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2022/06/15 (Wed) 03:28:00
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近畿地方で一番いい温泉 奈良 吉野 入之波温泉 元湯 山鳩湯
入之波温泉 山鳩湯
〒639-3611 吉野郡 川上村 入之波
TEL 0746-54-0262
営業時間
・日帰り入浴 10:00~16:00受付 ※17:00閉店
・お泊り In 15:00 Out 10:00
休日
・11月~3月末まで 火曜日・水曜日
※祭日・正月・連休は営業
・4月~10月末まで 水曜日
※祭日・連休・お盆は営業
アクセス
電車・バス・車
近鉄八木駅、または大和上市駅よりバス利用湯盛温泉杉の湯下車、入之波行きバスに乗り換え終点下車(タクシーを利用する場合は要予約)
駐車場 12台
入乃波温泉 山鳩湯 地図
https://www.google.com/maps/place/%E5%85%A5%E4%B9%8B%E6%B3%A2%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E5%B1%B1%E9%B3%A9%E6%B9%AF/@34.262169,136.040611,16z/data=!4m8!3m7!1s0x0:0x2f5aa26ef4238751!5m2!4m1!1i2!8m2!3d34.2621688!4d136.0406107?hl=ja
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入乃波温泉 山鳩湯 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%85%A5%E4%B9%83%E6%B3%A2%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E5%B1%B1%E9%B3%A9%E6%B9%AF
入之波温泉 元湯 山鳩湯
https://yamabatoyu.co.jp/
入之波温泉湯元 山鳩湯(しおのはおんせん) - 吉野|ニフティ温泉
https://onsen.nifty.com/yoshino-onsen/onsen003368/
2022年 入之波温泉 山鳩湯 - 行く前に!見どころをチェック - トリップアドバイザー
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121336-d8572797-Reviews-Shionoha_Onsen_Yamabatoyu-Kawakami_mura_Yoshino_gun_Nara_Prefecture_Kinki.html
入之波温泉 山鳩湯|奈良県観光[公式サイト] あをによし なら旅ネット|川上村|吉野路エリア|温泉|温泉・宿泊
http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/08onsen/01onsen/04south_area/yamabatoyu/
関西随一の奈良の名湯「入之波温泉 山鳩湯」|日本の秘湯
https://hitou-japan.com/onsen/yamabatoy/
奈良一の名湯(だと思う)入之波温泉『山鳩湯』 (by 奈良に住んでみました)
http://small-life.com/archives/07/12/1813.php
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投稿日:2004年3月23日
源泉かけ流しの魅力
(入之波温泉湯元 山鳩湯(しおのはおんせん))
湯けむり天使さん ゲスト
久々に源泉かけ流しの魅力を堪能した。この山鳩湯の温泉のかけ流しは、半端ではない。脱衣場に入った瞬間から、鉄臭が鼻を突き、ただものではないとの印象、浴室の戸を開ければ、浴槽の淵が陶器のようになった湯の花と、濃厚な褐色の温泉に圧倒され、温泉には相当な析出物が含まれていると見える。湯は当然のことながら濁り、浴槽の中は全く見えないので入る際には注意が必要。露天風呂もあり、内湯からあふれた多量の湯が露天風呂の浴槽に豪快に注がれている。そして、露天風呂からあふれた湯はダム湖に注がれるという贅沢極まりない温泉の利用方法である。露天風呂は内湯より湯温がやや低く、長湯が可能、ダム湖と山の緑を眺めてゆったりすると最高で、たまたま居合わせた入浴者と顔を合わせ、どちらからでもなく、「いいですねえ、最高ですねえ!」と感嘆の言葉を漏らしたほど。温泉好きにはたまらない。
豪快に浴槽に注がれるナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉は、重曹をも含み、美肌作用があるとも宣伝されているが、皮膚にまとわりつく感覚では、ぬめり感は希薄、飲用してみると、鉄分が多いためか、まるで血をなめるような味覚、身体にはよさそうだが、多量に飲める味ではない。
とにかく印象が強烈で、無色無臭の小奇麗な温泉に慣れている人には大きな衝撃かも知れない。宿の建物が老朽化しているとか、駐車場が狭いとか、食事代がやや高いなど欠点もあるが、豪快な源泉かけ流しの魅力は、それらの欠点を補って余りある。
文句なしの5点評価としたい。
https://onsen.nifty.com/yoshino-onsen/onsen003368/kuchikomi/0000018841/
投稿日:2005年7月22日
源泉かけ流しの手本
(入之波温泉湯元 山鳩湯(しおのはおんせん))
湯けむり天使さん ゲスト
リニュアル後にはじめて訪問、四時半くらいに入館したのであわただしい入浴になったが、源泉かけ流しの手本ともいえる豪快な温泉を久々に堪能した。平日夕刻でも、かなりの入浴者数がいるのはさすがだ。
総檜の内湯に見られた分厚い抽出物は削られて薄くなっているものの、また新たに固着が見られる。内湯に溢れた湯が露天風呂に流れ、そこからダム湖に流れ去るのはリニュアル後も同じ。豪快に注がれ、豪快に流れ去る、これこそ贅沢そのものの温泉利用法。こんな温泉に浸かると随分得した思いがする。
久々にここの湯を飲泉してみたところ、エグ味は感じたものの、和歌山の花山温泉ほどの強烈さは感じなかった。温泉成分が薄くなったのでもなかろうが、こちらが温泉慣れしてきたということかもしれない。温泉の濃さや塩辛さは和歌山市の花山温泉や本町温泉が上だ。
写真は露天風呂で、内湯よりやや湯温が低く、夏場には露天風呂が快適。随分と長い間浸かっている客がいた。無理もない。
施設面では、食堂が随分綺麗になった。食堂の窓から源泉噴出し口を見てみたところ、やはり源泉は無色透明、時間経過とともに酸化して褐色に変化するのがよくわかる。
https://onsen.nifty.com/yoshino-onsen/onsen003368/kuchikomi/0000033347/
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2022/06/16 (Thu) 14:48:38
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2022/06/24 (Fri) 22:27:45
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