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2023/09/10 (Sun) 12:58:54
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一泊1700円⁈西成のディープなホテルに外国人観光客が集まるワケ【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】
2023/06/27
https://www.youtube.com/watch?v=9Lg_Ynb6Az0
かつて労働者の生活を支えた西成の簡易宿泊所が、今や海外からの外国人観光客向けのホテルに生まれ変わり、観光拠点として人気を集めている。どんな人がどんな目的で三畳一間の激安ホテルを選ぶのか、外国人たちのホテルライフをノゾキミした。
(かんさい情報ネットten. 2023年6月19日放送)
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2023/09/10 (Sun) 13:02:06
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西成あいりん地区の全てを語ります。
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14021228
大阪 飛田遊郭 _ やり手ばばぁ がまだ現役でおわします 江戸時代みたい
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/328.html
飛田新地で仕事終わりの嬢にナンパされてLINE交換をお願いされる。 - YouTube
2021/03/16
https://www.youtube.com/watch?v=0CgtjIRkz0Q
【削除注意】飛田新地の現役エース嬢に出勤前から1日完全密着 - YouTube
2022/01/24
https://www.youtube.com/watch?v=Bw9bU_CdvCo
飛田遊郭の外人客用施設
【ご報告】まさかの西成に高級リゾート施設ができました【星野リゾート宿泊】 - YouTube
2022/05/03
https://www.youtube.com/watch?v=GxrjQXVgQLg
大阪風俗求人掲示板|爆サイ.com関西版
https://bakusai.com/thr_tl/acode=7/ctgid=105/bid=363/
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2023/09/11 (Mon) 08:16:53
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【飛田新地】に潜入!料亭の知られざる歴史とは?日本の闇をわかりやすく解説
2023/01/28
https://www.youtube.com/watch?v=6gQVLjJxXPs
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2024/04/18 (Thu) 10:06:34
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【落合陽一】写真撮影NGな街、かつての遊郭『飛田新地』100年の歴史を関係者が明かす「意外と生活は良かったそう」今も面影残る地域の“日常”と「とんでもないミックス文化」とは?飛田の『存続と未来』を語る
2024/04/11
https://www.youtube.com/watch?v=tC3fd73d9ck
【落合陽一】「飛田新地」料理組合の“内部”を初公開 「組合として守っている約束事は2つ」 かつての“遊郭”の面影に刻まれた「知られざる歴史」とは?
2023/02/09
https://www.youtube.com/watch?v=bTm-S94vops
大阪市西成区に、夜に灯がともる、かつての「遊郭」の面影を忍ばせる場所がある。1958年のバイシュン防止法の全面施行まで“赤線地域”としての歴史を紡いできた、飛田新地だ。大正時代に築かれ、かつて日本最大級の“色街”として栄えたこの場所には、当時の煌びやかな遊廓建築を今に伝える国の登録有形文化財、そして実際に使われた検査場跡が残されるなど、他にはない風景をそこかしこに見せている。しかし、現在に引き継がれている趣は目に見えるものだけではない。防疫が徹底されてきたという飛田新地の知られざる歴史と地域性とは?そして過去の“記録”を残す意味とは?史上初めて飛田会館から生配信、落合陽一がベールに包まれた街の歴史を辿る。
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2024/11/01 (Fri) 19:48:25
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日本最大の”ドヤ” あいりん地区に 外国人観光客100万人が宿泊
2024.10.31
https://www.thutmosev.com/archives/80184558.html
画像引用:https://i0.wp.com/kaola.jp/wp-content/uploads/2018/04/qgh6mba06xc8co40g0408ck8.jpg
”ドヤ”に宿泊する 外国人
東京の山谷や大阪のあいりん地区、名古屋西口、横浜寿町など労働者が集まる大きな都市には通称”ドヤ”と呼ばれる簡易宿舎群が存在します
それぞれのドヤ街宿泊施設には数千人から数万人の収容人数があるので、全国では10万人以上がドヤで宿泊しているとみられています
ドヤの宿泊費は1泊1000円から2500円というところで、ビジネスホテルやカプセルホテルより安く1か月前払いだと4万円台からというところです
安いのには理由がありドヤの多くは生活保護受給者やホームレスが宿泊する定宿で、以前は普通の日本人は利用するものではありませんでした
最初これらのドヤ街は米軍による絨毯爆撃で焼け野原になり、復興期から高度成長期にかけて建設作業員などの宿泊地として発展しました
2010年代から海外で日本旅行がブームになり、訪日外国人数は年間3000万人に達し24年は4000万人を超えるのではないかと予想されています
日本のホテル業界は日本人旅行者だけを想定していたので宿泊施設が不足し、ビジネスホテルは5000円だったのが1万円以上に高騰しました
民泊やゲストハウスやカプセルホテルが低料金で人気になったが、さらに安く泊れるホテルとして外国人はドヤに注目した
海外にはバックパッカーという若者の貧乏旅行文化が古くからあり、インドやタイなどを一泊数百円で泊りながら旅をしています
そうしたアジアの激安宿はだいたい不潔で虫が住んでいて治安が悪いのが普通なので、彼らにとっては日本のドヤ街も許容範囲になる
というより日本政府が宿泊施設として認可した簡易宿舎は、東南アジアの激安宿よりかなり清潔で快適で安全です
この数年で山谷、あいりん、寿町、笹島など有名なドヤ街では明らかに外国人観光客と見られる人たちの姿が増え、白人女性が1人で歩いていることもある
日本最大のドヤ街とされる大阪あいりん地区では、今では年間100万人もの外国人が宿泊しているとみられている