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1:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/01 (Sun) 07:07:39
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【ゆっくり解説】中国空母が、突然消失した!?致命的な欠陥により沈没…
2022/12/31
https://www.youtube.com/watch?v=05Jc42DR9Lo
【ゆっくり解説】中国自慢の空母が余裕で監視され屈辱・・ブチギレで担当将校を処罰!【ゆっくり軍事プレス】
https://www.youtube.com/watch?v=Vx8HhwIMT1E
中国軍に激震!日本が本気でキレた瞬間に「日本とは絶対に争うな」中国メディアが日本の凄さを痛感した光景とは?「ついに眠れる超大国が目を覚ました…」
2022/05/04
https://www.youtube.com/watch?v=f6k48l_SWnI&t=0s
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2023年01月01日
中国空母遼寧・福健は実戦で使えるか
空母遼寧から離艦するJ-15、なにも装備していないのが分かる
画像引用:https://dailydefense.jp/_ct/17540936 異例の回数公表 中国空母「遼寧」が200回以上発着艦 |防衛省 - 防衛日報デジタル|自衛隊総合情報メディア
離着艦260回の実態
日本の防衛省は22年12月28日、中国空母「遼寧」が12月に沖縄近海などで艦載機の離着艦を260回行ったと発表しました
防衛省が回数を発表するのは12月に入ってからで以前は行っておらず、中国の動きを警戒する意図があるとみられます
数字は離着艦なので1機が離艦し着艦すると2回、12月17日から27日の11日間に130機が発艦して戻ったのを意味しています
一日平均に均すとたった12機でしかも自衛隊が公表した写真を見ると艦載機はヘリコプターの事があります
遼寧の艦載機はJ-15艦上戦闘機が18機から24機、各種ヘリ12機の構成で、今は平時なので戦闘機は18機程度と考えられます
おそらく飛行回数の何割かはヘリコプターによるもので戦闘機の運用は一日10回未満でしょう
中国艦隊は沖縄周辺を通過して太平洋に出るが、日本の護衛艦や米軍艦などがずっと張り付いて監視しています
防衛省は遼寧の離着艦を撮影した画像を公開しているが、すべての画像に共通しているのは翼下に荷物を吊るしていない点でした
日本やアメリカのF35は空母から離陸するとき「空荷」の状態ですが、F35はステルス機なので胴体内に対空ミサイルを搭載し燃料タンクも大きく設計してあります
ハリアー II やF/A-18、トップガンに出てきたF-14は翼や胴体下に燃料タンクや各種ミサイルを搭載して離艦します
燃料タンクやミサイルを懸吊したまま着艦すると危険なので海上に投機するが、訓練でもこうした装備をして離艦することはあります
遼寧艦載機のJ-15はSu-33を無断コピーしたもので生産数は65機、一般的に戦闘機は生産数が多いほど品質が向上し少ないと劣悪になります
新型空母はカタパルトを装備するが対艦ミサイルに劣勢
生産数65機の戦闘機の信頼性は低い筈で、遼寧などの艦載機でも不具合や事故が多発していると西側メディアに報道されている
J-15の航続距離は3500キロですがそれは燃料満タンで翼下に燃料タンクを懸吊した場合で、「空荷」では遥かに少なくなります
遼寧にはカタパルトが無いので重量物を搭載すると戦闘機は離艦出来ない筈で、中国空母から満載状態の戦闘機が離艦した写真を一度も見たことがありません
離艦するために胴体内の燃料タンクも満タンではない筈で対空ミサイルすら搭載していないので、離艦して周囲を旋回して着艦しただけでしょう
今運用している遼寧と山東はカタパルトなしなので戦力にならず、3隻目の福健は排水量85,000トンで電磁カタパルトを搭載する
福健の就役は2024年に予定されていて戦力化にははさらに1年か2年かかり艦載機は問題のあるJ-15のままです
福健の電磁カタパルトが実際に使用できるとようやく中国空母は燃料満タンミサイル搭載で離艦できるようになります
だがここに問題があり日本は空母型護衛艦2隻をミニ空母に改装し、「いずも」「かが」にF35Bを搭載予定している
航空自衛隊は計42機のF35Bを導入する計画で、通常は空母搭載機数の2倍の戦闘機を保有し1隻あたり8機から10機を搭載するでしょう
空母福健は今後次世代戦闘機を40機以上搭載するとみられるが、日本も倍増する防衛予算で新たな空母を建造する可能性があります
数年前防衛省は米海軍が保有する強襲揚陸艦に関心をしめしたが、強襲揚陸艦アメリカは排水量4万6000トンでF-35B最大20機とオスプレイ4機搭載する空母として使用できる
LCAC揚陸艇を用いて戦車や車両を上陸させることもでき、防衛省が次世代輸送艦として空母を導入する可能性は高い
もっと問題なのが中国空母が安全に活動できる海がないことで、米海軍は「ミサイルの進歩で空母は陸上から1000キロ以内に接近できなくなっている」と分析している
中国空母でもそれは同じで台湾や沖縄やフィリピンに戦時下に接近したら対艦ミサイルや巡航ミサイルなどの餌食になります
空母のような大きな目標は人工衛星で位置を把握されているので、陸上に配備された対艦ミサイルからでも攻撃可能です
22年にロシア海軍黒海艦隊旗艦のモスクワがウクライナの巡航ミサイルに撃沈されたが、福健が台湾に接近したらああいう風になります
では中国空母が戦時に何をするかというと、民間船舶の攻撃や嫌がらせ程度しか思いつきません
使い道が少ないのに非常に高価なのです
https://www.thutmosev.com/archives/89715750.html
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2:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/01 (Sun) 07:16:14
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日本は軍事大国 _ 射程1000キロの弾道ミサイルと巡航ミサイルを2000発以上保有
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14042059
アメリカ の代理戦争_ 沖縄の自衛隊が続々強化‼
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14076455
なぜ今「台湾有事」が煽られるのか―作られる危機と加速する戦争シナリオ
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14053747
自衛隊は世界の軍隊の中で 一番強かった
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14073570
敵基地攻撃能力の保有は逆効果、もしも原発を狙われたら…
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14073310
馬渕睦夫 米国がつくった中華人民共和国
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/135.html
中国と米国は裏で繋がっている _ 戦前から続く赤い絆
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14031670
対外戦争で勝った事が一度も無い中国とロシアはこういう手口で領土を乗っ取る
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14018754
中国は共産主義国ではなく古来からの皇帝が支配する儒教国家
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14008459
自衛隊幹部たちのアジア太平洋戦争認識は阿Qの精神勝利法レベル
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14031100
中国経済が破綻しないのは 日銀金融緩和マネーが中国に投資されているから
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14049768
平井宏治 中国大軍拡は日本の技術の賜物
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14027019
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3:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/04 (Wed) 19:31:36
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【ゆっくり解説】中国、自慢の空母「遼寧」!この後とんでもない事態になってしまう!
2023/01/04
https://www.youtube.com/watch?v=eX1BFDYNJqc
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4:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/05 (Thu) 21:55:30
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【ゆっくり解説】中国自慢の空母『山東』が消える。台湾に空母を笑いものにされた結果→怒りを日本にぶつけてしまう…。【ゆっくり軍事プレス】
2022/12/28
https://www.youtube.com/watch?v=2u08fU6IMH8
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5:保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/01/25 (Wed) 12:04:37
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2023年01月25日
米海軍大学校教授が米中海戦で中国海軍が勝つと予想
日本海海戦でロシア艦隊は高性能だったが、小型艦でトン数を水増しした日本艦隊が勝利した
日清戦争や太平洋戦争でも単純に合計トン数が多い方が勝っていた
http://geo.d51498.com/kigiken/shipping2.html
弱いアメリカ軍の悩み
米政府系シンクタンクは22年の報告書「2023年版米軍事力評価報告書」でアメリカ軍を弱いと表現しこき下ろしたが同団体は中国のスパイと言う訳ではない
むしろアメリカ政府に助言をしたりして長年軍事力強化に協力していたが、現状のアメリカ軍を弱いと評している
同報告書では特に米空軍は史上最弱で戦闘機などの数が不足し最新鋭機F35への更新も進まず、パイロットの訓練時間は最低基準を満たしていない
空軍は戦闘機など「消耗品」の数が中国より少ないので、数か月間空中戦を続けたら米空軍は「負ける」と断定している
次に弱いのは米海軍で既に中国海軍に艦艇の数で抜かれていて、個鑑の性能や数隻の巨大空母、巨大原潜で数の不足を補っている状態だという
マシなのは米陸軍だけだが特に強くはなく、ここも予算不足から作戦能力が低下していて対テロ戦争も終わったので人員も削減されている
特に2020年新型コロナ流行から米軍の弱体化が顕著でトランプ、バイデン政権は覚えているだけで2人で600兆円のコロナ支援をし、総額ではもっと多かったでしょう
減らされたのは軍事支出で膨大なコロナ関連支出費をねん出するため米軍は後回しにされ、中でも金食い虫のF35は厄介者のようになった
F35の開発費は驚くなかれ100兆円で、これは製造費や維持費を含まない純粋な開発費用だけの金額だそうです
100兆円の半額の50兆円はプログラミング開発費で、ゲームセンターでゲームをするように戦闘機を操縦できるそうです(100キロ先の敵機を表示できたりする)
評判ではF35の機体部分はガラクタらしいですが、プログラミングがいまだ完成しておらずいつ実戦に投入できるか誰も知らない
空軍はこの有様ですが米海軍も危機的な状況だと海軍学校の教授が警鐘を鳴らしていました
日清日露の海戦では多くの小型艦で勝利
米海軍大学校の教授を務めるタングレディ氏が米海軍協会の機関誌「Proceedings」23年1月号に寄稿した内容で、「米海軍は中国海軍に負ける」と断言しています
その根拠は過去の28件の海上戦で25件は参加した船が多い方が勝利し、少数の側が勝ったのは3回だけだった
このうち1回は恐らく日本が関わった海戦かも知れないと想像しますが、海戦の名前をCNNの記事では書かれていなかった
教授によると海戦で勝者を決めるのは第一に数、第二に指揮官の力量や訓練だが、多くの場合規模で上回る側は指揮官が優秀で訓練も多い
この辺は大企業のほうが町工場より優秀な人材が多く技術も優れているようなもので、両軍の規模の差が大きいとほぼ逆転は不可能です
実際の海戦でそのようになっているのか、日清戦争の黄海海戦では日本艦隊(14隻,約4万トン)と清国艦隊(18隻,約3万5000トン)が戦った
清国艦隊は日本が持っていない戦艦2隻を有していたが、実はトン数では日本艦隊のほうが多く優勢だった
次いで日露戦争の日本海海戦では日本艦隊は108隻21万トン、ロシア艦隊は38隻15万トンで日本艦隊は劣勢だったが多数の小型艦を参加させて勝利した
日清戦争では主力艦は清国優勢、日露戦争でも性能はロシア優勢だったが小型艦でトン数を多く投入した日本艦隊が勝利した
次いで第二次大戦は何度も海戦が続く総合的な戦いになり連合艦隊の総トン数は150万トン、米海軍はその数倍の軍艦を建造した
タングレディ教授は 第二次大戦初期の日本軍は戦闘機、戦艦など性能で米海軍を上回っていたが、結局は数で勝る米海軍に敗れたと書いている
結論として性能や技術で優位性があったとしても海戦では単純に数が多い方が勝っているとしている
https://www.thutmosev.com/archives/89873318.html