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世界の有力者に未成年の女性を提供、脅していたエプスタイン

1:777 :

2023/06/02 (Fri) 21:13:43

2023.06.01XML
世界の有力者に未成年の女性を提供、脅していたエプスタインの亡霊がまだ徘徊
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306010000/

 世界の有力者に未成年の女性を提供、行為の様子を隠し撮りしておどしの材料に使っていたジェフリー・エプスタインの亡霊が今でも徘徊している。名前が出てきた人物には、「COVID-19ワクチン」でも注目されているビル・ゲイツ、バージン・グループを創設したリチャード・ブランソン、JPモルガンのジェイミー・ダイモン、ノルウェーの首相、王族なども含まれている。体制に批判的な学者として知られているノーム・チョムスキーもエプスタインと親しく、イスラエルで首相を務めたエフード・バラクとも会っていたと伝えられている。

 バラクは首相に就任する前、イスラエル軍の情報機関AMANの局長を経て参謀総長になっているが、AMANの命令でエプスタインは活動していたという。世界の有力者を脅す材料をイスラエルの情報機関に提供していたということだ。(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)

 エプスタインのパートナーだったギスレイン・マクスウェルの父親はミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェル。ロバートは第2次世界大戦の際、チェコスロバキアからイギリスへ亡命、ミラー・グループなどを買収、言論界に君臨することになる。彼とイスラエルの情報機関との関係は有名だが、ギスレインとエプスタインも1980年代後半からAMANの仕事をしていたと言われている。

 イスラエルには「8200部隊」という電子情報機関があり、私企業として企業を創設している。そのひとつである監視システムの会社「カービン」にバラクも出資、同社の会長になった。その会社にエプスタインも出資していた。

 このエプスタインは2019年7月6日に逮捕され、翌月の10日に房の中で死亡した。自殺とされているが、他殺だと考える人が少なくない。

 エプスタインはその前にも同じ容疑で摘発されたことがある。2005年にひとりの女性がフロリダのパームビーチ警察を訪れ、14歳になる義理の娘がエプスタインの自宅で猥褻な行為をされた訴えたのだ。そこから内偵捜査が始まり、その11カ月後に家宅捜索している。

 捜査の過程でエプスタインが有力者へ少女を提供、その行為を秘密裏に録音、撮影して恐喝の材料に使っていたことが浮かび上がる。エプスタインは有罪を認め、懲役18カ月の判決を受けるのだが、州刑務所へは入っていない。

 ​この事件を地方検事として事件を担当したアレキサンダー・アコスタはドナルド・トランプ政権で労働長官に就任するが、彼はその当時、エプスタインについて「情報機関に所属している」ので放っておけと言われたとしている​。

 2006年の摘発でエプスタインが****していた映像を警察は押収、それを保安官補だったジョン・マーク・ドーガンが保有していた。エプスタインの軽い刑罰が決まった2008年にドーガンは退職を強いられた。FBIは2016年にドーガンの自宅を家宅捜索、コンピュータなどを押収している。

 エプスタインの知り合いには大物が少なくない。そのひとりがリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドだ。夫はNMロスチャイルド銀行の取り仕切ってきたエベリン・ド・ロスチャイルドである。ふたりは1998年に開かれたビルダーバーグ・グループの会議でヘンリー・キッシンジャーに紹介されて知り合い、2000年に結婚している。

 リン・フォレスターはエベリンと結婚する前、マンハッタンにある自分のアパートをギスレイン・マクスウェルに使わせていた。エプスタインが保有していたプライベート・ジェットの搭乗者名簿にはリン・フォレスターの名前も記載されている。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306010000/
2:777 :

2023/06/02 (Fri) 21:17:19

【戦々恐々】エプスタイン「機密文書」 公開の衝撃
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16833946

ビル・クリントンはペドフィリア
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1163.html

日本の官僚はアメリカのハニートラップ戦略によって動かされていた
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14017654

飯島愛が殺された理由 _ ジャニーズ・プチエンジェル事件との関係
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/720.html

14歳女子中学生の旭川いじめ凍死事件はプチエンジェル事件同様の児童バイシュン・ハニートラップ事件だったのか?
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/215.html

日本の皇族・政治家を中国のハニートラップにかけたプチエンジェル事件
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/761.htm

プチエンジェル事件の顧客と噂されている秋篠宮・高円宮はロリコンなのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/362.html

中国のハニートラップにかかったロリコンの令和天皇
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/199.html

プチエンジェル事件で皇太子の相手をしてグラビアアイドルにしてもらった小向美奈子
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14007901

片山徹 皇族の児童バイシュン関係 Twitter
https://twitter.com/_9105294027642

岸信夫と安倍晋三はプチエンジェル事件の名簿に載っていたのか?
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14090305

人身売買大国日本
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14110131
3:777 :

2023/09/13 (Wed) 14:05:06

ジャニーズの性的虐待事件は日本だけの問題ではない! グローバリストの小児性愛、人身売買、悪魔崇拝についてジェームズ斉藤が解説!
2023.09.13 14:00 文=中村カタブツ君
https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html


【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】

──日本ではジェームズさんが2年前に暴露していたジャニーズ事務所のペドがやっと問題視されるようになりましたね(笑)。

ジェームズ:ペドは日本だけでなく、世界的に根の深い問題なんですよ。なにしろいまアメリカでも『サウンド・オブ・フリーダム』という子供の人身売買を扱った映画が話題になっていまして、この間、ケネディ・ジュニア(アメリカ民主党の大統領候補の1人)の集会に言った時にも一番話題になっていましたね。「あの映画を見たか!」「やつらに人身売買をやめさせないといけない!」と言ってましたね。

──「やつら」というのはグローバリストたちですね。

ジェームズ:ペドのジェフリー・エプスタインのリストに載っていた人たちですね。バラク・オバマ、ビル・クリントンとかです。ケネディ・ジュニアの支持者たちがなぜこれを問題にしていたのかというとアメリカでは4秒に1人、子供が消えているためです。子供たちは拉致されて売られているといわれています。もともとアメリカは黒人奴隷の国でビジネスに必要な労働力のための人身売買ネットワークが発達しています。そもそもアメリカは黒人奴隷という人身売買により建国され、その後のフロンティア開拓が猛スピードで進んだようなもので、リンカーン大統領の奴隷解放後も、奴隷貿易の流通インフラがそのまま現代の人身売買ネットワークに変わっただけです。つまり、アメリカ経済は人身売買なしでは語ることができないほど、「永遠の奴隷制」で成り立っています。そういう中で、特殊案件としてペド関係のネットワークもあります。どういう顧客かというとさきほど言ったようにエプスタインのケースのようにエリートでペド性癖がある人たちです。エリートにペドが多い理由はサタニズムです。

ジャニーズの性的虐待事件は日本だけの問題ではない! グローバリストの小児性愛、人身売買、悪魔崇拝についてジェームズ斉藤が解説!の画像2
ジェフリー・エプスタインの顧客リスト
──だから、そこなんですよ。ジェームズさんはよくサタニズム、悪魔崇拝と言いますが、日本人には理解しにくいんですよね、悪魔を崇拝するということが。子供を誘拐して性の対象にするとか、生贄にするとか考えられないんですよ。

ジェームズ:日本は一神教の国ではないですからね。欧米の人々は一神教のキリスト教を本気で信じています。もちろん熱心ではない人もいますが、彼らの生活の中にキリスト教が根付いていますから、誰の心にもあることはあるんです。

──無神論者の日本人でも「お天道様が見てる」と言われるとなんとなく襟を正すような感覚ですかね?

ジェームズ:そうです。そういう刷り込みが欧米人にもあるのですが、日本の神道と違うのは一神教はキリスト教を除き、戒律が厳しいんです。十戒が代表的ですよね。ただし、新約聖書では一応旧約聖書のモーゼの十戒を継承していますが、新約を母体とするキリスト教独自の戒律はなく、行動規範を示さないのでさまざまな宗派が生まれているのですが。とはいえ、聖書の中には数々の禁止事項が書かれています。それこそ男色は聖書で禁止されていますが、古代バビロンの頃のユダヤ人は肛門****ばかりやっていたので神が怒ったんです。それが聖書のソドムとゴモラの記述です。

──あれって肛門****で神は怒ったんですか!?

ジェームズ:そうです。ほかには子供の生贄があったり、それは全部神の怒りに触れます。

──でも、いまLGBTを世界的に広めようとしている人たちがいますよ。完全に悪魔的ですよね?

ジェームズ:ですから、LGBTがここまで広がるのはサタニズムと連動しているからだと言えるのです。

──そうか。LGBTはサタニズムなんですね。

ジェームズ:聖書で禁止していることをやろうとしているんですから、それはサタニズムです。日本ではそれを理解していない人があまりにも多いんですが(苦笑)。

 基本的にはサタニズムとは神の否定、つまりアンチゴッドで、いまはこれを堂々とやれるほど、サタニズムの影響力が強まっているんです。たとえば、昔のサタニズムはコミュニズムを隠れ蓑にしていました。コミュニズムと言うと宗教性がないように感じますが、コミュニズムは無神論なので神の存在を否定しています。神の存在を否定した時点でアンチゴッドですからバリバリのサタニズムです。ただ、そう認識できた人が多くなかったのです。いまの時代コミュニズムが存在理由を失って、コミュニズムの裏に隠れていたサタニズムがもろに表に出てきました。

──確かに極左の人たちってセックスのことを言い出すのが好きですよね。

ジェームズ:それはなぜかというと性の問題が神への反乱の第一歩だからです。

──ソドムとゴモラを作りたいんだ。

ジェームズ:いえ、ソドムとゴモラ以前の話で、アダムとイブが神に逆らったんです。彼らは禁断の果実を食べました。それはセックスをしてしまったということです。しかも、エデンの園に蛇がいて、イブに禁断の果実を渡す時に「この果実を食べればお前も神になれる」と言ったんです。これこそサタニズムの始まりです。「自分は神である」と思った瞬間にサタニストになります。聖書の最大の矛盾はサタンがいたからこそ、神が存在しているということです。これを正教の解釈に基づけて考えると神というのは人間に対して選択肢を与えていると。神側につくか、悪魔側につくかです。これはドストエフスキーの小説の重要なテーマでもあります。ドストエフスキーは「人間というのは常に誘惑にさらされていて、そこで神を選ぶか、悪魔を選ぶかは個人の選択である」と言っています。

──『罪と罰』とか。

ジェームズ:まさにそうです。主人公のラスコーリニコフという名前にしても、あれは「ラスコーリニキ」というロシア正教会の古儀式派の人たちのことを暗示しています。ラスコーリというのは「破壊」とか「分離」という意味で、当時、正教会を反キリスト的だと言って批判していました。

──あ、そうなんですか? 『罪と罰』って宗教を意識して読むものだったんですね。いまネットで調べてみたら、ラスコーリニコフが殺したお婆さんって「金貸し」だったんですね。ただの金持ちのお婆さんだと思ってました(苦笑)。

ジェームズ:「金貸し」だったということはユダヤ人です。実はドストエフスキーは近代反ユダヤ主義のルーツなのです。ドストエフスキーはゴリゴリの正教ナショナリストで、『カラマーゾフの兄弟』なんかを書いた理由も、ロシアが近い将来ユダヤに乗っ取られるだろうという予感があったからです。その後実際、ロシア革命が起こってロシアはユダヤに乗っ取られました。そして、現在、ドストエフスキーの予言が世界中で当たろうとしています。

──ということは人身売買もユダヤと関係があると。

ジェームズ:当然です。もともとユダヤの古い儀式にあるんです。それは旧約聖書にも載っていて、子供を生贄にする有名な話があります。アブラハムが息子のイサクを神の生贄にしようとした、あの話です。あれが書かれているということは、当時のユダヤでは生贄が普通だったんです。古い風習としてあったんです。これについて20世紀を代表するイギリスの歴史学者のアーノルド・トインビーという人は「ユダヤ人は化石民族だ」と言っています。化石民族の意味は文明が発達する以前の文化をいまの時代に継承しているということです。


──生きてる化石だと。

ジェームズ:子供の生贄の発想はブードゥー教などの原始的な宗教の発想で、それをいまに残しているんです。エジプト文明、ローマ文明など、世界文明は発展の途上で生贄は排除してきたのですが、ユダヤの特殊性はそういう文明から外れていることです。だから、化石民族なんです。前文明時代を継承、特に子供の生贄が重要な文化的ウエイトを占めるようになってしまったのです。

──でも、それを世界的な大企業の社長さんであったり、元大統領がやっているというのがよくわからないんですよね。

ジェームズ:たとえば、彼らは人類の人口は減らすべきだと言っていますよね? しかし、そこには人殺しを肯定する考え、つまり神の啓示である「汝、殺すことなかれ」というモーゼの十戒の教義にモロに逆らっていることになります。神に対する反逆、それってサタニズムですよね?

──サタニズムですね。

ジェームズ:サタニズムというのは実は古代からずっと続いているんです。 そしてペドというのは現在のサタニズムを理解するための重要なテーマであり、現在の世界そのものを裏から動かしていますので今後も折に触れて解説していきましょう。

https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html
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2023/09/13 (Wed) 14:08:53

【超機密情報】“日本芸能界の闇”と小児性愛、CIA、朝鮮、スパイ…! ジェームズ斉藤が危険情報を暴露!
2021.04.03 12:00 文=ジェームズ斉藤
https://tocana.jp/2021/04/post_204083_entry.html

【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】

※本記事は、公開するにあたって非常にリスクの高い危険な内容を含む記事となっておりますので、有料化します。本記事の内容を拡散・コピペ・引用することは固く禁じます。


ジェームズ 前回の記事

https://tocana.jp/2021/03/post_203874_entry.html

で日本とCIAエージェントの関係を書きましたが、ひとり重要な人を忘れていました。ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏です。ジャニーズ事務所がなぜあれほど日本でアンタッチャブルだったのか? 多くの日本人が本当のところを理解していないようです。
──ジャニーさんがアンタッチャブルだったのは、日本のフィクサーとのつながりがあったからじゃないんですか? 昔、『週刊文春』でそんな記事を読んだことがあります。

ジェームズ 児玉誉士夫氏と並ぶ日本のフィクサーとして有名な大谷貴義氏とは親戚関係ですからね。もちろんそれもあります。なにしろ、大谷氏は福田赳夫元首相の金主ともいわれているほどの大物でしたし、三笠宮家とのつながりもありました。しかし、だからといって、それだけであそこまで芸能界を牛耳るのは難しいんじゃないでしょうか? 所属タレントが犯罪を犯したのに「〇〇容疑者」と言わないで、NHKも含めた全メディアが気を遣ったことがあったんですよね?

https://tocana.jp/2021/04/post_204083_entry.html
5:777 :

2023/10/29 (Sun) 20:46:18

【そうきチャンネル】左翼セクシー下着メーカーの誤算・ LGBTQマーケティングの失敗
渡辺 惣樹
2023/10/29
https://www.youtube.com/watch?v=JAUDieC9IZM
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2024/01/07 (Sun) 18:46:50

【そうきチャンネル】エプスタイン文書・本丸はイスラエル元首相? 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき) 24.002 #渡辺惣樹 #わたなべそうき #そうきチャンネル
渡辺 惣樹
2024/01/07
https://www.youtube.com/watch?v=k6myNrKMd5g
7:777 :

2024/01/07 (Sun) 18:56:54

【戦々恐々】エプスタイン「機密文書」公開の衝撃
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16833946
8:777 :

2024/01/08 (Mon) 17:13:03

◆エプスタインの犯罪と、ビル・ゲイツの窮地と、チャーリー・マンガーの言葉
2024.01.08

「貧しい少女を集めて、酒池肉林のハーレムを作り上げる」という邪悪な夢を実現し、さらには政財界の大物たちに相手をさせて弱みを握って裏ビジネスを拡大していったのが、ジェフリー・エプスタインだった。

ニューヨークやフロリダで集めた少女たち数十名に児童バイシュンさせていたのだが、やがてカリブ海のリトル・セント・ジェームス島に「セレブ専用の秘密のセックス島」を構築して、そこに多くの著名人を呼ぶようになった。

「大金持ちが隔離されたセックス島で夜な夜な****する」と言えば、安いポルノ映画みたいな話だ。しかし、ジェフリー・エプスタインはそれを現実にした。セレブの中にはビル・ゲイツもいれば、クリントン元大統領もいれば、アルドルー王子もいる。まさに世界一流の男たちのセックス島だったのだ。

しかし、このエプスタインの「セレブ用セックス島」は表側にも知られていくようになり、存在が隠しきれなくなった。やがて捜査のメスが入ったのだが、刑務所にぶち込まれたエプスタインは、2019年8月10日に刑務所内で首の骨を折って死んだ。

自殺だと言われているが、口封じの他殺だと世間的には信じられている。(ブラックアジア:エプスタイン。政財界の大物相手にセックスビジネスをしていた大富豪の死体)

このエプスタインの死によってすべてが葬られるはずだった。

しかし、エプスタインはさまざまな「証拠」を残し、政財界の大物たちの顧客リストまであった。大物たちの圧力で、この顧客リストの公開は封じ込められたのだが、アメリカは民主主義の国だ。

エプスタイン事件の裁判資料が機密解除されて、 2024年1月3日からインターネットで全世界に向けて公開されて、誰がエプスタインと関わりがあったのかが明らかとなった。

スティーブン・ホーキング博士や、マイケル・ジャクソン、レオナルド・ディカプリオ、ブルース・ウィリスなどの名前が上がり、さらに女性もナオミ・キャンベル、ケイト・ブランシェットがエプスタインとは知り合いだったと関係書類から出てきた。
https://blackasia.net/?p=41126
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2024/04/01 (Mon) 11:17:34

クリントン政権がエリツイン時代のロシアでやった事

伊藤貫【真剣な雑談】 第17回「アメリカ外交の巨悪と中東の絶望!!!」[桜R6/3/30]
https://www.youtube.com/watch?v=fTXHt0irDKE

特番『伊藤貫先生登場!その1  ~ アメリカ政治の混乱、民主主義という政治イデオロギーの欠陥~』ゲスト:国際政治アナリスト 伊藤貫氏
2024/03/30
https://www.youtube.com/watch?v=QUPANdUBvUA

特番『伊藤貫先生登場! その2 ~冷戦後のアメリカ 軍事外交政策の大失敗、今後の国際政治構造の変化~』ゲスト:国際政治アナリスト 伊藤貫氏
2024/03/31
https://www.youtube.com/watch?v=Kh8-JFSx7So
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2024/07/27 (Sat) 14:22:02

2024.07.26XML
アメリカでもウクライナでも子どもの人身売買が明らかにされてきた
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202407260000/

 ​アメリカ上院で7月9日に円卓会議が開かれ、保健福祉省(HHS)の内部告発者であるデボラ・ホワイトが移民の子どもたちが人身売買の対象になっていると語った​。ジョー・バイデン政権下で南部の国境で拘束された付き添いのいない移民の子ども約50万人の処置に問題があり、安い労働力として使われるほか、性ビジネスへも売られているとしている。当然のことながら、こうした子どもの人身売買には犯罪組織も関係しているのだが、HHSの幹部は見て見ぬふりだという。

 こうした人身売買の事例が報告されているにも関わらず、HHSの下部機関である難民再定住局(ORR)は適切な対応をせず、​昨年2月には付き添いのいない状態で南部の国境を超えてきた子ども8万5000人の行方を見失ったとニューヨーク・タイムズ紙は報道している​。こうした子どもの実態に関する調査にHHS長官や国土安全保障長官も上院の調査官に協力しなかったとロン・ジョンソン上院議員は批判している。

 別の内部告発者であるタラ・リー・ロダスはノースカロライナ州で解放されたグアテマラから入国した16歳の少女について語った。偽者の兄に引き取られた後、ソーシャルメディアで「売り」に出されているところを発見された。薬物を投与されていたと見られている。

 エルサルバドルから入国した13歳の少女の場合、犯罪組織と関係がある「スポンサー」へ引き渡されたことを知ったロダスはこの事実を報告したのだが、数日後に彼女は捜査の対象になり、職場から連行されたという。

 HHS長官は保護している子どもが行方不明になったことはないと議会で発言しているが、子どもを「スポンサー」の元へ送り出した時点で自分たちの管理下にはなく、その先で行方不明になっても責任はないという姿勢だ。

 ネオコン主導のクーデターで西側の支配下に入ったウクライナでも人身売買は横行している。若い女性が性ビジネスへ売られていることは以前から指摘されていたが、2022年後半から子どもの売買が注目されている。その多くは「ホワイト・エンジェル」によって拉致されたロシア語系住民だという。

 ​ウクライナにおいて奴隷として取り引きされた人数は30万人とも55万人以上とも言われ、その中心地はウクライナ西部にあるテルノピリ、ウジゴロド、チェルニフチ​。ウクライナでは人身売買だけでなく、臓器売買も行われている。

 子どもの売買で重要な役割を果たしていると疑われている慈善団体がある。ウォロディミル・ゼレンスキーの妻、エレナ・ゼレンスカヤの財団だ。​フランス人記者のロベル・シュミットの調査によると、財団の元従業員の証言から、未成年の子ども数十人がウクライナから連れ出されて、その多くが性的搾取を稼業とする犯罪組織に引き渡されている​。ゼレンスカヤの財団がフランス、イギリス、ドイツの小児性愛者へ子どもを組織的に引き渡していたことを示す内部文書をシュミットは入手したともいう。

 自分の子どもをゼレンスカ財団へ引き渡したシングル・マザーのオクサナ・ゴロバチュクによると、2023年6月に避難が発表された後、家族は「かろうじてやりくりしている」状態のため、避難しないことに決めたところ、数日後にゼレンスカ財団のスタッフが予告なしに自宅を訪れ、書類を見せ、ゴロバチュク家は低所得者支援プログラムの対象であると述べた。下の子どもふたりを安全な場所へ避難させるという話で、彼女は同意したという。

 ゼレンスカ財団の元従業員によると、財団には「プロの霊能者や詐欺的なリクルーターがいて、さまざまな口実で親を騙し、子どもを渡すよう説得している」。

 子どもはポーランドへ一旦運び込まれるのだが、その際、国際刑事裁判所元長官の妻が設立した組織がゼレンスカ財団と協力していると主張する人もいる。子どもたちが売られていく先はイギリスのNGOで、小児性愛の有力者へ子どもを提供する元締めは王室とも関係のある某公爵だとする情報もある。

 アメリカを支配している好戦派はクーデターで手に入れたウクライナで生物兵器の研究開発、マネーロンダリング、人身売買などを行なってきた。昨年の夏頃までネオコンはロシアを簡単に倒せると信じ、アメリカの従属国はネオコンのシナリオを信じたが、そのシナリオは崩れている。ロシアの勝利を西側が認めたなら、ウクライナで行われていた犯罪的な行為が噴出するかもしれない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202407260000/
11:777 :

2024/09/10 (Tue) 04:48:33

2024.09.10XML
ロシア大統領や中国副主席が相次いでモンゴルを訪問、3カ国が関係を強化
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202409100000/

 ​韓国の韓正副主席が9月6日から8日までモンゴルを訪問、7日には同国のロブサンナムスライ・オユン-エルデネ首相と会談した​。両国関係の深化、協力の拡大について話し合われ、韓副主席はエネルギーやインフラの建設での協力などを求めたという。

 韓副主席はその直前、EEF(東方経済フォーラム)へ出席するためにロシアを訪問、4日にはウラジミル・プーチン大統領と会談、その際、ロシア極東地域の発展と協力を積極的に支持、そして参加すると語ったという。中国東北部の活性化とロシアの極東開発を連携させようということだが、それだけでなく中国、モンゴル、ロシアを結ぶ経済回廊を加速させて人の交流も盛んにしようとしている。

 ロシアのプーチン大統領は9月2日、モンゴルのウランバートルにあるチンギスハーン国際空港に降り立ち、歓待を受けた。歓迎レセプションでは儀仗兵と伝統的なモンゴル騎兵隊に扮した騎馬隊が登場、両国の国歌が演奏され、プーチン大統領は少女から赤いバラの花束を贈られている。

 プーチン大統領はモンゴルのウフナーギン・フレルスフ大統領をカザンで開かれるBRICS首脳会議に招待、フレルスフ大統領は招待を受け入れることを確認した。この首脳会議は10月22日から24日にかけて開催される予定だ。

 ICC(国際刑事裁判所)は3月17日、ロシアのウラジミル・プーチン大統領と子どもの権利オンブズマンであるマリア・リボバ-ベロバに対する逮捕令状を発行した。子どもを「ウクライナから強制移住させた」ことが理由だというが、実態は違う。ウクライナ軍によるドンバス攻撃が切迫する中、子どもを含む住民を避難させたのだ。これを犯罪行為だとICCは主張、モンゴル政府に対してプーチン大統領を逮捕するように求めたものの、無視された。

 本ブログでも指摘したことだが、ウクライナでは人身売買が横行、子どもの売買で重要な役割を果たしていると疑われている慈善団体が存在する。ウォロディミル・ゼレンスキーの妻、エレナ・ゼレンスカヤの財団だが、ICCは問題にしていない。

 ​フランス人記者のロベル・シュミットの調査によると、未成年の子ども数十人がウクライナから連れ出されて、その多くが性的搾取を稼業とする犯罪組織に引き渡されたとする元財団従業員の証言がある​。ゼレンスカヤの財団がフランス、イギリス、ドイツの小児性愛者へ子どもを組織的に引き渡していたことを示す内部文書をシュミットは入手したともいう。

 衰退しつつある帝国アメリカは民主主義を装う余裕をなくした。 有力メディアを支配下においてプロパガンダ機関化し、事実を伝える人や団体を露骨に弾圧しているのもそのためだ。刑務所で拘束されたり金融口座を閉鎖されたジャーナリストも少なくない。中には獄中死した人もいる。ICCのような国際機関がアメリカに操られていることも明確になってしまった。アメリカを中心として支配システムは崩れ始め、新たな仕組みが築かれようとしている。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202409100000/

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2024/09/10 (Tue) 04:50:53

2024.07.26XML
アメリカでもウクライナでも子どもの人身売買が明らかにされてきた
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202407260000/

 ​アメリカ上院で7月9日に円卓会議が開かれ、保健福祉省(HHS)の内部告発者であるデボラ・ホワイトが移民の子どもたちが人身売買の対象になっていると語った​。ジョー・バイデン政権下で南部の国境で拘束された付き添いのいない移民の子ども約50万人の処置に問題があり、安い労働力として使われるほか、性ビジネスへも売られているとしている。当然のことながら、こうした子どもの人身売買には犯罪組織も関係しているのだが、HHSの幹部は見て見ぬふりだという。

 こうした人身売買の事例が報告されているにも関わらず、HHSの下部機関である難民再定住局(ORR)は適切な対応をせず、​昨年2月には付き添いのいない状態で南部の国境を超えてきた子ども8万5000人の行方を見失ったとニューヨーク・タイムズ紙は報道している​。こうした子どもの実態に関する調査にHHS長官や国土安全保障長官も上院の調査官に協力しなかったとロン・ジョンソン上院議員は批判している。

 別の内部告発者であるタラ・リー・ロダスはノースカロライナ州で解放されたグアテマラから入国した16歳の少女について語った。偽者の兄に引き取られた後、ソーシャルメディアで「売り」に出されているところを発見された。薬物を投与されていたと見られている。

 エルサルバドルから入国した13歳の少女の場合、犯罪組織と関係がある「スポンサー」へ引き渡されたことを知ったロダスはこの事実を報告したのだが、数日後に彼女は捜査の対象になり、職場から連行されたという。

 HHS長官は保護している子どもが行方不明になったことはないと議会で発言しているが、子どもを「スポンサー」の元へ送り出した時点で自分たちの管理下にはなく、その先で行方不明になっても責任はないという姿勢だ。

 ネオコン主導のクーデターで西側の支配下に入ったウクライナでも人身売買は横行している。若い女性が性ビジネスへ売られていることは以前から指摘されていたが、2022年後半から子どもの売買が注目されている。その多くは「ホワイト・エンジェル」によって拉致されたロシア語系住民だという。

 ​ウクライナにおいて奴隷として取り引きされた人数は30万人とも55万人以上とも言われ、その中心地はウクライナ西部にあるテルノピリ、ウジゴロド、チェルニフチ​。ウクライナでは人身売買だけでなく、臓器売買も行われている。

 子どもの売買で重要な役割を果たしていると疑われている慈善団体がある。ウォロディミル・ゼレンスキーの妻、エレナ・ゼレンスカヤの財団だ。​フランス人記者のロベル・シュミットの調査によると、財団の元従業員の証言から、未成年の子ども数十人がウクライナから連れ出されて、その多くが性的搾取を稼業とする犯罪組織に引き渡されている​。ゼレンスカヤの財団がフランス、イギリス、ドイツの小児性愛者へ子どもを組織的に引き渡していたことを示す内部文書をシュミットは入手したともいう。

 自分の子どもをゼレンスカ財団へ引き渡したシングル・マザーのオクサナ・ゴロバチュクによると、2023年6月に避難が発表された後、家族は「かろうじてやりくりしている」状態のため、避難しないことに決めたところ、数日後にゼレンスカ財団のスタッフが予告なしに自宅を訪れ、書類を見せ、ゴロバチュク家は低所得者支援プログラムの対象であると述べた。下の子どもふたりを安全な場所へ避難させるという話で、彼女は同意したという。

 ゼレンスカ財団の元従業員によると、 財団には「プロの霊能者や詐欺的なリクルーターがいて、さまざまな口実で親を騙し、子どもを渡すよう説得している」。

 子どもはポーランドへ一旦運び込まれるのだが、その際、 国際刑事裁判所元長官の妻が設立した組織がゼレンスカ財団と協力していると主張する人もいる。子どもたちが売られていく先はイギリスのNGOで、小児性愛の有力者へ子どもを提供する元締めは王室とも関係のある某公爵だとする情報もある。

 アメリカを支配している好戦派はクーデターで手に入れたウクライナで生物兵器の研究開発、マネーロンダリング、人身売買などを行なってきた。昨年の夏頃までネオコンはロシアを簡単に倒せると信じ、アメリカの従属国はネオコンのシナリオを信じたが、そのシナリオは崩れている。ロシアの勝利を西側が認めたなら、ウクライナで行われていた犯罪的な行為が噴出するかもしれない。
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