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1:777
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2023/05/29 (Mon) 12:44:19
-
日経平均は本格的な上昇相場に入ったのか?/有川和幸さん【キラメキの発想 5月29日】
2023/05/29
https://www.youtube.com/watch?v=_Rlx_t-JXhU&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=1
<主な内容>
00:00 スタンバイ
オープニング、本日の内容
マーケット情報
サイクル級修正波を進行中か/2023年4月10日放送分
全体としてはダブルスリーか/2022年6月27日放送分
2022年9月12日放送分
2022年11月28日放送分
2022年12月19日のラジオでのカウント
2023年1月23日のラジオでのカウント
2023年3月20日のラジオでのカウント
2023年4月10日のラジオでのカウント
現時点のカウント①
現時点のカウント②
現時点のカウント③
(A)波はフラット、(B)波はダブルジグザグ
全体としては(A)(B)(C)のフラット
3月16日からのジグザグ完成間近か?
日経平均が40000円になるとすれば①
日経平均が40000円になるとすれば②
日経平均が40000円になるとすれば③
日経平均が40000円になるとすれば④
日経平均が40000円になるとすれば⑤
このようなインパルスは存在しない
②、③、⑤はコロナ安値からの上昇波動がこんなインパルスになる
①、④はダイアゴナル部分がガイドライン違反
小型のグロース株に弱さが目立つ
ラッセル2000グロースは4波 トライアングルか?
東京もマザーズが弱い
マザーズは200DMA割れ
マザーズは4波トライアングルか?
5月26日の東京市場の日経平均は115円値上がりしたが……
現在は(B)波進行中の可能性大
現在のメインカウント
▲△▽▼
エリオット波動分析で波動のカウントに使う月足・週足・日足・分足 片対数チャート
日経225 チャート
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-NI225/
S&P500 チャート
https://jp.tradingview.com/symbols/SPX/
ドル-円 チャート
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/
日本株 銘柄別チャート
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/sectorandindustry-sector/
業種 — 株式市場 — 日本 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/sectorandindustry-industry/
高配当利回りの日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-high-dividend/
最も活発に取引されている日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-active/
大型株 — 日本 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-large-cap/
値上がり上位の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-gainers/
値下がり上位の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-losers/
上場来高値の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-ath/
上場来安値の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-atl/
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2:777
:
2023/05/31 (Wed) 13:43:13
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日経平均バブル後高値要因から当面の株価を見通す―「Sell in May」の本当の意味
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/05/22
https://www.youtube.com/watch?v=NTaqQ9iXqiQ
日経平均株価がバブル後高値を記録しています。海外からも日本株に注目が集まっていますが、投資家は買うべき、それとも売るべきでしょうか?
6月1日、転換を示す指標に注目せよ!
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/05/29
https://www.youtube.com/watch?v=POoSOiBp1w0
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3:777
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2023/06/06 (Tue) 08:59:34
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日経平均がバブル後高値なのに、あなたの株はなぜ上がらない?
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/06/05
https://www.youtube.com/watch?v=6sRsTAS-PTo&t=20s
日経平均株価がバブル後高値を更新しています。 一方で、自分の株だけ上がらないと感じている人は多いのではないでしょうか?その理由と今後の方針を考えます。
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4:777
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2023/06/13 (Tue) 18:43:59
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796回 株価3万2000円超え!頼むから余計な事をしないでくれ
髙橋洋一チャンネル
2023/06/09
https://www.youtube.com/watch?v=WFFXh7tAAXA
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5:777
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2023/06/23 (Fri) 06:57:22
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ガンドラック氏: 米国株はバブルの様相、S&P 500は極めて割高
2023年6月21日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/37635#more-37635
引き続き、DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏のCNBCによるインタビューである。
株価反発の理由
株式市場は反発している。米国株が今何処にいるかと言えば、2022年からの下げ幅の半分を超えたあたりである。
この動きについて、ガンドラック氏は一部の銘柄が大きく上昇したことが原因であると指摘している。
ガンドラック氏のいつもの表現だが、アメリカの株価指数S&P 500の上昇は実質的には資金が集中する7銘柄ほどの上昇であるとして、次のように言っている。
S&P 7はどう見てもバブルの動きだ。AI関連株は20%上がっている。そしてS&P 493は、最近少し上がったが、数週間前までは年始から変わらずだった。
残念ながらS&P 7のチャートもS&P 493のチャートもないのだが(そしてどの7銘柄なのかガンドラック氏が言及したわけでもないが)、アメリカに上場する株式のうち大型銘柄を除いた小型株指数であるRussell 2000のチャートをS&P 500と比べてみると状況が分かるだろう。
Russell 2000は次のように推移している。
こちらは上がっていないのである。
株式市場はバブルか?
この状況についてガンドラック氏は次のように述べている。
率直に言って、株式市場はバブルの様相を呈している。非常に限られたいくつかの銘柄が、指数全体を引っ張っている。結果としてS&P 500のバリュエーションは、Fedが利上げして長短金利が逆転していることを考えるとかなり恐ろしいことになっている。
長短金利の逆転とは、短期金利が長期金利よりも高くなっている状態のことで、歴史的にはその後かなりの確率で景気後退となる。詳しくは以下の記事を読んでもらいたい。
ガンドラック氏: アメリカはもう利上げしない、米国経済は悪化している
景気後退前にしてはバリュエーションが高過ぎるというわけである。具体的にはガンドラック氏は次のように言っている。
S&P 500の株価収益率は予想利益に基づいて19だ。だが経済が弱まり景気後退になるならば、予想利益自体がかなり楽観的な数字ということになる。
S&P 500は非常に割高だ。NVIDIAは年始から400%上がった。大きな上昇幅だ。そうした銘柄が指数を牽引している。
そして極めつけは以下のコメントである。
S&P500の動きは2022年1月4日までの雰囲気に非常に似ている。
現在の状況はバブル崩壊前に似ているか?
2022年1月と言えば、アメリカの金融引き締めが株価を下落させ始めた頃である。S&P 500のチャートをもう一度掲載しよう。
しかしガンドラック氏の指摘で筆者が思い出したのは、むしろ2018年である。現在と同じくアメリカの金融引き締めで株価が下落した2018年には、まず年始に株価が下落した後、一度大きく反発してから年末にかけてもう一度大きな下落があった。
当時からの読者は覚えているだろうが、2018年に一度下落してからの反発が本物の反発でなかったことを示す証拠は、S&P 500などの主要指数以外の指数、例えば新興国株式などが下落したままだったことである。
当時の記事にこう書いてある。
世界同時株安を予想できた理由と株価下落の原因 (2018/10/28)
しかしここで指摘し続けた通り、世界の株式市場の中でまだ上昇相場を保っていたのは、アメリカや日本の株式市場の内、株価指数に採用されている少数の銘柄だけだったのである。
今の相場においてどうなっているかを考えてみる必要がありそうだ。ガンドラック氏の指摘はいつも示唆に富んでいる。
また、NVIDIAについてはバブルではないというスタンレー・ドラッケンミラー氏の指摘もあるので参考にしてもらいたい。
ドラッケンミラー氏のNVIDIAの株価予想: 暗号通貨と違ってAIは本物
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/37635#more-37635
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6:777
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2023/06/27 (Tue) 00:05:12
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ドル建て日経平均株価は米国株価と連動している
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14123570
日経平均上昇の鍵はS&P500(SPX) とドル円/有川和幸さん【キラメキの発想 6月26日】
https://www.youtube.com/watch?v=mmm3OU-nio8&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=2&t=245s
日経平均株価(225種)の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
TOPIXの株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0010
ドル建て日経平均 (日経平均 ドル換算)
https://www.traders.co.jp/index/0102
https://nikkei225jp.com/data/dollar.php
ナスダック(NASDAQ):チャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EIXIC/chart
https://finance.yahoo.co.jp/quote/%5EIXIC/chart
https://www.msn.com/ja-jp/money/watchlist?tab=Related&id=a1ydc7&ocid=ansMSNMoney11&duration=5Y&relatedQuoteId=a1ydc7&relatedSource=MlAl&src=b_fingraph
S&P 500:チャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5ESPX/chart
https://finance.yahoo.co.jp/quote/%5EGSPC/chart
https://jp.tradingview.com/symbols/CBOE-SPX/
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7:777
:
2023/06/27 (Tue) 00:24:51
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米国株はいまだにダウントレンドの中にある
2023年6月26日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/37800
この辺りで一度米国株の相場見通しについて纏めておきたい。結局重要なのは、財政政策と金融政策が来年にかけてどうなってゆくかである。
反発する米国株
米国株は反発している。インフレ抑制のための金融引き締めを受けて、株価は2022年から下落しているが、今のところその下げ幅の半分以上を取り戻している。
基本的に株式投資家は過去1ヶ月ほどのトレンドが永遠に続くと考える生き物なので、これは新たな上げ相場の始まりだとの声も出ている。
だがもう少し賢明な投資家は、長期トレンドが本当に変わったのかどうかを考える必要があるだろう。
2022年株安の原因
ここの読者には繰り返しになるが、株価は以下の式で計算される。
株価 = 1株当たり純利益 x 株価収益率
純利益は純利益だが、株価収益率は純利益に対して何倍まで株価が評価されているかを表す。
この式を見ながら2022年からの株安が何故起こったかを考えてみたい。原因はFed(連邦準備制度)の金融引き締めで米国債の金利が上がったことである。アメリカの長期金利は次のように推移している。
米国債の金利は1%強から4%近くまで上がった。わざわざ株式を買わずとも国債を持っていれば4%の金利が得られるわけである。
金利が上がると国債の魅力が上がる。様々な資産クラスは限られた資金を互いに取り合うので、逆に言えば株式の魅力が下がるわけである。それで仮に純利益が同じでも株価収益率が下がって株価が下がる。
株価 = 1株当たり純利益 x 株価収益率
だが実際には純利益も下がっている。以下はS&P 500の1株当たり純利益の推移である。
2022年第1四半期: 197.91ドル
2022年第2四半期: 192.26ドル
2022年第3四半期: 187.08ドル
2022年第4四半期: 172.75ドル
2023年第1四半期: 175.17ドル(予想値)
2023年の第1四半期に反発しているのは気になるが、恐らくドル高が是正されたためだろう。ユーロドルのチャートを掲載しよう。上方向がユーロ高ドル安である。
だが人民元や日本円に対しては、第1四半期の後にドル高が戻ってきている。ドル安効果は一時的だろう。
いずれにせよ、純利益と株価収益率の両方は、2022年初頭の水準から株価に不利な状況となっている。それを考えれば、現在の株価水準はかなり割高である。
アメリカ経済の見通し
だが現在の水準が割高でも将来の純利益と株価収益率が改善されるならば正当化される。だから結局、これからどうなるかが問題なのである。
アメリカ経済が減速することは避けられない。アメリカのインフレ率は4.1%であり、これまでは原油価格の下落に助けられて急降下してきたが、ここからはサービスのインフレなど金融引き締めが効きにくい実体経済のインフレが下がらなければ全体のインフレは下がらない。
5月米国のインフレ率はインフレ悪化の兆し
筆者の予想では、それでもインフレは下がってくる。市中の現金と預金の総量であるマネーサプライが実質値で急減少しているからである。
だが時間がかかる。このグラフを見れば分かるように、アメリカ経済にはまだコロナ後の現金給付で積み上げられた預金が残っている。これがコロナ前の水準まで下がるには1年ほどかかる計算になる。
これが、金融引き締めにもかかわらず景気後退がまだ来ていない理由である。一方で、GDPの要素のうち企業利益に影響を与えるのは投資と輸出入だが、例えば投資は高金利で企業がお金を借りられなくなったことが原因で急減速している。
これが現在の純利益減少の主な理由である。そしてこれは高金利が続く限り続き、純利益にネガティブな影響を与え続けるだろう。
いずれにせよ経済全体の資金量の減少は1年続く。ここから1年かけてアメリカ経済は1970年代のインフレ退治の地獄を味わうことになる。今は強い個人消費も次第に落ち込んで来る。少なくとも、そうでなければインフレは抑制されないだろう。
ポール・ボルカー氏、1980年のインフレ打倒がどれだけ厳しかったかを語る
ハイエク: インフレ減速後の失業増加は避けられない
不況における株高
だがアメリカ経済が景気後退に陥るからと言って、必ずしも株価が下がるわけではない。実体経済が落ち込めば純利益には下方圧力がかかるが、他に以下の式を改善させる要因があればそれでも株価は上がる。
株価 = 1株当たり純利益 x 株価収益率
一番良い例はコロナ後の株高である。ロックダウンによる純利益の暴落を補ってあまるほどの量の現金が現金給付によってばら撒かれた。また、Fedは金融緩和を行ない、金利が低下したことによって株価収益率の環境も改善した。
つまりは財政政策と金融政策である。株式市場は常に実体経済と財政政策と金融政策で決まる。
だから今の1ヶ月ほどの株価上昇が本物かどうかを考えるには、実体経済が駄目である以上、財政政策と金融政策に株高を正当化する要因があるかどうかを考えなければならない。
そしてそれは無い。アメリカの財政赤字は次のようになっているが、米国議会予算局は2023年の財政赤字を1.5兆ドルと予想している。
だがそれは去年の財政赤字と同じ水準である。それでも高い水準なのだが、それは株価には関係ない。株価が去年よりも上がるためには、去年よりも多い財政赤字が必要である。そしてそれは無い。だから財政赤字は株高要因にはならない。
一方で金融政策も頼りにはならなそうだ。Fedのパウエル議長はインフレが下がるまで高金利を維持するだろう。以下の記事でこう書いたことを思い出したい。
6月FOMC会合結果、利上げ継続を表明
経済全体が目に見えて悪くなるまでは、パウエル氏の強気の姿勢を疑う理由はない。
パウエル氏は一度アメリカ経済を壊してしまうだろう。壊した後に慌てて緩和を再開するかどうかは別の話だが、パウエル氏は少なくとも1回アメリカ経済を壊す。それが筆者の予想である。金融引き締めはそれまでは撤回されない。
ポジャール氏: 政策金利は5%以上に上がって景気後退ではなく恐慌を引き起こす
結論
ということで、米国株のダウントレンドを覆す要因は存在していない。ここ1ヶ月のトレンドが永遠に続くと考えている株式投資家の諸兄は、不況時の株高は財政政策か金融政策の支援が無ければ有り得ないという事実を知るべきだ。
金融市場の状況についても、S&P 500のような主要指数以外の状況も見ている人間は、主要指数が示唆するほどには必ずしも今の市場が強くないということを理解するはずである。
今と同じように金融引き締めが原因で起こった2018年の世界同時株安には株価のピークは2回来た。以下は当時のチャートである。
1回下落した後の反発が本物でないということを筆者は2018年夏に指摘し、その予想は的中した。
世界同時株安を予想できた理由と株価下落の原因 (2018/10/18)
金融市場全体を当時と同じやり方で見渡せば、同じ論理が今も適用できるということに気付くはずである。当時からの読者であれば、筆者が何を考えているか分かるだろう。
そのことについてもまた記事を書くつもりである。著名投資家の相場観も参考にしながら楽しみにしていてもらいたい。
ガンドラック氏: 米国株はバブルの様相、S&P 500は極めて割高
世界最大のヘッジファンド: アメリカ経済は結局強いのか弱いのか?
ポジャール氏: アメリカは利下げしない、原油価格は150ドルまで行く
ポールソン氏の2023年株価予想 : 倒産が急増し株価は下落する
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/37800
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8:777
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2023/07/04 (Tue) 18:01:35
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日経平均が大相場入りならドル円は300円か/実践!エリオット波動 有川和幸さん
パンローリングチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=GWBxPoQ6wk8
隔週でエリオット波動原理による進行想定をお伝えします♪
収録日:2023年7月3日
出演者:一般社団法人日本エリオット波動研究所 代表理事 有川和幸さん
https://twitter.com/jewri225
<チャプター>
00:00 2022年以降、225CFDはナスダック100とドル円の複合指数と相関
01:13 ナスダック100はドル建て日経平均(日経平均÷ドル円)と相関
01:51 225CFDの大相場入りカウント
04:27 リーマンショック後の安値を始点とする波動カウント例
04:57 II波による修正が小さすぎる
06:40 このカウントでもII波の修正が過少
07:58 日経平均が大相場入りならドル円は300円を目指す?
09:20 しかし、現在のメインカウントは
10:04 ©派ダイアゴナルのシナリオ
10:10 ©派の(5)派進行中のシナリオ
10:45 ガイドラインに基づいたカウント例 (1)
11:14 ガイドラインに基づいたカウント例 (2)
11:33 ナスダック100とナスダック総合指数
12:05 ナスダック総合指数はIV派進行中か?
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9:777
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2023/07/07 (Fri) 19:59:03
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相場シナリオ解説 ~ ベテラン投資家たちが上昇を予期するワケ
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/07/07
https://www.youtube.com/watch?v=z1acusU1DmU
日経平均株価 が上昇を続けてなかなか下がりません。下落待ちの人も多いと思いますが、果たして下がるのでしょうか。スタンダードな解説とベテラン投資家の直感から今後の見通しと長期投資の要諦を解説します。
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10:777
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2023/07/20 (Thu) 14:16:26
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日経平均の大相場は、残念ながら始まっていない/実践!エリオット波動 有川和幸
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14131375
▲△▽▼
日経平均上昇の鍵はS&P500(SPX)とドル円/有川和幸さん【キラメキの発想 6月26日】
https://www.youtube.com/watch?v=mmm3OU-nio8&list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI&index=2&t=245s
日本エリオット波動研究所 _ 日経平均は本格的な上昇相場に入ったのか?
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14116908
日本エリオット波動研究所の相場予測は凄い、 宮田直彦のエリオット波動分析はデタラメ
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14081932
一般社団法人 日本エリオット波動研究所
https://jewri.org/
https://jewri.org/corporate-imformation/
日本エリオット波動研究所 有川和幸さんの動画 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLbeeewhOVN3ZOHGCnxY0IlcCNaWFxs2rI
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ドル建て日経平均株価は米国株価と連動している
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14123570
日経平均株価(225種)の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
TOPIXの株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0010
ドル建て日経平均 (日経平均 ドル換算)
https://www.traders.co.jp/index/0102
https://nikkei225jp.com/data/dollar.php
ナスダック(NASDAQ):チャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EIXIC/chart
https://finance.yahoo.co.jp/quote/%5EIXIC/chart
https://www.msn.com/ja-jp/money/watchlist?tab=Related&id=a1ydc7&ocid=ansMSNMoney11&duration=5Y&relatedQuoteId=a1ydc7&relatedSource=MlAl&src=b_fingraph
S&P 500:チャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5ESPX/chart
https://finance.yahoo.co.jp/quote/%5EGSPC/chart
https://jp.tradingview.com/symbols/CBOE-SPX/
▲△▽▼
エリオット波動分析で波動のカウントに使う月足・週足・日足・分足 片対数チャート
日経225 チャート
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-NI225/
S&P500 チャート
https://jp.tradingview.com/symbols/SPX/
ドル-円 チャート
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/
日本株 銘柄別チャート
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/sectorandindustry-sector/
業種 — 株式市場 — 日本 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/sectorandindustry-industry/
高配当利回りの日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-high-dividend/
最も活発に取引されている日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-active/
大型株 — 日本 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-large-cap/
値上がり上位の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-gainers/
値下がり上位の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-losers/
上場来高値の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-ath/
上場来安値の日本株 — TradingView
https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/market-movers-atl/
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11:777
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2023/08/16 (Wed) 18:16:47
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ドル円の急落注意報が発令中/実践!エリオット波動 有川和幸さん
2023/08/15
https://www.youtube.com/watch?v=bqsyX8cB3i8
<チャプター>
00:00 ドル円の急落注意報が発令中
00:15 ドル円の長期波動カウント
02:13 2011年安値からはジグザグか?
03:04 A波とC波がほぼ同じ継続期間
03:53 5波がダイアゴナル進行中か?
05:07 ダイアゴナル完成後は急反転
07:51 S&P500も急落警戒中
10:07 ドル円と米国10年債利回り
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12:777
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2023/09/09 (Sat) 15:12:30
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日本株は本当に上がるのか?投資顧問代表が予測する「2つの条件」
つばめ投資顧問の長期投資大学
2023/09/08
https://www.youtube.com/watch?v=P_FrE5tT3EA
宝島社より新書『日本株はどこまで上がるか?』が発売されました。この本の中で、私は 日経平均株価を「2028年に6万円」と予測します。その根拠を解説します。
書籍『日本株はどこまで上がるか?』Amazonでの購入はこちら
https://amzn.to/45FfOOa
つばめ投資顧問 _ アナリストの分析手法公開!投資判断は??
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14147374
アドバンテスト・イビデン・ディスコ…AI半導体で日本企業は宝の山!
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14118407
中国に半導体包囲網、半導体強国の夢消える
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14117196
中国に投資して儲かる可能性は完全にゼロ
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14017339
円安、低賃金、ブラック労働で日本で生産する方が外国より安くなった
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14052420
日本経済復活 _『冷戦崩壊』の崩壊が起き日本のターンが来る
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14032218
海外投資家は「これ」を見て日本株を買っている
https://www.youtube.com/watch?v=t9VQUazP2Gs
バフェットが使う「3つの原則」と合致する日本株
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14104100
日本エリオット波動研究所 _ 日経平均は本格的な上昇相場に入ったのか?
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14116908
日経平均の大相場は、残念ながら始まっていない/実践!エリオット波動 有川和幸
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14131375
日本エリオット波動研究所の相場予測は凄い、 宮田直彦のエリオット波動分析はデタラメ
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14081932
ドル建て日経平均株価は米国株価と連動している
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14123570
これから起きる超円高によるバブル崩壊と預金封鎖
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14091470
ドルが基軸通貨ではなくなる
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14087403
40年続いた米国株強気相場が崩壊する、米国株は30年上がらない
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14007513
ついに始まる世界金融恐慌
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14009793
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13:777
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2023/09/26 (Tue) 22:44:05
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ダブルスリーの真実 エリオット波動で分析する日経平均/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=mH9geuSAJM4
<チャプター>
00:00 ダブルスリーの真実
00:54 5波動の基本波形がでると、その後どのように動くのか
02:06 日経平均はリーマンショック後の安値を始点とする5波動が2018年10月に完成した(仮説)
04:28 5波動が完成すると、次は3波動で修正する
05:29 日経平均も3波動で修正した。
06:23 第2波が単純な3波動で終わるかどうかはわからない
07:38 日経平均の修正は小さすぎないか?
12:03 第3波が進行しているなら初動は必ず5波動になる
12:44 日経平均の初動は5波動には見えない
13:20 初心者でも間違いだとわかるデタラメなカウント
14:47 トリプルジグザグである可能性大――つまり修正波
15:29 第3波が進行しているなら初動は必ず5波動になる
15:52 では(2)波はフラットなのか
16:51 (2)波がフラットの場合の日経平均のカウント
18:26 (2)波はダブルスリーではないだろうか
19:28 (2)波がダブルスリーの場合の日経平均のカウント
21:03 ダブルスリーは全部で5パターンある
23:07 (2)波がダブルスリーの場合の日経平均のカウント
23:29 免責事項
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14:777
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2023/10/25 (Wed) 10:49:24
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S&P500のここだけを見よ/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=rj5A22UQD8k
隔週でエリオット波動原理による進行想定をお伝えします♪
収録日:2023年10月21日
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15:777
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2023/12/05 (Tue) 19:29:47
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ドル円は天井をつけたのか/実践!エリオット波動 有川和幸さん
https://www.youtube.com/watch?v=eO-fRBQO3VY
隔週でエリオット波動原理による進行想定をお伝えします♪
<訂正>
・00:34 リーマンショックの安値は、コロナ安値が正しいです。
・ブレトンウッズ体制でのドル円は、1ドル360円が正しいです。
収録日:2023年12月4日
出演者:一般社団法人日本エリオット波動研究所 代表理事 有川和幸さん
https://twitter.com/jewri225
<チャプター>
00:00 ドル円は天井をつけたのか
00:10 2011年安値からの2つのカウントパターン
01:48 トライアングル説の弱点
03:45 ダブルスリー説に優位性
05:38 2011年安値からのジグザグが完成したあとは?
07:45 再び円高に?
08:37 まだ、(C)波途上の可能性も
09:56 ブレトンウッズ体制からの波動を含めると…
11:58 スーパーサイクル級(III)波進行中の可能性も
13:13 1874年からの波動カウントを考えてみる
15:54 年初からのダイアゴナルはすでに完成している可能性あり
16:56 小さなジグザグが残っているかもしれない
17:30 8/15動画「ダイアゴナル完成後は急反転」
19:19 免責事項
※関連 8/15動画 https://youtu.be/bqsyX8cB3i8