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2022/10/03 (Mon) 02:24:06
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2022年 凱旋門賞(G1)タイトルホルダー・ドウデュース・ディープボンド・ステイフーリッシュ出走 | 第101回 | JRA公式
2022/10/02
https://www.youtube.com/watch?v=nIDpvPkl_Rk
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【凱旋門賞】ダービー馬ドウデュース順調 前川助手「日に日にテンション上がり馬体に張り」
https://p.nikkansports.com/goku-uma/m/news/article.zpl?topic_id=1&id=202210020000112&year=2022&month=10&day=02
【凱旋門賞】日本馬4頭が最終調整 ドウデュース万全のデキ タイトルホルダー不安なし
https://tospo-keiba.jp/breaking_news/20876
【凱旋門賞】ドウデュース叩いて上積み 友道師「体引き締まった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d2338d33f1b23a0ded5c62d25ac170577927c8d
【凱旋門賞】ドウデュースが芝コースで軽快な脚さばき 友道調教師「最高に仕上がった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad35678c692fb1acd14fef16ebd4be1b64665e16
【凱旋門賞】ドウデュース究極 絶大な上積み!手前変え本領発揮 武豊「能力高い」
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=208369
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【凱旋門賞】4頭出走の日本勢は最先着11着の惨敗 勝ったのは英国牝馬アルピニスタ
10/2(日) 23:17配信
スポーツ報知
日本勢最先着のタイトルホルダーは11着
◆第101回凱旋門賞・G1(10月2日、仏・パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)
日本馬は今年も厚い壁を打ち破ることはできなかった。勝ったのはモリス騎手が騎乗した英国馬アルピニスタ(牝5歳、プレスコット厩舎、父フランケル)で、G1・6連勝での戴冠。5歳牝馬としては1937年のフランス馬コリーダ以来、2頭目の栄冠をつかんだ。勝ち時計は2分35秒71(重)。
日本勢はタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ)が最先着の11着。ステイフーリッシュ(牡7歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ステイゴールド)が14着、ディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が18着、ドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が19着と、4頭とも大敗に終わった。
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池添「えっ、今回のメンバーで凱旋門勝てると思ってたんですか?w」
見栄晴「今年は期待できる馬が揃ってたんですけどね~」
池添「えっ、今年のメンバーで勝てる思てたんですか?w」
そりゃオルフェやディープで無理なのにこのメンツ(笑)ってなるわな
オルフェでも勝てなかったのにタイトルホルダーやドウデュース程度で勝てるわけないって思うんだろうな
いやディープは凱旋門賞のどの年でも勝てないぐらい弱いわ
ホントに勝てると思ってる奴なんかいたのか?
絶対に無理だとわかってただろ
そりゃタイトルホルダーよりオルフェの方が千倍強いと思っとるやろ池添は
オルフェは気が小さい故の気性難だからいつも通りの騎手を乗せておけば
帯同馬のいた1回目は勝てた
「ワシがオルフェに乗ってりゃ勝ててた」
でも、テレビでドゥデュースに期待なんて言ってるやつ見てダービーレコードで勝つやつなんかロンシャンで勝てるわけないやろって思ってたよな
まあ何故かタイトルホルダーみたいなショボいのをアホみたいに持ち上げてるの結構いたからなw
タイトルホルダー程度じゃ無理だわなw
騎手はみんな知ってるんだなタイトルホルダーなんて大した馬じゃないって
アルピニスタは強かったな。良馬場でも日本馬のレベルじゃ変わらんよ
オルフェレベルの馬だけ挑むようにすればいいのにな
ダービー勝っただけとかその辺のよくいるレベルの馬が挑むのがおかしい
まあ武が乗ったらアルピニスタでも勝てないけど
現役トップクラスに重馬場得意なタイトルホルダーとディープボンドでこれだから今の現役日本馬は行くだけ無駄だろ
来年は3歳以外行くな
サンデーサイレンスを購入したのが苦境の始まり
日本専用馬を作り上げてしまった
サンデーサイレンスは直線でヨレヨレになるので要らないと日本に売った
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1664720440/
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凱旋門賞が世界1位のレースに、日本からは天皇賞・秋が4位にランクイン 「2021年世界のトップ100GI競走」が発表
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/858.html
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2022/10/03 (Mon) 05:50:07
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2022/10/03
【凱旋門賞】武豊ドウデュースは19着 「本来の彼の走りが全くできなかった。またトライしたい」
[仏GⅠ凱旋門賞=2022年10月2日(日曜)3歳上、フランス、パリロンシャン競馬場、芝2400メートル]
今年の日本ダービー馬として参戦したドウデュース(牡3・友道)。後方からレースを進めたものの、直前に降った雨の影響を強く受けた馬場がこたえてしまい、直線入り口では最後方。さらにギアを上げる余力はなく、20頭立ての19着に終わった。
「馬の状態は最高に良かったけど、本来の彼の走りが全くできなかった。遠征にはいろいろなリスクがあるけど、残念ですね。またトライしたい」と武豊。経験の浅い3歳馬にとって、運に見放されたチャレンジとなってしまった。
「馬の具合も良かったけし、前走もすごく馬場を気にしていたということだったので、(今回も)そういうところが影響したのかな」と馬場を敗因のひとつに挙げた友道調教師。ダービー馬としてはマカヒキ以来となった挑戦は残念な結果に終わったが、「また今年の教訓を来年に生かして、いつかは日本馬で凱旋門賞を勝ちたい」と次なるチャレンジに視線を向けていた。木曜(6日)に帰国予定。
https://tospo-keiba.jp/breaking_news/20912
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2022/10/03 (Mon) 05:56:35
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【凱旋門賞】日本では経験できない特殊な重馬場 タイトルホルダーが最先着の11着
10/3(月) 0:08配信
◇10月2日 凱旋門賞(G1・パリロンシャン・芝2400メートル)
世界最高峰のレース「第101回凱旋門賞」(G1・芝2400メートル)が2日、パリロンシャン競馬場でフルゲート20頭で行われ、歴代最多の4頭が挑んだ日本馬はいずれも大敗した。日本馬の最先着はG13勝のタイトルホルダーで11着で、ステイフーリッシュが14着、ディープボンドが18着、今年のダービー馬ドウデュースは19着。優勝はイギリス調教馬のアルピニスタ(牝5歳)だった。
束になっても勝てないのか。直前で降り出した雨が視界をさえぎる中、エース格タイトルホルダー、ダービー馬ドウデュースが馬群に沈んでいく。日本調教馬として初参戦だった1969年スピードシンボリから53年、歴代最多の4頭で挑んだ日本勢だったが、またしても日本競馬界の悲願を達成できなかった。
最先着はタイトルホルダーの11着。好スタートからハナを奪うと、いつも通りに淡々と駆けていく。偽りの直線、フォルスストレートも余力十分だったが…。最後の直線に入って追い出すも伸びない。日本では比類なきスピードとスタミナで無敵の4歳馬でも、パリロンシャンの特殊な馬場には太刀打ちできなかった。
「頑張ってくれました。直前の雨が結構しんどくなってしまったのかなと思うけど、こうやって海外にこういう場所に来させていただいて馬にも人にもたくさん感謝しています」。こう横山和は振り返ったが、日本馬の挑戦を阻んだのは、やはり馬場。前日の古馬マイル重賞の決着が1分43秒71。既に日本では経験できない特殊な重馬場だったが、本番当日はさらに降雨が襲う。この日の勝ち時計は2分35秒71。過去10年で最も遅かった2020年(2分39秒30)ほどではなかったが、対応できなかった。
陣営は戦前から「やってみないと分からない」と特殊な重馬場への見解を説明していたが、やはり初挑戦では対応できなかった。圧倒的なスピードは深い芝にそがれ、クッション性の高過ぎる地面にスタミナを奪われた。日本馬の中では最先着を果たしたが、待望の頂は遠く険しかった。
過去最多4頭の精鋭でもこじ開けられなかった凱旋門賞制覇という重たい扉。ただ、日本馬の強さは誰もが認めている。あとは運だけ。いつの日か気まぐれなパリの天気が日本馬にほほ笑むまで、挑戦を続けるしか世界一への道はない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9db5a6feebd92f6ecee3f64b669ae73451acea4a
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2022/10/04 (Tue) 16:55:51
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【凱旋門賞】ドウデュース武豊騎手「あれだけ走れないとはね。想像していなかった」/一問一答
[2022年10月3日18時0分]
逃げて力尽きたタイトルホルダー(左から3頭目)など日本馬4頭は着外に敗れた(C)Photostud・TIS【イラスト】日本馬の凱旋門賞挑戦
<凱旋門賞>◇2日=仏パリロンシャン◇G1◇芝2400メートル◇3歳上牡・牝◇出走20頭◇1着賞金285万7000ユーロ(約4億円)
19着ドウデュースの鞍上・武豊騎手のレース後コメント。
-レースを振り返って
武豊騎手 ドウデュースの走りが全くできなかったので、残念ということに尽きますね。馬の状態はすごく良く感じたんですけど、レースにいってあれだけ走れないとはね。あそこまでは想像していなかったですね。
-直前の雨の影響もあったか
武豊騎手 結果的にはあったと思いますけど、でも勝った馬はその中で勝っているわけですから。そこは言い訳にはできないですね。それが競馬ですし、特にこの凱旋門賞は、そういう馬場にほとんどなりますから。いつも通りの感じかなと思いました。でも当日の雨はちょっとね。もう1時間ずれていればという感じはありました。
-スタート後の位置取りはイメージ通りだったか
武豊騎手 いろんなパターンやいろんなことは考えてましたけど、思ったよりあまり進んでいかなくて。ちょっと後ろになったんですけど、その後も馬が進んでいかないというか、自分から走っていこうという感じがあんまりなかったですね。
-最後は疲れていたのか
武豊騎手 下りに入ったところからもう、全く馬群についていけなくなったので。そういう馬じゃないんでね。鼻出血とか、脚元は大丈夫かなとかいろいろ考えましたけどね。そういうのも考えつつでしたね。
-海外陣営のレースに対する思いも感じた
武豊騎手 もちろん、そうですね。特別なレースだと思います。みんなが目指しているレースですから。日本人だけが勝ちたいと思っているわけじゃなくて、みんな勝ちたいと思っていますから。でもまた来年、トライしたいですね。
-ドウデュースはまだまだこれから
武豊騎手 そうですね。まだ3歳で、今回は厳しい戦いになってしまいましたけど、彼本来の走りができれば世界で戦える馬だと思っていますから。いつか、海外の大きいレースをドウデュースで勝ちたいという思いはあります。
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202210030000809.html
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2022/10/04 (Tue) 16:57:52
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凱旋門賞馬アルピニスタはロマン満載の血統 血が持つドラマ、奥深さを感じたレース
[2022年10月4日14時48分]
アルピニスタで凱旋門賞を制しガッツポーズするモリス騎手(AP)凱旋門賞を制したアルピニスタとモリス騎手(AP)
今年の凱旋門賞は、アルピニスタ(牝5、M・プレスコット)が制した。昨年4月デイジーウォリックS(リステッド)から、8連勝での栄冠。G1は昨年8月ベルリン大賞から6連勝となった。
タイトルホルダーが逃げる中、抜群の手応えで抜け出したレースを見ると、凱旋門賞への適性の高さを感じずにはいられない。それもそのはず。アルピニスタの血統表は「凱旋門賞」にまつわる馬で彩られていた。
父は“怪物”フランケル。生涯14戦14勝という見事な戦績ながら凱旋門賞の参戦歴はなく、産駒の凱旋門賞制覇もアルピニスタが初めてだが、その血は「凱旋門賞色」で満載だ。まず、フランケルの母母父レインボウクエストは、1985年の凱旋門賞馬だ。
フランケルの母父デインヒルは、2007年凱旋門賞馬ディラントーマスの父で、母父としても2011年凱旋門賞馬デインドリームを輩出している。
フランケルの父ガリレオの産駒には、2016年ファウンド、2019年ヴァルトガイストと凱旋門賞馬がいる。そのガリレオの父はサドラーズウェルズで産駒には、1994年カーネギー、1999年モンジューと凱旋門賞馬がいる。
一方、アルピニスタの母系を見ると、3代母の父ダルシャーンは、1984年の仏ダービーで先述したレインボウクエスト(3着)、サドラーズウェルズ(2着)を破って優勝。その産駒には、2003年凱旋門賞を制したダラカニがいる。
そして最も“因縁”を感じるのは、アルピニスタの母父エルナンドと、父父母アーバンシーの関係性だ。エルナンドは、1993年の仏ダービー馬。同年凱旋門賞は1番人気に推されたが、16着に大敗した。そのレースで1着だったのが、アーバンシーだ。当時13番人気の「大穴」だった。引退後は、ガリレオや、2009年凱旋門賞を制したシーザスターズを輩出。それらの母として、今では世界中に血脈を広げている。
ダルシャーン、サドラーズウェルズ、レインボウクエスト、さらにアーバンシーとエルナンドの血も持つアルピニスタ。血統が持つドラマ、奥深さをあらためて感じた凱旋門賞だった。【極ウマYouTube血統担当=木村有三】
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202210040000494.html
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2022/10/05 (Wed) 18:37:00
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【凱旋門賞】勝つために日本勢に必要なものは何か…
10月2日(日)に、パリロンシャン競馬場で行われた第101回凱旋門賞(G1・芝2400m)に、過去最多となる4頭の日本馬が出走するも、最先着はタイトルホルダーの11着と、今年も非常に厳しい現実が待ち受けていた。毎年必ずと言っていいくらい敗因に上がってくる馬場適性の差。レース直前の大雨もあり、今年も結果的にその馬場適性に泣いた格好となった可能性は高い。
昨年は日本の重馬場で圧倒的な結果を残していたクロノジェネシスが7着に敗退。今年は長距離の菊花賞、天皇賞・春を勝ち、重馬場適性が高いと思われたタイトルホルダーに、もしやの期待が寄せられたが(日本のオッズでは1番人気)それでもこの舞台では歯が立たなかった。
手綱を取った横山和生騎手は『直線向いてもしかしたら…』と手応えに期待を抱いたとは言いつつも『日本ではこんな馬場になることはないですし、外国馬は走り慣れていると思いました』と、経験値の違いを感じ取っていたようだ。
レース前には不幸にもスコールかとも思わせる激しい雨に見舞われ、厳しい結果を早くも予感させるものはあった。ディープボンド(18着)に騎乗した川田将雅騎手は『進んでいくのも難しいくらいの馬場状態』と表現し、ドウデュース(19着)に騎乗した武豊騎手は『勝ち馬はこの中で勝っているわけだから、(馬場は)言い訳にはならない』と強調した。しかし、ドウデュースはフォルスストレートから早々と下がっていき、更に武騎手は、馬の状態の良さは感じ取りつつも『自分から走る感じじゃなかった』とレースを振り返っている。
ドバイや香港ではきっちり結果を残している日本勢なだけに、競走馬としての能力が世界レベルであることは言うまでもない。晴れていようが、雨が降ろうが、ロンシャンの特殊な馬場に適性があるかどうかは、各陣営100も承知でのこと。『馬場を理由には出来ない』と関係者は口を揃えて語るものの、それを克服するために避けて通れない難題であることもまた事実。パリロンシャン競馬場の芝生を管理するシャルル・ド・コルドン氏によると『ロンシャンは重めのまとわりつくような芝が特徴。フランスの中でも芝の育成が1番難しいコース。コース全体の中でも雨の降り方が違う』と難解な特徴を語る。
【凱旋門賞】激闘から一夜明けて…各陣営コメント
ステイフーリッシュ (C)Hiroki Homma
そして、今回の凱旋門賞で、日本馬4陣営の中でも、印象的なトライだと感じたのはステイフーリッシュの矢作芳人厩舎。意外にも厩舎として凱旋門賞は初出走とのことだが、ステップレースから他陣営とは全く違うレースをチョイス。当該週の囲み取材では、約2ヶ月ほどの長期滞在や、ドーヴィル大賞を使ったローテについて『日本の時よりは走りが変わってきたのかなという印象があります。(前哨戦については)60キロの斤量を背負えたのは良かった。ニエル賞、フォワ賞よりは間隔を取れたので、そういう意味ではいい前哨戦だったと思います』と岡助手。背負い慣れてない斤量を経験させ、ある程度の間隔を取った方が良いのではないかという意図を明かした。
本番では試練の大外枠に加え、雨の影響をモロに受けた形で、中々前へ推進して行くような走りは出来ず、中団からそのまま下がってしまい14着に敗れたものの、割とスタンダードなフォワ賞、ニエル賞の中2週、またはぶっつけ本番というローテを採用せず、中1ヶ月の調整で元気いっぱい、何かを期待させるものがあったのは確かだ。
さらに矢作師は凱旋門賞レース後『四輪駆動の馬、力があって、スピードがあって、そういう馬を連れてくるようにこれから努力するだけです』と、この結果を受けて冷静に分析した。また、タイトルホルダーを管理する栗田徹師も『相当別のタイプの馬を連れてくるか、本当に条件の違う馬を連れてくるかしないとちょっとしんどいんじゃないかなと思います』と総括していた。『四輪駆動の馬』という独特の表現で栗田徹師と同様、タイプの違う馬を連れてくる必要性を語っている。
30日のサンクルー競馬場で日本でお馴染み、凱旋門賞4勝しているオリビエ・ペリエ騎手に話しを聞くことが出来た。日本馬が凱旋門賞を勝てない要因は?の問いに『逆のことも言えて、フランス馬も日本でしばらく勝っていない。日本の重馬場とこちらの重馬場は随分違う』と、要因の一つに馬場があると見解を示した。
凱旋門賞はまだ日本馬が勝ったことのないレースであり、今のところ正解は誰にもわからない。競馬である以上、当然要因は馬場だけではなく、血統、斤量、馬場、ローテ、枠順、展開と要素をあげればキリがないが、色んな形でどんどんトライしていけば、勝利に近づく日もきっと遠くはないはずである。また来年、日本勢の活躍に期待したいと思う。
https://keibana.com/news/50784/