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2022/09/01 (Thu) 06:56:16
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【ch桜北海道】ウイグル人の生証言ー****の人類史上最も非道な政策ー[R4/8/31]
2022/09/01
https://www.youtube.com/watch?v=rBuHkGSLSdU
キャスター:川田ただひさ(札幌市議会議員)
:小野寺まさる(元北海道議会議員)
ゲスト :ハリマト・ローズ(日本ウイグル協会副会長)
◇【緊急告知】北海道民でウイグルを応援しよう!!byウイグルを応援する北海道民有志の会[R4/8/27]
https://youtu.be/551kN3Ui1lg
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2022/09/01 (Thu) 06:58:43
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【ウイグルの声#56】クタドゥグ・ビリグ『幸福を与える智慧』の哲学[R4/8/27]
2022/08/27
https://www.youtube.com/watch?v=T47NM1FciKU
第7回「東トルキスタン現代史講座」
新たに発掘された資料をもとに、東トルキスタン独立の歴史を深く掘り下げていきます。
進行:
ムフタル・アブドゥラフマン(日本ウイグル協会理事/九州大学人文科学研究院哲学専門研究員)
三浦小太郎(評論家 / 日本ウイグル協会)
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2022/09/01 (Thu) 07:35:49
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中国のウイグル族収容、警察ファイルが流出 不明家族の写真や警備の状況が明るみに
2022/05/25
https://www.youtube.com/watch?v=XKcUNmlmLZ4
中国・新疆ウイグル自治区における、ウイグル族など少数民族に対する中国当局の対応に関して、大量の文書や写真がBBCに提供された。
中国政府は、収容所での「再教育」と投獄という2つの方法で、ウイグル族を大規模に拘束している。今回のデータからは、その詳細をかつてないほど知ることができる。
ウイグル族の中には、行方不明になっていた家族の写真を見つけた人もいる。
【人権侵害】中国・ウイグル族強制収容所の内部資料流出か【深層NEWS】
2022/06/01
https://www.youtube.com/watch?v=BquP5NbFs9k&t=1778s
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2022/09/01 (Thu) 07:40:11
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【独占インタビュー】中国による弾圧・民族大虐殺の実態をウイグル女性が告白「11歳の娘を…」|カンニング竹山の土曜The NIGHT #132 毎週土曜日24時からアベマで生放送!
2021/03/02
https://www.youtube.com/watch?v=YP3ysY3380g
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2022/09/01 (Thu) 07:46:02
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強制収容所から生還したウイグル人女性の証言 現代のホロコースト
2021/02/15
https://www.youtube.com/watch?v=iaG1PW2b38I
これ程までに凄惨な人権弾圧、民族浄化が行われている事実を一人でも多くの人に知ってほしい。
後頭部に電気ショックを……中国のウイグル人収容所で
2019/11/25
https://www.youtube.com/watch?v=OS97cUhkAC8
中国西部の新疆ウイグル自治区にある、高度の警備体制が敷かれた収容施設で、中国政府が主にイスラム教徒のウイグル人を何十万人も組織的に洗脳していることが、流出文書で初めて明らかになった。
2017年に拘束され、1年3カ月にわたり収容されたというグルジラさんは、BBC調査報道番組「パノラマ」に対して、看守たちに拷問されたと話した。
ウイグル人組織「世界ウイグル会議」の顧問をつとめる英勅選弁護士のベン・エマーソン氏は、中国政府が「新疆ウイグル自治区にいるイスラム教徒のウイグル人を、個別の文化集団として、地球上から消滅させようとしている」と話す。
流出した文書は、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手したもの。ICIJにはBBCパノラマや英紙ガーディアンなど17の報道機関が参加。今回流出した中国政府の公文書を「中国電報(The China Cables)」と呼んでいる。
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2022/09/01 (Thu) 07:54:08
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駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収容否定 ビデオを見せられ
2020/07/20
https://www.youtube.com/watch?v=166ZyVlBG2Q
中国の劉暁明駐英大使は19日朝、BBC番組「アンドリュー・マー・ショー」に出演し、新疆ウイグル自治区でウイグル人が目隠しをされて列車に乗せられている様子に見えるドローン映像を見せられて、「何の映像か分からない」と述べた。
劉大使はさらに、中国政府が新疆ウイグル自治区でウイグル人女性の不妊手術や妊娠中絶を強制しているという現地報道を否定した。
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2022/09/01 (Thu) 08:52:22
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「手足に鎖の生徒」と「集団レイプ」、女性たちが証言する中国の収容施設の内側
2021.02.20
https://www.cnn.co.jp/world/35166769.html
新疆ウイグル自治区の収容施設、女性たちが語るその内部
(CNN) 中国政府が運営する新疆ウイグル自治区の収容施設に教師として着任した1日目、ケリビナル・シディクさんは兵士2人が若いウイグル族の女性1人を担架にのせて建物の外へ運び出すのを見た。
「女性の顔には生気が全くなかった。頬の色は失われ、呼吸もしていなかった」と証言するシディクさんは、元小学校教師。やむを得ない事情により数カ月間、新彊の収容施設2カ所で中国語を教えたという。2017年のことだった。
施設に勤務していた女性警官はこの後、運ばれた女性が出血多量で死亡したと告げたが、その原因は明らかにしなかった。この一件を皮切りに、女性警官はいくつもの話をシディクさんに聞かせることになる。3カ月間教師として働いたその施設は厳重な警備が敷かれた建物で、女性のための収容所だった。
シディクさんによれば、その女性警官は上司の命令で施設内でのレイプの報告を調査するため配属されたと説明していた。CNNはこの説明を裏付ける証拠を持っていない。ただシディクさんはそこで自分が見聞きしたことについて、非常に精神にこたえる内容で気分が悪くなったと振り返る。
シディクさんの訴えは、元収容者らのものと共通する。彼女らが語るのは、中国の巨大な収容所ネットワークの内部で行われているレイプや組織的な性的虐待だ。
シディクさんの証言が希少なのは、収容施設の中で働いていた職員がじかに経験した内容だからだ。米国政府は中国がウイグル族や他のイスラム系の少数民族に対するジェノサイド(集団殺害)を行っていると非難。弾圧の手段として大規模な拘束や拷問、不妊・中絶手術の強制などを挙げている。
これに対し中国政府は、ジェノサイドの非難を事実ではないと否定。CNNへの声明で、新彊において、いわゆる「組織的な女性への性的暴行や虐待」は行われていないと反論した。
しかしシディクさんは、女性警官から男性警官がそうした行為について自慢げに話す様子を聞かされたと証言する。「(男性警官たちは)夜に酒を飲むと、どうやって女性たちをレイプし、拷問したかを互いに言い合うそうだ」。現在オランダに住むシディクさんは、CNNの取材に答えてそう説明した。
小学校の教師をしていたケリビナル・シディクさんだが、収容施設の収容
収容所の内側
ウズベク族のシディクさんは新彊で育ち、28年間小学校の教師として6~13歳の子どもたちを教えてきた。2016年9月、サイバク地区の教育委員会の会議に呼ばれ、「読み書きのできない人たち」を対象にした仕事に就くよう言われたという。
17年3月、新しい生徒たちと対面した。約100人の男性とひと握りの女性だ。「彼らは教室に入ってきた。手足を鎖でつながれていた」(シディクさん)
初めての授業で、板書しようと黒板の方を向くと、背後から収容者たちの泣き声が聞こえた。「少しだけ振り返ると、彼らの涙が頬を伝って流れ落ちるのが見えた。女性の収容者たちは声を上げて泣いていた」(シディクさん)
若い収容者たちは、施設に来た当初こそ「健康で丈夫な、目も生き生きとしている状態」だが、すぐに体調を崩し、衰弱したという。教室は施設の地下にあったが、叫び声が聞こえることがあった。それについて尋ねると、男性警官は収容者が拷問されていると答えた。
「そこで教えている間、身の毛がよだつ状況を目の当たりにしてきた」(シディクさん)
CNNには、シディクさんが語った収容施設内の話が事実なのかどうか確かめる手段がない。しかし、新彊の複数の元収容者が以前CNNの取材に答え、政治的な洗脳や虐待を受けていたと証言。現在は海外に住むウイグル族の人たちも、親類が収容施設に入ったまま帰ってこない実情を訴えていた。CNNに寄せられた漏洩(ろうえい)文書が示すところによれば、ウイグル族の人々はひげを生やしているとかベールを着用しているといった些細(ささい)なことで収容施設に送られることもあるという。
中国政府は、収容施設が「職業訓練センター」だと主張。運営は当局の戦略の一環であり、暴力的なイスラム過激主義の撲滅と雇用創出の両方を念頭に置いていると説明する。
新疆ウイグル自治区・共産党宣伝部の報道担当者は今月1日、政府の記者会見で「ウイグル族のイスラム教徒数千人を一斉検挙している事実はない」と述べた。
「我々が法に従って取り締まったのは、一部の凶悪でしぶとい過激主義グループの頭目たちや中心メンバーたちだ。その一方で、宗教的な過激主義に染まり、軽微な犯罪を犯した人々には救済の手を差し伸べている」(同担当者)
「そして私は集団レイプされた」
トゥルスナイ・ジヤウドゥンさんは、何の罪も犯していないにもかかわらず拘束されたと訴える。17年4月、公的な書類を入手するため新疆ウイグル自治区のキュネス県に帰省した時に初めて拘束された。当時は夫と隣国のカザフスタンに暮らして5年が経過していた。
夫のハルミルザ・ハリクさんはカザフ族で拘束はされず、ジヤウドゥンさんを追ってキュネス県職業訓練学校に向かった。カザフスタンからCNNの電話取材に応じたハリクさんは、「学校の鉄の門越しに2人で話をした」とその時の状況を振り返る。「私を見て彼女は泣き出した。怖がることはないと言った。(中略)法を犯していないのだから、心配することなど何もない」
米国からCNNの取材に応じるトゥルスナイ・ジヤウドゥンさん/CNN
当局はジヤウドゥンさんの身柄を1カ月拘束した後釈放したが、18年3月に収容施設へ呼び戻した。それが9カ月にわたる悪夢の始まりだったとジヤウドゥンさんは強調する。
米国からCNNの取材に応じたジヤウドゥンさんが語ったところによると、収容された監房には他に女性が20人ほどいた。そこでは食事も水もほとんど与えられず、トイレの使用は1日1回しか許されなかった。使用する時間も3~5分と決められており、「それ以上時間がかかると、電流の流れる警棒で感電させられた」(ジヤウドゥンさん)
収容されている間、警官からはカザフスタンで暮らした年数について尋ねられた。ウイグル族の亡命者とつながりがあるかどうかも問われたという。
ある尋問の最中、複数の警官から殴る蹴るの暴行を受けて気を失った。また別の時には、2人の女性警官がまだ傷の残るジヤウドゥンさんを別の部屋へ連れていき、テーブルの上へ寝かせた。「彼女らは私の体の中に警棒を入れて、電流を流した。私は失神した」(ジヤウドゥンさん)
それから10日後、今度は男性警官の集団に監房から連れ出された。「隣の部屋で、別の女性が泣き叫んでいるのが聞こえた。5~6人くらいの男がその部屋に入っていくのが見えた。女性を拷問しているのだと思ったが、間もなく私は集団でレイプされた。それが終わってから、彼女も同じことをされたのだと分かった」。ジヤウドゥンさんは涙を流しながらそう振り返った。収容施設にいる間、こうした被害には何度も遭っていたという。
「警官らの残忍さは度を越していた。相手を痛がらせ、殴って体を傷つけた。頭を壁に打ちつけられもした。(中略)そういうやり方で私たちを罰していた」(ジヤウドゥンさん)
レイプと拷問に関するジヤウドゥンさんの糾弾は、最初に英BBCが報じた。CNNはこれらの主張の信憑(しんぴょう)性を独自に確認できていないが、その内容はカザフスタン国籍のウイグル族であるグリバハル・ジェリロワさんのものと共通するところがある。
昨年7月にCNNの取材に答えたジェリロワさんは、17年5月に収容施設に入れられた際、「刑務所のような」部屋に20人ほどの女性たちとともに閉じ込められたと語っていた。
ある時、収容施設で性的暴行を受けたジェリロワさんは、相手の警官に面と向かってこう言った。「恥ずかしくないの? あなたにも母親や姉妹がいるでしょう。どうして私にこんなまねができるの?」。すると警官は電流棒でジェリロワさんを殴り、「お前は人間に見えない」と言い放ったという。
19年9月26日の夜、収容施設でのことを口外しないよう中国当局から警告された後で、ジヤウドゥンさんは徒歩で国境を越え、夫の待つカザフスタンに帰った。
しかしそれからの数日間、ジヤウドゥンさんの健康状態は悪化し、膣からの出血に苦しんだという。
昨年、ジヤウドゥンさんは治療のため米国に渡った。到着後すぐに医師らは手術によってジヤウドゥンさんの子宮を摘出した。診療記録をCNNが確認したところ、ジヤウドゥンさんには骨盤膿瘍(のうよう)、膣出血、結核の診断が下っていた。
医学的な合併症を患ったことについて、ジヤウドゥンさんは新彊の収容施設での扱いが原因だとしている。CNNはこの主張を実証できていない。
夫のハリクさんは「(収容施設を出てから)彼女は中で経験したことについて何も話さなかった」「時々、彼女が夜中に泣いていたりすると、猛烈な怒りがこみ上げてきた。ひどい経験をしたとわかってはいたが、それを尋ねる勇気はなかった」と語った。
ジヤウドゥンさんは現在米国で暮らしている/CNN
中国側は否定、個人攻撃も
CNNに宛てた声明で、中国外務省は3人の女性たちによる訴えに直接は答えなかったものの、疑惑に関しては全面的に否定する見解を打ち出した。
「当該のメディアに、正誤を判別する能力があることを期待する。虚偽のニュースや偏向報道にだまされたり、誤解させられたりしないよう願う」。外務省はこのように述べたうえで、同省が言うところの職業訓練センターについて、「女性を含む訓練生たちの基本的な権利は侵害されず守られている。いかなる形であれ、訓練生たちを侮辱、虐待することは固く禁じている」と付け加えた。
新疆ウイグル自治区の行政府にコメントを求めたが、現時点で返答はない。
今月3日の記者会見で、中国当局は少数民族の女性数人を紹介。当局の用意したシステムを「卒業」し、「どのように過激思想を排除してもらえたかを共有した」と説明した。また大掛かりなレイプや強制不妊手術に関する報道は「全くばかげた話だ」と一蹴した。国営メディアも、声を上げた女性たちを個人的に攻撃することでその主張の信頼性をおとしめようとしている。
例えば環球時報は10日付の記事で、グリバハル・ジェリロワさんを「役者」と非難。トゥルスナイ・ジヤウドゥンさんは強制的に不妊手術を施されたとうそをついているとの見方を示した。後者に関しては高位の当局者の言葉を引用し、「彼女の家族全員が、生まれつき不妊であることを承知している」と報じた。ジヤウドゥンさんはCNNに対し、強制されたのは子宮内避妊具(IUD)の挿入であって、不妊手術ではないと述べた。
ジヤウドゥンさんは、自分には告発をでっちあげる理由がないと指摘。「40代の女性である私が、こんな話を喜んで世界中に広めると思うのか?」と、問いかけた。
「彼らには、自分にとって怖いものはもう何もないと伝えたい。彼らがすでに私の魂を殺してしまったからだ」(ジヤウドゥンさん)
冒頭の教師のシディクさんは、夫から次のように告げられたと明かす。政府の当局者が自宅にやってきて、4時間にわたり夫に短い動画の撮影方法を指導した。収容施設の中にいたという妻の主張を否定する内容の動画だ。
夫は、決して新疆に戻ってこないよう念を押したという。「(対話アプリの)微信(ウィーチャット)もまたブロックされたので、状況は分からない。夫は今生きているのだろうか、それとも死んでしまったのだろうか」(シディクさん)
https://www.cnn.co.jp/world/35166769.html
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2022/09/01 (Thu) 09:15:21
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「鉄の棒やスタンガンでレイプ」米ホロコースト博物館報告書が示す中国の民族大量虐殺 外交ボイコット問題
飯塚真紀子在米ジャーナリスト
2021/12/13
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20211213-00272190
中国のウイグル族への人権弾圧をジェノサイド(民族大量虐殺)と呼び、抗議する人々。(写真:ロイター/アフロ)
北京冬季五輪開幕まで2ヶ月を切る中、アメリカやカナダ、イギリスなどの国々が、中国の人権侵害を理由に、政府関係者を開会式などに派遣しない「外交ボイコット」に踏み切った。中でも、これらの国々が問題視しているのが、中国政府がウイグル族に対して行ってきた人権弾圧である。
イギリスでは、12月9日、独立民衆法廷「ウイグル法廷」が、中国政府がウイグル族に避妊や不妊手術を強制してウイグル族の人口を減らし、ウイグル族の文化を抹消しようとしているという報告を基に、中国政府の行為はジェノサイド(民族大量虐殺)であると認定した。
アメリカでも、11月、ホロコースト博物館が、様々な証拠を基に、中国政府がウイグル族に対し、強制的な不妊手術、性的暴力、奴隷化、拷問、強制移転などの犯罪を行ったと信じるにたる合理的な根拠があるとする報告書“‘To Make Us Slowly Disappear’: The Chinese Government’s Assault on the Uyghurs”(我々をじわじわと消す:ウイグル族に対する中国政府の暴行)を発表、「中国政府がウイグル族に対し、ジェノサイドを犯している可能性があることを非常に懸念している」と訴えている。
鉄の棒やスタンガンでレイプ
ジェノサイドには、その集団での出産を妨げたり、その集団の人々に肉体的あるいは精神的危害を加えたり、その集団の子供を他の集団に強制的に移動させたりするなどの行為が含まれているが、56ページにわたる米ホロコースト博物館の報告書を読むと、女性をターゲットに、不妊手術による強制的な妊娠制限をしたり性的暴行を加えたりなど、ジェノサイドに相当する拷問が行われていたことがわかる。
収容所では100万人を超えるウイグル族が拘留されていたと指摘されているが、報告書には「女性収容者に対し、中国政府のエージェントが、レイプや性的暴行、拷問を行っていた」とある。中でも目を引くのは、収容施設に入れられていたウイグル女性の生々しい、以下の証言だ。
「漢民族の警官は私の頭を蹴り、私は倒れましたが、彼は胃や頭を蹴り続けました。胃がパックリと裂けるようでした。彼は罵り、蹴り、ウイグル族はみなこう扱われるべきだと言って蹴り続け、私は気絶しました。
目が醒めると、部屋の中でした。死にそうで、身体の中すべてが裂けるようでした。ルームメイトは私をバスルームに連れて行きましたが、出血し続けているのがわかりました。ルームメイトは警官に出血し続けていると伝えに行きましたが、警官は気にせず、それは普通のことだと言いました。
そんな状況でしたが、私は尋問に連れ出されました。そこには3人の警官がいて、私をやったのです。1度は一緒にやりました。その暴力の非人間的な残酷さをどんな言葉で言い表したらいいのか。彼らは私を打ちのめして****を満たしただけではなく、はっきりと覚えていますが、彼らは3度やったのです。1度は、鉄の棒やスタンガンを使いました。彼らは、鉄の棒、スタンガンなどの器具を私の膣に入れてレイプしたのです。1度スタンガンや鉄の棒などの器具でレイプされ、3度は人工的なレイプをされました。最初は、3人全員からレイプされました。とてもはっきりと覚えています。私は泣くことも死ぬこともできません。魂と心は死んでいます」
不妊手術やIUD装着、堕胎の強制
報告書は「強制的な不妊手術や強制的なIUD(避妊するために膣に装着するリング状の器具)の装着も性的暴行行為になる」としているが、収容所に入れられていた人々や元新疆ウイグル自治区の住民の証言、中国共産党の書類は、何千人ものトルコ系ムスリムの女性たちが強制的に妊娠しているか検査されたり、強制的にIUDを入れられたり、不妊手術をされたり、堕胎させられたりしたことを示唆しているという。特にこれらの行為は、新疆ウイグル自治区で急増したとしている。
例えば、2014年〜2018年をみると、新疆ウイグル自治区の女性たちのIUD装着件数は2014年だけで20万件を超え、2018年までには33万件に急増したが、同じ時期、中国のその他の地域では、女性たちはIUDを外すようになっていたという。
2019年には、新疆ウイグル自治区の政府は、ウイグル族が集中している4つの地域に住む、妊娠可能年齢の女性の少なくとも80%に不妊手術をするかIUDを装着する計画をしたと指摘、ウイグル族の女性たちはこれらの行為を拒否すると拘留すると脅され、実際に拘留された者もいるとしている。
報告書は、また、IUDは手術によってしか外すことができず、国の認可を受けていない医療従事者に外された場合は懲役刑か罰金刑になるとIUDを装着させられたウイグル族の女性たちが話したことや、妊娠している収容者の中には胃を蹴られて強制的に堕胎させられた者もいることなども伝えている。
中国政府の妊娠抑制政策はどんな影響を与えたのか?
報告書によると、新疆ウイグル自治区のウイグル族が多い2つの県では、2015年〜2018年に人口成長率が84%減少、人口の99%がウイグル族で占められている南新疆ウイグル自治区のホータン郡では、2012年から2018年の間で、出生率が70.8%も減少したという。出生率の減少はウイグル族の人口の減少に繋がり、ウイグル族に対するジェノサイドを示唆している。
米ホロコースト博物館の良心委員会会長のトム・バーンスタイン氏は、中国政府がウイグル族弾圧に関する情報を隠蔽してきたことを問題視し、ウイグル族に対する犯罪を止め、独立的な国際調査の実施を許可するよう中国政府に訴えている。
米国務省報道官のネッド・プライス氏もホロコースト博物館の報告書をツイートし、新疆ウイグル自治区のウイグル族や他のマイノリティーグループに対する犯罪を止めるよう中国に呼びかけた。
日本政府は北京五輪に閣僚などの政府高官を派遣しない方向で検討しているという報道もあり、今後の動向が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20211213-00272190
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9:777
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2022/09/01 (Thu) 09:21:32
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レイプに火だるま…ウイグル強制収容所の悲惨すぎる日常を亡命者が暴露
2022.01.24
https://www.mag2.com/p/news/525834
中国が『職業技能教育訓練センター』という名で呼んでいる新疆ウイグル自治区の収容所。そのような名前は建前であり、中では悲惨な光景が繰り広げられている──。それが事実に近いはずとメルマガ『1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』』の中で語られています。今回はその強制収容所で中国語講師として働いていた女性がその内情を詳しく語った一冊を紹介しています。
【一日一冊】重要証人:ウイグルの強制収容所を逃れて
https://www.amazon.co.jp/dp/4794225261
『重要証人:ウイグルの強制収容所を逃れて』
サイラグル・サウトバイ アレクサンドラ・カヴェーリウス 著 秋山勝 訳/草思社
中国が「キツネ狩り」として、国外逃亡した約1万人を誘拐や脅迫によって強制帰国させているという記事を読んで、手にした一冊です。著者も亡命先のスウェーデンでマスコミの取材を受ける度に、電話で「黙らないか。子どものことを考えろ」と電話で脅迫されています。
著者は、新疆ウイグル自治区の強制収容所で中国語教師として働いていました。強制収容所を辞めた後、著者は仲間から次は自分が収容されると知らされ、カザフスタンに脱出したのです。
ところが、カザフスタンでは亡命が認められず中国に強制送還されそうになりますが、運良くスウェーデンに亡命することができ、この本を書くことができたのです。運が良かった、奇跡に近いことだと思います。
中国の新疆ウイグル自治区では100~300万人のウイグル人が強制収容所に収容されていると言われています。中国ではその収容所は職業技能教育訓練センターであるとしています。しかし、収容されるときは夜に警察から手錠をかけられ強制的に逮捕されるのです。
また、著者のいた収容所では16平方メートルに20人が収容されており、トイレは一監房に一個のバケツで、24時間に一回しか空にしてもらえず、監房は汚くて吐き気がしたという。
あの施設が学校なら、連れていくのになぜ警察が手錠をかけ、深夜に逮捕しなくてはならないのだろう(p165)
著者の証言の多くは、他の証言者と共通しており、ほぼ事実と考えられます。
例えば、2016年から強制収容所が建設され、100~300万人が逮捕収容されている。親が収容されると、子どもは別施設に入れられる。外国に亡命中のウイグル人に対しては、家族を人質にして脅し、帰国させる。収容所で、子どもが産めなくなる薬を投与している。
びっくりしたのは、2017年から「家族になろう」プログラムとして週末、ウイグル人は漢族の家で家事手伝い、性接待をしなくてはならないことです。著者は性接待を避けるために、ワイロを渡しており、多くのウイグル人がワイロを渡していたというのです。
私は週に一度、大きな錠剤を一錠飲まされるようになった…常に吐き気との闘いだった…その後、大半の女性収容者の生理がこなくなった(p243)
また、この本に書かれてあることで、あまりに非人間的、独善的で事実なのかどうか確認が必要と思われることは、次のとおりです。
公開レイプ:収容所内で同胞の前で少女をレイプし、抗議した人は処分(処刑?)される。
反政府デモで逮捕された人が、デモ弾圧での死者と一緒に生きたまま火葬場で焼かれていた。
中国共産党の三段階計画では、新疆を同化した後に最終的にはヨーロッパ占領を目指している。
「中国の三段階計画」
第一段階(2014~2025):「新疆において同化…
第二段階(2025~2035):…同化完了後、近隣諸国が併合…
第三段階(2035~2055)「中国の夢の実現後はヨーロッパの占領」(p225)
著者はスウェーデンに亡命した今でも、中国から監視されており、マスコミの取材を受けた直後に脅迫の電話を受けています。中国の長い手は、どこにでも届くのです。
この本を読んで、日本のマスコミや政治家で中国寄りの発言や活動をしている人がいますが、それも仕方がないことだと思いました。
著者のように中国に脅され、従わざるをえない状況にあると思われるし、中国はウイグルでその冷徹さを実証しているのです。
不思議なことに著者について日本ではほとんど報道されていません。報道できないのでしょう。報道できないからこそ事実に近い内容と感じました。
想像してほしいのですが、仮に沖縄が中国の自治区となり、中国人が大量入植して9割となり、沖縄県民はパスポートを没収され、DNAや指紋がデータベースに記録される。週末中国人の家で家事をして夜の性の相手をさせられる。中国人に土地を収容され、学校では中国語で勉強させられる。反政府デモをすれば強制収容所に入れられ、臓器移植のドナーにされ、いつ臓器を摘出されるかわからない。収容所の女性は不妊薬を飲まされる。
こうしたことが、現在、実際に起きている可能性があるのです。
カヴェーリウスさん、良い本をありがとうございました。
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10:777
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2022/09/01 (Thu) 09:23:13
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日本人が知らない「新疆ウイグル自治区」の衝撃的な日常風景
2018.11.06 1629 by gyouza(まぐまぐ編集部)
https://www.mag2.com/p/news/375484?utm_content=uzou_1&utm_source=uzou
中国西端にあり、イスラム教少数民族「ウイグル族」に対する弾圧などで注目されている「新疆(しんきょう)ウイグル自治区」。
国際情勢を伝えるニュースでたまにその名前を見かけるものの、その地理的位置や歴史的背景などについて、日本人のほとんどがあまりよく知らないというのが現状ではないでしょうか。
そんなウイグル族や同自治区の現状を伝えた、ある一連のツイートが話題になっています。
旅行で同自治区を訪れ、4泊5日の滞在中に見聞きしたことをTwitterに投稿したのは、Twitterユーザー「ちゅうさま」さん
そこにUPされた写真に写る風景、そしてつぶやきに書かれた様々な情報から、日本でほとんど報道されない同自治区のリアルな現状を垣間見ることができます。百聞は一見にしかず、「ちゅうさま」さんの一連ツイート(時系列順)をさっそくご覧ください。
「少数民族の弾圧が行われている」と話題の、中国・新疆ウイグル自治区に4泊5日の旅行に行ってきた。短い滞在期間ではあったが、その中で見たものは衝撃的だった。自分の中でも事実認識を整理しきれていない部分はあるが、可能な限り写真付きでその実態を伝えていきたい。
【街中での警備体制①】
ウイグル自治区内の市街地には、異常な数の監視カメラが設置されていた。約20mおきに最新式と思われる数種類のカメラが死角を作らないような形で置かれ、どこに居ても常に監視下にある状態になっていた
【街中での警備体制②】
街中では、アサルトライフル等で武装した警官が一定間隔で立っていた。武装警官は無差別で現地民を呼び止め、IDチェックをかけていた。また、1ブロックごとに『便民警務所』が置かれ、その周囲には金網のついた公安の車両が停車して警戒していた。
【街中での警備体制③】
地下鉄のみならず、商業施設やバザールなどに入る際にも手荷物検査が実施される。漢人や我々外国人はそれ以外ノーチェックだが(顔立ちで判断?)、ウイグル人はそれに加えてIDの提示と、機械による顔認証によって初めて入場が許される
【宗教弾圧①】
イスラム系の宗教活動は非常に厳しく制限されていた。ウルムチのバザール内にあるモスクは「清真寺(モスク)」の看板こそ出ているものの、実態は民俗工芸品市と化しており、宗教的なものは一切排除されている。地下は外資系スーパーとなっていた。
【宗教弾圧②】
カシュガルにおいても、宗教色のあるものは排除されていた。ほぼ全てのモスクが閉鎖され、シンボルである屋根先端の月が取り外されていた。入り口にある「神は偉大なり」との記載も、塗り潰されたり、共産党賛美のスローガンに置き換えられたりしている。
【宗教弾圧③】
ウイグル最大のモスクと言われる「エイティガール寺院」は、完全なる観光施設と化していた。寺院内部にはご多聞にもれず共産党賛美のスローガンがかかり、シールドを持った武装警官が警備に当たっていた。大量の監視カメラも設置されていた。
【宗教弾圧④】
一応、決まった時間になると「礼拝時間」として観光客の入場を制限している。しかし、アザン(祈りの導入)が流れることも、信者らしき人が寺院に入っていくこともなかった。寺院の前の広場では、どこか浮かない表情のお爺さんたちが寺院を眺めていた。
【宗教弾圧⑤】
カシュガル老城内のイスラム学校。看板こそ残っているが閉鎖されており、中は荒れ放題となっていた。壁には最新鋭の監視カメラが取り付けられていた。#新疆ウイグル自治区 #中国 pic.twitter.com/lNSxfoepol
【文化侵略①】
イスラム文化を除いたカシュガルの土着文化については、むしろ積極的に利用したがっている様子。シルクロードの中継地としてのかつての街並みを再現し、「カシュガル老城」として観光地化を図っている。#新疆ウイグル自治区
【文化侵略②】
一方で、横にある600年の歴史があるという旧市街の「高台民居風景区」は取り壊し中。見学しやすいように建て直すらしい。ザル警備だったので“うっかり”入ってしまったが、文化遺産レベルのものを破壊して観光施設化するとは…。
【言語弾圧】
交通機関では漢語とウイグル語が併記され、バスや地下鉄でも両言語の車内放送がある。現在のところでは、ウイグル語の新聞も発行されている。警官を含むウイグル人同士の会話はウイグル語で行われており、生活レベルでの言語弾圧はないように感じた。
【ウイグル人の生活①】
市街地においてウイグル人が経営する店舗は、ほとんどが中国国旗を掲げていた。こうして国家への忠誠をアピールすることで、かろうじて生活を続けていけるのかも知れない。
【ウイグル人の生活②】
理由は不明だが、カシュガルでは多くのウイグル人の店舗には鉄格子が付いていた。漢人経営や外資系の店舗では鉄格子は見られなかった。#新疆ウイグル自治区
【ウイグル人の生活③】
自由が制限されているとはいえ、そのなかでもウイグル人は日常を過ごしている。こうして写真として切り取れば、それはのどかなシルクロードのオアシスそのものだ。彼らは見ず知らずの外国人である自分にも暖かく接してくれた
ウイグル自治区は本当にいい場所ではあるので、みんな行こうね!
中国語はまともに勉強したことないし、ウイグル語も「こんにちは」と「ありがとう」くらいしか知らんがどうにか過ごせたで
麻雀で中国語の数字を知ってたのは大きかったかも
私たちがまったく知らないウイグルの「衝撃的な日常風景」、いかがでしたでしょうか。
形だけになった「イスラム教」の施設や、厳重な警備体制と監視、そして中国(共産党)を賛美するスローガンなど、この一連ツイートには中国に実効支配されている同自治区の現状が克明に映し出されています。
香港、澳門、台湾、チベットなど、中国との間で「独立」をめぐる紛争や弾圧の歴史を刻んだ地域は他にもあります。
しかし、地理的な問題で訪問しづらい場所であるがゆえに、あまり日本へ情報が伝わりにくいウイグルの現状は、私たちに「国」「宗教」「政治」「民族」など、さまざまな問題をなげかけています。
あなたは、この「ちゅうさま」さんの貴重な旅の記録を見て何を感じましたか?
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2023/07/19 (Wed) 03:36:04
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ウイグル人強制収容所の実態/女性に妊娠出来ない薬飲ませ 男は臓器売る秘密の村へ
2023/06/10
https://www.youtube.com/watch?v=8Wg_jF3FxGA
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12:777
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2024/03/10 (Sun) 19:13:47
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中国による宗教締め付けでモスクも仏像も十字架も禁止
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16843376
中国が仏教を禁止し無数の仏像を取り壊している
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/517.html
中国には寺も仏像も僧侶も居ない
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14050518
雲南省のモスクで民衆と 警官隊が対峙
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14117090
ウイグル人の生証言ー****の人類史上最も非道な政策
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14040584
ウイグル人のルーツ~トルグン・アルマス氏が明らかにしたもの
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14076074
画期的なウイグル通史がついに発刊! / 臓器ビジネスの闇[R5/4/8]
https://www.youtube.com/watch?v=XAFeE7ZUruU
失われる宗教、言葉、尊厳… 記者が見たウイグルで進む「漢族化」 の実態
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14130748
ウイグル人強制収容所の実態 / 女性に妊娠出来ない薬飲ませ 男は臓器売る秘密の村へ
2023/06/10
https://www.youtube.com/watch?v=8Wg_jF3FxGA
【ウイグル人弾圧問題】臓器狩り?拷問?容赦ない宗教弾圧!一体何か起こっているのか?
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14150191
【チベット問題】驚愕の人権弾圧!民族浄化の実態とは?
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14150192
なぜモンゴル国で弾圧が続くのか
https://www.youtube.com/watch?v=nVs-pqudXtU
チベットでも行われた****
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14037917