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「食べてはいけない超加工チルド食品」実名リスト 危ない“ピザ”“ハンバーグ”etc.

1:777 :

2023/06/18 (Sun) 12:43:41

「食べてはいけない超加工チルド食品」実名リスト 危ない“ピザ”“ハンバーグ”etc.
2019年05月01日
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05010800/?all=1


【6号】食べてはいけない
危ない“ピザ”“ハンバーグ”etc.
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05010800/?photo=1


 スーパーに溢れる超加工食品。それとがんの関係を明らかにした研究結果を無視できる人がどれくらいいるだろう。摂取量が10%増加すると、がんの罹患率が12%上昇するという衝撃的なデータ。今回はチルド食品とインスタント麺のリストである。(以下は「週刊新潮」2019年2月14日号掲載時点の情報です)

 ***

「病気の父に当たるものが何であれ、母に当たるのは、“間違った食事”に他ならない」とは、イギリスの詩人、ジョージ・ハーバートの言葉である。では、間違った食事とはどういった食事のことを指すのか。週刊新潮が取り上げてきたフランスの研究論文には、はっきりとその答えが書かれていた。

 それは、衝撃的なデータだった。食事における超加工食品(ultra-processed food)の摂取割合が10%増加すると、がんリスクが12%も有意に上昇した――。そんなデータを導き出したフランスのパリ第13大学の研究者らの論文は、昨年、世界四大医学雑誌に数えられるBMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)誌に掲載された。

 調査の対象となったのは、フランスの18歳以上の10万4980人。追跡期間は2009年から17年までの8年間である。対象者は食事記録を継続してつけ、病気になった場合は自己申告する。ただし、がんに関しては漏れが出ないよう、フランスの国民健康保険システム関連のデータベースや死因別死亡調査も利用したという。そして、導き出された結論はこうだ。超加工食品の摂りすぎこそが、がんを招く“間違った食事”である――。

超加工食品とは
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05010800/?photo=2

 では、日本ではまだ馴染みのない超加工食品という用語はいかなる物を指すのか。この論文では、世の中に溢れる食品を仕分けるのに、「NOVA分類」というものを用いている。「NOVA分類」では、掲載の表のように全ての食品が4つのグループに分けられ、グループ4「超加工食品」の特徴は「すぐに食べたり飲んだり、温めたりできる」といった点であり、スーパーやコンビニに百花繚乱の態で陳列されている商品の多くが該当する。また、この分類方法で興味深いのは、超加工食品に特徴的な添加物など(以下、「超加工用添加物」)について、〈グループ1の食品や家庭料理の風味を模倣したり、最終加工品の不快な食感を隠したりする目的〉で使用されるものと規定し、香料や化学調味料など、具体的に例示していることである。

 今回の論文では、がんリスクが上昇した要因について様々な「考察」を行っているが、その中で添加物についてこう指摘している。

〈それぞれの食品における成分は健康被害が起きないように当局が管理をしているが、それらの蓄積による影響や混合による影響の多くは分かっていない〉

 すなわち、がんリスクが上昇した背景には、超加工食品の多くに複数の添加物が含まれていることが関係しているかもしれない、と示唆しているのだ。





食べてはいけない「超加工チルド食品」ワースト51
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05010800/?photo=3


食べてはいけない「超加工チルド食品」ワーストリスト
 掲載したリストをご覧いただきたい。

 これは、いずれも本誌(「週刊新潮」)がスーパーの売り場で実際に確認したチルド食品で、それを「超加工用添加物」が多い順にワーストランキングの形式でまとめたものだ。1位になった商品群にはピザが複数ランクインしているが、いずれの商品にも発色剤として亜硝酸ナトリウムが含まれている。劇物指定を受けているこの物質について、件の論文では、

〈亜硝酸ナトリウムを含む肉を焦がしたり煮すぎたりすると発がん性のあるニトロソアミンが生成される〉

 と、その安全性に疑義を呈している。1位になったピザのうち、伊藤ハムの「ラ・ピッツァLight ピザ生地糖質50%off マルゲリータ」には、亜硝酸ナトリウムだけではなく、人工甘味料のアセスルファムKとネオテームも含まれている。アセスルファムKの甘さは砂糖の約200倍、ネオテームは約7千から1万3千倍だ。これらを添加することにより、「糖質50%オフ」を実現しているわけである。

 また、多くの商品に「たん白加水分解物」が含まれているが、これは、

「植物や動物のたんぱく質を塩酸で分解して作った調味料です」

『なにを食べたらいいの?』(新潮文庫)の著者で「加工食品診断士協会」代表理事の安部司氏はそう話す。

「たん白加水分解物は、その生成過程でクロロプロパノール類と呼ばれる発がん性物質が発生することが分かっています。それでも、うま味のもととして、日本ではかなりの商品にこのたん白加水分解物が使われています」


インド産の添加物から「ダイオキシン」「除草剤」
「増粘多糖類」も多くの商品に使われている。

「増粘多糖類の中に、グアーガムというものがあります。マメ科のグアーの種子から得られる多糖類が主成分で、主産地はインドとパキスタン。特にインドは、世界中で使われているグアーガムのうち、80〜90%を生産しています。グアーガムは増粘多糖類の中でも安価なため、例えば、07年には年間2500トンが輸入され、様々な食品に、増粘、乳化などの目的で大量に使われています」

 と、厚生労働省第8版食品添加物公定書検討会構成員で元鈴鹿医療科学大学薬学部客員教授の中村幹雄氏は解説する。

「インド産のグアーガムから、高濃度のダイオキシン及びペンタクロロフェノール(PCP)が検出されたことがありました。インド産ですが、パキスタンに近い場所で作られたグアーガムで、そこは元々、除草剤を大量に撒いていた土地だった。ちなみに、PCPは、日本では農薬登録が抹消されている除草剤。我々も日本食品分析センターでグアーガムを調査したことがありますが、多かれ少なかれPCPが検出されました」

 リストに掲載された商品を出している会社に、添加物の蓄積や混合による影響についての見解を問い合わせたところ、例えば、伊藤ハムは、

「食品添加物の使用については、食品衛生法等の国の基準に則って、商品の製造を行っております」

 との回答を寄せた。

(2)へつづく

週刊新潮 2019年2月14日号初出/2019年5月1日掲載
2:777 :

2023/06/18 (Sun) 12:50:55

ランチパックも危ない! 「食べてはいけない超加工パン」実名ランキング
2019年04月27日
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/04270800/?all=1

ランチパック
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/04270800/?photo=1

がんリスク増大判明! 食べてはいけない「超加工食品」実名リスト(1/2)
 超加工食品とは、スーパーなどで売られているパンやインスタント食品のことだ。それらの摂取量が10%増えると、がんの罹患率が12%上昇するという衝撃的なデータ。今回と次回で紹介するのは、そのパリ第13大学の論文を元にして調査した、食べてはいけない商品の実名リストである。(以下は「週刊新潮」2019年1月31日号掲載時点の情報です)

 ***

 時折、「がんになるのも悪くない」、「がんは怖いものではない」などと口にする医者がいるが、あれは罪深い嘘だ。がんについては、「悪くない」部分を探すほうが難しいし、「怖いもの」なのは明らかである。

 無論、早期に発見すれば治ることも多い。しかし、それでも再発の恐怖はついて回る。手術が出来ない、あるいは手術したものの全てのがんを切除しきれなかった場合、抗がん剤の副作用に苦しみながら転移の可能性に怯えなければならない。転移が判明した後は、死の影が刻々と忍び寄る中で日々を何とかやり過ごし、末期と呼ばれる日を待つことになる。そして、最後は、耐えがたい痛みの中で絶命するケースが多い。

 これのどこが「悪くない」、「怖くない」のだろうか。がんが出来得る限り罹患したくない病であることは疑いの余地がないのだ。

 では、がんになるリスクを低下させるためにはどうしたら良いのか。いくつかの方法が考えられるだろうが、明日からでも出来ることが一つある。日々の食生活を見直すことで、その点において、非常に参考になる研究論文が昨年、世界四大医学雑誌の一つに数えられるBMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)誌に掲載された。

 それはフランスのパリ第13大学の研究者らが発表した論文で、その内容は、食事における超加工食品(ultra-processed food)の摂取割合が10%増加すると、がんリスクが12%有意に上昇した、というもの(超加工食品の定義については掲載の表を参照)。乳がんリスクも11%増加したという。大腸がん、前立腺がんとの関連は認められなかったものの、超加工食品の摂りすぎががんを招くという、極めてインパクトの大きい研究結果だった。ちなみに、超加工食品には、パンや冷凍食品など、週刊新潮が昨年掲載した特集記事「食べてはいけない『国産食品』」で取り上げたものはほとんど含まれる。多くの食品添加物等が含まれた高度に加工された食品は出来る限り避けた方がいい――本誌(「週刊新潮」)は繰り返しそう報じてきたが、このフランスの研究論文はそれを実証する内容となっているのだ。


「超加工食品」とは
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/04270800/?photo=2


「超加工食品」とは
 この論文に掲載された衝撃的なデータは、「大規模コホート」と呼ばれる研究方法によって得られたものである。国立がん研究センターのHPによると、「コホート研究」とは、

「現時点(または過去のある時点)で、研究対象とする病気にかかっていない人を大勢集め、将来にわたって長期間観察し追跡を続けることで、ある要因の有無が、病気の発生または予防に関係しているかを調査」

 するもの。今回の研究の目的は〈超加工食品とがんの危険性〉(論文より、以下同)を調べることで、対象となったのは、フランスのWebベースのコホートに参加した18歳以上の10万4980人(年齢中央値42・8歳)。調査期間は2009年から17年までの8年間だ。対象者は食事記録を継続してつけ、病気になった場合は自己申告する。ただし、がんに関しては「漏れ」が出ないよう徹底的にフォローしている。がんが報告された場合には、調査員が参加者に直接連絡をとってカルテの提供を要請。さらに、研究班は政府の許可を受けて国民健康保険システムに関連するデータベースに接続し、参加者ががんの報告を怠る危険性を低下させたという。それだけではなく、フランス全土の死因別死亡調査も利用し、参加者の死亡によってがんの報告が行われないリスクも低下させる、という徹底ぶりなのだ。

 この論文では、世の中に溢れる食品を仕分けるのに「NOVA分類」というものを用いている。これは09年にサンパウロ大学の教授らの研究チームによって初めて提案されたもので、現在では、様々な国での研究に使われている。「NOVA分類」では、全ての食品は次の4つのグループに分けられる。

グループ1・「未加工ないしほとんど加工されていない食品」(例・加工されていない肉や野菜)
グループ2・「加工された家庭料理の材料」(例・料理塩や酢)
グループ3・「加工食品」(例・果物の缶詰や燻製肉)
グループ4・「超加工食品」(菓子パンやインスタント食品)

「NOVA分類」によると、超加工食品の特徴は、「すぐに食べたり飲んだり、温めたりできる」「非常に口当たりが良い」「洗練され魅力的な包装がされている」といった点。興味深いのは、超加工食品に特徴的な食品添加物など(以下、「超加工用添加物」)について、〈グループ1の食品や家庭料理の風味を模倣したり、最終加工品の不快な食感を隠したりする目的〉などで使用されるものと規定し、香料や化学調味料などを、具体的に例示していることだ。


食べてはいけない「超加工パン」ワースト41
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/04270800/?photo=3

 では、超加工食品を食べる量が増すとがんになる確率が高くなるのは何故なのか。今回の論文では、要因について様々な「考察」を行っているが、その一つが添加物などについてで、

〈それぞれの食品における成分は健康被害が起きないように当局が管理をしているが、それらの蓄積による影響や混合による影響の多くは分かっていない〉

 とある。すなわち、今回の研究結果の背景には、超加工食品の多くに複数の添加物が含まれていることが影響している可能性がある、と指摘しているのだ。

 それでは巷のスーパーに溢れる食品には、どれくらいの量の「超加工用添加物」が含まれているのか。

 掲載したリストをご覧いただきたい。これはいずれも本誌がスーパーの売り場で実際に確認した商品で、「超加工用添加物」が多い順にワーストランキングの形式でまとめたものである。1位になったのは、山崎製パンの「ふんわり包(パオ) とろ〜りとろけるチーズピザ」で添加物などの数は14。具体的には、着色料や甘味料、発色剤として亜硝酸ナトリウムも使われている。ちなみに、亜硝酸ナトリウムは劇物指定を受けている物質で、件の論文でも、〈亜硝酸ナトリウムを含む肉を焦がしたり煮すぎたりすると発がん性のあるニトロソアミンが生成される〉と、その安全性に疑義を呈している。

 リストにあの有名な「ランチパック」シリーズが複数入っていることからも分かる通り、これらはスーパーなどで探せばすぐに見つかるものばかりだ。ごく普通に売られている商品に、これほど多くの「超加工用添加物」が含まれている――。その事実が我々に突き付けるのは、添加物との向き合い方、という問題である。中には、どれだけ含まれていても全く気にしないという方もいるだろう。一方、がんのリスクを上昇させるという研究結果が出ているのだから、やはり気になるという方も多いに違いない。

どう付き合えばいいのか
「現在、添加物を全く摂取せずに生活することは難しい。重要なのは、自分自身で実用的な目安を決めておくことです」

 そう語るのは、『なにを食べたらいいの?』(新潮文庫)の著者で「加工食品診断士協会」代表理事の安部司氏である。

「できる限り自炊すれば、自分が何を食べているのかを把握することができ、自分なりに気をつけられるはずです。加工食品ばかりを食べて、一体自分が何をどれくらい摂取しているのか分からないような状況が最も危険と言えるでしょう」

 刀根山病院名誉院長の佐古田三郎氏はこう話す。

「それぞれの商品はもちろん添加物についての規定を守って販売されているはずですが、それを何十年も摂取し続けた時にどうなるかという長期的なフォローは誰もしていません」

 添加物が含まれている物はほとんど食べない、と語るのは、ベストセラー『医師が教える食事術 最強の教科書』の著者でAGE牧田クリニック院長の牧田善二氏である。

「特に亜硝酸塩が入っているハムやソーセージなどは全く食べません。含有量が少なければ大丈夫という論理は医学的に間違っていると思うからです。今目の前にある物には少ししか入っていなくても、その物質が入ったいろんな物を食べれば、危険性は上がりますよね。ではなぜそれを入れるのかと言えば、綺麗に見えるからです。食品会社がそれをより多く売りたいから、入っているのです」

 リストに掲載された商品を出している会社に、添加物の蓄積や混合による影響についての見解を問い合わせたところ、

「ご質問への対応は差し控えさせていただきます」(山崎製パン)

「食品添加物は厚生労働省で定めている使用基準に基づいて使用しています」(敷島製パン)

 とのことだった。

(2)へつづく

週刊新潮 2019年1月31日号初出/2019年4月27日掲載
3:777 :

2023/06/18 (Sun) 20:56:18

電子レンジで油やタンパク質を加熱してはいけない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/919.html

癌の原因(食べ物)
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/385.html

輸入肉を食べると癌になる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/733.html

輸入肉は食べてはいけない
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/319.html

養殖魚を食べるとアレになる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/796.html

養殖魚は食べてはいけない
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/463.html

市販のカレー・ルウ と レトルト・カレーは買ってはいけない、外食でカレーを食べてはいけない
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/333.html

オリーブ油とゴマ油以外の油は使ってはいけない
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/320.html
4:777 :

2023/06/18 (Sun) 20:59:04

ホイップ・クリームとコーヒーフレッシュが一番危険

女性は見た目や雰囲気重視で食事をする傾向があり、
パスタなどの脂っこい食事を好むことが多いとか。

確かに女性同士で食事をする時には、雰囲気のいいイタリアンなどが圧倒的に多いです。

ホイップ・クリームたっぷりのパンケーキやコーヒーなども…。

自分たちはサラダなども食べているからヘルシーなつもりなんだけど、
実際にはサラダにも油が結構使われているし、すごい脂肪を摂っているんだと気づきました。

バターやミルクたっぷり、ホイップ・クリームたくさんのケーキやスイーツ、パスタやパンなどの洋食中心に戻ったら、せっかく治療したり手術して乳がんをなくしたのに、再発は必至でしょう。


「コーヒーフレッシュ」は、牛乳(ミルク)や生クリームからつくられてはいません。
 植物油に水を混ぜ、添加物で白く濁らせ、ミルク風に仕立てたもの--それがあの小容器の「コーヒーフレッシュ」の正体なのです。植物油を使うことで、牛乳や生クリームを使用するよりもはるかに安くできる。

☆コンパウンドクリーム(ホイップ・クリーム)
動物性と植物性が合わさったもの。脂肪分の割合は、いろいろな種類があります。昭和39年頃に大量生産、大量消費時代を迎え、生クリームの原料の生乳も不足し、コンパウンドクリームが登場しました。
現在、チェーン店や小さな店など、広く使われているみたいです。


▲△▽▼


絶対に食べてはいけない 小麦と植物油を使った食品すべて
高脂血症や髪が禿げる原因は小麦のグルテン


・グルテン入り小麦を大量に使った食品:

ラーメン、うどん、そば

食パン、ホットケーキ、ピザ、ケーキ、クッキー、スパゲティ、パスタ

ビール

天ぷら・コロッケ・フライの衣、カレー・シチュー


は絶対に食べちゃダメ

薄毛が気になったら小麦をやめるといいかも

【驚愕】小麦を食べ過ぎると「ハゲ」になる!?パンや麺類を止めたら髪がフサフサに!円形脱毛症や炎症の恐れも
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12372.html

グルテンフリー生活で食べられない食事をまとめてみた
http://mrgreen.hateblo.jp/entry/2015/06/17/133345

認知症と糖尿病の原因は植物油


植物油(サラダ油・パーム油)を大量に使った食品:

インスタントラーメン
ピザ、クロワッサン、食パン
ショートニング、マーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、
ホイップクリーム、アイスクリーム、コーヒーフレッシュ

市販のカレー・シチュ-のルー
ハンバーグ、おでん、焼肉、から揚げ、トンカツやコロッケ、天麩羅


全部食べちゃダメ


因みに、

生クリームの代わりに使われているホイップ・クリーム
アイスクリーム
コーヒーフレッシュ

はサラダ油を乳化したもの、乳製品ではありません


▲△▽▼


アメリカで全面禁止される、トランス脂肪酸を多く含む食品 TOP 10
http://matome.naver.jp/odai/2138388108236312301
http://matome.naver.jp/odai/2138388108236312301?page=2

●トランス脂肪酸、米で全面禁止へ 健康への悪影響理由に

米食品医薬品局(FDA)は7日、ファストフードやお菓子などに多く含まれ、とりすぎると動脈硬化などの原因になるとされるトランス脂肪酸の使用を全面的に禁止する方針を固めた。

トランス脂肪酸は悪玉コレステロール、動脈硬化、心臓疾患、ガン、免疫機能、認知症、不妊、アレルギー、アトピーなどへの悪影響が報告されています。

1位 ショートニング トランス脂肪酸含有量 1.2~31(g/100g)、以下同様
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0

パンや焼き菓子の製造などにバターやラードの代用として利用される。
マーガリンから水分と添加物を除いて純度の高い油脂にしたものと考えてよい。


悪魔のオイル 「ショートニング」
http://veganism.exblog.jp/3297165

ショートニングってそんなに危険なんですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413181769


2位 マーガリン 0.94~13

「マーガリンの危険性」
http://www.jca.apc.org/~misatoya/bargarine/margarin.html

「マーガリン=健康的な植物油」はウソだった


2位(同率) 味付けポップコーン 13

ポップコーンってトランス脂肪酸多く含むのか。自然食品と思ってポテチより選んでたよ。知らないって恐ろしい。


4位 コンパウンドクリーム 9.0~12

☆コンパウンドクリーム
動物性と植物性が合わさったもの。脂肪分の割合は、いろいろな種類があります。昭和39年頃に大量生産、大量消費時代を迎え、生クリームの原料の生乳も不足し、コンパウンドクリームが登場しました。
現在、チェーン店や小さな店など、広く使われているみたいです。

5位 ファットスプレッド 0.99~10

雪印 ネオソフト 160g

雪印ネオソフトは、正確には「マーガリン」ではないんです。ご存知でしたか?

スプレッドはパンやクラッカーなどに塗る「塗り物」のこと。
ファットスプレッドとは、油脂を主成分とするスプレッドの一種。JAS規格では、マーガリン類に属するもののうち、食用油脂の割合が80%未満のものをいう。


6位 ハヤシルウ 0.51~4.6

ハインツ ハヤシビーフ 180g×10袋

7位 クッキー 0.21~3.8


8位 コーヒークリーム
http://matome.naver.jp/odai/2138388108236312301

9位 クロワッサン 0.29~3.0

クロワッサン、デニッシュペストリーも、あれはバターでなく、パイ用マーガリンで作っていて、それはもうトランス脂肪酸たっぷり。

出典
http://homepage3.nifty.com/marusyu/v056.htm

一個に、ティースプーン山盛りいっぱいのマーガリンが入っていると思ってください。

9位(同率) 半生ケーキ 0.17~3.0

半生チーズとチョコレートケーキ、ぷっちーず & ぷっちょこ 各6個 合計12個入り
http://matome.naver.jp/odai/2138388108236312301?page=2


『トランス脂肪酸』  どんな食品に入っているのか?
http://homepage3.nifty.com/marusyu/v056.htm


クロワッサン、デニッシュペストリーも、あれはバターでなく、パイ用マーガリンで作っていて、それはもうトランス脂肪酸たっぷり。
一個に、ティースプーン山盛りいっぱいのマーガリンが入っていると思ってください。

トランス脂肪とはなにか、一問一答
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304218104579185341390491018

トランス脂肪酸を含む食品とその含有量
http://transfat.karou.jp/food1/

トランス脂肪酸って体に悪い?食品チェック
http://allabout.co.jp/gm/gc/301087/2/

科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1932

農林水産省/食品に含まれる総脂肪酸とトランス脂肪酸の含有量
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kihon/content.html


▲△▽▼

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている2015年10月10日

「乳がん患者の8割は朝、パンを食べている」
https://www.amazon.co.jp/%E4%B9%B3%E3%81%8C%E3%82%93%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%AE8%E5%89%B2%E3%81%AF%E6%9C%9D%E3%80%81%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E5%B9%95%E5%86%85-%E7%A7%80%E5%A4%AB-ebook/dp/B008974GBA


という本を読んだのですが、乳癌患者には驚くほど共通した食習慣があると書いてありました。

この本の著者である幕内秀夫さんは病院などで食事指導をしている方で、今まで何千人の患者を見てきたと言う。

このデータから乳癌患者ほど食生活が影響している病気はないと言っている。

それは


〇朝はパンを食べる

例1

パンに油たっぷりなマーガリンやバターなどを付けて食べる。

例2

パンを食べるときには健康を考えて野菜も食べる人が多いですが、その野菜にドレッシングをたっぷり付ける。

〇昼や夜にパスタやピザを食べる

パスタ(特にカルボナーラ)やピザに含まれている油はかつ丼より多い。

〇米、味噌汁を食べない

米と言えば味噌汁が付いていますが、国立がんセンターが味噌汁2杯以上飲むと乳癌を予防できると発表しています。

〇乳製品が大好き(バターや牛乳など)

「乳がんと牛乳 [ ジェイン・プラント ]」という本がありますが、この本の著者は「乳癌の原因は牛乳(乳製品)」と断定しています。

実際にご自身が乳癌であり、「牛乳を止めたら乳癌が治った」と言っています。

牛乳(乳製品)は加工食品に間接的に入っていますので、必ずしも直接的に飲んでいるとは限らないです。

〇赤味のお肉が大好き

特に赤味の肉が乳癌の発症を促すと米ハーバード大学医学部医学助教授のEunyoung Cho氏が発表しています。


ステーキやハンバーガーをはじめ赤身の肉が、若年女性のエストロゲン受容体陽性乳癌(がん)リスクを上昇させることが米国の研究で明らかになった。「エス トロゲン受容体陽性(+)」乳癌は、体内を循環するエストロゲンやプロゲステロンが高レベルな場合に誘発される癌で、乳癌の大部分はこの部類に入る。

HealthDayより引用

〇甘いものが大好き

体の中で使われなかった糖は脂肪として蓄えられます。

また、太っている人は痩せている人より乳癌の疾患率が高いと国立がん研究センターが発表しています。

以上6つの原因を取り上げましたが、まとめると食の欧米化が乳癌を生んでいるってこと。

食の欧米化を一言で言うと「高脂肪食」ですが、これが乳癌の発症に関わっているエストロゲンの過剰な分泌を促します。

日本に住んでいる日本人女性の乳癌疾患率は欧米に比べると半分以下です。

しかし、ハワイやサンフランシスコに住んでいる日本人は欧米各国と同じように乳癌疾患率が高くなっています。

ここから分かることは人種に関係なく、欧米食を食べているかどうかで乳癌になる率が変わってしまうということです。

2015-10-06_105543

乳癌を発症するまでには10年から20年の長い期間がかかりますので、30歳で発症したのならば10代20代の頃から高脂肪食(欧米食)を食べているということです。

私はこのまま行くと、いつか日本も欧米各国と同じような乳癌疾患率になるんではないかと危惧しています。

まずは朝から日本食に変えてみましょう。
http://kenkoubyouki.com/?p=676


毎日のように次から次へとパンを買う父、誰も食べないので、毎日のようにそれを一生懸命片付け食べる母。
1年のうちに、本人でもわかるくらいの大きなしこりが****に出来ていました。そう、乳がんです。

すぐに****を全摘しました。しかし1年後、肝臓へ転移した後、母は亡くなりました。

お酒もタバコも間食もせず、健康志向で、よく動き回っていたので、生活習慣が悪いわけではありませんでした。

ただ、パンだけは、せっせと食べていました。早く片付けないと腐るから…と。また、ストレスもあったのでしょう。


パンを食べると自然と脂っこいものやヨーグルトなどの乳製品がもれなくついてくる。その通りです。そして、甘いものも。。。

乳がんほど、食生活に影響される病気はないそうです。カタカナ食よりひらがな食。納得です。

パスタよりうどん、そば。パンよりお米。1日2食はお米を食べること。スイーツや乳製品・コーヒーもなるべく控えること。

また、輸入小麦には、カビが生えないように、大量の防腐剤がふりかけてあると書いてあり、その事実に驚きました。

スーパーで売られている食パンは、臭素酸カリウムが問題視されていますが、それ以前に、小麦自体にも問題があったんですね。

お酒もタバコもない生活をしていても、スイーツやパン・パスタ・ピザなど、ある種ファッションとして好む女性が増えつつあるようです。

そしてそれが、乳がん患者を増やしている一因ではないかと…。

癌病棟へお見舞いに行った時に聞いたのですが、朝食にパンかご飯か選べるらしいのですが、乳がん患者のほとんどが、パンを選んでいたそうです。
https://www.amazon.co.jp/%E4%B9%B3%E3%81%8C%E3%82%93%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%AE8%E5%89%B2%E3%81%AF%E6%9C%9D%E3%80%81%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E5%B9%95%E5%86%85-%E7%A7%80%E5%A4%AB-ebook/dp/B008974GBA


乳がんは遺伝しやすい病気だといわれていますが、閉経後に脂肪を摂りすぎた場合にも、
女性ホルモンの分泌を増やしてしまう為にかかりやすくなる病気だとテレビで知りました。
私も今年44歳になり、閉経も近づいてきたことと、乳癌発生率の高い年齢になったことで、
乳がんをとても意識するようになりました。

女性は見た目や雰囲気重視で食事をする傾向があり、
パスタなどの脂っこい食事を好むことが多いとか。

確かに女性同士で食事をする時には、雰囲気のいいイタリアンなどが圧倒的に多いです。

生クリームたっぷりのパンケーキやコーヒーなども…。
自分たちはサラダなども食べているからヘルシーなつもりなんだけど、
実際にはサラダにも油が結構使われているし、すごい脂肪を摂っているんだと気づきました。

この本を読んでから、パンとご飯で迷った時にはご飯を選択するようになり、
家で一人ランチをする時にはなるべく極力油を使わないですむご飯と味噌汁に納豆や煮物などの和食などを食べるようにしています。

朝食にパンとコーヒーを選択することもありますが、バターはつけず、ココナッツオイルを使用しています。

また、お付き合いでピザなどの脂っこいものを食べる時には、黒ウーロン茶やブラックのコーヒーを飲むようになりました。

そのせいか、過多月経で生理中に外出することが困難だったのですが、この数か月で随分と改善されました。


乳がん患者です。2016年3月に抗がん剤治療を終えて、4月に右****全摘。

これからの生活や食事を気をつけて、もう二度と再発などはしない、と誓い食事をどうするか、と考えていた時にこの本に出会いました。

まさに指摘されている通りの食生活でした。パンやパスタ大好き、果物野菜をよくとり、肉食べない、酒飲まない、煙草吸わない、ご飯食べない、と、、、ほとんどの条件に合ってました。

この本の教え通り、和食中心に戻し、なるべくご飯は一日に最低でも二杯、味噌汁、魚を中心になりました。

なぜ、病院では一番重要な食事指導をしないのでしょうか?

バターやミルクたっぷり、生クリームたくさんのケーキやスイーツ、パスタやパンなどの洋食中心に戻ったら、せっかく治療したり手術して乳がんをなくしたのに、再発は必至でしょう。

データがないから、わかりませんが、どれほどの乳がん患者が、食事内容を改めているのでしょうか?

洋食中心から和食中心に直したから再発せずに済み、相変わらず牛乳たっぷり飲んで、バターやチーズをたくさん食べて、パンばかりの食事内容で再発を繰り返す、など食事が病気の予後に関係していることを、もっと知りデータがあれば理解しやすいかもしれません。

余談ですが、私は乳がんになってから牛乳、バター、ヨーグルト、など乳製品を一切辞めました。それと、レトルトやインスタント食品、スナック菓子、チョコなどの甘いもの、スイーツの洋菓子を辞めました。

抗がん剤治療中の時、通院で抗がん剤投与していたのですが、隣や周りで抗がん剤投与受けながら、コンビニの菓子パンや添加物だらけのサンドウィッチを食べる女性がなんて多いことか!驚愕でした。油だらけのスナック菓子やチョコレートを食べる乳がん患者もみました。

こんな安易な食生活をすれば、また再発は必至でしょう。

これまでの食生活をガラリと変えて身体を作り直す、免疫力を上げる身体にしていくには、食べ物が大事だと気づかない人は、自分で命を縮めているのだと思いますよ。

抗がん剤や薬がガンを治すのではないのだから。抗がん剤や薬は、一時的にガンの進行を遅らせる効果だけです。

乳がん患者さんで、牛乳は辞めたがバターやチーズやヨーグルトは食べている人もいました。まったく意味がない。
同じ牛乳原料なのだから。

江戸時代や昔の日本の食事にもどせば、乳がんは二度と再発しないのではないでしょうか。

ちなみに、乳製品を一切絶ってから、重症だった花粉症は、治ってしまいました。牛乳はアレルギーや免疫力を壊すと思いますよ。和食で、ガンになる前より健康で元気になりました!
5:777 :

2023/12/10 (Sun) 02:00:55

日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16829311



ハンバーグやハンバーガーを食べると 高血圧・糖尿病になる
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16828079

「食べてはいけない超加工チルド食品」実名リスト 危ない“ピザ”“ハンバーグ”etc.
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14121635

【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html

アメリカ人の超絶肥満の原因は「フードスタンプ」で食べる ジャンクフード + コーラの糖分だった
(2010.10.15) ジャーナリスト・堤 未果さんに聞く  貧困大国アメリカで今、起きていること
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html

認知症と糖尿病の原因はサラダ油とパーム油だった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/329.html

オリーブ油とゴマ油以外の油は使ってはいけない
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/320.html

輸入肉を食べると癌になる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/733.html

1日のチーズの目安は60グラムまで! 雪印 6pチーズなら2個
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16828111
6:777 :

2024/03/12 (Tue) 21:27:54

糖質制限の落し穴! 取るべき糖と控える糖
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる
2021/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=k4BI2ACl_hw

最近では糖質制限ダイエットが流行っていて、
ダイエットをしていなくても
聞いたことがある方もいると思います。

⁡私は14年前にオーソモレキュラー栄養療法を知り、
当時では糖質制限が珍しく、すごく衝撃的でした。

私は、この糖質制限で
ご飯もパンもお砂糖も根菜類も食べなくなり
お肉や卵、油を使った料理が増えました。

そして、この生活を5年・・・・

あなたは、
私が5年つづけた糖質制限の結果
どうなったと思いますか?

今回の動画⁡
・私が5年続けた糖質制限で起きたこと
・固形物か食べられない状態からの脱却方法
・糖質制限の現状
・糖質制限を長く続けると出てくる病状&問題
・取るべき糖と控える糖とは⁡
・糖質制限ダイエットの注意点について⁡


▲△▽▼


本当に怖いのは、糖化より酸化した脂
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる
2023/05/13
https://www.youtube.com/watch?v=QT89D_h0S2Y

あなたは「糖化」と「脂質の酸化」
どちらが体に悪いと思いますか?


糖化とは糖とタンパク質が結びつき
タンパク質が変性します。


脂質の酸化は
今まで食べてきた脂が遊離して、
脂質が酸化されたものです。
酸化された脂質もタンパク質と結びつき、
タンパク質が変性します。

じつはどちらかというと
脂質の酸化の方が
怖いんです!


今回の動画
☑糖化とは
☑脂質の酸化とは
☑ヘモグロビンA1cとは
☑糖尿病の合併症
☑対策とは
☑糖尿病の合併症


▲△▽▼


まじめに糖尿病食するほど筋肉、骨、関節がこわれる!
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる
2022/09/04
https://www.youtube.com/watch?v=LKK27e87t_8

あなたは血糖が高めと言われるとどうしますか?

意外と糖が悪いと思って、糖を全て減らそうとする方が
いらっしゃいます。

でも、これ絶対にダメです!

糖をきる食事をすると
筋肉が減り
骨密度が減り
関節痛になります


今回の動画
☑三大栄養素の糖をエネルギーとして使う
☑エネルギー源の糖がない場合
☑糖質制限すればどうなるか
☑糖について
☑血糖が高いとは
☑血糖が上がる人はどういう人か
☑果糖を上手に摂り入れる方法
☑ハチミツをオススメする理由について


▲△▽▼


間違っています!糖尿病の本当の原因
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる
2022/09/11
https://www.youtube.com/watch?v=fIIQJR4BZs4

あなたは何をしたら
糖尿病になると思いますか?


甘いものをたくさん食べるとか
炭水化物をたくさん摂ると
糖尿になると思っていませんか?


じつは、戦前の日本人の食事は
カロリーが占める糖の割合が80%でも
糖尿病の方はあまりいませんでした!

では、今の現在人はというと
カロリーが占める糖の割合が60%と減り
糖尿病の方が増えています。


今回の動画
☑血糖値とは
☑血糖値が高くならない人は
☑血糖値が上がる理由
☑糖尿の原因とは
☑注意する油
☑戦前と戦後の食の違い
☑値糖尿の人は何をするべきか
☑油を控える調理法
☑果糖でエネルギーを摂るポイントについて


▲△▽▼


えっー!いいの?糖尿病でも ハチミツ!
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる
2022/07/16
https://www.youtube.com/watch?v=ui4wxc74FxI

なるべく薬を使わずに健康になりたい!
 ハチミツを使った健康情報をお伝えするチャンネルです。

あなたは
「甘いものをたくさん食べると血糖が上がる」とか
「ハチミツもたくさん食べると血糖が上がる」と
思っていませんか?


また24時間血糖を測る機械もあります。
この機械を使うと食べるたびに
血糖が上がるのが分かるんです!

あなたなら、食べるたび血糖値が上がるのをみると
どう思いますか?


結構、多いのが、血糖が上がるのが怖くて
食べれなくなり、体調不良になる方です。


そんな方にもぜひ取ってほしいのが
ハチミツです!



今回の動画
☑血糖について
☑糖の種類
☑ブドウ糖の多い食品と果糖の多い食品
☑血糖値が高いということは
☑体がブドウ糖を使えなくなる理由
☑酸化しやすい油とは
☑糖尿の方の代謝
☑糖尿病の方のエネルギーの取り方&ポイント


あなたは
健康診断で脂肪肝と言われたとこが
ありますか?


脂肪肝とは
肝臓に脂肪がついてる状態
のことを言います。

脂肪がつくので
太っている方が多いと思うかもしれませんが
実は意外と痩せている方も多いんです!

しかも
脂肪肝ぐらいと放置してい置くと
大変なことになります。



あなどれない!危険な脂肪肝
ハチミツ栄養療法医やすこDr.の健康ちゃんねる
2024/02/10
https://www.youtube.com/watch?v=inZxsCDn9hI

今回の動画
☑脂肪肝とは
☑脂肪肝が悪化すると
☑ナッシュとは
☑脂肪肝の原因
☑植物油脂
☑栄養指導を受け指導通りにすると〇〇
☑運動に関して
☑解決策について



▲△▽▼


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ハチミツ栄養療法医やすこDr. 血圧・血糖・糖尿病 - YouTube
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ハチミツ栄養療法医やすこDr. コレステロール・中性脂肪・脂肪肝 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLj3-xAkTFU9U9L3Ajycr50DjoU3ZJ2fFN

ハチミツ栄養療法医やすこDr. ハチミツ - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLj3-xAkTFU9V8vmbweQEfDR9LWLEfi5hn

えっー!いいの?糖尿病でも ハチミツ!
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