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こういう温泉に行きたい_ 山梨 正徳寺温泉 初花

1:777 :

2022/06/15 (Wed) 19:12:33

こういう温泉に行きたい_ 山梨 正徳寺温泉 初花

住所山梨県山梨市正徳寺1093-1
電話0553-22-6377


正徳寺温泉 初花 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%AD%A3%E5%BE%B3%E5%AF%BA%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E5%88%9D%E8%8A%B1


山梨の日帰り温泉【正徳寺温泉 初花】公式HP
https://hatsuhana.info/

正徳寺温泉初花 - 甲府|ニフティ温泉
https://onsen.nifty.com/koufu-onsen/onsen002102/

正徳寺温泉 初花 (しょうとくじおんせん はつはな) - 春日居町/うなぎ | 食べログ
https://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190102/19000017/

山梨にもあったモール泉!正徳寺温泉「初花」で自慢の湯と鰻に大感動
https://www.travel.co.jp/guide/article/14346/

正徳寺温泉 初花 - 温泉逍遥
https://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/665860b5ed0b04bcdfc91c0b62c8df09


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天国に一番近い温泉

「初花」には、東京から毎月通っている。先週に続いて本日もお世話になってしまった。
ここの源泉浴槽に入るたびに「幸せなお湯だなぁ」と思う。微温湯なので、いつも長湯になってしまうが、「温泉の質が素晴らしいから長湯する」といったほうが適切かもしれない。

モール臭を含む、ヌルヌルした肌触りの柔らかいお湯。成分が薄いので、強い刺激を求めるような対象ではない。

高い天井に、露天まで見通しのよい明るい浴室。 露天には、別源泉の鉱泉を使用した水風呂とサウナまであり、鉱泉の質も高い。
湯上りには食事処で「初花湯の花御膳」を頼むことが多い。お米以外はたいへん美味い。とくに、温泉湯豆腐、鰻、デザート。

和風の品のいい建屋といい、周りの環境のよさといい、大人の隠れ家的な満足感を与えてくれる日帰り温泉施設は、ここだけかもしれない。
http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2005/06/post_d499.html


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入浴料:

【一浴3時間】
大人700円 子供(0才-小学生)400円

【延長料金(30分毎)】
大人200円  子供(0才-小学生)100円
※一浴(3時間)にお食事をして頂きますと30分延長サービスいたします。

【1日休憩(大広間)】
大人1.400円 子供(0才-小学生)800円


【個室休憩3時間】
大人700円 子供(0才-小学生)400円

【個室休憩6時間】
大人1.400円 子供(0才-小学生)800円

【個室料金】
6畳3.000円 8畳4.000円 12畳5.000円
[(個室休憩料×ご利用人数)+個室利用料]がかかります。


営業時間 10:00~21:00
休業日 木曜

アクセス
山梨市駅または春日居町駅よりタクシー約5分
中央自動車道一宮御坂ICから20分

駐車場 80台(無料)

地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%AD%A3%E5%BE%B3%E5%AF%BA%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E5%88%9D%E8%8A%B1/@35.680623,138.6651401,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xddb3c81ff81a33c7?sa=X&hl=ja&ved=2ahUKEwj6gMSjkevnAhVP_GEKHeMYD1cQ_BIwCXoECB4QCA  


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郡司 勇 正徳寺温泉_初花  

つるつるの湯が毎分800リットルの湧出をしている。薄い褐色で淡い甘味がある。成分表を探してもらい見るとHCO3はほとんどない、しかしこのつるつる感はなぜだろうかと前々から考えていたが、ここで分かった気がした。

推測であるが CO3イオン(炭酸イオン)が39と多い、これではないか?いつもつるつるの原因が不明な時、炭酸イオンが多いことがよくあった。ここは気に入った良い湯である。
http://allabout.co.jp/travel/hotspring/closeup/CU20001205A/index.htm


去年の9月の後半に行って、毎分800リットルの湯量となかなかのつるつるで気に入った湯。そしてここの圧巻は35.9度の掛け流し内湯。ここはかなりの気持ち良さなので、通販生活に載せようと取材で訪れる。

総計379の単純泉で温泉による規定。しかし薄褐色で、トロッとした甘味であとに苦味が残り弱いが鉱物臭もある。存在感は抜群である。そういえば新菊島にもにているな、、、と思う。成分はNa191 Ca47 Cl 271 SO4 11 CO3 39 BO2 10 というものHCO3をほぼ含まないのは珍しいやはりつるつるはCO3であろう。
http://allabout.co.jp/travel/hotspring/closeup/CU20010719A/index.htm



(2002年10月体験)
最近、「あんまり有名ではないが侮れない温泉」を探すのがちょっとしたマイブームになっている。2002年10月の中旬の3連休の3日目の夕方、発作的に川崎の自宅を出て、一路山梨市に向かった。目的地はここ正徳寺温泉。豊富にあふれる源泉を楽しめるとの触書にひかれたからだ。

 正徳寺温泉初花は、山梨市の住宅地の中にある、まだ比較的新しい温泉施設である。もともとウナギの養殖業者だったここのご主人が「春日居温泉にも近いし、井戸水を使うウナギが病気をしないことからもしかしたら湯脈があるのかも」と思い掘削したところ、見事に掘り当てたのだという。どういうわけだか、この山梨県にはそうした「住宅地の中で温泉を掘ったら、出てきた」というタイプの温泉が多い。うらやましい限りだ。

 さて、この正徳寺温泉。荒い地図には載っていないことも多いうえ、これまた非常にわかりにくい場所にある(私も最初、国道からの入り口がさっぱり分からず、もう一回近くまで来て直感で曲がった道がビンゴだった)。JR中央本線の場合、春日居町駅で降りてタクシーで5分。車の場合、色々なルートからの行き方があるが、私は中央道の一宮御坂インターからJR山梨市駅の前を経由してここを目指した。そのルートの場合、まずは国道140号線を目指す。「フルーツ公園入り口」の交差点を石和・甲府方面に左折。少し走るとエッソや出光などのガソリンスタンドを右に見る。前の方にセブンイレブンが見えてきた時に、そのやや手前(左側に山梨小学校がある)の路地を左折。するとすぐに右側に農協があり、その先に「初花、右折」という看板(夜は見にくい)を発見できる。そこから車のすれ違いが困難そうな狭さの道を道なりに進むと、右側に初花の駐車場が見える。改めて「なんでこんな所に……」と驚いてしまう立地である。
447投稿者:正徳寺温泉_初花  投稿日:2006年08月14日(月) 00時05分00秒


建物は、ちょっとした和風旅館を思わせる外観。まずは下駄箱に靴を入れ、その鍵をフロントに渡して入浴料(一人600円)を払う。一人一人にロッカーのキーを渡してくれるので、貴重品などを持っていても比較的安心できる。そこからやはり旅館風の廊下を歩いていくと、男女別の浴室への入り口になっている。入り口の前には「恵み水」といってアルカリ温泉水が流れ出ている竹の筒が設置してある。「ペットボトルなどで自由にくんで下さい」という旨の説明書きがしてある。

 前置きが長くなったが、早速お目当ての温泉に入る。浴室は内湯と露天に分かれており、どちらもけっこう広い。内湯はぬるめの源泉(たしか38度ぐらい)と、高温のバイブラバス(42度ぐらい)の2種類。露天はやはりややぬるめの大きな岩風呂(38度)のほか、樽の風呂やサウナ、ジェットバス、寝湯、鉱泉(25度)と多様な温泉が揃っている。驚きなのは、一部を除き源泉をそのまま利用しているということだ。これも噴出量が毎分800リットル(パンフレットによる)もあるといい、豊富な湯量がなせる技だろう。さすがに源泉だけではぬるいという人のために高温の浴槽も用意されているが、やはり温泉の効能を最大限に吸収するには、ゆっくりと源泉につかりたいものだ。お湯は、褐色に濁っておりややぬるぬるとする。いわゆる美肌効果がある温泉だ。お湯の中でぬるぬるしていても、上がるとさっぱりとし、肌はすべすべになる。効能としては、神経痛や筋肉痛などのほか、慢性消化器病や運動麻痺などにいいらしい。

 場所柄、地元の人たちの利用が多いようだ。みな源泉風呂に長い時間つかることで疲れをほぐしていた。私もぬるめのお湯にじっくりと長時間つかることにする。浴槽の端のほうに首をあずけ、目をつぶってゆっくりと時間が過ぎていくのを楽しむ。それだけでも癒されてくるようで実に気持ちよい。なんだかんだいって1時間ぐらいつかってしまっていた。様々な種類の浴槽を楽しめるのも、また楽しみになるようだ。

さて、一番初めに書いた通り、ここのご主人は養鰻業者。んでもって「初花」はそもそも日本料理専門店だったらしい。そういうことからも想像できるとおり、この温泉は食堂の食事が充実している。他の温泉施設にも食堂がある所は少なくないが、たいていは「別にわざわざここで食さなくてもいいもの」ばかりだ。しかし、正徳寺温泉の食堂は「わざわざここまで来て食べる」価値のあるものといえる。我々も風呂から上がって休憩所で一休みしたあと、フロントの脇にある食堂に行ってみることにする。メニューは豊富だが、やはりここは、名物のうな重を食べずしてなんとするか。「活鰻を利用していますので少々時間をいただきます」の説明書きからも分かるように、かなり本格的な作り方をしているようだ。他にも「温泉がゆ」など色々とひかれるものがあるが、「温泉を使った湯豆腐」というのもなかなかいけそう。うな重が出てくるまで時間がかかるということもあるので、その湯豆腐も頼んでみた。

 ほどなくすると、まず湯豆腐が運ばれてくる。…と、これが結構本格的で、しかもでかい。温泉の湯につかった大きめの豆腐を、簡易コンロで暖めながら食するというもの(同時にタレもあたためられる)で、豆腐は弾力があり大豆の風味がふわあっと広がる逸品。2人で一つを頼んだのだが、それで十分であった。そうしている間に、うな重も来る。さっそく箸を入れて口に運ぶ。うおっ!?これはなかなかいけるではないか。ウナギはふわっとしつつも香ばしく、独特の風味が口の中でこれでもかと主張する。脂分も申し分なく、ちょっとかためのご飯との取り合わせも絶妙で、思わず笑みがこぼれる。これははっきりいって、東京などのうなぎ専門店に匹敵、いやそれらを凌駕する味といっても過言ではない。少なくとも、そこらの鰻やさんよりははるかにうまい。うーむ。あなどりがたし山梨。
http://kiki.la.coocan.jp/onsen/yamanashi/shoutokuji.html




山梨の湯巡り3 [4] byうつぼ

ヌルすべの名湯の噂も高い、民間の日帰り温泉施設。めがねさん&やますなさんレポあり。「はやぶさ温泉」と並んで山梨ではいちばん入浴回数の多い気に入りのお湯です。とてもわかりにくい場所にありますが、最近は口コミパワー炸裂で大混雑らしいので、山梨小のそばとだけ... ^^;)。 実際、東京方面ナンバーの車がたくさん停まってました。料亭風のなかなか粋な感じの建物で、曲り廊下を渡った別棟に浴室があります。

窓の広い明るい浴室は、低温(源泉)槽36℃(石造、7.8人)、高温槽42℃(同、7.8人、ジャグジー付)の2つ。カラン8位、シャワー・シャンプー・ドライヤー有料。和風庭園風の露天ゾーンには、露天(岩造、15人以上)、鉱泉水風呂25℃、寝湯2、ジャグジー、蒸し蔵風呂、サウナと充実。浴室は男女交代制で、もう片方(当日女湯)には蒸し蔵風呂のかわりに露天樽風呂があります。

土曜16時で男湯10人程度と珍しく空いてましたが、18時近くなるとやはり一気に混雑。浴場はそれほど広くないですが、実にいい空間に仕上がっており、日帰り施設として出色のできです。(脱衣所以外 ^^;)

低温槽は、飲泉可の湯口から投入でオーバーフローの源泉かけ流し。高温槽は、以前は槽内吸引あり一部循環してたかと思いますが、この日は大量オーバーフローでほとんどかけ流し状態でした。露天は湯滝からの大量投入でオーバーフローあり。鉱泉風呂の湯口も飲泉可(甘い)です。

お湯は、淡黄色透明で細かな気泡が舞ってますが、付くときと付かないときがあります。明瞭な甘味、かすかにおだやかな温泉臭。際だったぬるぬる感が特徴で、カラン・シャワーも温泉ですが、石鹸もリンスもいらないかも ^^) ぬるぬる度は、1.高温槽、2.低温槽、3.露天の順かと思います。とくに低温槽はやさしくつつみ込まれるような絶妙のお湯で、これだけ快感度の高いお湯はホントに珍しいです。名湯です。いくらでも長湯できそうで、寝てる人も多いです。浴後の爽快感とお肌さらさら感は見事の一言。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/utubo_yamanasi3/utubo_yamanasi3_4.htm
2:777 :

2022/06/16 (Thu) 14:47:41

上げ54
3:777 :

2022/06/16 (Thu) 16:27:34

あげ149

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