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【女⇒男?】古代エジプト不思議な死生観と女性たちの姿

1:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/02 (Sun) 08:27:26

【女⇒男?】古代エジプト不思議な死生観と女性たちの姿(遺跡・考古学・歴史・彫像・夫婦・ツタンカーメン・ピラミッド)
河江肖剰の古代エジプト
2023/04/01
https://www.youtube.com/watch?v=77RwubmDyOM

古代エジプトの社会において女性の地位はどんなものだったのか?
死後に性転換する不思議な死生観もご紹介します。
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0:00 オープニング
0:13 古代エジプトの女性
9:25 死後の世界における女性の性転換
13:39 エンディング


河江肖剰の古代エジプト - YouTube
https://www.youtube.com/@yukiancientegyp/videos

エジプト考古学者の河江肖剰(かわえ ゆきのり)です。名古屋大学高等研究院准教授、米ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラー。エジプトのピラミッドの研究調査を行なっています。YouTubeを通して、みなさんにもっと古代エジプトを知っていただけるよう、分かりやすく、そして学術的にもしっかりとした内容をお届けいたします。

2:保守保守や右翼には馬鹿しかいない :

2023/04/02 (Sun) 08:40:44

エジプト人の起源
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/282.html

古代エジプト人の料理
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/629.html
3:777 :

2025/01/25 (Sat) 06:23:57

【ピラミッドの謎】作り方は?内部は何がある?古代の秘密を現地からわかりやすく解説
大人の教養TV 2025/01/24
https://www.youtube.com/watch?v=7xWZk0sU4_E

ピラミッドが作られた 真の目的とは…


【ピラミッド】エジプトの空港がヤバすぎた…
大人の教養TV 2nd 2025/01/24
https://www.youtube.com/watch?v=5OdcefR4_Ig
4:777 :

2025/01/26 (Sun) 19:15:24

エジプトで重大な発見がありました!
世界ミステリーch 2025/01/22
https://www.youtube.com/watch?v=dvgoYoPMMmQ

エジプトで重大な発見があったというニュースが入ってきました。発見者によると、「ツタンカーメン王の墓発見」以来の重大なものとのことです。今回はこのエジプトでの発見のニュースをお伝えしていきます。この発見で本当に歴史が変われば面白いですよね!

■チャプター■
00:00 オープニング
01:08 ルクソールでの新発見について
02:13 発掘された遺物とその重要性
03:19 葬祭殿と神殿の基礎埋蔵物について
04:25 ハトシェプストの生涯と統治について
05:29 トトメス三世との関係について
06:36 クイズ:第17王朝時代のヒクソス人とは
07:41 新たな発見と 第17王朝の墓地について
08:45 研究者の見解と今後の調査について
09:51 ザヒ・ハワース氏の功績と批判
10:56 今回の発見の意義と今後の期待
12:01 エンディング
5:777 :

2025/03/29 (Sat) 06:10:22

雑記帳 2025年03月29日
馬場匡浩『ファラオ 古代エジプト王権の形成』
https://sicambre.seesaa.net/article/202503article_29.html

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%82%AA-%E2%80%95%E2%80%95%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E7%8E%8B%E6%A8%A9%E3%81%AE%E5%BD%A2%E6%88%90-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%EF%BC%91%EF%BC%98%EF%BC%94%EF%BC%99-%E9%A6%AC%E5%A0%B4-%E5%8C%A1%E6%B5%A9/dp/448007676X


 ちくま新書の一冊として、筑摩書房より2025年3月に刊行されました。電子書籍での購入です。本書はファラオの視点からの古代エジプト史で、とくに、ヒエラコンポリス遺跡での発掘調査によって明らかになってきた王権の形成過程に焦点を当てています。ファラオの使命として本書が挙げるのは、世界の安寧の維持です。そもそも、ファラオの語源は古代エジプト語の「ペル・アア(大きな家)」に由来するそうで、そのギリシア語訛りが「ファラオ」となるわけです。ただ、ペル・アアと呼ばれるようになったのは新王国時代からで、それまでのエジプト王はつねに「ネスウ(植物のスゲ)」と表現されていたそうです。本書は、スゲが南方の象徴で、ファラオの来歴が南方にあることを示唆している、と指摘しています。

 古代エジプト王権はナイル川の恩恵を受けて成立しましたが、ナイル川の北方(下流)のデルタ(三角州)である下エジプト(タ・メフウ)と、南方(上流)のナイル渓谷である上エジプト(タ・シェマウ)は環境が異なり、両地域を統合して国家(初期王朝)を樹立したのは、ナルメル王とされています。初期王朝(第1王朝と第2王朝)の首都であるメンフィスは、カイロの南方約25kmに位置します。ここはナイル渓谷とデルタが接する、上エジプトと下エジプトを掌握しやすい場所で、その地政学的重要性は古代から認識されていたようです。初期王朝時代のメンフィスは、「イネブ・ヘジュ(白い壁)」と呼ばれていました。第3王朝からが古王国で、第6王朝以降に王権が衰退し、第1中間期となります。

 第11王朝後半から第13王朝までが中王国時代で、その後は王権が衰退し、ヒクソスがエジプトを支配して、第2中間期が始まり、北方のヒクソス(第15王朝)と南方のエジプト(第16・17王朝)が対峙します。ヒクソスとは、古代エジプト語の「ヘカ・カスウト(異国の支配者)」に由来します。この第2中間期の少し前の第12王朝末から、テル・エル=ダバア遺跡ではレヴァント系住民の痕跡が目立つようになります。ヒクソスは、東方から突然出現した侵入者ではなく、第12王朝末から次第に増えていったレヴァント系の移住者で、エジプト社会に融合していったようです。

 ヒクソスを駆逐したアハメス王は南北(上下)に分断されていたエジプトを再統一し、これ以降が新王国時代となり、エジプトから出てレヴァント北部まで支配します。新王国時代の第18王朝では、王家に生まれた娘は王以外と婚姻してはならない、との減速が明確化し、王家の女性が重要視されていき、その流れで女王も出現します(ハトシェプスト)。新王国時代のアメンヘテプ4世(アクエンアテン)の改革は有名ですが、すでにその父であるアメンヘテプ3世が太陽神とのつながりを強調していました。新王国時代の第20王朝以降、中央集権的国家体制が衰退し、王朝が並立する第3中間期となり、ヌビアのクシュ王国やアッシリア帝国やペルシア帝国など隣国からの侵略を繰り返し受け、ついにはマケドニアのアレクサンドロス大王による征服を経て、ギリシア(マケドニア)勢力のプトレマイオス朝が成立します。そのプトレマイオス朝はローマに滅ぼされ、ローマ帝国の属州となり、古代エジプトの王朝時代は終焉します。

 本書はこうして古代エジプト史を概説した後で、エジプトにおいて王権と国家がどのように形成されたのか、カイロの南方約650kmのナイル川西岸に位置するヒエラコンポリス遺跡での発掘調査に基づいておもに検証します。エジプト古代王朝の始祖とされるナルメル王は、紀元前3100年頃にナイル川下流域を政治的に統合した、とされます。それ以前の先王朝時代では、紀元前四千年紀のナカダ文化が初期国家の黎明期と考えられています。ナカダ文化は、紀元前六千年紀後半に下エジプト(北部)で農耕と牧畜が定着し、この新石器化が上エジプト(南部)にも波及して、紀元前五千年紀半ばに現れたバダリ文化の広域展開によって形成されました。このナカダ文化期に階層社会が出現し、その中でもヒエラコンポリス遺跡において早くに複雑な社会が形成されました。複雑な社会とは、階層化と専業化の進展です。ヒエラコンポリス遺跡では王宮の存在を示唆する遺構が発見され、単純な上下二層ではなく、上層内の身分さも形成されていた、と推測されています。専業化は、土器製作の分析から推測されています。ヒエラコンポリス遺跡は、当時のエジプトでは群を抜いた複雑な社会で、傑出した政治社会的中心地だった、と考えられています。その後、権力中枢がヒエラコンポリス遺跡からより北方のアドビス遺跡に移行したのは、レヴァントとの交易のためだった、と推測されていますが、ヒエラコンポリスは依然として宗教の中心だった、との見解も提示されています。アドビス遺跡で名前が判明している支配者の一人に、ナルメルがいます。

 古代エジプトでは、(近現代人が認識している意味での)宗教の役割がきわめて大きかった社会のようです。その古代エジプトにおいて、ファラオは神性を帯びた存在である一方で、人間として死すべき宿命にもあり、半神半人ともみなされていました。ファラオの任務で重要とされたのが「マアト」の概念で、これは秩序や真理や正義など、「良きことすべて」です。マアトが維持されれば、世界の秩序と調和が保たれ、神と人間の関係も良好になり、マアトに従った生活を送れば、死後も来世で再生復活し、平和に暮らせる、と考えられていました。逆に、マアトが維持されないと、世界は混沌とするわけです。

 古代エジプトの王権については、制約を受けた権力であり、制度だった、と本書は把握しています。ファラオがマアトの維持を任務とする、との概念は、ナイル川の増水と関わる動物の屠殺儀礼の実践が、ファラオの役割に収斂していったためだろう、と本書は推測します。ファラオを輩出することになる上流階層は、カバなど凶暴な野生動物も捕獲することで威信を示した、特殊技術を有する組織化された集団で、その威信と富で集団儀礼の管理運営権を有し、階層化が進んでいったのではないか、と本書は把握しています。ただ本書は、ナカダ文化のような農耕牧畜社会からそうした専業的な上流階層集団が出現したのではなく、ある程度複雑化した狩猟民がナイル川に移住し、農耕経済が浸透する中で高度な狩猟技術を保持し続けて、社会的権力を確立したのではないか、と推測します。

 古代エジプトでは華やかな墓が築かれましたが、 それは死を喜んで享受したからではなく、死への強い恐怖への解決策として、死後も来世で永遠に生き続ける、という再生復活の死生観が形成された、と本書は指摘します。古代エジプトの魂には「カー」と「バー」が存在し、その解釈について違いがあるものの、「カー」は「生命力」、「バー」は「個性・人格」といった意味合いのようです。人の死は、それまで宿っていたカーとバーが肉体から分離することを意味しました。来世での永遠の命のためには、カーとバーが再び合体し、「アク」にならねばなりませんが、それに加えて肉体が必要となります。その肉体を保存するために、「ミイラ」が作られたわけです。ミイラは当初から意図的で人工的だった、と考えられています。古代エジプトでは、世界には天空と地上と地下の3要素が含まれます。もちろん、古代エジプトの死生観には経時的な変化があり、たとえば、オシリスとなって来世で永遠に生き続ける、との観念はファラオのみを対象として古王国時代に成立しましたが、王権が衰退した第1中間期を経て、王以外でも冥界でオシリスとなって復活できる、と考えられるようになります。

 古代エジプトのピラミッドで本書が画期的と考えているのは、第3王朝初代の王ジェセル(ネチェリケト)の階段ピラミッドで、新たな建築様式の出現を表しているとともに、エジプト史上初の総石造の建造物で、本格的な大型石造建築の嚆矢ともなりました。ジェセル王の階段ピラミッドは、1度の建設工程ではなく、増改築を経て完成しており、当初は正方形の石造のマスタバでした。マスタバは、ジェセル王以前のファラオや高官が使用した形状の墓です。ジェセル王の階段ピラミッドでは、マスタバが横方向へ拡張され、さらに縦方向に2回増築されて、高さ62.5mとなりました。ピラミッドは、首都と王宮のある場所を中心に造られました。第4王朝では真正ピラミッドが出現し、これが一般的なピラミッドに対する印象となっています。真正ピラミッドを初めて築いたのは第4王朝最初の王であるスネフェルで、巨大ピラミッドを3基建設するなど、試行錯誤が窺えます。ピラミッドは、いわゆるギザの三大ピラミッドで大型化の頂点を迎えますが、その後は小型化します。ただ、葬祭殿や河岸神殿などの付属施設がより複雑になっていき、装飾も精巧になったことから、ピラミッド以外の建築への注力から小型化したのではないか、と本書は推測します。しかし、王権が衰退していった第6王朝後半になると、ピラミッド建設は途絶え、これは、気候変動とピラミッド建造による負担増加に伴う王権の衰退が原因ではないか、と考えられています。なお、ピラミッド建設に携わったのは労働者奴隷だった、との見解は古くヘロドトス『歴史』からありますが、労働者は住居と豊富な食糧を与えられ、怪我の治療も受けており、奴隷説は現在ほぼ否定されています。一方で、ピラミッドは農閑期対策の公共事業だった、との説も、通年でないと王の在位期間内での建造が間に合わない、と推測されていることから、本書は支持していません。
https://sicambre.seesaa.net/article/202503article_29.html

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