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2022/12/12 (Mon) 09:22:57
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来世も続く差別 インドの カースト制度が極悪すぎる(再)【 ゆっくり解説 】 ( 怖い話 怪談 オカルト 都市伝説 好きな方向け!)
2022/09/07
https://www.youtube.com/watch?v=ihE-Mpqckyw
修正再アップ【ゆっくり解説】 前世から、そして来世も身分が固定化されている「カースト制度」。いまだにインドに残る残酷な差別社会とは。★ハード版(黒塗りなど無し)は裏オカケン(サブスク)で→
https://mediable.jp/videos/watch/b47475ff-8b5c-45ae-a3b8-d3da804b0f66
00:40 実は超細かく存在する身分
02:38 カーストの恐怖
04:38 カーストにすら入れない「 ダリット 」
06:53 ダリットの中にも差別が
07:53 隠せない身分
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2022/12/12 (Mon) 09:30:28
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不可触民(ダリット)の世界 _ 釈迦が見た地獄とは何だったのか
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/707.html
釈迦の本当の教え
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14008350
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/735.html
釈迦の悟りとは何であったのか?
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/739.html
釈迦の言葉
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/741.html
参考資料 _ ダンマパダ
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/737.html
参考資料 _ スッタニパータ
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/736.html
参考資料 _ ブッダ最後の旅
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/738.html
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ヒンズー教
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/392.html
密教
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/384.html
西洋の達人が悟れない理由
2. 梵我一如はエロスの世界
3. 秘密仏教(密教)とは…
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/385.html
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1-18. 多民族国家 インドのY-DNA遺伝子調査
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-18.htm
3-4. Y-DNA「R1a」 スラブ度・インドアーリアン度 調査
http://garapagos.hotcom-cafe.com/3-4.htm
コーカソイドは人格障害者集団 中川隆
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/380.html
白人はなぜ白人か _ 白人が人間性を失っていった過程
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/390.html
氷河時代以降、殆どの劣等民族は皆殺しにされ絶滅した。
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14008921
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2023/10/03 (Tue) 19:43:03
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グローバルサウスのリーダー、インドは『劣化版中国』
2023.10.03
https://www.thutmosev.com/archives/%e3%82%b0%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%ab%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%af%e3%80%8e%e5%8a%a3%e5%8c%96%e7%89%88.html
中国がそうだったように、インドが金持ちになっても問題は悪化する
https://spaceshipearth.jp/india/ インドの貧困問題の現状は?原因や解決に向けた取組、私たちにできることも – SDGsメディア『Spaceship Earth(スペースシップ・アース)』
インドは『劣化版中国』
インドでゴミの山から売れる物を拾う少女を助けましょうという募金CMが放送されているが、なんで人口を増やし過ぎた国を日本人のお金で救済しなくてはならないのでしょうか?
中国は成長開始した1970年代から最近まで日本政府は政府開発資金ODAなど莫大な援助をしてきたが、日本が得た見返りは「沖縄に3000発のミサイルを撃ち込んでやる」「謝罪して金払え」という罵詈雑言だけだった
日本政府の援助によって中国は核開発をして軍備拡大に励み、今日も尖閣諸島に領海侵犯をして日本が隙を見せれば占領する気でいます
後進国への援助は「人道」「国際貢献」という美名で行われたが実際には橋本龍太郎や野中広務のような人間が中国から便宜提供を受けて私利私欲で行っていた
総理大臣の橋本龍太郎は中国政府から愛人をあてがわれて弱みを握られ、日本をデフレ不況にした一方で中国には援助を惜しまなかった
韓国を始めとする後進国にも日本は莫大な支援をしてきたが、それらの国が日本に何かをしてくれた話は聞いたことがありません
今世界は「インドは21世紀の超大国になる」といって持てはやし既得権を得ようと競って援助しているが、どこかで聞いた話ではないだろうか?
1990年代の中国がちょうど今のインドのように「未来の超大国」とチヤホヤされて先進国は競って援助をして投資をしていました
その結果中国は立派な****国家になって国内ではチベット人、ウイグル人、モンゴル人、満州人などを弾圧し、周辺国を支配しています
インドは30年前の中国を真似て安い量産品を作って欧米から投資を受け入れ、一方で軍拡に励んで****政権を強化している
インドは中国を真似て人****発に励み14億人に達したが 面積は3,287㎡、中国も国土は狭いが9,479㎡なので中国の1/3にすぎない
中国の1/3しか面積が無い国が人****発して中国を超えたのだが、この国に健全な未来があるとは考えられません
国中のどこを見てもゴミだらけで清潔な場所がなく、人で溢れかえっていてもしインドが経済成長したら地球はすぐに滅ぶでしょう
インドを支援すれば大きな問題児になる
欧米IT企業では今インド人をトップに据えるのが大ブームでほとんどの大手企業が重役やCEOにインド人を起用しています
東南アジアでは昔から華僑の商売人が大勢いるが、その華僑が舌を巻くというか毛嫌いされているのがインド人商人で、とにかく粘り強くてやり方が(良い意味で)きたないという
インドは中国に輪をかけて10倍くらい混乱した国なので、世界のどこに行っても交渉相手は素人のようにあしらわれてしまいます
インドはカースト制度で学校教育も一部のエリートだけを優遇するので、トップクラスの人はソ連の体操選手並みの英才教育を受けています
それは良いのだがこうした英才教育は14億人の13億9990万人を踏みつける事で成立していて、民主主義や資本主義とはかけ離れたものです
このような制度の国は一時的には急成長するものの、やがて限界を迎えるとそれ以上成長できない壁にぶちあたり衰退を開始します
今では想像すらできないが北朝鮮が韓国より発展していた時代があり、英才教育によってスポーツや科学力もそれなりに優れていた
今も北朝鮮は英才教育によって核開発やロケット開発や能力が優れているが、だからといって北朝鮮が栄えたりはしません
ソ連がロシアになってもあの国には民主主義が根付くことがなく、一部のエリート層だけが特権を甘受しているがそれで国が栄えることは無い
中国もしかりで****政権や特権階級、英才教育などがエリート層を形成している国は一時的にフル加速で成長するがその後見えない壁に衝突します
インドはいくら金持ちになっても下層民に権力や自由を与える事ができず、これほどの人****発をうまく終息させることもできない
人口が僅かでも減少したら中国のように大騒動になり経済が縮小するので、発展を続けるには人口を20億人や30億人に増やす必要がある
でもそれは不可能なのでインド人口はすぐマイナスに転換し、その時インドの急成長も終わりを迎えます
インドの出生数は今2500万人くらいだがこれは1990年頃の中国と同じで、中国は約30年後に人口マイナスに転じました
インドの出生率は今2.0だが過去60年間も下げ続けていて、 そのペースだと約20年後に出生率は1.2程度になります
インドが経済成長する期間は2050年から2060年頃までと推測しますが、今までのインドの成長率は1980年代や90年代の中国と比較してかなり低い
金を得たからといって良い国にはなりません
https://www.youtube.com/watch?v=Z5P_VQA9DPA
https://www.thutmosev.com/archives/%e3%82%b0%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%ab%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%af%e3%80%8e%e5%8a%a3%e5%8c%96%e7%89%88.html
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2024/10/08 (Tue) 10:24:43
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破竹の勢いを見せる「インド」は日本を超えるのか 市場価値は高まる一方、埋まらない貧富の格差差
10/7 東洋経済オンライン
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9a576784435890e8cfdbab3bc3760e6d0ac739a9
インドの経済はどのように発展してきたのか(写真:Andrey Armyagov/PIXTA)
いよいよインドが経済規模で日本を抜く日が迫っている。若い人口、ITを支える優秀な頭脳、英語が使える国際サービス、資金を戦略的に使える財閥の存在などインド経済の強さを示す要因は多い。いったいインドの経済はどのように発展してきたのか。
インドの「底知れない」実力を探ってみた著書『底知れないインド 「最強国家」の実力』より一部抜粋・編集したものを3回に渡ってお届けする。初回はインド経済の10年の動きをまとめてみた。
■インド経済の発展
モディが最初に首相になった2014年からの10年の間に、インドの株式市場の価値は3倍に跳ね上がった。
十分な富と投資の意欲を持つインド人の数も急増し、インドはイギリスを抜いて世界第5位の経済大国となった。ほどなく日本とドイツを超えて世界第3位になると予想されている。
インドに集まる多国籍企業の数はこれからも増え続け、インド人が新規事業を始める機会もそれに伴ってもっと増えていくだろう。生活水準が向上し消費市場を拡大する。都市が形成され、地方の発展を生み出す。世界最大の人口を擁する国の潜在力に火がついたことが、外国からの投資家がインドの消費者市場に惹かれる理由だ。
貧しい農村地域では、モディ政権の福祉プログラムの恩恵で飢え死にすることがなくなった。無料の穀物が配られ、トイレは整備され、ガスシリンダーも無料か低価格で提供された。
恩恵の多くは確実で目に見える形で提供され、人々の暮らしを変えていった。生活スタイルは変化し、LEDの照明、安価なスマートフォン、無料に近いと思える安価なモバイルデータ、そういった時代の先端をいくツールたちが、旧来の貧しく汚いイメージのインド人の暮らしを変えてきた。
商取引においてはデジタル化が進んだ。
これは国民会議派のマンモハン・シン前政権時代に始まったものを、モディ政権が引き継いだものだ。生体認証識別システムであるアダールはデジタル化による効率化の成功例となっている。
税金の見直しも行われた。日本の消費税にあたる間接税の州間格差を解消し、公的支出に資金が開放され、法人税率の引き下げにより民間資金の調達が可能になった。
2016年11月8日には、モディ首相が突然、すべての高額紙幣を無価値にすると宣言した。犯罪者から「ブラックマネー」を奪うことが目的とされ、当初はあまりにも荒唐無稽な政策で経済活動に深刻な支障をきたした。
しかし、これによってインドのキャッシュレス化が一気に進んだ。タンス預金への信頼がなくなり、クレジットカードの利用、銀行口座の開設が進み、そして日本のPayPay のもとになったインド発のQRコード決済のシステムが青果店から雑貨店まで田舎の市場の隅々にまで広がった。
今後のインド経済もおおむね楽観視されている。2023年度の実質GDP(国内総生産)の成長率は8.2%だったとインド政府は発表した。製造業などが好調で、予測を大きく上回った。実体経済が伴っていないとして、この数字より低く見積もる向きもあるが、どんなに低く見積もっても5%以上はある。
日本をはじめとする西側各国が先進国病に悩む中、経済好調なアメリカを優に越えており、減速を続ける中国経済に抜かれることは当面ないだろうというのが大方の見方だ。
■著しい格差と不平等
しかしその一方で格差は拡大し、経済的利益は不平等に広がった。
インドの成長の大部分は、巨大で厳しく管理された企業と、高所得者の頂点に立つ一部の人々の動向に左右されている。世界不平等研究所によると、インド人の上位1%が年間国民所得の約23%、国富の約40%を占めているという。
経済規模が世界第3位になったとしても、貧しい国であることに変わりはなく、国民1人あたりの所得ではまだ世界143位だ。海外でより良い収入を得ようとだまされて、ウクライナ危機ではロシアの傭兵として戦ったインド人もいる。
インド経済の内実を見ると、著しい格差と不平等が広がっている。
インド人のほとんどは田舎に住んでおり栄養失調の人たちも多い。その一方で、高級品の売り上げは、新型コロナウイルス感染症の拡大以降、急増した。雇用も実は厳しい状態が続いている。失業率も高止まりが続いている。生産年齢人口の増加に雇用創出が追いついていない。
1人当たりGDPは2000ドルを超えたが、国民の4割超が世界銀行の貧困ライン以下で暮らす。統計に上がってこないインフォーマルセクターの「隠れた失業」はさらに多い。
■モディ首相による経済成功物語
モディ経済の過去10年間でインドは確かに成長した。注意しなければならないのは、実はその前の10年間も成長を続けてきているということだ。
モディの前任で経済学者マンモハン・シンの首相在任期間中にも今と同じ高成長を続けてきている。ところが、その成長をもたらしたのが誰なのか。インドは今その成功の理由をモディという政治家1人に集約しようとしている。
インドの経済成功物語は、トップのモディ首相のメディア政治家としての印象で楽観的な好イメージが増幅している。モディ政治の特徴は、ショーマンシップを武器に権力を行使してきたことだ。
政治家は元来、ショーマンである。自らの政策を説得力のあるあらゆる手段を使って訴え、政権を維持し国民の合意形成を図っていくものだ。それゆえショーマンであることの是非は、公約が実現されたかや有権者の満足度を増したのかという結果から歴史が評価することになる。
ベンガルール市内では、医療施設のビルの道路に面した1階に貼られたモディ首相のポスターの上に、本人の目を隠すような形で新聞紙が貼られていたのを見かけた。明らかにモディ首相に対する不満を表すものだった。
しかしそうしたモディへの反発運動や、市民の抗議の意思表示を見ることは珍しい。農業政策に対する抗議デモなどはあっても批判の矛先がモディ個人の資質に向けられることは少ない。
モディ首相の顔はバスの待合所から道路脇の広告まで、街中で目にすることができる。そしてモディの顔は国内だけでなく、外交的にも広く拡散した。2023年9月のG20サミットで、彼は新興経済を代表して前向きな発展の道筋を示す象徴として自らを演出した。
モディは国家権力を利用して経済改革を実行してきた。交通や輸送のインフラが寸断されている問題を解決するために、大胆な国土強靭化を打ち出してきた。国土改造は人々に安堵感を与え、今も変化を続けている。
■インド経済のゆがみ
一方で、インド経済のゆがみが見られたのは、政府との結びつきが強い少数の企業家への富の集中である。ゴータム・アダニはインド企業の富の集中とリスクをわかりやすい例として示した。アダニは、2022年にイーロン・マスクに次ぐ世界で2番目に裕福な人物として突然リストに登場したインドの大富豪だ。
それまで彼の名前を知る人はほとんどいなかったが、アダニ・グループは事実上の政府の物流部門となり、港や高速道路、橋や太陽光発電施設をそれまでになかったスピードで建設した。
しかしアダニは詐欺容疑で告発され、グループの時価総額は一時1500億ドル減少した。その後、容疑を否定したアダニは失った金の大半を取り戻したが、少数のトップ層が巨大な影響力を蓄えられるというモディ政権のリスクを示す形となった。
2014年からのモディの10年は、インドを「経済大国」への軌道に乗せることにとりあえずは成功した期間であった。モディの言葉通りの「よき時代」だったのかもしれない。
しかしその「経済大国」が何を意味するかは、これから決まることになる。GDPを押しあげればよいのか、日本やドイツを抜けば成功といえるのか、国民の多くが貧しくあり続ける国が経済大国と呼べるのか。
インドがたどる道筋はさらに深く大局的に見て いかなければならない。
東洋経済オンライン
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9a576784435890e8cfdbab3bc3760e6d0ac739a9