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移民による犯罪多発 _ 検問を突破した移民少年への発砲をめぐるパリ暴動

1:777 :

2023/07/02 (Sun) 08:17:15

移民少年めぐるパリ暴動、移民に反発する人も増加
2023.07.02
https://www.thutmosev.com/archives/23070107tf.html

事件の瞬間、少年は車を発進させ逃走しようとした


画像引用:https://www.thesun.co.uk/news/22837119/paris-riots-police-kill-teenager-driving-traffic/
関連動画が記事下にあります

パリ暴動のきっかけ

フランスでは23年1月からマクロン大統領による年金改革に反対するデモが行われていたが、6月27日早朝に17歳の少年がなくったのをきっかけに暴動が発生しています

フランス系アルジェリア人のナエル(Nael)・M17歳はメルセデスのレンタカーを運転してパリ郊外のナンテールに差し掛かったがそこでいくつかの交通違反をしたとされる

フランスでは16歳で自動車免許を取得できるが18歳未満は大人の同乗者が必要で、同乗者は2人いたが1人は捕まったあと釈放され1人は現場から逃走した

ナエルは配達ドライバーとして働いていたが自動車運転免許を持っていたのかは報道されていない

事件を撮影した動画には白バイと警官2人が映っていて、運転席(左側)の窓から話かけたが、無視して車を発進させた瞬間に1人が発砲し、車は暫く直進した後にぶつかって止まった

フランスでは過去のテロ事件などを受けて2017年に走行車両への警察官の発砲を容易にする法改正があったが、検問を突破しようとする運転者をテロリストと見なして攻撃するようになったと言われている

警察は当初「車が警官に向かってきた」と発表したが動画によって嘘だったのがばれ、抗議の暴動を引き起こした


パリ警察署長ローラン・ヌネスはインタビューで、車は最初従うのを拒否し2人の警官が車を制止したが、強行突破して逃走を図ったため発砲したと話しこれは動画と一致している

また黄色のメルセデスは一旦エンジンを切ったが再び始動して走り出したと状況を説明している

状況から考えて単なる交通違反ではなく、同乗していた2人と共に何らかの犯罪に関わっていた可能性があるが現時点で捜査は進んで居ません

少年の母親は匿名を求めたためメディアはイニシャルとされるナエル(Nael)・Mと報道し、マクロン大統領は「正当性がなく容認できない」としたが暴動は厳しく取り締まるとも発言した

フランス国家警察によると交通検問中の発砲によりなくなった事案としては23年の3件目で、22年の13件より少ないが21年に3件、20年に2件発生しほとんどはアフリカ系かアラブ系移民だった

ナンテールはパリの衛星都市で人口10万人だが労働者が多く、写真で見ると抗議暴動をしている人は髪の毛や肌色にアジア系またはアフリカ系の特徴があった


移民増加と反発
ヨーロッパ系の人たちも参加しているがこちらはプラカードを持って行進するなど抗議集会といった傾向が強い

パリの総人口は10年ほど前に伝統的フランス人より移民の方が多くなり、2015年の欧州難民騒動からはシリアやアフリカ系移民が増加している

中東やアフリカ移民の多くはイスラム教徒だが2015年に風刺画が気に食わないと言って新聞社のシャルリー・エブドを襲撃し11月にはパリ同時多発テロ事件も起こしている

ドイツもそうだが欧州以外からの移民は事件を起こすことが多く、アフリカ系や中東系の移民が関係した治安悪化が度々問題視されている

最近フランスでは移民がもたらす経済的利益を否定する人も登場し、作家で学者のジャン=ポール・グレヴィッチ氏は「移民は利益をもたらしていない」と主張している

彼によると移民がもたらす財政赤字は年間200億ユーロ(3兆円)以上で、移民の半数以上は働いておらず社会保障費の納付もしていないという


果たして移民のせいなのかは不明ですがフランスでは働かない若者が増えていて、移民が多い地域では特に失業率が上昇している

働かない理由についてフランスの若者たちは「働かなくても2年間失業手当を貰える」ので働いたら損だと回答しているという

新型コロナ流行で多くの人が失業したが、その時に人々は「2年間は働かなくても給料を貰える」のに気づき一種のライフハックになった

この結果多くの職業で人手不足になり外国人移民を受け入れたのに、移民の失業率はフランスの若者よりもっと多かった

そんな働かない移民が多かった町が事件の舞台になったナンテールで警官たちはおそらく移民による犯罪に手を焼いていて、車による逃走にも慣れっこになっていた

動画:警察に抗議する暴動(6月28日頃パリ)
https://www.youtube.com/watch?v=LxLQkMHIDmg

https://www.thutmosev.com/archives/23070107tf.html
2:777 :

2023/07/02 (Sun) 08:20:34

多文化共生とはイスラム移民がレイプしまくるのを放任する事
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14007116

移民が引き起こしたケルン事件とロザラム事件 欧州で起きた現実
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14070097

人口の4割が移民になったスウェーデンのパラレルワールド
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14071537

グローバリズムとは思想やイデオロギーではなく、 単に労働者の賃金を下げるコスト削減の事
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14121597



3:777 :

2023/07/04 (Tue) 06:59:02

07-04 いまフランスが大変なことになっていますが…
妙佛 DEEP MAX
2023/07/04
https://www.youtube.com/watch?v=F3LvCsm7xhE
4:777 :

2023/07/08 (Sat) 13:33:07

川口市ではクルド人が病院を占拠したり、 集団で女性を追い回したりしている
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14127085
5:777 :

2023/07/19 (Wed) 08:47:28

【ch桜北海道】移民、難民!欧州 の例から考える。日本ではクルド人問題が![R5/7/18]
https://www.youtube.com/watch?v=HOnOWDfXXjM
6:777 :

2023/08/02 (Wed) 17:27:59

欧州の移民問題と難民問題、望まれない移住者
2023.08.02
https://www.thutmosev.com/archives/289245tr.html

移民や難民は力を持ち暴動を起こしたり首相や市長を出すようになった


https://www.bbc.com/japanese/66094159

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難民と移民はまったく違う

欧州各国は人口減少への対策として過去20年に多くの外国人を受け入れたが、大別すると移民と難民に別れ大きく異なっている

移民は正式な許可を得て入国し労働ビザを持っていて、自分のお金で大学に通ったり働いて収入を得て永住許可や国籍を取得したりする

難民はこれら全ての手続きを省略してある日押しかけて来て、滞在費用は払わず相手国が費用を100%負担して生活しています

実際の話難民として欧州に入国した人の多くは働いておらず、子どもたちは学校に行かず大人は就労プログラム参加を拒否している

その理由は政府が就学就労プログラムを勧めるのは生活支援を打ち切るためで、実際学校を出たり就職したら生活保護のような支援は打ち切られます

子どもを学校に行かせず大人が働かなければ永久に支援を受けれるので働くのを拒否する難民が北欧や欧州主要国の福祉国家で多い

難民ではない移民にはこうした優遇制度はなく、他の人と同じように労働をして税金を払い授業料などを払って子供を学校に通わせています

難民はその国が難民認定すると国際条約で保護義務が生じ、例え難民がどんな犯罪を犯そうとも強制退去はできず、「保護」しつづけなくてはならない

移民は犯罪を犯したら即強制退去か刑務所行きなので、移民と難民は全く異なる制度で生きていて難民は優遇されています

日本に不法入国した人がなぜ移民ではなく難民になりたがるかというと、難民は治外法権の存在で多くの特権があり、働かなくても良い暮らしが保障されるからです

ドイツが難民300万人以上を受け入れた2015年の年末にケルン事件があり、ドイツ全土で3000人以上のドイツ女性が難民男性に襲われたが、難民を処罰できない為ドイツ警察は1人も逮捕せず政府はテレビなどの報道を禁止しました

日本でも埼玉県川口市でクルド人が集団で女性を追いかけまわす事件が多発したが、埼玉県警はクルド人と分かると見て見ぬふりをするという報告がネット上でされています

滅びるキリスト教と欧州文化
欧州への難民は2015年は鉄道でやってきたが通常や小さなボートに1000人くらいが乗って地中海を渡りイタリア沖辺りに流れ着きます

フランスやドイツは自分の事ではないので「イタリアは難民を受け入れるべきだ」と言いイタリアは自分の事なので難色を示すのが定番のパターンでした

実は英独仏など欧州主要国への移民の過半数は同じEU域内に住む東欧などから来る白人で、日本人が見てもまったく見分けがつきません

対する難民の多くは地中海の向こうからやって来るアフリカ人やアラブ人で、大半はイスラム教徒で欧州人とは人種も文化も宗教も価値観も全く異なる

英独仏は新生児に占める白人比率が50%程度に低下し、今世紀後半には総人口で白人(=キリスト教徒)が少数派になると言われている

すると欧州全体でも来世紀にキリスト教徒よりイスラム教徒が多数になるが、イスラム教は他の宗教と共存せず打ち壊すという文化を持っている

デンマークなど移民や難民が多い国ではイスラム=アラブアフリカ系と、キリスト=欧州系の人々との対立が深まっています

移住者であるイスラム教徒はキリスト教への改宗を拒否してイスラムコミュニティを形成し、それが人口の過半数を伺うまで勢力を拡大しています

イギリスの首相とロンドン市長はインド系移民ですが最新調査でロンドン総人口の55%が非白人で、もはや白人のロンドン市長を出せなくなりました

他の宗教に不寛容なイスラム教はやがて既存のキリスト教遺跡を破壊したりし始めるでしょうが、総人口の過半数がイスラム教徒だったらもう止める事はできない

北欧のデンマークは国民の1割、スウェーデンは国民の2割以上が直接の移民で子供世代を含めるとこの2倍の移民を受け入れました

流入した移民による治安悪化が止まらなくなり、北欧は今や刑が甘いのもあり「欧州の犯罪天国」と呼ばれています

例え捕まっても70人犠牲者を出した犯人を豪華ホテルに住まわせるような国なので、シリアやイラクから来た者にとって地上の楽園になっている

動画:2015年12月31日、ドイツ全土で難民が一斉にドイツ女性数千人をおそったが、ドイツ政府は犯人が難民だったので捜査や逮捕や報道を禁止しました
https://www.youtube.com/watch?v=ndV4cReq9lI

https://www.thutmosev.com/archives/289245tr.html
7:777 :

2023/09/05 (Tue) 12:14:34

難民が増えると治安崩壊する理由、ドイツとイギリス
2023.09.05
https://www.thutmosev.com/archives/2309027grd.html

ロザラム事件で少女1500人をおそった犯人たち。親の目の前でおそわれても警察は被害届を拒否した


https://www.independent.co.uk/news/uk/crime/rotherham-grooming-gangs-1500-victims-investigation-police-national-crime-agency-pakistani-white-latest-court-a8219971.html

関連動画が記事下にあります

ケルン事件とロザラム事件と川口

難民問題には2つの相反する側面があり一つは彼らは貧しく迫害された不幸な人々という面で、もう一つは難民がその立場を悪用して犯罪や他者への迫害をしているという面です

日本では最近難民申請を繰り返すクルド人が犯罪を犯したり、難民の特権を利用し日本の法律を守らず住人に被害を与えていると報じられている

難民が昔から多い欧州はそれどころではなく、今や難民や移民は従来から住んでいる人々を押しのけて国を乗っ取りつつある

ドイツのケルン市では2015年の12月31日に、中東から来た難民や移民が集団で女性をおそった数百件の事件が発生しました

この日の前後にドイツ全土で数千人のアラブ系の男たちがドイツ人女性1000人以上をおそったが、警察は捜査せずドイツ政府は「事件はなかった」と今も言い続けている

2015年は中東やアフリカから欧州に数百万人の難民が押し寄せた難民騒動の年で、、メルケル首相は9月に「何人でも無制限に難民を受け入れる」と表明した

それだけでなくメルケルは「フランス何人、イギリス何人」のように難民受け入れノルマを勝手に発表し、受け入れを渋るイギリスを「非人道的な差別主義」だと罵りこれがイギリスのEU離脱を決定的にした

難民ノルマに激高したイギリス人は2016年6月23日のEU離脱国民投票で離脱賛成に投票し、この時からドイツとEUの全盛期の終わりが準備されました

メルケルは難民を300万人以上受け入れたが、結局その年ドイツで受け入れたのは100万人未満でEUの周辺国に「難民の横流し」までした

ドイツ政府は難民を不幸な紳士たちと定義し国民全員に受け入れるよう要求したが、実際には最初から騒動の連続だったと見られている

難民の多くは列車でやってきたが無断で駅に押し入って無賃乗車で列車に乗り込みドイツに着いてからも1ユーロの宿泊代も払っていない

それはともかく難民のほとんどは働かず「働いたら支援を打ち切られるので絶対に働かない」と宣言している人も多い

ロザラム事件が川口で起きる日
ドイツの治安は瞬く間に悪化したがメルケルは難民に都合の悪い報道を禁止し、難民が少女をおそったようなニュースを報道させなかった

ドイツのテレビやニュースで報道されるのは「極右が難民を襲った」という話だけで、難民がドイツ人をおそっても報道されていません

この辺は日教組や総連、民団の力が強かった頃の日本で、事件の報道で在日であることを一切報道しなかったのに似ています

そんな中で起きたのが15年大晦日のケルン事件で、新年を祝おうと10代や20代の少女が各地の町で夜中まで出歩いていて、1000人以上が暴行の被害にあったとみられている

難民たちは女性たちを「獲物」としてしか認識せず、各地で数十人数百人のアラブ系の男たちが襲いかかり、警察は相手が「難民さま」なので助けもせず放置した

ドイツが加盟する国際条約では難民は保護しなくてはならず、犯罪を犯した”程度の事”では処罰も強制退去もできません

難民条約は難民による犯罪を想定しておらず、ただひたすら権利を与えて受け入れ国に保護義務を課すだけのものになっています

現状の国際条約では難民がたとえば数百人で襲いかかろうとも、条約を順守するならドイツは強制退去させる事ができません

ドイツ政府はケルン事件を隠したが他の国では報道されていたのでドイツ人も次第に実態を知り、その後の難民受け入れ制限につながっていきます

ドイツ政府とドイツ警察はいまだに「事件はなかった」と言い被害届すら受理せず、知る限り数人が一時拘束されたがすぐ釈放されている

イギリスで起きたロザラム事件はケルン事件の数百倍は酷い物で、北朝鮮による日本人拉致に匹敵するものでした

イギリス中部にあるサウスヨークシャー州のロザラムではイギリス人少女1500人以上が難民によって被害を受け、かなりの少女が誘拐され外国に売却された

犯人はアラブ系の難民や移民グループで、警察は事件を知っていたが被害届を受理せず放置し続けたため事件はどんどん拡大した

報道によるとパキスタン人らは「親が見ている前で」集団で子供を襲ったり誘拐し、警察に訴えても捜査しようとせず、さらった子供を外国に輸出までしていた

ロザラムを中心とする地域では16年間に1400人を超える子供が被害を受け、、議会や警察の上層部は人種差別と批判されることを恐れて隠蔽した

そして今日本の埼玉県でこれと同じような事態が進行していて、報道によると2000人以上の「自称難民」は治外法権のように日本の法律を守らず居住を認められている

クルド人が犯罪を犯して警察に被害を訴えても、多くは難民申請中で名前すら不明なので「身元を特定できない」という理由で埼玉県警は捜査や逮捕を拒否しています

無免許で車を乗り回して事故を起こしても、夜中に集団で女性を追いかけまわしても相手がクルド人だと分かると埼玉県警は訴えを相手にせず帰っていきます

難民申請中の人には国際条約で難民と同等の特権があり、どんな犯罪を犯しても強制退去は不可能で受け入れ国は「保護しなさい」と定められているからです

相手が誰であろうと不逮捕特権を与えてしまったら、埼玉県はケルンやロザラムと同じになります


ロザラム事件、警察、政府、マスコミすべて「難民を迫害している」と非難されるのを恐れて隠蔽に走った
https://www.youtube.com/watch?v=t6X1JT0LfDQ

https://www.thutmosev.com/archives/2309027grd.html
8:777 :

2023/10/26 (Thu) 07:42:49

特番『9ヶ月18か国!現地取材「移民」、「民族」、「格差」−−−暴動と社会分断の必然』ゲスト:著作家 宇山卓栄氏
2023/10/25
https://www.youtube.com/watch?v=Dj1b2bQjjWo

ゲスト:著作家 宇山卓栄氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学


宇山卓栄 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%87%E5%B1%B1%E5%8D%93%E6%A0%84&sp=CAI%253D


▲△▽▼


宇山 卓栄(うやま たくえい、1975年 - )は、日本の著作家。


1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、代々木ゼミナール世界史科講師を勤める[1]。

著作
『民族と文明で読み解く大アジア史』2022年 講談社
『「宗教」で読み解く世界史 : 教養として知っておきたい』2020年 日本実業出版社
『「王室」で読み解く世界史 : 教養として知っておきたい』2020年 日本実業出版社
『韓国暴政史 : 「文在寅」現象を生み出す社会と民族』2019年 扶桑社
『世界史で読み解く「天皇ブランド」 : 国際教養が身につく「21世紀の君主論」』2019年 悟空出版

人物
教師の傍ら著作を行い。テレビ、ラジオ、 雑誌、ネットなど各メディアで、時事問題を歴史の視点で解説を行っている。2022年、北米・中南米を9か月旅行し実地調査を行う[2]。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%87%E5%B1%B1%E5%8D%93%E6%A0%84&sp=CAI%253D
9:777 :

2024/04/02 (Tue) 16:38:54

移民問題で崩壊する欧州社会、イギリスとドイツは犯罪が数十倍に増加
2024.04.01
https://www.thutmosev.com/archives/34306.html

イギリスのロザラム市で分かっているだけで1400人の少女が移民や難民におそわれた。国外に連れ去られ現在も行方不明の人もいる。政府と警察は事件を知っていたが犯人が移民なので見逃していた


https://ceasefiremagazine.co.uk/kind-perpetrator-race-religion-gender-rotherham-child-abuse-scandal/
闇の国の出来事

信じられない話ですがあのイギリスのロンドンで英国系イギリス人の割合が30%台に減少し、代わりにアラブ系の割合がどんどん増えているという

日本で福島原発が爆発した頃ロンドンの英国系白人は50%程度だったが白人はどんどん減少して移民が増加し、とうとう住民の1/3になってしまった

2012年頃のニュースを読むと2001年から10年間でロンドンの人口は100万人増えて820万人になったが、白人人口は430万人から370万人に減少したと書かれています

それから8年後の2019年の資料ではロンドンの英国系白人の割合は43.4%、ロンドンの人口は2019年に898万人だったので英国系白人は377万人だった事になり2011年とほぼ同じだった

それが現在ロンドンに住んでいる英国白人によると「もうロンドンの白人は30%しか残ってない」みんな郊外に逃げだしたと語っている

おそらくそれは中心部の一部のことでロンドン全体では4割近くいると思うが、局部的に3割以下しかいないのは不思議ではありません

例えば日本全体で外国人はせいぜい3%だが東京都は4.3%で新宿区は12%、さらに新宿区新成人(20歳)の46%が外国人という統計があります

なのでロンドン全体の白人割合が40%だとしたら、その一部地域で白人比率が30%や20%というのは十分にあり得る話なのです

白人が3割しか居ない町では店の看板のほとんどがアラビア語になっていて、新しい住民が誰なのかを容易に想像することができる

英語看板の店でも日本の店で英語が小さく書かれているような感じでアラビア語も書いてあるのが普通で、もう白人や英国人の街ではなくなった

2022年にイギリスには60万人の移民が入国したがそれは許可を得て正式に入国した人数で、勝手に移住してきた人を入れれば80万人から100万人だと思われる

統計局の発表では107万人の外国人が入ってきて46万人が出て行ったそうなので、定住せず出て行ったのを含めると100万人を超えていました

イギリスで凶悪犯罪が激増していた
ちょうど移民が増え始めた2014年前後からイギリスの犯罪発生率や件数が増加し始め、特に女性を標的にした犯罪は「数十倍」に増加したとされている

もう想像通り女性をおそった犯人は移民が多く、移民の流入によって治安が悪化して英国系イギリス人も含めて犯罪が激増しているのです

これで思い出すのはロザラム事件でヨークシャー州のロザラム市で90年代から2010年代までに千人以上の英国少女が移民のパキスタン人に長年に渡っておそわれ続けていた

イギリス政府はパキスタン移民を難民として保護していたため被害を隠そうとし、被害届を受けつけずに見逃し続け、「親が見ている目の前で」被害に遭った例も多数報告されている

それだけではなくイギリス国外に連れ去られどこかに「販売」されたり拘束された少女も多数いるが、今も全貌は不明でありイギリス政府は解明しようとしていない

こうなった原因はイギリス政府が難民や移民を「迫害された人々」と定義して保護したため、彼らの犯罪を見逃してきたからでした

どんな人にも負の面があり母国で迫害されていたが移住先は特権を利用して迫害する側になるのは珍しくなく、ドイツでもアラブ系移民が数千人のドイツ女性をおそったのが分かっている

ドイツのメルケル首相は2015年の夏に「欧州は無制限に難民を受け入れる」と史上最大の失言をしてしまい、その年300万人以上がドイツに入国したとされている

そして受け入れた300万人のアラブ人は大晦日から年始にかけて推定3000人のドイツ人女性を各地でおそったが、ドイツ政府はこれを隠して罪に問わなかった

難民を保護するという政府方針にとって難民が犯罪を犯したのは不都合だったからで、政府が罪を不問にしたためその後も移民は襲撃を繰り返し民間団体によると7000人以上のドイツ人女性が難民や移民におそわれた

そしてドイツ政府は難民を非難したり被害を訴えた女性たちを「人種差別主義者」として反対に非難し今も誰一人罪を問われていません

英独仏など欧州のほとんどの国でこんな事が起きていて、移民や難民でありさえすれば何をしても罪に問われないという現実がある

スウェーデンでは移民ギャング団による発砲事件が問題になっているが、実はギャングと言うのは移民のクルド人のことで、ここで彼らは欧州で「非合法なくすり」を運ぶネットワークを構築した

スウェーデンはEU加盟国の一員で移民を 無制限に受け入れていて、その微妙な立場はEUに規制されず非合法なものを密輸するの適していた

この国も移民の犯罪を見逃してしまったため治外法権国家になってしまい、街中でクルド人が発砲するような国に成り果てた
https://www.thutmosev.com/archives/34306.html
10:777 :

2024/05/11 (Sat) 19:28:14

2024年05月08日
YouTubeによる保守派潰し / 邪魔者は芽のうちに踏み潰せ !
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68963405.html

ブロンド美人の新勢力

Eva Vlaadingerbrok CPAC 9883Ann Coulter 7243
(左 : 2024年のCPACハンガリーで演説するエヴァ・フラーディンガーブロク / 右 : 2012年のCPAC大会に招かれたアン・コールター)

  アメリカには保守派国民を結集して一大勢力にしようとする「アメリカ保守同盟(American Conservative Union)」という組織がある。この団体は「CPAC(Conservative Political Action Conference)」というイベントを開き、保守派の政治家を支援するだけでなく、将来のリーダーをも育成しようと考えているようだ。CACPはアメリカ国内だけに留まらず、世界各国に仲間を増やそうと働きかけている。今では日本人の間でも知られているが、CPACの大会はハンガリーでも行われていた。

Eva Vlaadingerbrok 111(左 / エヴァ・フラーディンガーブロク )
  ところが、今回行われた「CPACハンガリー2024」では、“とんでもない妨害”が加えられていた。この集会には、ネーデルラント出身の弁護士で、保守的な政治活動をしているエヴァ・フラーディンガーブロク(Eva Vlaardingerbroek)も招かれ、彼女は西歐諸国で増え続ける移民の危険性に関する演説を行っていた。エヴァについては当ブログで以前紹介したし、タッカー・カールソンの番組にも招かれていたから、彼女の言論に興味を示す日本人も少なくないだろう。

  聴衆を前にしたフラーディンガーブロク氏は、歐米のグローバリスト勢力が推し進める外国人(移民や難民)の輸入や、「国民総入れ替え(Great Replacement)」の策略に警鐘を鳴らしていた。もちろん、彼女の演説はツイッター(現「X」)やYouTubeでも拡散されたが、YouTubeを運営するGoogleは、エヴァの訴えを“ヘイトスピーチ”と判断した。YouTubeにはエログロ動画もあるのに、真面目な議論を投げかけるエヴァの動画を削除するなんてあんまりだ。彼女の動画は「X」のプラットフォームだけで5000万回も再生されていたから、もしYouTubeで禁止されていなければ、数百万回の再生数になったんじゃないか?

  主流メディアの報道番組は、この暴挙については完全に無視。それでも、選挙報道で有名な「Real Clear Politics」とか、元CNNキャスターのルー・ダブス(Lou Dobbs)氏が運営する独自のサイト、さらにイーロン・マスク(Elon Musk)氏がインターネット上でエヴァの演説を紹介していたから、アメリカ人でも多くの人が「CPACハンガリー」の大会を視聴することができた。 (Ian Schwartz, 'Eva Vlaardingerbroek at CPAC Hungary: The Great Replacement Is No Longer A Theory, It's Reality', Real Clear Politics, April 27, 2024.)

  エヴァはネーデルラント出身の美形知識人であるから、その容姿だけが注目されてしまうが、彼女の発言はとても重要で、歐米各国では移民や難民による殺人や傷害事件が多発しているというのだ。例えば、ストックホルムでは白昼にもかかわらず、70代の女性が三名も路上で刺されていたし、ロンドンでは42時間の間に四名も刺されていた。パリでは何百人ものアフガン移民が暴動を起こし、別の地域では教会が放火されることもあったという。

  西歐諸国の都市部には移民や難民が群がっており、その数は現地人の数を凌駕する程になっている。例えば、“寛容”と“多様性”を自慢するアムステルダムでは、現人口の56%が非西歐系の移民で占められているそうだ。この惨状はハーグでも同じで、58%が異教徒の外国人だし、ロッテルダムでも60%が移民ときている。ロンドンは既に“手遅れ”状態で、市長までがパキスタン系のサディク・カーン(Sadiq Aman Khan)となっている。街の風景を見れば納得してしまうが、それでも移民の数が54%に達しているというから、イギリス人はショックを隠しきれない。

  でも、この人数(比率)は怪しく、本当に住民の素性を明らかにしているのか? 例えば、アフリカ系やアラブ系の帰化人を両親や祖父母とする者や、有色人種との混血児、違法・合法の在英外国人などを含めれば、もっと大きな比率となるだろう。日本人から見れば同じ“白人”でも、親子代々のイギリス人が見れば“違う種類”の白人だ。例えば、出身がギリシアとかポーランド、ブルガリア、ルーマニアであればアングロ・ケルト系の国民とは違ってくるし、色白のトルコ人やチェチェン人、シリア人、アルメニア人、グルジア人となれば、「ブリテン国民」といっても同胞じゃない。ブリテン島の“白人”というのは、我々が想像する「白人」じゃないから注意が必要だ。(もし、イギリス人が帰化鮮人や帰化****人を「似ている黄色人種」だからといって、日系日本人と同一視したら日系人は厭がるだろう。)

  一般の日本国民は無関心だから仕方ないけど、スコットランド自治政府の首相と「スコテッシュ国民党(Scottish Nationalist Party)」のリーダーを務める人物は、つい最近までパキ系のハムザ・ユーサフ(Humza Yousaf)であった。彼の父親ミアン・ムザファーは、パンジャブ生まれのパキ人で、母親のシャイスタ・ブッタは、ケニアのナイロビ生まれたパキ人だ。このムスリム両親がブリテンへやって来て、息子がサウス・ラナークシャー(South Lanarkshire)で生まれたから、ハムザは容姿が変でも「スコット人」というわけ。普通の日本人なら、「えぇぇ~、そんなのケルト人でも、スコット人でも、ハイランダーでもないよぉ~」と否定するが、現在のブリテンでは“カラー・ブラインド(人種を無視)”が社会の規範となっているので、アラブ人でもアフリカ人でも、スコットランド国民になれてしまうし、スコットランド独立派の頭目にもなれる。(スコットランドの民衆が、なぜイングランドからの独立を熱望するかについては、歴史上の複雑な経緯があるので、別の機会で紹介したい。)

Humza Yousaf 111Humza Yousaf 324Duke of Edinburgh 0343
(左 : ハムザ・ユーサフ / 中央 : ハムザの両親 / 右 : エジンバラ公爵のフィリップ殿下 )

  ちなみに、亡くなったエジンバラ公爵のフィリップ殿下はギリシア出身の海軍士官であったが、ゲルマン人貴族の血筋であったからOK。エリザベス女王だってハノーファーのドイツ系イギリス人であったから同類だ。ゲオルグ(ジョージ)1世なんかは英語を話さなかったんだから、日本人からすると奇妙である。ネーデルラントのからやって来たオラニエ家のプリンス・ウィレムは、オランダ州やゼーラント州の執政官(Stadholder)であったが、イングラントの王位に就いて「ウィリアム3世」と名乗り、スコットランドでは「国王ウィリアム2世」となった。ちなみに、英国王ウィリアム2世(William Rufus)はノルマンティー公ウィリアム(征服王)の息子で、国王ヘンリー1世の兄である。

  ついでに言うと、一般の日本人が思い浮かべるスコット人と言えば、鉄鋼王のアンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)とか電話を普及させたアレクサンダー・グラハム・ベル(Alexander Graham Bell)、物理学者のジェイムズ・クラーク・マックスウェル(James Clerk Maxwell)、ペニシリンの発明者であるアレグザンター・フレミング(Alexander Fleming)、『英雄崇拝論』で知られるトマス・カーライル(Thomas Carlyle)、探偵小説「シャーロック・ホームズ」の原作者であるアーサー・コナン・ドイル卿(Sir Arthur Connan Doyle)、小説家のウォルテー・スコット卿(Sir Walter Scott)などであろう。

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( 左 : アレクサンダー・グラハム・ベル / ジェイムズ・クラーク・マックスウェル / トマス・カーライル / 右 : アーサー・コナン・ドイル)

  映画ファンなら、ユアン・マクレガー(Ewan McGregor)とかジェイムズ・マカヴォイ(James McAvoy)、ショーン・コネリー(Sean Connery)を直ぐ思い浮かべてしまうが、意外と知られていないのは、歌手のシーナ・イーストン(Sheena Easton)や女優のデボラ・カー(Deborah Kerr)がスコットランド出身の藝人であることだ。蛇足になるが、HBOのTVドラマ『ROME』に出演したケヴィン・マッキッド(Kevin McKidd)もスコットランド出身の俳優である。彼は勇敢な百卒長の「ルキウス」を演じていたから、覚えている人も多いだろう。

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(左 : ジェイムズ・マカヴォイ / デボラ・カー / シーナ・イーストン / 右 : ケヴィン・マッキッド )

  こうした「新スコット人」を念頭に置くと、スコティッシュ国民党の議員となったパキ系のバシャー・アフマド(Bashir Ahmad)やパキ系3世のアヌム・カイザル(Anum Qaisar)なんかは、スコットランドの政治家とは思えない。親分気取りのイングランドだって、リシ・スナクが首相になったし、サジド・ジャヴィド(Sajid Javid)やスウェラ・ブレイヴァーマン(Suella Braverman)、ジェイムズ・クレヴァリー(James Cleverly)が内務大臣になっているんだから、アングロ・サクソン系の国民は泣けてくる。もし、帝国主義者のセシル・ローズがこの光景を目にしたら、「怒髪天を衝く」といった剣幕で暴れ回るんじゃないか?

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(左 : バシャー・アフマド / アヌム・カイザル / スウェラ・ブレイヴァーマン / 右 : リシ・スナク )

保守派ナショナリストが増えると危険

  歐米諸国の保守派ジャーナリストや活動家は、グーグルによるエヴァの動画削除ばかりを取り上げるが、本当に注目すべきは、多民族主義者やグローバリストが、エヴァのような知識人を警戒している点だ。彼らはナショナリスト勢力が台頭してくるのを恐れている。多数決原理(代議制民衆政治)を利用する大富豪や支配層にとって、無知蒙昧の国民が多数派になることが一番望ましい。もし、知識量や判断力に乏しく、臆病で怠惰な一般人が、「俺達は操られている!」と気づき、“余計な知識”を持つようになったら、今までの苦労が水の泡になってしまうだろう。これまマズい。だから、邪魔者は芽のうちに摘んでおく、という訳だ。

  ここ最近、日本の保守派は米国の民衆党を盛んに批判している。だが、そもそも“なぜ”一般労働者や低所得者の世帯、そして肩書きの無い平民を代表する政党が、大富豪やグローバリストに牛耳られているのか? 我々日本人は冷静に考えてみるべきだ。国政選挙や地方選挙になると、矢鱈と労働組合の幹部が動き出し、白人を憎む黒人団体とか、中南米系の帰化人が、こぞって民衆党の候補者に投票する。しかし、舞台裏で民衆党を動かす大御所や大口の献金者となれば、毛並みが全く違う連中となる。例えば、ジョージ・ソロスのオープン・ソサェティー財団や、ビル・ゲイツのビル&メリンダ財団、ヒスパニック集団を支援するフォード財団、黒人の公民権運動を支援したロックフェラー財団などが挙げられよう。

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(左 : トマス・スタイヤー / ジェイムズ・シモンズ / ドナルド・サスマン / 右 : ジョシュア・ベッケンシュタイン )

  また、「ユダヤ人に支配されるアメリカ」を象徴するように、巨額献金者のリストにはユダヤ人大富豪の名前がズラリと並んでいる。例えば、「Farallon Capital」のトマス・スタイヤー(Thomas Steyer)とか、「Renaissance Technologies」のジェイムズ・シモンズ(James Harris Simons)やヘンリー・ロウファー(Henry Laufer)、「Paloma Partners」のドナルド・サスマン(Donald Sussman)、ヘッジファンドの「Bain Capital」を運営するジョシュア・ベッケンシュタイン(Joshua Bekenstein)、「Lone Pine Capital」を創設したスティーヴン・マンデル(Stephen F. Mandel, Jr.)、「Facebook」の共同創設者であるダスティン・モスコヴッツ(Dustin Moskovitz)、父親メル・サイモン(Melvin Simon)の財産を受け継ぎ慈善事業に取り組むデボラ・サイモン(Deborah Simon)などが上位を占めているのだ。

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(左 : ヘンリー・ロウファー / ダスティン・モスコヴッツ / スティーヴン・マンデル / 右 : デボラ・サイモン )

  こうした有力者は名も無き庶民を助けるために、ワシントンの政治家に献金している訳じゃない。共和党も同じ穴のムジナであるが、民衆党には軍事・外政・国際金融・財政問題に全く関心が無く、それを考える知識すら持たない労務者や貧民、黒人、ヒスパニックが非常に多い。「オールド・マネー」のアメリカ貴族や新興財閥のビジネスマンは、銭を与えて愚民の票を買っているのだ。つまり、被統治能力が低い劣等種族を買収することで、反抗的な西歐系国民を黙らせ、やりたい放題の搾取を満喫する、というのがアメリカン・デモクラシーの実態である。上院議員になる前の、バラク・オバマは、シカゴの黒人を動員する「コミュニティー・オーガナイザー」であった。1960年代や70年代の全共闘世代なら知っているが、左翼用語の「オルグ」とは、大衆を勧誘したり宣伝に務める「オーガナイザー」の呼称である。

  中流階級の西歐白人というのは非常に厄介で、代議士の背後で利益を貪る僭主に敏感だ。それゆえ、彼らは賄賂漬けの政治家に猜疑心を抱き、「俺達の財産や自由を奪っているんじゃないか?」とか「戦争で儲けるために国際摩擦を仕組んでいるんだろう」と勘ぐる。保守派国民はFDRやLBJといったファシスト的大統領に反抗し、戦争や徴兵、増税、外政などに反対する。支配層は邪魔な奴なら、大統領だって容赦はしない。ジョン・F・ケネディーは暗殺されたし、反抗的なロナルド・レーガンは暗殺未遂で脅しをかけられた。

  グローバリスト勢力と連携するマスメディアは、支配層の大御所やウォール街の金融業者にとって“邪魔者”となる連中を見つけると、何らかのイチャモンをつけて社会的に抹殺しようとする。ウッドロー・ウィルソンが国際連盟(League of Nations)を拵えた時、「モンロー主義者」と呼ばれたヘンリー・カボット・ロッジ(Henry Cabot Lodge)やウィリアム・ボラー(William Borah)、ジョージ・ノリス(George Norris)といった上院議員は、米国の主権を守るべく、各条約の批准や加盟に反対した。第二次世界大戦の時も同じで、フランクリン・D・ローズヴェルトが対独戦争を望んでいたのに、チャールズ・リンドバーグ(Charles A. Lindbergh)大佐やチャールズ・コグリン(Charles E. Coughlin)神父などは大反対。一般国民も先の歐洲大戦で散々な目に遭っていたので、無用な対外戦争には背を向けていた。でも、マスコミはリンドバーグやコグリンらを「非介入主義者」とか、「孤立主義者」と呼んで批判していたから本当に酷い。

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(左 : ヘンリー・カボット・ロッジ / ウィリアム・ボラー / ジョージ・ノリス / 右 : チャールズ・コグリン )

  時を経て、今度は暴れん坊のドナルド・トランプが大統領選に出馬すると、「アメリカ・ファースト」なるスローガンが蘇り、我が国でも話題となった。しかし、“アメリカ優先”の思想は昔からで、「ミスター・リパブリカン」と評されたロバート・タフト(Robert Alphonso Taft, Sr.)上院議員はもとより、「Quaker Oats」社の御曹司で陸軍少佐であったロバート・D・スチュアート(Rpbert Douglas Stuart, Jr.)や、後に「シアーズ・ローバック(Sears, Roebuck & Co.)」の副社長になるロバート・ウッド(Robert Elkington Wood)陸軍准将らは、「アメリカ・ファースト委員会(America First Committee)」を創設し、外国との戦争、特に対独戦争への反対を表明した。この団体にはウォルト・ディズニーやヘンリー・フォードも参加していたから、一般国民からの支持が如何に強かったかが窺い知れよう。

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( 左 : チャールズ・リンドバーグ / ロバート・タフト / ロバート・D・スチュアート / 右 : ロバート・ウッド)

  アメリカの国益を優先する愛国者は、ジョージ・ブッシュ親子に代表される“偽の保守主義”にも叛旗を翻していた。例えば、ニクソン政権でスピーチ・ライターを務めたパトリック・ブキャナン(PAtrick J. Buchanan)は、共和党の主流派に刃向かい、“伝統的保守主義(paleoconservativism)”の代表格になっていた。ブキャナンは共和党内部に燻る不満層を代表し、1996年の大統領選挙に出馬することにした。驚くことに、アウトサイダーのブキャナンは、ニュー・ハンプシャーの共和党予備選で本命のボブ・ドール上院議員を打ち破り、得票数で第1位に輝いた。しかし、エスタブリッシュメントの壁は越えがたく、老いぼれのボブ・ドールが指名候補者になってしまった。

  ブキャナン陣営には保守派の女傑であるフィリス・シュラフリー(Phyllis Schlafly)も加わっていたが、彼女は日本の言論界で無名の存在だった。シュラフリーはリベラル派やベティー・フリーダン(Betty Friedan)といったフェミニスト勢力とも闘った知識人で、キリスト級に基づく倫理道徳や専業主婦の擁護論を展開していた。(註 / 来日したこともあるベティー・フリーダンはユダヤ人左翼で、結婚前の旧姓は「ベティー・ナオミ・ゴールドシュタン<Betty Naomi Goldstein>」という。) シュラフリーの路線を引き継ぐ一人に、アン・コールター(Ann Coulter)がいる。彼女は歯に着せぬ評論で、共和党に潜む偽装保守や民衆党のリベラル派を滅多斬りだ。それゆえ、テレビ業界にも敵が増えたが、左派陣営は危機感を募らせた。彼らはコールターの本がベストセラーになっても、この叛逆者を蛇蝎の如く嫌っていた。

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(左 : パトリック・ブキャナン / ベティー・フリーダン / フィリス・シュラフリー / 右 : アン・コールター )

  もちろん、リベラル派の中核を成すユダヤ人も参戦し、左巻きのジャーナリストやコメンテーターがコールターを目の敵(かたき)にしていたのである。例えば、「ワシントン・ポスト」紙のジェニファー・ルービン(Jennifer Rubin)やジェイムズ・カーチック(James Kirchick)、MSNBCのレイチェル・マドー(Rachel Maddow)、CNBCのドニー・ドイチュ(Donny Deutsch)、『Jewish World Review』誌の編集長を務めるビニヤミン・ジョルコフスキー(Binyamin Jolkovsky)などが挙げられる。しかし、コールターはブロンド美人なので、いくらCNNやニューヨーク・タイムズ紙が毛嫌いしても、色々なメディアから出演依頼が舞い込んでくるので、彼女の人気は衰えることはなかった。

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( 左 : ジェニファー・ルービン / レイチェル・マドー / ドニー・ドイチュ / 右 : ビニヤミン・ジョルコフスキー)

  エヴァ・フラーディンガーブロクが主流メディアから叩かれるのは、この左翼勢力が未だに根強いからだ。大手のテレビ局は個別の会社といっても、経営陣や株主は地下茎で繋がっているので、邪魔者は見つかり次第、暗黙の了解で叩き潰される。特に若くて美しい女性の言論人だと世間の注目を集めてしまうから、“危険人物”と判定されてしまうのだ。ナショナリズムというのは、多国籍企業や国際金融業者にとっては目障りな思想である。国境を越えたビジネスに奔走する財界人は、うるさい西歐系国民を隷属させ、低賃金の外国人を輸入し、儲けた銭を海外の租税回避地に隠す。

  また、大富豪は儲かることなら何でもする。もし、新たなワクチンを流通させたければ、どこかの奥地でウィルスを撒き散らし、世界的なパンデミックを引き起こす。緊急事態となれば、「人体実験」も許可されるから、危険な新薬でもOKだ。その際、各国政府に免責条項を呑ませるから、製薬会社は薬害訴訟になっても大丈夫。役所が国庫から銭を持ち出し、巨額の賠償金を払ってくれるので心配ない。しかも、危険な薬で苦しむ患者には、ちゃんと治療法も用意しているので、製薬会社は更に儲かる。それに、被害者の遺伝子情報や個人データも蓄積できるから、会社重役と影の投資家どもはウキウキだ。可哀想なのは、政府を信じた一般国民である。

  知識が乏しい庶民は本当に憐れである。ベトナム戦争やイラク戦争で息子を亡くした親もいれば、未承認のワクチンで半身不随になった若者もいる。移民や難民の流入で街の雰囲気が悪くなり、殺人や強盗の被害に遭わない者でも、子供が通う近所の学校は荒(すさ)んでくるし、自宅の資産価値は低下するばかり。職場の賃金が上がらず、むしろ低下することもあるし、若年層の就職は益々難しくなる。異民族の流入で良いことなんか一つも無い。

  だから、エヴァのような 言論人が出現すると、今まで黙っていた国民が耳を傾け出す。現状維持や更なる伝統破壊を目論む勢力は、雑誌やテレビのスポンサーに圧力を掛けて邪魔な活動家を閉め出そうとする。地上波テレビや全国紙に愛想を尽かした国民は、インターネット番組へ流れるが、その数は少ないから、政局を動かす程ではない。日本国民だって、岸田総理が「ウクライナ支援」と称して9兆円もの資金をバイデン政権に献上したが、これを非難する国民は本当に少ない。

  たぶん、アメリカの財務省か国務省の下っ端役人が支援計画の草案を作り、それを日本の財務省が頂戴したんじゃないか? 支持率低下でも岸田文雄が元気なのは、ジョー・バイデンかワシントンの重鎮が“ケツ持ち”になってくれたからだ。日本からは大量の資金がアメリカやウクライナへ流出するが、その献上金と策略に気づく国民は極僅か。次の総選挙でも岸田は再選されよう。林芳正や河野太郎、石破茂も返り咲く。哀しいけど、これがデモクラシー国家の現実だ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68963405.html
11:777 :

2024/05/27 (Mon) 16:24:13

パリ五輪で浮かび上がる移民との分断、郊外にはイスラム移民地区
2024.05.27
https://www.thutmosev.com/archives/35251.html

ベールを被ったイスラム系フランス人と、被らないキリスト系フランス人


https://en.shafaqna.com/275081/united-nations-committee-ruled-that-france-discriminated-against-a-muslim-woman/
パリ五輪の浄化作戦

2024年パリ五輪を開催する準備として、パリ郊外の貧困地域では犯罪者や露天商を一掃する取締りが行われた

競技会場となる予定のパリ北アリーナからは2.5キロの距離にあるビルパント拘置所は定員のほぼ2倍を収容しパンク寸前の状況に直面している

ビルパント拘置所は、フランスでも有数の過密状態で、近隣のボビニー裁判所から、被告人や短期の受刑者を受け入れている

検察当局は、取り締まりを強化しろという非常に強い圧力があらゆる方向からかかっているので、収容者はもっと増えると予想している

司法関係者によるとビルパント拘置所があるセーヌサンドニ地方では、パリ五輪を前に軽微な法律違反を訴追するようになっている

ビルパント拘置所は定員582人に対して1048人が収容されていて、視察したコリンヌ・ナラシギン上院議員に対してスパンル所長はこれ以上受け入れるのは不可能だと語った

収容者は大半を居室で過ごすが、1人用の独房に3人が収容されており、トイレは共有、シャワーを1日おきに交代で使っている

17人の収容者が床に敷いたマットレスで寝ていて、受刑者は刑務作業に入るのを何カ月も待たされ、別の受刑者は7カ月更生相談員の面接を受けていない

拘置所のルバスール医官は拘置所が過密状態のため、精神科医1人が最大60人の患者を担当しており、診察を長く待たされると説明した

限界に達するのを避けるためボビニー裁判所は去年、ビルパント拘置所の早期釈放を従来のほぼ2倍に当たる500人近くに増やした

五輪に向けて収容者の急増が予想され、ビルパント拘置所から他の拘置所への移送により220人分のスペースを生み出す計画で収容棟の増築も予定している

セーヌサンドニはフランスの中で移民比率が最も高く最も貧しい県で、ホームレスや旅行者によるキャンプや不法占拠が見られ無許可の露天商が列をなす

イスラム系フランス人の分断
パリ中心部が富裕層の街なのに対して、郊外は労働者が住む町として発展し、戦後の住宅難を背景に大型団地がいくつも立てられた

1960年代半ば以降、フランス政府の持ち家奨励策で団地人気は急落、旧植民地のアフリカ諸国からやってきた移民労働者たちが団地に住み始めた

移民が暮らす郊外団地は貧困失業者の地となり、移民差別に反発する暴動が起こり、スラム化した郊外団地は大きな国内問題となった

団地ではエレベーターは故障して使えず、漏水事故も多発して、狭い間取りに大勢の移民たちがひしめき合って暮らす住環境だった

フランス政府はパリの郊外団地を取り壊し再生しようとするが、住む場所がない移民は反対し、強引な立ち退き強制が新たな暴動に発展している

パリは移民の生活改善と称して老朽団地を立入禁止とし、団地を取り壊して再開発を進めているが反発を招き混乱した

2023年6月に移民系の若者たちによる大規模な暴動が起きたパリ近郊ナンテールは再開発で作られた新しい建物や「新凱旋門」がそびえたっている

車を運転していた17歳の少年が検問を振り切って逃げようとしたところ警官が発砲し死亡、これをきっかけにアフリカ系移民や賛同する白人が暴動を起こした

かつての古い建物はすっかり解体されて近代的なビルが立ち並んでいるが、その一角は外しい移民が住む貧困地区でアフリカ系の割合が高くなっている

アフリカや中東などからやってきた人はフランス国籍を持っているか永住資格か難民として保護されていて、イスラム教徒が多くフランス語を喋らない人もいる

移民地区ではスカーフを被ったイスラム女性が子供を連れて歩いていて、多くは白人というよりは褐色で働いていない男性が多い

こうしたイスラム系の『フランス人』と欧州の白人たちは 男女の役割から違い、イスラム系住民は男性と女性には明確な区別がある

欧米では男女は同じであり区別など無いという考え方が主流になっているが、そういSた基本的な価値観すら一致しない
https://www.thutmosev.com/archives/35251.html
12:777 :

2024/07/28 (Sun) 06:49:45

フランスを襲う難民の呪い、市民の半数は移民で犯罪天国に
2024.07.27
https://www.thutmosev.com/archives/36184.html

人口からはパリ市民とはイスラム教徒を指す


https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/200610_giry/フランスのイスラム教徒問題―― 真の問題はフランスそのものにある _ FOREIGN AFFAIRS JAPAN
花の都は移民の犯罪天国

フランスはパリ五輪を開催しているがパリ市内や周辺は犯罪者が集まって旅行者や選手を襲撃したり、女性を集団で襲うなどインドかベネズエラのようになっている

サッカーのアルゼンチン―モロッコ戦はピッチにファンが乱入し爆竹を投げ込み選手がロッカー室へ避難した

試合は2時間弱中断した後無観客で再開されたがそのアルゼンチン代表は前日練習中に泥棒が練習施設に侵入し盗難被害に遭っていた

MFティアゴ・アルマダの所持品、腕時計や指輪などこの五輪練習中に置いていたものがすべてなくなったとテレビインタビューで語った

BMX男子フリースタイルの豪州代表、ローガン・マーティンはチームのバンのガラスが割られて、彼自身も財布にリュックなどの持ち物を失った

パリやフランス各地では毎年のように暴動や抗議デモが発生しているが、23年には黒人移民に警官が発砲して死亡したのをきっかけに大暴動が起きた

ドイツやイギリスもそうだが大量の移民や難民を受け入れた国では治安が悪化し犯罪が多発したが、「移民を取り締まるのは移民差別」だとして犯罪を見逃すようになった

日本でも埼玉県川口市では2000人近いクルド人が違法に住み着いていて、交通事故や犯罪を起こしても埼玉県警は見逃している

埼玉県警によるとクルド人は同居して車を使い回して互いにかばい合うので運転者や犯人を特定できないそうだが、ようするにクルド人の犯罪を見逃している

英独仏でも同じ事が起きていて民間団体の調査によると2015年以降7000人のドイツ女性が難民による暴行被害にあっているがほとんど逮捕されていない

耳をほじくって聞いて欲しいが「難民が犯罪を犯すのは差別され貧しいからなので、これを取り締まるのは難民差別に当たる」とドイツの政治家や有力者は主張している

イギリスではロザラム事件というのがあり、数十年間に渡ってロザラム市で1500人の少女を拉致したり暴行したが、警察も政治家も全員がこれを知っていた

欧州のク〇国家たち
両親が見ている目の前で難民が娘を「好きなように」したり連れ去って国外に輸出した事すらあったが、ジェニーズ事件を追及するbbcは今も見て見ぬふりをしている(BBCはローマ法王らのハレンチ事件にも触れようとしない)

地元警察は「捜査は人種差別に当たる」として被害届を受理せず、長い間一度も捜査対象になりませんでした

bbcのようなマスコミは移民を人種差別していると糾弾されたくないのでこの事件を一度も報じませんでした

犯人はアラブ系の難民や移民グループで、警察は事件を知っていたが被害届を受理せず放置し続けたため事件はどんどん拡大した

報道によると犯人のパキスタン人らはさらった少女たちを外国に輸出して儲けていて、国外に売られた少女は今も取り戻せていない

フランスも同じようなもので「難民は保護するべき」で犯罪を犯しても逮捕してはならず、毎日女性や子供を集団で襲っているが警察は何もしていない

欧州の多くの国では移民の犯罪に報道規制を敷いていて、移民や難民が犯罪を犯しても「報道してはならない」とされている

昔の日本で(今も)犯人が実は在日韓国人や中国人なのにNHKなどは国籍を隠して日本人が犯人であるかのように報じたが、あれと同じです

「難民はみんな良い人」だと政府に教えられて受け入れたら凶悪な人物を受け入れてしまっていたという訳です

パリの人口の過半数は移民系とその子孫になっていて、犯罪や暴動を起こしている大半も難民や移民だがマスコミはそうは報道しない

パリで女性観光客が 集団で襲われる事件が多発しているが、調べてみると犯人グループはすべて黒人とアラブ人のようです

パリ市民の大半は黒人とかターバンを巻いた人達の訳で、この国はもう終わっていると思います
https://www.thutmosev.com/archives/36184.html
13:777 :

2024/09/03 (Tue) 09:19:26

【フランス】フランスと移民!黒人の選手の活躍と 移民がもたらした問題
世界史解体新書 2024/09/02
https://www.youtube.com/watch?v=qcC-E7yAB84
14:777 :

2024/10/19 (Sat) 08:21:24

人はここまでバカになれる。フランス人の場合
2024.10.18
https://www.thutmosev.com/archives/37180.html

ブローニュの森事件の被害者、なぜかレイシストとして「移民を推進する人達」から罵倒されている


https://ameblo.jp/lifeinfrance/entry-12868625964.html
フランスで良くある事件

日本の女性たちによると”痴漢”という犯罪があるのは日本だけで欧米には無く、電車で痴漢行為をするのも全世界で日本男性だけなのだという

ところが彼女たちの理想の国である英仏独では女性への性的暴行が罪にならず、犯人が外国人や移民の場合には被害を訴えても警察は取り上げず捜査しない

そんなばかなと思った人はパリ五輪期間中にパリで何件の女性への暴行事件があり、そのうち何件が黒人や肌の黒い移民だったかを調べてみると良い

英仏独では現在、被害者が怪我をしたかころされでもしない限り、移民や難民が容疑者の場合「事件ではない」として被害届を受け付けない

もちろん電車でお尻を触った程度のことを事件として取り扱わず被害届を受け付けないので、なるほど「痴漢は日本だけの犯罪」というわけです

アメリカでもすれ違いに身体を触った程度のことは事件ではなく被害届を受理しないし、もちろん捜査もしないので”アメリカに痴漢は居ない”のです

アメリカで事件になるのは性的暴行か怪我をするか死ぬかだけで、「触ったか触らないか」というのは事件性がないとみなされる

日本で昔人気だったアイドルがアメリカに移住したら、確か10年ほどで3回性的暴行被害に遭ったと話していて、もちろん日本では1回もなかったそうです

フランスでは毎日移民や難民に女性が被害に遭っているが、最近話題になったのはフィリピーヌという19歳女子大生殺人事件でした

24年9月20日金曜日にブローニュの森に近い大学施設で昼食を取った後、午後2時から行方がわからなくなった

パリ・ブローニュの森で翌土曜日、パリ・ドーフィン大学に通うフィリピーヌさん(19歳)の遺体が埋められているのが発見された

パリ検察庁は24日火曜日にモロッコ人の男(22歳)がスイスのジュネーブで逮捕されたことを発表したが、男は2019年つまり17歳の時に女性への性的暴行で逮捕されていた

被害者を罵り移民を擁護する人達
犯人のモロッコ人は2024年6月に出所したがなぜが強制送還されずフランスに滞在し続け、今回の事件の後で堂々とスイスに入国していた

フランス政府は男に出国命令を出しただけで実際には何もせず、このような不法滞在の移民たちによる犯罪が多発している

これだけならフランスで最近良くある(実際に良くある)事件の一つに過ぎないのだが、驚いたのは彼女の大学で追悼式をやった時に「お前たちは移民排斥のレイシストだ!」と罵る集団が存在した

もっと驚いたのは遺族や故人の友人に「お前らはレイシストだ!」と罵声を浴びせた人の方が多かったことで、これは話を面白くするためにそういう写真を撮影したのかも知れない

24年10月初めにはマフィア構成員だった15歳少年が同じくマフィアから暴行を受け、50回以上さされたうえ生きている状態で焼かれて亡くなった

被害者の15歳少年側のマフィアは報復として14歳少年の『ころし屋』を雇ったが、その少年は移動中のタクシーで運転手と口論になって運転手を撃って逮捕された

14歳の少年はでSNSで依頼者のつのって報酬を受け取るという、フリーの請負仕事として『ころし屋』をやっていた

最初に敵対勢力の脅迫行為を依頼された15歳の少年は、2,000ユーロ(約33万円)、殺人を依頼された14歳の少年は5万ユーロ(約815万円)で請け負っていた

フランスではマフィアが未成年者を使って違法薬物の取引をさせたり、今回のようにころし屋とか暴力行為をさせるようになっている

理由は少年はバカで使いやすいのと捕まっても刑が軽い、報酬が少なくて済む、相手や警察が油断するなどメリットが多いからです

フランスは人種報道に厳しい国で今回の「少年たち」の肌の色や移民かどうかは公表されないものの、凶悪犯罪の発生率は圧倒的に移民や難民が多い

同じ事は多くのクルド人を受け入れてしまったスウェーデンやドイツで起きていて、イギリスも移民がロンドン人口の7割を占める等「イスラム教徒の植民地」になっている

民間団体の調査 によるとドイツやイギリスで暴行を受けた女性の8割は被害を隠し、警察に訴えても相手が移民だと「門前払い」を食らうことが多い

理由はパリと同じで「お前らは移民レイシストだ!」と罵られるからです
https://www.thutmosev.com/archives/37180.html
15:777 :

2024/10/31 (Thu) 07:31:35

福祉天国からギャングの天国になったスウェーデンの没落
僕らの 知らない物語 2024/10/30
https://www.youtube.com/watch?v=lQ4R-RaP6qY
16:777 :

2024/11/14 (Thu) 17:09:34

移民で治安崩壊した地獄都市ロンドン、もはや人が住む町ではない
2024.11.14
https://www.thutmosev.com/archives/37476.html

ダンス教室事件のアクセル・ムガンワ・ルダクバナ被告(下段はBBC出演時)


地獄の都市ロンドン

最近の調査でロンドン住民の65%が移民系、先祖代々イギリス人のロンドン市民はわずか35%に減少し、レストランの多くはアラブ系やインドパキスタン系に替わった

ロンドン市長や辞任したイギリス首相や多くのIT企業トップがインドや南アジア系に替わっていて、短期間に国が乗っ取られたような印象を受ける

移民にも選挙権があるので有権者の過半数が移民、こうなるともう「国」の政策でも移民をどうする事もできずロンドンはパキスタンやインドやアラブ人が主人で「イギリス人」は都会の片隅で少数民族として生きている

BBCによるとロンドンでは「性的暴行事件」が急増し、2021年以降の3年間では年間平均2万件以上発生し「一時間に一件」の頻度となっている

パキスタン移民でイスラム教徒のカーン市長(2016年~)が当選してからロンドンでは移民コミュニティーが急速に拡大した事が原因と言われている

イスラム教の大半の国では女性への暴行が正当化され処罰されず、多数派になったイスラム教徒はロンドンをパキスタンやイランのように作り替えている

データを取りまとめた英首都警察によると「当データは認知件数(警察が被害届を受理した件数)であり、実際の被害件数は遥かに多い」と述べている

イギリスで暴行被害に遭った女性達の「84%(6人に5人)」が、警察へ被害報告を行っていない、との統計があり、被害者の25%が「1~17歳の未成年者」となっている

問題の根は非常に深く1980年代から2013年にかけてサウス・ヨークシャー州ロザラムで、1400人以上の白人の少女がパキスタン人難民グループによって暴行や拉致や人身売買の被害にあっていた

この事件が異常なのは警察がほとんどの被害届を受理せずもみ消していた事で、背景には『移民を犯罪者扱いするのはレイシズムだ』という移民推進政策があった

2015年ごろに数百万人の難民を受け入れたドイツでも同じ事が起きていて、15年年末から年明けにかけて移民が一斉にドイツ女性を襲い数千人が性的暴行を受けた

メルケル首相のドイツ政府は難民受け入れが批判されるのを恐れて被害届を一切受理せず、被害を訴えたドイツ女性数千人を「難民を排斥する差別主義者だ!」と批判して被害者を刑務所に入れた例すらあった

欧州全域に広がる地獄都市
話をロザラム事件に移すと1400人は「白人被害者」だけで犯人と同じパキスタン人や移民の被害者はほとんど被害届を出していないとみられている

パキスタン人難民グループによってかなりの未成年女性が国外に販売されたとみられているが、当時警察が被害届を拒否したせいで事件の大半が解明不可能になってしまった

24年7月29日にイングランド北西部サウスポートのダンス教室で子供3人が襲われる事件があり、犯人は17歳だったので情報は非公開だったが公開される前から有名人だった

犯人の「アクセル・ムガンワ・ルダクバナ被告」はウェールズ・カーディフの生まれで、ランカシャーのバンクス村に居住していた

アフリカ系黒人で両親はルワンダからの移民、ルワンダはキリスト教だそうですがイスラム教徒の犯行だという情報が広まりモスクで投石や暴動などが行われた

犯人の少年は6年前つまり11歳の時BBCのチルドレン・イン・ニードというチャリティ番組に出演し、恵まれない移民への募金を呼び掛けていた

ダンス教室で3人の白人少女が移民の黒人少年に襲われてなくなり、複数の子供が負傷し守ろうとした大人2人も重体となった

翌7月30日にサウスポートの住民たちによる追悼集会が行われているところへ、他地域から来た黒づくめの集団が暴動を起こし、イスラム教のモスクなどを襲撃し始めたという

イギリスではサウスポートの少女3人どころではなく、数十年に渡って数百人の少女が乱暴されたり拉致されていて、警察や政治家は知っていながら移民を「特権階級」として扱い見逃していた

多数派になった移民はロンドン市長になりますます移民を優遇し「イギリス人」を差別し、白人女性は移民から暴行を受けても被害届けすら出せず、出しても「差別主義者!」と罵られるようになった

こういうのが移民先進国の実態でありドイツやフランスやスウェーデン、カナダ、オーストラリアなども皆このようになっている

そして東京都や川口市などでも移民が増えて勢力を増強し、自分たちの発言権を強めて多数派になろうともくろんでいるのです

日本では外国籍に参政権はないが選挙活動は自由であり、クルド人やロシア人が石破首相の選挙スタッフになってもなんら問題はない

選挙運動で外国人に「おせわになった」政治家が何をするかというと、統一教会との関係で見てきた通りです

統一教会に選挙で世話になった安倍晋三とその一味、自民党は「韓国による日本人信者の拉致・人身売買」を黙認し今も何もしていません

”保守系”メディアの 産経新聞は「統一教会を非難する人には愛国心が足りない」と統一教会支持を訴える有様でした

これが国を乗っ取られるという事なのです
https://www.thutmosev.com/archives/37476.html
17:777 :

2024/11/15 (Fri) 20:56:55

【失敗国家】メディアが報じないドイツ「移民地獄」の惨状 【川口マーン惠美✕デイリーWiLL】
デイリーWiLL 2024/11/15
https://www.youtube.com/watch?v=aCA3uydPlRE
18:777 :

2024/11/25 (Mon) 16:59:41

ゾンビランドカナダ、移民で治安崩壊し薬物中毒者が徘徊
2024.11.25
https://www.thutmosev.com/archives/37611.html

ある種の薬物を摂取するとまっすぐ立てなくなり前かがみになる

こういう人が現れたらゾンビランド


全ての白人国家がゾンビランド化

20世紀には白人の国だった多くの欧米諸国で移民を大量に受け入れた結果、今世紀末には主要国で『白人の国』が一つもなくなると予想されている

多くの欧米国家の首都では伝統的支配民族より移民が多数になっていて、あのロンドンでは移民が7割で最大民族はアラブ人になっている

この結果町では英語の看板が減少しレストランのほとんどがアラビア語表示になり、アラビア語でアラブ人を迎え入れないと商売ができなくなった

パリやベルリンやニューヨークやトロントでも同じような現象が起きていて、そうした町では”ゾンビランド”、”ゾンビストリート”が誕生している

ゾンビランドと初めて言ったのは知る限りベルリンの若い男性で、薬物中毒者が溢れる通りで「この国はもうおしまいだ。ゾンビランドになった」とユーチューブのインタビューで話していた

ゾンビランドはアメリカのホラーコメディ映画のタイトルで、新型ウィルスに感染した者がゾンビ化し人間を次々と襲ってゾンビを増やしていく

映画ではアメリカで最後の人間になったグループがゾンビを避けながら逃避行し、きっと皆ゾンビに食われるのだろうなと想像させる場面で終わっている

現実のアメリカ大都市の多くではゾンビが支配するゾンビストリートが誕生し、そこでは薬物中毒者が座ったり徘徊したり一目で「おかしい」と分かる行動をしている

アメリカと陸続きのカナダはアメリカより上品な国というイメージかもしれないが、2000年に3000万人だった人口が24年に4100万人になっている

この増えた1100万人は白人女性が生んだのではなく全員が移民で、しかもアフリカやインドや中東などほぼロクでもない国からの自称難民でした

人口が増加すると需要が増えるのでその何倍ものペースで経済成長し、カナダは世界でも有数の高成長になったが代償もまた大きかった

移民が増えた国では例外なく犯罪が増え治安が悪化し、薬物が蔓延しゾンビストリートが誕生し、国全体がゾンビランド化します

ゾンビランドはイスラム移民にとって楽園
米国ペンシルベニア州のフィラデルフィア、サンフランシスコのテンダーロイン、ロサンゼルスのスキッドロウなどが良く知られたゾンビタウンですがカナダのバンクーバーも加わった

バンクーバーのダウンタウン東側にゾンビたちが住む一角があって動画では倒れていたり寝て居たり前かがみの異常な姿勢で徘徊する人が多い

ストリート全体にテントが張られていて大勢のホームレスが生活していて、テントの中は見えないものの外以上にひどい状態になっている

ほぼ全ての白人国家で同じような現象が起きていて、移民の増加、治安の悪化、家賃や地価の上昇、経済成長、ホームレスの増加、薬物の蔓延、マフィアの勢力拡大がワンセットになっている

移民推進者は経済成長だけを取り上げて治安の悪化は移民のせいではないと説明するが、大量の移民を受け入れてゾンビランド化しなかった国は存在しない

アメリカ、カナダ、オーストラリアのように人口の3割以上も移民を受け入れた国では治安崩壊が起きていて、支配民族の交代も起きている

移民を排除しようとしてもNYやロンドンでは移民の子孫が市長になっているので移民が多数派で、白人が排除されて「嫌なら出て行け」と言われる立場になっています

ドイツはあのクルド人を100万人以上受け入れてしまい、彼らイスラム教徒は「我々が多数になったらドイツ人を排除する」と公言しているそうです

カナダが酷いのは首相のトルドーが頭パーなので移民の経済効果しか眼中になく、移民がどんな犯罪を犯してどれだけ治安が悪化しても対策しようとしない

ゾンビストリートの移民は放置していて逮捕も国外追放もしないし、もう中毒者はカナダの白人に蔓延してしまったので移民だけを排除しても根絶できない

いわゆる『有識者』は移民が犯罪や薬物に手を出すのは困窮や貧困や差別のためだと言い、笑わせることに薬物中毒者が被害者であると説明している

ドイツでも同じで移民の犯罪者は差別による被害者なので 「女性への暴行」くらいでは逮捕せず、女性が被害を訴えても警察は「外国人差別だ」と言って被害女性を非難しています

多くの白人国家がゾンビランド化して増えているのはイスラム教徒、そうした国では白人女性が集団で男に暴行されても「移民は被害者」という論理から処罰も捜査もしない傾向がある
https://www.thutmosev.com/archives/37611.html

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