた。
1840年代には政治志向を強め、民主主義・社会主義の思想を懐いてアラゴ、カール・マルクス、ミハイル・バクーニンら政治思想家・活動家と交流した。1848年の2月革命に際しては政治活動に参加したが、その後ノアンに隠棲し執筆に専念した。
その後も女性権利拡張運動を主導するとともに文学作品を書き続け、ヴィクトル・ユーゴー、ギュスターヴ・フローベール、テオフィル・ゴーティエ、ゴンクール兄弟ら多くの文学者と友情を結んだ。
『愛の妖精』(La Petite Fadette)1849年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%AE%E5%A6%96%E7%B2%BE
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アンデルセン Hans Christian Andersen(デンマーク フュン島オーデンセ 1805年4月2日 - 1875年8月4日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3
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作家別作品公開リスト:アンデルセン ハンス・クリスチャン
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person19.html#sakuhin_list_1
マッチ売りの少女
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E5%A3%B2%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%A5%B3
みにくいアヒルの子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%8F%E3%81%84%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%AD%90
裸の王様
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%B8%E3%81%AE%E7%8E%8B%E6%A7%98
人魚姫
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%AD%9A%E5%A7%AB
親指姫
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%8C%87%E5%A7%AB
即興詩人
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B3%E8%88%88%E8%A9%A9%E4%BA%BA
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2024/01/23 (Tue) 07:07:50
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1809年 - 1821年
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe(アメリカ ボストン 1809年1月19日 - 1849年10月7日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836653
エドガー・アラン・ポー作品集
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person94.html#sakuhin_list_1
エドガー・ポーを破壊したアルコールが薄暗く恐怖にまみれた作品を生み出した
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16829465
壺齋散人 エドガー・アラン・ポー:詩の翻訳と解説
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835368
メッツェンガーシュタイン (Metzengerstein, 1832年) - 映画『世にも怪奇な物語』1967(仏・伊)の第1話「黒馬の哭く館」(監督:ロジェ・ヴァディム 主演:ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ)。
アッシャー家の崩壊 (The Fall of the House of Usher, 1839年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%B4%A9%E5%A3%8A
ウィリアム・ウィルソン (William Wilson, 1839年) - 映画『世にも怪奇な物語』1967(仏・伊)の第2話「影を殺した男」(監督:ルイ・マル 主演:アラン・ドロン、ブリジッド・バルドー )。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3
モルグ街の殺人 (The Murders in the Rue Morgue, 1841年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%B0%E8%A1%97%E3%81%AE%E6%AE%BA%E4%BA%BA
悪魔に首を賭けるな (Never Bet the Devil Your Head, 1841年) - 映画『世にも怪奇な物語』1967(仏・伊)の第3話「悪魔の首飾り」(監督:フェデリコ・フェリーニ 主演:テレンス・スタンプ、サルボ・ランドーネ)。
フェデリコ・フェリーニ「悪魔の首飾り」1968年
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赤死病の仮面 (The Masque of the Red Death, 1842年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%AD%BB%E7%97%85%E3%81%AE%E4%BB%AE%E9%9D%A2
落とし穴と振り子 (The Pit and the Pendulum, 1842年) - 映画『恐怖の振子』1961(米)の原作の一つ(主演:ヴィンセント・プライス)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97%E7%A9%B4%E3%81%A8%E6%8C%AF%E3%82%8A%E5%AD%90
黄金虫 (The Gold Bug, 1843年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E8%99%AB_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
黒猫 (The Black Cat, 1843年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%8C%AB_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
早すぎた埋葬 (The Premature Burial, 1844年) - 「落とし穴と振り子」とともに映画『恐怖の振子』の原作。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F%E5%9F%8B%E8%91%AC
盗まれた手紙 (The Purloined Letter, 1845年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%97%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%89%8B%E7%B4%99
大鴉(The Raven, 1845年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%B4%89
アナベル・リー(Annabel Lee, 1849年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC
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ゴーゴリ Nikolai Gogol(ウクライナ ポルタヴァ州 1809年4月1日 - 1852年3月4日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%AA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836654
作家別作品公開リスト:ゴーゴリ ニコライ
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person207.html
壺齋散人 ゴーゴリを読む
https://philosophy.hix05.com/Review/gogol.index.html
ディカーニカ近郷夜話(1831年-1832年、短編集)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%AB%E8%BF%91%E9%83%B7%E5%A4%9C%E8%A9%B1
タラス・ブーリバ (1842年大幅に改作される。邦題「隊長ブーリバ」とも)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%90
検察官(1836年。日本語題名『査察官』とも)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AE%98_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
鼻 (1836年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%BB_(%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
外套(1842年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%A5%97_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
死せる魂
第1部(1842年)
第2部(未完。1855年、甥により刊行される)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E3%81%9B%E3%82%8B%E9%AD%82
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アルフレッド・テニスン Alfred Tennyson(イギリス リンカンシャー 1809年8月6日 - 1892年10月6日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836075
作家別公開作品リスト:テニソン アルフレッド
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person140.html
『シャロットの妖姫』(The Lady of Shalott)1833年
『Poems by Alfred Tennyson』1842年
叙事詩『The Princess』1847年
長詩『イン・メモリアム』(In Memoriam A.H.H.)1849年
『国王牧歌』(Idylls of the King) 1859年 - 1864年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E7%89%A7%E6%AD%8C
アーサー王伝説を題材にしており、アーサー王や円卓の騎士たちが登場する。
『イノック・アーデン』(Enoch Arden, 1864年)
『Locksley Hall Sixty Years After』(1886年)
短詩『砂州を越えて』(Crossing the Bar)1889年
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ディケンズ Charles John Huffam Dickens(イギリス ポーツマス郊外 1812年2月7日 - 1870年6月9日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%BA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836656
オリヴァー・トゥイスト(Oliver Twist、1837年 - 1839年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88
クリスマス・キャロル(A Christmas Carol、1843年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AB_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
デイヴィッド・コパフィールド(David Copperfield、1849年 - 1850年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
二都物語(A Tale of Two Cities、1859年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%83%BD%E7%89%A9%E8%AA%9E
大いなる遺産(Great Expectations、1860年 - 1861年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%8B%E9%81%BA%E7%94%A3
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リヒャルト・ワーグナー Wilhelm Richard Wagner(ドイツ ライプツィヒ 1813年5月22日 - 1883年2月13日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16830367
ニーチェが耽溺したワーグナー トリスタンとイゾルデの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/375.html
アドルフ・ヒトラーが愛したワーグナーのゲルマン神話の世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/374.html#c1
ワーグナー『オペラ さまよえるオランダ人』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/613.html
ワーグナー『3幕からなるロマン的オペラ タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/619.html
ワーグナー『ロマンティック・オペラ ローエングリン』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/612.html
ワーグナー 楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/611.html
ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/811.html
ワーグナー『舞台祝典劇 ニーベルングの指輪』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/386.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/812.html
ワーグナー『楽劇 ラインの黄金』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/618.html
ワーグナー『楽劇 ワルキューレ』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/617.html
ワーグナー『楽劇 ジークフリート』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/616.html
ワーグナー『楽劇 神々の黄昏』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/615.html
ワーグナー『楽劇 パルジファル』
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/813.html
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レールモントフ Michail Iourievitch Lermontou(ロシア モスクワ 1814年10月15日 - 1841年7月27日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%95
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836658
作家別作品公開リスト:レールモントフ ミハイル・ユーリエヴィチ
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person2223.html
壺齋散人 レールモントフを読む
https://philosophy.hix05.com/Review/Lermontov/lermontov.index.html
『現代の英雄』(1840年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E8%8B%B1%E9%9B%84
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シャーロット・ブロンテ Charlotte Brontë(イギリス ヨークシャー 1816年4月21日 - 1855年3月31日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836659
作家別作品公開リスト:ブロンテ シャーロット
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1111.html#sakuhin_list_1
ジェーン・エア(Jane Eyre、1847年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86
映画 ジェーン・エア 1943年
https://www.bing.com/videos/search?q=Jane%20Eyre%201943&qs=n&form=QBVRMH&=%25e%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E3%81%AE%E7%AE%A1%E7%90%86%25E&sp=-1&lq=0&pq=jane%20eyre%201943&sc=10-14&sk=&cvid=78E3C7E23ED84967A3713831E37C66E6&ghsh=0&ghacc=0&ghpl=
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カール・マルクス Karl Marx(ドイツ トリーア 1818年5月5日 - 1883年3月14日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836186
カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルス 『共産党宣言』(Das Kommunistische Manifest)1848年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E5%AE%A3%E8%A8%80
カール・マルクス フリードリヒ・エンゲルス
共産黨宣言
堺利彦訳 幸徳秋水訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/001138/files/47057_57486.html
作家別作品公開リスト:マルクス カール・ハインリッヒ
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1138.html#sakuhin_list_1
作家別作品公開リスト:エンゲルス フリードリッヒ
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1139.html#sakuhin_list_1
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エミリー・ブロンテ Emily Jane Brontë(イギリス ヨークシャー 1818年7月30日 - 1848年12月19日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836661
嵐が丘(1847年、Wuthering Heights)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B5%90%E3%81%8C%E4%B8%98
映画 嵐が丘 1939年
https://www.bing.com/videos/search?q=Wuthering+Heights++1939&FORM=HDRSC4
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ツルゲーネフ Ivan Sergeevich Turgenev(ロシア オリョール 1818年11月9日 - 1883年9月3日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%84%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%95
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836662
『猟人日記』Записки охотника、1852年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9F%E4%BA%BA%E6%97%A5%E8%A8%98
『初恋』Первая любовь、1860年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%9D%E6%81%8B_(%E3%83%84%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%95)
『父と子』Отцы и дети、1862年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%B6%E3%81%A8%E5%AD%90
『村のひと月』(戯曲)
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メルヴィル Herman Melville(アメリカ ニューヨーク市 1819年8月1日 - 1891年9月28日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836663
難解な作風のため、一部の愛好者を除いて無視され続けていたメルヴィルの作品は、死後30年を経た1921年に再評価の動きがおこる。この年、レイモンド・ウィーバ(英語版)著『ハーマン・メルヴィル 航海者にして神秘家』が発表され、メルヴィルの評価は上昇し、『メルヴィル著作集』全16巻の刊行、『白鯨』の映画化(グレゴリー・ペック主演作など複数)などが行われる。メルヴィルの存命中に考えられなかったことに、今やアメリカを代表する文学者として世界中に知られるようになった。サマセット・モームの『世界の十大小説』に入っている。
『白鯨』"Moby-Dick", 1851年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%AF%A8
『代書人バートルビー』"Bartleby the Scrivener", 1853年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%BC
法律事務所に雇われた青年バートルビーが、やがて一切の仕事を温和な口調で拒否しながら事務所に居座り続けようとする、という寓話的な物語である。その内容の不条理性からカフカを先駆けた作品とも言われ、またブランショ、デリダ、ドゥルーズなどの現代思想家にもさまざまなインスピレーションを与えている。
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シャルル・ボードレール Charles-Pierre Baudelaire(フランス パリ 1821年4月9日 - 1867年8月31日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836664
壺齋散人 ボードレール Charles Baudelaire:憂愁の詩人
https://poesie.hix05.com/Baudelaire/baudelaire.index.html
『悪の華』"Les Fleurs du mal"
初版(1857年):詩101篇を収録。うち6篇(禁断詩篇)が風紀紊乱の咎で有罪判決を受け、削除を命ぜられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E3%81%AE%E8%8F%AF
『パリの憂鬱』"Le Spleen de Paris"(1869年、副題に『小散文詩』):決定版全集第四巻に、生前は単行本化されなかった散文詩50篇を収録。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%86%82%E9%AC%B1
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1821年 - 1828年
ドストエフスキー Fyodor Dostoevsky(ロシア モスクワ 1821年11月11日 - 1881年2月9日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836665
ドストエフスキー作品集
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person363.html#sakuhin_list_1
ドストエフスキーの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/334.html
ルキノ・ヴィスコンティ『白夜 Le notti bianche』1957年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005804
ロシアのキリスト教 _ テレビドラマ 『ドストエフスキー 白痴』2003年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14007014
黒澤明 白痴(松竹 1951年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14004609
ニーチェやドストエフスキーはエドヴァルド・ムンクにどんな影響を与えたか
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14007256
壺齋散人 ドストエフスキーの小説「悪霊」を読む
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835307
1861年『虐げられた人びと』(Униженные и оскорбленные)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%90%E3%81%92%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BA%BA%E3%81%B3%E3%81%A8
1866年『罪と罰』(Преступление и наказание)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AA%E3%81%A8%E7%BD%B0
1868年『白痴』(Идиот)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%97%B4_(%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC)
1871年『悪霊』(Бесы)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%9C%8A_(%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC)
1880年『カラマーゾフの兄弟』(Братья Карамазовы)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%83%95%E3%81%AE%E5%85%84%E5%BC%9F
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フローベール Gustave Flaubert(フランス ルーアン 1821年12月12日 - 1880年5月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836666
ボヴァリー夫人(Madame Bovary、1857年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%A4%AB%E4%BA%BA
サランボー(Salammbô、1862年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC
感情教育(L'Éducation sentimentale、1869年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E6%83%85%E6%95%99%E8%82%B2
聖アントワーヌの誘惑(La Tentation de Saint Antoine、1874年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%81%AE%E8%AA%98%E6%83%91
ブヴァールとペキュシェ(Bouvart et Pécuchet、1881年) - 遺作、未完
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%83%9A%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%82%A7
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ファーブル Jean-Henri Casimir Fabre(南フランス アヴェロン県 1823年12月21日 - 1915年10月11日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836338
フランスの博物学者であり、また教科書作家、学校教師、詩人としても業績を遺した。昆虫の行動研究の先駆者であり、研究成果をまとめた『昆虫記』で有名である。同時に作曲活動をし、プロヴァンス語文芸復興の詩人としても知られる。
作家別作品公開リスト:ファーブル ジャン・アンリ
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1049.html#sakuhin_list_1
『昆虫記』(Souvenirs entomologiques)1878年 - 1907年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB%E8%A8%98
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ウィルキー・コリンズ William Wilkie Collins(イギリス ロンドン 1824年1月8日 - 1889年9月23日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836667
ヴィクトリア朝の人気作家であり、初期の長編推理小説作家として重要である。『白衣の女』は発表と同時に一大ブームを巻き起こした。
1860年 『白衣の女』The Woman in White。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%A1%A3%E3%81%AE%E5%A5%B3
1868年 『月長石』The Moonstone。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E9%95%B7%E7%9F%B3_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
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小デュマ Alexandre Dumas fils(フランス パリ 1824年7月27日 - 1895年11月27日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836668
『椿姫』(La Dame aux camélias)1848年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E5%A7%AB_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
ヴェルディ オペラ 『椿姫』
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/835.html
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ヨハンナ・シュピリ Johanna Spyri(スイス チューリヒ州郊外 1827年6月12日 - 1901年7月7日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%94%E3%83%AA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836669
ズイヨー映像 『アルプスの少女ハイジ』 (フジテレビ 1974年)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16830650
『ハイジ アルプスの物語』(Heidi)
2015年スイス・ドイツ合作のファミリー映画。 児童文学『アルプスの少女ハイジ』の実写映画化作品
https://www.youtube.com/watch?v=eKgjdXAf9oQ
『アルプスの少女ハイジ』1881年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B8
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ジュール・ヴェルヌ Jules Gabriel Verne(フランス ナント 1828年2月8日 - 1905年3月24日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8C
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836670
『二十世紀のパリ』Paris au XXe siècle (1861)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%AA
『気球に乗って五週間』Cinq semaines en ballon (1863)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E7%90%83%E3%81%AB%E4%B9%97%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BA%94%E9%80%B1%E9%96%93
『地底旅行』Voyage au centre de la Terre (1864)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%BA%95%E6%97%85%E8%A1%8C
『月世界旅行』(『地球から月へ』 )De la Terre à la Lune (1865)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%97%85%E8%A1%8C
『ハテラス船長の冒険』Les Aventures du capitaine Hatteras (1867)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B9%E8%88%B9%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA
『グラント船長の子供たち』Les Enfants du capitaine Grant (1868)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E8%88%B9%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%9F%E3%81%A1
『海底二万里』Vingt mille lieues sous les mers (1870)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%BA%95%E4%BA%8C%E4%B8%87%E9%87%8C
『月世界へ行く』Autour de la Lune (1870)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%97%85%E8%A1%8C
『洋上都市』Une ville flottante (1872)
短編『封鎖破り』 Les Forceurs de blocus (1871)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%81%E9%8E%96%E7%A0%B4%E3%82%8A
『南アフリカでの3人のロシア人と3人のイギリス人の冒険』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%A7%E3%81%AE3%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%A83%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA
『八十日間世界一周』Le Tour du monde en quatre-vingts jours (1873)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%8D%81%E6%97%A5%E9%96%93%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E5%91%A8
『毛皮の国』 Le Pays des fourrures (1873)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E7%9A%AE%E3%81%AE%E5%9B%BD
『神秘の島』L'Île mystérieuse (1875)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%A7%98%E3%81%AE%E5%B3%B6
『チャンセラー号の筏』Le Chancellor (1875)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%8F%B7%E3%81%AE%E7%AD%8F
中編『マルティン・パス』Martin Paz (1852)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9
『理想都市』 Une ville idéale (1875)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E6%83%B3%E9%83%BD%E5%B8%82
『皇帝の密使ミハイル・ストロゴフ』Michel Strogoff (1876)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%B8%9D%E3%81%AE%E5%AF%86%E4%BD%BF%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%83%95
『彗星飛行』 Hector Servadac (1877)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%97%E6%98%9F%E9%A3%9B%E8%A1%8C
『黒いダイヤモンド』(『黒いインド』 )Les Indes noires (1877)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89
『十五歳の船長』Un capitaine de quinze ans (1878)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%94%E6%AD%B3%E3%81%AE%E8%88%B9%E9%95%B7
『必死の逃亡者』(『シナ人の苦悶』)Les Tribulations d'un Chinois en Chine (1879)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%85%E6%AD%BB%E3%81%AE%E9%80%83%E4%BA%A1%E8%80%85_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
『蒸気の家』La Maison à vapeur (1880)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%AE%B6
『ジャンガダ』(『大筏』 )La Jangada (1881)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%80
『緑の光線』Le Rayon vert (1882)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E5%85%89%E7%B7%9A_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
『南十字星』L'Étoile du sud (1884)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%8D%81%E5%AD%97%E6%98%9F_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
『エーゲ海燃ゆ』Archipel en feu (1884)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B2%E6%B5%B7%E7%87%83%E3%82%86
『アドリア海の復讐』(『マーチャーシュ・サンドルフ』 )Mathias Sandorf (1885)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%B5%B7%E3%81%AE%E5%BE%A9%E8%AE%90
『征服者ロビュール』(『空飛ぶ戦艦』)Robur le conquérant (1886)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%81%E6%9C%8D%E8%80%85%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
短編『フリット=フラック』 Frritt-Flacc (1884)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%9D%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF
『ジル・ブラルタール』 Gil Braltar (1887)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB
『十五少年漂流記』(『二年間の休暇』)Deux ans de vacances (1888)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%94%E5%B0%91%E5%B9%B4%E6%BC%82%E6%B5%81%E8%A8%98
『地軸変更計画』(『上も下もなく』 )Sans dessus dessous (1889)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E8%BB%B8%E5%A4%89%E6%9B%B4%E8%A8%88%E7%94%BB
『カルパチアの城』Le Château des Carpathes (1892)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%81%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%9F%8E
『動く人工島』L'Île à hélice (1895)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E3%81%8F%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%B3%B6
『悪魔の発明』(『国旗に向かって』 )Face au drapeau (1896)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E7%99%BA%E6%98%8E
『氷のスフィンクス』Le Sphinx des glaces (1897)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9
『探検奨学金』 Bourses de voyage (1903)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A2%E6%A4%9C%E5%A5%A8%E5%AD%A6%E9%87%91
『地の果ての燈台』Le Phare du bout du monde (1903)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E3%81%AE%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%AE%E7%87%88%E5%8F%B0
『世界の支配者』Maître du Monde (1904)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%94%AF%E9%85%8D%E8%80%85
『サハラ砂漠の秘密』(『砂漠の秘密都市』)L'Étonnante Aventure de la mission Barsac (1919)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E6%BC%A0%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86%E9%83%BD%E5%B8%82
未完成の2作品『調査旅行』 Voyage d’études (1904)と『サハラ砂漠の都市』 Une ville saharienne (1905 を、息子のミシェル・ヴェルヌが併せて完結させ、ジュール・ヴェルヌ名義で刊行。
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イプセン Henrik Johan Ibsen(ノルウェー シェーエン 1828年3月20日 - 1906年5月23日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%BB%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836671
作家別作品公開リスト:イプセン ヘンリック
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1028.html#sakuhin_list_1
ブラン(Brand, 1865年)
ペール・ギュント(Peer Gynt, 1867年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%88
人形の家(Et dukkehjem, 1879年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%81%AE%E5%AE%B6
幽霊(Gengangere, 1881年)
民衆の敵(En Folkefiende, 1882年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E8%A1%86%E3%81%AE%E6%95%B5_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
野鴨(Vildanden, 1884年)
ロスメルスホルム(Rosmersholm, 1886年)
ヘッダ・ガーブレル(Hedda Gabler, 1890年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%AB
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1828年 - 1859年
トルストイ Lev Nikolayevich Tolstoy(ロシア ヤースナヤ・ポリャーナ 1828年9月9日 - 1910年11月20日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A4
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836672
戦争と平和 Война и мир(1864-69年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A8%E5%B9%B3%E5%92%8C
アンナ・カレーニナ Анна Каренина(1873-77年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%8A
イワン・イリイチの死 Смерть Ивана Ильича (1886年)
クロイツェル・ソナタ Крейцерова соната(1889年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
復活 Воскресение (1889-99年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E6%B4%BB_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
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ルイス・キャロル Lewis Carroll (イギリス ダーズベリ 1832年1月27日 - 1898年1月14日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836673
ルイス・キャロル _ 不思議の国のアリス(映画ではありません)
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14036833
不思議の国のアリス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9
鏡の国のアリス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%A1%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9
スナーク狩り
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AF%E7%8B%A9%E3%82%8A
シルヴィーとブルーノ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E
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ルイーザ・メイ・オルコット Louisa May Alcott(アメリカ フィラデルフィア市 1832年11月29日 - 1888年3月6日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836674
『若草物語(Little Women)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E8%8D%89%E7%89%A9%E8%AA%9E
「A Modern Mephistopheles(現代のメフィストフェレス、当世風メフィストフェレス)」
アメリカ文学者の巽孝之は、「伝統的なアメリカ文学史の枠組みからこぼれ落ちてしまうところに、アメリカン・ゴシックのひそかな傑作が眠っている」と感じたきっかけとして本作を上げている。
本作などのオルコットの大人向け小説を「とうてい『若草物語』からは想像できない、暗く幻視的かつ背徳的な悪夢に彩られたゴシック世界」と評し、アメリカ文学史の視点から、「この先駆的フェミニスト作家にとって、悪魔に魂を売り渡すファウスト的存在は、すでに男性の問題には限られない。そして、こうしたゴシック作品が南北戦争以後の時代、すなわち文学史的常識ではリアリズムが主流とされる時代に書かれていたことは、そもそもアメリカ文学の伝統とは何だったのかという問題を、改めて考えさせられる。」と論じている。
映画『若草物語(Little Women)』1949
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?&q=Little+Women++1949&&mid=B9F2A5CF01CA89A4A77CB9F2A5CF01CA89A4A77C&&FORM=VRDGAR
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マーク・トウェイン Mark Twain(アメリカ フロリダ 1835年11月30日 - 1910年4月21日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836675
『トム・ソーヤーの冒険』"The Adventures of Tom Sawyer", 1876年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA
『王子と乞食』"The Prince and the Pauper", 1881年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%AD%90%E3%81%A8%E4%B9%9E%E9%A3%9F
『ハックルベリー・フィンの冒険』"Adventures of Huckleberry Finn", 1885年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA
『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』"A Connecticut Yankee in King Arthur's Court", 1889年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E7%8E%8B%E5%AE%AE%E5%BB%B7%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC
『不思議な少年』"The Mysterious Stranger", 1916年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AA%E5%B0%91%E5%B9%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
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ウィーダ Ouida(イギリス ベリー・セント・エドマンズ (1839年1月1日 - 1908年1月25日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%80
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836676
ウィーダ _ フランダースの犬・・・例の有名な童話です。
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14036844
フランダースの犬 A DOG OF FLANDERS
菊池寛訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/001044/files/4880_13769.html
フランダースの犬 A Dog of Flanders
荒木光二郎訳
https://www.aozora.gr.jp/cards/001044/files/57302_56650.html
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ゾラ Émile Zola(フランス パリ 1840年4月2日 - 1902年9月29日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BE%E3%83%A9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836677
『居酒屋』"L'Assommoir", 1876年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
出世作で代表作。パリに出てきた洗濯女ジェルヴェーズ・マッカールが死にものぐるいで働き、自分の店を持つまでになるが、やがて酒におぼれ、破滅してゆくさまを描き、当時のフランス社会に大反響をもたらした。
『ナナ』"Nana", 1879年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8A_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
ジェルヴェーズの娘アンナが、舞台女優から高級娼婦ナナ(クルチザンヌ)になり、周囲のブルジョワ・貴族たちを次々と破滅させてゆく[12]。
『ジェルミナール』"Germinal", 1885年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
炭坑における労働者の悲惨な生活、その生活苦から労働者が立ち上がりストライキを起こすが、そのストライキが敗北に終わるまでを描いた大作。主人公はジェルヴェーズの息子エチエンヌ・ランティエ。
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マラルメ Stéphane Mallarmé(フランス パリ 1842年3月18日 - 1898年9月9日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%A1
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836678
壺齋散人 ステファヌ・マラルメ Stephane Mallarme
https://poesie.hix05.com/Mallarme/mallarme.index.html
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ヘンリー・ジェイムズ Henry James(アメリカ ニューヨーク 1843年4月15日 - 1916年2月28日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836679
『デイジー・ミラー』
『ある婦人の肖像』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%8B%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%82%96%E5%83%8F
『ねじの回転』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AD%E3%81%98%E3%81%AE%E5%9B%9E%E8%BB%A2
『使者たち』
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ヴェルレーヌ Paul Marie Verlaine(フランス北東部メス 1844年3月30日 - 1896年1月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8C
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836680
壺齋散人 ポール・ヴェルレーヌ:詩と音楽と愛
https://poesie.hix05.com/Verlaine/verlaine.html
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アナトール・フランス Anatole France(フランス パリ 1844年4月16日 - 1924年10月12日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836342
作家別作品公開リスト:フランス アナトール
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person338.html#sakuhin_list_1
『シルヴェストル・ボナールの罪』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%BD%AA
『舞姫タイス』
『赤い百合』
『エピクロスの園』
『神々は渇く』
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ニーチェ Friedrich Wilhelm Nietzsche(ドイツ ライプツィヒ近郊 1844年10月15日 - 1900年8月25日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836681
壺齋散人 ニーチェの思想
https://philosophy.hix05.com/Nietzche/nietzche.index.html
ニーチェやドストエフスキーはエドヴァルド・ムンクにどんな影響を与えたか
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14007256
『存在の耐えられない軽さ The Unbearable Lightness of Being』1988年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005676
リリアーナ・カヴァーニ 『ルー・サロメ 善悪の彼岸 A L DI LA DEL BENE E DEL MALE』1977年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005263
ニーチェが耽溺したワーグナー トリスタンとイゾルデの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/375.html
音楽家フリードリヒ・ニーチェ(独: Friedrich Wilhelm Nietzsche、1844 - 1900)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/821.htm
フリードリヒ・ニーチェ『マンフレッド瞑想曲』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/822.html
フリードリヒ・ニーチェ ヴァイオリンソナタ『大晦日』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/823.html
超人エリーザベト~ニーチェを売った妹~
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1753.html
ニーチェの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/335.html
『ツァラトゥストラはかく語りき』(Also sprach Zarathustra, 1885)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E8%AA%9E%E3%81%A3%E3%81%9F
『この人を見よ』(Ecce homo, 1888)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%88_(%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7)
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エドモンド・デ・アミーチス Edmondo De Amicis(イタリア インペリア市 1846年10月21日 - 1908年3月11日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%B9
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母を尋ねて三千里
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/865.html
代表作に、統一イタリアの子供の教育用に書いた愛国小説『クオーレ』 (Cuore) がある。この作品の中の挿話短編「アペンニーノ山脈からアンデス山脈まで」 (Dagli Appennini alle Ande) が、日本では『母をたずねて三千里』のタイトルで知られている。
海外感動!!「まるで俺の子供時代だ...」日本の傑作アニメ作品をアルゼンチンが絶賛!!【海外の反応】
https://www.youtube.com/watch?v=O7FZ7WhdMK8
【海外の反応】「まるで俺の子供時代だ...」日本の名作アニメに現地アルゼンチンの人々から絶賛の声が殺到!!
https://www.youtube.com/watch?v=OqgvG_hxr1U
『クオーレ』(伊: Cuore)1886年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AC
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ブラム・ストーカー Abraham "Bram" Stoker(アイルランド ダブリン 1847年11月8日 - 1912年4月20日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
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怪奇小説の古典『吸血鬼ドラキュラ』(1897年)で知られる。
作家別作品公開リスト:ストーカー ブラム
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person2371.html#sakuhin_list_1
吸血鬼ドラキュラ(Dracula、1897年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E8%A1%80%E9%AC%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9
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ポール・ゴーギャン Eugène Henri Paul Gauguin(フランス パリ 1848年6月7日 - 1903年5月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836157
ポール・ゴーガン「ノア・ノア ー タヒチ紀行」
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%A2-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3-ebook/dp/B00VWKLBLY
キアヌ・リーブス:ポール・ゴーギャンの『ノア・ノア』を朗読
https://www.youtube.com/watch?v=cj1YVgxm8bU
バイエラー財団でポール・ゴーギャンの『ノア・ノア』を朗読するキアヌ・リーブス。多面的な芸術家ポール・ゴーギャンは、絵画に加えて、彼の人生と作品についての洞察を提供する多くの文章を書きました。ゴーギャンの注目すべき著書『ノア ノア』はこの点で特に重要であり、自伝と架空の物語が詩的に融合した作品となっています。
ポリネシア人の祖先を持つ国際的に評価の高い俳優キアヌ・リーブスは、ゴーギャンの本を朗読しています。
『ノアノア』(Noa Noa)は、19世紀の画家ポール・ゴーギャン(1848年 - 1903年)の自伝的随想、およびその書籍名である。1893年 - 1894年に執筆され、1901年に出版された。
タイトルの「ノアノア」とは、タヒチ語で「かぐわしい香り」を意味する形容詞「noanoa」という語である。
タヒチでの妻テウラ(Téhura、初期のゴーギャンのモデル)との愛の日々や、現地の漁業、宗教的儀式、神と自然とダイレクトに触れ合う体験を、ゴーギャンは、絵画として描くと同時に、随想に書き起こしたのが本書である。
ゴーギャンは、1891年4月、42歳のとき、フランス領タヒチに移住、1893年に一度フランス本土のパリに戻るが、1895年にはふたたびタヒチに移住、1901年にマルキーズ諸島に移住、1903年に同地で55歳で死去した。本書は、最初のタヒチ滞在での日々をパリで執筆したものであり、パリでの1901年の初版出版時には、ゴーギャンはマルキーズにいたことになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%A2
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ストリンドベリ Johan August Strindberg(スウェーデン ストックホルム 1849年1月22日 - 1912年5月14日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%AA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836684
ストリンドベリ - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%AA
作家別作品公開リスト:ストリンドベリ アウグスト
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1062.html#sakuhin_list_1
令嬢ジュリー(英語版) Fröken Julie, 1888年
『令嬢ジュリー』毛利三彌訳、論創社〈注釈付〉近代古典劇翻訳、2022年
訳書に『ストリンドベリ名作集』 白水社、新装版2011年5月
「父」「令嬢ジュリー」「ダマスカスへ」「罪また罪」「死の舞踏」「幽霊ソナタ」の6作品。毛利三彌・千田是也ほか訳
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フランシス・ホジソン・バーネット Frances Eliza Hodgson Burnett(イギリス マンチェスター 1849年11月24日 - 1924年10月29日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%B8%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836685
『小公子』(Little Lord Fauntleroy)(1886年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%85%AC%E5%AD%90
『小公女』(A Little Princess)(1905年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%85%AC%E5%A5%B3
『秘密の花園』(The Secret Garden)(1911年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%81%AE%E8%8A%B1%E5%9C%92
『消えた王子』(1915年)
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モーパッサン Henri René Albert Guy de Maupassant(フランス ノルマンディー 1850年8月5日 - 1893年7月6日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836686
1880年:『脂肪の塊』(Boule de suif)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%82%E8%82%AA%E3%81%AE%E5%A1%8A
1883年:『女の一生』(Une vie)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E3%81%AE%E4%B8%80%E7%94%9F_(%E3%82%AE%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3)
1885年:『ベラミ』(Bel-ami)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%9F
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ロバート・ルイス・スティーヴンソン Robert Louis Stevenson(イギリス エディンバラ 1850年11月13日 - 1894年12月3日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836687
作家別作品公開リスト:スティーブンソン ロバート・ルイス
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person888.html#sakuhin_list_1
『宝島』Treasure Island, 1883年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E5%B3%B6
『ジキル博士とハイド氏』Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde, 1886年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%83%AB%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%A8%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E6%B0%8F
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オスカー・ワイルド Oscar Fingal O'Flahertie Wills Wilde(アイルランド ダブリン 1854年10月16日 - 1900年11月30日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836688
『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray)(1890年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%81%AE%E8%82%96%E5%83%8F
『サロメ』(Salomé)(1893年)詩劇
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%A1_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
『幸福な王子その他』(The Happy Prince and Other Tales)(1888年)第一童話集
『幸福な王子』/『ナイチンゲールとバラ』(The Nightingale and the Rose)/『わがままな大男』(The Selfish Giant)/『忠実な友』(The Devoted Friend)/『素敵なロケット』(The Remarkable Rocket)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AA%E7%8E%8B%E5%AD%90
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ランボー Arthur Rimbaud(フランス シャルルヴィル 1854年10月20日 - 1891年11月10日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836689
壺齋散人 アルチュール・ランボーとわが青春 落日贅言
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835315
ランボー詩集
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1296.html#sakuhin_list_1
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コナン・ドイル Arthur Ignatius Conan Doyle(イギリス スコットランド エディンバラ 1859年5月22日 – 1930年7月7日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836690
シャーロック・ホームズシリーズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
チャレンジャー教授シリーズ
『失われた世界』(1912年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%B8%96%E7%95%8C
『毒ガス帯』(1913年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%92%E3%82%AC%E3%82%B9%E5%B8%AF
『霧の国』(1926年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%A7%E3%81%AE%E5%9B%BD
ジェラール准将シリーズ
『ジェラール准将の功績(The Exploits of Brigadier Gerard)』(1896年、短編集)
『ジェラールの冒険(The Adventures of Gerard)』(1903年、短編集)
歴史小説『ホワイト・カンパニー』(1891年)
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2024/01/23 (Tue) 07:11:48
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1860年 - 1869年
チェーホフ Anton Pavlovich Chekhov(ロシア タガンログ 1860年1月29日 - 1904年7月15日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%95
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チェーホフ作品集
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チェーホフの世界
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『チェーホフのかもめ』(1971年、 ソビエト連邦)
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チェーホフ _ ワーニャおじさん
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チェーホフ _ いいなずけ
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14036853
壺齋散人 チェーホフを読む
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835349
六号室(1892年)
中二階のある家(1896年)
かもめ(1896年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81_(%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%95)
かわいい女(1899年)
犬を連れた奥さん(1899年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E3%82%92%E9%80%A3%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A5%A5%E3%81%95%E3%82%93
ワーニャ伯父さん(1899年-1900年) - 『森の精』の改作
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E4%BC%AF%E7%88%B6%E3%81%95%E3%82%93
三人姉妹(1901年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BA%BA%E5%A7%89%E5%A6%B9
桜の園(1904年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E3%81%AE%E5%9C%92
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シートン Ernest Thompson Seton(イギリス サウスシールズ 1860年8月14日 - 1946年10月23日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836692
作家別作品公開リスト:シートン アーネスト・トンプソン
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1925.html#sakuhin_list_1
『シートン動物記』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8B%95%E7%89%A9%E8%A8%98
『狼王ロボ』(Lobo, the King of Currumpaw )(1898年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%BC%E7%8E%8B%E3%83%AD%E3%83%9C
『灰色熊の伝記 ( The Biography of A Grizzly )』 (1900年)
『銀ギツネ物語 ( The Biography of a Silver Fox )』 (1909年)
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タゴール Rabindranath Tagore(インド カルカッタ 1861年5月7日 - 1941年8月7日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB
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タゴール詩集 ギーターンジャリ(渡辺照宏訳、岩波文庫、1977年)
元版は「タゴール著作集 第3巻」アポロン社(全7巻)
ギタンジャリ(森本達雄訳、第三文明社・レグルス文庫、1994年)
人間の宗教(森本達雄訳、第三文明社・レグルス文庫、1996年)
各・元版は「タゴール著作集」第三文明社(全11巻+別巻研究)
タゴール 死生の詩(森本達雄編訳、人間と歴史社、新版2011年)
ギタンジャリ 歌のささげもの タゴール詩集(川名澄訳、風媒社、新版2017年)
迷い鳥 タゴール詩集(川名澄訳、風媒社、新版2015年)
螢 タゴール詩集(川名澄訳、風媒社、2010年)
ベンガルの苦行者(内山眞理子訳、未知谷、2006年)
迷い鳥たち(内山眞理子訳、未知谷、2008年)
お母さま(内山眞理子訳、未知谷、2011年)
わが黄金のベンガルよ(内山眞理子訳、未知谷、2014年)
ギーターンジャリ (内山眞理子訳、未知谷、2019年)
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メーテルリンク Maurice Maeterlinck (ベルギー ヘント 1862年8月29日 - 1949年5月6日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836693
『ペレアスとメリザンド』≪Pelléas and Mélisande≫ (1892年出版、1893年5月17日初演)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%89
『青い鳥』≪L'Oiseau bleu (The Blue Bird)≫ (1908年9月30日初演)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E3%81%84%E9%B3%A5
ドビュッシー 歌劇「ペレアスとメリザンド」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/819.html
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オー・ヘンリー O. Henry(アメリカ ノースカロライナ州グリーンズボロ 1862年9月11日 - 1910年6月5日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836694
『最後の一葉』 (The Last Leaf) - 病床に伏せる女は、窓からみえる蔦の葉がすべて落ちたなら私の命も尽きるだろう、と告げた。それを聞き知った貧乏画家は……。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%91%89
『賢者の贈り物』 (The Gift of the Magi) - クリスマスプレゼントを用意することが互いに出来なかった夫婦は、ある手段を用いて……。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A2%E8%80%85%E3%81%AE%E8%B4%88%E3%82%8A%E7%89%A9
『都会の敗北』 (The Defeat of the City) - 都会で金と名誉を得た紳士が妻とともに帰省する。そこで弟妹たちとはしゃぐ夫を見た妻は……。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%95%97%E5%8C%97
『赤い酋長の身代金』(The Ransom of Red Chief) - 二人の男がある街の町長の息子を誘拐し、身代金をせしめようとするが……。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E9%85%8B%E9%95%B7%E3%81%AE%E8%BA%AB%E4%BB%A3%E9%87%91。
『よみがえった改心』 (A Retrieved Reformation) - 善良な市民として人生をやり直そうとする元金庫破り。婚約者と自分の待ち合わせ場所で新型金庫に子供が閉じ込められる事件が発生! 彼をつけねらう警官の前でとった行動とは……。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%88%E3%81%BF%E3%81%8C%E3%81%88%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%94%B9%E5%BF%83
『自動車を待つ間』 (While the Auto Waits)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%82%92%E5%BE%85%E3%81%A4%E9%96%93
『20年後』 (After Twenty Years)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%B9%B4%E5%BE%8C_(%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
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ロマン・ロラン Romain Rolland(フランス クラムシー 1866年1月29日 - 1944年12月30日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836695
作家別作品公開リスト:ロラン ロマン
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1093.html
『ジャン・クリストフ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95
1922年-1933年:『魅せられたる魂』(L'àme enchantée) (全6 - 8小説、宮本正清)
Amazon.co.jp : ロマン・ロラン 魅せられたる魂
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%B3+%E9%AD%85%E3%81%9B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%8B%E9%AD%82&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=YI6E0D41026V&sprefix=%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3+%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%B3+%E9%AD%85%E3%81%9B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%8B%E9%AD%82%2Cstripbooks%2C260&ref=nb_sb_noss
ベートーヴェン研究
1928年:『エロイカからアパッショナータまで』(De l'Héroïque à l'Appassionata) (全23芸術研究、佐々木斐夫・片岡美智)1
1930年:『ゲーテとベートーヴェン』(Goethe et Beethoven) (全23芸術研究、佐々木斐夫・片岡美智)
1937年:『復活の歌』(Le chant de la Résurrection) (全24芸術研究、吉田秀和ほか)
ロマン・ロラン全集 ベートーヴェン研究
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%85%A8%E9%9B%86+%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1OFW599A9A7K1&sprefix=%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3+%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%85%A8%E9%9B%86+%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%2Cstripbooks%2C192&ref=nb_sb_noss
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ジョージ・ウェルズ Herbert George Wells(イギリス ブロムリー 1866年9月21日 - 1946年8月13日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%BA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836696
作家別作品公開リスト:ウェルズ ハーバート・ジョージ
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1430.html#sakuhin_list_1
The Time Machine (1895) 『タイム・マシン』(その他の邦題『八十万年後の社会』)
The Island of Dr. Moreau (1896) 『モロー博士の島』(その他の邦題『改造人間の島』)
The Invisible Man (1897) 『透明人間』
The War of the Worlds (1898) 『宇宙戦争』
When The Sleeper Awakes (1899) 『睡眠者が目覚めるとき』 - 眠りによって203年後(西暦2100年)のディストピアに出現した男の体験談。なお、黒岩涙香の訳書では『今より三百年後の社会』という邦題になっている。
Love and Mr. Lewisham (1900) 『恋愛とルイシャム氏』 - 交霊術に関わった男の物語
The First Men In the Moon (1901) 『月世界最初の人間』(その他の邦題『月の世界を見た男』『月世界旅行』)
The Food of the Gods (1904) 『神々の糧』 - 合成食品による生物の巨大化を描く
A Modern Utopia (1905) 『近代のユートピア』 - ウェルズ流のユートピア
In the Days of the Comet (1906) 『彗星の時代』 - ハレー彗星の接近に着想を得た物語
The War in the Air (1908) 『空の戦争』 - 航空機を用いた戦争を描いた
The New Machiavelli (1911) 『ニュー・マキャベリ』 - 社会主義を題材とした小説
The World Set Free (1914) 『解放された世界』 - 原子力兵器の出現と核戦争の到来を予見
映画『タイム・マシン』 1960
https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=The%20Time%20Machine%201960&mid=48342EDE90E6F9A7E41E48342EDE90E6F9A7E41E&ajaxhist=0
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ゴーリキー Maxim Gorky(ロシア ニジニ・ノヴゴロド 1868年3月28日 - 1936年6月18日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%BC
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作家別作品公開リスト:ゴーリキー マクシム
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person364.html#sakuhin_list_1
戯曲 どん底(1902年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%82%93%E5%BA%95
叙事詩 海燕の歌(1901年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E7%87%95%E3%81%AE%E6%AD%8C
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シュテファン・ゲオルゲ Stefan Anton George(ドイツ ビンゲン・アム・ライン 1868年7月12日 - 1933年12月4日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B2
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836698
『魂の四季』(1897年)
『生の絨毯』(1900年)
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ガンディー Mahatma Gandhi(インド グジャラート州 1869年10月2日 - 1948年1月30日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836352
作家別作品公開リスト:ガンジー マハトマ
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マハトマ・ガンディ『逮捕下獄前後の手記』安島健訳、世界思潮研究会〈世界パンフレット通信 108〉、1922年。
ガンデイ『ガンデイ論集』岩下三良訳、日本評論社、1922年。
ガンヂー「ガンヂー論文集」高田雄種訳 、『世界大思想全集』 第39巻、春秋社、1929年。
ガンヂー『ガンヂー全集』 第1-5篇、高田雄種訳、春秋社、1927年-1930年。
マハートマ・ガンヂー『ガンヂー死闘の叫び 不協力編』日立九馬訳、和光社、1939年。
マハートマ・ガンヂー『印度独立運動編』日立九馬訳、光融館書店、1940年。
ガンヂー『ガンヂー自叙伝』金井為一郎訳、鄰友社、1942年。
ガンヂー『ガンヂー自叙伝』木暮義雄訳編、羽田書店、1942年。
ガンヂー『ガンヂーは叫ぶ』福永渙訳、アルス、1942年。
ガーンディー『ガーンディー聖書』エルベール編、蒲穆訳、岩波書店〈岩波文庫〉、1950年。
ガンジー『ガンジー自伝』関忠志訳、松村三冬絵、実業之日本社〈少年少女世界の本 27〉、1959年。
ガンジー『ガンジー』上笙一郎訳編、松井行正絵、小峰書店〈世界偉人自伝全集 5〉、1966年。
ガンジー『抵抗するな・屈服するな ガンジー語録』K・クリパラーニー編、古賀勝郎訳、朝日新聞社、1970年。
マハトマ・ガンディ『わたしの非暴力』 1巻、森本達雄訳、みすず書房〈みすず叢書〉、1970年。
マハトマ・ガンディー『わたしの非暴力』 1巻、森本達雄訳、みすず書房〈みすずライブラリー〉、1997年9月。ISBN 4-622-05017-X。
マハトマ・ガンディー『わたしの非暴力』 2巻、森本達雄訳、みすず書房〈みすず叢書〉、1971年。
マハトマ・ガンディー『わたしの非暴力』 2巻、森本達雄訳、みすず書房〈みすずライブラリー〉、1997年9月。ISBN 4-622-05018-8。
M・K・ガンジー『ガンジーの健康論』岡芙三子訳、編集工房ノア、1982年11月。
ガンジー『ガンジー自伝』蝋山芳郎訳、中央公論社〈中公文庫〉、1983年6月。
マハトマ・ガンジー『ガンジー自伝』蝋山芳郎訳(改版)、中央公論新社〈中公文庫〉、2004年2月。ISBN 4-12-204330-1。
ガンディー、タゴール『万物帰一の教育』弘中和彦著訳、明治図書出版〈世界新教育運動選書 30〉、1990年6月。ISBN 4-18-044000-8。
マハトマ・ガンディー『私にとっての宗教』竹内啓二ほか訳、新評論、1991年7月。ISBN 4-7948-0100-9。
M・K・ガンディー『不可触民解放の悲願』森本達雄ほか訳、明石書店〈インドー解放の思想と文学 第6巻〉、1994年6月。ISBN 4-7503-0599-5。
モハンダス・カラムチャンド・ガンジー『ガンジー自叙伝 真理の実験』池田運訳、講談社出版サービスセンター、1998年1月。ISBN 4-87601-431-0。
M・K・ガンジー 著、田畑健編 編『ガンジー・自立の思想 自分の手で紡ぐ未来』片山佳代子訳、地湧社、1999年6月。ISBN 4-88503-146-X。
M・K・ガーンディー『ガーンディー自叙伝 真理へと近づくさまざまな実験』 1巻、田中敏雄訳注、平凡社〈東洋文庫〉、2000年6月。ISBN 4-582-80671-6。
M・K・ガーンディー『ガーンディー自叙伝 真理へと近づくさまざまな実験』 2巻、田中敏雄訳注、平凡社〈東洋文庫〉、2000年6月。ISBN 4-582-80672-4。
ガンディー『わが非暴力の闘い』森本達雄訳、第三文明社〈レグルス文庫 237〉、2001年3月。ISBN 4-476-01237-X。
ガンディー『非暴力の精神と対話』森本達雄訳、第三文明社〈レグルス文庫 238〉、2001年9月。ISBN 4-476-01238-8。
M・K・ガーンディー『真の独立への道 ヒンド・スワラージ』田中敏雄訳、岩波書店〈岩波文庫〉、2001年9月。ISBN 4-00-332612-1。
マハトマ・ガンディー『私にとっての宗教』竹内啓二ほか訳、新評論〈Shinhyoron selection 36〉、2002年12月。ISBN 4-7948-9964-5。
マハートマー・ガンディー『神よ マハートマーガンディー詩集』横川秀夫翻訳・監修、インド大使館、2003年9月。
M・K・ガーンディー『南アフリカでのサッティヤーグラハの歴史』 1(非暴力不服従運動の誕生)、田中敏雄訳注、平凡社〈東洋文庫 736〉、2005年3月。ISBN 4-582-80736-4。
M・K・ガーンディー『南アフリカでのサッティヤーグラハの歴史』 2(非暴力不服従運動の展開)、田中敏雄訳注、平凡社〈東洋文庫 738〉、2005年5月。ISBN 4-582-80738-0。
モーハンダース・カラムチャンド・ガンディー『ガンディー「知足」の精神』森本達雄編訳、人間と歴史社、2008年3月。ISBN 978-4-89007-168-5。
M・K・ガンジー『ガンジーの教育論』片山佳代子編訳、ブイツーソリューション、2009年9月。ISBN 978-4-434-13513-2。
ガンディー『獄中からの手紙』森本達雄訳、岩波書店〈岩波文庫 33-261-1〉、2010年7月。ISBN 978-4-00-332611-4。
ガンディー『ガンディー 魂の言葉』浅井幹雄監修、太田出版〈太田出版〉、2011年9月。ISBN 978-4-77-831276-3。
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2024/01/23 (Tue) 07:12:55
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1871年 - 1882年
マルセル・プルースト Valentin Louis Georges Eugène Marcel Proust(フランス パリ 1871年7月10日 - 1922年11月18日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836700
失われた時を求めて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%99%82%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%A6
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ヴァレリー Ambroise Paul Toussaint Jules Valéry(フランス セット 1871年10月30日 - 1945年7月20日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836347
作家別作品公開リスト:ヴァレリー ポール
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1217.html#sakuhin_list_1
壺齋散人 ポール・ヴァレリー Paul Valery:詩の翻訳と解説
https://poesie.hix05.com/Valery/valery.index.html
詩集
『若きパルク』La Jeune Parque 1917年
『海辺の墓地』Le Cimetière marin 1920年
『舊(旧)詩帖』Album des vers anciens 1920年
『魅惑』Charmes 1922年
小説その他
『カイエ』『文学』などのアフォリズム集、『ヴァリエテ』は、各種時評・講演筆記 他の小文で編集され5冊刊行。
『カイエ B』Cahier B 1910年
『テスト氏との一夜』La Soirée avec monsieur Teste 1919年
『ダ・ヴィンチ論』Introduction à la méthode de Léonard de Vinci 1919年
『魂とダンス』L’Âme et la danse 1923年
『ヴァリエテ』Variété 1924年
『ロンブ』Rhumbs 1925年
『ルイス宛の十五の書簡』1925年
『文学』La Littérature 1929年
『ヴァリエテ Ⅱ』Variété II 1929年
『モラリテ』Moralités 1931年
『現代世界の考察』Regards sur le monde actuel 1931年、文明批評
『固定観念』L’Idée fixe 1932年
『ヴァリエテ Ⅲ』Variété III 1936年
『ドガ・ダンス・デッサン』Degas, danse, dessin 1936年
『象徴主義の存在』Existance du Symbolisme 1938年
『ヴァリエテ Ⅳ』Variété IV 1938年
『メランジュ』Mélange 1939年
『テル・ケル』Tel quel 1941年
『邪念その他』Mauvaises pensées et autres 1942年
『ヴァリエテ Ⅴ』Variété V 1944年
『わがファウスト』Mon Faust 1946年、最晩年の戯曲作品
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サマセット・モーム William Somerset Maugham(フランス パリ 1874年1月25日 - 1965年12月16日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A0
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836701
人間の絆(Of Human Bondage、1915年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E7%B5%86
月と六ペンス(The Moon and Sixpence、1919年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%A8%E5%85%AD%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B9
お菓子とビール(Cakes and Ale、1930年)
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ホーフマンスタール Hugo Laurenz August Hofmann von Hofmannsthal(オーストリア ウィーン 1874年2月1日 - 1929年7月15日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836702
1902年 チャンドス卿の手紙 Der Brief des Lord Chandos
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B9%E5%8D%BF%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99
1903年 エレクトラ Elektra (ギリシア古典劇に基づく)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9_(%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9)
1911年 ナクソス島のアリアドネ Ariadne Auf Naxos
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B9%E5%B3%B6%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%8D
1911年 薔薇の騎士 Rosenkavalier (歌劇)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B0%E3%82%89%E3%81%AE%E9%A8%8E%E5%A3%AB
1911年 イェーダーマン Jedermann (戯曲)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
1919年 影のない女 Die Frau ohne Schatten (歌劇)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B1%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A5%B3
最美の音楽は何か? _ リヒャルト・シュトラウス『オペラ エレクトラ 作品58』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/654.html
最美の音楽は何か? _ リヒャルト・シュトラウス『オペラ ナクソス島のアリアドネ 作品60』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/652.html
リヒャルト・シュトラウス 『薔薇の騎士』
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/881.html
最美の音楽は何か? _ リヒャルト・シュトラウス『オペラ 薔薇の騎士 作品59』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/389.html
最美の音楽は何か? _ リヒャルト・シュトラウス『影のない女 作品65』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/655.html
最美の音楽は何か? _ リヒャルト・シュトラウス『オペラ アラベラ 作品79』
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/651.html
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トーマス・マン Paul Thomas Mann(北ドイツ リューベック 1875年6月6日 - 1955年8月12日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836703
ヴィスコンティ _ ヴェニスに死す 1971年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14036968
ブッデンブローク家の人々(Buddenbrooks - Verfall einer Familie, 1901年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%B6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%85
魔の山(Der Zauberberg, 1924年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E3%81%AE%E5%B1%B1
ファウストゥス博士(Doktor Faustus, 1947年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%B9%E5%8D%9A%E5%A3%AB
トーニオ・クレーガー(Tonio Kröger, 1903年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC
ヴェニスに死す(Der Tod in Venedig, 1912年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%81%AB%E6%AD%BB%E3%81%99
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リルケ Rainer Maria Rilke(チェコ プラハ 1875年12月4日 - 1926年12月29日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%82%B1
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836704
神さまの話(Geschichten vom lieben Gott、1900年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%AE%E8%A9%B1
『時祷詩集』(1905年)
『新詩集』(1907年)
マルテの手記(Die Aufzeichnungen des Malte Laurids Brigge、1910年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%81%AE%E6%89%8B%E8%A8%98
ドゥイノの悲歌(Duineser Elegien、1923年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%81%AE%E6%82%B2%E6%AD%8C
オルフォイスへのソネット(Die Sonette an Orpheus、1923年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88
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ジャック・ロンドン Jack London(アメリカ サンフランシスコ 1876年1月12日 - 1916年11月22日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836611
ジャック・ロンドン - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3
作家別作品公開リスト:ロンドン ジャック
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1770.html#sakuhin_list_1
『野性の呼び声』 大石真訳 新潮文庫
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%91%BC%E3%81%B3%E5%A3%B0
『荒野の呼び声』 海保真夫訳 岩波文庫
『白い牙』 白石佑光訳 新潮文庫・改版
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%89%99
『どん底の人びと』 行方昭夫訳 岩波文庫
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%82%93%E5%BA%95%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%B3%E3%81%A8
日本でのアニメ化作品
『荒野の呼び声 吠えろバック』(1981年) - 『野性の呼び声』を東映動画がテレビアニメ化。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E9%87%8E%E3%81%AE%E5%91%BC%E3%81%B3%E5%A3%B0_%E5%90%A0%E3%81%88%E3%82%8D%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF
『白い牙 ホワイトファング物語』(1982年) - 『白い牙』を日本サンライズがテレビアニメ化。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E3%81%84%E7%89%99_%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%89%A9%E8%AA%9E
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ジーン・ウェブスター Jean Webster(アメリカ ニューヨーク州 1876年7月24日 - 1916年6月11日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836705
『あしながおじさん』 - Daddy-Long-Legs 1912年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93
『続あしながおじさん』 - Dear Enemy 1915年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%9A%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93
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ブルーノ・ワルター Bruno Walter (ドイツ ベルリン 1876年9月15日 - 1962年2月17日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836323
回想録『主題と変奏』(内垣啓一・渡辺健訳、白水社) <原著:Thema und Variationen, 1947>ドイツ語
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%BB%E9%A1%8C%E3%81%A8%E5%A4%89%E5%A5%8F-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%9B%9E%E6%83%B3%E9%8C%B2-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/4560038317/ref=sr_1_4?qid=1705875585&refinements=p_27%3A%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC&s=books&sr=1-4&text=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC
音楽論『音楽と演奏』(渡辺健訳、白水社) <原著:Von der Musik und vom Musizieren, 1957>ドイツ語
https://www.amazon.co.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%A8%E6%BC%94%E5%A5%8F-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E-%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/4560082936/ref=sr_1_6?qid=1705875585&refinements=p_27%3A%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC&s=books&sr=1-6&text=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC
書簡集『ブルーノ・ワルターの手紙』(土田修代訳、白水社)<ロッテ・ワルター・リント編, 1969>
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/4560026505/ref=sr_1_7?qid=1705875585&refinements=p_27%3A%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC&s=books&sr=1-7&text=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC
『マーラー 人と芸術』(村田武雄訳、音楽之友社) <原著:Gustav Mahler, Austria, 1936>ドイツ語
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E4%BA%BA%E3%81%A8%E8%8A%B8%E8%A1%93-1960%E5%B9%B4-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/B000JAPDE4/ref=sr_1_5?qid=1705875585&refinements=p_27%3A%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC&s=books&sr=1-5&text=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC
ブルーノ・ワルター(1876年9月15日 - 1962年2月17日)指揮者
全録音への youtube リンク
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ヘルマン・ヘッセ Hermann Karl Hesse(ドイツ南部カルフ 1877年7月2日 - 1962年8月9日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%BB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836706
車輪の下 (Unterm Rad) 1906年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8A%E8%BC%AA%E3%81%AE%E4%B8%8B
『デミアン-エーミール・シンクレールの少年時代の物語』(Demian: Die Geschichte von Emil Sinclairs Jugend)1919年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3
シッダールタ(Siddhartha.) 1922年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BF
荒野のおおかみ(Der Steppenwolf.) 1927年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E9%87%8E%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%BF
ナルチスとゴルトムント(知と愛)(Narziss und Goldmund.) 1930年
『少年の日の思い出』(1931年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA
ガラス玉演戯(Das Glasperlenspiel.) 1943年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E7%8E%89%E6%BC%94%E6%88%AF
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ローベルト・ムージル Robert Musil (オーストリア クラーゲンフルト 1880年11月6日 - 1942年4月15日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836707
特性のない男(Der Mann ohne Eigenschaften)
第1巻 (第1部および第2部)(1930)
第2巻 (第3部途中まで)(1932)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%80%A7%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E7%94%B7
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マルタン・デュ・ガール Roger Martin du Gard(フランス ヌイイ=シュル=セーヌ 1881年3月23日 - 1958年8月22日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836544
ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard, 1881年3月23日 - 1958年8月22日)は、フランスの小説家である。小説以外には戯曲も書いた。代表作は『チボー家の人々』であり、1937年、『チボー家の人々 第7部 1914年夏』によりノーベル文学賞を受賞した。
『チボー家の人々』(仏:Les Thibault)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%9C%E3%83%BC%E5%AE%B6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%85
チボー家の人々 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%81%E3%83%9C%E3%83%BC%E5%AE%B6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%85
『チボー家の人々』は、ロジェ・マルタン・デュ・ガールの長編小説である。1922年から1940年まで18年をかけて発表された大河小説で、『灰色のノート』『少年園』(1922年)、『美しい季節』(1923年)、『診察』(1928年)、『ラ・ソレリーナ』(1928年)、『父の死』(1929年)、『1914年夏』(1936年)、『エピローグ』(1940年)の8部11巻からなる。デュ・ガールの代表作であり、彼を1937年のノーベル文学賞受賞に導いた作品である。
『チボー家の人々』はロシア革命直後に書かれた小説で、当時の青年が共産主義をどれくらい熱く信仰していたかが良くわかります。
しかし、エイゼンシュテインの映画も同じですが、この手の作品はすぐに時代錯誤になりますね。
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魯 迅 ろ じん(中国 浙江省紹興市 1881年9月25日 - 1936年10月19日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%AF%E8%BF%85
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836051
壺齋散人 魯迅:作品を読む
https://chinese.hix05.com/Luxun/luxun.index.html
『阿Q正伝』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BFQ%E6%AD%A3%E4%BC%9D
『狂人日記』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E4%BA%BA%E6%97%A5%E8%A8%98_(%E9%AD%AF%E8%BF%85%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
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ジェイムズ・ジョイス James Augustine Aloysius Joyce(アイルランド ダブリン 1882年2月2日 – 1941年1月13日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A4%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836708
1914年『ダブリン市民』("Dubliners"、短篇集)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%B8%82%E6%B0%91
1922年『ユリシーズ』("Ulysses"、長篇小説)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA
1939年『フィネガンズ・ウェイク』("Finnegans Wake"、長篇小説)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1883年 - 1915年
カフカ Franz Kafka(チェコ プラハ 1883年7月3日 - 1924年6月3日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836709
カフカ小説集
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1235.html#sakuhin_list_1
「カフカのおかしさ」池内 紀
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16822441
カフカの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/372.html
壺齋散人 カフカを読む
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835352
『失踪者』(『アメリカ』)(1912年/1927年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E8%B8%AA%E8%80%85_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
『変身』(1912年/1915年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E8%BA%AB_(%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%AB)
『審判』(1914年-1915年/1925年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%A9%E5%88%A4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
『城』(1922年/1926年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
判決(1912年/1913年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A4%E6%B1%BA_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
流刑地にて(1914年/1919年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E5%88%91%E5%9C%B0%E3%81%AB%E3%81%A6
田舎医者(1917年/1918年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%88%8E%E5%8C%BB%E8%80%85
家父の気がかり(1917年/1919年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%88%B6%E3%81%AE%E6%B0%97%E3%81%8C%E3%81%8B%E3%82%8A
断食芸人(1921年-1922年/1922年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%AD%E9%A3%9F%E8%8A%B8%E4%BA%BA
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D・H・ロレンス David Herbert Richards Lawrence(イギリス ノッティンガムシャー 1885年9月11日 - 1930年3月2日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836710
小説: 『白孔雀』 (The White Peacock)
短編: 『菊の香り』 (Odour of Chrysanthemums)
戯曲: ホルロイド夫人
『息子と恋人』 - Sons and Lovers (1913年)
『虹』 - The Rainbow (1915年)
『チャタレイ夫人の恋人』(Lady Chatterley's Lover)(1928年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%A4%AB%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%81%8B%E4%BA%BA
Lady Chatterley's Lover (1955) | Full Movie | Danielle Darrieux | Leo Genn | Erno Crisa - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9OV8Vw9wSOY&t=749s
Lady Chatterleys Lover 1981 french
https://my.mail.ru/mail/ritau.1978/video/38/2418.html
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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー Wilhelm Furtwängler (ドイツ ベルリン 1886年1月25日 - 1954年11月30日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836324
指揮者フルトヴェングラーは評論、文筆活動にも積極的で、多くの著作も刊行している。
音と言葉(独: Ton und Wort)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E3%81%A8%E8%A8%80%E8%91%89
https://www.amazon.co.jp/%E9%9F%B3%E3%81%A8%E8%A8%80%E8%91%89-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/4102024018
フルトヴェングラーの主著で、フルトヴェングラーが各方面の雑誌に載せた論文や講演会での講演をまとめたもので、没後の1956年、ドイツのブロックハウス社(ドイツ語版)から上梓された。主要論文「ヴァーグナー問題〜ニーチェ風の随想」をはじめ、現代の音楽、社会に対する鋭い慧眼と哲学的考察を持って書かれた論考32編が収められている。中には有名な「ヒンデミット事件」も含まれている。
ヒンデミット事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6
音楽ノート(遺稿集)(独: Vermächtnis)
https://www.amazon.co.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88-Wilhelm-Furtw%C2%A8angler/dp/4560096406/ref=sr_1_1?qid=1705876227&refinements=p_27%3A%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC&s=books&sr=1-1&text=%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC
フルトヴェングラーの手記
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%89%8B%E8%A8%98-%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/4560037345/ref=sr_1_3?qid=1705876272&refinements=p_27%3A%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0+%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC&s=books&sr=1-3&text=%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0+%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC
フルトヴェングラーの没後に残された最終的な推敲を経ていない論考をまとめた本。最終的な推敲を経ていないとはいえ、ほぼ完全な形でまとまったものがほとんどである。特に、「音と言葉」には見られない指揮者自身の役割、フルトヴェングラーの指揮に対する考え方を率直に示した論考も含まれ、極めて貴重である。同時にフルトヴェングラーが自身のカレンダーに記していた覚書も「カレンダーより」として収められている。フルトヴェングラー没後の1956年にこれもドイツのブロックハウス社から出版された。また1996年の新装版では、従来版で割愛されていた青年期の論考1編も新たに収められた。
その他にヴァルター・アーベントロートとの対談を収めた「音楽を語る」、フランク・ティース編纂で書簡集がある。
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (1886年1月25日 - 1954年11月30日) 指揮者
全録音への youtube リンク
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14010877
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トーマス・エドワード・ロレンス Thomas Edward Lawrence(イギリス ウェールズ トレマドック1888年8月16日 - 1935年5月19日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836344
『智恵の七柱』
デヴィッド・リーン『アラビアのロレンス Lawrence of Arabia』1962年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005754
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T・S・エリオット Thomas Stearns Eliot(アメリカ ミズーリ州セントルイス 1888年9月26日 - 1965年1月4日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/T%E3%83%BBS%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836711
T.S.エリオット「荒地」を読むー英詩と英文学
https://poetry.hix05.com/Eliot/eliot.index.html
5部からなる長詩『荒地』や詩劇『寺院の殺人』によって20世紀前半の英語圏で最も重要な詩人の1人と評される。
『荒地』The Waste Land (1922)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E5%9C%B0_(%E8%A9%A9)
詩劇『寺院の殺人』
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チャールズ・チャップリン Charles Spencer Chaplin(イギリス ロンドン 1889年4月16日 - 1977年12月25日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836345
『僕の旅』高瀬毅訳、中央公論社、1930年。
チャップリン自伝 1966年
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%87%AA%E4%BC%9D-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3/dp/410505001X/ref=sr_1_4?qid=1705890605&refinements=p_27%3A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3&s=books&sr=1-4&text=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%87%AA%E4%BC%9D-%E8%8B%A5%E3%81%8D%E6%97%A5%E3%80%85-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3/dp/4102185038/ref=sr_1_2?qid=1705890605&refinements=p_27%3A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3&s=books&sr=1-2&text=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3
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小説ライムライト チャップリンの映画世界 単行本 – 2017/1/26
チャールズ・チャップリン (著), デイヴィッド・ロビンソン (著), 大野 裕之 (監修), & 2 その他
https://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%B8%96%E7%95%8C-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3/dp/4087710351/ref=sr_1_3?qid=1705890605&refinements=p_27%3A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3&s=books&sr=1-3&text=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3
没後40年 喜劇王チャップリンが書いた唯一の小説を収録、映画「ライムライト」が出来るまで。
チャップリン『犬の生活 A Dog's Life』1918年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14004939
チャップリン『キッド The Kid』1921年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14004947
チャップリン『黄金狂時代 The Gold Rush』1925年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14004957
チャップリン『街の灯 City Lights』1931年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14004973
チャップリン『モダン・タイムス Modern Times』1936年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14004993
チャップリン『****者 The Great Dictator』1940年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005014
チャップリン『殺人狂時代 Monsieur Verdoux』1947年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005019
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アドルフ・ヒトラー Adolf Hitler (オーストリア ブラウナウ・アム・イン 1889年4月20日 - 1945年4月30日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836161
『我が闘争』(Mein Kampf)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E3%81%8C%E9%97%98%E4%BA%89
我が闘争(抄訳) 1 - アドルフ・ヒトラー - ラディオ・イスラム | Radio Islam
https://www.islam-radio.net/historia/hitler/mkampf/jap/index.htm
アドルフ・ヒトラーが愛したワーグナーのゲルマン神話の世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/374.html#c1
ヒトラー 演説 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC++%E6%BC%94%E8%AA%AC+
ヒトラー - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC
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パステルナーク Boris Leonidovich Pasternak(ロシア モスクワ 1890年2月10日 - 1960年5月30日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AF
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836712
詩集『我が妹 人生』(Сестра моя — жизнь, 1922年)
小説『ドクトル・ジバゴ』(Доктор Живаго, 1958年/1987年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%90%E3%82%B4
映画『ドクトル・ジバゴ』 1965 - 検索 動画
https://www.bing.com/videos/search?q=%D0%94%D0%BE%D0%BA%D1%82%D0%BE%D1%80%20%D0%96%D0%B8%D0%B2%D0%B0%D0%B3%D0%BE%20%201965&qs=n&form=QBVR&=%25e%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E3%81%AE%E7%AE%A1%E7%90%86%25E&sp=-1&lq=0&pq=%D0%B4%D0%BE%D0%BA%D1%82%D0%BE%D1%80%20%D0%B6%D0%B8%D0%B2%D0%B0%D0%B3%D0%BE%20%201965&sc=6-19&sk=&cvid=5C53888AC01F424585472390118B74DA&ghsh=0&ghacc=0&ghpl=
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ヘンリー・ミラー Henry Valentine Miller(アメリカ ニューヨーク州 1891年12月26日 - 1980年6月7日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836057
北回帰線 (1934年/Tropic of Cancer)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E7%B7%9A_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
『南回帰線』(1939年)
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パール・バック Pearl Sydenstricker Buck(アメリカ ウェスト・バージニア州 1892年6月26日 - 1973年3月6日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BBS%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836054
『土の家』("The House of Earth") 三部作
『大地』 The Good Earth (1931)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0_(%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BBS%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF)
『息子たち』 Sons (1932)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%AF%E5%AD%90%E3%81%9F%E3%81%A1
『分裂せる家』 A House Divided (1935)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E8%A3%82%E3%81%9B%E3%82%8B%E5%AE%B6
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毛 沢東 もう たくとう (中国 湖南省 1893年12月26日 - 1976年9月9日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E6%B2%A2%E6%9D%B1
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836199
『毛主席語録』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E4%B8%BB%E5%B8%AD%E8%AA%9E%E9%8C%B2
毛主席語録(日本語版)
https://archive.org/details/maozhuxiyulu-jp/page/n77/mode/2up
『毛主席語録』(もうしゅせきごろく)は、中華人民共和国を建国し、中国共産党中央委員会主席となった毛沢東の著作などから引用、編集された語録である。日本では一般に「毛沢東語録」としても知られる。表紙の赤色から、西側諸国では Little Red Book, Quotations from Chairman Mao Tse-Tung とも呼ばれる。1964年から1974年ぐらいまでのあいだ世界で広く読まれ、当時の政治や文化、学生運動に強い影響を与えた本。とくにフランスの五月革命に強い影響を与え、毛沢東はスターリン亡き後の中ソ対立の世界にあって、新しい共産主義世界の指導者と見なされていた。
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ジョン・ドス・パソス John Roderigo Dos Passos(アメリカ シカゴ 1896年1月14日 - 1970年9月28日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836713
『U.S.A.』1938年 - 以下の小説から成る3部作。
「北緯四十二度線」 The 42nd Parallel 1930年
「一九一九年」- Nineteen Nineteen 1932年
「ビッグ・マネー」- The Big Money 1936年
https://ja.wikipedia.org/wiki/U.S.A._(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
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茅盾 ぼう じゅん(中国 浙江省桐郷県鳥鎮鎮 1896年7月4日 - 1981年3月27日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%85%E7%9B%BE
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836714
茅盾 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%8C%85%E7%9B%BE+
『子夜』
『霜葉は二月花よりも紅く』
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フォークナー William Cuthbert Faulkner(アメリカ ミシシッピ州 ニューオールバニ 1897年9月25日 - 1962年7月6日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836715
『響きと怒り The Sound and the Fury』(1929年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%BF%E3%81%8D%E3%81%A8%E6%80%92%E3%82%8A
『サンクチュアリ Sanctuary』1931年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AA_(%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC)
『八月の光 Light in August』(1932年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%85%89
『アブサロム、アブサロム! Absalom, Absalom!』(1936年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%96%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%A0!
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ベルトルト・ブレヒト Eugen Berthold Friedrich Brecht(ドイツ ビンゲン・アム・ライン 1898年2月10日 - 1956年8月14日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%92%E3%83%88
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836716
三文オペラ Die Dreigroschenoper(1928年、初演1928年・ベルリン) - ジョン・ゲイ『乞食オペラ』の翻案、1931年映画化
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%96%87%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9
肝っ玉お母とその子供たち Mutter Courage und ihre Kinder(1939年、初演1941年・チューリッヒ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%9D%E3%81%A3%E7%8E%89%E3%81%8A%E3%81%A3%E6%AF%8D%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1
ガリレイの生涯 Leben des Galilei(1939年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF
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ヘミングウェイ Ernest Miller Hemingway(アメリカ イリノイ州オークパーク 1899年7月21日 - 1961年7月2日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836717
『日はまた昇る』"The Sun Also Rises", 1926年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%81%AF%E3%81%BE%E3%81%9F%E6%98%87%E3%82%8B
『武器よさらば』"A Farewell to Arms", 1929年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%99%A8%E3%82%88%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0
『誰がために鐘は鳴る』"For Whom the Bell Tolls", 1940年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%B0%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E9%90%98%E3%81%AF%E9%B3%B4%E3%82%8B
『老人と海』"The Old Man and the Sea", 1952年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%B5%B7
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ホルヘ・ルイス・ボルヘス Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo(アルゼンチン ブエノスアイレス 1899年8月24日 - 1986年6月14日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%98%E3%82%B9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836718
壺齋散人 伝奇集:ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説集
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino12.denki.html
壺齋散人 続審問:ボルヘスの思弁的エッセー集
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino13.zoku.html
壺齋散人 パスカルの球体と無限:ボルヘス「続審問」
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino14.pascal.html
伝奇集 (Ficciones 1935-1944)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E5%A5%87%E9%9B%86
エル・アレフ (El aleph 1949)
砂の本 (El libro de arena 1975)
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サン=テグジュペリ Antoine Marie Jean-Baptiste Roger, de Saint-Exupéry (フランス リヨン 1900年6月29日 - 1944年7月31日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%86%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%9A%E3%83%AA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835531
サン=テグジュペリ - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B5%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%86%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%9A%E3%83%AA
作家別作品公開リスト:サン=テグジュペリ アントワーヌ・ド
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1265.html#sakuhin_list_1
夜間飛行(Vol de Nuit、1931年10月)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E9%96%93%E9%A3%9B%E8%A1%8C
エッセイ集 人間の土地(Terre des Hommes、1939年3月)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E5%9C%9F%E5%9C%B0
星の王子さま(Le Petit Prince、1943年4月)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%AD%90%E3%81%95%E3%81%BE
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マーガレット・ミッチェル Margaret Munnerlyn Mitchell(アメリカ アトランタ 1900年11月8日 - 1949年8月16日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836719
『風と共に去りぬ』 - Gone With the Wind
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E3%81%A8%E5%85%B1%E3%81%AB%E5%8E%BB%E3%82%8A%E3%81%AC
映画 風と共に去りぬ(Gone with the Wind, 日本語字幕) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jHb3aVrXbyM
https://www.youtube.com/watch?v=zpQRbCt-f8g
https://www.youtube.com/watch?v=HdqZ5J0waRQ
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アンドレ・マルロー André Malraux(フランス パリ 1901年11月3日 - 1976年11月23日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836720
『王道』La Voie royale, Grasset, 1930
『人間の条件』La Condition humaine, Gallimard, 1933
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E6%9D%A1%E4%BB%B6_(%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BC)
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スタインベック John Ernst Steinbeck(アメリカ カリフォルニア州サリナス 1902年2月27日 - 1968年12月20日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836721
『二十日鼠と人間』"Of Mice and Men"(1937年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E6%97%A5%E9%BC%A0%E3%81%A8%E4%BA%BA%E9%96%93
『怒りの葡萄』"The Grapes of Wrath"(1939年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%92%E3%82%8A%E3%81%AE%E8%91%A1%E8%90%84
『エデンの東』"East of Eden"(1952年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%9D%B1
East of Eden (1955) Full Movie in ★HD Quality★ - 動画 Dailymotion
https://www.dailymotion.com/video/x2b19bl
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ショーロホフ Mikhail Aleksandrovich Sholokhov(ロシア ロストフ州 1905年5月24日- 1984年2月21日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%9B%E3%83%95
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836722
『静かなドン』(露: Тихий Дон)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%83%89%E3%83%B3
『開かれた処女地』(Поднятая целина)
『るり色の曠野』
短編『人間の運命』(Судьба человека)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%91%BD
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サルトル Jean-Paul Charles Aymard Sartre(フランス パリ 1905年6月21日 - 1980年4月15日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836062
『存在と無』 L'Etre et le néant(1943年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%A8%E7%84%A1
『シチュアシオン』 Situations(1947–65年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3
『嘔吐』 La Nausée(1938年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%94%E5%90%90_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
『自由への道』 Les chemins de la liberté(1945年、1949年)
第一部『分別ざかり』 L'âge de raison (1945年)
第二部『猶予』 Le sursis(1945年)
第三部『魂の中の死』 La mort dans l'âme(1949年)
第四部『最後の機会』(未完)La dernière chance(1949年)
『出口なし』 Huis Clos 1945(1944年5月27日初演、R・ルーロー演出、ヴィユ・コロンビエ劇場)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%8F%A3%E3%81%AA%E3%81%97
『悪魔と神』 Le Diable et le Bon Dieu (The Devil and the Good Lord)(1951年6月7日初演)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%A8%E7%A5%9E
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ボーヴォワール Simone de Beauvoir (フランス パリ 1908年1月9日 - 1986年4月14日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836794
ボーヴォワールは、フランスの哲学者、作家、批評家、フェミニスト理論家・活動家である。20世紀西欧の女性解放思想の草分けとされる『第二の性』(1949)、ゴンクール賞を受賞した自伝小説『レ・マンダラン』(1954) など多くの著書を残した。
1970年代に人工妊娠中絶の合法化を求める運動をはじめとする女性解放運動 (MLF)に加わり、『レ・タン・モデルヌ』、『フェミニズム問題(フランス語版)』などを通して運動を牽引した。
在学中に出会ったジャン=ポール・サルトルとは、実存主義の立場から自由意思に基づく個人の選択を最重要視し、婚姻も子どもを持つことも拒否。互いの性的自由を認めつつ終生の伴侶として生きた。
『第二の性』(Le Deuxième Sexe)1949年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E3%81%AE%E6%80%A7
自伝小説『レ・マンダラン』(1954)
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ミカ・ワルタリ Mika Toimi Waltari(フィンランド ヘルシンキ 1908年9月19日 - 1979年8月26日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836723
歴史小説『エジプト人』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E4%BA%BA_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
The Egyptian 1954 Movie - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=The+Egyptian++1954++Movie
The Egyptian (1954 FULL MOVIE IN ENGLISH) SINUHE THE EGYPTIAN FILM - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Ub5rhBRZSDQ
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カミュ Albert Camus(アルジェリア・モンドヴィ 1913年11月7日 - 1960年1月4日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A5
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835529
ルキノ・ヴィスコンティ『異邦人 Lo Straniero』1967年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005797
1942年 - 『異邦人』(L'Étranger)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E9%82%A6%E4%BA%BA_(%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A5)
1942年 - 『シーシュポスの神話』(Le Mythe de Sisyphe)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%A5%9E%E8%A9%B1
1944年『カリギュラ』(Caligula)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%A9_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
1947年 - 『ペスト』(La Peste)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88_(%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A5)
1956年 - 『転落』(La Chute)
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アーサー・ミラー Arthur Asher Miller(アメリカ ニューヨーク 1915年10月17日 - 2005年2月10日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836059
セールスマンの死(1949年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AD%BB
民衆の敵(1950年) 原作ヘンリック・イプセン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E8%A1%86%E3%81%AE%E6%95%B5_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
るつぼ(1953年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%81%BC_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
橋からの眺め(1955年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%9C%BA%E3%82%81
荒馬と女(1961年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E9%A6%AC%E3%81%A8%E5%A5%B3
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世界の文学者とその代表作(生年順) _ 生年: 1918年 - 1942年
ソルジェニーツィン Alexandr Isaevich Solzhenitsyn(ロシア スタヴロポリ地方 1918年12月11日 - 2008年8月3日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836724
『イワン・デニーソヴィチの一日』 Один день Ивана Денисовича 1962年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%81%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%97%A5
『収容所群島』 Архипелаг ГУЛАГ 1973-75年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80%E7%BE%A4%E5%B3%B6
『マトリョーナの家』
『ガン病棟』
『煉獄のなかで』
https://jp.rbth.com/arts/79766-solzhenitsyn
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ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー Jerome David Salinger(アメリカ ニューヨーク 1919年1月1日 - 2010年1月27日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%BBD%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836725
『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye)1951年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E9%BA%A6%E7%95%91%E3%81%A7%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%A6
高校を放校となった17歳の少年ホールデン・コールフィールドがクリスマス前のニューヨークの街をめぐる物語。口語的な文体で社会の欺瞞に対し鬱屈を投げかける内容は時代を超えて若者の共感を呼び、青春小説の古典的名作として世界中で読み継がれている。
『フラニーとゾーイー』(英: Franny and Zooey)1961年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%BC
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パウル・ツェラン Paul Celan(ウクライナ西部 チェルニウツィー 1920年11月23日 - 1970年4月20日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836726
『死のフーガ』
『頌歌』
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ピエール・ブーレーズ Pierre Louis Joseph Boulez(フランス モンブリゾン 1925年3月26日 - 2016年1月5日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836727
ピエール・ブーレーズ(1925年3月26日 - 2016年1月5日)作曲家・指揮者
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14025287
『意志と偶然――ドリエージュとの対話』(店村新次訳/法政大学出版局/1977年)
https://www.amazon.co.jp/%E6%84%8F%E5%BF%97%E3%81%A8%E5%81%B6%E7%84%B6%E2%80%95%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1-%E3%82%8A%E3%81%B6%E3%82%89%E3%82%8A%E3%81%82%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4588020668
ブーレーズ/ケージ往復書簡
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ブーレーズ作曲家論選 (ちくま学芸文庫)
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現代音楽を考える
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クレーの絵と音楽
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ブーレーズとの対話
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魅了されたニューロン: 脳と音楽をめぐる対話
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標柱 音楽思考の道しるべ
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ブーレーズ‐シェフネール書簡集1954‐1970―シェーンベルク、ストラヴィンスキー、ドビュッシーを語る
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA%E2%80%90%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%9B%B8%E7%B0%A1%E9%9B%861954%E2%80%901970%E2%80%95%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%80%81%E3%83%89%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4276203732/ref=sr_1_12?qid=1705878883&refinements=p_27%3A%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA&s=books&sr=1-12&text=%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA
ブーレーズ音楽論―徒弟の覚書
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意志と偶然―ドリエージュとの対話 (りぶらりあ選書)
https://www.amazon.co.jp/%E6%84%8F%E5%BF%97%E3%81%A8%E5%81%B6%E7%84%B6%E2%80%95%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1-%E3%82%8A%E3%81%B6%E3%82%89%E3%82%8A%E3%81%82%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4588020668/ref=sr_1_21?qid=1705879231&refinements=p_27%3A%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA&s=books&sr=1-21&text=%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA
ブーレーズは語る―身振りのエクリチュール
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参照点 (叢書 言語の政治)
https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%82%E7%85%A7%E7%82%B9-%E5%8F%A2%E6%9B%B8-%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4891762268/ref=sr_1_24?qid=1705879231&refinements=p_27%3A%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA&s=books&sr=1-24&text=%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA
エクラ/ブーレーズ 響き合う言葉と音楽
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%A9-%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA-%E9%9F%BF%E3%81%8D%E5%90%88%E3%81%86%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%A8%E9%9F%B3%E6%A5%BD-Pierre-Boulez/dp/4791762517/ref=sr_1_25?qid=1705879231&refinements=p_27%3A%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA&s=books&sr=1-25&text=%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA
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ガルシア・マルケス Gabriel José de la Concordia García Márquez(コロンビア カリブ海沿岸 1928年3月6日 - 2014年4月17日)
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壺齋散人 百年の孤独:ガルシア=マルケスを読む
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino01.solicida.html
壺齋散人 ラテンアメリカの権力闘争:百年の孤独
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino02.power.html
壺齋散人 アメリカのラテンアメリカ支配:百年の孤独
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壺齋散人 ラテンアメリカの女たち:ガルシア=マルケス「百年の孤独」
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino04.women.html
壺齋散人 大佐に手紙は来ない:ガルシア=マルケスを読む
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino05.letter.html
壺齋散人 族長の秋:ガルシア=マルケスを読む
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino06.autumn.html
壺齋散人 ****者を支える外国資本:マルケス「族長の秋」
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino07.foreign.html
壺齋散人 エレンディラ:ガルシア=マルケスの短編小説集
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino08.erendira.html
壺齋散人 予告された殺人の記録:ガルシア=マルケスの推理小説
https://philosophy.hix05.com/Latino-america/latino09.chronicle.html
百年の孤独(Cien años de soledad)-1967年(鼓直訳、新潮社、1972年、改訳版1999年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%AD%A4%E7%8B%AC
族長の秋(El otoño del patriarca)-1975年 (鼓直訳、集英社、1983年/集英社文庫、1994年、改版2011年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%8F%E9%95%B7%E3%81%AE%E7%A7%8B
エレンディラ(La increíble y triste historia de la cándida Eréndira y de su abuela desalmada)-1978年
(鼓直・高見英一訳、サンリオ文庫、1983年/ちくま文庫、1988年)
予告された殺人の記録(Crónica de una muerte anunciada)-1981年(野谷文昭訳、新潮社、1983年/新潮文庫、1997年)
コレラの時代の愛(El amor en los tiempos del cólera)-1985年(木村栄一訳、新潮社、2006年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%84%9B
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ミラン・クンデラ Milan Kundera(チェコスロバキア モラヴィア ブルノ 1929年4月1日 - 2023年7月11日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A9
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836729
壺齋散人 ミラン・クンデラ「存在の耐えられない軽さ」を読む
https://philosophy.hix05.com/Review/kundera.index.html
『存在の耐えられない軽さ The Unbearable Lightness of Being』1988年
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005676
『存在の耐えられない軽さ』1984年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%AE%E8%80%90%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E8%BB%BD%E3%81%95
The Unbearable Lightness of Being 1988 映画
https://www.bing.com/videos/search?q=The+Unbearable+Lightness+of+Being++1988&FORM=HDRSC4
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アンネ・フランク Anne Frank(ドイツ フランクフルト 1929年6月12日 - 1945年3月12日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836092
『アンネの日記』(Het Achterhuis)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98
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ミヒャエル・エンデ Michael Andreas Helmuth Ende(ドイツ ガルミッシュ 1929年11月12日 - 1995年8月28日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%92%E3%83%A3%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%87
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836730
ミヒャエル・エンデの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/846.html
『モモ』 Momo oder Die seltsame Geschichte von den Zeit-Dieben und von dem Kind, das den Menschen die gestohlene Zeit zurückbrachte 1973年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A2_(%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%96%87%E5%AD%A6)
『はてしない物語』 Die unendliche Geschichte 1979年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E7%89%A9%E8%AA%9E
1999年5月4日 エンデの遺言 金融資本主義の問答。 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=0oFSrTxYKHw
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エマニュエル・アルサン Emmanuelle Arsan(タイ バンコク 1932年1月19日- 2005年6月12日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836731
ヨーロッパ女性を変えたフランス映画の最高傑作『エマニエル夫人 Emmanuelle 1974』
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14005112
エマニュエル(ジュスト・ジャカン監督で『エマニエル夫人』として映画化)
エマニエル夫人 清水正二郎訳 浪速書房 1970
エマニエル夫人 川北祐三訳 二見書房 1974
エマニエル夫人 長島良三訳 二見書房 1975
エマニエル夫人 安部達文訳 二見書房 1991.8 のち文庫
性夢 安部達文訳 二見書房 1970
エマニュエル、あるいは快楽の学校
エマニュエル、あるいは愛の園
頭から足の先までエマニュエル
反処女エマニエル夫人 安部達文訳 二見書房 1974
反処女エマニエル夫人 長島良三訳 二見書房 1975
エマニエルの子供たち 長島良三訳 二見書房 1975
シビルの部屋
ラウラ(著者自らが監督して『卒業生』として映画化)
少女ネア 安部達文訳 二見書房 1977.7
『エマニエル夫人 Emmanuelle』1974年
監督 ジュスト・ジャカン
原作 エマニュエル・アルサン
脚本 ジャン=ルイ・リシャール
音楽 ピエール・バシュレ
撮影 リシャール・スズキ
公開 1974年6月26日
動画
https://www.bing.com/videos/search?q=Emmanuelle%E3%80%801974&go=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&qs=ds&form=QBVR
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グレン・グールド Glenn Herbert Gould(カナダ トロント 1932年9月25日 - 1982年10月4日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
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グレン・グールド(1932年9月25日 - 1982年10月4日)ピアニスト
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思想家・批評家としてのグールド
グールドの数多い著述は、ときに思想的であり、とりわけ芸術と道徳に関してはグールドは雄弁であった。「芸術の目的は、瞬間的なアドレナリンの解放ではなく、むしろ、驚嘆と静寂の精神状態を生涯かけて構築することにある」という言葉は特に有名である。マーシャル・マクルーハンに影響を受けたメディア論も有名で、マクルーハンの名を挙げて多くのメディア論を展開している。音楽そのものについては、アルノルト・シェーンベルクに関する論考が大変多いことも知られている。
グールドは、作品に対する批評としてのピアノ演奏を数多く行っている。その演奏姿勢は、演奏は作曲者に対する敬意なくして価値を持たないと考える保守的な聴衆から多くの批判を受けている。また、現在、グールドの演奏・著述などから、その音楽思想について多くの論考がされており、グールドの音楽思想を音楽における一種の構造主義と捉える向きもある。
グレン・グールドは語る (ちくま学芸文庫)
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%AF%E8%AA%9E%E3%82%8B-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89/dp/4480093133/ref=sr_1_1?qid=1705879859&refinements=p_27%3A%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89&s=books&sr=1-1&text=%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
バッハからブーレーズへ グレン・グールド著作集
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パフォーマンスとメディア グレン・グールド著作集 2
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E8%91%97%E4%BD%9C%E9%9B%86-2-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89/dp/4622043823/ref=sr_1_4?qid=1705879859&refinements=p_27%3A%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89&s=books&sr=1-4&text=%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
グレン・グールド発言集【新装版】
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グールドのシェーンベルク
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89/dp/448087352X/ref=sr_1_5?qid=1705879859&refinements=p_27%3A%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89&s=books&sr=1-5&text=%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
グレン・グールド 27歳の記憶
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-27%E6%AD%B3%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6-DVD-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89/dp/4877663142/ref=sr_1_11?qid=1705879859&refinements=p_27%3A%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89&s=books&sr=1-11&text=%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
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フランソワーズ・サガン Françoise Sagan(フランス フィジャック近郊 1935年6月21日 - 2004年9月24日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16835530
『悲しみよこんにちは』 Bonjour Tristesse (1954年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%B2%E3%81%97%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A1%E3%81%AF
『ブラームスはお好き』Aimez-vous Brahms ? (1959年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%81%8A%E5%A5%BD%E3%81%8D
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ボブ・ディラン Bob Dylan(アメリカ ミネソタ州ダルース 1941年5月24日 - )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%B3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836732
ボブ・ディラン:歌詞の和訳
https://beatles.hix05.com/Bob-Dylan/dylan.index.html
ボブ・ディラン 名曲集
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/262.html
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ビートルズ The Beatles(イギリス リヴァプール 1960年 - 1970年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16836733
ポール・マッカートニー James Paul McCartney(イギリス リヴァプール 1942年6月18日 - )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC
ジョン・レノン John Winston Ono Lennon(イギリス リヴァプール 1940年10月9日 - 1980年12月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%8E%E3%83%B3
壺齋散人 ビートルズの世界:歌詞の和訳と解説
https://beatles.hix05.com/
壺齋散人 ジョン・レノン:歌詞の和訳
https://beatles.hix05.com/Lennon/lennon.index.html
ポール・マッカートニーとビートルズの世界
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14003965
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劉慈欣 りゅう じきん、リウ・ツーシン(中国 北京市 1963年6月23日 - )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E6%85%88%E6%AC%A3
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16845667
三体(四川科学技术出版社、2008年1月)★ - 《科幻世界》にて2006年5月から12月まで連載
三体II:黑暗森林(重庆出版社、2008年5月)★
三体III:死神永生(重庆出版社、2010年11月)★
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2024/03/26 (Tue) 14:00:05
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aaaああ
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2024/08/08 (Thu) 18:26:11
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プラトンのイデア論 とは?
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