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2022/06/11 (Sat) 23:29:40
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クラシック音楽の作曲家の主要作品とその評価
クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2cn.com/
クラシック音楽の名曲と歴史的名盤
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クラシック音楽の名演奏家の録音への youtube リンク
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【Windows 10・11】ブルーライトカットの設定方法!
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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (Wilhelm Furtwängler, 1886年1月25日 - 1954年11月30日) 指揮者・作曲家
Wilhelm Furtwängler site by shin-p
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/shin-p/
Kenichi Yamagishi's Web Site
http://classic.music.coocan.jp/index.htm
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徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life - YouTube
https://www.youtube.com/@atm-naokimusic/videos
https://www.youtube.com/@atm-naokimusic/streams
https://www.youtube.com/@atm-naokimusic/playlists
フルトヴェングラーATM解説動画 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLroSoWVs050DqbnNFQIazH3P3KqrS0-UE
フルトヴェングラー鑑賞ルーム - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLroSoWVs050AgIRKpQUbmJqu-DIAtKdfz
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作曲家フルトヴェングラーとは何であったのか?_宇野功芳 樂に寄す
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/482.html
ナチス時代のフルトヴェングラーは一体何を考えていたのか?
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/639.html
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 交響曲 第2番 ホ短調
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/690.html
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フルトヴェングラー 107 枚組ボックス 2011-02-07
https://life-at-aka.blogspot.com/2011/02/107.html
今年はフルトヴェングラー生誕 125 周年にあたります。そのため、数多くのフルトヴェングラー・ボックスが出るものと期待しています。が、いきなりとんでもないボックスが登場しました。「フルトヴェングラー/ザ・レガシー」。107 枚組もの大ボックス!!! 値段は (HMV のマルチバイ価格で) 14,840 円です。激安です。発売日は 2011-03-20 とのこと (ただし、この手のボックスものは延期が多い!)。
フルトヴェングラー/ザ・レガシー (107CD, DVD付き, CD-ROM付き) - クラシック|音楽|HMV ONLINE
発売レーベルは Membran。Membran のリマスタリングはノイズを極力消して聞き易くする傾向が強いです。しかし、ノイズと一緒に細やかなニュアンスも消してしまう欠点もあります。古い録音はノイズがあって... という人にはお勧めです。一方、ノイズが残っていても良いからニュアンスを消して欲しくないという (私のような) 人には向かないでしょう。とはいえ、107 枚の大ボックスです。当然、廃盤になってこのボックスでしか聞けないものもあるでしょう。値段を考えると、リマスタリングの好みは脇に置いて買ってみても良い! かな。。。
収録曲
HMV のページには収録曲が英語で書かれています。107 枚もあると、見るだけで目が回りそうになります。というわけで、簡単ではありますが収録曲一覧を作ってみました。曲名と録音日のみ書いてあります。邦題の分からないものは英文のままですが、すみません。管弦楽団はベルリン・フィルを BPO、ウィーン・フィルを VPO と記しました。BPO, VPO 以外の楽団名は省きました。協奏曲のソリストは書きましたが、オペラなどの出演者は割合しました。詳細は HMV のページをご覧下さい。
バッハ (1685-1750)
管弦楽組曲 第 3 番 BWV.1068 (BPO; 22.10.1948)
管弦楽組曲 第 3 番 BWV.1068 より エアー (BPO; 1929)
ブランデンブルク協奏曲 第 3 番 BWV.1048 (VPO; 31.08.1950)
ブランデンブルク協奏曲 第 3 番 BWV.1048 抜粋 (BPO; 1930)
ブランデンブルク協奏曲 第 5 番 BWV.1050 (VPO; 31.08.1950)
マタイ受難曲 BWV.244 (VPO; 14-17.04.1954)
ヘンデル (1685-1759)
合奏協奏曲集 Op.6-5 (BPO; 22.04.1954)
合奏協奏曲集 Op.6-10 (BPO; 19.12.1949)
グルック (1714-1787)
歌劇「アルチェステ」序曲 (BPO; 28.10.1942)
歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲 (VPO; 08.03.1954)
歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」 (07.04.1951)
ハイドン (1732-1809)
交響曲 第 88 番 Hob.I-88 (BPO; 05.12.1951)
交響曲 第 94 番 Hob.I-94「驚愕」 (VPO; 25.09.1950)
モーツァルト (1756-1791)
交響曲 第 39 番 K.543 (BPO; 08.02.1944)
交響曲 第 40 番 K.550 (VPO; 07 & 08.12.1948 & 17.02.1949)
セレナーデ 第 10 番 (管楽のための) K.361「グラン・パルティータ」 (10, 19 & 28.11.1947 & 03.12.1947)
セレナーデ 第 13 番 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 (VPO; 01.04.1949)
ピアノ協奏曲 第 10 番 (2 台のピアノための協奏曲) K.365 (ベラ, バドゥラ=スコダ, VPO; 08.02.1949)
ピアノ協奏曲 第 20 番 K.466 (ルフェルビュール, BPO; 15.05.1954)
ピアノ協奏曲 第 22 番 K.482 (バドゥラ=スコダ, VPO; 27.01.1952)
歌劇「後宮からの逃走」序曲 (BPO; 1933)
歌劇「フィガロの結婚」序曲 (BPO; 1933)
歌劇「フィガロの結婚」 K.492 (VPO; 07.08.1953)
歌劇「ドン・ジョバンニ」 K.527 (VPO; 06.08.1954)
歌劇「ドン・ジョバンニ」 K.527 抜粋 (VPO; 27.07.1950)
歌劇「魔笛」 K.620 (VPO; 01.08.1951)
歌劇「魔笛」 K.620 より「フム フム フム」(VPO; 27.07.1949)
ケルビーニ (1760-1842)
歌劇「アナクレオン」序曲 (VPO; 11.01.1951)
ベートーヴェン (1770-1827)
交響曲 第 1 番 Op.21 (13.07.1950)
交響曲 第 2 番 Op.36 (VPO; 03.10.1948)
交響曲 第 3 番 Op.55「英雄」 (VPO; 26 & 27.11.1952)
交響曲 第 3 番 Op.55「英雄」より 第 4 楽章 (BPO; 20.06.1950)
交響曲 第 4 番 Op.60 (VPO; 01-03.12.1952)
交響曲 第 5 番 Op.67「運命」 (BPO; 27.05.1947)
交響曲 第 5 番 Op.67「運命」より 第 1 楽章 (BPO; 16.10.1926)
交響曲 第 6 番 Op.68「田園」 (VPO; 24 & 25.11.1952)
交響曲 第 7 番 Op.92 (VPO; 18 & 19.01.1950)
交響曲 第 8 番 Op.93 (BPO; 14.04.1953)
交響曲 第 9 番 Op.125「合唱」 (29.06.1951) aka. バイロイトの第九
交響曲 第 9 番 Op.125「合唱」より 第 1 楽章 (BPO; 19.04.1942)
交響曲 第 9 番 Op.125「合唱」より 第 2 楽章 (VPO; 30.05.1953)
コリオラン序曲 Op.62 (VPO; 29.10.1951)
レオノーレ序曲 第 2 番 Op.72 (BPO; 18.10.1949)
レオノーレ序曲 第 3 番 Op.72a (VPO; 02.06.1944)
エグモント序曲 Op.84 (BPO; 1933)
エグモント序曲 Op.84 (BPO; 27.05.1947)
大フーガ Op.133 (VPO; 30.08.1954)
弦楽四重奏曲 第 13 番 Op.130 (オーケストラ編曲版) より カヴァティーナ (BPO; 1940)
ピアノ協奏曲 第 1 番 Op.15 (エッシュバッハー; 27.10.1947)
ピアノ協奏曲 第 4 番 Op.58 (ハンセン, BPO; 03.12.1943)
ピアノ協奏曲 第 4 番 Op.58 より 第 3 楽章 (スカルピエーニ; 19.01.1952)
ピアノ協奏曲 第 5 番 Op.73 (エトヴィン・フィッシャー; 19 & 20.02.1951)
ヴァイオリン協奏曲 Op.61 (シュナイダーハン, BPO; 18.05.1953)
ヴァイオリン協奏曲 Op.61 より 第 3 楽章 (レーン, BPO; 12.01.1944)
ロマンス 第 1 番 Op.40 (メニューイン; 09.04.1953)
ロマンス 第 2 番 Op.50 (メニューイン; 09.04.1953)
歌劇「フィデリオ」 (VPO; 13-17.10.1953)
歌劇「フィデリオ」より「ねえ,俺たちだけ。」 (VPO; 03.08.1948)
歌劇「フィデリオ」抜粋 (VPO; 05.08.1950)
ウェーバー (1786-1826)
歌劇「魔弾の射手」 Op.77 (VPO; 26.07.1954)
歌劇「魔弾の射手」序曲 (BPO; 1926)
歌劇「魔弾の射手」序曲 (VPO; 05.03.1954)
歌劇「魔弾の射手」 Op.77 より 第 3 幕 前奏曲 (BPO; 1935)
歌劇「オイリアンテ」序曲 (BPO; 04.05.1954)
歌劇「オベロン」序曲 (VPO; 01.02.1950)
舞踏への勧誘 Op.65 (BPO; 1932)
ロッシーニ (1792-1868)
歌劇「泥棒かささぎ」序曲 (BPO; 1930)
歌劇「セビリアの理髪師」序曲 (BPO; 1935)
シューベルト (1797-1828)
交響曲 第 8 番 D.759「未完成」 (BPO; 10.02.1952)
交響曲 第 9 番 D.944「グレート」 (BPO; 11.1951 & 12.1951)
劇付帯音楽「ロザムンデ」 D.797 抜粋 (VPO; 31.01.1951 & 02.02.1950)
ベルリオーズ (1803-1869)
劇的物語「ファウストの劫罰」 Op.24 (26.08.1950)
劇的物語「ファウストの劫罰」より ラコッツィ行進曲 (BPO; 1930)
メンデルスゾーン (1809-1847)
ヴァイオリン協奏曲 Op.64 (メニューイン, BPO; 25 & 26.06.1952)
ヴァイオリン協奏曲 Op.64 第 3 楽章 (デ・ヴィート; 07.03.1952)
序曲「フィンガルの洞窟」 Op.26 (VPO; 19.08.1951)
序曲「真夏の夜の夢」 Op.21 (BPO; 1929)
序曲「真夏の夜の夢」 Op.21 (BPO; 28.09.1947)
シューマン (1810-1856)
劇音楽「マンフレッド」序曲 (VPO; 24.01.1951)
交響曲 第 1 番 Op.38「春」 (VPO; 20.10.1951)
交響曲 第 4 番 Op.120 (BPO; 14.05.1953)
ピアノ協奏曲 Op.54 (ギーゼキング, BPO; 03.03.1942)
チェロ協奏曲 Op.129 (デ・マヒュラ, BPO; 28.10.1942)
チェロ協奏曲 Op.129 より フィナーレ (フルニエ, BPO; 13.11.1943)
ニコライ (1810-1849)
歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 (VPO; 18.01.1951)
リスト (1811-1886)
交響詩 第 3 番「前奏曲」 (VPO; 03.03.1954)
ワーグナー (1813-1883)
ジークフリート牧歌 (VPO; 16 & 17.02.1949)
歌劇「さまよえるオランダ人」序曲 (VPO; 30 & 31.03.1949)
歌劇「タンホイザー」序曲 (VPO; 02 & 03.12.1952)
歌劇「ローエングリン」より 第 3 幕抜粋 (19.07.1936)
歌劇「ローエングリン」より 第 1 幕 前奏曲 (VPO; 04 & 05.03.1954)
楽劇「トリスタンとイゾルデ」 (10-22.06.1952)
楽劇「トリスタンとイゾルデ」より 前奏曲 (BPO; 27.04.1954)
楽劇「トリスタンとイゾルデ」より Mild und leise wie er lächelt (03.10.1947)
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 (1943)
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より Was duftet doch der Flieder (VPO; 05.09.1938)
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」抜粋 (VPO; 04.04.1949)
楽劇「ニーベルングの指環 - ラインの黄金」 (26.10.1953)
楽劇「ニーベルングの指環 - ヴァルキューレ」 (29.10-06.11.1953)
楽劇「ニーベルングの指環 - ジークフリート」 (11.1953)
楽劇「ニーベルングの指環 - 神々の黄昏」 (09.1953)
楽劇「ニーベルングの指環 - ラインの黄金」より 第 1 場抜粋 (02-11.03.1950)
楽劇「ニーベルングの指環 - ラインの黄金」より 第 4 場抜粋 (02-11.03.1950)
楽劇「ニーベルングの指環 - ヴァルキューレ」抜粋 (1937)
楽劇「ニーベルングの指環 - ヴァルキューレ」より 第 1 幕 (VPO; 28.09-06.10.1954)
楽劇「ニーベルングの指環 - ヴァルキューレ」より 第 1 幕抜粋 (09-16.03.1950)
楽劇「ニーベルングの指環 - ヴァルキューレ」より 第 2 幕抜粋 (09-16.03.1950)
楽劇「ニーベルングの指環 - ヴァルキューレ」より 第 3 幕抜粋 (09.03.1950)
楽劇「ニーベルングの指環 - ヴァルキューレ」より Du bist der Lenz, nach dem ich verlangte (13 & 17.02.1936)
楽劇「ニーベルングの指環 - ジークフリート」より 第 1 幕抜粋 (22.03.1950)
楽劇「ニーベルングの指環 - ジークフリート」より 第 2 幕抜粋 (22.03.1950)
楽劇「ニーベルングの指環 - 神々の黄昏」より 序幕抜粋 (04.04.1950)
楽劇「ニーベルングの指環 - 神々の黄昏」より 第 3 幕抜粋 (04.04.1950)
楽劇「ニーベルングの指環 - 神々の黄昏」より Trauermarsch (BPO; 1933)
楽劇「ニーベルングの指環 - 神々の黄昏」より Siegfrieds Rheinfahrt (31.05.1952)
楽劇「ニーベルングの指環 - 神々の黄昏」より Starke Scheite schichtet mir dort (23.07.1952)
楽劇「パルジファル」抜粋 (BPO; 15.03.1938)
楽劇「パルジファル」より Karfreitagszauber (BPO; 25.04.1951)
ヴェルディ (1813-1901)
歌劇「オテロ」 (VPO; 07.08.1951)
フランク (1822-1890)
交響曲 (VPO; 1954)
ブルックナー (1824-1896)
交響曲 第 4 番「ロマンティック」 (VPO; 19.10.1951)
交響曲 第 5 番 (VPO; 19.08.1951)
交響曲 第 5 番 より 第 1 楽章 (BPO; 28.10.1942)
交響曲 第 6 番 抜粋 (BPO; 13.11.1943)
交響曲 第 7 番 原典版 (BPO; 23.04.1951)
交響曲 第 8 番 (BPO; 15.03.1949)
交響曲 第 9 番 (BPO; 07.10.1944)
スメタナ (1824-1884)
交響詩「わが祖国」より「モルダウ」 (VPO; 24.01.1951)
ヨハン・シュトラウス II 世 (1825-1899)
ワルツ「皇帝円舞曲」 Op.437 (VPO; 24.01.1950)
喜歌劇「こうもり」序曲 (BPO; 1937)
ヨハン・シュトラウス II 世 (1825-1899) & ヨーゼフ・シュトラウス (1827-1870)
ピッツィカート・ポルカ (VPO; 24.01.1950)
ブラームス (1833-1897)
交響曲 第 1 番 Op.68 (BPO; 10.02.1952)
交響曲 第 1 番 Op.68 より 第 4 楽章 (BPO; 23.01.1945)
交響曲 第 2 番 Op.73 (BPO; 07.05.1952)
交響曲 第 2 番 Op.73 より 第 1 楽章 (VPO; 28.01.1945)
交響曲 第 3 番 Op.90 (BPO; 27.04.1954)
交響曲 第 4 番 Op.98 (VPO; 15.08.1950)
ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a (BPO; 20.06.1950)
ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a (27.10.1951)
ハンガリー舞曲 第 1 番 (BPO; 1930)
ハンガリー舞曲 第 1 番 (VPO; 01 & 04.04.1949)
ハンガリー舞曲 第 3 番 (VPO; 01 & 04.04.1949)
ハンガリー舞曲 第 10 番 (BPO; 1930)
ハンガリー舞曲 第 10 番 (VPO; 01 & 04.04.1949)
ピアノ協奏曲 第 2 番 Op.83 (エトヴィン・フィッシャー, BPO; 08.11.1942)
ヴァイオリン協奏曲 Op.77 (メニューイン; 9.1949)
ヴァイオリン協奏曲 Op.77 より 第 3 楽章 (デ・ヴィート; 11.03.1952)
ヴァイオリンとチェロの二重協奏曲 Op.102 (ボスコフスキー, ブラベック; VPO 1.1952)
ドイツ・レクイエム Op.45 (19.11.1948)
チャイコフスキー (1840-1893)
交響曲 第 4 番 Op.36 (VPO; 08-10.01.1951)
交響曲 第 5 番 Op.64 (06.06.1952)
交響曲 第 6 番 Op.74「悲愴」 (BPO; 10-11.1938)
弦楽セレナーデ Op.48 抜粋 (VPO; 01-02.01.1950)
ドヴォルザーク (1841-1904)
スラブ舞曲 Op.46-3 (BPO; 1930)
マーラー (1860-1911)
「さすらう若人の歌」 (フィッシャー=ディースカウ; 24 & 25.06.1952)
「さすらう若人の歌」より「恋人の青い目」 (フィッシャー=ディースカウ, VPO; 19.08.1951)
ヴォルフ (1860-1903)
メーリケの詩による歌曲集 抜粋 (シュワルツコップ, フルトヴェングラー; 12.08.1953)
ゲーテの詩による歌曲集 抜粋 (シュワルツコップ, フルトヴェングラー; 12.08.1953)
イタリア歌曲集 抜粋 (シュワルツコップ, フルトヴェングラー; 12.08.1953)
スペイン歌曲集 抜粋 (シュワルツコップ, フルトヴェングラー; 12.08.1953)
Six Old Tunes 抜粋 (シュワルツコップ, フルトヴェングラー; 12.08.1953)
Six Songs for Female Voice 抜粋 (シュワルツコップ, フルトヴェングラー; 12.08.1953)
エイヒェンドルフ歌曲集 抜粋 (シュワルツコップ, フルトヴェングラー; 12.08.1953)
リヒャルト・シュトラウス (1864-1949)
家庭交響曲 Op.53 (BPO; 12.01.1944)
メタモルフォーゼン (BPO; 10.02.1952)
交響詩「ドン・ファン」 Op.20 (VPO; 24.01.1951)
交響詩「ドン・ファン」 Op.20 (21.03.1954)
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 Op.28 (BPO; 1930)
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 Op.28 (VPO; 02 & 03.03.1954)
交響詩「死と変容」 (VPO; 21, 23 & 24.01.1950)
4 つの歌曲 (アンダース, BPO; 15.02.1942)
4 つの最後の歌 (フラグスタート; 22.05.1950)
シベリウス (1865-1957)
ヴァイオリン協奏曲 Op.47 (クーレンカンプ, BPO; 07.02.1943)
交響詩「エン・サーガ」 Op.9 (BPO; 10.02.1943)
プフィッツナー (1869-1949)
交響曲 Op.46 (VPO; 07.08.1949)
歌劇「パレストリーナ」抜粋 (BPO; 10.06.1949)
ラヴェル (1875-1937)
「ダフニスとクロエ」第 2 組曲 (BPO; 21.03.1944)
バルトーク (1881-1945)
ヴァイオリン協奏曲 第 2 番 Sz.112 (メニューイン; 12-13.09.1953)
ストラヴィンスキー (1882-1971)
3 楽章の交響曲 (VPO; 15.08.1950)
バレエ音楽「妖精の口づけ」 (BPO; 18.03.1953)
フルトヴェングラー (1886-1954)
交響曲 第 2 番 (BPO; 12.1951)
ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲 (エトヴィン・フィッシャー, BPO; 19.01.1939)
オネゲル (1892-1955)
交響的断章 第 3 番 (BPO; 10.02.1952)
ヒンデミット (1895-1963)
交響曲「世界のための調和」 (VPO; 30.08.1953)
ウェーバーの主題による交響的変容 (BPO; 16.09.1947)
管弦楽のための協奏音楽 Op.38 (BPO; 20.06.1950)
ペッピング (1901-1981)
交響曲 第 2 番 (BPO; 1943)
ブラッハー (1903-1975)
協奏的音楽 Op.10 (BPO; 27.04.1954)
フォルトナー (1907-1987)
ヴァイオリン協奏曲 (タシュナー, BPO; 18.12.1949)
ハインツ・シューベルト (1908-1945)
賛歌的協奏曲 (ベルガー, ルードヴィヒ, BPO; 1942)
あとがき
収録曲リストを作っていて思ったのですが、いくつかの曲は全曲録音が存在するのにあえて「抜粋」して収録していますね。特に既に全曲を収録している曲に対してそういう扱いが多いです。例えばベートーヴェンの交響曲第九番「合唱」では、3 つの録音が入っています。1951 年 6 月 29 日 (いわゆる「バイロイトの第九」; バイロイトの第九は 1951/07/29 ですので、Membran の日付表記が誤っているものと思われます)、1942 年 4 月 19 日 (ヒトラー生誕前夜祭でのライブ)、そして 1953 年 5 月 30 日の三種です。この内、バイロイトの第九は全曲収録されていますが、残る 2 種は第 1 楽章のみ、第 2 楽章のみの収録です。1942 年・1953 年の第九は全曲録音されていますから、バイロイトの第九をメインに他は参考程度という感じで収録したのでしょうかね? そういうことはしないで欲しかったです。
一方、フルトヴェングラーが最初から全曲録音しなかったものもあります。例えば、スメタナの「わが祖国」の全曲録音はなく「モルダウ」のみ録音しています。録音年月日が 1920 年代・1930 年代のものの多くは、もともとフルトヴェングラーが全曲録音しなかったものを収録しているのではないかと思います。こういう曲は CD 収録されにくいので、もっと積極的に収録して欲しかったです。全曲録音から抜粋するよりもね。
https://life-at-aka.blogspot.com/2011/02/107.html
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フルトヴェングラー が取り上げた作曲家の主要作品とその評価
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach, 1685- 1750)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(Georg Friedrich Händel, 1685 - 1759)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB
クリストフ・グルック(Christoph Willibald (von) Gluck, 1714年7月2日 - 1787年11月15日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(Franz Joseph Haydn, 1732 - 1809)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3%28%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E3%80%81%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%29
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756 - 1791)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88
ルイージ・ケルビーニ(Luigi Cherubini, 1760年9月14日 - 1842年3月15日)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/994.html
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン( Ludwig van Beethoven,1770 - 1827)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3
カール・マリア・フォン・ウェーバー(Carl Maria Friedrich Ernst von Weber、 1786年11月18日 - 1826年6月5日)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281859%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29
ジョアキーノ・ロッシーニ(Gioachino Antonio Rossini, 1792 - 1868)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/884.html
フランツ・シューベルト( Franz Peter Schubert 1797 - 1828)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88
エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz、1803年12月11日 - 1869年3月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
フェリックス・メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn Bartholdy, 1809 - 1847
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3
ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann, 1810 - 1856)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
フランツ・リスト(Franz Liszt 1811 - 1886)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Fortunino Francesco Verdi、1813年10月10日 - 1901年1月27日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3
ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner , 1813 - 1883 )
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC
セザール・フランク(Césart Franck, 1822 - 1890)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF
アントン・ブルックナー(Josef Anton Bruckner, 1824 - 1896)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC
ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II, 1825年10月25日 - 1899年6月3日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B92%E4%B8%96
ヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms, 1833 - 1897)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(Peter Ilyich Tchaikovsky、1840 - 1893)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
アントニン・ドヴォルザーク(Antonín Leopold Dvořák 、1841 - 1904)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF
エドヴァルド・グリーグ(Edvard Hagerup Grieg、1843 - 1907)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0
クロード・ドビュッシー(Claude Achille Debussy, 1862 - 1918)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%89%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/790.html
リヒャルト・シュトラウス(Richard Georg Strauss, 1864 - 1949)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/818.html
ジャン・シベリウス(Jean Sibelius, 1865 - 1957)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/795.html
ハンス・エーリヒ・プフィッツナー(Hans Erich Pfitzner 1869年5月5日 – 1949年5月22日)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/828.html
モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel 1875 - 1937)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/785.html
バルトーク・ベーラ(Bartók Béla Viktor János 1881 - 1945)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/804.html
イーゴリ・ストラヴィンスキー(Igor Fyodorovitch Stravinsky、1882 - 1971)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/812.html
アルテュール・オネゲル(Arthur Honegger,1892 - 1955)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%82%B2%E3%83%AB
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/781.html
パウル・ヒンデミット (Paul Hindemith, 1895 - 1963)
https://classic.wiki.fc2cn.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281860%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%29
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/685.html
エルンスト・ペッピング(Ernst Pepping, 1901年9月12日 - 1981年2月1日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0
ボリス・ブラッハー(Boris Blacher, 1903年1月19日(旧暦1月6日) - 1975年1月30日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%BC
ヴォルフガング・フォルトナー(Wolfgang Fortner、1907年10月12日 - 1987年9月5日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC
ハインツ・シューベルト Heinz Richard Schubert (8 April 1908 – 1945)
https://en.wikipedia.org/wiki/Heinz_Schubert_(composer)
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2:777
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2022/06/11 (Sat) 23:42:46
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フルトヴェングラー ディオニュソスの加速と減速
では「音は悪くてかまわない」と、小見出しがあって次のような記述があった。(137頁)
「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。
フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が合っている。」
オーディオ的にみて実に興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが特徴の我が家の「AXIOM80」ではフルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。
通常「いい音」とされているのは、端的に言えば「分解能があって奥行き感のある音」が通り相場だが、指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイだが、逆に捨てがたい味があったのかもしれないと思った。
コンサートをドロップアウトしてスタジオ録音に専念した「グレン・グールド」(ピアニスト)はその理由の一つとして次のように語っている。
「ゴールドベルク変奏曲(バッハ)のどこを変奏したのかなんて、コンサートで1回聴いたくらいでは(聴衆に)わかるはずがない。何回も反復して聴かないと~」
生演奏は聴きに行きますし、オーディオの参考にもしますが、そこを目指すことはしません。
生の音が最高とは感じません。
天に唾する発言かも知れませんが、私は「音楽は、オーディオの方が、より楽しめる」と思っています。」
以上のとおりだが、実は私も同感なんです(笑)。
九州の片田舎に住んでいると、都会とは違って一流のオーケストラなどを聴く機会がまったくないといえばウソになるが、ごく少ないのは事実。
これがフルトヴェングラーの音なんだよ:
Brahms - Symphony No 3 - Furtwängler, BPO (1949)
https://www.youtube.com/watch?v=YegLNgHIWhA
Johannes Brahms - Symphony No. 3 in F major, Op. 90
0:00 Allegro con brio
13:09 Andante
22:47 Poco allegretto
29:08 Allegro — Un poco sostenuto
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Live recording: 18 December 1949, Titania Palast, Berlin
これがフルトヴェングラーの音なんだよ:
Beethoven - Symphony No 4 - Furtwängler, BPO (1943)
https://www.youtube.com/watch?v=MeX3RtvTZTM
0:00 Adagio – Allegro vivace
11:19 Adagio
23:33 Scherzo and trio
29:09 Finale
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded live at Alte Philharmonie, Berlin, 30th June, 1943
これがフルトヴェングラーの音なんだよ:
Schubert, Symphony No.9 in C Major, D.944 "The Great" / Wilhelm Furtwangler ( 1942 )
https://www.youtube.com/watch?v=u8xwwRLc6SI
00:00 I. Andante - Allegro ma non troppo
13:44 II. Andante con moto
30:42 III. Scherzo, Allegro vivace
40:17 IV. Allegro vivace
Wilhelm Furtwangler, conductor
Berliner Philharmoniker
1942 ( BP )
これがフルトヴェングラーの音なんだよ:
Furtwängler - Mendelssohn : Fingal's Cave - Overture Op.26 (1930)
https://www.youtube.com/watch?v=j1OV5Omci9k
Berliner Philharmonic Orch.
recorded in 1930
transfer from Jpn POLYDOR-45088, 再復刻
これがフルトヴェングラーの音なんだよ:
Weber: Der Freischütz; Overture, Furtwängler & BPO (1926) ヴェーバー「魔弾の射手」序曲 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=R0pUmsRDhgM
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 16 October 1926
これがフルトヴェングラーの音なんだよ:
Schumann - “Manfred” Overture Furtwangler Berliner
https://www.youtube.com/watch?v=ZHftihwwLcw
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー
1949年12月18日
▲△▽▼
フルトヴェングラーは小さな音で演奏していた。
昔のノンヴィブラート ポルタメント奏法のヴァイオリニストも小さな音でしか弾けなかった。
音量が大きいと大味で雑になるんだよ。
オーディオも 0.5W 乃至 3Wくらいのアンプで鳴らすのが一番いい音なんだ。
今でも鮮明に思い出すのは、1971年秋、五反田卸売センターでのオーディオ・フェアにおける「無線と実験」誌のブースでの、真空管アンプの鳴き合わせです。
一方は KT-88 のPPアンプで、確か片ch70~80Wも出力の取れるもので、外観的にも超弩級、大変に見事な出来栄えであり、また20dB以上の負帰還をかけ静特性に関しては全く非のつけようもない仕上がりでした。
しかしこの大出力、高負帰還のアンプは、大出力が空振りしているような良くも悪くもまことに普通過ぎる音でした。
もう一方はカンノアンプと呼ばれていた、WE300Bのシングル無帰還アンプ、
それもアウトプットだけでなく段間にもインターステージ・トランスを採用した、いわゆるトランス結合という極めてプリミティブな形式のアンプで、
出力も高々6W~8Wの出力しか取り出せません。
ただし、そのトランスはウェスターンのコア材を徹底的に調べ上げ、そのコア材から金属メーカーに特注したという高価なパーマロイ・コアによるもので、一般には入手困難な希少な物という事でした。
またスピーカーは名器と称された ALTEC A-5、システムとしても100dB近くの高能率の物で、真空管アンプの比較試聴には大変にマッチしていて、この2つのアンプのサウンドの差を我々の前に圧倒的な明晰さで表現してくれました。
この時のカンノアンプの音色の美しさには言葉を失いました。
多くの聴衆のかなり後方で聴いていたのですが、何か空間に透明なエーテルが漂っているのではないか、と錯覚させるような“美音”、まさに“音楽”が鳴っていたのです
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3:777
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2022/07/23 (Sat) 22:35:35
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音楽映画「フルトヴェングラー その生涯の秘密」
https://geolog.mydns.jp/movie.geocities.jp/capelladelcardinale/new/07-11/07-11-01.html
芸術というものは、「切れ目」があるもの。音はつながっていても、その流れの中に明確な「切れ目」がある。だって、そもそも芸術作品というものは、創作する人間に神の言葉が降り降りたから、永遠に残る作品になったわけでしょ?
その瞬間は、人間の発想の「流れ」は、切れますよ。
逆に言うと、だら~とつながっている「流れ」を持つ作品は、たとえ音に切れ目があっても、人間の思考の範疇にあるわけ。
以前にマルグリット・デュラスの「インディア・ソング」を考えた際に触れましたが、「最適化とまり」の作品と言えるわけ。そんな作品は、「夜明け」に到達できないnormalな量産品ですよ。
最適化の作業を超えた神の声。そんな瞬間には、時間の流れが止まってしまうもの。
だから、「切れ目」が発生することになる。音がつながっていても、「流れ」が切れるわけ。
もちろん、音楽作品において、そんな「切れ目」があれば、音が一端切れることもありますし、音楽の音色の変化となるケースもありますし、テンポが変わるパターンもある。音楽の表情の変化には色々なパターンがあるもの。
しかし、音楽を聞いていて「ああ!この箇所で、単に音が変化したのではなく、世界が変わったなぁ・・・」と思うこともあるでしょ?
表現された「世界の切れ目」は、現実的には、音楽の流れにおいても切れ目となる。だから、音楽の切れ目に注目すれば、表現された「世界の変化」あるいは、その作品に現れた創造者の声も、見えてくる。日頃から創造的な日々を送っていれば、そんな「切れ目」に対する反応が鋭くなるわけですし、ルーティーンな日々を送っていれば、明確な切れ目があっても、見過ごしてしまう。
今回取り上げるのは、音楽映画「フルトヴェングラー その生涯の秘密」と言うもの。
芸術的な映画と言うより、記録映画に近い映画です。この映画を元に、フルトヴェングラーという人を考えて見たいと思っているわけ。
フルトヴェングラーと言う人は、第2次大戦を挟んでベルリン・フィルの指揮者だった人でした。1954年にお亡くなりになっています。没後50年以上経っているのに、今でも崇拝者はいたりしますよね?
フルトヴェングラーは当代随一の大指揮者であったとともに、作曲も、しました。
第2次大戦という困難な時代に、よりにもよって、ベルリン・フィルの指揮者だったため、ナチとの関係が色々と指摘されることになる。その映画でも、そんなシーンが出てきます。ナチとの関係は、後で考えてみます。とりあえず、ここで考えてみるのは、切れ目の問題です。
実は、このDVDの解説が、結構面白い。日本の音楽関係者さんが解説をなさっておられるようですが・・・
「切れ目」への反応が・・・何と言うか・・・うーん・・・と言わざるを得ないもの。
実は、このDVDの終わりの方に、第2次大戦の終結前にフルトヴェングラーがワーグナーの「マイスタージンガー」の前奏曲を指揮するシーンがあります。フルトヴェングラーとオーケストラはコンサート会場(と言っても体育館かな?)で演奏している。そこにはナチのカギ十字の旗が掛かっている。軍需工場の慰問の意味もあるのかな?
そして映画では聴衆が映っているわけです。フルトヴェングラーとオーケストラの演奏シーンがあって、聴衆が真剣に聞いている映像が流れて、そしてまた演奏シーンがあって、そして、聴衆のシーン・・・と繰り返される。映っている聴衆は、実に、真剣な、表情。
DVDの解説では、「スゴイ演奏だ!だから、聴衆がこんなにも真剣に聞いている!」なんて書かれていますが、読んだ私はその言葉にビックリ。
映像を見れば疑問に思うはずですが、フルトヴェングラーとオーケストラによる演奏シーンと、真剣に聞く聴衆のシーンって、同時に収録したものなの?
聴衆のシーンは別撮りじゃないの?
そして、後で編集したのでは?
同時収録の聴衆もいるでしょうが、全部が全部同時収録なの?
映っている聴衆に当たっている光の具合って、実際のコンサート会場ではありえない場合がある。それに聴衆と演奏家が一緒に映っているシーンがほとんどない。聴衆の映像に、音楽が流れるだけ。それに、フルトヴェングラーのコンサートなのに、それに特に正装している服装ではないのに、まあ、映っている聴衆の周囲がスカスカで、一人しか映っていない場合もある。安い席なら、もっと聴衆を詰め込むでしょ?ただでさえ希望者が多いんだから・・・
真剣な表情で音楽に聞き入っている聴衆の姿って・・・まあ、演技のプロなら当然ですよ。そもそも当時のドイツは純然たる****国家。そのイベントを収録した映像に映っている人物が、まるっきりのカタギと言うわけには行かないでしょ?
それこそ今だったら、北朝鮮政府が映した映像で映っている「一般国民」が、どんな素性の「一般国民」なのか?ちょっと考えればわかるはず。それに当然のこととして、当時のカメラは巨大なもの。ゴダールの「勝手にしやがれ」のように手持ちカメラでの撮影と言うわけにはいかない。自分の目の前にそんな巨大なカメラがあったら、落ち着いて演奏を聞くどころではないでしょ?
そして、当然のこととして、相当の光を当てないと、当時の感度の低いフィルムには収められませんよ。映っている「聴衆」にも、相当の光が当たっていたはず。それに、当時の政治体制を考えれば、聴衆だって「ミスは許されない」状態。こりゃ、「真剣」にもなりますよ。命が掛かっているもん。
「一般の聴衆が、こんなに真剣な表情で!」
・・・なんて・・・素直ないい子だねぇ・・・
何も私はその「解説」を失笑しているわけではありませんヨ。シーンの切れ目に対する反応の鈍さについて考えているだけです。
演奏シーンがあって、聴衆のシーンへと続く・・・
その「切れ目」に何があり、どんな意図があったのか?
日頃から創造的なことをやっている人だったら、そんな切れ目を見逃すはずはないんですね。逆に言うとルーティーンな日々を送っている人は、そのような「切れ目」に反応することは難しいんでしょう。これはしょうがない。日本の音楽現場と言うものは創造現場とは距離があるんでしょうね。
創造的な瞬間、人間の思考が途切れる絶対的な瞬間・・・
そんな瞬間とは無縁なんでしょう。申し分のない立派な市民と言えるんでしょうが、芸術家とは言えませんね。まあ、その「解説」は切れ目への反応の鈍さの実例。逆に、切れ目への反応の鋭さの実例というと、実は、このDVDで典型的な箇所があります。
映画に登場しているドイツの音楽研究者さんがフルトヴェングラーが演奏したバッハのブランデンブルク協奏曲の第5番について考えている箇所。その演奏が持つ切れ目がすばらしい。
フルトヴェングラー指揮による、バッハのブランデンブルク協奏曲・・・そんな組み合わせの方に、21世紀に生きる我々は失笑してしまう・・・そんなものでは?
フルトヴェングラーが活動していた時代から、バッハの演奏スタイルは大きく変わってしまいましたからね。実際に、この演奏でもチェンバロではなくピアノが鳴り響く。現代的と言うか、古いというか・・・
しかし、これがまたビックリするくらいに面白い。単に、古楽器による演奏に馴れた我々の耳に、逆に新鮮に響く、と言うものではなく、音楽の「切れ目」が生きている。
音楽の切れ目から、神からの霊感そのものが、鮮やかに浮かび上がる。
「ああ!ここでバッハに、神から霊感があったんだなぁ・・・」って、誰だってわかるのでは?
私はその「切れ目」の部分で、魂が身体からスーと抜けて行く感じがしたくらい。演奏スタイルが古いとか正統的とかの議論よりも、創作者に降り降りた神の言葉を再現することの方が重要でしょ?
フルトヴェングラーの演奏を聞いていると、その切れ目から、まさに「神の言葉」が聞こえてくる。創造的な音楽は、音楽の流れの中に、たまたま切れ目があるのではなく、切れ目をつなぐために、メロディーがある、むしろそっちのスタイルに近いもの。
それこそフルトヴェングラー指揮の有名なバイロイトでのベートーヴェンの第9交響曲の演奏ですが、あの「歓喜に寄す」のメロディーが、「入ってくる」その切れ目のすばらしさ・・・
それは誰だって認めるでしょ?全体が問題ではなく、切れ目が問題と言えるのでは?
神は切れ目に宿るわけ。切れ目への鋭い反応。そしてそれを再現する技量。フルトヴェングラーが、確かに、当代随一の指揮者であったのも、よくわかりますよ。
さて、前にも書きましたが、このフルトヴェングラーは、ナチとの関係が色々と指摘されたりします。多くの芸術家がドイツを後にしたのに、ドイツ国内に留まった。もちろん、彼もナチに対して抗議の声を上げたのだけど、どうも「あいまい」な態度。あるいは、このDVDに登場する画家のココシュカの言い方をすると、「とまどう」態度。
駆け出しの演奏家ならいざ知らず、指揮者としては当代随一の人だったんだから、生活の問題はないはず。心情的にはナチにシンパシーを持っていたのでは?
そんな指摘が、ナチの蛮行が本格化する前から、フルトヴェングラーに寄せられていたわけ。それに対し、
「音楽は政治とは関係ない!」
「私はドイツ音楽に忠誠を誓っているのであって、ナチに忠誠を誓っているのではないんだ!」
「ドイツ音楽を守るためにも、ドイツに残る。」
彼はそのような発言をしたわけ。「芸術と政治は関係ない!」という主張は、別の言い方をすると、「政治と芸術の間には切れ目がある。」と言う主張とも言えるでしょう。
その主張はともかく、もっと明確な態度でもよかっただろうし、取ることもできたのでは?
政治と関係ないと積極的に思うのなら、政治的な場所から切れて、積極的に距離を置けばいいだけ。ただ、その動乱の時代の当事者でない部外者が、もっともらしくコメントしても意味がない。
ただ、ナチとの関係が「あいまい」であったとは言えるでしょう。だって、他の多くの音楽家は、もっと明確な態度で臨んだわけですし、そのような断固とした態度をフルトヴェングラーに勧めた人も大勢いた。つまりフルトヴェングラーには他の選択肢を知っていて、その選択の可能性もあったわけ。
いっそのこと、ナチに忠誠を誓っても、それは個人の政治信条の問題。ナチに反対して、さっさと亡命して、他の国から「ナチからの解放」を呼びかけるのも、立派な態度。フルトヴェングラーは、「あいまい」なんですね。
しかし、フルトヴェングラーの「あいまいさ」って、ナチとの関係だけではない。音楽家にとって、もっと重要な問題においても、実にあいまい。
音楽家であることはいいとして、演奏家なのか?作曲家なのか?
その問題と真摯に向き合ったりはしない。
「ボクは本当は作曲家なんだ!」
なんて言うのはいいとして、実際に作曲をするわけではない。作曲する時間があっても、何とかして逃げ出そうとする。第1次大戦において、それこそ若いフルトヴェングラーは率先して兵役に付こうとしたらしい・・・
せっかく、徴兵検査で不合格になったのに・・・志願するなんて・・・
愛するドイツのため・・・は、いいとして、そのドイツの芸術を発展させることの方が、創作活動をする者の重要な仕事でしょ?
「ベートーヴェンやブラームスを産んだ祖国を守る!」
なんてお題目はいいとして、だったら、なおのこと自分が作曲することでベートーヴェンやブラームス以上の作品を残した方が祖国ドイツにとっても価値があるのでは?
フルトヴェングラーは、作曲の時間ができると、何かに首を突っ込んで、その作曲できる時間をつぶしてしまう。そんなことの繰り返し。その点は、ナチとの「あいまい」な関係で非難された作曲家のR.シュトラウスとは全然違っている。
シュトラウスは、要は自分が作曲できて、自分の作品が上演されれば、それでいい・・・と、割り切っている。ナチに対しても、いつの時代にも存在する、単なる「よくある障害物」くらいの認識。気に入らないヤツらだけど、明確には敵にする必要はない・・・それよりも、アイツらを、うまく使ってやれ!
シュトラウスはナチとはあいまいであっても、音楽活動に対しては、実に明確なんですね。シュトラウスが取ったこのような態度は、分野は違っていますが、ロケット開発のフォン・ブラウンとも共通しています。
自分が本当にやりたいことがわかっているものの発想。これこそが天才というものですよ。それに対しフルトヴェングラーは、「あいまい」な態度ということでは首尾一貫している。ナチともあいまい。作曲活動もあいまい。
あるいは、フルトヴェングラーのライヴァル関係であったトスカニーニとの関係もあいまい。トスカニーニを嫌いなら嫌いでいいわけですが、「敵にしたくない!」「嫌われたくない!」あるいは、「嫌ってはいけない!」なんて心情が見えてくる。
いつだって誰に対してだって判断保留の状態。
トスカニーニにして見れば、フルトヴェングラーは、指揮者としては偉大。政治的には無能。友人とはいえない。と明確。トスカニーニだって他の指揮者についての評価や関係についてウジウジ考えているヒマなんてありませんよ。どうせ共演するわけでもないし・・・割り切って前に進むしかないでしょ?
フルトヴェングラーの行動なり発言を読んでいると、「で、アンタ・・・いったいどうしたいの?」なんて思ってしまう。
フルトヴェングラーに対するトスカニーニなり、F.ブッシュの怒りも、そのあたりなのでは?
もちろん、「芸術と政治は関係ない!」という正論は正論。現実は、そんなものじゃないけど・・・
しかし、「芸術は政治とは関係ない」と言う理屈はいいとして、そうなると、芸術作品に対する理解ってどうなるの?
そう思いませんか?
だって、ナチの活動なんて、共感できないのはいいとして、考える価値のあるものですよ。たとえば、ナチの活動を見ながら、「愛を断念することによって、世界の支配をもくろむ」アルベリヒを連想しなかったのかな?
復讐だけがそのアイデンティティとなったハーゲンを連想しないのかな?
好人物であるがゆえに利用されたグンターと、ヒンデンブルク大統領の相似性を考えなかったのかな?
というか、悪企みの「弾除け」にされた好人物グンターの役回りを、フルトヴェングラーはどう思ったのだろう?
ヒンデンブルク大統領とは別に、この役回りを見事に演じた人が、まさに、いたわけでしょ?
フルトヴェングラーはグンターのことを「自分の背景で悪企みが進行しているのに気がつかないなんて・・・バッカだなぁ・・・コイツ!」なんて思ったのかな?
ナチは自分たちのことをジークフリートに例えていたのでしょうが、むしろアルベリヒやハーゲンにそっくりですよ。そして、最後のカタストロフも、オペラのまま。
ヒトラーと初めて会って話をしたフルトヴェングラーは、ヒトラーのことを「取るに足らない人物」と評したそう。そんな単純な見解って、人に対する洞察力が、いちじるしく劣ると言うことでしょ?
だって、その直前に、フルトヴェングラーは、ジークフリート・ワーグナーの未亡人でありバイロイトでの覇権を目指すヴィニフレート・ワーグナーと衝突しました。
ヴィニフレートは音楽について、明確な知識もない人間なのに、指揮者に色々と指図して、フルトヴェングラーは「もう、やっとれんわいっ!」とブチ切れたわけ。
バイロイトの主人として、バイロイトを盛り立てる・・・その意欲は意欲としていいのですが、音楽面でフルトヴェングラーに指図してもしょうがないでしょ?
しかし、コンプレックスの強い人間ほど、そんな無用な指図をやりたがるもの。それだけ自分を実態以上に「大きく」みせようとするわけ。そして自分自身から逃避したいわけ。そんなヴィニフレードとの衝突の後で、ヒトラーと会談して、ヒトラーとヴィニフレートとのメンタル的な共通性を感じなかったのかな?
芸術の分野も、政治の分野も、その主体は人間でしょ?
その間には明確な「切れ目」なんて無いんですね。芸術作品に登場する人物の心理を理解できても、実際の人間のキャラクターはまったく理解できないって、やっぱりヘン。
実際の人間も、オペラなどでの描かれている人間も、似たキャラクターの場合って多いものでしょ?
この点について、実に笑える話があります。第2次大戦の終結の後、ナチとの関係を理由に裁判にかけられるフルトヴェングラー。その証人として、とあるオペラ歌手が出てきたそう。そのオペラ歌手は、フルトヴェングラーとナチとの関係について、ウソ八百ならべて、フルトヴェングラーを陥れようとしたらしい・・・
しかし、そのオペラ歌手には、フルトヴェングラーとの間に過去に個人的な「いさかい」があり、その個人的な感情で、フルトヴェングラーに嫌がらせをしたんだそう。それは「マイスタージンガー」のベックメッサーの役をやりたくて応募したけど、フルトヴェングラーがその歌手を採用しなかったので、その「恨み」を持っていて、それを裁判という場違いな場でぶつけたわけ。
いやぁ!ベックメッサーになれなかった歌手の、見事なベックメッサー振り。芸術作品を理解するのに、最良の資料は、自分たちの目の前にあるものなんですね。
あるいは、教養人とされるフルトヴェングラーですが、ヒトラー,ゲッペルス,ゲーリングのナチの3巨頭のキャラを、フランス革命のロベルピエール,マラー,ダントンの3巨頭とのキャラとの関連で、見るようなことはなかったのかな?
禁欲主義者,マスコミ対応,享楽家と、組み合わせもちょうど合っている。教養人フルトヴェングラーの教養って何だろう?
書かれた楽譜なり、本での記述は理解していても、実際の人間を洞察するのには、何もできない。フルトヴェングラーって「ブンカジン」だなぁ・・・と思ってしまう。
まあ、そんな実際の人間に対する洞察力が著しく劣っていても、演奏家としては何とかなるんでしょう。それこそブルッックナーのような作品を演奏するのだったら、それでもいいのかも?
しかし、そんな人が、作曲などの新しい作品を作ることができるの?
ゼロから創作することができるの?
現実を見る目がそんなにない状態から、ゼロから創作するインスピレーションなんて、沸き起こって来るの?
フルトヴェングラーは、楽譜から「神の言葉」を読む取る能力はすばらしいけど、神の言葉を直接聞ける人間なのかな?
R.シュトラウスが要領よく立ち回ったのは、それだけ「人を見る目」があったからでしょ?
逆に言うと、そんな目がないとオペラなんて書けませんよ。フルトヴェングラーが言う
「時間がなくて、作曲できない・・・」
は、理由としてポピュラーですが、作曲なんて基本的にはアタマの中でやるものでしょ?
電車で移動している最中にもできるじゃないの?
あるいは、アルキメデスのようにお風呂に入った時にすばらしいアイデアなんて浮かばなかったの?
そのようなアイデアをしっかりコンポーズするには、まとまった時間も必要でしょうが、アタマの中でラフスケッチくらいはできますよ。それなのに、どうして20年以上も作曲に手をつけないの?
それって、「どうしても曲にまとめ上げたい!」という霊感やアイデアがなかったからでしょ?
だって、目の前にいる実際の人間に対する洞察力が、これだけ劣る人なんだから、霊感なんて来ませんよ。もし霊感があったら、とりあえずは、小さな作品からでも、作曲するでしょ?
まずは小さい規模の作品を制作しながら、自分自身の本当の霊感なり、作品にする問題点を自覚できるわけでしょ?
その後、大規模な作品に進んでいけばいいじゃないの?
作曲活動それ自体が、そして自分が作った「小さな作品」それ自体が、自分自身がやりたい作曲活動の方向性を教えてくれることがあるわけ。いきなり大規模な作品を制作って、ヘンですよ。
彼の作曲した作品ですが・・・
DVDの映像では、カイルベルトとバレンボイムが、肯定的な評価をしています。しかし、どうしてコメントがカイルベルトとバレンボイムによるものなの?
実は、この映画には、もっと適役が登場しています。それは、テオドール・アドルノ。
シェーンベルクに作曲を習い、マーラー以降のドイツ音楽について一家言以上のものを持つフランクフルト学派の哲学者アドルノが、フルトヴェングラーが作曲した音楽を、「理詰め」で絶賛すれば、この私などは「ははぁ!わかりました!わかりました!もうわかったから勘弁してよ!」って泣きを入れますよ。
ところがアドルノは、フルトヴェングラーの指揮を絶賛しても、作曲した作品には何も語らない。当然のこととして、この映画を制作した人は、アドルノに対して、作曲家としてのフルトヴェングラーについて聞いたはずです。カイルベルトやバレンボイムにも聞いたくらいなんですから、当然でしょ?
アドルノは、まあ、その話題を避けたんでしょうね。ウソは言えないし、故人を冒涜するようなことはしたくないし・・・
まあ、アドルノが言いたくないレヴェルの作品というわけなんでしょう。技術的な問題はともかく、「どうしてもこれを表現したい!」という気持ちが入っていないと、それ以前の問題ですよ。彼の作曲した音楽からは「どうしてもこれを表現したい!」「これだけでもわかってほしい!」という強い意志が感じ取れない。
しかし、彼の「指揮した」演奏を聞いて、「どうしてもこれを表現したい!」という強い意志が聞きとれない人はいないでしょう?
そして、演奏には、明確な「切れ目」もある。その切れ目が、人間の発想から、神の発想への「切れ目」となっている。そして、その「切れ目」を通ることによって、音楽の高みが、「より」高みへと通じ、深みが「より」深みへとなっていく。彼が指揮した音楽が作り出す「切れ目」を、彼と一緒にくぐることによって、我々聞き手も「より」深淵へと、到達できる。
『ここで作曲者に神の言葉が降り降りたんだ!』
って、フルトヴェングラーの指揮した音楽からは明確にわかる。彼は演奏家としては、あいまいさからは無縁。彼としては、演奏している時だけが、自分になれた・・・というより、完全なオコチャマになれた・・・のでは?
それ以外の時は、周囲に配慮しすぎですよ。
完全なオコチャマになり、幼児のように心を虚しくしているので、まさに天国の門は開かれる。
「オレは本当は指揮者ではなく作曲家なんだ!」
「本当は指揮などをしている場合じゃないんだ!」
「作曲をしないと行けない!」
と思っているので、指揮そのものは一期一会になる。フルトヴェングラーにしてみれば指揮は禁忌のものなんですね。禁忌のものだからこそ、なおのこと惹かれるって、人間誰しもそんなもの。おまけにそっちの才能は人並み外れているんだし・・・やってはいけないものだからこそ、火事場のバカ力も出たりする。
だからますますやっていて楽しい。火事場のバカ力なので、精神的に落ち着くと、周囲に配慮した「いい子」になってしまう。自分に自信がない人は人から誉められることを渇望するもの。それだけ自分自身が本当にしたいことがわからないので、人からの評価に依存してしまうわけ。
しかし、「いい子」では、逆に神の言葉は聞けないでしょ?
だって、「心を虚しくしている」幼児は、決して「いい子」ではないでしょ?
「いい子」って、それだけ外面的なことにこだわっているということ。人の評価に依存しているということ。それだけ神からは遠いわけ。
フルトヴェングラーの父親は、なんとアドルフという名前らしい・・・考古学の教授をなさっておられました。そのアドルフさんは、息子の才能を認め、サポートした・・・のはいいとして、息子の意見を聞いたの?フランクな会話があったの?
どうも、そのアドルフさんは厳格な人だったらしい。厳格と言っても様々なヴァリエーションがあります。自分に厳しいというパターンから、問答無用で強圧的というパターンまで。息子のウィルヘルム・フルトヴェングラーが極端なまでに「いい子」でいようとしたことからみて、まあ、問答無用の父親のパターンでしょうね。
そうなると、一般的に子供は抑圧的になってしまう。自分で自分を抑圧するようになるわけ。まさに「いい子」でいなきゃ!って強迫的に思ってしまう。
彼も、自分の父親アドルフの問題を真剣に考えればいいのでしょうが、どうもそこから逃げている。父親アドルフの問題から逃げていれば、総統アドルフの問題を考えることからも逃げるようになりますよ。だから眼前にどんな事件があっても、鈍い反応しか示せない。
自分が一番よく知っている人物の問題から逃避する人は、眼前にある具体的な人物や事例から考えることを逃避してしまうものなんですね。それこそ、フェミニズム運動をなさっておられる女性たちは、自分の父親の問題については絶対に言及しないものでしょ?
一番よく知っている男性の問題を考えなくて、男女の問題云々もないじゃないの?
同じように、フルトヴェングラーは、一番よく知っている人間の問題から逃避して、具体的な現実の人間の問題から次々と逃避しだす。そして、最後には指揮台に追い込まれ、もう逃げようがないとなると、爆発してトランス状態になり火事場のバカ力が出る・・・
普段は逃げ回っている作曲家フルトヴェングラーなり、人間フルトヴェングラーも、指揮台に上るという「切れ目」を経ると、「あいまいさ」から解き放たれ、神懸かりとなって、神の言葉が聞けてしまう。指揮台に上るという「切れ目」を経ることによって、「切れ目」を作り出すことができる芸術家になる。
指揮台に上る前は、アドルフから逃げ、アドルフの言葉を聞く状態。
指揮台に上ったら、神の言葉が聞こえる。
そういう意味で、作曲から逃げ出すこと自体が、神懸かり的な演奏をするエネルギーになる。しかし、そんな彼は、本当に、「作曲をしなくてはならない。」という状況になったら、どこに逃げるんだろう?
フルトヴェングラーにとっては、演奏は、仕事でもなく使命でもなく、いわば治療とか療法に近いもの。しかし、だからこそ、彼にとっては必然でもある。作曲では彼は救済されないわけ。
個人的なことですが、私が彼の演奏のレコードを聞いたのはシューベルトの長いハ長調の交響曲の録音。オケはベルリン・フィル。その演奏を聞いて、まずは最初のホルンにビックリしたものです。
「これが20年後に、パリのオーケストラよりもラヴェルらしいラヴェルがやれると自慢されてしまうオケの姿なのか?」
最初もビックリですが、第1楽章の最後の部分にもビックリ。オケのメンバーが、気が狂ったように演奏しているのがよくわかる。
オーケストラのメンバーや聴衆に「感動」を与えられる指揮者は結構いるでしょうが、オーケストラのメンバーや聴衆を「発狂」させるのは、ハンパじゃありませんよ。とてもじゃないけど、人間業ではできないこと。
そして、そのシューベルトの演奏を聞いていると、この演奏家が、死に場所を探して暴走していることがスグにわかる。彼は逃げて、逃げて、死に場所を探して暴走し、その暴走がオーケストラや聴衆に伝わる・・・
死に場所を探すエネルギーが、演奏のエネルギーになり、生きるエネルギーになる・・・って、矛盾しているようですが、まあ、芸術・・・特にドイツ芸術って、そんな傾向があったりするでしょ?
ドイツ精神主義なんて言葉もありますが、フルトヴェングラーの音楽を聞いていると、そんな主義主張よりも、彼岸にあこがれる心情の方が強いのでは?
しかし、彼岸に憧れ続ける心情が何をもたらすか?
そんな一期一会の絶妙な均衡が、彼の音楽をかけがえのないものにしている・・・
演奏専従だったら、演奏だってルーティーンなものになってしまって、一期一会にはならないわけですからね。この点は、他の演奏家にはないこと。彼は演奏家になりきれなかったから、偉大な演奏家になった・・・
あるいは、職業としての演奏家としては不十分であったために、一期一会の演奏は達成できた。相変わらずの、反語的な言い回しですが、偉大な表現者って、反語的な存在なんですね。
https://geolog.mydns.jp/movie.geocities.jp/capelladelcardinale/new/07-11/07-11-01.html
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2022/07/23 (Sat) 22:48:05
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音楽映画「フルトヴェングラー その生涯の秘密」 続き
https://geolog.mydns.jp/movie.geocities.jp/capelladelcardinale/new/07-11/07-11-08.html
前回の文章で、20世紀を代表する指揮者であるウィルヘルム・フルトヴェングラーを取り上げました。今回も、フルトヴェングラーを取り上げます。内容的には、やっぱり似ています。前回の文章では、フルトヴェングラーの「演奏」による音楽が持つ切れ目が、いかに創造的なのかを考えてみましたが、その前回の文章の中で、彼自身が抑圧的なキャラクターであると言及しております。今回は、その面について、もっと考えてみます。だから、より「作曲家としてのフルトヴェングラー」に注目いたします。
彼は、ある意味において、実に面白い人物。私ごときが指揮者としての彼の能力を語ることはできるわけがない。天才の発想なんて読めませんよ。しかし、指揮台に上がっていない彼の、普段の行動なり作曲家としての彼のスタイルは、意外なほどに「読みやすい」もの。
よく、彼の行動を評して「どうしてナチに対してあいまいであったのか?」とか「どうして大した才能もないのに、作曲家であることにこだわったのか?そもそも大作曲家の作品に親しんでいる彼なんだから、自分の作品のデキについてわからないわけがなかろう?」
どうしてなんだろう?そんな疑問が提示されたりするものでしょ?
ナチや自分の作品の価値についても、ちょっとでも自分で判断すれば、結論を出すことは難しくはない。
しかし、世の中には判断することから逃避するような人間もいたりするもの。フルトヴェングラーがその典型だとすると、彼の行動も、簡単に理解できてしまう。判断を間違ったのではなく、判断することから逃避する人間のタイプなんですね。
以前にエルフリーデ・イェリネクさん原作の「ピアニスト」と言う作品を考えた際に、抑圧と言う言葉を多く用いました。表現者としては、「自分がやりたいこと」、あるいは「表現者として人々に伝えたいことは何だろうか?」その問題意識が重要でしょ?自分自身を抑圧すると、そのようなことを考えることから逃避するようになってしまう。そんな人は、「何を伝えるのか?」と言う問題から逃避して、「どうやって伝えるのか?」と言う問題にすり替えてしまうんですね。
自分がどうしてもやりたいこと、あるいは自分がどうしても伝えたいこと・・・それはいわばWHATの問題。どうやって伝えるのかの問題は、いわばHOWの問題。
自分自身に抑圧を課す、それなりに知性のある人間は、自分自身のWHATの問題から逃避して、あらゆることをHOWの問題にしてしまう。なまじっか、それなりに知識があり、HOWの問題について語ることができるので、WHATの問題から逃避していることが、自分でも気が付かない。
自分からの逃避と言う状態においても、それなりに洗練されてしまうわけ。
さて、フルトヴェングラーの逃避の問題ですが、この映画で実に典型的なシーンが出てきます。青年時代のフルトヴェングラーが、家庭教師と一緒にイタリアのフィレンツェに旅行をした。ミケランジェロの作品に圧倒的な印象を受けた青年フルトヴェングラーは、その場から離れ、一人でその印象を楽譜にしたためていたらしい・・・
映画においても、その「圧倒的な印象から逃げて・・・」なんて言われちゃっています。
もうこの頃から、逃避傾向があるわけです。
と言っても、皆さんは思うかもしれません。
「せっかく、ミケランジェロの彫刻からすばらしい印象を受けたのだから、それを音楽作品にまとめようとするのは、作曲家志望の青年としては当然のことではないのか?」
その感想は、ある意味において、正しいでしょう。
しかし、圧倒的な印象を受けたのなら、それをその場で楽譜に残す必要はないんですね。だって、圧倒的な印象だったら、いつまで経っても忘れませんよ。何もその場で音楽作品にする必要なんてない。むしろ、アタマの中で寝かせておいて、その印象が充実してくるようにした方が、適切な方法。アタマの中でその時の印象と別の機会での体験を組み合わせたり、他の経験と共通性を考えたり、当然のこととして、その表現方法だって色々と考えられる。素材をどう広げるのか?あるいはまとめるのか?どのようにコンポーズするのか?それを考えるのが作曲家でしょ?
その時点で音楽にして楽譜に書いてしまうと、もう考えなくてもよくなってしまう。
ただ、アタマの中での試行錯誤は、結構シンドイもの。常に考えなくてはならないわけですから、精神的に負担になるんですね。それこそ、コンピュターのメモリーで常にアクセスできる状態のようなもの。引き出しやすいけど、電力は常に使う状態なのでスウィッチは切れない。それに比べて、ハードディスクに保存すると、保存性はよくなるけど、アクセスは出来にくい。だから加工は難しい。これが紙にプリントアウトしてしまうと、もういじれない。
しかし、だからこそ精神的にはラクと言える。
フルトヴェングラーだって、本当に作品を作れる人間だったら、そんな強い印象を受けたのなら、スグに楽譜にまとめることなんてしないはず。
スグに楽譜にメモしなくてはならないのは、むしろ小ネタの方。だってちょっとしたネタだったら、それこそスグにメモならないと忘れちゃうでしょ?「あの部分の切り返しのところは、このような方法にしよう!」とか、「ちょっとしたエピソードとして、こんなネタを挟もう!」なんて、ちょっとしたアイデアも、作品を作る上では必要ですよ。そんな小ネタだったら忘れないようにメモらないとね。よく「引き出し」なんて言い方がありますが、そんな小ネタもやっぱり必要なもの。それこそ引き出しにしまっておかないと。
しかし、自分にとって最重要な問題、いわば大ネタは、忘れるわけがないから、メモる必要もない。スグにまとめちゃうということは、アタマの中で寝かして試行錯誤し続ける精神的な負担に耐え切れない心の弱さを表しているものなんですね。
ミケランジェロからの印象を、さっさと楽譜にまとめてしまう態度では、「強い」作品にはならないわけ。
こんなことを書くと、いまだに現存するフルトヴェングラーの崇拝者の方はご立腹なさるでしょうが、今ここで私が考えているのは、作曲家としてのフルトヴェングラーであって、指揮者としてのフルトヴェングラーではありません。
指揮者としては、あれほど圧倒的な音楽を作れるのに、どうして作曲家としては「いい子」、あるいは規格品とまりなの?と言うか、それこそ、作曲なんて止めてしまって指揮者専業でも何も問題ないはず。
作曲をすること自体を楽しむことができる人間だったら、それこそミケランジェロから受けた強い印象をアタマの中で色々といじって、長く検討して行くものでしょ?
スグに作品にまとめるって、「イヤなことは、早く忘れたい!」「つらいことから、早く逃げ出したい!」そんな心情が、無意識的にあるということ。
自己への抑圧と言うものは、そのような自己からの逃避というスタイルになることが多いんですね。自分自身のWHATから逃避するわけ。自分が何をしたいのか?何を人に伝えたいのか?それについて考えないようになってしまう。
そのような傾向は、強圧的な父親の元で育ったアダルトチルドレンに典型的なもの。
問答無用の環境だったので、自分がしたいことを抑圧するようになるわけ。
実は、フルトヴェングラーの行動も、抑圧的なアダルトチルドレンの習性がわかっていると、簡単に予想できてしまう。
発想が常に減点法。人から嫌われてはいけない。よい子でいないといけない。もちろん、親に迷惑が掛かってはいけない。
そんなことを常に考えている。減点を意識しているので、自分で判断できない。
彼の場合は、それが特に深刻で、共依存状態にある。
「共依存」とは、相手に依存「させる関係」に依存すると言うもの。
「共依存」と言う考え方は、夫婦間でドメスティック・ヴァイオレンスに陥ったり、あるいは若い人たちがボランティアに入れ込むようになる心理を説明する際におなじみのものです。あるいは、「ウチの子はいつまでも経っても甘えんぼうで・・・ずっと、ワタシがついていないとダメだわ!」なんて言うバカ親の心理もこれですよね。あるいは、もっと深刻だとストーカーの心理もこれです。ストーカーは「オレにはアイツが必要だ!」と自分で『認識』しているのではなく、「アイツにはオレが必要だ!」と勝手に『認定』しているわけ。自分自身の精神状況の自覚ではなく、相手の幸福のスタイルを勝手に認定しているわけ。だからタチが悪い。当人としては善意で相手に付きまとっている。だから周囲が何を言ってもダメ。
バカ親の心理もそうですが、基本的にはアダルトチルドレンに典型的な症状です。それだけ、自分自身が何をしたいのか?自分でもわかっていない。そしてわかろうとしないし、自分から逃避しようとする。精神的に自立していない。だから他者との関係性に依存せざるを得ない。
こんな心理を持っていたら、たとえナチスに共感がなくても、ドイツから離れられませんよ。だって、共依存症状にある人にしてみれば、ナチス支配下のドイツなんて天国ですよ。
だって、自分を頼ってくる人がいっぱいいるわけですからね。
つまり自分の役割について自分で考えなくてもいいわけ。
簡単に自己逃避できるわけでしょ?
何もフルトヴェングラーの人格に対し攻撃しようなんて思っているわけではありませんよ。芸術家なんて、その作品がすべてですよ。それこそ画家のカラヴァッジョや作曲家のジェズアルドや劇作家カルデロンのように人殺しまで居るのがアーティストの業界。たかがアダルトチルドレンくらい・・・まだまだ甘いよ。いや!「あいまい」ですよ。
前回でフルトヴェングラーは首尾一貫して「あいまい」という点を書きました。
「あいまい」であると言うことについては、実に「あいまい」ではないわけ。
この点は、彼の作曲した音楽にも明確に見えてくるでしょ?
彼の交響曲第2番はCDになっていて、まさしく彼の演奏で聞くことができます。
これが、また、「あいまい」な音楽。
何も、時代に合わせてモダンな12音技法でないとダメとか、ショスタコーヴィッチばりのポストモダンな引用技法が展開されていないといけないとか・・・そう言うことを申し上げているわけではありません。
「これだけはどうしてもわかってほしい!」とか、
「消しようがないほどに明確な音響イメージがあって、それを表現したい!」
なんて強い意志なり、覚悟がある音楽なの?
と言うことなんですね。
自己表現が目的と言うより、自己弁護の音楽。
えーとぉ・・・ボクはこんな事情があって・・・
色々と面倒なことがあったから、作曲できなくて・・・
まあ、ちゃんと作曲もやっているでしょ?サボっているわけじゃあないよ。
そんな弁解がましい表情が延々と続く音楽。
音響的にはフランクやショーソンの交響曲のような感じで、ブルックナーの交響曲から「聞いたことがある」音響が出てくる。なんともまぁ・・・
フルトヴェングラーが作曲した作品は聞き手に真摯な緊張を要求する・・・そんな音楽なんだから、だからオマエはその価値や内容がわからないんだよ!
そうとも言えるでしょうが・・・
どんな小難しい音楽でも、後世まで残る作品には「これっ!」という瞬間があって、その決定的な瞬間から、全体の理解もだんだんと深まっていくモノ。
ところが、フルトヴェングラーの交響曲には、「これっ!」と言う「切れ目」がない。これは楽章の切れ目云々ではなく、音楽の流れに切れ目がないため、神の言葉が降り降りた瞬間が出てこないんですね。演奏においてなら、「切れ目」の大家と言えるフルトヴェングラーなのに、作曲した作品には「切れ目」がない。つまり神の言葉ではなく、人間の言葉が支配している「音楽」といえるわけ。
自分の存在証明ではなく、自分の正当性の証明に近い。
しかし、正当性を証明しようとするほど、芸術家としての存在証明から遠くなる。
なぜなら人間の言葉で正当性を証明するほど、神の言葉から遠くなるもの。
幼児のように、心を虚しくして、神の言葉を受け入れたときに、芸術家としての存在証明になる・・・芸術作品とはそんなものでしょ?
神の言葉を伝えるのが、芸術家の使命でしょ?
天才は自分の正当性などと言った弁解のための仕事などはしないもの。
弁解が通用しない世界・・・それが修羅場でしょ?
フルトヴェングラーにとって指揮台こそが、その修羅場。
だから指揮においては、弁解のための仕事はせずに、神の言葉を直接聞くことができて、それを伝えることができる。
しかし、作曲をしている時には、精神的に余裕があって、修羅場ではない・・・だから弁解ばかり。
フルトヴェングラーが作曲した作品は、実に人間的な音楽とも言えますが、逆に言うと人間とまり。あるいは、まさしく最適化止まり。これでは作曲していても、面白くないでしょう。
たしかに、25年以上も作曲から遠ざかることを、事実上選択するわけですよ。
しかし、作曲の才能がなくても、創作の霊感が訪れなくても、何も問題はないはずでしょ?
当代随一の指揮者と言う称号があるんだから、それでいいんじゃないの?
そもそも、フルトヴェングラーさんよ!アンタは作曲が好きなの?
そんな根本的な疑問をもってしまう。作曲を好きなのに才能がないのか?そもそも好きでないのに、自分を押し殺して作曲したのか?
「ボクは本当は作曲家なんだ!」と言うのはいいとして、25年以上も作曲から遠ざかり、やっと作曲したら、自己弁護に終始。使命感を持って作曲している人がやることではありませんし、そんな音楽ではありませんよ。
逆に言うと、特に才能があるわけでもないし、使命感があるわけでもないし、好きでもないし、実際の作曲活動はしないのに、どうして「ボクは本当は作曲家なんだ!」なんて言うの?
フルトヴェングラーは、子供の頃から音楽の才能を発揮して、周囲から、「将来は偉大な作曲家に!」なんて言われたそう。これはDVDに出てきます。
家族も、その才能に惜しみない援助を与え、教育の機会を与えた・・・
そう言う点では、「作曲家」フルトヴェングラーは実に恵まれている。
作曲家になるに当たって、こんなに周囲から物心両面からのサポートを受けることなんて滅多にありませんよ。一般的には、「ボクは作曲家になりたいんだ!」なんて言おうとしたら、「何を、夢みたいなことを言っているんだ!カタギの仕事をしろ!」と言われるのがオチ。しかし、少年フルトヴェングラーは家族から励まされる環境。
それこそ、父親との間にこんなシーンがあったのでは?
少年フルトヴェングラーと、父親アドルフが、冬の夜に空を見上げる。
父「おい!ウィルヘルム!北の空にひときわ大きく輝く星があるだろう!あの星はドイツ作曲家の星だ!バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、ワーグナー、ブルックナー・・・オマエも将来、あの星になるんだ!」
子「父さん!わかったよ!ボクはドイツ音楽の星になるんだ!ボクはやるよ!」
・ ・・拳を握りしめ、瞳から炎がメラメラと・・・このシーンのBGMは当然・・・
輝くドイツ音楽の星。それもバッハやベートーヴェンやワーグナーなどに並ぶ地位に。「さあ!これが、ドイツ音楽作曲家養成ギブスだ!」「これをつけて親子一緒にガンバロウ!」
そんな感じで言われちゃったら、子供の頃はともかく、実際に作曲するにあたってはプレッシャーになるんじゃないの?
しかし、フルトヴェングラーが音楽活動を始めた頃は、その星々につながる意志を持っていたのは明白。
彼が1906年の指揮者としてのデビューで取り上げた曲は、後に交響曲第1番の第1楽章となった自作の「ラルゴ ロ短調」と、ブルックナーの第9交響曲の組み合わせでした。
ブルックナー最後の未完の交響曲なんて・・・デビューの曲目にしては荷が重いだろう・・・と思うのは誰でもでしょうが、この「組み合わせ」・・・あるいは、以前書いた言い方でモンタージュは、簡単にその意図が読めますよね?
それはこれ。
「ブルックナーが完成させられなかったドイツ音楽の系譜を、このボクが完成させるんだ!」
まあ、その心意気や良し!・・・なんですが・・・
系譜につながることは結果であって、目的ではないでしょ?
それこそブルックナーだって、先輩作曲家ベートーヴェンを尊敬していたでしょうが、その列につながるために作曲をしたわけではないでしょ?自分自身の霊感を永遠に残すために作曲したわけでしょ?曲のまとめ方などに当たって、当然のこととして先輩の方法を参考にする・・・だから、結果としてドイツ音楽の作曲家の系譜になる。
そんなものでしょ?
まずは、自分がどうしても表現したいものは何なのか?
その自問自答の方が先でしょ?
しかし、フルトヴェングラーは、ドイツ音楽の作曲家の系譜が強く意識されてしまっているので、「ボクもそのレヴェルでないと行けない!」「巨匠たちの名誉を汚さぬように!」「あんな音楽を書かなきゃ!」なんて強迫的に思ってしまう。いわば、形から入る状態。
形から入っているので、フルトヴェングラーが作曲した作品って、交響曲とかの立派なジャンルばかりですよね?そして長さも結構ある。まさに立派な外観をもっている。しかし、外観はいいとして、中身はどうなの?そもそも芸術作品にとってジャンルとか外観は、二の次でしょ?
マーラーの交響曲が、交響曲なのか?歌曲でしかないのか?そんなことを議論する人もいますが、それ以前に中身の問題が重要でしょ?マーラーの音楽は中身で勝負できる。しかし、フルトヴェングラーの作品の中身っていったい何?
逆に言うと、中身で勝負できないから、ますます外観にこだわらざるをえない。
それでは自分なりの作曲なんてできないでしょ?
作曲家フルトヴェングラーは伝統的な芸術の系譜を意識するあまり、芸術の伝統の系譜からは外れてしまった。「伝統的な芸術の系譜」と「芸術の伝統の系譜」なんて、言葉としては似ていますが、中身は全然違うモノ。
それこそベートーヴェンだって、彼自身は「伝統的な芸術の系譜」ではなく、「芸術の伝統の系譜」の一員と言えるでしょ?
まあ、作曲の才能が「全く」ないのなら、まだ、「しょうがない」で済みますが、フルトヴェングラーの場合は、最初は神童扱いだったわけですし、周囲からのサポートを受け期待もされた。
作曲から逃げる理由がないわけ。
しかし、逃げる理由がないからこそ、懸命になって逃げざるをえない。
そもそも、やっぱり作曲家という存在は、音楽家の中では最高位でしょ?
だからこそ、作曲家であることをあきらめることは、序列的に下に安住することを意味しますよね?
「父さん!ボクは作曲なんてしたくはないんだ!指揮の方が好きなんだ!」なんて言っても、心の中にいる父親がこう言うでしょう。「どうしてオマエは、そんなに自分に甘いんだ!自分は才能が無いなんて言葉は、努力放棄の言い訳に過ぎない!バカモノ!」そして「北の空を見よ!ひときわ輝く星がオマエの目指すべきドイツ音楽の星だ!」とお説教の声。そんな父親の言葉が心の中で響いてしまう。だから周囲には「ボクは本当は作曲家なんだ!」と、言い訳をしなくてはいけない。
フルトヴェングラーはなまじ指揮者なんだから、タチが悪い。彼がピアニストとかヴァイオリニストだったら、作曲活動にも、距離を取りやすい。作曲をしなくても、誰も不思議に思わない。
しかし、指揮なんて、そもそもが作曲家の仕事の一部だったわけでしょ?
しかし、才能はないし・・・それだけでなく、ドイツ音楽の星としての要求される「基準」もある。あのレヴェルの曲を書かないといけない!これでは、自分なりに作曲するなんてことはできないわけ。
さあ!どうする?
と言うことで、作曲しなくてもいいように、余計なことに首を突っ込むわけ。
「あそこに困っている人がいるから・・・」
「ボクが助けないとダメだ!」
「あの人たちを助けられるのはボクだけ・・・」
と言うことで、ますます共依存症状が進行することになる。
何回も書いていますが、私は何もフルトヴェングラーの人格を攻撃しているわけではありませんよ。彼がそれだけ興味深いから考えているだけです。そもそも指揮者フルトヴェングラーが作品に向き合う際には、「作曲された音楽が作曲される前の状態まで考え、それを再構成する」のがフルトヴェングラー。そんな発想は、まあ、私には実に親近感がある。だからそんな態度を、フルトヴェングラーの「作品」に適用しているだけです。創作者の発想を読みながら演奏したフルトヴェングラー自身の発想を、この私が読んでいるだけです。重要なことは作品を評価することではなく、その前の霊感を考えることでしょ?
逆に、ナチスは「芸術家にとって作品などは、どうでもいい!人格が問題なんだ!」と言ったそう。その人格と言ってもナチスに対する忠誠となるんでしょう。人格で作品を否定するなんて、それこそがナチスですよ。しかし、その人格重視のナチスがワーグナーを賞賛ってのも、また矛盾なんですが。
そもそもアーティストなんてオコチャマなのがデフォルト。この点は、以前に取り上げたフェリーニの映画「そして船は行く」でも典型的に表現されていました。
その瞬間に充足し、次には、その充足を破壊していく・・・
「わあ!これって、おもしろいなぁ!」それがすべて。そんなオコチャマこそが芸術家のメンタリティ。
逆に言うと、フルトヴェングラーは、アダルトチルドレンだけあって、ある意味オトナ。この面でもあいまい。
あまりに周囲に配慮しすぎ。発想が減点法。別の言い方をすると、「いい子」。
彼の行動も、作曲した作品も、まさに「いい子」がやりそうなものですよ。
自己の確立していないアダルトチルドレンは、往々にして権威主義。
その価値を自分自身で説明することができないので、人々が「権威ある」と認めるものに乗っかろうとするわけ。
実は、このような点で、フルトヴェングラーとゲッペルスは、腹の底では共感しあっていたようです。フルトヴェングラーは何か相談事があると、まずゲッペルスを訪ねたようです。ゲッペルスもフルトヴェングラーのことは、気にかけていたそう。いわばカウンターパートナーの間柄。
フルトヴェングラーもゲッペルスも、「何を言うのか?」と言うWHATの問題よりも、「どう伝えるのか?」つまりHOWの問題の大家ですよね?
それに、権威ある思想に乗りかかって自己を表現するスタイルも共通。序列思考が強く、族長的な存在に盲目的に従おうとする。
彼らは、いわば隷従することが好きなタイプ。以前に取り上げたエルフリーデ・イェリネクさんの「ピアニスト」を考えた際に用いた言い方をすると、「犬」のタイプ。
ゲッペルスに対して、「アナタはヒトラーの犬じゃないか?」なんて言っても、「ああ!そうだよ!何か文句でもあるかい?」なんて言われるだけでしょ?ゲッペルスは、ヒトラーに最後まで付き従いましたよね?その点ではゲーリングやヒムラーよりも忠犬。たぶん、ゲッペルスの父親も強圧的な人だったのでは?
同じように、フルトヴェングラーに対して「アンタはベートーヴェンの犬じゃないか?」なんて言ったらフルトヴェングラーはどう答えるのでしょうか?やっぱりゲッペルスと同じじゃないの?「ああ!そうだよ!何か文句でもあるかい?」
ゲッペルスは、信念を持って、アドルフに隷従していたわけ。フルトヴェングラーも深層心理的にアドルフに隷従していたわけですが、彼の場合はアドルフと言っても、ヒトラーではありませんが。
ベート-ヴェンの犬なんて言葉はともかく、フルトヴェングラーはそれでいいと思っていたでしょう。立派なベートーヴェンの音楽を人々に伝えるのが、自分の使命だ!
そう考えることは、立派なこと。
しかし、作曲家志望だったら、そんな崇め奉るだけではダメでしょ?
立派な権威としてベートーヴェンを見るのではなく、すばらしい業績を残した先輩として見る必要もあるのでは?
第2次大戦が終結した後で、フルトヴェングラーはR.シュトラウスを訪ねた。R.シュトラウスは、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の楽譜を見ながら、「ファゴットの使い方がすばらしいねぇ!」と言ったそう。こんな言葉から、R.シュトラウスは、ワーグナーをすばらしい業績を上げた先輩と見ていることがわかりますよね?作品を受けてのリアクションにおいて、意味ある細部を指摘できるのは、全体がわかっている証拠。そして自分自身についてもわかっているからできること。シュトラウスとしては同じ作曲家仲間として、ワーグナーの作品を参考にする・・・そんな態度が見えてくるわけ。
他の人の作品を見るにあたっても、普段からの自分の問題意識が反映されることになる。だから具体的な細部の各論を中心に見ることになる。「自分だったら、どうするのか?」「今、自分は、ちょっと壁にぶち当たっているけど、この人はどんな解決をしたんだろう?」そんな発想が常に存在しているわけ。
フルトヴェングラーの場合は、尊敬すべき先輩というより、ひれ伏さざるを得ない権威としてベートーヴェンやワーグナーを見ているのでは?あるいは、規範として見ている。そうとも言えるでしょう。つまり作曲家としての問題意識がない状態で、他の作曲家の作品を見ている。
そのような見方は、指揮者としては問題なくても、作曲家としては問題でしょ?
規範として見るような発想は、「それ以外を認めない」と言うことになり、ある意味、自分で考えることから逃避できる。これはエルフリーデ・イェリネクさんの「ピアニスト」でのエリカもそうでした。音楽を聞く際においても、ベートーヴェンを規範としてみたり、あるいは演奏家としてのフルトヴェングラーを規範として見ることは、聞き手の自己逃避の一種なんですね。
規範を重視と言うか、形から入る・・・いわば、「形と中身の乖離」となると、ブラームスがいます。
フルトヴェングラーも、そのような観点において、ブラームスを同類と認識していた面もあるようです。しかし、ブラームスは、中身と形式の乖離の問題はありますが、逆に言うと中身がある。しかし、フルトヴェングラーの作品には中身があるの?
乖離云々以前に中身がないのでは?
伝えたいと思う中身と、伝えるに際し用いた形式の間に乖離があると言うより、彼が伝えたいという中身って何?
抑圧状況に陥ると、まさにその問題を自問自答することから逃避するようになってしまう。
以前取り上げたギリシャのテオ・アンゲロプロス監督の「ユリシーズの瞳」の冒頭に掲げられたプラトンの言葉は「魂でさえ、自らを知るために、魂を覗き込む。」と言うもの。「魂を覗き込む」ことから逃避している人間が、創造なんてできるわけがない。そのようなアンゲロプロスの問題意識が、あの作品にあったわけですし、そのもっとも典型的な実例が作曲家フルトヴェングラーなのでは?
自分自身を見つめることができる人だからこそ、自分の魂を覗き込むことができる人だからこそ、そんな人には「世界の声」「神の声」が集まってくる。
つまり自分自身の魂の声を聞くことによって、結果的に世界の声が聞ける。ユングの言う「元型」に近いものが見えるわけ。
自分から逃避している人には、世界の声も降り降りてこない・・・だから、結局は「世界の声」も表現できない
フルトヴェングラーは「他人の魂は覗きこめるけど、自分の魂は覗きこめない。」これでは創作なんてできませんよ。「ベートーヴェンの気持ちが理解できるのはオレだけ!ブルックナーの創造性が理解できるのは自分だけ!」そう思うのはいいとして、じゃあ、自分自身の気持ちや創造性をどのように理解していたの?
自らの魂の中にあるWHATから逃避していくので、どんどんと「どのように伝えるのか?」というHOWの問題に逃げ込んでしまうわけ。
しかし、「何を伝えるのか?」という問題意識から逃避してしまっているので、作曲することで作品を制作しても「じゃあ、結果として伝わったのか?」と聞かれると返答ができない。だって受け手は何をわかればいいの?
そもそも伝えたいものが、自分でもわかっていないから、結局は伝わらない。本来なら、「この点は誤解されたけど、最重要なこの点は伝わったようだから、まあ、とりあえずよしとしようか・・・」なんて考えることができるはずですよね?あるいは伝わらなくても「まっ、そもそもアイツにはどうせわからないよ!」なんて言えるでしょ?それは、自分が伝えたいWHATがわかっているからできること。しかし、そのWHATが自分でもわかっていなくて、発想が加点法ではなく減点法なんだから、そのようには考えられない。結果的に思うような結果が得られないので、そんな抑圧傾向の人は、「上手く行かない理由」「減点の原因となったもの」としての犯人を捜すようになるわけ。それに抑圧傾向の人は、日頃から発想が加点法ではなく減点法なので、減点への反応はそれなりに鋭いものがある。だからスグに逆上する傾向が強い。
「アイツのせいで、ダメだったんだ!」
あるいは「あの施設がないせいで、上手く行かなかったんだ!」
「これが足りないせいで、失敗した!」
「政治が悪い!時代が悪い!」
そんな言葉を聞かされると、「じゃあ、何をわかればいいの?」「そもそもアンタは何をしたいの?」と思ってしまうものでしょ?
アンゲロプロス監督の描くギリシャの人たちもそんな感じでしたよね?
というか、そもそも当時のドイツがそんな感じでしょ?
あるいは実に顕著に見られるのが、韓国人の発言ですよね?
韓国人の発言は、自分で自分を抑圧しているものの典型なんですね。
日本人の我々としては、韓国人の言動を聞いても「で、アンタたちは結局は何をしたいの?何を言いたいの?」そう思うことって多いでしょ?あるいは、上記の言い訳と犯人探しのスタイルは、音楽関係者の発言にも典型的に見られるでしょ?
「どう伝えるのか?」の問題に拘ることは、「何を伝えるのか?」という問題からの逃避のケースが多いわけ。「何を伝えるのか?」が自分でも明確ではないので、そんな人はコミュニケーション能力がヘタ。だからコミュニケーションが対等の会話ではなく、命令と服従の上下関係しかなくなってしまう。だから常に「どっちが上か?下か?」という序列を基に考えるようになる。
韓国人がまさにそうですし、いわゆる音楽批評の世界でもおなじみの文言でしょ?
本来なら表現と言うものは、対象となるもの、と言うか、表現したいWHATに、「どこから光を当てるのか?」そして「どのような視点から表現するのか?」そのような問題が重要でしょ?
しかし、抑圧が進んでしまうと、個々の多彩な思考を理解する意欲もなくなるので、「どっちが上か?下か?」の序列問題ですべて解決しようとするわけ。ベストワンとか、最高傑作などの文言が登場してしまう。表現におけるWHATが消失してしまうわけ。そして減点部分だけに目が行って、反論されると逆上。
他人による様々な表現を通じて自分自身の問題を考えていく・・・表現を受けても、そんな発想にならないわけ。他者の作品から自分自身を逆照射することはできない。むしろ様々な作品を順番にならべて、「どっちが上か?下か?」と決定してオシマイとなる。他者の順番だけの問題にしてしまうことは、要は自己逃避なんですね。
以前に、イェリネクさんの「ピアニスト」という作品を考えるに当たって、演奏家という存在と精神的抑圧の強い相関関係について考えて見ました。特に中間領域の演奏家からは抑圧された精神が明確に見えて取れることが多い。
人々に伝えたいものが明確に自覚できているのなら、何も演奏というスタイルではなくても、作曲という手段で伝えてもいいわけですし、素人的でも文章を書いたり、美術作品を制作すると言う方法だってあるでしょ?
伝えたいこと、やりたいことが自覚できないがゆえに、権威あるものに隷従し、HOWの問題だけに逃避する。そして上手く行かなくなると犯人さがし。抑圧的な人間はそんな行動をするものです。ナチスがそうですし、韓国人もそんなパターンですし、音楽批評もそんなパターンでしょ?いわば抑圧状況の典型なんですね。
ナチスが台頭する背景として、ドイツ全体のそんな精神状況もあったわけ。ナチスはいいところを突いているんですね。
その抑圧的な状況の中での知的エリートがゲッペルスであり、フルトヴェングラーなのでは?
フルトヴェングラーだって、自分自身の抑圧を客体化することができれば、それを作品にすることもできたでしょう。それこそイェリネクさんが小説としてまとめあげたように。あるいは、共依存症状によるストーカー行為だって、それを客体化できれば、ベルリオーズのように交響曲にできる。しかし彼は抑圧された人間そのものとして生きた。「自分は何をしたいのか?」と言う問題から逃避しているので、自分の目の前の状況が判断できない。
常に『いい子』願望があって、人から否定されることを極端に怖がる。「いい子」って、要は減点法でしょ?いい子が成し得た成果って、歴史上ないでしょ?
フルトヴェングラーに関する本などを読んでいると、私などは忸怩たる思いに陥ってしまいます。「どうしてゲシュタボの連中はフルトヴェングラーを追い込まなかったのだろう?」「私に任してくれたら1年以内に必ず自殺させることができるのに・・・」
まあ、ゲシュタボも真正面からは追い込んだようですが、フルトヴェングラーのような共依存症状の人間に、真正面からプレッシャーを掛けて、困難な状況を作っても、むしろ「生きる張合い」になるだけ。それこそ人助けがいっぱいできるわけだから、喜んでそっちに逃避してしまう。ストーカーに対して、正面から力による解決を図ってもますます善意を持ってストーキングするだけでしょ?「こんな困難な状況の中でアイツを救ってやれるのはオレだけ!」そのように、より強く思い込むだけ。そして当人の『善意』が、より熱くなるだけ。
まあ、ゲシュタボも所詮はドイツ人なんでしょうね。素朴で人がいいよ。
人を精神的に追い込むことに関しては、むしろフランス人の方が上でしょう。あるいはロシア人とか・・・まあ、ゲシュタボがフランス人の著作から拷問のノウハウを学ぶ必要があったのもよくわかりますよ。
フルトヴェングラーを追い込むのは実に簡単なんですね。彼のような頭がよくて、プライドがある人は言葉で追い込めるから、追い込むのもラク。オバカさんのように逆上することもできないのだから、あっという間に追い込めますよ
たとえば作品を委嘱すれば、それでOK。
「ドイツ音楽の栄光を表現する立派な交響曲を作曲してくれ!」「時間は十分に上げるから・・・」「キミは本当は、それをしたかったんだろう?」なんて言えば、自分で勝手に追い込まれていきますよ。何と言っても作曲は自分自身と真摯に向き合わないとできないことでしょ?フルトヴェングラーはそれが出来ない人なんですからね。もし、それこそ交響曲第2番のような作品が出てきたとしたら、「ふんっ、なにこれ?」「アンタは、本当にこれをドイツ音楽の栄光だと思ってるの?」「へぇ・・・これがドイツ音楽の栄光の成れの果てなんだねぇ・・・」なんて薄目を開けて鼻の先で笑えば済む話。
あるいは、「アナタのおかげで、アウシュビッツで多くのユダヤ人を殺すことができました!ありがとう!」なんて感謝してみなさいな。アウシュビッツの写真などを一枚一枚見せながらね。そして、最後に決めセリフ。「君の父上もさぞよろこんでいるだろうよ!」。もうこうなると、ドイツ芸術の守護者としての彼のアイデンティティが崩壊して、あっという間にドッカーンですよ。まあ、1週間以内でことが終了するでしょうね。
あるいは、前回言及した「ニーベルングの指環」のグンターのバカぶりを、描写してもいいわけでしょ?「グンターってバカだよな!だって、こんなこともわからないだからさっ。君もそう思うだろ?グンター君!」といって、指で額でもつついて上げればどうなるかな?
いずれにせよ、1週間あれば十分ですよ。
相手の一番弱いところはどこなのか?そこを瞬時に見つけ出し、そこをチクチクとニヤニヤと突いていく楽しみをドイツ人はわかっていないねぇ・・・
「いい子」と言う存在は、一番追い込みやすいもの。
結局は、「人から自分はどう見られるのか?」という面にこだわってしまって、自分自身が本当にしたいことが自分でもわかっていないわけ。と言うか、そこから逃避している。
前も書きましたが、そんな精神状況では、作曲はできませんよ。
それこそR.シュトラウスはナチとの関係で、戦争終結後になってモメましたが、シュトラウス自身は実に明確。自分がやりたいことが自分でもわかっている。
ナチから頼まれると、ナチの役職には就いたり、あるいは手紙にも「ハイル!ヒトラー!」なんて平気で書いたりしていますが、彼自身はナチに対して協力的ではない。というか、戦争が終結する直前に、負傷した人たちがシュトラウスの山荘に逃げてきたそう。そんな命からがら逃げてきた人たちに対しシュトラウスは、「おい!アンタたち、作曲のジャマだから出て行ってくれよ!」なんて言ったそう。そんな対応をナチから怒られたシュトラウスは、「いやぁ・・・オレが戦争を始めたわけじゃないんだから・・・そんなこと知るかよ!」なんて言ったらしい。
いやぁ・・・外道だねぇ・・・
シュトラウスの発想は、ナチを支持するしない以前に、人間的に外れていますよね?まあ、「猫」的と言えるのかも?「アンタはアンタ、ワタシはワタシ」の精神。
しかし、そんなシュトラウスだからこそ、あの混じり気なしのオーボエ協奏曲が書けるわけでしょ?
傲岸不遜で周囲の人間の犠牲を踏み越えて、自分の創作を推し進めるR.シュトラウスと、人助けに逃げ込んで、自分では創作しないフルトヴェングラーの関係は、ルキノ・ヴィスコンティ監督の「ルードヴィッヒ」におけるリヒャルト・ワーグナーとルードヴィッヒの関係と同じ。
ルードヴィッヒだって、芸術家をサポートして喜んでいるよりも、ヘタはヘタなりにオペラの台本でも書けばいいじゃないの?彼も、「立派な作品でないといけない!」なんて思っていたのでしょうね。だからとりあえず手をつけてみると言うことができない。しかし、だからこそ、自分を表現することができず、ますます自分から逃避してしまう。ルードヴィッヒもフルトヴェングラーもプライドが高い人ですが、逆に言うと、腰を曲げても実現したいものがないと言うことでしょ?
その点、リヒャルトは、手段を選ばず、周囲のことなどお構いなしに、どんどんと創作活動。
フルトヴェングラーだったら逆立ちしても出来ませんよ。
共依存症状のフルトヴェングラーだったら、シュトラウスのような事態になったら、喜んで人助けしますよ。
他者から依存される関係に依存する、この共依存状態では、自分単独で作曲することなんて出来ませんよ。しかし、この症状は、作曲には不適でも、演奏にはフィットしていますよね?
「アイツにはオレが必要なんだ!」「アイツのことを理解できるのはオレだけ!」なんて勝手に思ってストーキングするのは大迷惑ですが、「ブルックナーにはオレが必要なんだ!」「ベートーヴェンのことを理解できるのは、このオレだけ!」
そう思うくらいの思い込みはいいのでは?
それが演奏することの使命感につながるわけでしょ?
そんな使命感があるのなら、本来なら、指揮者専業で行けばよかったのでしょうが、そんな判断から逃げるのが抑圧的なアダルトチルドレン。だから自分が何をしたいのかわからずに、他者との関係性に依存するようになる。
こんな態度ではプロの演奏家というか、職業としての演奏家としては失格ですよ。しかし、逆に言うと、それくらいの「思い込み」がないと、芸術的な演奏にはならないでしょ?
そんな依存があるがゆえに、他人である作曲家との緊密な関係が築けたともいえるんでしょうね。抑圧が創造性につながった稀有な例と言えるのかも?抑圧も極限まで進行し、ブレークスルーを経ることによって、ある種、突き抜けた境地になってしまう。この点は、フルトヴェングラーだけでなく、ゲッペルスもそのパターンなのでは?自己を徹底的に抑圧することによって、自己解放を実現する。それが、フルトヴェングラーにとっての演奏。
それは幸運な成果なの?
確かにその「成果」を、聴衆である我々は楽しむことができた。しかし、それって、まさにホフマンスタールの言う「私のこの苦しみから甘い汁を、吸おうとしたっただめだよ!」そのものでしょ?
もしかしたら、フルトヴェングラーは、そのセリフの意味を、R.シュトラウス以上にわかっていたのかも?しかし、「だったら、それを作品にしなよ!」ってやっぱり思ってしまうのは無理なことなのかな?
https://geolog.mydns.jp/movie.geocities.jp/capelladelcardinale/new/07-11/07-11-08.html
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5:777
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2022/07/24 (Sun) 06:50:00
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あげ32323
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6:777
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2022/07/26 (Tue) 03:46:55
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45年伝説の戦時下ライヴ【ブラームス交響曲第1番: 終楽章】/ フルトヴェングラー&ベルリンフィル wartime live [Brahms No.1 ] /
https://www.youtube.com/watch?v=M2D6ou9aGM8
https://www.youtube.com/watch?v=-H6S9Yue7E8
https://www.youtube.com/watch?v=6l9ZkM-9LsU
https://www.youtube.com/watch?v=jqCNDIdcl5k
Wilhelm Furtwangler, conductor
Berliner Philharmoniker
Rec : January 23, 1945 at Admiralspalast Berlin
徳岡直樹 フルトヴェングラー1945年1月のブラームス第一番の演奏データが間違いだった
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14127013
ヴァイオリニストの系譜――パガニニの亡霊を追って
三浦 武
その一 ヴァイオリニストの話をする前に
https://kobayashihideo.jp/2019-01/%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%ae%e7%b3%bb%e8%ad%9c-1/
「休日は ?」「クラシック音楽を聴いています」「ほぉ ! いいですねぇ」……どこかひっかかる。たしかに「クラシック音楽」は「いい」。ところが、「いい」というそのニュアンスに抗う気分もこちらにはある。ロックにもジャズにも「いい」ものはあるし、クラシックにも、こういっちゃなんだがどうでも「いい」ようなものがたくさんあるような気がするし。そもそも「クラシック音楽」が豊かな趣味的生活の、さらには、ひょっとしたら、その趣味的生活を支える富裕な経済的生活の、その象徴みたいになっていないか。それが「いい」か?
「午後のひととき、クラシック音楽をお楽しみください」……こんな文句がラジオから聞えてきたこともあった。そのとき一緒にいたK君は不自然に黙った。K君は西洋美術史を専攻する若い研究者だが、話が音楽、ことにクラシックになると、哲学者の顔で語り始め、しばしば止まらなくなるので、K君の前でクラシック音楽を話題にするときにはしかるべき覚悟を要するのである。そんなK君の沈黙だ。私は傍らにあって彼の不機嫌を悟った。
「午後のひととき、か」
「僕はそんなふうに音楽を聴いたことはありません」
「同感。では ?」
「ええと……人生の一瞬 !」
最小限の食物が一個の身体を支えるとき、丹念に嚙みしめられる二百グラムのパンは、深く痛切な祈りがこめられた物となる。二百グラムの重さのまま、それをはるかに越えたいわば根柢的な重さを獲得する。
(『小さなものの諸形態』市村弘正)
その「深く痛切な祈り」へと飛翔する想像力がなければ、人は一切れのパンがもつ「根柢的な重さ」などに気づかぬまま、それを単なる消費物へと貶めてしまうだろう。現に今日、パンならぬ芸術でさえ、少なくともこの「豊かな」国では、人々のひとときの感傷に応えるだけの、果敢ない役を担わされていないか。ベートーヴェンが、南京虫に食われながら命がけで音楽を創り、吹雪の日に雷鳴とともに死んだのは、そんなもののためだったのか。そんなはずはないのである。芸術とは、その創造にせよ、あるいはその享受にせよ、人間が人間として生きるために必須の何かだったのである。それともそんなことは、私の狭隘な芸術観に過ぎないのだろうか。
そうかも知れない。しかしながらたとえば、二次大戦中のベルリンでのある出来事は、芸術というものの一つの可能性についてよくよく考えさせてくれるもののように思われる。
1945年1月23日、連日の空襲で壊滅寸前にあったナチス政権末期のこの都市にあって、ベルリン・フィルハーモニーは、なお定期演奏会を開催している。それは政権の矜持を懸けたプロパガンダではあっただろうが、そうした為政者の意図を超え、民衆の切実な思いの凝縮される場にもなっていたであろう。その演奏会は日常として継続されねばならなかった。ただ、一年前の空襲でフィルハーモニーの建物が破壊されたために、演奏会場だけはアドミラルパラストという赤い絨毯の敷かれた劇場に変更されていた。モーツァルトの歌劇「魔笛」より「序曲」、同じく「交響曲40番ト短調」、そしてブラームスの「交響曲1番ハ短調」、以上が当日のプログラムである。指揮、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー。
既に前年、フルトヴェングラーは、自らの名がゲシュタポのブラックリストに加えられていることを知らされていた。また、ヒトラー側近の建築家として首都ベルリンの設計を担っていた閣僚アルベルト・シュペーアから、ただちに亡命すべきことを示唆されてもいた。そんな差し迫った状況に彼はあった。
連夜の空襲で、その日の開演も午後三時に繰り上げられていた。そしてプログラムはモーツァルトの「交響曲40番」へと滞りなく進んでいた。ところがその第二楽章でのこと、突然、館内は闇に閉ざされた。照明が落ちたのだ。空襲 ? だがフルトヴェングラーは陶酔から覚醒しなかった。突然の停電にもかかわらず、タクトは振り続けられた。団員たちは、一人また一人と弓を持つ手をおろし、口もとから管を離していった。もとよりそれもやむを得ないことであった。暗闇のなか、非常灯がいくつか青く光っている。第一ヴァイオリンだけが少し長く演奏していたようだが、それも束の間のことだった。やがて完全な静寂が訪れ、フルトヴェングラーの視線は音楽家たちの上にさまよい、次に背後の聴衆に振り向けられた。タクトはおろされた。それは……それは何かの敗北であった。
舞台裏にさがった団員たちは、ひとかたまりに佇んだ。その沈黙の真中にフルトヴェングラーは悄然と立っていた。聴衆は数人ずつになってロビーや中庭に散っていた。いつか夜になっていた。煙草に火を点け、手を擦り合わせながらひそひそと言葉を交わすが、彼らには何のあてもなかった。が、会場を離れる者もいなかった。皆、瓦礫を踏み越えてきたのである。これが最後だ、誰もがそう感じていたのである。
おおむね一時間の後、送電の復旧を待たずに、フルトヴェングラーは決断した。団員は持ち場に帰った。灯りのない舞台の上で、振り上げられるタクトがかすかな光芒となり、最後の音楽の最初の音が響いた。ティンパニーによる「運命」の鼓動。それは中断したモーツァルトではなく、プログラムの最後、ブラームスの「交響曲1番」第一楽章であった。それはいかにも必然的な選択であった。居合わせた人びとには、ブラームスを媒介とした沈黙の連帯こそが求められていたのである。フィナーレには黎明の旋律が「歓喜」の楽章のように流れ、聴衆は、おそらく、ベートーヴェンを起源として育んできたドイツ的伝統に陶酔したことであろう。そして緘黙の裡に熱狂したことであろう。と同時に音楽は、生存の意志を訴える叫びともなって、全楽章を貫いたのであった。
ブラームスは、この最初の交響曲の創作に、着想からおおむね20年の歳月を要した。ベートーヴェンの九つの交響曲があったからである。その九曲の正統に続く一曲、「第九」のあとの一曲を音楽史上に現す……ブラームスにとって、少なくとも交響曲を作曲するということは、そういうことに他ならなかった。それゆえ、数年に及んだ推敲を経てようやく発表されたこの作品には、自らベートーヴェンの後継たらんとし、歴史に推参せんとしたブラームスの、その芸術家としての人生を賭した格闘の痕跡があるはずである。ハンス・フォン・ビューローは、この一曲を「ベートーヴェンの十番目の交響曲」と称賛した。「ドイツ3B」だの「新約聖書」だのと、とかく気の効いた言い回しが印象的なビューローの言葉であるから、そのまま受け取るべきではないかも知れないが、またこの言葉によってブラームスはかえって迷惑を被ることもあったであろうから、「交響曲10番」みたいな言い方はやめておくのが賢明だろうが、それでも、そういいたくなるような鼓動は、たしかに音楽の底に脈打っているように思われる。ブラームスは1897年に没したが、その魂はベートーヴェン以来のドイツ音楽史に融け合って生き続けていたかも知れない。そして常に深い畏敬の念と謙譲とを以て史上の作曲家に向き合い、その作品を、既に存在するものとしてではなく、その都度生成されるべきものと考えたフルトヴェングラーが、いま、それを現前させた。ドイツに留まらざるを得ない多くの同胞のために、奈落にあっても生きるべき一つの根拠を提示し続けるために、亡命を選ばず母国に留まったフルトヴェングラー。そのベルリンでのフィナーレに立ち合った聴衆は、演奏会場の外で確実に進行する亡国の激浪に翻弄されながらも、信頼に足る唯一の実在である音楽に依ってそれに耐え、ドイツ民族の系譜に自らを見出したのではなかったか。
1945年のこのブラームスの1番は、フルトヴェングラー専属のレコード・エンジニアであり盟友ともいうべきフリードリヒ・シュナップ博士によって、停電復旧後の第四楽章のみではあるが、録音されている。
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注)
1945年1月23日……この日、同じベルリンで、ベートーヴェン「皇帝」も録音されている。ピアノ、ヴァルター・ギーゼキング。最初期のステレオ録音として再生音楽史に遺るものだが、そんなことより、背後に、高射砲か何かの不穏な音が聞こえるのである。
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886~1954)……ベルリン生まれ。1922年ベルリン・フィル常任指揮者に就任。ハンス・フォン・ビューロー、アルトゥール・ニキシュの後継である。1933年に帝国音楽院副総裁(総裁リヒャルト・シュトラウス)の地位に就くなど要職にはあったが、ヒンデミット事件での振舞い等から、単純にナチス側の人間だとは断定するわけにはいくまい。しかしながら、大戦勃発後もドイツに留まったということもあって、戦後は所謂「非ナチ化」のための裁判を闘わねばならなかった。アルトゥール・トスカニーニやヴラディミール・ホロヴィッツ、ナタン・ミルシテイン等のユダヤ系の音楽家による批判はその後も続いたが、イエフディ・メニューヒンはユダヤ人ながら、フルトヴェングラーを擁護したのであった。戦後のメニューヒンは「落ちた」との評判が専らだが、少なくともフルトヴェングラーとの共演は、そんなことはない。
ハンス・フォン・ビューロー(1830~1894)……フリードリヒ・ヴィーク(クララ・シューマンの父)、ついでフランツ・リストの就いて学んだピアニストであるとともに、リヒャルト・ワーグナーの高弟として近代的指揮法を創始した指揮者でもあった。ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の初演を担当。ベルリン・フィル常任指揮者。むろんワーグナー派に属したが、妻(リストの娘コジマ)がワーグナーのもとに走った頃から、徐々に一派を離れ、古典派ブラームスに与するようになった。バッハ、ベートーヴェン、ブラームスを「ドイツ3B」と名付けたり、またバッハの平均律クラヴィーアがピアノの「旧約聖書」であるのに対し、ベートーヴェンの三十二のソナタは「新約聖書」であると称賛したり、なかなかうまいことを言う、おそらくは当代きっての教養人であったと思われる。ブラームスの交響曲1番を「ベートーヴェンの10番」と賛辞を送ったのも彼だが、それをブラームスの驕りであるかのごとく受けとめる向きもあっただろう。
フリードリヒ・シュナップ(1900~1983)……音楽学を修めた哲学博士。実際の演奏の緊張や均衡を活かすべく、ただ一本のマイクロフォンの絶妙な配置によって優れた録音を実現した。フルトヴェングラーは「何も行わない」シュナップを信頼し、戦中録音のほとんどを委ねている。戦後は北西ドイツ放送局に移り、1951年にもフルトヴェングラーの指揮でブラームスの1番を録音した。このときのコンサート・マスターは、シュナップと同様にベルリンから北西ドイツ放送交響楽団に移籍していたエーリッヒ・レーンであった。1945年1月23日の演奏会のコンサート・マスターは、このレーンか、ゲルハルト・タシュナーか、ということになるのだが、私にはちょっとわからない。タシュナーはチェコの人であるし、1941年に入団したばかりであるから、あのライヴの民族的高揚ということを考えると、やはりレーンか……などと考えてみたくもなるが、根拠があって言うのではない。なおジネット・ヌヴーのソロとハンス・シュミット・イッセルシュテットの指揮によるブラームスのヴァイオリン協奏曲のライヴ録音があるが、それも、その音質の傾向から、シュナップ博士による録音ではないかと、私は想像している。無私の録音技術こそが、きわめて個性的な表現を実現するという逆説であるか。「そういう風にはみえないでしょうが、私は内気な人間なんです。出しゃばるのが嫌いなんですよ」。
https://kobayashihideo.jp/2019-01/%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%ae%e7%b3%bb%e8%ad%9c-1/
1945年1月23日ベルリンのブラームス……人間が人間として生きることさえままならぬとき、なんとか自らを人間に繋ぎとめようという、その切実な思いが、一瞬の芸術として結晶する。ゆえにその演奏が録音に遺された「幸運」を言ってみたりもするわけだ。言ってみたりはするものの、では現代の我々に、その録音から何が聴こえてくるというのか。フルトヴェングラーの指揮によるあの演奏には、どこか狂気じみた、いわばディオニュソス的なものが溢れ出している。もとより演出ではない。眼下に奈落が見えていればこそだ。その人生の一瞬が感動の要件なのだ。すなわちそこで実現されていた音楽は、きわめて特殊な、一回性の、「彼等」だけのものであって、芸術的普遍性をもって今日の私どもにそのまま連なってくるというような、美学的なものではない。
作家の五味康祐は、「その場に居合わせたかった演奏会」としてこのコンサートを挙げている。それを揶揄して「つまり、いつ殺されるかわからないような、そんな運命の最中にいたかったのか」と嘲笑した人があった。そんなのは五味ナントカの安っぽい感傷だ、というわけだ。しかし私は、五味は「本気」だったのだと思う。いずれ妄想にすぎないにせよ、思いは命と引き換えだったのだと思う。音楽を「聴く」ということについての彼の執念には、凄まじいものがあると思われるからだ。つまり、そうでもしなければあの演奏は本当にはわからないという、痛切な思いがあったのではないか。
といって、ではその、薄っぺらなコピーに過ぎざるところのレコードを黙殺できるかというと、どうもそれも難しい。ときにふと棚から取り出してターンテーブルに載せてしまう。そして感傷の誹りを承知のうえで、ちょっと涙ぐんだりもしてしまいかねないというわけなのだ。
これはどういうことだろうか。音楽に感動しているというより、音楽のもたらす感動に感動しているだけではないのか。
予備校で現代国語など教えていると、時々不遜なヤツがやって来て、「先生、文学なんか読んで何か意味があるんですか」などとおっしゃる。形式上は質問だが、これは「文学になど意味はない」という反語であり、一種の抗議である。わざわざ言いに来るヤツは僅かだが、そう思っている諸君は少なくないだろう。なるほど君には意味がないのだろう。それは君が人生の危機を知らない幸福者だからだ。奈落の淵に置かれた人間は、文学とか芸術とかを求めるものらしいぜ? 生きるに必要なものを求め尊重するのは当然だ。それは生物として生きる人間にとって必然的なことだ。ということは、ひょっとしたら、生きるに必要のないものこそが、生物としての人間ではなく、それを超えて、人間としての人間を成り立たせているのかも知れないじゃないか。君は、物事を合理的に考えようとしているのだろうが、どうせならそれを合理主義として徹底してみたらいい。純粋に必要ということだけを価値として考えるなら、自分が、この宇宙にたった一回存在するということ自体、無意味だということになるんじゃないか? そのような虚無に陥らぬために、文学の切実な意味を知ってそれに賭けた人間の感動をわかっておくというような、そんな経験もまた必要なものかも知れないよ?
「幸福」な時代を生きる我々の想像力などの手には負えないのだろうが、それでも、あの時代あの瞬間のベルリン市民が、音楽を切実に「必要」としたということ、これは考えておかねばならないことのように思われる。フルトヴェングラーが、ナチスとの緊迫した関係におかれながら、あえてぎりぎりまでベルリンに留まり続けた理由もそこにあるのではないか。亡命すれば、それは単に保身というだけでなく、ナチス政権に対する抗議の表明にもなる。しかしながら、では祖国に残る人々はどうなるのか? 彼等は、時の政権の性格などとは関係なしに、自らの国で、これからも人間として生きていかねばならないのである。フルトヴェングラーは自らに義務と責任を課し、命懸けでそれを全うしようとしたのではないか。暗闇の中で再開された演奏には、芸術に託して追求された、運命に拮抗する人間の勝利が賭けられていた、そう考えることはできないか……もとより、実証に基づいて言うのではない。ひとつの可能性として言うのである。希望である。
「人間に何かが足りないから悲劇は起るのではない、何かが在り過ぎるから悲劇が起るのだ。否定や逃避を好むものは悲劇人たり得ない。何も彼も進んで引受ける生活が悲劇的なのである」(小林秀雄「悲劇について」)
https://kobayashihideo.jp/2019-03/%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%ae%e7%b3%bb%e8%ad%9c-2/
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7:777
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2023/08/05 (Sat) 11:31:50
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バッハ
Bach: Orchestral Suite No. 3, Furtwängler & BPO (1948) バッハ 管弦楽組曲第3番 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=xnii5-Sf3p4
https://www.youtube.com/watch?v=2f3OpnH0NAM
https://www.youtube.com/watch?v=ZxuaCfY6usA
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 22 October 1948, at Gemeindehaus, in Dahlem (Berlin)
J.S.Bach - Orchestral Suite No.3 Furtwangler Berliner live
https://www.youtube.com/watch?v=GFtk1N8lO-U
1948年10月24日
Furtwängler & BPO - J.S.Bach: Air from the Suite in D Major, BWV1068 (1929)
https://www.youtube.com/watch?v=qsaTGGQtlgc
https://www.youtube.com/watch?v=qjXuQ7rqy5Y
https://www.youtube.com/watch?v=9uNEBWt1yNc
https://www.youtube.com/watch?v=y_X1l2P3LBQ
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1929年6月13日、ベルリン高等音楽院ホール
独Polydor 95470 78回転盤より収録
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8:777
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2023/08/05 (Sat) 11:52:59
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バッハ
Furtwängler & BPO - J.S. Bach: Brandenburg Concerto No.3 in G major, BWV 1048 (1930)
https://www.youtube.com/watch?v=3CSUr8NWsjc
https://www.youtube.com/watch?v=-Pwyusvz53Q
https://www.youtube.com/watch?v=PRVUgx71uFI
https://www.youtube.com/watch?v=fti-DIjxWNw
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1930年、ベルリン高等音楽院ホール
仏Polydor 95417/8 78回転盤より収録
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9:777
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2023/08/05 (Sat) 12:14:24
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Bach: Brandenburg Concerto No. 5, Furtwängler & VPO (1950) バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=ercMXJkbgiQ
https://www.youtube.com/watch?v=59zUnQk1yw8
https://www.youtube.com/watch?v=JKFjuY2hH3s
Josef Niedermeyer (1900-1962), flute
Willi (Wilhelm) Boskovsky (1909-1991), Violin
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Piano & Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 31 August 1950, Salzburg Festival (Live Recording)
Bach Brandenburg Concerto No. 5 Furtwängler, Schneiderhan, Niedermayer, VPO, Dec 21-22 1940
https://www.youtube.com/watch?v=f5YPY6u9S2s
https://www.youtube.com/watch?v=A9JB165L4Wc
Vienna Philharmonic Orchestra
Vienna, Dec. 21/22 1940
Wolfgang Schneiderhan, violin
Josef Niedermayer, flute
Wilhelm Furtwängler, piano
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10:777
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2023/08/05 (Sat) 12:25:40
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バッハ : マタイ受難曲 BWV 244 (ヴィルヘルム・フルトヴェングラー) (1954年)
https://www.youtube.com/watch?v=d5HZjtf1zx0
https://www.youtube.com/watch?v=PQRd4kPFuXE
https://www.youtube.com/watch?v=QkM_AGGVm_Y
Anton Dermota (Evangelist, tenor)
Dietrich Fischer-Dieskau (Jesus)
Elisabeth Grümmer (soprano)
Marga Höffgen (contralto)
Otto Edelmann (bass)
Wiener Singakademi
Wiener Sängerknaben
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
1954/04/14-17
Grosse Konzerthaussaal, Wien
Live Recording [Mono]
Furtwängler "Matthäus-Passion" Auszüge Wien 1952
https://www.youtube.com/watch?v=erGU8_Ci584
Vollständiges erhaltenes Material einer Matthäus-Passion-
Aufführung in Wien am 09. April 1952
No 1 -No 33
Irmgard Seefried, Sopran
Hilde Rössel-Majdan, Alt
Julius Patzak, Tenor (Evangelist)
Otto Wiener, Bariton (Jesus)
Hans Braun, Bass
Wiener Singverein
Wiener Sängerknaben
Wiener Philharmoniker
Dirigent: Wilhelm Furtwängler
Wien, 09.April 1952
J.S. Bach - Matthäus-Passion - Material from Buenos Aires 1950 & Vienna 1952 - Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=De7F9Wg0guY
https://www.youtube.com/watch?v=nriVInPr10Q
J.S. Bach: Matthäus-Passion BWV 244
The Complete Surviving Material from Vienna April 1952
2nd performance: Vienna
Tenor: Julius Patzak
Soprano: Irmgard Seefried
Contralto: Hilde Rössel-Majdan
Baritone: Victor Braun
Wiener Singakademie & Wiener Sängerknaben
(Chorus Master: Hans Gillesberger)
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler, conductor
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11:777
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2023/08/05 (Sat) 12:50:56
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Handel - Concerto grosso Op.6 no.5 Furtwangler Berliner
https://www.youtube.com/watch?v=GUk726FnbV8
https://www.youtube.com/watch?v=PRNAVbL_OeM
https://www.youtube.com/watch?v=6yftN8yj-xk
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー
1954年4月27日
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12:777
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2023/08/05 (Sat) 13:03:06
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Handel - Concerto grosso Op.6 no.10 Furtwangler Berliner
https://www.youtube.com/watch?v=Ulca16-1Qg8
https://www.youtube.com/watch?v=1WOtc2pQ_AI&list=OLAK5uy_l2XU7mQr8svXR_ZUQsniiWNSSGEaB3jqw
https://www.youtube.com/watch?v=LSCBXdaqZkE
https://www.youtube.com/watch?v=_47imJkK9bI
https://www.youtube.com/watch?v=_lHnGlmmAGs
https://www.youtube.com/watch?v=OyiJ_OVF0_M
https://www.youtube.com/watch?v=JYimdZE7SIQ
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1950年6月20日
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13:777
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2023/08/05 (Sat) 13:16:48
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グルック
Alceste, Wq. 44: Overture
https://www.youtube.com/watch?v=dcTL8N1VkgE&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=1
https://www.youtube.com/watch?v=dcTL8N1VkgE
https://www.youtube.com/watch?v=Y_tejxnzEWI
Wiener Philharmoniker · Wilhelm Furtwängler
Gluck: Alceste Overture, Furtwängler & BPO (1951)
https://www.youtube.com/watch?v=IkdDrI2YUYA
https://www.youtube.com/watch?v=5gRiwFD1Nvk
https://www.youtube.com/watch?v=UCycH8v17oU
https://www.youtube.com/watch?v=m6H9E4nLZyc
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 5 September 1951, at Schiller Theater, in Berlin (Live Recording)
Gluck, Ouvertüre zu 'Alceste', Furtwängler(pseudo-stereo)
https://www.youtube.com/watch?v=ygozzemRhO4
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwangler
Gluck - Alceste Overture - Berlin / Furtwängler 1942
https://www.youtube.com/watch?v=wJffRrsBbYQ
https://www.youtube.com/watch?v=dbvs8n1f-Cc
https://www.youtube.com/watch?v=QlWXmvxi_aQ
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Studio recording, Berlin, 28.X.1942
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14:777
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2023/08/05 (Sat) 13:17:24
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グルック
WILHELM FURTWÄNGLER 'IPHIGENIE EN AULIDE' Gluck, Overture
https://www.youtube.com/watch?v=bDbLJ3sWgRI
https://www.youtube.com/watch?v=bDbLJ3sWgRI
https://www.youtube.com/watch?v=xAfrBUMVmwQ
Wiener Philharmoniker, Wilhelm Furtwängler
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15:777
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2023/08/05 (Sat) 13:34:13
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Wilhelm Furtwängler Live Gluck: Orfeo ed Euridice with Barbieri, Guden & Gabory (Milan 07-04-1951)
https://www.youtube.com/watch?v=G6ZNnBFL3EI
Furtwängler, condutor CD006 Gluck Orfeo & Euridice Act 1 & Act 2
https://www.youtube.com/watch?v=K3QTD9ZqQfk&t=22s
Furtwängler, condutor CD007 Gluck Orfeo & Euridice Act 2 cont & Act 3
https://www.youtube.com/watch?v=Rnscnrttuhc
Fedora Barbieri: Orfeo
Hilde Guden: Euridice
Magda Gabory: Amore
Orchestra E Coro Del Teatro alla Scala di Milano: Wilhelm Furtwängler
Recorded live in Milan,7 April 1951
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16:777
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2023/08/05 (Sat) 13:44:33
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ハイドン
Haydn Symphony No.94 「Surprise」 (rec1950)
https://www.youtube.com/watch?v=33S3jgNuJ28
https://www.youtube.com/watch?v=-F_AF6g0bsY
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1950年9月25日
Haydn: Symphony No. 94 (Surprise), Furtwängler & VPO (1951)
https://www.youtube.com/watch?v=zGLzt4Js1Bw
https://www.youtube.com/watch?v=Wku3hSJv_IM&t=16s
https://www.youtube.com/watch?v=5j8AK1r_RDo
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 11-12, 17 January 1951, at Großer Musikvereinssaal, in Vienna [EMI]
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17:777
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2023/08/05 (Sat) 13:57:30
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Haydn - Symphony No.88 Furtwangler Wiener
https://www.youtube.com/watch?v=Ah3HPrs99yY
https://www.youtube.com/watch?v=Xm4sWO6gh_Y
https://www.youtube.com/watch?v=Z4URyNGkpYk
Wilhelm Furtwängler / Wiener Philharmoniker
22 Oct.1951 Live Recording
Haydn: Symphony No.88 - Furtwängler & BPO (1951)
https://www.youtube.com/watch?v=cpzdnCdYwYo
https://www.youtube.com/watch?v=QLapRFj8y-s&t=13s
https://www.youtube.com/watch?v=lFOYpQGEbh4&t=184s
https://www.youtube.com/watch?v=e1EY5FVti1M&t=7s
Orchestra: Berliner Philharmoniker
1951年12月4, 5日、ベルリン、イエス・キリスト教会でのセッション録音。
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18:777
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2023/08/05 (Sat) 20:20:15
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Haydn - Symphony No.104 “London” Furtwangler Wiener
https://www.youtube.com/watch?v=MJg6jzRDG_I
https://www.youtube.com/watch?v=LtZBvjs7kkQ
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1944年7月30日
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19:777
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2023/08/06 (Sun) 12:41:34
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あああ
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20:777
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2023/08/06 (Sun) 13:08:02
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Mozart - Symphony No 39 - Furtwängler, BPO (1944 Live)
https://www.youtube.com/watch?v=WWr_QZAkeHo
https://www.youtube.com/watch?v=WWr_QZAkeHo&list=RDWWr_QZAkeHo&start_radio=1
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded: 8 February 1944, State Opera House, Berlin (Live)
MOZART, Symphony No 39 1942,43 Berlin ,Furtwangler
https://www.youtube.com/watch?v=rEn8zZkyHeA
Berliner Philharmoniker, Wilhelm Furtwängler
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21:777
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2023/08/06 (Sun) 13:33:59
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Mozart - Symphony n°40 - Berlin / Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=Dss2CQNTgh8
https://www.youtube.com/watch?v=KW7XMpSB-Jk
https://www.youtube.com/watch?v=65Fqa3Z366w
Wilhelm Furtwängler, conductor
The Berlin Philharmonic Orchestra
Recorded Live on June 10, 1949
in Wiesbaden, Germany
[HQ sound] Furtwängler & VPO - Mozart: Symphony No.40 in G minor, K.550 (1944.6.2-3)
https://www.youtube.com/watch?v=1VbeA2penEE
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1944年6月2、3日、ウィーン、ムジークフェラインザール
「マグネトフォン・コンサート」のための放送用セッション
モーツァルト Mozart: 交響曲 第40番 ト短調 Symphony No. 40 K. 550/フルトヴェングラー Furtwängler ウィーン・フィル 1948/レコード/高音質
https://www.youtube.com/watch?v=2C8ppfAk2PA
https://www.youtube.com/watch?v=Oq1Npw3MKmE
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
*Score: 1st Version (Original Version = Without Clarinet)
Recording: 7-8 December 1948, 17 February 1949 Musikverein, Wien (Vienna)
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2023/08/06 (Sun) 13:48:40
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モーツァルト
Mozart: Overture to Don Giovanni - Wilhelm Furtwängler - Vienna Philharmonic Orchestra (1954)
https://www.youtube.com/watch?v=0Rdl7XNVebc
Wilhelm Furtwängler
Vienna Philharmonic Orchestra
(Salzburg Festival 1954)
Don Giovanni, K. 527: Overture
https://www.youtube.com/watch?v=rXqM_gXVxT0&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=2
Wiener Philharmoniker · Wilhelm Furtwängler
Furtwängler & BPO - Mozart: Le nozze di Figaro, K.492 Overture (1933)
https://www.youtube.com/watch?v=O8DwERO0qAI
https://www.youtube.com/watch?v=wPRs74b5GgA
https://www.youtube.com/watch?v=q1J3uJOGOdg
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》K.492 序曲
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1933年、ベルリン高等音楽院ホール
独Polydor 35013A 78回転盤より収録
Die Zauberflöte, K. 620: Ouverture
https://www.youtube.com/watch?v=wi6Oal24F80&list=OLAK5uy_nJ20pcCt3mTcD7tmdjgGRZfG6ziMegsnw
Wilhelm Furtwangler Conducts Mozart Die Zauberflote (1949, 1951)
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23:777
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2023/08/06 (Sun) 14:11:04
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Furtwängler & BPO - Mozart: Serenade No.13 in G major, K.525 'Eine kleine Nachtmusik' (1936)
https://www.youtube.com/watch?v=Qqjd-nWqd3Q
https://www.youtube.com/watch?v=f9JgIKwLO7U
https://www.youtube.com/watch?v=pTllSluVktI
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1936年12月28日&1937年6月、ベルリン高等音楽院ホール
独Grammophon 67182/4 78回転盤より収録
モーツァルト Mozart: アイネ・クライネ・ナハトムジーク Eine kleine Nachtmusik/フルトヴェングラー Furtwängler ウィーン・フィル 1949/レコード/高音質
https://www.youtube.com/watch?v=ljfO2N6z6GI
https://www.youtube.com/watch?v=KhdUoXgoNCg
Wilhelm Furtwängler (Conductor), Wiener Philharmoniker (Vienna Philharmonic Orchestra)
Recording: 1 April 1949 Musikverein, Wien (Vienna)
-
24:777
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2023/08/06 (Sun) 14:31:19
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[HQ sound] Yvonne Lefébure, Furtwängler & BPO - Mozart: Piano Concerto No.20 in D Minor K.466 (1954)
https://www.youtube.com/watch?v=idX9c58bdZE
https://www.youtube.com/watch?v=E00wzrTBCkY
イヴォンヌ・ルフェビュール(ピアノ)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年5月15日、ルガーノ、テアトロ・アポロでのライブ録音
プライベート・アーカイブより復刻
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25:777
:
2023/08/07 (Mon) 07:47:18
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Mozart - Piano concerto n°22 K.482 - Badura-Skoda / Vienna / Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=U0P5vWqQRTA
https://www.youtube.com/watch?v=MsZ-kAwkOhY
Paul Badura-Skoda
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Vienna, 1952
Furtwängler, condutor CD038 Mozart Piano Concerto #10 & 22
https://www.youtube.com/watch?v=gWQD5n1Dx5Q
Artista: Dagmar Bella & Paul Badura-Skoda, piano; Wiener Philharmoniker: Furtwängler, condutor
Ano de Gravação: 1949
01. Mozart: Concerto For Two Pianos And Orchestra In E Flat K 365 - 1 Allegro 0:00
02. Mozart: Concerto For Two Pianos And Orchestra In E Flat K 365 - 2 Andante 9:50
03. Mozart: Concerto For Two Pianos And Orchestra In E Flat K 365 - 3 Rondo: Allegro 17:55
04. Mozart: Concerto For Piano And Orchestra #22 In E Flat K 482 - 1 Allegro 24:38
05. Mozart: Concerto For Piano And Orchestra #22 In E Flat K 482 - 2 Andante 38:08
06. Mozart: Concerto For Piano And Orchestra #22 In E Flat K 482 - 3 Allegro 47:40
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26:777
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2023/08/07 (Mon) 08:13:00
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モーツァルト:セレナード第10番「グラン・パルティータ」/ ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー木管楽団員 / 1947年
https://www.youtube.com/watch?v=w6djXWfsaYY
https://www.youtube.com/watch?v=JXIhaO1GG44
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Studio recording, Vienna, 10, 19, 26.XI & 3.XII.1947
-
27:777
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2023/08/07 (Mon) 08:26:33
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Mozart - Le Nozze di Figaro - Schwarzkopf, Schöffler, Seefried, Kunz - Furtwängler
Furtwängler, condutor CD042 Mozart Die Hochzeit
https://www.youtube.com/watch?v=N5qifEd7DDk
https://www.youtube.com/watch?v=XBHnk0z8j80
https://www.youtube.com/watch?v=JzOv0nhpOvI
Il Conte d'Almaviva - Paul Schöffler
La Contessa d'Almaviva - Elisabeth Schwarzkopf
Susanna - Irmgard Seefried
Figaro - Erich Kunz
Antonio - Alois Pernerstorfer
Marcellina - Sieglinde Wagner
Bartolo - Endré Koréh
Don Basilio - Peter Klein
Wiener Philarmoniker
Wilhelm Furtwängler, conductor
Salzburger Festspiele, August 07, 1953
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28:777
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2023/08/07 (Mon) 08:33:27
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W. A. モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ (フルトヴェングラー, 1954年)【全曲・日本語字幕】
日本語字幕付きオペラ
https://www.youtube.com/watch?v=NBt2vjTdCh0
Mozart - Don Giovanni - Furtwängler, Vienna Philharmonic (1954) Colour, with English subtitles
https://www.youtube.com/watch?v=yny2fEDao_U
https://www.youtube.com/watch?v=EEAtr_FFuP8
https://www.youtube.com/watch?v=XPYjqz7nToY
1954年10月 ザルツブルク音楽祭
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
演出:ヘルベルト・グラーフ
ドン・ジョヴァンニ:チェーザレ・シエピ
騎士長:デジェー・エルンシュテル
ドンナ・アンナ:エリーザベト・グリュンマー
ドン・オッターヴィオ:アントン・デルモータ
ドンナ・エルヴィラ:リーザ・デラ・カーザ
レポレロ:オットー・エーデルマン
マゼット:ヴァルター・ベリー
ツェルリーナ:エルナ・ベルガー
ウィーン国立歌劇場合唱団
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29:777
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2023/08/07 (Mon) 08:36:19
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Mozart - Don Giovanni Opera by Wilhelm Furtwängler (1954) - Siepi, Schwarzkopf, Grümmer
Don Giovanni (DG) : Cesare Siepi
Donna Elvira (DE) : Elisabeth Schwarzkopf
Don Ottavio (AD) : Anton Dermota
Leporello (L) : Otto Edelmann
Masetto (M) : Walter Berry
Donna Anna (DA) : Elisabeth Grümmer
Commendatore (C) : Deszö Ernster
Zerlina (Z) : Erna Berger
Chor der Wiener Staatsoper
Wiener Philharmoniker
Direction : Wilhelm FURTWÄNGLER
Live recording in 1954 at the Salzburg Festival
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30:777
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2023/08/07 (Mon) 08:53:55
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Don Giovanni: 1953 Salzburg Festival - Wilhelm Furtwängler - Siepi, Schwarzkopf, Grümmer
https://www.youtube.com/watch?v=Jb3SpSOHpv0&t=452s
https://www.youtube.com/watch?v=Jb3SpSOHpv0&t=84s
Don Giovanni- Cesare Siepi
Leporello- Otto Edelmann
Donna Anna- Elisabeth Grümmer
Donna Elvira- Elisabeth Schwarzkopf
Don Ottavio- Anton Dermota
Zerlina- Erna Berger
Masetto- Walter Berry
Commendatore- Raffaele Arié
Vienna Philharmonic
July 27, 1953
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31:777
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2023/08/07 (Mon) 09:15:21
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Furtwangler conducts Die zauberflote in 1951,Salzburg
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nJ20pcCt3mTcD7tmdjgGRZfG6ziMegsnw
https://www.youtube.com/watch?v=oom-NsLaKjM
https://www.youtube.com/watch?v=oom-NsLaKjM&t=936s
https://www.youtube.com/watch?v=fHOklIrbgOs
https://www.youtube.com/watch?v=0HrulbuLj9E
https://www.youtube.com/watch?v=mS7N_yvk8jo
Josef Greindl (Sarastro);
Anton Dermota (Tamino);
Wilma Lipp (Königin der Nacht);
Irmgard Seefried (Pamina);
Erich Kunz (Papageno);
Edith Oravez (Papagena);
Peter Klein (Monostatos);
Christel Goltz (Erste Dame);
Margherita Kenney (Zweite Dame);
Sieglinde Wagner (Dritte Dame);
Chor der Wiener Staatsoper;
Wiener Philharmoniker;
Wilhelm Furtwängler.
Ano de Gravação: 1951
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32:777
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2023/08/07 (Mon) 09:37:29
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Beethoven - Egmont Overture - Wilhelm Furtwängler, 1953
https://www.youtube.com/watch?v=ONDQHSy7aEs
Wilhelm Furtwängler, Vienna Philharmonic Orchestra
Live Recording (Munich), 4 Sept. 1953
Beethoven: Egmont Overture, Furtwängler & BPO (1947) ベートーヴェン エグモント序曲 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=wOuOAVm6ikM
https://www.youtube.com/watch?v=fFwrzdOtM2Q
https://www.youtube.com/watch?v=zNCQrwvqRk0
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 27 May 1947, at Titania-Plast, in Berlin
Furtwängler - Beethoven : Egmont - Overture Op.84 (1933) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=yh2fSWycQN4
https://www.youtube.com/watch?v=0D-hvWriat4
https://www.youtube.com/watch?v=sxwqKQR31LI
Berlin Philharmonic Orch.
recorded in November 1933
transferred from Jpn POLYDOR- 45105(735)
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33:777
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2023/08/08 (Tue) 07:49:30
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【RRG録音】Furtwängler & BPO - Beethoven: Coriolan Overture, , Op.62 (1943.6.27-30)
https://www.youtube.com/watch?v=xq4MXSYlNZA
https://www.youtube.com/watch?v=wSghlxIZicU
https://www.youtube.com/watch?v=ebH-gAzpB94
https://www.youtube.com/watch?v=0uWJR_oV94w
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年6月27-30日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
プライベート・アーカイブより復刻
Beethoven - Coriolan - Vienna / Furtwängler 1951
https://www.youtube.com/watch?v=ab4pHsj33OA
https://www.youtube.com/watch?v=wgtjfUzXR2I
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Munich, 29.X.1951
Beethoven: Coriolan Overture (Furtwängler VPO 1947)
https://www.youtube.com/watch?v=2Dqzm1H-cJ4
https://www.youtube.com/watch?v=9iiKt1J-xT4
Vienna Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler / Recorded in 1947
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34:777
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2023/08/08 (Tue) 08:50:54
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【高音質復刻】Furtwängler & VPO - Beethoven: Leonore Overture No.3 (1944.6.2-3)
https://www.youtube.com/watch?v=ofuizL9Cadw
https://www.youtube.com/watch?v=C7ydWjRJH74
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1944年6月2、3日、ウィーン、ムジークフェラインザール
「マグネトフォン・コンサート」のための放送用セッション
Beethoven: Leonore Overture no. 3 (Furtwangler)
https://www.youtube.com/watch?v=SegyB2nlKG8
Vienna Philharmonic, Wilhelm Furtwangler
Live Recording, May 2, 1944
Beethoven - Leonora No 3 - Overture, Op 72b - Furtwängler, VPO (1953)
https://www.youtube.com/watch?v=1QEOUoRfhPk
https://www.youtube.com/watch?v=jeNVU9Am4eY
https://www.youtube.com/watch?v=yxmd3K1I0YA
Vienna Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded 18 October 1953, Musikvereinssaal, Vienna
Beethoven - Leonore III - Vienna / Furtwängler 1953 live
https://www.youtube.com/watch?v=foiXvQGwxZM
Orchester der Wiener Staatsoper
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Vienna, 12.X.1953
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35:777
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2023/08/08 (Tue) 09:09:31
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Furtwängler & BPO - Beethoven: Leonore Overture No.2, Op.72a (1954) - FALP transfer
https://www.youtube.com/watch?v=pwTfcUPIZog
https://www.youtube.com/watch?v=faz3XvLexpQ
https://www.youtube.com/watch?v=6M258pIZBMg
Transferred from a French La Voix De Son Maître 33rpm disc (FALP 419).
1954年4月4-5日、ベルリン高等音楽院奏楽堂でのセッション録音。仏La Voix De Son Maître FALP-419より復刻。
Beethoven: Leonore Overture No. 2, Op. 72a (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=dztcoZIIM3o
https://www.youtube.com/watch?v=NcKZRuc8pvE&t=42s
Berliner Philharmoniker · Wilhelm Furtwängler
Leonora Overture No. 2 in C Major, Op. 72a
https://www.youtube.com/watch?v=bdx_l2Tmjng
Hamburg Philharmonic Orchestra · Wilhelm Furtwängler
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36:777
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2023/08/08 (Tue) 09:31:12
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Beethoven: Fidelio Overture, Furtwängler & VPO (1953) ベートーヴェン フィデリオ序曲 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=nG1h4_p4a6k
https://www.youtube.com/watch?v=F9ZY0D8OzSA
https://www.youtube.com/watch?v=3kVtORz2NLs
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 13-17 October 1953, at Musikvereinsaal, in Vienna
Beethoven - Fidelio Ouvertüre - Vienna / Furtwängler 1953 live
https://www.youtube.com/watch?v=lGnZkQE1v_w
Orchester der Wiener Staatsoper
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Vienna, 12.X.1953
Beethoven: Fidelio Overture, Furtwängler & VPO (1948) ベートーヴェン フィデリオ序曲 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=MW4LU0Z40iQ
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 3 August 1948, in Salzburg (Live Recording)
Fidelio: Ouvertüre
https://www.youtube.com/watch?v=9cDBUb7fhi0
Wilhelm Furtwängler · The Philharmonia Orchestra Of Berlin
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37:777
:
2023/08/08 (Tue) 09:55:23
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Beethoven: Symphony No. 1, Furtwängler & VPO (1952) ベートーヴェン 交響曲第1番 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=buheIhbxtGA
https://www.youtube.com/watch?v=dHAIytQy3GE
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
1952年11月24, 27, 28日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのセッション録音。
1952年11月 ブライトクランク (Stereo化) 盤
https://www.youtube.com/watch?v=vD0N6X5UPcw
Wilhelm Furtwängler (1886-1954): Beethoven Symphony no.1 & Mahler lieder with Alfred Poell (R.1952)
https://www.youtube.com/watch?v=Y3NnxrvTlq8
• Beethoven: Symphony No. 1 in C major, Op. 21
• Mahler: Lieder eines fahrenden Gesellen with Alfred Poell, Bass
Vienna Philharmonic Orchestra, Wilhelm Furtwängler
Recorded 29 or 30 November 1952
Beethoven - Symphony No 1 - Furtwängler, BPO (1954)
https://www.youtube.com/watch?v=7LQTnhyTHxM
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded 19 September 1954, Titania-Palast, Berlin
Beethoven "Symphony No 1" Wilhelm Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=3akamikQXbo
Stuttgart Radio Symphony Orchestra
Wilhelm Furtwängler, Conductor
Stuttgart, 30.III.1954
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38:777
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2023/08/08 (Tue) 10:10:19
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Beethoven: Symphony No. 2, Furtwängler & VPO (1948) ベートーヴェン 交響曲第2番 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=6LLcLTDCgg8
https://www.youtube.com/watch?v=6COsfS-XVzk
https://www.youtube.com/watch?v=w2eSq-7mhNw
https://www.youtube.com/watch?v=tpX-rcmoIxM
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 3 October 1948, at Royal Albert Hall, in London (Live Recording)
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39:777
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2023/08/08 (Tue) 10:24:54
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【ウラニアのエロイカ】Furtwängler & VPO - Beethoven Sym. No.3 (1944) from URLP7095
https://www.youtube.com/watch?v=P9WhQwqboE0
https://www.youtube.com/watch?v=UiFk23UA7Ww
Wilhelm Furtwängler conducts the Vienna Philharmonic Orchestra.
Recording date: 16-20 December 1944
Transferred from a 33rpm vinyl of Urania URLP 7095
[HQ sound] Furtwängler & VPO - Beethoven: Symphony No.3 `Eroica` (1944.12.19)
https://www.youtube.com/watch?v=ezNJ8IMA010
https://www.youtube.com/watch?v=JD3q2cLf8D8
https://www.youtube.com/watch?v=r7PJsbqdym8
https://www.youtube.com/watch?v=q-59s8YvYHc
https://www.youtube.com/watch?v=ezNJ8IMA010
https://www.youtube.com/watch?v=Wl2zPlBh-fE
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1944年12月19日、ウィーン、ムジークフェラインザール
「マグネトフォン・コンサート」のための放送用セッション
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40:777
:
2023/08/08 (Tue) 10:47:39
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[1952 Vienna live] Furtwängler & VPO - Beethoven: Symphony No.3 in E-flat major, Op.55
https://www.youtube.com/watch?v=sykARTwxDNA
https://www.youtube.com/watch?v=gMkRCeqlIcI
Recorded live at the Musikvereinssaal in Vienna on November 30th, 1952. Wilhelm Furtwängler conducting the Vienna Philharmonic Orchestra.
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1952年11月30日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライブ収録
[Rare 1950 Salzburg live] Furtwängler & VPO - Beethoven: Symphony No.3 in E-flat major, Op.55
https://www.youtube.com/watch?v=7cRfZLF_CpI
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年8月31日、ザルツブルク、フェストシュピールハウスでのライブ収録
Beethoven: Symphony No. 3, Furtwängler & VPO (1952)
https://www.youtube.com/watch?v=cQa8HxTZWkY
https://www.youtube.com/watch?v=iQcvqyigxns&t=684s
https://www.youtube.com/watch?v=zejVfE2fUb8
https://www.youtube.com/watch?v=VKlNI7fclQw
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
1952年11月26-27日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのセッション録音。
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41:777
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2023/08/09 (Wed) 08:09:11
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Furtwängler Eroica most lively! Special transfer of Beethoven 3, Berlin Philharmonic Dec. 8, 1952
https://www.youtube.com/watch?v=NANV4CvrkAo
https://www.youtube.com/watch?v=voz8NTrNUT0
https://www.youtube.com/watch?v=sNgohcWQAJs
live by Furtwängler in the Titania-Palast, Berlin on 8 December 1952. MORE below.
[JPN RVC 33rpm] Furtwängler & BPO - Beethoven: Symphony No.3 in E-flat major, Op.55 (1950)
https://www.youtube.com/watch?v=WccVdKPm4HQ
https://www.youtube.com/watch?v=jM5y0zIquS8
https://www.youtube.com/watch?v=EIuNhge7jyE
https://www.youtube.com/watch?v=SPU4RZLwNV0
https://www.youtube.com/watch?v=ghCk_Qfv5OA
https://www.youtube.com/watch?v=4Hs1j-RzXo4
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年6月20日 ベルリン、ティタニア・パラスト
フルトヴェングラー指揮ローマ交響楽団 実況録音
Beethoven "Symphony no 3" Wilhelm Furtwängler RAI 1952
https://www.youtube.com/watch?v=n1Bnl4k2OPA
Orchestra Sinfonica die Roma della RAI
Wilhelm Furtwängler, Conductor
Roma, 19.I.1952
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42:777
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2023/08/10 (Thu) 07:49:28
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[HQ Sound] Furtwängler & BPO - Beethoven: Symphony No.4 (1943.6.27-30 Live)
https://www.youtube.com/watch?v=m23dWMSX_88&t=31s
https://www.youtube.com/watch?v=MeX3RtvTZTM&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=MeX3RtvTZTM&t=8s
https://www.youtube.com/watch?v=vHOghgV2q9g
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded live at Alte Philharmonie, Berlin, 30th June, 1943
旧ベルリン・フィルハーモニーでの演奏会ライブ録音
[HQ Sound] Furtwängler & BPO - Beethoven: Symphony No.4 (1943.6.27-30 without audience)
https://www.youtube.com/watch?v=ymEMxcUid90
https://www.youtube.com/watch?v=ERuqWsFghSQ
https://www.youtube.com/watch?v=Hh1ec7mKYTs
https://www.youtube.com/watch?v=4OPFnI_6q70
https://www.youtube.com/watch?v=m23dWMSX_88
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年6月27-30日、旧ベルリン・フィルハーモニー*
*聴衆なしの放送用セッション
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
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43:777
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2023/08/10 (Thu) 07:59:06
-
Beethoven - Symphony No.4 Furtwangler Wiener 1953
https://www.youtube.com/watch?v=0qK-Xck1cyY
https://www.youtube.com/watch?v=BlaqpkR5uWs
https://www.youtube.com/watch?v=ifkY0iE0Mj8
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1953年9月4日
Beethoven - Symphony No.4 in B♭ Major - Furtwängler & VPO (1952, EMI studio) (Remastered by Fafner)
https://www.youtube.com/watch?v=7CctnREREV0
https://www.youtube.com/watch?v=tkNGSG8zxlc
https://www.youtube.com/watch?v=Q1yVsu0XQ6Y
https://www.youtube.com/watch?v=Q1yVsu0XQ6Y&t=45s
Wiener Philharmoniker conducted by Wilhelm Furtwängler
1952年12月1, 2日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのセッション録音。
Beethoven - Symphony No.4 Furtwangler Wiener
https://www.youtube.com/watch?v=yQnEIXBu77k
ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 op.60
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1952年12月 ブライトクランク (Stereo化) 盤
Furtwangler | Beethoven's Symphony No. 4 (1950)
https://www.youtube.com/watch?v=uoocGM76Ssc
https://www.youtube.com/watch?v=FcRAqiLyWAw
Direction: Wilhelm Furtwangler
Orchestra: Wiener Philharmoniker
Recorded on Jan. 24 through 30, 1950 in Wien
Transferred from a 78s of HMV pressed in Englnad
Cartridge: Nagaoka MP11 with a stylus of 3.0-mil in diameter
Phono equalizer: Mejogran "SP" mode, which is designed for general 78s electrically processed.
Digitized at 160 kbps
-
44:777
:
2023/08/10 (Thu) 08:50:53
-
Beethoven - Symphony No 5 - Furtwängler, BPO (1943)
https://www.youtube.com/watch?v=GJG5A-klfgE
https://www.youtube.com/watch?v=GJG5A-klfgE&list=RDGJG5A-klfgE&start_radio=1
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded live at Alte Philharmonie, Berlin, 30th June, 1943
【RRG録音】Furtwängler & BPO - Beethoven: Symphony No.5 in C minor, Op.67 (1943.6.27-30)
https://www.youtube.com/watch?v=cXjptERV0c4
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年6月27-30日、旧ベルリン・フィルハーモニー*
*聴衆なしの放送用セッション
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
フルトヴェングラー, BPO/ベートーヴェン《運命》(1943年録音) 露AKKORD盤復刻
https://www.youtube.com/watch?v=9PlJlwo4Q-c
露AKKORD (レニングラード工場製) 33D-05800/1, GOST 5289-56 最初期スタンパー盤より復刻。(Matrix: 33D-05800/1-1, 05801/1-1)
1943年6月27-30日、旧ベルリン・フィルハーモニーでの放送用セッション録音。
Furtwängler - Beethoven : Symphony No.5 c-moll op.67(1937) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=6RJfeJ9DXR0
https://www.youtube.com/watch?v=VsrfP8qdaBA
https://www.youtube.com/watch?v=sj9AXt-2NB4
https://www.youtube.com/watch?v=EIw0TzpqDMQ
https://www.youtube.com/watch?v=_XM4olgJM0U
https://www.youtube.com/watch?v=GtxuCa_PQwU
Wilhelm Furtwängler, conductor
The Berlin Philharmonic Orchestra
Recorded on October 10/November 3, 1937
at the Beethovensaal, Berlin
transferred from Jpn Columbia 78s /JS-3~5 (2RA-2340-2343)
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45:777
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2023/08/10 (Thu) 08:52:50
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[Legendary 1947 live] Furtwängler & BPO - Beethoven Symphony No.5 in C Minor, Op.67
https://www.youtube.com/watch?v=4m1fKj5ZhwQ
https://www.youtube.com/watch?v=aacV7XqTo-E
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調《運命》作品67
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年5月25日、ベルリン、ティタニア・パラストにおける歴史的な復帰コンサートより
Beethoven: Symphony No. 5, Furtwängler & BPO (1947) ベートーヴェン 交響曲第5番 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=xQuFOfEaWzI
https://www.youtube.com/watch?v=9XWmGe-k1lM
https://www.youtube.com/watch?v=jljiL-0yKVY
https://www.youtube.com/watch?v=LeZP3oBH808
https://www.youtube.com/watch?v=AGl_TJFzEG4
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年5月27日 ベルリン英国占領区ソ連放送局スタジオ (実況録音)
[1954 Paris live] Furtwängler & BPO - Beethoven Symphony No.5 - most HQ sound version ever
https://www.youtube.com/watch?v=O-f52YjhzaM
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年5月4日、パリ、オペラ座でのコンサート録音
フルベン最後の「運命」1954年(放送用録音) 優秀リマスター版 Furtwängler 1954 (broadcast recording)
https://www.youtube.com/watch?v=0SoGkoDIaOA
https://www.youtube.com/watch?v=3mhp3PJKpoU
https://www.youtube.com/watch?v=ZU4JhPgA5EM&t=38s
https://www.youtube.com/watch?v=gcTuDKmZV4A
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
1954年、5月23日、ベルリン・ティタニア・パラストでの放送用録音
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2023/08/10 (Thu) 08:58:08
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Beethoven - Symphony No.5 in C Minor - Furtwängler & VPO (1954, EMI studio)
https://www.youtube.com/watch?v=s6JDDBg5Ix8
https://www.youtube.com/watch?v=3bOxcryX1VE
https://www.youtube.com/watch?v=onNuTOxI93Q
Vienna Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
録音: 1954年2月28日~3月1日 ウィーン、ムジークフェラインザール (楽友協会大ホール)
フルトヴェングラー指揮ローマ交響楽団 実況録音
Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67
https://www.youtube.com/watch?v=EQpzWRS6sPE
https://www.youtube.com/watch?v=rgV5O03hRH0
https://www.youtube.com/watch?v=if7C70lSb98
https://www.youtube.com/watch?v=15rzNcyhx_U
The Finest 1952 RAI Recordings
Orchestra: Orchestra Sinfonica Di Roma Della RAI
Conductor: Wilhelm Furtwängler
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47:777
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2023/08/11 (Fri) 08:06:57
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Beethoven, Sinfonie Nr.6 'Pastorale', Furtwängler 1944
https://www.youtube.com/watch?v=pmEcaNG9iiY
https://www.youtube.com/watch?v=3gV7t9XmQn8&list=PL23AAF097B6C91191&index=1
https://www.youtube.com/watch?v=wmVC2-zl3GM&list=PL23AAF097B6C91191&index=2
https://www.youtube.com/watch?v=cGeyatzGmBE&list=PL23AAF097B6C91191&index=3
https://www.youtube.com/watch?v=NXRzCFy6aaI&list=PL23AAF097B6C91191&index=4
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler 1944(pseudo-stereo)
Beethoven - Symphony No.6 “Pastoral” Furtwangler Berliner
https://www.youtube.com/watch?v=cau3_B7qxOc
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1947年5月25日
【RR盤復刻】Furtwängler & BPO - Beethoven: Sym. No.6 in F major, Op.68 "Pastorale" (1954.5.15 Live)
https://www.youtube.com/watch?v=W2wrec4nQdY
https://www.youtube.com/watch?v=6013ktar2Gg
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年5月15日
スイス、ルガーノでのライブ録音
米Discocorp RR-477より収録
[HQ sound] Furtwängler & BPO - Beethoven: Symphony No.6 `Pastoral` (1954.5.23)
https://www.youtube.com/watch?v=3BLbDVv37-M
https://www.youtube.com/watch?v=l8U_-xGgreY&t=25s
https://www.youtube.com/watch?v=q_DjQjdld40
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1954年5月23日
ベルリン、ティタニアパラストでのライブ録音
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48:777
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2023/08/11 (Fri) 08:59:16
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Beethoven: Symphony No. 6, Furtwängler & VPO (1952)
https://www.youtube.com/watch?v=TP3J8ayBHDw
https://www.youtube.com/watch?v=6bv1qxzCPVQ&list=RD6bv1qxzCPVQ&start_radio=1
https://www.youtube.com/watch?v=A_2EfsABuYg
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
1952年11月24, 5日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのセッション録音。
1952年11月 ブライトクランク (Stereo化) 盤
https://www.youtube.com/watch?v=NuJvP9P_iX8
L.V.Beethoven Symphony#6 "Pastorale" [ W.Furtwangler Vienna-PO ] (Dec/22~23/1943)
https://www.youtube.com/watch?v=oaI2xWz8Jw8
https://www.youtube.com/watch?v=riuyNKzd56w
https://www.youtube.com/watch?v=kz0pJufx5XQ
https://www.youtube.com/watch?v=U7UGFAUR_OI&t=31s
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler, Conductor
Wien, 22.&23.XII.1943
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49:777
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2023/08/11 (Fri) 09:20:08
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フルトヴェングラー指揮ローマ交響楽団 実況録音
Beethoven "Symphony No 6" Wilhelm Furtwängler Orchestra Sinfonica Di Roma Della RAI 1952
https://www.youtube.com/watch?v=ssRGsH8N_ts
https://www.youtube.com/watch?v=ssRGsH8N_ts&t=17s
https://www.youtube.com/watch?v=VU7b6MJUn3k
https://www.youtube.com/watch?v=PK0_Vo0X26Y
https://www.youtube.com/watch?v=vf7W_O1q6Fc
https://www.youtube.com/watch?v=EzVMSawX0uc
https://www.youtube.com/watch?v=Nto0hWdygCE
Orchestra Sinfonica Di Roma Della RAI
Wilhelm Furtwängler, Conductor
Roma, 10.I. 1952
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2023/08/11 (Fri) 09:45:14
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Beethoven - Symphony No.7 Furtwangler Berliner
https://www.youtube.com/watch?v=b3Wfk5m_Jhg
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1943年10月31日
【RRG録音】Furtwängler & BPO - Beethoven: Symphony No.7 in A major, Op.92 (1943.11.3)
https://www.youtube.com/watch?v=FoshA2Q5EzU
https://www.youtube.com/watch?v=7NDnaoUlMm0
https://www.youtube.com/watch?v=d5dOswDppRU
https://www.youtube.com/watch?v=g8oQptdWSz8&t=92s
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年11月3日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
Wilhelm FURTWÄNGLER conducts Beethoven - Symphony No. 7 LIVE (1953)
https://www.youtube.com/watch?v=lQpe61WZyfM
https://www.youtube.com/watch?v=lQpe61WZyfM&list=RDlQpe61WZyfM&start_radio=1
https://www.youtube.com/watch?v=nTmrR91HIWo
April 14, 1953 live at Titania-Palast
Orchestra: Berliner Philharmoniker
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2023/08/11 (Fri) 09:57:08
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Ludwig Van Beethoven Sinfonia N°7, Op92 La Mag./Wilhelm Furtwängler/1954/ Vienne/
https://www.youtube.com/watch?v=1Er3Y81WiNw
Wilhelm Furtwängler/1954/ Vienne/
Beethoven - Symphony No.7 in A Major - Furtwängler & VPO (1950, EMI studio)
https://www.youtube.com/watch?v=HWO6FC8kLRc
https://www.youtube.com/watch?v=hq8CIaTQCh8
https://www.youtube.com/watch?v=2kuJEKMSPZw
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 18-19 January 1950 [EMI]
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1950年1月 ブライトクランク (Stereo化) 盤
https://www.youtube.com/watch?v=U5PFwgzK9hk
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2023/08/12 (Sat) 08:23:42
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Beethoven - Symphonie N° 8 - W. Furtwangler, live , Wiener Philarmoniker, Salzburg Festival 8/1954
https://www.youtube.com/watch?v=FrziE_UuTFM
https://www.youtube.com/watch?v=QYL0n9-NVGU
Wiener Philarmoniker, live Salzburg Festival
Conductor Wilhelm Furtwangler
Editor CETRA 1954
Beethoven - Symphony No 8 - Furtwängler, BPO (1953)
https://www.youtube.com/watch?v=F0748ccEZYc
https://www.youtube.com/watch?v=6cshSLjS6tQ&t=28s
https://www.youtube.com/watch?v=6cshSLjS6tQ
https://www.youtube.com/watch?v=IcaNoOZjeQw
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded 14 April 1953, live at Titania-Palast, Berlin
Beethoven: Symphony No. 8, Furtwängler & StockholmPO (1948)
https://www.youtube.com/watch?v=cMEKgvSbhgo
https://www.youtube.com/watch?v=Gu93weHtUrg
https://www.youtube.com/watch?v=dvdZmWLaXnU
https://www.youtube.com/watch?v=qR0pyHrIzBw
https://www.youtube.com/watch?v=4GvL8utV5x8
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Stockholms Konsertföreningens Orkester (Royal Stockholm Philharmonic Orchestra)
Rec. 13 November 1948 (Live Recording)
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2023/08/12 (Sat) 08:48:43
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【RRG録音】Furtwängler & BPO - Beethoven: Symphony No.9 in D minor, Op.125 (1942.3.22-24)
https://www.youtube.com/watch?v=C7omWTmTRSw
https://www.youtube.com/watch?v=qGJVIKVVk9Y&list=PLnMoiTcqtO7VwGfjeQ4vdjMxluj5M9EpU
https://www.youtube.com/watch?v=D0RSHq4UF4k
https://www.youtube.com/watch?v=dt4pYI87JeI
https://www.youtube.com/watch?v=jl4mW2Mc9is&t=14s
https://www.youtube.com/watch?v=_AI9kp02eq0
https://www.youtube.com/watch?v=b67EWtEXnUk&t=31s
https://www.youtube.com/watch?v=j2aJ5rQXYtQ
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ティラ・ブリーム(ソプラノ)
エリーザベト・ヘンゲン(アルト)
ペーター・アンダース(テノール)
ルドルフ・ヴァッケ(バス)
ブルーノ・キッテル合唱団
合唱指揮:ブルーノ・キッテル
録音:1942年3月22-24日、ベルリン、旧フィルハーモニーホールでのライブ録音
Beethoven - Symphony No 9 'Choral' - Furtwängler, BPO (19 April 1942)
https://www.youtube.com/watch?v=IgwRtknwI8k&t=134s
https://www.youtube.com/watch?v=IgwRtknwI8k&t=231s
Erna Berger, soprano
Gertrude Pitzinger, contralto
Helge Rosvaenge, tenor
Rudolf Watzke, bass
Berlin Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Live performance: 19 April 1942 at the Philharmonie in Berlin, RRG Broadcast
ヒトラー生誕記念前夜祭の第九 指揮フルトヴェングラー (日本語翻訳付き) 映像:1942年4月19日、 演奏音声:同年3月22~24日ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=zAOKkUnpTac
https://www.youtube.com/watch?v=cUCkoxOW_5s
ベートーヴェン 第9 第3楽章 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=yxjFCMaJXGQ
1942年4月19日 ライヴ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベートーヴェン 交響曲第9番《合唱つき》から、第3楽章
Beethoven - Symphony No 9 'Choral' - Furtwängler, BPO (19 April 1942)
https://www.youtube.com/watch?v=IgwRtknwI8k&t=96s
https://www.youtube.com/watch?v=IgwRtknwI8k
Erna Berger, soprano, Gertrude Pitzinger, contralto, Helge Rosvaenge, tenor, Rudolf Watzke, bass,
Berlin Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Live performance: 19 April 1942 at the Philharmonie in Berlin, RRG Broadcast
Private off-the-air recording, complete with radio announcement.
Beethoven Symphony No.9 Furtwangler BPO 1937
https://www.youtube.com/watch?v=oh2wmCXMx74
https://www.youtube.com/watch?v=kqMftHJFfow&t=41s
エルナ・ベルガー(ソプラノ)
ゲルトレーデ・ピッツィンガー(アルト)
ヴァルター・ルートヴィヒ(テノール)
ルドルフ・ヴァツケ(バス)
ブルーノ・キッテル合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音時期:1937年5月1日
録音場所:ロンドン、クイーンズ・ホール
録音方式:モノラル(ライヴ)
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2023/08/12 (Sat) 08:50:08
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フルトヴェングラー バイロイトの第九(EMI版)
Furtwängler at Bayreuth - Beethoven: Symphony No.9 in D Minor, Op 125 (1951.7.29)
https://www.youtube.com/watch?v=zuepr3L9ypQ
https://www.youtube.com/watch?v=gjmL6X128Ls
https://www.youtube.com/watch?v=fn0X_3AQzcs&list=PLZgDvxgjzgXa0THpFvNkEFn0Ti4PMLbWX
https://www.youtube.com/watch?v=TQTXrrQyJHk
https://www.youtube.com/watch?v=lOdvFGpflJY
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
エリーザベト・シュヴァルツコプフ(S)
エリーザベト・ヘンゲン(A)
ハンス・ホプフ(T)
オットー・エーデルマン(BS)
合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ
バイロイト祝祭合唱団
録音:1951年7月29日、バイロイト祝祭劇場でのゲネプロおよび演奏会より収録
仏La Voix De Son Maître FALP-381/82より復刻
Furtwangler: Beethoven Symphony no. 9 "Choral" (Bayreuth 1951, Alternative version)
https://www.youtube.com/watch?v=95Wl6SxPKtQ&list=RD95Wl6SxPKtQ&start_radio=1
https://www.youtube.com/watch?v=-6x_HzAxkoM
https://www.youtube.com/watch?v=bgAI-en631c
https://www.youtube.com/watch?v=Fjr3OiIARYA
https://www.youtube.com/watch?v=kRST1GaToYE
https://www.youtube.com/watch?v=nCXLWH1wSMY
https://www.youtube.com/watch?v=kMsPaxTXxvk
https://www.youtube.com/watch?v=670cxAkXp3Q
https://www.youtube.com/watch?v=kCfTrWiDgCY
This is of course from Bayreuth's reopening concert on July 29, 1951, conducted by Wilhelm Furtwangler. This is not EMI's recording of it, however, which contains takes from rehearsals. Instead, this has been taken from the Bavarian Radio tapes that the record label Orfeo used in its issue of the concert. The orchestral playing here is rather better, and the performance is more exciting. The trade-off is in the sonics, which are decidedly rougher- but the chorus is recorded with more presence. Take your pick.
Bayreuth Festival Orchestra, Wilhelm Furtwangler
Live Recording, July 29, 1951
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2023/08/12 (Sat) 08:53:02
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1952年2月3日”ニコライの第九”
[HQ sound] Furtwängler & VPO - Beethoven: Symphony No.9 in D minor, Op.125 'Choral' (1952.2.3)
https://www.youtube.com/watch?v=mBGg423qTM0&t=0s
https://www.youtube.com/watch?v=ZjTlensMFJQ
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱付き》
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・ジンクアカデミー合唱団
ヒルデ・ギューデン (S)
ロゼッテ・アンダイ (A)
ユリウス・パツァーク (T)
アルフレート・ペル (B)
1952年2月3日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライブ録音
フルトヴェングラー/ウィーンフィルとのベートーヴェン第九・5種類を聴き比べ!【ヒストリカル解説 Vol.122】Furtwängler Beethoven No.9 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/02/16
https://www.youtube.com/watch?v=1Cidzz3KX9A
00:00 オープニング・ウィーンフィルとの第九
04:18 イントロ
06:57 1951年1月ライブ
11:17 1951年8月Orfeo盤
14:42 1952年2月”ニコライの第九”
26:40 1953年5月の二つのライブ音源
35:05 突然のドロマニ・コーナー
39:18 ついでにバイロイトの第九(1951)について
40:59 まとめ
フルトヴェングラーセンター頒布CD・DVDリスト:
http://www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
モノラルを擬似ステレオ化
https://www.youtube.com/watch?v=pCP62FNm790
Beethoven - Symphony No.9 - Furtwängler, WPO (live 1953)
https://www.youtube.com/watch?v=jl4mW2Mc9is&t=14s
https://www.youtube.com/watch?v=msYCWhHZ5GM
https://www.youtube.com/watch?v=jl4mW2Mc9is&t=77s
Irmgard Seefried, soprano
Rosette Anday, alto
Anton Dermota, tenor
Paul Schöffler, bass
Wiener Singakademie
Wiener Philharmoniker - Wilhelm Furtwängler, conductor.
Recorded live at the Musikverein, Vienna, May 31 1953
Wilhelm Furtwängler conducts Beethoven: Symphony No. 9 in 1953 (AUDIO)
https://www.youtube.com/watch?v=KThvVhmN8Mw
Wilhelm Furtwängler: Conductor
Concert recorded on May 30, 1953
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2023/08/12 (Sat) 10:05:29
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フルトヴェングラー バイロイトの第9 1954年
バイロイト祝祭 '54 ベートーヴェン第9 - 第3楽章 / フルトヴェングラー指揮 / 1954年8月9日
https://www.youtube.com/watch?v=bNvhbV5hsO0
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125 から
第3楽章 アダージョ・モルト・エ・カンタービレ.
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
ライヴ収録:1954年8月9日、バイロイト祝祭劇場
Furtwangler rehearsal Beethoven Symphony n.9 (Bayreuth,1954)
https://www.youtube.com/watch?v=bOmeI966u9Y
もうひとつのバイロイトの第九〜フルトヴェングラー、アッ!と驚く新譜CD登場【ヒストリカル解説 Vol.101】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/08/25
https://www.youtube.com/watch?v=vXTIcAvlksE
02:43 今日のキーワード・そしてバイロイトと1954年の第九周辺
09:18 まず1951年のバイロイトの第九について
16:52 1954年のバイロイトの第九
21:46 これまで登場したディスク比較
26:22 リハサール風景の録音
28:43 1951年演奏のレコード化・EMI盤の実態
33:44 10月発売のキング盤CD!
1954年8月9日 二回目のバイロイトの第九 :
https://www.hmv.co.jp/en/news/article/230821130/
Facebook「フルトヴェングラー研究」:
https://www.facebook.com/people/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%A0%94%E7%A9%B6/100067305830858/
フルトヴェングラーセンターHP:
http://www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
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2023/08/12 (Sat) 10:38:45
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フルトヴェングラー_ルツェルンの第九(1954)
https://www.youtube.com/watch?v=w6Z9Tat3_4E
https://www.youtube.com/watch?v=6kMSfwsLDIs
https://www.youtube.com/watch?v=ukucBwy0jc0&t=63s
https://www.youtube.com/watch?v=2P_RIgMojIw&t=330s
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱付き》
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
エルザ・カヴェルティ(アルト)、
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
ルツェルン音楽祭合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1954年8月22日、ルツェルン、クンストハウスでのライブ録音
[HQ sound] Furtwängler at Lucerne - Beethoven: Symphony No.9 in D minor, Op.125 (1954.8.22)
https://www.youtube.com/watch?v=ukucBwy0jc0
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱付き》
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
エルザ・カヴェルティ(アルト)、
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
ルツェルン音楽祭合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1954年8月22日、ルツェルン、クンストハウスでのライブ録音
個人所蔵の2トラック38cm/sテープより復刻
【研究資料音源】ルツェルンの第九・世界初レコード化の私家盤を復刻 フルトヴェングラー1954年8月22日 Furtwangler Beethoven 9th Luzern - Aug.1954
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/10/07
https://www.youtube.com/watch?v=XW-kZAHy-2w&t=0s
00:00 第一楽章
15:10 1951年バイロイト演奏(?)への編集箇所
17:25 第二楽章
29:36 第三楽章
49:58 第四楽章
1954年8月22日、この世を去る三ヶ月前のフルトヴェングラーがフィルハーモニア管弦楽団を指揮した、ルツェルン音楽祭での『最後のベートーヴェンの第九』。演奏当時から評価が高く、フルトヴェングラーの没後「本当にレコードで聴きたいのは、あのルツェルンでの演奏だ」とささやかれた極め付けの名演だった。それだけに伝説性も高く、この1972年に日本で発行された私家盤は、その極めて聴きにくい音質にも関わらず、当時唯一『ルツェルンの第九』を聞くことができる手段だとしてファンに迎えられた。第一楽章終結部に奇妙な編集もあるが、歴史的ドキュメント・資料音源として解説付き動画として公開【徳岡直樹】
ルツェルンの第九「フルトヴェングラーの白鳥の歌 」解説&音源比較試聴【ヒストリカル解説 Vol.104】Furtwängler Beethoven 1954 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/10/06
https://www.youtube.com/watch?v=aLlh3WvNZKE&t=0s
フルトヴェングラーがこの世を去る三ヶ月前、1954年8月22日ルツェルン音楽祭でフィルハーモニア管弦楽団と共に演奏したベートーヴェンの第九。当時、そしてフルトヴェングラーの没後すぐから伝説的名演として知られた『ルツェルンの第九』を徹底的に聴く。この伝説の名演のレコード化の歴史、レコード化に賛同しなかった歌手… そしていくつかのレコード・CD音源を比較試聴!【解説:徳岡直樹】
フルトヴェングラーセンター頒布CD・DVDリスト:
http://www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
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58:777
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2023/08/13 (Sun) 21:12:00
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Beethoven - A. Äschbacher & W. Furtwängler (live, 1947) Piano Concerto No.1 in C major, Op.15
https://www.youtube.com/watch?v=aaQf0ti-22o
Orchestra: Lucerne Festival Orchestra
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59:777
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2023/08/13 (Sun) 21:15:03
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【RRG録音】Conrad Hansen, Furtwängler & BPO - Beethoven: Piano Concerto No.4 in G, Op.58 (1943.11.03)
https://www.youtube.com/watch?v=HrvNM-Lr3oE
https://www.youtube.com/watch?v=_Med0mCDTbA
https://www.youtube.com/watch?v=0XNFR0uaMDc
https://www.youtube.com/watch?v=0XNFR0uaMDc&t=88s
https://www.youtube.com/watch?v=a1dRFnBPzIs
https://www.youtube.com/watch?v=0RjYJFBrO0o
https://www.youtube.com/watch?v=jFB429L26h8
コンラート・ハンゼン (pf)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年11月3日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
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2023/08/13 (Sun) 21:21:37
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Beethoven:Piano Concerto No,5:Fischer/Furtwängler/Philharmonia O '51(Feb/19~20/1951)
https://www.youtube.com/watch?v=BdFXr2DxvbY
https://www.youtube.com/watch?v=8Dq-K4s5f6M
https://www.youtube.com/watch?v=pGE432j-zqk
Edwin Fischer, piano
Wilhelm Furtwangler, direttore
Philharmonia Orchestra
London, 1951
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2023/08/13 (Sun) 21:33:08
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[Melodiya 33rpm] Erich Röhn, Furtwängler & BPO - Beethoven: Violin Concerto in D, Op.61 (1944)
https://www.youtube.com/watch?v=nUzWWFusV-I
https://www.youtube.com/watch?v=75fZ65CBeJU
https://www.youtube.com/watch?v=JdRrMXKRgNA&t=10s
https://www.youtube.com/watch?v=JdRrMXKRgNA&list=RDJdRrMXKRgNA&start_radio=1
エーリッヒ・レーン (Vn)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1944年1月9-12日、旧ベルリン・フィルハーモニーでのライブ録音
メロディア盤 M10 40929-40930より復刻
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2023/08/13 (Sun) 21:34:29
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BEETHOVEN: Violin Concerto in D major op. 61 / Schneiderhan · Furtwängler·Berliner Philharmoniker
https://www.youtube.com/watch?v=zRICIQDapIc
Berliner Philharmoniker
1953/05/18 Mono, Titania-Palast, Berlin
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2023/08/13 (Sun) 21:38:58
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L.V.Beethoven Violin-Concerto [ Y.Menuhin & W.Furtwängler Philharmonia-O ] (Apr/8/1953)
https://www.youtube.com/watch?v=-9Ayfj2LgvI
https://www.youtube.com/watch?v=VjbORaxeqMQ
https://www.youtube.com/watch?v=o-_MADBM63o
ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)Yehudi Menuhin, Violin
7 & 8 April.1953
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 フィルハーモニーア管弦楽団
Yehudi Menuhin "Violin Concerto" Beethoven
https://www.youtube.com/watch?v=Foiv98gAVUg
Yehudi Menuhin, violin
Philharmonc Orchestra Berlin
Wilhelm Furtwängler, conductor
1947
Yehudi Menuhin & Wilhelm Furtwängler Live at Lucerne Festival: Beethoven (29-08-1947)
https://www.youtube.com/watch?v=AaHc8pBe1MM&t=6s
Yehudi Menuhin, violin
Festival Orchestra Lucerne, Wilhelm Furtwängler
Recorded 29 August 1947, live at Lucerne Festival
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2023/08/13 (Sun) 21:57:09
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Beethoven: Romance No. 1, Menuhin & Furtwängler (1953)
https://www.youtube.com/watch?v=LTgHnPiCPqY
Beethoven: Romance No. 2, Menuhin & Furtwängler (1953)
https://www.youtube.com/watch?v=QKal6q10Giw
ヴァイオリン:ユーディ・メニューイン
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1953年4月9日 キングズウェイ・ホール (ロンドン)
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2023/08/13 (Sun) 22:04:22
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Wilhelm Furtwängler Live (1886-1954): Beethoven: Fidelio (Salzburg 03-08-1948)
https://www.youtube.com/watch?v=dfelwMK3vSo
• Beethoven: Fidelio, Op.72 (Act 1 not complete)
Erna Schlüter: Leonore
Lisa della Casa: Marzelline
Julius Patzak: Florestan
Rudolf Schock: Jaquino
Ferdinand Frantz: Don Pizarro
Herbert Alsen: Rocco
Otto Edelmann: Don Fernando
Karl Dönch: First prisoner
Hermann Gallos: Second prisoner
Vienna Philharmonic Orchestra & Choir of the Vienna State Opera: Wilhelm Furtwängler
Recorded live @ Kleines Festspielhaus, Salzburg 3 August 1948
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2023/08/13 (Sun) 22:17:41
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Beethoven: Fidelio, Furtwängler & VPO (1953) ベートーヴェン 歌劇「フィデリオ」フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=x5X52aCr8mw&t=599s
Leonore: Martha Mödl (1912-2001), Soprano
Florestan: Wolfgang Windgassen (1914-1974), Tenor
Rocco: Gottlob Frick (1906-1994), Bass
Don Pizarro: Otto Edelmann (1917-2003), Bass
Don Fernando: Alfred Poell (1900-1968), Baritone
Marzelline: Sena Jurinac (1921-2011), Soprano
Jaquino: Rudolf Schock (1915-1986), Tenor
Prisoner: Alwin Hendricks, Tenor
Prisoner: Franz Bierbach (1911-1985), Bass
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Vienna State Opera Chorus
Rec. 13-17 October 1953, at Musikvereinsaal, in Vienna
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2023/08/13 (Sun) 22:19:27
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Beethoven, Fidelio (Furtwängler live in 1953: Mödl/Windgassen/Edelmann/Frick/Jurinac/Schock/Poell)
https://www.youtube.com/watch?v=f7JRzIxF5eo
https://www.youtube.com/watch?v=9uapL7hImOY&t=6s
Don Fernando : Alfred Poell
Pizzaro : Otto Edelmann
Florestan : Wolfgang Windgassen
Leonore : Martha Mödl
Rocco : Gottlob Frick
Marzelline : Sena Jurinac
Jaquino : Rudolf Schock
Erster Gefangener : Alwin Hendriks
Zweiter Gefangener : Franz Bierbach
Chor der Wiener Staatsoper
Orchester der Wiener Staatsoper
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Vienna, 12.X.1953
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2023/08/13 (Sun) 22:28:33
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Beethoven - Cavatina - Furtwängler, BPO (1940)
https://www.youtube.com/watch?v=9wEl0aYqCt4
https://www.youtube.com/watch?v=Swrx7hther4
https://www.youtube.com/watch?v=ThJHxxH_kGE
Ludwig van Beethoven - String Quartet No. 13, 5th movement, Cavatina
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded at the Philharmonie, Berlin, on 15th October 1940
Wilhelm Furtwängler "Grosse Fuge" Beethoven 1954
https://www.youtube.com/watch?v=pSfcE3HH7dk
https://www.youtube.com/watch?v=K7I4X5XGLcs
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler, conductor
Salzburg Festival, 30.VIII.1954
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Beethoven: Grosse Fuge in B-Flat Major, Op. 133 - Große Fuge in B-Flat Major, Op. 133
https://www.youtube.com/watch?v=Cc0ABnEotG0
Beethoven: Grosse Fuge in B-Flat Major, Op. 133 - Große Fuge in B-Flat Major, Op. 133 · Berliner Philharmoniker · Wilhelm Furtwängler
Wilhelm Furtwängler "Grosse Fuge" Beethoven 1954
https://www.youtube.com/watch?v=L17PsKKGdFk
https://www.youtube.com/watch?v=pSfcE3HH7dk
https://www.youtube.com/watch?v=MX0VDVq-a2U
Grosse Fuge in B Major, op. 133, for
String Orchestra by Ludwig van Beethoven
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler, conductor
Salzburg Festival, 30.VIII.1954
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2023/08/13 (Sun) 22:28:50
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Der Freischütz: Overture
https://www.youtube.com/watch?v=kIzZFAimMvk
https://www.youtube.com/watch?v=kIzZFAimMvk
Wilhelm Furtwängler · Wiener Philharmoniker
1954
Furtwängler: Freischütz Overture most lively! 8-12-1952 Berlin Philharmonic
https://www.youtube.com/watch?v=QtBl5X3SmcI
Furtwängler: Freischütz Overture, 8-12-1952 Berlin Philharmonic Orchestra, Titaniapalast.
Weber: Overture Der Freischütz - Adagio - Molto vivace (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=KdbbqOjq6O8
https://www.youtube.com/watch?v=KpSbngXINME
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 20-22 March 1944, at Berlin State Opera (Live Recording)
Furtwängler & BPO - Weber: "Der Freischütz" Overture & Entr'acte (1935)
https://www.youtube.com/watch?v=wsW1pbRI_F8
https://www.youtube.com/watch?v=Z3_INa5MYu8
https://www.youtube.com/watch?v=qkt3Af8IPYw
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1935年、ベルリン高等音楽院ホール
Furtwängler's Historic First Recording in 1926 - Weber: "Der Freischütz" Overture
https://www.youtube.com/watch?v=ObwiOfoH1YA
https://www.youtube.com/watch?v=ObwiOfoH1YA&t=60s
https://www.youtube.com/watch?v=R0pUmsRDhgM
The VERY FIRST commercial recording of Wilhelm Furtwängler on 16th October, 1926 with the Berlin Philharmonic Orchestra. A private archive originally transferred from a ultra rare 78rpm shellac of Polydor 66466 (matrix no.: 172/173bm). Recorded at the Hochschule fur Musik, Berlin.
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
プライベート・アーカイブ(独 Polydor 66466 【172/173bm】 78回転盤より収録)
録音:1926年10月16日、ベルリン高等音楽院
▲△▽▼
Weber, Ouverture zu 'Euryanthe', Furtwangler 1954(pseudo-stereo)
https://www.youtube.com/watch?v=E1TPPCNFr9Y
フルトヴェングラー/Wph(1954)<擬似ステレオ化>
Euryanthe, Op. 81, J. 291: Overture
https://www.youtube.com/watch?v=Y3hBHXiqlak&t=6s
https://www.youtube.com/watch?v=yoSh4JU6ub4
Wilhelm Furtwängler
Orchestra: Wiener Philharmoniker
1954
Weber: Overture Euryanthe, Op. 81 (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=JFy--PyviY8&t=6s
https://www.youtube.com/watch?v=tHEg2t21aFI&t=4s
Berliner Philharmoniker · Wilhelm Furtwängler
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70:777
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2023/08/13 (Sun) 22:48:39
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Oberon: Overture, J.306
https://www.youtube.com/watch?v=L_3Q_2Kf0U8
https://www.youtube.com/watch?v=jDIdeR-LNpI
https://www.youtube.com/watch?v=IgruIZK3WXk
Wilhelm Furtwängler · Wiener Philharmoniker
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71:777
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2023/08/13 (Sun) 22:55:37
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Furtwängler & BPO - Weber: Invitation to the Dance, Op.65 (1932)
https://www.youtube.com/watch?v=JBpkL7nIE1s
https://www.youtube.com/watch?v=dYoAmshCu_c
https://www.youtube.com/watch?v=qZQPf6XdEkU
https://www.youtube.com/watch?v=CNMUaBLjnz0
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1932年、ベルリン高等音楽院ホール
独Polydor 67056 78回転盤より収録
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72:777
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2023/08/13 (Sun) 22:57:37
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Weber: Der Freischütz; Furtwängler (1954) Hopf, Grümmer, Streich, Böhme
https://www.youtube.com/watch?v=m9QzEsX0HOo
Wilhelm Furtwängler, Vienna Philharmonic Orchestra
(Recorded 26th July, 1954, Großes Festspielhaus, Salzburg)
Prince Ottokar — Alfred Poell
Kuno — Oskar Czerwenka
Agathe — Elisabeth Grümmer
Ännchen — Rita Streich
Kaspar — Kurt Böhme
Max — Hans Hopf
Samiel — Claus Clausen
Hermit — Otto Edelmann
Kilian — Karl Dönch
Bridesmaids — Unknown
The production was by Günther Rennert. The stage designs and costumes were by Teo Otto.
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73:777
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2023/08/14 (Mon) 08:03:35
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Furtwängler - Rossini : Barber of Seville - Overture セヴィリアの理髪師ー序曲 (1935)
https://www.youtube.com/watch?v=C4gZusuJsMA
https://www.youtube.com/watch?v=5rXLRcTrfhU
https://www.youtube.com/watch?v=Fvycn405vDI
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1935年、ベルリン高等音楽院ホール
独Grammophon 35028 78回転盤より収録
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74:777
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2023/08/14 (Mon) 08:19:28
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Furtwängler - Rossini : La gazza ladra 泥棒かささぎ - Overture (1930)
https://www.youtube.com/watch?v=6dcu_Tit8u4
https://www.youtube.com/watch?v=DZaMwZtJE8w
https://www.youtube.com/watch?v=zx2Rz-hoWbM
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1930年、ベルリン高等音楽院ホール
独Polydor 95427 78回転盤より収録
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75:777
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2023/08/14 (Mon) 08:24:17
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[US VOX 33rpm] Furtwängler & BPO - Schubert: Sym. No.7(8) in B minor, D.759 `Unfinished` (1948)
https://www.youtube.com/watch?v=-37NS01v3s8
https://www.youtube.com/watch?v=C7vVIWVdlfc
https://www.youtube.com/watch?v=lfaudEfY6a0
https://www.youtube.com/watch?v=pElTyweamjo
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1948年10月24日、ベルリン、ティタニア・パラストでのライブ録音
米VOX社製 Turnabout TV-S 34478より収録
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76:777
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2023/08/14 (Mon) 08:28:16
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Schubert "Symphony No 8 in B minor" Wilhelm Furtwängler 1954
https://www.youtube.com/watch?v=AOQA2Kq8hMM
BPO (Paris Opera)
Wilhelm Furtwängler, conductor
Paris, 04.V.1954
Schubert - Symphony n°8 "Unfinished" - Berlin / Furtwängler 1953
https://www.youtube.com/watch?v=EuN1xnv7Ogg&t=8s
https://www.youtube.com/watch?v=EuN1xnv7Ogg&t=59s
https://www.youtube.com/watch?v=iIkSZzSh8W4
Berlin Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Live recording: Titania Palast, Berlin, 15th September 1953
Furtwängler Schubert Symphony No8 Unfinished Berlin Phil Feb 10 1952
https://www.youtube.com/watch?v=ITgV3zwPrk8
https://www.youtube.com/watch?v=S7Z0O6OxEpo
https://www.youtube.com/watch?v=9eNc6rZ5sxM
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
10.02.1952 live in Berlin
Schubert: Symphony No. 7(8) `Unfinished`, Furtwängler & BPO (1952)
https://www.youtube.com/watch?v=VBJoSky3ZS0
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1952年2月20日 ティタニア・パラスト (ベルリン) (実況録音)
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77:777
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2023/08/14 (Mon) 08:34:06
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Schubert - Symphony n°8 "Unfinished" - Vienna / Furtwängler 1950
https://www.youtube.com/watch?v=5OiJ5VGg9KQ
https://www.youtube.com/watch?v=1vgCwHJQ3kY
https://www.youtube.com/watch?v=lB7KrOEk0YM
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
1950年1月19-21日、 ウィーン、ムジークフェラインザールでのセッション録音。
1950年1月 ブライトクランク (Stereo化) 盤
https://www.youtube.com/watch?v=iklPCe8aBvw
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78:777
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2023/08/14 (Mon) 09:13:09
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【RRG録音】Furtwängler & BPO - Schubert: Symphony No.9 in C major, D.944 "The Great" (1942.12.6-8)
https://www.youtube.com/watch?v=sWjCPNYOmfU
https://www.youtube.com/watch?v=Lyn17ZFduAI
https://www.youtube.com/watch?v=I8PKrCPTX8w
https://www.youtube.com/watch?v=8YxDXgmJdQU
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年12月6-8日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
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79:777
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2023/08/14 (Mon) 09:15:09
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Schubert symphony No,9 Furtwängler BPO '51
https://www.youtube.com/watch?v=OmVWYCJvEsU
https://www.youtube.com/watch?v=TUYp5IJWbME
https://www.youtube.com/watch?v=6-fdwu0D5NE
Wilhelm Furtwängler (conductor)
Berliner Philharmoniker
1951年11月27-28日, 12月2, 4日、ベルリン、イエス・キリスト教会でのセッション録音。
Schubert - Symphony n°9 - Berlin / Furtwängler 1953
https://www.youtube.com/watch?v=xNTva5JCHuM
https://www.youtube.com/watch?v=uJTFaKe1HbM
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Recorded Live on September 15, 1953
at Pallast-Berlin
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80:777
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2023/08/14 (Mon) 09:18:27
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Schubert:Symphony No.9 in C major D.944 / Wilhelm Furtwängler & Wiener Philharmoniker 1943.5.12
https://www.youtube.com/watch?v=ri8dlmEruPM
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler (cond)
rec.12/5/1943
Schubert - Symphony n°9 "The Great" - Vienna / Furtwängler 1953
https://www.youtube.com/watch?v=QjdCHESuROs
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Salzburg, 1953
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81:777
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2023/08/14 (Mon) 09:46:22
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Furtwängler & BPO - Schubert: Rosamunde - Overture (1930)
https://www.youtube.com/watch?v=7Fj1eNNHWXk
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1930年、ベルリン高等音楽院ホール
米Brunswick 90147 78回転盤より収録
Schubert: Rosamunde Overture (Furtwangler)
https://www.youtube.com/watch?v=GlbPgRDoSkc
https://www.youtube.com/watch?v=m5rq_vFdGgk
https://www.youtube.com/watch?v=9oV4DCu2z2o
Berlin Philharmonic, Wilhelm Furtwangler
Live Recording, September 15, 1953
Rosamunde, Op. 26, D. 797: Overture
https://www.youtube.com/watch?v=rPUX_8tsjsw
Orchestra: Wiener Philharmoniker
Conductor: Wilhelm Furtwängler
℗ A Warner Classics release, ℗ 1953 Parlophone Records Limited. Remastered 2020 Parlophone Records Limited
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82:777
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2023/08/14 (Mon) 09:51:41
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Furtwängler & BPO - Schubert: Entr'acte No.3 in B-flat major from "Rosamunde" (1929)
https://www.youtube.com/watch?v=iGlHGe87mew
https://www.youtube.com/watch?v=SXUsA62HbqA
https://www.youtube.com/watch?v=h3nejzY2tHk
https://www.youtube.com/watch?v=8wE457zNjf0
https://www.youtube.com/watch?v=WIKqwTUhL6A
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1929年6月13日、ベルリン高等音楽院ホール
仏Polydor 95418 78回転盤より収録
Schubert - Rosamunde - Berlin / Furtwängler 1929/30
https://www.youtube.com/watch?v=5aigiJg9HTk&list=PLMZbGa3BiAooPfm2j2LRq5SskyX7V6Ggl
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Studio recording, Berlin, 13.VI.1929 (Ballet Music) & 1930 (Overture & Entr'acte)
Rosamunde, Op. 26, D. 797: Entr'acte III
https://www.youtube.com/watch?v=hkJ1FX0n1o0
https://www.youtube.com/watch?v=hgRTasOI7LE
℗ A Warner Classics release, ℗ 1951 Parlophone Records Limited
Orchestra: Wiener Philharmoniker
Conductor: Wilhelm Furtwängler
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83:777
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2023/08/14 (Mon) 10:07:28
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Furtwängler & BPO - Schubert: Rosamunde - Ballet Music No. 2 in G Major (1929)
https://www.youtube.com/watch?v=ZYKWj8tT1Qk
https://www.youtube.com/watch?v=pDS7VSU3ALs
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1929年6月13日、ベルリン高等音楽院ホール
英Decca CA.8098A 78回転盤より収録
Rosamunde, Op. 26, D. 797: Ballet Music No. 2
https://www.youtube.com/watch?v=4NySGZinqzw
https://www.youtube.com/watch?v=wXPNreNJLc0
Orchestra: Wiener Philharmoniker
Conductor: Wilhelm Furtwängler
℗ A Warner Classics release, ℗ 1951 Parlophone Records Limited. Remastered 2020 Parlophone Records Limited
-
84:777
:
2023/08/14 (Mon) 11:58:11
-
ベルリオーズ:『ファウストの劫罰』作品24よりラコッツィ行進曲
https://www.youtube.com/watch?v=OB-jfa-wFYk
https://www.youtube.com/watch?v=IipiCA6Ddu0
https://www.youtube.com/watch?v=F6NOEQJy_UE
https://www.youtube.com/watch?v=mqxbUWd-vzY
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1930年、ベルリン高等音楽院ホール
独Grammophon 95411B 78回転盤より収録
-
85:777
:
2023/08/14 (Mon) 12:05:12
-
Berlioz La damnation de Faust -- Furtwängler -- Schwarzkopf -- Hotter -- Lucerne Festival
https://www.youtube.com/watch?v=d-LKeePlJ8U
https://www.youtube.com/watch?v=vwYqPzAJMp0
https://www.youtube.com/watch?v=17dekro0qb8
Faust: Frans Vroons
Méphistophélès: Hans Hotter
Marguerite: Elisabeth Schwarzkopf
Brander: Alois Pernerstorfer
Lucerne Festival Chorus
Lucerne Festival Orchestra 1950
Conductor: Wilhelm Furtwängler
-
86:777
:
2023/08/14 (Mon) 12:19:40
-
Furtwängler & BPO - Mendelssohn: "The Hebrides" (Fingal's Cave) Overture, Op.26 (1930)
https://www.youtube.com/watch?v=HXPHkbKRL8w&t=47s
https://www.youtube.com/watch?v=HXPHkbKRL8w
https://www.youtube.com/watch?v=j1OV5Omci9k
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1930年、ベルリン高等音楽院ホール
独Polydor 95470 78回転盤より収録
Mendelssohn: The Hebrides, Furtwängler & VPO (1949)
https://www.youtube.com/watch?v=sHD6fCxvz1k
https://www.youtube.com/watch?v=sk7MegCK_Hg
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 15 February 1949, at Musikverein Brahms-saal, in Vienna
Mendelssohn - Die Hebriden - Vienna / Furtwängler Salzburg
https://www.youtube.com/watch?v=mdLaPXy1gG4
https://www.youtube.com/watch?v=RDLs0ZqjrgE
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Salzburg, 19.VIII.1951
-
87:777
:
2023/08/14 (Mon) 12:20:22
-
Furtwängler & BPO - Mendelssohn: "A Midsummer Night's Dream" Overture, Op.21 (1929)
https://www.youtube.com/watch?v=RfC0IRqe5bw
https://www.youtube.com/watch?v=YZ0OWndutW4
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1929年6月13日、ベルリン高等音楽院ホール
独Polydor 95470 78回転盤より収録
Mendelssohn: A Midsummer Night's Dream Overture, Furtwängler & BPO (1947)
https://www.youtube.com/watch?v=ZEs9xJ_x0wo
https://www.youtube.com/watch?v=ZEs9xJ_x0wo&t=23s
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 28 September 1947, at Titania-Palast, in Berlin (Live Recording)
-
88:777
:
2023/08/15 (Tue) 08:56:34
-
Mendelssohn - Violin concerto - Menuhin / Berlin / Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=344w5UFq2dE
https://www.youtube.com/watch?v=Phvhnjpi_KQ
https://www.youtube.com/watch?v=Xzo5AAyzVzk
https://www.youtube.com/watch?v=Q-BBXIpJlrk
Yehudi Menuhin
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Recorded 26 May of 1952, at Jesus-Christus-Kirche, Dahlem, Berlin, Germany.
Mendelssohn "Violin Concerto" Gioconda De Vito/Wilhelm Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=lUZsHUie3z4
Gioconda De Vito, Violin
Orchestra Sinfonica di Torino della RAI
Wilhelm Furtwängler, Conductor
1952
-
89:777
:
2023/08/15 (Tue) 09:13:52
-
Schumann: Manfred Overture, Furtwängler & BPO (1949) シューマン マンフレッド序曲 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=mOONxqIYcnc
https://www.youtube.com/watch?v=55L6qVveVqk
https://www.youtube.com/watch?v=lZdM_P_lB3o
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 18 December 1949, in Berlin
Schumann: Manfred Overture, Furtwängler & VPO (1951) シューマン マンフレッド序曲 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=Nt8LhDcUW0k
https://www.youtube.com/watch?v=LPoNFPhg3RA
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 24-25 January 1951, in Vienna [EMI]
Manfred, Op. 115: Overture (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=MlVQFH3_xhc&list=OLAK5uy_kPrQK2C4Tunat4PIZd73p1GSbDFY-0gXE
Schweizerisches Festspielorchester & Wilhelm Furtwängler
Lucerne Festival Historic Performances: Wilhelm Furtwängler
-
90:777
:
2023/08/15 (Tue) 09:20:03
-
Schumann: Symphony No. 1 "Spring" [VPO/Furtwängler]
https://www.youtube.com/watch?v=pvfnJG8ZsD4
https://www.youtube.com/watch?v=oS9gWEwYhVU
https://www.youtube.com/watch?v=hVoLZufBxb4
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 29 October 1951, in Munich
-
91:777
:
2023/08/15 (Tue) 09:20:54
-
Schumann: Symphony No 4 (1953) Furtwängler/Berlin New Mastering
https://www.youtube.com/watch?v=-ZWWl_j3dJI
https://www.youtube.com/watch?v=LbyEiplksn0&t=6s
https://www.youtube.com/watch?v=h2lCdMFetv8
https://www.youtube.com/watch?v=PYz088ZcQSQ
https://www.youtube.com/watch?v=xJvMhdbjNBg
Wilhelm Furtwängler, conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Recorded on May 14, 1953
at Jesus Christus Kirch, Berlin-Dahlem
-
92:777
:
2023/08/15 (Tue) 09:32:36
-
【RRG録音】Walter Gieseking, Furtwängler & BPO - Schumann: Piano Concerto in A Minor, Op.54 (1942.3.1-3)
https://www.youtube.com/watch?v=raX0IG4buH4
https://www.youtube.com/watch?v=l_nRRdaHIbc
https://www.youtube.com/watch?v=XBZtsKvXnpM
https://www.youtube.com/watch?v=kENMuyHJNHo
ワルター・ギーゼキング (pf)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年3月1-3日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
-
93:777
:
2023/08/15 (Tue) 09:47:59
-
【RRG録音】Tibor de Machula, Furtwängler & BPO - Schumann: Cello Concerto in A minor (1942.10.25-28)
https://www.youtube.com/watch?v=Yne-S3GNYMg
https://www.youtube.com/watch?v=0z_M6PeTUKk
https://www.youtube.com/watch?v=KWdyRp9LlSc
ティボール・デ・マヒュラ(vc)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
-
94:777
:
2023/08/15 (Tue) 09:54:58
-
リスト Liszt: 交響詩「前奏曲」Les Préludes (レ・プレリュード)/フルトヴェングラー Furtwängler ウィーン・フィル 1954/レコード/高音質
https://www.youtube.com/watch?v=pVgScJxM948
https://www.youtube.com/watch?v=r6omwqXWqeI
https://www.youtube.com/watch?v=Aoa5LzxLKgM
Wilhelm Furtwängler (Conductor), Wiener Philharmoniker (Vienna Philharmonic Orchestra)
録音: 1954年3月3日 ウィーン、ムジークフェラインザール (楽友協会大ホール)
Recording: 3 March 1954, Musikverein, Wien (Vienna)
LP Record: HMV ("His Master's Voice") (UK) ALP 1220
レーザーターンテーブル (Laser Turntable) 使用
-
95:777
:
2023/08/15 (Tue) 10:03:18
-
ヴェルディ
Ramon Vinay Otello (1951 live, conducted by Wilhelm Furtwangler)
https://www.youtube.com/watch?v=hYJdRsg14os
https://www.youtube.com/watch?v=hYJdRsg14os&list=RDhYJdRsg14os&start_radio=1
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mE_IqHZn3BqNTmp7TWsD6Yg_3LE81RMjw
Otello by Giuseppe Verdi performed in Italian
Conductor Wilhelm Furtwängler - 1951(LI)
Orchestra - Wiener Philharmoniker
Chorus - Wiener Staatsoper
Otello - Ramón Vinay
Desdemona - Carla (Dragica) Martinis
Iago - Paul Schöffler
Cassio - Anton Dermota
Rodrigo - August Jaresch
Lodovico - Josef Greindl
Montano - Georg Monthy
Emilia - Sieglinde Wagner
-
96:777
:
2023/08/15 (Tue) 10:47:11
-
Wagner - Tannhäuser Overture - Vienna / Furtwängler 1952
https://www.youtube.com/watch?v=tE7pRTe8dIs
https://www.youtube.com/watch?v=tE7pRTe8dIs&list=RDtE7pRTe8dIs&start_radio=1
https://www.youtube.com/watch?v=syi_rJwzU2A
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Studio recording, Vienna, 2 & 3.XII.1952
Furtwangler Tannhauser overture 1949 studio
https://www.youtube.com/watch?v=cfxozmEIYpI
https://www.youtube.com/watch?v=zObjkD6zq5s
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler, Conductor
Wien, II.1949
Wagner: Tannhäuser Overture, Furtwängler & BPO (1951)
https://www.youtube.com/watch?v=Yi_mCQlZi3w
https://www.youtube.com/watch?v=0KmbCYbh91Q
https://www.youtube.com/watch?v=-luflht3NmQ
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 1 May 1951, in Rome (Live Recording)
-
97:777
:
2023/08/15 (Tue) 10:57:04
-
Wagner:"Lohengrin" Prelude to Act I / Wilhelm Furtwängler & Berliner Philharmoniker 1930
https://www.youtube.com/watch?v=x7Ql7VI05iU
https://www.youtube.com/watch?v=ZlrM9ML8xGk
https://www.youtube.com/watch?v=LMmLfMcXiuo
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler (cond)
rec.1930
Wagner - Lohengrin Prelude - Wilhelm Furtwängler, 1936
https://www.youtube.com/watch?v=I_m7PN5sn1U
Richard Wagner, Prelude to Lohengrin, Wilhelm Furtwängler, Bayreuth Festival Orchestra, Live Recording, 19 July 1936
Furtwangler: Prelude to Act I of Lohengrin
https://www.youtube.com/watch?v=lfMKfsZ7qyU
https://www.youtube.com/watch?v=H6WRoOzQP48
https://www.youtube.com/watch?v=1WPtW60aAuc
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1954年3月4日
Lohengrin, Act I: Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=vvIHWVGNK_M
Lucerne Festival Orchestra
Wilhelm Furtwängler at the Lucerne Festival
-
98:777
:
2023/08/15 (Tue) 10:58:40
-
Wagner: Lohengrin - Prelude act III, Bridal Chorus - Wilhelm Furtwangler, direttore
https://www.youtube.com/watch?v=rJbyv3_R_dQ
https://www.youtube.com/watch?v=yBL9Q1pCD2U
https://www.youtube.com/watch?v=0cWAuKhLTE0
Treulich geführt (Bridal Chorus)
Wilhelm Furtwangler, direttore
Chor und Orchester des Bayreuther Festspiele
Bayreuth, 1936
-
99:777
:
2023/08/15 (Tue) 11:03:13
-
Richard Wagner - Die Meistersinger - Prelude (BPO / Furtwangler / 1942)
https://www.youtube.com/watch?v=yQMzYp4v1E0
https://www.youtube.com/watch?v=mt6DSyb7k8Q
https://www.youtube.com/watch?v=3rM96_RS1Os
https://www.youtube.com/watch?v=pCubJhD3CZY
Berliner Philharmoniker / Berlin Philharmonic
Conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded at the AEG Factory in February 1942
Wagner:"Die Meistersinger von Nürnberg "Prelude to Act I/W.Furtwängler & Bayreuth Festival Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=VNMHyqVBHuQ
Bayreuth Festival Orchestra
Wilhelm Furtwängler (cond)
rec.6/1943
Wagner - Die Meistersinger von Nürnberg Prelude - Berlin / Furtwängler 1949
https://www.youtube.com/watch?v=Msxwl0y2nWI
https://www.youtube.com/watch?v=fqYov9WHD8s
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Berlin, 19.XII.1949
Furtwangler conducts Wagner Die Meistersinger in 1951
https://www.youtube.com/watch?v=0SIJIMkFTS8
-
100:777
:
2023/08/15 (Tue) 11:04:43
-
Wagner - Tristan und Isolde Vorspiel - Berlin / Furtwängler 1930
https://www.youtube.com/watch?v=-o_AWuvn4B0
https://www.youtube.com/watch?v=4o142b5plHc
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Studio recording, Berlin, 1930
Isoldes Liebestod. Wilhelm Furtwängler. Berlin 1930
https://www.youtube.com/watch?v=r9a68NjLKTw
https://www.youtube.com/watch?v=16wg0-RupOM
Wilhelm Furtwängler
und das Philharmonische Orchester, Berlin.
Berlin 1930.
Wagner: "Tristan und Isolde" Prelude and Liebestod (1938) Furtwängler/BPO
https://www.youtube.com/watch?v=rH8Whua4fho
https://www.youtube.com/watch?v=UyfafmUbKfY
https://www.youtube.com/watch?v=ooeuApSZ2tw
https://www.youtube.com/watch?v=JAg0uKJVsYg
https://www.youtube.com/watch?v=CBIWa4GFPC0
Wilhelm Furtwängler, conductor
The Berlin Philharmonic Orchestra
Recorded on February 11, 1938
at Beethovensaal, Berlin
【RRG録音】Furtwängler & BPO - Wagner: Tristan und Isolde, Prelude & Isodes Liebestod (1942.11.8-9)
https://www.youtube.com/watch?v=i9ncWXyFE-A
https://www.youtube.com/watch?v=LQbORNavtbk
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年11月8-9日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
Wagner:"Tristan und Isolde" Vorspiel und Liebestod/ W.Furtwängler & Stockholm Philharmonic Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=NkcciugAAos
Stockholm Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler (cond)
rec.25/11/1942
Wagner - Tristan und Isolde - Liebestod - Erna Schlüter - Furtwängler (1947)
https://www.youtube.com/watch?v=x9m-lQeSz_s
Isolde - Erna Schlüter
Staatskapelle Berlin
Wilhelm Furtwängler, conductor
Berlin, October 03, 1947
Wagner - Tristan und Isolde: Prelude & Liebestod (Kirsten Flagstad - Ct.rc.: Wilhelm Furtwängler, Studio 1953)
https://www.youtube.com/watch?v=Lw2mPqr58hc
https://www.youtube.com/watch?v=SQO7QIgNvA0
Philharmonia orchestra
WILHELM FURTWÄNGLER
Recorded in 1952
Wagner - Tristan und Isolde Vorspiel - Berlin / Furtwängler 1954
https://www.youtube.com/watch?v=aqA2Z3LdIag
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Berlin, 27.IV.1954
-
101:777
:
2023/08/16 (Wed) 14:31:14
-
Tristan und Isolde, WWV 90, Act III: Prelude · Wiener Philharmoniker · Wilhelm Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=nRYw1P6M88E&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=7
https://www.youtube.com/watch?v=nRYw1P6M88E
https://www.youtube.com/watch?v=KNL-B70-FTk
Conductor: Wilhelm Furtwängler
Orchestra: Wiener Philharmoniker
https://www.youtube.com/watch?v=nRYw1P6M88E
Tristan und Isolde. Dritter Aufzug: Vorspiel
https://www.youtube.com/watch?v=V_EEl0iAFo4
Staatskapelle Berlin
Wilhelm Furtwängler, conductor
Berlin, October 03, 1947
Tristan und Isolde, Act III: Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=HG_aPNBddxY
Orchestra: Philharmonia Orchestra
Conductor: Wilhelm Furtwängler
-
102:777
:
2023/08/16 (Wed) 14:32:21
-
Wagner: Siegfried Idyll, Furtwängler & VPO (1949) ワーグナー ジークフリート牧歌 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=AKpS5VqBZ1U
https://www.youtube.com/watch?v=kL3iRZmLvyE
https://www.youtube.com/watch?v=TEiDImCdEZc
https://www.youtube.com/watch?v=V6Wt29INcOk
https://www.youtube.com/watch?v=7mRb5uijKEE
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 16-17 February 1949, at Großer Musikvereinssaal, in Vienna [EMI]
Wilhelm Furtwängler "Siegfried-Idyll" Wagner
https://www.youtube.com/watch?v=_jlzEFg-zkY
https://www.youtube.com/watch?v=_asJCib8qhk
Orchestra Sinfonica di Torino della RAI
Wilhelm Furtwängler, conductor
Torino, 06.VI.1952
-
103:777
:
2023/08/16 (Wed) 14:41:30
-
Die Walküre, Act 1: Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=LlDcu6GqNvI
https://www.youtube.com/watch?v=GsA6eUB4U2A
https://www.youtube.com/watch?v=0AfFNemw97E
Orchestra: Wiener Philharmoniker
Conductor: Wilhelm Furtwängler
℗ A Warner Classics release, ℗ 1955 Parlophone Records Limited. Remastered 2021 Parlophone Records Limited
Die Walküre, Act 2: Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=klbGqzitvxU
Orchestra: Wiener Philharmoniker
Conductor: Wilhelm Furtwängler
Wilhelm Furtwängler "Prelude to Die Walküre" Wagner
https://www.youtube.com/watch?v=D7o1nKl8C0s
Orchestra Sinfonica di Roma della RAI
Wilhelm Furtwängler, conductor
Roma 14.I.1952
Die Walküre: Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=tsTIeV3d-mQ
Wilhelm Furtwängler
Orchestra Sinfonica E Coro Della Radio Italiana
Die Walküre: Act 2: Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=fYkIC9xMfPI
Wilhelm Furtwängler
Orchestra Sinfonica E Coro Della Radio Italiana
Die Walküre, Act I: I. Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=UIlYw2Q_MiY
Orchestra del Teatro alla Scala
Wilhelm Furtwängler
Die Walküre, Act II: I. Prelude
https://www.youtube.com/watch?v=FYOl7dMBv5w
Orchestra del Teatro alla Scala
Wilhelm Furtwängler
-
104:777
:
2023/08/16 (Wed) 14:42:43
-
The Ride of the Valkyries - from Furtwängler's last studio recording, 1954
https://www.youtube.com/watch?v=C5kFSz5-8qk
https://www.youtube.com/watch?v=5-M-djLDRRo
Furtwängler
the Vienna Philharmonic Orchestra
Die Walküre, Act III: Ride of the Valkyries
https://www.youtube.com/watch?v=v5mQPgmtaT4
https://www.youtube.com/watch?v=cnUIiPkZ3OY
https://www.youtube.com/watch?v=naXX2JQpLu4
Orchestra: Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler, conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Recorded on March 31, 1949
in Grosser Saal, Musikverein, Vienna
-
105:777
:
2023/08/16 (Wed) 14:47:09
-
ワーグナー Wagner: ジークフリートのラインへの旅 Siegfried's Rhine Journey/フルトヴェングラー Furtwängler ウィーン・フィル 1954/レコード/高音質
https://www.youtube.com/watch?v=zAuvb0r1E4c
https://www.youtube.com/watch?v=ESiklGUoSdM
https://www.youtube.com/watch?v=dgv6OvjaYKo
https://www.youtube.com/watch?v=qJxAkdxTgFw
https://www.youtube.com/watch?v=LA3V6dFgoXI
Wilhelm Furtwängler (Conductor)
Wiener Philharmoniker (Vienna Philharmonic Orchestra)
Recording: 8 March 1954, Musikverein, Wien (Vienna)
Götterdämmerung, WWV 86D (Excerpts) : Siegfried's Rhine Journey (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=R4L4GC3NNPs
Conductor: Wilhelm Furtwängler
Orchestra: Orchestra Sinfonica Di Torino Della RAI
Wagner "Götterdämmerung/Prelude:Siegfried's Rhine Journey" Wilhelm Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=U-uJy4FSNWY
https://www.youtube.com/watch?v=HUIZMCEYMUw
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler, Conductor
Wien, II.1949
-
106:777
:
2023/08/16 (Wed) 14:51:32
-
Götterdämmerung, Act 3: Siegfried's Funeral March
https://www.youtube.com/watch?v=zCE_aYJNfQo
https://www.youtube.com/watch?v=TinexS-wGUw
Vienna Philharmonic
Wilhelm Furtwangler
Studio Recording, March 2, 1954
Wagner:"Götterdämmerung" Trauermarsch / Wilhelm Furtwängler & Bayreuth Festival Orchestra 1943.6
https://www.youtube.com/watch?v=iXA5oczXvG8
Bayreuth Festival Orchestra
Wilhelm Furtwängler (cond)
rec.6/1943
Wagner - Götterdämmerung - Siegfried's Funeral March - Furtwängler - 1933
https://www.youtube.com/watch?v=I0ANIlI_wnk
https://www.youtube.com/watch?v=6BobSnzJL60
https://www.youtube.com/watch?v=imQBN2a53oI
https://www.youtube.com/watch?v=b1ul0_87f2c
BPO, Furtwängler, Berlin, 1933
Grammophon-Polydor 67054
matr.: 733 BE1 & 734 1/2 BE1
-
107:777
:
2023/08/16 (Wed) 14:56:40
-
Wagner: Starke Scheite schichtet mir dort, Flagstad & Furtwängler (1952) ワーグナー ラインの岸辺に、大いなる薪を
https://www.youtube.com/watch?v=20j4HZT10Lo
https://www.youtube.com/watch?v=7c8tJgm0j8Y
ソプラノ:キルステン・フラグスタート
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1952年6月23日 キングズウェイ・ホール (ロンドン)
Act III Scene 3: Starke Scheite schichtet mir dort (Brunnhilde)
https://www.youtube.com/watch?v=auWTzbhUxjs
https://www.youtube.com/watch?v=B1X6Fe4JZ5w
Wilhelm Furtwangler Conducts Richard Wagner's Der Ring des Nibelungen (Milan 1950)
Artist: Kirsten Flagstad
Orchestra: Milan La Scala Orchestra
Conductor: Wilhelm Furtwangler
Wagner - Starke Scheite schichtet mir dort - Flagstad Philharmonia Furtwängler 1948
https://www.youtube.com/watch?v=bM9pZDkv068
Kirsten Flagstad
Philharmonia Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Studio recording, London, 26.III.1948
Martha Mödl "Starke Scheite schichtet mir dort" Götterdämmerung
https://www.youtube.com/watch?v=E1Buqo7H6KU
https://www.youtube.com/watch?v=Pf7hpJM88KM
Martha Mödl
Orchestra Sinfonica di Roma della RAI
Wilhelm Furtwängler, conductor
Roma , XI. 1953
-
108:777
:
2023/08/16 (Wed) 14:59:47
-
フルトヴェングラー - ワーグナー:「パルシファル」- 前奏曲 (1938)
https://www.youtube.com/watch?v=fb1GUW5N9ck
https://www.youtube.com/watch?v=iuUqGnbIUYM
https://www.youtube.com/watch?v=K5Fp8d2jZ8E
https://www.youtube.com/watch?v=ciQ5xQOE8N4
https://www.youtube.com/watch?v=duwkucLVhtI
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1938年3月15日、ベルリン、ベートーヴェンザール
-
109:777
:
2023/08/16 (Wed) 15:02:38
-
Furtwängler - Wagner : Parsifal - Good Friday Music (1938)
https://www.youtube.com/watch?v=Rsea2mYc4Uk
https://www.youtube.com/watch?v=WmJ1A-UcW18
https://www.youtube.com/watch?v=_B1ZcOyeQ7U
Berlin Phiharmonic Orch.
recorded 3/15, 1938
transfer from Jpn Columbia 78s / JS-48/9(2RA-2744/6)
Wagner's Parsifal: Good Friday Music -- Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=lB5OrgydzIA
https://www.youtube.com/watch?v=trpnH5awYbw
https://www.youtube.com/watch?v=Krx8er6Htcc
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler (1886-1954)
Live recording, 1951
-
110:777
:
2023/08/16 (Wed) 15:29:08
-
Lohengrin Bayreuth 1936 / Fürtwangler-Tietjen CD
https://www.youtube.com/watch?v=klG7Bb-EQyg&t=684s
https://www.youtube.com/watch?v=klG7Bb-EQyg&t=760s
Lohengrin Furtwängler Highlights 1936
https://www.youtube.com/watch?v=npDOpo2TXyQ
Maria Müller -- Elsa von Brabant
Margarete Klose -- Ortrud
Franz Völker -- Lohengrin
Jaro Prohaska -- Telramund
Josef von Manowarda -- Konig Heinrich
Wilhelm Furtwängler
Chor & Orchester der Bayreuther Festspiele
20, 24 & 29 Aug 1936
Wagner "Lohengrin-Act III Excerpts" Wilhelm Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=PKm_CvBDIAw
Joseph von Manowarda (König Heinrich)
Franz Völker (Lohengrin)
Maria Müller (Elsa)
Margarete Klose (Ortrud)
Chorus & Orchestra of the Bayreuth Festival
Wilhelm Furtwängler, Conductor
Bayreuth 1931
-
111:777
:
2023/08/16 (Wed) 15:49:20
-
フルトヴェングラー
Furtwangler: 1937 DIE MEISTERSINGINER Highlights with the Vienna Philharmonic
https://www.youtube.com/watch?v=bv27LIIFbTQ&t=260s
Amateur recording made backstage at the Vienna State Opera House. Wilhelm Furtwangler (1889-1954) conducts scenes from Wagner's DIE MEISTERSINGER VON NURNBERG with the Vienna Philharmonic Orchestra and chorus.
-
112:777
:
2023/08/16 (Wed) 15:51:58
-
1943. Die Meistersinger von Nürnberg - Prohaska, Lorenz, Müller (Wilhelm Furtwängler, Bayreuth)
https://www.youtube.com/watch?v=MAokG9BrvPo&t=1s
[Missing end of Act III scene 4: Sachs "Ein Kind...", and Quintet "Selig..."]
Jaro Prohaska -- Hans Sachs, Schuster
Max Lorenz -- Walther von Stolzing
Maria Müller -- Eva, Pogners Tochter
Eugen Fuchs -- Sixtus Beckmesser, Stadtschreiber
Josef Greindl -- Veit Pogner, Goldschmied
Erich Zimmermann -- David, Sachsens Lehrbube
Wilhelm Furtwängler
Chor & Orchester der Bayreuther Festspiele
1 Aug 1943
Re-pitched DIE MEISTERSINGER VON NÜRNBERG Müller, Prohaska, Lorenz - Furtwängler - Bayreuth 15VII43
https://www.youtube.com/watch?v=REgZHTqBfv8
Hans Sachs, Schuster: Jaro Prohaska
Veit Pogner, Goldschmied: Josef Greindl
Kunz Vogelsang, Kürschner: Benno Arnold
Konrad Nachtigall, Spengler: Helmut Fehn
Sixtus Beckmesser, Stadtschreiber: Eugen Fuchs
Fritz Kothner, Bäcker: Fritz Krenn
Balthasar Zorn, Zinngießer: Gerhard Witting
Ulrich Eißlinger, Würzkrämer: Gustav Rödin
Augustin Moser, Schneider: Karl Krollmann
Hermann Ortel, Seifensieder: Herbert Gosebruch
Hans Schwarz, Strumpfwirker: Franz Sauer
Hans Foltz, Kupferschmied: Alfred Dome
Walther von Stolzing, ein junger Ritter: Max Lorenz
David, Sachsens Lehrbube: Erich Zimmermann
Eva, Pogners Tochter: Maria Müller
Magdalena, Evas Amme: Camilla Kallab
Ein Nachtwächter: Erich Pina
Chor und Orchester der Bayreuther Festspiele
Wilhelm Furtwängler
Bayreuth, Festspielhaus, 15. Juli 1943
-
113:777
:
2023/08/16 (Wed) 15:58:25
-
Wagner: Das Rheingold, Furtwängler & La Scala (1950) ワーグナー ラインの黄金 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=WCxVGHLVP0E
https://www.youtube.com/watch?v=-i6SZ6DLS1A
Wotan: Ferdinand Frantz (1906-1959), Baritone
Fricka: Elisabeth Höngen (1906-1997), Mezzo Soprano
Loge: Joachim Sattler (1899-1984), Tenor
Mime: Emil Markwort, Tenor
Alberich: Alois Pernerstorfer (1912-1978), Baritone
Freia: Walburga Wegner (1908-1993), Soprano
Froh: Günther Treptow (1907-1981), Tenor
Donner: Angelo Mattiello (1913-1992), Baritone
Erda: Margret Weth-Falke (1903-1978), Alto
Fasolt: Ludwig Weber (1899-1974), Bass
Fafner: Albert Emmerich, Bass
Woglinde: Magda Gabory (1923-1956), Soprano
Wellgunde: Margareta Kenney (1915-2008), Mezzo Soprano
Floßhilde: Sieglinde Wagner (1921-2003), Mezzo Soprano
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Milan La Scala Orchestra
Rec. 4 March 1950, at La Scala, in Milan (Live Recording) [Cetra]
Wagner: Das Rheingold - 'Orchestral Suite' - Scala/Furtwängler (1950)
'ORCHESTRAL SUITE' (arr. from the complete recording)
https://www.youtube.com/watch?v=I5c0m7HrpTU
Orchestra del Teatro alla Scala
WILHELM FURTWÄNGLER, cond.
Recording: Teatro alla Scala, Milan, 4 March 1950
-
114:777
:
2023/08/16 (Wed) 16:04:55
-
Wagner - Das Rheingold / Der Ring des Nibelungen (Ct.rc.: Wilhelm Furtwängler, Roma 1953 Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=Hk0rWMWHLA4
https://www.youtube.com/watch?v=Cit-sMYRFkI
WOTAN: FERDINAND FRANTZ
DONNER: ALFRED POELL
FROH: LORENZ FEHENBERGER
LOGE: WOLFGANG WINDGASSEN
FRICKA: IRA MALANIUK
FREIA: ELISABETH GRÜMMER
ERDA: RUTH SIEWERT
ALBERICH: GUSTAV NEIDLINGER
MIME: JULIUS PATZAK
FASOLT: JOSEF GREINDL
FAFNER: GOTTLOB FRICK
WOGLINDE: SENA JURINAC
WELLGUNDE: MAGDA GABORY
FLOSSHILDE: HILDE RÖSSL-MAJDAN
Orchestra Sinfonica e Coro di Roma Della RAI
Wilhelm Furtwängler
Live recording in 1953, at Rome
-
115:777
:
2023/08/16 (Wed) 16:07:23
-
Wagner, Die Walküre, Act III: Furtwängler/Flagstad/Bockelmann/Müller/Covent Garden 1937
https://www.youtube.com/watch?v=Bl02YhJln84
https://www.youtube.com/watch?v=WMRlAYZq_w4
https://www.youtube.com/watch?v=M8SNPJH0hnI
Rudolf Bockelmann (Wotan); Kirsten Flagstad (Brünnhilde); Maria Müller (Sieglinde); Elsa Stenning (Helmwige); Mae Carven (Gerhilde); Thelma Bardsley (Ortlinde); Linda Seymour (Waltraute); Edith Coates (Siegrune); Evelyn Arden (Rossweisse); Gladys Garside (Grimgerde); Gladys Ripley (Schwertleite)
Orchestra of the Royal Opera, Covent Garden
Wilhelm Furtwängler, conductor.
Recorded live at the Royal Opera House, Covent Garden, London, 26 May 1937.
-
116:777
:
2023/08/16 (Wed) 16:07:33
-
Wagner: Die Walküre, Furtwängler & La Scala (1950) ワーグナー ヴァルキューレ第1幕 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=78L5hEFkcks
https://www.youtube.com/watch?v=50vGOJgvnM4
https://www.youtube.com/watch?v=S5XCqc-8FbI
Siegmund: Günther Treptow (1907-1981), Tenor
Sieglinde: Hilde Konetzni (1905-1980), Soprano
Hunding: Ludwig Weber (1899-1974), Bass
Wotan: Ferdinand Frantz (1906-1959), Baritone
Fricka: Elisabeth Höngen (1906-1997), Mezzo Soprano
Brünnhilde: Kirsten Malfrid Flagstad (1895-1962), Soprano
Gerhilde: Walburga Wegner (1908-1993), Soprano
Ortlinde: Karen Marie Crkall, Soprano
Waltraute: Dagmar Schmedes, Soprano
Helmwige: Ilona Steingruber (1912-1962), Soprano
Siegrune: Margareta Kenney (1915-2008), Mezzo Soprano
Roßweiße: Margret Weth-Falke (1903-1978), Alto
Grimgerde: Sieglinde Wagner (1921-2003), Mezzo Soprano
Schwertleite: Polly Batic, Mezzo Soprano
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Milan La Scala Orchestra
Rec. 9 March 1950, at La Scala, in Milan (Live Recording) [Cetra]
-
117:777
:
2023/08/16 (Wed) 16:29:53
-
Wagner - Die Walküre / Der Ring des Nibelungen (Ct.rc.: Wilhelm Furtwängler Roma 1953 Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=TEV0J5A0w8I
https://www.youtube.com/watch?v=2a2FvUHwFIk
Siegmund: Wolfgang Windgassen
Wotan: Ferdinand Frantz
Hunding: Gottlob Frick
Sieglinde: Hilde Konetzni
Fricka: Elsa Cavelti
Brünnhilde: Martha Mödl
Gerhilde: Gerda Scheyrer
Ortlinde: Magda Gabory
Waltraute: Dagmar Schmedes
Schwertleite: Hilde Rössel-Majdan
Helmwige: Judith Hellwig
Siegrune: Olga Bennings
Grimgerde: Elsa Cavelti
Roßweiße: Ira Malaniuk
Orchestra Sinfonica della Radio Italiana
Wilhelm Furtwängler
Roma, Auditorio del Foro Italico, 29. Oktober, 3. + 6. November 1953
-
118:777
:
2023/08/16 (Wed) 16:38:11
-
Wagner: Die Walküre - Furtwängler & VPO (1954, studio) [Stereo Remaster]
https://www.youtube.com/watch?v=QZZ6c54vlvo&t=18s
https://www.youtube.com/watch?v=ZaJBcT-Nqt0
https://www.youtube.com/watch?v=p3MGlf75lDc
https://www.youtube.com/watch?v=bQhL7jM0cho
Vienna Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded: 28 September - 6 October, 1954
Musikvereissaal, Vienna
Siegmund - Ludwig Suthaus
Sieglinde - Leonie Rysanek
Wotan - Ferdinand Frantz
Brünnhilde - Martha Mödl
Hunding - Gottlob Frick
Fricka - Margarete Klose
-
119:777
:
2023/08/17 (Thu) 09:09:30
-
Wagner: Siegfried, Furtwängler & La Scala (1950)
https://www.youtube.com/watch?v=uYQrVahKYVY
https://www.youtube.com/watch?v=nDqEF6b4lv8&t=8s
https://www.youtube.com/watch?v=_ArUQxJaaVk
https://www.youtube.com/watch?v=evmcqMPHGcM
https://www.youtube.com/watch?v=mES3VYt4ekg
Siegfried: Set Svanholm (1904-1964), Tenor
Mime: Peter Markwort (1898-1982), Tenor
Wotan: Josef Herrmann (1903-1955), Baritone
Alberich: Alois Pernerstorfer (1912-1978), Baritone
Fafner: Ludwig Weber (1899-1974), Bass
Waldvogel (the woodbird): Julia Moor (1909-2001), Soprano
Erda: Elisabeth Höngen (1906-1997), Mezzo Soprano
Brünnhilde: Kirsten Malfrid Flagstad (1895-1962), Soprano
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Milan La Scala Orchestra
Rec. 22 March 1950, at La Scala, in Milan (Live Recording) [Cetra]
-
120:777
:
2023/08/17 (Thu) 09:13:30
-
Wagner - Siegfried / Der Ring des Nibelungen (Ct.rc.: Wilhelm Furtwängler Roma 1953 Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=loZ6mkSS8u4&t=20s
https://www.youtube.com/watch?v=TEV0J5A0w8I&t=67s
https://www.youtube.com/watch?v=hChWE-qEyuA
SIEGFRIED: LUDWIG SUTHAUS
WANDERER (WOTAN): FERDINAND FRANTZ
MIME: JULIUS PATZAK
ALBERICH: ALOIS PERNERSTORFER
FAFNER: JOSEF GREINDL
WALDVOGEL: RITA STREICH
BRÜNNHILDE: MARTHA MÖDL
ERDA: MARGARETE KLOSE
Orchestra Sinfonica e Coro di Roma Della RAI
Wilhelm Furtwängler
Live recording in 1953, at Rome
-
121:777
:
2023/08/17 (Thu) 09:23:31
-
Wagner, Götterdämmerung (excerpts): Furtwängler/Flagstad/Melchior/Thorborg/Janssen/Weber/London/1937
https://www.youtube.com/watch?v=Y1gi4Ou6uhs&t=28s
Richard Wagner. Götterdämmerung
Kirsten Flagstad (Brünnhilde); Maria Nezadal (Gutrune); Kerstin Thorborg (Waltraute); Lauritz Melchior (Siegfried); Herbert Janssen (Gunther); Ludwig Weber (Hagen); Chorus of the Royal Opera; London Philharmonic Orchestra; Wilhelm Furtwängler, conductor
Recorded live in the Royal Opera House, Covent Garden, London, 1 June 1937
-
122:777
:
2023/08/17 (Thu) 09:23:41
-
Wagner "Götterdämmerung" -- Furtwängler --Lorenz -- Flagstad -- Höngen 1950
https://www.youtube.com/watch?v=nDqEF6b4lv8&t=23s
https://www.youtube.com/watch?v=sHt0xf-6FLY
https://www.youtube.com/watch?v=yPqMbZd-x9g
Siegfried: Max Lorenz
Gunther: Josef Herrmann
Hagen: Ludwig Weber
Alberich: Alois Pernerstorfer
Brünnhilde: Kirsten Flagstad
Gutrune: Hilde Konetzni
Waltraute: Elisabeth Höngen
1. Norn: Margret Weth-Falke
2. Norn: Margareta Kenney
3. Norn: Hilde Konetzni
Woglinde: Magda Gabory
Wellgunde: Margareta Kenney
Floßhilde: Sieglinde Wagner
Coro e Orchestra del Teatro alla Scala Milano
Wilhelm Furtwängler
Milano, Teatro alla Scala, 4. April 1950
-
123:777
:
2023/08/17 (Thu) 09:49:57
-
Wagner - Götterdämmerung / Der Ring des Nibelungen (C.rc.: Wilhelm Furtwängler Roma 1953 Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=qHduWd7oa1M&t=16s
https://www.youtube.com/watch?v=_i-no4ByM5Y
SIEGFRIED: LUDWIG SUTHAUS
GUNTHER: ALFRED POELL
HAGEN: JOSEF GREINDL
BRÜNNHILDE: MARTA MÖDL
GUTRUNE: SENA JURINAC
WALTRAUTE, DIE ERSTE NORN: MARGARETE KLOSE
DIE ZWEITE NORN: HILDE RÖSSL-MAJDAN
DIE DRITTE NORN: SENA JURINAC
ALBERICH: ALOIS PERNERSTORFER
WOGLINDE: SENA JURINAC
WELLGUNDE: MAGDA GABORY
FLOSSHILDE : HILDE RÖSSL-MAJDAN
Orchestra Sinfonica e Coro di Roma Della RAI
Wilhelm Furtwängler
Live recording in 1953, at Rome
-
124:777
:
2023/08/17 (Thu) 10:02:08
-
Wagner - Tristan und Isolde / Presentation + New Mastering (Century's recording: W.Furtwängler)
https://www.youtube.com/watch?v=gGAKgoclJ6A
https://www.youtube.com/watch?v=z_10PFE_h20
https://www.youtube.com/watch?v=6Aelf5xPSRM
https://www.youtube.com/watch?v=TLke3WYoxfA
https://www.youtube.com/watch?v=rsGiazgC8lY&t=34s
Tristan : Ludwig Suthaus
Isolde : Kirsten Flagstad
Brangäne : Blanche Thebom
König Marke : Josef Greindl
Kurwenal : Dietrich Fischer-Dieskau
Seemann : Rudolf Schock
Hirt : Rudolf Schock
Melot : Edgar Evans
Steuermann : Rhoderick Davies
Chorus of the Royal Opera House, Coven Garden
Chorus Master : Douglas Robinson
Philharmonia orchestra
WILHELM FURTWÄNGLER
Recorded in 1952
-
125:777
:
2023/08/18 (Fri) 17:53:41
-
Furtwängler Conducts (and Produces) Tristan und Isolde; Vienna (1941/1943) Lorenz, Konetzni
https://www.youtube.com/watch?v=WnfKvCmZWqo
Wilhelm Furtwängler
Orchestra of the Vienna State Opera
(Recorded 25th December, 1941/2nd January, 1943, Vienna State Opera)
Tristan — Max Lorenz
King Marke — Herbert Alsen
Isolde — Anny Konetzni
Kurwenal — Paul Schöffler
Melot — Georg Monthy
Brangäne — Margarete Klose
Shepherd — Hermann Gallos
Steersman — Karl Ettl
Young Sailor — Willy Franter
-
126:777
:
2023/08/18 (Fri) 19:17:58
-
Wilhelm Furtwängler Tristan und Isolde - 1947(Acts 2 & 3;LE)
Erna Schluter and Ludwig Suthaus in Tristan und Isolde (1947 live excerpts)
https://www.youtube.com/watch?v=JeJUAX1DyaE
Staatskapelle Berlin
Wilhelm Furtwängler, conductor
Berlin, October 03, 1947
Chorus - Berliner Staatsoper
Tristan - Ludwig Suthaus
Isolde - Erna Schlüter
Brangaene - Margarete Klose
Marke - Gottlob Frick
Kurwenal - Jaro Prohaska
Melot - Kurt Rehm
Hirt - Gerhard Witting
Steuerman - Hasso Eschert
Stimme eines jungen Seemanns - Paul Schmidtmann
"Tristan und Isolde" Berlin 1947 / Wilhelm Furtwangler CD
ACTS 2 - 3
https://www.youtube.com/watch?v=kG6w5jchVXo&t=40s
Wagner - Tristan und Isolde - Liebestod - Erna Schlüter - Furtwängler (1947)
https://www.youtube.com/watch?v=x9m-lQeSz_s
-
127:777
:
2023/08/19 (Sat) 10:36:04
-
[HQ sound] Furtwängler & VPO - Franck: Symphony in D minor (1953.12.14-15)
https://www.youtube.com/watch?v=9LGtzGt5bpA
https://www.youtube.com/watch?v=4zrTMtaPkMQ&t=6s
https://www.youtube.com/watch?v=Iq6u06Bwy20
https://www.youtube.com/watch?v=4zrTMtaPkMQ&list=RD4zrTMtaPkMQ&start_radio=1
https://www.youtube.com/watch?v=oR2O8-lj5E0
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1953年12月14~15日、ウィーン、ムジークフェラインザールでの英デッカセッション録音
セザール・フランク : 交響曲 ニ短調 (フルトヴェングラー / VPO) (1952年)
https://www.youtube.com/watch?v=WLmG7KF_ais&t=426s
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1952年 錄音
[Rare VOX PL7230 33rpm] Furtwängler & VPO - Franck: Symphony in D minor (1945.1.29)
https://www.youtube.com/watch?v=3aSVYHlSPk0
https://www.youtube.com/watch?v=YkwKrzEISfE
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1945年1月29日、ウィーン、ムジークフェラインザールでの実況録音
(米VOX PL7230 LP盤より復刻)
-
128:777
:
2023/08/19 (Sat) 10:58:01
-
ブルックナー
Furtwangler conducts Bruckner Symphony 4 (1941, fragment)
https://www.youtube.com/watch?v=2UMp3kjopaY
Berlin Philharmonic Orchestra, December 1941
-
129:777
:
2023/08/19 (Sat) 10:59:35
-
Bruckner "Symphony No 4" Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=ObqeWK7lKc0
https://www.youtube.com/watch?v=1YW5iOjSOr0
https://www.youtube.com/watch?v=4A6u5Cy7CAk
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler, conductor
Stuttgart, 22.X.1951
Bruckner - Symphony No 4 'Romantic' - Furtwängler, VPO (29 October 1951)
https://www.youtube.com/watch?v=Lf6QL1z9H-E
https://www.youtube.com/watch?v=scgMZV1QVEM
Vienna Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded 29 October 1951, Deutsches Museum, Munich
-
130:777
:
2023/08/19 (Sat) 11:10:34
-
【RRG録音】Furtwängler & BPO - Bruckner: Symphony No.5 in B-Flat Major (1942.10.25-28 Live)
https://www.youtube.com/watch?v=0dD_F4MfJGU
https://www.youtube.com/watch?v=6bqGBGAQC8M
https://www.youtube.com/watch?v=RXvAWTNb-Vs
https://www.youtube.com/watch?v=mlr8KUH3Cbs
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日
ベルリン、旧フィルハーモニーでのライブ録音
-
131:777
:
2023/08/19 (Sat) 11:17:27
-
Bruckner: Symphony No. 5, Furtwängler & VPO (1951) ブルックナー 交響曲第5番 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=fpXa5tiF2nw
https://www.youtube.com/watch?v=CorYY5NOvbE
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1951年8月19日 祝祭劇場 (ザルツブルク) (実況録音)
-
132:777
:
2023/08/19 (Sat) 11:27:37
-
【RRG録音】Furtwängler & BPO - Bruckner: Symphony No.6 in A major - 2nd-4th mov. (1943.11.13-16)
https://www.youtube.com/watch?v=6E0Z6VX_3Wk
https://www.youtube.com/watch?v=Yc3lUJRxAqY
https://www.youtube.com/watch?v=Id97lg26yjk
https://www.youtube.com/watch?v=iZRnmbR_9V8
https://www.youtube.com/watch?v=sQmnYt_i63Q
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年11月13-16日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
-
133:777
:
2023/08/19 (Sat) 11:37:37
-
Bruckner - Symphony No 7 - Furtwängler, BPO (1949)
https://www.youtube.com/watch?v=3-Mp092drcA
https://www.youtube.com/watch?v=_tKUzAAkgrw
https://www.youtube.com/watch?v=lEZRAUqbOqg
Berlin Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Recorded live at Gemeindehaus, Berlin-Dahlem, 18th October, 1949
Bruckner - Symphony No 7 - Adagio - Furtwängler, BPO (1942)
https://www.youtube.com/watch?v=u6N_QlYmIlo
https://www.youtube.com/watch?v=A_1PA2lq4_g
https://www.youtube.com/watch?v=jnK_BhuCcdc
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded Alte Philharmonie, Berlin, 1 April, 1942
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134:777
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2023/08/20 (Sun) 12:03:42
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Wilhelm Furtwängler (1886-1954): Bruckner: Symphony No. 7 (BPO 18-05-1951)
https://www.youtube.com/watch?v=5b_iHJqZ_iw
Berlin Philharmonic Orchestra, Wilhelm Furtwängler
Recorded in Berlin, 18 May 1951
Wilhelm Furtwängler (1886-1954) Live: Bruckner: Symphony no.7 (Rome 01-05-1951)
https://www.youtube.com/watch?v=AOMQgs2yW8c
https://www.youtube.com/watch?v=FtnZqQpFPqA
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
RAI-Broadcast: Auditorium del Foro Italico, Roma, 1 may 1951
Bruckner - Symphony No 7 - Furtwängler, BPO (1951)
https://www.youtube.com/watch?v=xqWo5RkQ5eM
https://www.youtube.com/watch?v=5xKI69t8X_0
Berlin Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Recorded 23 April 1951, Cairo, Egypt
-
135:777
:
2023/08/20 (Sun) 12:11:53
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[HQ sound] Furtwängler & VPO - Bruckner: Symphony No.8 (1944.10.17)
https://www.youtube.com/watch?v=YeOonmZNJcs
https://www.youtube.com/watch?v=YNona1BCvkY
https://www.youtube.com/watch?v=WrvVbGjcjwg
https://www.youtube.com/watch?v=NZf069PA1xQ
https://www.youtube.com/watch?v=V9xa1mflcWY
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1944年10月17日、ウィーン、ムジークフェラインザール
「マグネトフォン・コンサート」のための放送用セッション
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136:777
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2023/08/20 (Sun) 12:13:41
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Bruckner: Symphony No. 8, Furtwängler & BPO (1949) ブルックナー 交響曲第8番 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=UfZn8_9NTts&t=183s
https://www.youtube.com/watch?v=7aDNxyFgLXQ
https://www.youtube.com/watch?v=UtAbyL4krzY
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 15 March 1949, at Titania Palast, in Berlin
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137:777
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2023/08/20 (Sun) 12:21:45
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Bruckner "Symphony No 8" Furtwängler Wien 1954
https://www.youtube.com/watch?v=iI2C-Fvg6r0
https://www.youtube.com/watch?v=A3r_0IPtf2Y&t=6s
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler, conductor
Wien, 10.IV.1954
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138:777
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2023/08/20 (Sun) 12:36:43
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Bruckner - Symphony No 9 - Furtwängler, BPO (1944)
https://www.youtube.com/watch?v=tOfTE-vbKDc&t=11s
https://www.youtube.com/watch?v=EbNiS0u-B9k
https://www.youtube.com/watch?v=zU3a0P7TIo0
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 7 October 1944 (Live Recording)
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139:777
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2023/08/20 (Sun) 12:37:50
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Smetana: Vltava (The Moldau) Furtwängler & VPO (1951) スメタナ ヴルタヴァ(モルダウ) フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=9zOjyh4uzqI
https://www.youtube.com/watch?v=geVkNT-dYd0
https://www.youtube.com/watch?v=Kj7S4bqw9ds
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 24-25 January 1951, at Großer Musikvereinssaal, in Vienna [EMI]
-
140:777
:
2023/08/21 (Mon) 20:19:42
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Furtwängler - J.Strauss : Fledermauss-Overture こうもりー序曲 (1936)
https://www.youtube.com/watch?v=CihLfEjR6mY
https://www.youtube.com/watch?v=CqiM981gF8A
https://www.youtube.com/watch?v=iI-UKvQAKeE
https://www.youtube.com/watch?v=l1ERuV4uJxI
https://www.youtube.com/watch?v=1d-e0EU8h2E
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1936年12月28日、ベルリン高等音楽院ホール
独Polydor 67121 78回転盤より収録
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141:777
:
2023/08/21 (Mon) 20:30:04
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Johann Strauss II / Kaiser-Walzer (excerpt) /WPO & Furtwangler (1943)
https://www.youtube.com/watch?v=nRq4bTWgWZc
Orchestra : Wiener Philharmoniker
Conductor : Wilhelm Furtwangler
Rec : 12 May 1943 at Stockholm Concert Hall
(Swedish Radio)
Johann Strauss II Kaiser-Walzer Furtwangler VPO 1950 ヨハンシュトラウス2世 皇帝円舞曲
https://www.youtube.com/watch?v=3cJymXr8TfI
https://www.youtube.com/watch?v=A3C9sjexABA
https://www.youtube.com/watch?v=TGqmWTi2THM
https://www.youtube.com/watch?v=dkFmANvg2CU
https://www.youtube.com/watch?v=k2S-bxPvlc8
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年1月24日、ウィーン、ムジークフェラインザール
英HMV D.B.21174 78回転盤より収録
Furtwangler conducts Strauss Kaiser Waltz on Jan.1.1952
https://www.youtube.com/watch?v=bbUkpkK_X4I
https://www.youtube.com/watch?v=VRVgkWS4i20
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142:777
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2023/08/21 (Mon) 20:33:45
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Pizzicato Polka Furtwangler VPO 1950 J.シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス ピツィカートポルカ フルトヴェングラー ウィーンフィル 1950年
https://www.youtube.com/watch?v=g1u30qqEa5U
https://www.youtube.com/watch?v=DtnHXpI36Go
https://www.youtube.com/watch?v=g1u30qqEa5U
https://www.youtube.com/watch?v=Zp6Lps1hmwA
https://www.youtube.com/watch?v=Y2tvlEGcd7M
ヴィルヘルム フルトヴェングラー指揮
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年11月3日
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143:777
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2023/08/21 (Mon) 20:38:10
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Furtwängler & BPO - Brahms: Hungarian Dance No.1 & 10 (1930)
https://www.youtube.com/watch?v=KygDVw1vRCQ
https://www.youtube.com/watch?v=kfdiUdpEzCw
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1930年、ベルリン高等音楽院ホール
米Brunswick 85034 78回転盤より収録
Brahms - Hungarian Dance No 1 - Furtwängler, BPO (1930)
https://www.youtube.com/watch?v=pyz6Xx3cEVg
https://www.youtube.com/watch?v=yOhJDLMxkp8
https://www.youtube.com/watch?v=ClS_xcZFGZQ
https://www.youtube.com/watch?v=6dyGpFOiPLE
Berlin Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
DGG studio recording, Hochschule für Musik, Berlin, 1930
Brahms - Hungarian Dance No 10 - Furtwängler, BPO (1930)
https://www.youtube.com/watch?v=SH08dmlNBSU
https://www.youtube.com/watch?v=g-QUeJP-jHo
Berlin Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
DGG studio recording, Hochschule für Musik, Berlin, 1930
Brahms - Hungarian Dance No 1 - Furtwängler, VPO (1949)
https://www.youtube.com/watch?v=LPIqDiRXKLM
Vienna Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Recorded: 29-30 March 1949, Großer Musikvereinssaal, Vienna
Brahms - Hungarian Dance No 3 - Furtwängler, VPO (1949)
https://www.youtube.com/watch?v=B_vMaBTuacc
Vienna Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Recorded: 4 April 1949, Großer Musikvereinssaal, Vienna
Brahms - Hungarian Dance No 10 - Furtwängler, VPO (1949)
https://www.youtube.com/watch?v=W1YIFHgmRXw
Vienna Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Recorded: 4 April 1949, Großer Musikvereinssaal, Vienna
Hungarian Dance No. 1 in G Minor, WoO 1
https://www.youtube.com/watch?v=_89wfLr_Q7U&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=5
https://www.youtube.com/watch?v=PXV-PCq7JKs
Hungarian Dance No. 3 in F Major, WoO 1
https://www.youtube.com/watch?v=mA-Lh1Y-xfg&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=6
Wiener Philharmoniker · Wilhelm Furtwängler
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144:777
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2023/08/22 (Tue) 10:37:03
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【RRG録音】Furtwängler & BPO - Brahms: Variations on a theme by Haydn Op.56a (1943.12.12-15)
https://www.youtube.com/watch?v=WGWpcBw7nu0
https://www.youtube.com/watch?v=SKu_2W8Rlwc&t=145s
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年12月12-15日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
Brahms - Haydn Variations - Furtwängler, BPO (1950)
https://www.youtube.com/watch?v=dsAhOBZde8g
https://www.youtube.com/watch?v=Mt4U0l_AdoQ
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Live recording: 20 June 1950, Titania-Palast, Berlin
Brahms, Variations on a Theme by Haydn, Op.56a / Wilhelm Furtwangler ( 1951 )
https://www.youtube.com/watch?v=A9eKIiwOY2o
Wilhelm Furtwangler, conductor
NDR Symphonieorchester
27. X. 1951 ( Tahra / Remastered )
Brahms - Haydn Variations - Berlin / Furtwängler 1954
https://www.youtube.com/watch?v=Z8aTv-NAUyo
https://www.youtube.com/watch?v=Yz6sMjBOTIU
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Paris, Théâtre National de l'Opéra, 4.V.1954
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145:777
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2023/08/22 (Tue) 10:43:03
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Brahms: Variations on a Theme by Haydn (1943) Furtwängler/Vienna
https://www.youtube.com/watch?v=isyiZeViW6s
Wilelm Furtwängler, conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Recorded on December 18/23, 1943
at the Grosser Saal, Musikvervein, Vienna
Brahms: Variations on a Theme by Haydn, Furtwängler & VPO (1949) ブラームス ハイドン変奏曲 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=sKCpbOf3ffw
https://www.youtube.com/watch?v=jhKEEafKX_8
https://www.youtube.com/watch?v=Lx_Hv2m9tM4
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 30 March & 2 April 1949, at Großer Musikvereinssaal, in Vienna
Brahms - Haydn Variations - Furtwängler, VPO (1952)
https://www.youtube.com/watch?v=WpEnpVi5FR0
Vienna Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Live recording: 27 January 1952, Großer Musikvereinssaal, Vienna
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146:777
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2023/08/22 (Tue) 10:59:16
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Brahms - Haydn Variations - Furtwängler, SDNR (1951)
https://www.youtube.com/watch?v=RZUFmoTYl6g
https://www.youtube.com/watch?v=lyZHXMzJH2I
https://www.youtube.com/watch?v=A9eKIiwOY2o
https://www.youtube.com/watch?v=Wt-7_WXWwM4
Sinfonieorchester des NDR
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Hamburg, 27.X.1951
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147:777
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2023/08/22 (Tue) 11:08:04
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45年伝説の戦時下ライヴ【ブラームス交響曲第1番: 終楽章】/ フルトヴェングラー&ベルリンフィル wartime live [Brahms No.1 ] /
https://www.youtube.com/watch?v=M2D6ou9aGM8
https://www.youtube.com/watch?v=-H6S9Yue7E8
https://www.youtube.com/watch?v=6l9ZkM-9LsU
https://www.youtube.com/watch?v=jqCNDIdcl5k
Wilhelm Furtwangler, conductor
Berliner Philharmoniker
Rec : January 23, 1945 at Admiralspalast Berlin
徳岡直樹 フルトヴェングラー1945年1月のブラームス第一番の演奏データが間違いだった
https://a777777.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=14127013
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148:777
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2023/08/22 (Tue) 11:15:54
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Brahms:Symphony No.1 in C minor Op.68 / Wilhelm Furtwängler & Berliner Philharmoniker 1947.11
https://www.youtube.com/watch?v=Fy2TdkmwkRI
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler (cond)
rec.17-20/11/1947
[HQ sound] Furtwängler & BPO - Brahms: Symphony No.1 in C minor Op.68 (1952.2.10)
https://www.youtube.com/watch?v=wV522KzM96E
https://www.youtube.com/watch?v=uGexRHe2iBk&t=5s
https://www.youtube.com/watch?v=-HCz9gMTPpk
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1952年2月10日
ベルリン、ティタニア・パラストでのライブ録音
[HQ sound] Furtwängler & BPO - Brahms: Symphony No.1 in C minor Op.68 (1953.5.18)
https://www.youtube.com/watch?v=frSd6ueWQAg&t=2s
https://www.youtube.com/watch?v=t-ArTmxN06w
https://www.youtube.com/watch?v=QRi5SuFeAuw
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1953年5月18日
ベルリン、ティタニアパラストでのライブ録音
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149:777
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2023/08/22 (Tue) 11:16:57
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[HQ sound] Furtwängler & NDR - Brahms: Symphony No.1 in C minor Op.68 (1951.10.27)
https://www.youtube.com/watch?v=gFPD-N6CTRM
https://www.youtube.com/watch?v=Ll3qYS-Wz4M
https://www.youtube.com/watch?v=Bw266Ox-N8k
https://www.youtube.com/watch?v=u1-MKn_vdFk
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
北西ドイツ放送交響楽団
録音:1951年10月27日
ハンブルク、ムジークハレでのライブ録音
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150:777
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2023/08/22 (Tue) 11:35:40
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[HQ sound] Furtwängler & VPO - Brahms: Symphony No.1 in C minor Op.68 (1952.1.27)
https://www.youtube.com/watch?v=agWEIZzctPE
https://www.youtube.com/watch?v=jrU9-72-FMs
https://www.youtube.com/watch?v=nbUoDDPuFM0
https://www.youtube.com/watch?v=f7-Ddl68p50
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1952年1月27日
ウィーン、ムジークフェラインザールでのライブ録音
[HQ sound] Furtwängler & VPO - Brahms: Symphony No.1 in C minor Op.68 (1947.11)
https://www.youtube.com/watch?v=t3C9PX8ploQ
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年11月17,20,25日
ウィーン、ムジークフェラインザールでのセッション録音
(オリジナル78回転盤:HMV DB6634-39)
Brahms : Symphony No.1 / Furtwängler & VPO (Salzburg 1947, Live) Artificial Stereo
https://www.youtube.com/watch?v=2qURK-jTKXc
Furtwängler & VPO (Salzburg 13 Aug 1947, Live) / Artificial Stereo & Pitch(speed)-Corrected By Fuyuhiko Sasaki Vol.21 ⓟ2017
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151:777
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2023/08/22 (Tue) 11:37:24
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[Historic concert] Furtwängler & ACO - Brahms: Symphony No.1 in C minor Op.68 (1950.7.13)
https://www.youtube.com/watch?v=NEUDwVVQ8LA
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1950年7月13日
アムステルダム、コンセルトヘボウでのライブ録音
[Rare] Furtwängler & RAI Torino - Brahms: Symphony No.1 in C minor Op.68 (1952.3.7)
https://www.youtube.com/watch?v=EVZsZgJJVOo
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
トリノ・イタリア放送交響楽団
録音:1952年3月7日
トリノ音楽院ホールでのライブ録音
[HQ sound] Furtwängler & Lucerne Fes.Orch.- Brahms: Symphony No.1 in C minor Op.68 (1947.8.27)
https://www.youtube.com/watch?v=k8QSgje9ya8
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ルツェルン祝祭管弦楽団
録音:1947年8月27日
ルツェルン、クンストハウスでのライブ録音
[Rare] Furtwängler & Venezuela SO - Brahms: Symphony No.1 in C minor Op.68 (1954.3.21)
https://www.youtube.com/watch?v=gSWue9S6qSE
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベネズエラ交響楽団
録音:1954年3月21日
カラカス、ホセ・アンヘル・ラマス円形劇場でのライブ録音
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152:777
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2023/08/23 (Wed) 08:54:47
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[HQ sound] Furtwängler & VPO - Brahms: Symphony No.2 (1945.1.28 live)
https://www.youtube.com/watch?v=W4DTnkTQnGg
https://www.youtube.com/watch?v=7xt2yvDm2OU
https://www.youtube.com/watch?v=u0fcS2s1jek
https://www.youtube.com/watch?v=OIQscaIBqP4
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1945年1月28日、ウィーン、ムジークフェラインザールでの実況録音
Brahms - Symphony No 2 - Furtwängler, LPO (1948)
https://www.youtube.com/watch?v=dALHiZ5tW6Q
https://www.youtube.com/watch?v=ZWynWbV-XyQ
London Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Decca studio recording, Kingsway Hall London, 20-25 March 1948
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153:777
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2023/08/23 (Wed) 08:56:00
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Brahms - Symphony No 2 - Furtwängler, BPO (1952)
https://www.youtube.com/watch?v=0gbAZPp6eSw&t=19s
https://www.youtube.com/watch?v=oq1etWFmEew
https://www.youtube.com/watch?v=Do_gi9qVJsQ
https://www.youtube.com/watch?v=nC8aqrI7O8E
https://www.youtube.com/watch?v=f0RhLW7No08
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Live recording: 7 May 1952, Deutsches Museum, Munich
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154:777
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2023/08/23 (Wed) 09:08:54
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Brahms - Symphony No 3 - Furtwängler, BPO (1949)
https://www.youtube.com/watch?v=YegLNgHIWhA
https://www.youtube.com/watch?v=N1G3SdiEPOw
https://www.youtube.com/watch?v=ipRW4KTlR2E
https://www.youtube.com/watch?v=fZVM8ID54ho
https://www.youtube.com/watch?v=EyJIRjcKps4
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Live recording: 18 December 1949, Titania Palast, Berlin
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155:777
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2023/08/23 (Wed) 09:11:20
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Brahms - Symphony No 3 - Furtwängler, BPO (1954)
https://www.youtube.com/watch?v=g6kIXj8amQs
https://www.youtube.com/watch?v=y30Sp-hoKsg
https://www.youtube.com/watch?v=u5mREug5Ht0
https://www.youtube.com/watch?v=KFCYCn7BFoQ
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1954年4月27日
Furtwängler conducts Berliner Philharmoniker in Turin / Brahms Symphony No. 3
https://www.youtube.com/watch?v=7BeEAdUmrmw
Conductor: Wilhelm Furtwängler
Berliner Philharmoniker
Rec 14.5.1954 /turin
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156:777
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2023/08/23 (Wed) 09:43:13
-
Brahms - Symphony No 4 - Furtwängler, BPO (1948)
https://www.youtube.com/watch?v=LoH1KKDwXtw
https://www.youtube.com/watch?v=Lkypqp1ZbSg
https://www.youtube.com/watch?v=f8KKY-GuFSk
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Live recording: 24 October 1948, Titania Palast, Berlin
[Rare] Furtwängler & BPO - Brahms: Symphony No.4 in E minor, Op. 98 (1948.10.22)
https://www.youtube.com/watch?v=g_yyocSwBz0
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1948年10月22日、ダーレム・ゲマインデハウスでの放送用セッション録音
【メロディア聖火盤復刻】Furtwängler & BPO - Brahms: Symphony No.4 in E minor Op.98 (1943.12.12-15 live)
https://www.youtube.com/watch?v=CUqXNRwasAo
https://www.youtube.com/watch?v=AssHnyMLbVk
https://www.youtube.com/watch?v=ia6S8X_natM
https://www.youtube.com/watch?v=Pb_gxpLY_y0
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年12月12-15日
ベルリン、旧フィルハーモニーでのライブ録音
メロディア水色聖火盤/33D-09867/8 (GOST 5289-56) より復刻
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157:777
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2023/08/23 (Wed) 09:44:05
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[HQ sound] Furtwängler & BPO - Brahms: Symphony No.4 in E minor, Op. 98 (1949.6.10)
https://www.youtube.com/watch?v=c4ezlF-G7FY
https://www.youtube.com/watch?v=U-IqMshK30Y
https://www.youtube.com/watch?v=zlaTYaQP8IM
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1949年6月10日、ヴィースバーデン国立歌劇場でのライブ録音
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158:777
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2023/08/23 (Wed) 10:11:33
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Brahms - Symphony n°4 - Vienna / Furtwängler Salzburg 1950
https://www.youtube.com/watch?v=ZFnmk12SSxc
https://www.youtube.com/watch?v=fZj9Ge60u54
https://www.youtube.com/watch?v=NUg7LB5nHsQ
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 15 August 1950, in Salzburg (Live Recording)
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159:777
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2023/08/23 (Wed) 10:30:01
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【RRG録音】Edwin Fischer, Furtwängler & BPO - Brahms: Piano Concerto No.2, Op.83 (1942.11.8-9)
https://www.youtube.com/watch?v=1Zw8IhR0qrs
https://www.youtube.com/watch?v=Juc0mVRGkpw
https://www.youtube.com/watch?v=-Jbzf-n4LqQ
https://www.youtube.com/watch?v=gZ_vvgmCNMg
エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年11月8-9日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
【RRG録音】Adrian Aeschbacher, Furtwängler & BPO - Brahms: Piano Concerto No.2, Op.83 (1943.12.12-15)
https://www.youtube.com/watch?v=ZoGDojUyiz4
アドリアン・エッシュバッヒャー(ピアノ)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年12月12-15日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
-
160:777
:
2023/08/23 (Wed) 10:37:53
-
Beethoven - Violin Concerto - Röhn, Furtwängler, BPO (1944)
https://www.youtube.com/watch?v=JdRrMXKRgNA&t=54s
Erich Röhn, violin
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded live at Alte Philharmonie, Berlin, 12th January, 1944
-
161:777
:
2023/08/23 (Wed) 10:41:01
-
Menuhin / Furtwängler - Brahms : Violin Concerto op.77 - 1st Mvt (1949 - 78rpm) 再復刻
https://www.youtube.com/watch?v=9sTVVSfzxsM
https://www.youtube.com/watch?v=lz9lc4vlMio
https://www.youtube.com/watch?v=kR5ayR2GD8c
Yehudi Menuhin
Lucerne Festival Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Studio recording, Lucerne, Kunsthaus, 29-31.VIII.1949
transferred from Jpn Victor 78s / SD-117/9(12-1161/5)
Brahms - Violin Concerto Menuhin Furtwangler Lucerne
https://www.youtube.com/watch?v=eXsF0z3n4Q8
(Vn) ユーディ・メニューイン ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ルツェルン祝祭管弦楽団 1949年8月 ブライトクランク (Stereo 化) 盤
Yehudi Menuhin & Wilhelm Furtwängler: Brahms: Violin Concerto (Lucerne 07-10-1949)
https://www.youtube.com/watch?v=8Q2snBQJfug
https://www.youtube.com/watch?v=P01UQ5X7rOM
https://www.youtube.com/watch?v=Sxk-U2ncoAw
Violin : Yehudi Menuhin
Lucerne Festival Orchestra
Conductor : Wilhelm Furtwängler
Recorded : 7 October 1949, Lucerne
-
162:777
:
2023/08/23 (Wed) 10:47:17
-
Brahms "Violin Concerto" Gioconda De Vito/Wilhelm Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=P5D9oIGRME0
Orchestra Sinfonica di Torino della RAI
Wilhelm Furtwängler, Conductor
07.III.1952
-
163:777
:
2023/08/23 (Wed) 11:04:04
-
ブラームス・二重協奏曲 イ短調/ フルトヴェングラー盤
https://www.youtube.com/watch?v=kclEC3kF1jM
https://www.youtube.com/watch?v=UNcp4FVUhOA
https://www.youtube.com/watch?v=7BBCOgVk4yY
https://www.youtube.com/watch?v=9F2XwdzomKg
https://www.youtube.com/watch?v=VcegxA2VRFQ
https://www.youtube.com/watch?v=ygEXlH_ZgcQ
https://www.youtube.com/watch?v=wFDmReSKkJs
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ヴィリー・ボスコウスキー(バイオリン)
エマニュエル・ブラベック(チェロ)
1950年頃のライヴ録音
-
164:777
:
2023/08/23 (Wed) 11:05:13
-
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102 シュナイダーハン, フルトヴェングラー 1949
https://www.youtube.com/watch?v=WE2yWe8uqKQ
ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)Wolfgang Schneiderhan, violin
エンリコ・マイナルディ(チェロ)Enrico Mainardi, violoncello
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ルツェルン音楽祭管弦楽団
Wilhelm Furtwängler / Luzern Festival Orchestra 24 Aug.1949 Live Recording
-
165:777
:
2023/08/23 (Wed) 11:09:37
-
Brahms: Ein Deutsches Requiem (1948) Furtwängler/Stockholm
https://www.youtube.com/watch?v=vNLDj0fO1Vc
https://www.youtube.com/watch?v=r5ZlL3pDEiw
https://www.youtube.com/watch?v=5ACYbhJzYfY
https://www.youtube.com/watch?v=XdVH8uy_Oi0
https://www.youtube.com/watch?v=IUr2nBtGVuc
Kerstin Lindberg-Torlind, soprano
Bernhard Sönnerstedt, baritone
Wilhelm Furtwängler, conductor
Stockholm Philharmonic Orchestra and Chorus
Recorded live on November 19, 1948
at the Konserthuset, Stockholm
-
166:777
:
2023/08/24 (Thu) 07:48:15
-
Furtwängler / VPO- Tchaikovsky : Serenade for Strings - II. Valse, IV. Finale (1950)
https://www.youtube.com/watch?v=JsZLed16x6Y
Vienna Philharmonic Orch.
recorded Feb. 1950, Studio recording
Tchaikovsky - Serenade for Strings “Waltz & Finale” Furtwangler Wiener
https://www.youtube.com/watch?v=MOGz6twSQ0c
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1950年2月 ブライトクランク (Stereo化) 盤
Serenade for Strings in C Major, Op. 48: III. Elegia. Larghetto elegiaco
https://www.youtube.com/watch?v=5ggWFq-eVH0
Orchestra: Wiener Philharmoniker
Conductor: Wilhelm Furtwängler
-
167:777
:
2023/08/24 (Thu) 07:52:39
-
Tchaikovsky: Symphony No. 4, Furtwängler & VPO (1951) チャイコフスキー 交響曲第4番 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=QIz-H1KgzZc&t=18s
https://www.youtube.com/watch?v=zV8BGGiDmKk
https://www.youtube.com/watch?v=-ZIePhTExik
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
1951年1月4, 8-10日 & 2月16日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのセッション録音。
Tchaikovsky - Symphony No.4 Furtwangler Wiener
1951年1&2月 ブライトクランク (Stereo化) 盤
https://www.youtube.com/watch?v=UATHujv3-g0
-
168:777
:
2023/08/24 (Thu) 07:54:24
-
Furtwängler & Torino RAI orchestra - Tchaikovsky: Symphony No.5 in E minor, Op.64 (1952 live)
https://www.youtube.com/watch?v=2g5bqoGPBGo
https://www.youtube.com/watch?v=DE4jW7Ue7lY
https://www.youtube.com/watch?v=q0rdRLTRU_M
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
RAIトリノ放送交響楽団
録音:1952年6月6日、ミラノ音楽院ジュゼッペ・ヴェルディ・ホールでの実況録音
-
169:777
:
2023/08/24 (Thu) 08:17:25
-
Furtwängler & BPO - Tchaikovsky: Symphony No.6 in B minor, Op.74 "Pathetique" (1938)
https://www.youtube.com/watch?v=3gvZwtMyzr4
https://www.youtube.com/watch?v=aYxIP-YXDNE
https://www.youtube.com/watch?v=wEHB2zpSfB4
https://www.youtube.com/watch?v=K5AdQrG9BJ0
https://www.youtube.com/watch?v=XPDIlmIl7X0
https://www.youtube.com/watch?v=JrowvvOIjgU&t=6s
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1938年10月25, 27日 ベルリン、ベートーヴェン・ザール
仏Disque Gramophone DB 4609-14 78回転盤より収録
-
170:777
:
2023/08/24 (Thu) 08:23:26
-
Furtwängler & BPO - Tchaikovsky: Symphony No.6 in B minor, Op.74 "Pathetique" (1951 Cairo live)
https://www.youtube.com/watch?v=HgxIAuM_Ods
https://www.youtube.com/watch?v=6u11Haz69SE
https://www.youtube.com/watch?v=AtyKknjyh2Y
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音時期:1951年4月19日または22日
録音場所:カイロ
録音方式:モノラル(放送録音)
-
171:777
:
2023/08/24 (Thu) 08:41:01
-
Dvořák: 8 Slavonic Dances, Op. 46 - No. 3 in A-Flat
https://www.youtube.com/watch?v=kM2guODps6Y
https://www.youtube.com/watch?v=TUvi0A2w60g
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Wilhelm Furtwängler: Early Polydor Recordings
-
172:777
:
2023/08/24 (Thu) 08:43:02
-
Grieg: Piano Concerto in A Minor, Op. 16 (30.07.1944 - Digitally remastered...
https://www.youtube.com/watch?v=ArH7-S_QcDs
https://www.youtube.com/watch?v=cC_DxMkY0zg
https://www.youtube.com/watch?v=cW-EJZRlPXE
https://www.youtube.com/watch?v=3veMu_lKh1A
Berlin, 30.07.1944
Wilhelm Furtwängler
Berlin Philharmonic Orchestra
Walter Gieseking
Wilhelm FURTWÄNGLER and Walter GIESEKING play Grieg - Piano Concerto 1942
https://www.youtube.com/watch?v=8arE8UjD5mo
https://www.youtube.com/watch?v=PCjEvgGgg4U
Piano: Walter Gieseking
Conductor: Wilhelm Furtwängler
Orchestra: Berlin Philharmonic Orchestra
1942
-
173:777
:
2023/08/24 (Thu) 09:06:53
-
グスタフ・マーラー(Gustav Mahler, 1860 - 1911)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/819.html
Mahler: Lieder eines fahrenden Gesellen, Fischer-Dieskau & Furtwängler (1952) さすらう若者の歌
https://www.youtube.com/watch?v=3i-diwXFP2g
https://www.youtube.com/watch?v=r9g-p3HwycM
https://www.youtube.com/watch?v=YK2pULAuYGI&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=9
https://www.youtube.com/watch?v=C5t9XIhZkkU&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=9
https://www.youtube.com/watch?v=gDtLgu_IZHU&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=10
https://www.youtube.com/watch?v=_XKfS6uFgTk&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=11
Dietrich Fischer-Dieskau (1925-2012), Baritone
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Philharmonia Orchestra
Rec. 24-25 June 1952
-
174:777
:
2023/08/24 (Thu) 09:22:15
-
クロード・ドビュッシー(Claude Achille Debussy, 1862 - 1918)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/790.html
Nocturnes: No. 1. Nuages
https://www.youtube.com/watch?v=wgAJ6sr0h08
https://www.youtube.com/watch?v=JP078HFRtmI
https://www.youtube.com/watch?v=SW5qQ3ytkLI
Nocturnes: No. 2. Fetes
https://www.youtube.com/watch?v=I85veL2fw-4
https://www.youtube.com/watch?v=pE-942ddeEg
https://www.youtube.com/watch?v=t33hc5HOZtw
Conductor: Wilhelm Furtwangler
Orchestra: Berlin Philharmonic Orchestra
-
175:777
:
2023/08/24 (Thu) 09:39:21
-
リヒャルト・シュトラウス(Richard Georg Strauss, 1864 - 1949)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/818.html
R. Strauss: Symphonia Domestica, Furtwängler & BPO (1944) R. シュトラウス 家庭交響曲 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=wWkWlun1Qp0
https://www.youtube.com/watch?v=58y8ig8E060
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1944年1月9日 ベルリン (実況録音) [チェトラ]
-
176:777
:
2023/08/24 (Thu) 09:40:36
-
R.Strauss "Don Juan" [ W.Furtwängler Vienna-PO ] (Mar/2~3/1954)
https://www.youtube.com/watch?v=-oLXj5voXVg
https://www.youtube.com/watch?v=dsjG6yH7C58&t=0s
https://www.youtube.com/watch?v=i6clkZ0E8No
https://www.youtube.com/watch?v=xN6qcBWEE0I
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年3月2~3日 ムジークフェラインザール (ウィーン)
リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』
https://www.youtube.com/watch?v=AGzqgqDmPRc
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1954年3月 ブライトクランク (Stereo化) 盤
Richart Strauss, Don Juan, Furtwängler 1951(pseudo-stereo)
https://www.youtube.com/watch?v=jcOGVQnfLpo
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwangler 1951(pseudo-stereo)
R. Strauss: Don Juan, Furtwängler & BPO (1954) R. シュトラウス「ドン・ファン」フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=y9eZYYQa5vY
https://www.youtube.com/watch?v=lXQl_Hx2Ue4
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月27日 ベルリン
R.Strauss:Symphonic Poem "Don Juan" Op.20 / Wilhelm Furtwängler & Berliner Philharmoniker 1942.2.17
https://www.youtube.com/watch?v=9pHGsRn2Te8
https://www.youtube.com/watch?v=0fGZ8O_ZFjA
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler(cond)
rec.17/2/1942
-
177:777
:
2023/08/24 (Thu) 09:47:03
-
R. Strauss: Till Eulenspiegel's Merry Pranks, Furtwängler & VPO (1954) ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
https://www.youtube.com/watch?v=vu3sTAQJ5K4&t=0s
https://www.youtube.com/watch?v=mKhbEk7j4pg
https://www.youtube.com/watch?v=eovuAA6jN_4
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年3月3日 ムジークフェラインザール (ウィーン)
【Cetra盤復刻】Furtwängler & BPO - R. Strauss: Till Eurenspiegel's Merry Pranks (1954.5.15 Live)
https://www.youtube.com/watch?v=s0TNBst4Mzs
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年5月15日
スイス、ルガーノ、テアトロ・アポロでのライブ録音
日本Cetra SLF 5017/8 (製造:キングレコード)より収録
R. Strauss: Till Eulenspiegel's Merry Pranks Furtwängler (1953) ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
https://www.youtube.com/watch?v=D61bTsGIIfM
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1953年4月14日 ベルリン
Wilhelm FURTWÄNGLER conducts Richard Strauß - Till Eulenspiegel 1950 (Video)
https://www.youtube.com/watch?v=m1XGgF6xVqc
Berlin Titania Palast, 1950
Orchestra: Berlin Philharmonic Orchestra
Conductor: Wilhelm Furtwängler
-
178:777
:
2023/08/24 (Thu) 09:48:42
-
R. Strauss: Death and Transfiguration, Furtwängler & VPO (1950) R. シュトラウス 死と変容 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=CnHJRlKzwkQ
https://www.youtube.com/watch?v=5iTgUJ2Kxlw
https://www.youtube.com/watch?v=5iTgUJ2Kxlw&t=65s
https://www.youtube.com/watch?v=g_yRlsAS7Ww
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年1月21、23~24日 ムジークフェラインザール (ウィーン)
リヒャルト・シュトラウス:交響詩『死と変容』
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1950年 ブライトクランク (Stereo化) 盤
https://www.youtube.com/watch?v=DS8aT36-HnQ
R. Strauss: Death and Transfiguration, Furtwängler & HamburgPO (1947) R. シュトラウス「死と変容」フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=3VgccbfAdMI
https://www.youtube.com/watch?v=SwVgNqUdPZA
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年6月9日
-
179:777
:
2023/08/24 (Thu) 09:50:24
-
R. Strauss: Metamorphosen, Furtwängler & BPO (1947) R. シュトラウス メタモルフォーゼン フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=GEqd2Bp7ntE·
https://www.youtube.com/watch?v=25Oo2rx8oX8
https://www.youtube.com/watch?v=LopB77W4gbg
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年10年27月 (実況録音)
-
180:777
:
2023/08/24 (Thu) 09:51:55
-
Strauss - 4 Last Songs - Flagstad, Furtwängler, PO (1950)
https://www.youtube.com/watch?v=-odXYLs-iE4
Kirsten Flagstad, soprano
Philharmonia Orchestra
Wilhelm Furtwängler
World Première, Royal Albert Hall, London, Recorded 22 May, 1950
-
181:777
:
2023/08/24 (Thu) 10:33:03
-
【RRG録音】Peter Anders, Furtwängler & BPO - R. Strauss: Four Songs (1942.2.15-17)
https://www.youtube.com/watch?v=fHdC5Sd3roA
https://www.youtube.com/watch?v=rsMOki-F4hM
ペーター・アンデルス (テノール)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年2月15-17日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
-
182:777
:
2023/08/24 (Thu) 10:49:34
-
ジャン・シベリウス(Jean Sibelius, 1865 - 1957)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/795.html
Sibelius: En saga, Furtwängler & BPO (1943) シベリウス「エン・サガ(伝説)」フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=efT7FQq8PjM
https://www.youtube.com/watch?v=U1fNLhxqZns
https://www.youtube.com/watch?v=UWyB9i-oUgs&t=134s
https://www.youtube.com/watch?v=Hy-oZaA3f8w
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年2月7-8日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
-
183:777
:
2023/08/25 (Fri) 08:03:06
-
【RRG録音】Georg Kulenkampff, Furtwängler & BPO - Sibelius: Violin Concerto in D minor (1943.2.7-8)
https://www.youtube.com/watch?v=CcnvHTIUID8
https://www.youtube.com/watch?v=eF7cnlrNmhY
https://www.youtube.com/watch?v=4Qg9Dn7OMdw
https://www.youtube.com/watch?v=RoQ_pvyvVfU
ゲオルク・クーレンカンプフ (Vn)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1943年2月7-8日、旧ベルリン・フィルハーモニー
RRG(帝国放送局)によるマグネトフォン録音
-
184:777
:
2023/08/25 (Fri) 08:19:38
-
モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel 1875 - 1937)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/785.html
Ravel: Rapsodie Espagnole, Furtwängler & VPO (1951) ラヴェル スペイン狂詩曲 フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=6R3TBHh7ZHw
https://www.youtube.com/watch?v=Dej0-5WDuTs
https://www.youtube.com/watch?v=qA2SRq8dvaY&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=12
https://www.youtube.com/watch?v=0IVRg6n_EGY&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=13
https://www.youtube.com/watch?v=MSapkLhfs6g&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=14
https://www.youtube.com/watch?v=4l5rsnSxujg&list=OLAK5uy_kRTQBEaZF8qCpTBiGfCvG7pDN-4rkHeSw&index=15
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Vienna Philharmonic Orchestra
Rec. 22 October 1951, in Stuttgart
-
185:777
:
2023/08/25 (Fri) 08:48:00
-
Valses nobles et sentimentales, M. 61 (Version for Orchestra) (Excerpts) (Rehearsal Recording)
https://www.youtube.com/watch?v=Isiq8T0xB4A
https://www.youtube.com/watch?v=Isiq8T0xB4A&list=PLY-2ki314SChToFJOP88ZgZFr3G3Txxiu&index=8&t=427s
https://www.youtube.com/watch?v=ij2KDrADBWw&list=PLY-2ki314SChToFJOP88ZgZFr3G3Txxiu&index=9
Orchestra: Berlin Philharmonic
Conductor: Wilhelm Furtwängler
-
186:777
:
2023/08/25 (Fri) 08:49:24
-
Ravel: Daphnis et Chloé Suite No. 2, Furtwängler & BPO (1944) ラヴェル ダフニスとクロエ フルトヴェングラー
https://www.youtube.com/watch?v=v1xYUt7VoKY
https://www.youtube.com/watch?v=EXiH86tO_7c
https://www.youtube.com/watch?v=N_JeEncce50
https://www.youtube.com/watch?v=Q8xgVzIr2zs&list=PLY-2ki314SChToFJOP88ZgZFr3G3Txxiu&index=3
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1944年3月20~22日 ベルリン国立歌劇場 (実況録音)
-
187:777
:
2023/08/25 (Fri) 09:14:43
-
ハンス・エーリヒ・プフィッツナー(Hans Erich Pfitzner 1869年5月5日 – 1949年5月22日)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/828.html
Pfitzner - “Palestrina” Preludes Acts 1・2・3 Furtwangler Berliner
https://www.youtube.com/watch?v=T13kfHy7Hm0&t=9s
https://www.youtube.com/watch?v=qzp0Vge4zHU
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー
1949年6月10日
-
188:777
:
2023/08/25 (Fri) 09:23:16
-
Pfitzner - Symphonie in C-Dur Furtwangler Wiener
https://www.youtube.com/watch?v=4isilSBz7EQ
https://www.youtube.com/watch?v=tLb_ogFs7x4
https://www.youtube.com/watch?v=oj-sZE1LtjQ
https://www.youtube.com/watch?v=G7ruPk2kUdA
https://www.youtube.com/watch?v=NUg7LB5nHsQ
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1949年8月7日
-
189:777
:
2023/08/25 (Fri) 09:48:00
-
バルトーク・ベーラ(Bartók Béla Viktor János 1881 - 1945)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/804.html
Bartók: Violin Concerto No. 2, Menuhin & Furtwängler (1953) バルトーク ヴァイオリン協奏曲第2番 メニューイン
https://www.youtube.com/watch?v=W5eypfL4iG0
https://www.youtube.com/watch?v=tLj6yg-grZU
https://www.youtube.com/watch?v=in-XA_YVL9s
Yehudi Menuhin, violin
Wilhelm Furtwängler, conductor
The Philharmonia Orchestra
Recorded on September 12-13, 1953
in Studio 1, Abbey Road, London
-
190:777
:
2023/08/25 (Fri) 09:56:39
-
イーゴリ・ストラヴィンスキー(Igor Fyodorovitch Stravinsky、1882 - 1971)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/812.html
ストラヴィンスキー 妖精の口づけ フルトヴェングラー(指揮)ベルリン・フィル 1953
https://www.youtube.com/watch?v=K2939xPZvXc&t=28s
https://www.youtube.com/watch?v=LzxO_0JO1O8
フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
18.III.1953
-
191:777
:
2023/08/25 (Fri) 09:59:23
-
Wilhelm Furtwängler "Symphony in 3 movements" Strawinsky
https://www.youtube.com/watch?v=XR8KlJ7rLCU
https://www.youtube.com/watch?v=H0VnOeFNGo0&t=24s
Wiener Philharmoniker
15.VIII.1950
-
192:777
:
2023/08/25 (Fri) 10:13:09
-
パウル・ヒンデミット (Paul Hindemith, 1895 - 1963)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/685.html
Hindemith: Symphonic Metamorphosis of Themes by Carl Maria von Weber - 1. Allegro (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=0rbeAhPYVjM
https://www.youtube.com/watch?v=P3qiN7Taey0
https://www.youtube.com/watch?v=Z0PKAiYx5mE
https://www.youtube.com/watch?v=yzU7wujtVIk
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Wilhelm Furtwängler: Post-war Radio Recordings
-
193:777
:
2023/08/25 (Fri) 10:15:50
-
ヒンデミット
Hindemith: Concerto for Orchestra, Op. 38
https://www.youtube.com/watch?v=JpXeAKn_JBc
https://www.youtube.com/watch?v=AvHMxlMl0mA&list=OLAK5uy_n1Txdqm5cEuGKNTQ4WpDnsP26g0Ypo3KI
Conductor: Wilhelm Furtwangler
Orchestra: Berlin Philharmonic Orchestra
-
194:777
:
2023/08/25 (Fri) 10:22:47
-
ヒンデミット
Symphony, "Die Harmonie der Welt"
https://www.youtube.com/watch?v=oq8jUf_pb5c
https://www.youtube.com/watch?v=iTxqlsK5380
https://www.youtube.com/watch?v=4Zwfwrlm9Oc
https://www.youtube.com/watch?v=9RwG1wHqChg
https://www.youtube.com/watch?v=GIa7GqjORa4
https://www.youtube.com/watch?v=Iv9NXqzz4cw
Conductor: Wilhelm Furtwangler
Orchestra: Berlin Philharmonic Orchestra
-
195:777
:
2023/08/25 (Fri) 10:26:49
-
あ
-
196:777
:
2023/08/25 (Fri) 10:34:05
-
フルトヴェングラー自作自演
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler, 1886 - 1954)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/689.html
Furtwängler - Symphonic Concerto for Piano and Orchestra in B minor (1939) (Remastered 2012)
https://www.youtube.com/watch?v=WhwrwQLY6NU
Edwin Fischer, piano
Berlin Philharmonic Orchestra conducted by Wilhelm Furtwängler
Recorded 19 January 1939
Symphonic Concerto for Piano and Orchestra in B Minor: II. Adagio solenne
Wilhelm Furtwängler · Edwin Fischer
https://www.youtube.com/watch?v=gXZc8HHsVM8
-
197:777
:
2023/08/25 (Fri) 10:35:05
-
フルトヴェングラー自作自演
Furtwängler: Symphony No.2 - Furtwängler & BPO (1951)
https://www.youtube.com/watch?v=va32lWXNzBc
1951年11月22日-12月4日、ベルリン、イエス・キリスト教会でのセッション録音。
Furtwängler - Symphony No 2 - Furtwängler, VPO, 22/02/1953 [Legendary Recordings LR006]
https://www.youtube.com/watch?v=CE9UGyHrklc
https://www.youtube.com/watch?v=2kL-bjy3kPo
https://www.youtube.com/watch?v=a7eQeLxVzY8&t=9s
Vienna Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
Recorded Live 22 February 1953, Grosser Saal, Musikverein, Vienna
Furtwangler: Symphony No.2 (rec1954)
https://www.youtube.com/watch?v=_4YW-AxbWM4
date 1954
orch SDR Symphonieorchester
cond Wilhelm Furtwängler (25 January 1886 – 30 November 1954)
Furtwängler "Symphony No 2" Wilhelm Furtwängler
https://www.youtube.com/watch?v=CqeE0CZpX0I
Stuttgart Radio Symphony Orchestra
Wilhelm Furtwängler, Conductor
Stuttgart, 30.III.1954
-
198:777
:
2023/08/25 (Fri) 10:53:23
-
フルトヴェングラーのピアノ演奏
Elisabeth Schwarzkopf & Wilhelm Furtwängler: Salzburg Recital: Wolf: Lieder (12-08-1953)
https://www.youtube.com/watch?v=FguRzAB9cbU
https://www.youtube.com/watch?v=evsVUXNS2qs
https://www.youtube.com/watch?v=B49LjhfT_r8
Elisabeth Schwarzkopf, soprano
Wilhelm Furtwängler, piano
Recorded @ Salzburg, Mozarteum, 12 August 1953
-
199:777
:
2023/08/25 (Fri) 11:03:02
-
あ
-
200:777
:
2023/08/26 (Sat) 04:03:57
-
追記
ルイージ・ケルビーニ(Luigi Cherubini, 1760年9月14日 - 1842年3月15日)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/994.html
Anacréon: Ouverture
https://www.youtube.com/watch?v=2fa98uU0NVA
https://www.youtube.com/watch?v=6CD9Z_LRLhk
℗ A Warner Classics release, ℗ 1952 Parlophone Records Limited. Remastered 2020 Parlophone Records Limited
Orchestra: Wiener Philharmoniker
Conductor: Wilhelm Furtwängler
-
201:777
:
2023/08/26 (Sat) 04:16:29
-
追記
アルテュール・オネゲル(Arthur Honegger,1892 - 1955)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/781.html
交響的断章 第 3 番 (BPO; 10.02.1952)
Furtwängler, condutor CD095 Honegger Movement Symphonique #3
https://www.youtube.com/watch?v=ePDmOmYtchU&t=20s
https://www.youtube.com/watch?v=wm45Mpc82uc
https://www.youtube.com/watch?v=ySx4DM2dcYQ
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
-
202:777
:
2023/08/26 (Sat) 04:22:31
-
追記
エルンスト・ペッピング(Ernst Pepping, 1901年9月12日 - 1981年2月1日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0
交響曲 第 2 番 (BPO; 1943)
Pepping 1942 SY02 Furtwangler
https://www.youtube.com/watch?v=CnTyosvyn7M
https://www.youtube.com/watch?v=q4WGGvg6BKk
Wilhelm Furtwangler
Berlin Philharmonic Orchestra
-
203:777
:
2023/08/26 (Sat) 04:28:07
-
追記
ボリス・ブラッハー(Boris Blacher, 1903年1月19日(旧暦1月6日) - 1975年1月30日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%BC
協奏的音楽 Op.10 (BPO; 27.04.1954)
Concertante Music, Op. 10
https://www.youtube.com/watch?v=IBmYmrMxXq4
https://www.youtube.com/watch?v=27IXmMwv2C0
Berlin Philharmonic Orchestra
Wilhelm Furtwängler
-
204:777
:
2023/08/26 (Sat) 04:32:54
-
追記
ヴォルフガング・フォルトナー(Wolfgang Fortner、1907年10月12日 - 1987年9月5日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC
ヴァイオリン協奏曲 (タシュナー, BPO; 18.12.1949)
Gerhard Taschner - BPO - Wilhelm Furtwängler play Fortner (live)
https://www.youtube.com/watch?v=38bHx0cDI9c
https://www.youtube.com/watch?v=ePDmOmYtchU&t=111s
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Gerhard Taschner
A breath-taking performance of Wolfgang Fortner´s violin concerto (3. movement) played by Gerhard Taschner and the Berlin Philharmonic conducted by Wilhelm Furtwängler (live from "Titania Palast" Berlin 1949)
-
205:777
:
2023/08/26 (Sat) 04:42:02
-
追記
ハインツ・シューベルト Heinz Richard Schubert (8 April 1908 – 1945)
https://en.wikipedia.org/wiki/Heinz_Schubert_(composer)
賛歌的協奏曲 (ベルガー, ルードヴィヒ, BPO; 1942)
Heinz Schubert (1908-1945) : Hymnisches Konzert für Sopran, Tenor, Orgel und Orchester (1939)
https://www.youtube.com/watch?v=Bv3MgSKSLlw
https://www.youtube.com/watch?v=Glrm2MZIj8g
https://www.youtube.com/watch?v=GWfoRdoK-n8
Erna Berger (soprano), Walther Ludwig (tenor)
Fritz Heitmann (organ)
Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Recording : Alten Philharmonie Berlin, 6-12-1942
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206:777
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2024/06/29 (Sat) 19:31:09
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【裏話】大指揮者カラヤンVSフルトヴェングラー!嫉妬と憎悪!この2大巨匠にまつわる裏話、エピソードを紹介!!
車田和寿‐音楽に寄せて 2022/05/24
https://www.youtube.com/watch?v=QxXK1G3XuWk
目次
0:00 オープニング
1:05 共通する時代
2:44 カラヤンを嫌うフルトヴェングラー
4:22 奇跡のカラヤン
7:03 ユダヤ人音楽家の亡命
8:15 終戦
10:23 レッグの登場
13:19 シュトラッサーの回想
14:22 おわりに
16:40 おまけ
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207:777
:
2024/06/30 (Sun) 04:00:08
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【演奏家紹介⑤】偉大な指揮者フルトヴェングラー!歴代最高の指揮者との呼び声が最も高いフルトヴェングラー!その音楽の魅力や名盤を紹介します!ベートーヴェン第9他
車田和寿‐音楽に寄せて 2021/12/10
https://www.youtube.com/watch?v=eVJ1wj0hhq0
大指揮者と呼ばれる指揮者は沢山いますが、フルトヴェングラーはその中でも歴代最高と呼ばれる事が多い指揮者になります。そのように呼ばれる理由は何なんでしょうか?フルトヴェングラーの魅力に迫ります!
目次:
0:00 オープニング
1:17 フルトヴェングラーの生涯
6:35 フルトヴェングラーの魅力
9:35 振ると面食らう
12:40 不揃いの美学
17:02 名盤
21:10 おまけ
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208:777
:
2024/07/28 (Sun) 07:58:37
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徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life - YouTube
https://www.youtube.com/@atm-naokimusic/videos
https://www.youtube.com/@atm-naokimusic/streams
https://www.youtube.com/@atm-naokimusic/playlists
フルトヴェングラーATM解説動画 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLroSoWVs050DqbnNFQIazH3P3KqrS0-UE
フルトヴェングラー鑑賞ルーム - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLroSoWVs050AgIRKpQUbmJqu-DIAtKdfz
▲△▽▼
フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説① 第2番D-dur Op.36【ヒストリカル解説 Vol.85】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/04/21
https://www.youtube.com/watch?v=WcTjIo1O78I
00:00 オープニング・概要と第二交響曲について
05:24 フルトヴェングラー、オーマンディ、近衛秀麿
09:20 EMIベートーヴェン全集と「第八」の話
13:56 第二の録音発見まで・奇妙な全集が登場?
17:28 とうとうフルトヴェングラー本物の演奏が登場!
24:36 国内盤・海外盤LP音質について
27:23 優良切り替え、ドロマニ・コーナー
フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説② 第5番『運命』Op.67(その1)【ヒストリカル解説 Vol.88】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/05/05
https://www.youtube.com/watch?v=yIJ9FW-3EF0
00:00:00 イントロ
00:02:00 ベートーヴェン第五交響曲の周辺
00:06:49 ① 1926年10月初録音
00:12:56 ② 1937年11月EMI録音
00:17:32 【参考演奏】二週間後のアーベントロート
00:22:09 ③ 1939年9月ラジオ放送録音
00:23:53 ④ 1943年6月・大戦中の演奏
00:32:27 【参考演奏】大戦末期のヨッフム/ベルリンフィル
00:39:56 ⑤ 1947年5月25日ベルリン復帰
00:47:04 ⑥ 1947年5月27日DG盤
00:53:11 【おまけコーナー】テーマNo.1〜1926年録音とSP復刻ピッチ
00:56:51 【おまけコーナー】テーマNo.2〜1947年チェトラCDの問題点チェック
フルトヴェングラーがその生涯に最も多くの回数指揮し、圧倒的名演奏を残しているベートーヴェンの第五交響曲ハ短調。残された12種類の録音の中には、まさに「フルトヴェングラーの代名詞」的存在として広く親しまれている演奏もある。二回にわたってこのフルトヴェングラーの大定番レパートリーの12種の録音を聞いてゆく。以前の動画を完全にリニューアル、第一回の今回は優良切替え(?)付き、一時間を超える長編で六つの演奏を紹介(お話:徳岡直樹)
フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説② 第5番『運命』Op.67(その2)【ヒストリカル解説 Vol.89】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/05/12
https://www.youtube.com/watch?v=fQ8petvw2zc&t=0s
00:00 イントロ
01:27 ⑦ 1950年10月1日デンマーク
11:14 ⑧ 1950年9月25日ストックホルム
17:14 ⑨ 1952年1月10日ローマ・イタリア放送
25:15 ⑩ 1954年ウィーンフィル・EMI
36:05 【11】1954年5月4日ベルリンフィル・パリ公演
42:05 【12】1954年5月23日、最後のベルリン演奏
48:47 脱線、そして幻の演奏
先週に引き続き、フルトヴェングラーが残した12種類のベートーーヴェン交響曲第5番「運命」、今回は1950年代以降の六つの演奏を聞く。つまりはフルトヴェングラー最晩年の演奏の数々ということになるが、実はその六つの演奏は聴いての感銘や印象がさまざま、非常にバラエティに富んだ演奏が含まれている。そして最後のライブ演奏はフルトヴェングラーの死のちょうど半年前の演奏。さて、そこには『白鳥の歌』が聴けるのか? はたまた…(お話:徳岡直樹)
フルトヴェングラーセンターHP:http://www.furt-centre.com
センター連絡先:info@furt-centre.com
1947年5月・1954年5月セット(CD-R三枚組)
http://www.furt-centre.com/centre_issue/WFHC-044_6-R.png
フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説③ 第6番『田園』Op.68【ヒストリカル解説 Vol.90】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/05/19
https://www.youtube.com/watch?v=JQ8um4Tk7qA
00:00 オープニング
03:54 ① 1943年ウィーンフィル
13:50 【参考演奏】シャルク、ワルター
19:08 ② 1944年3月20日 ベルリンフィル
28:20 ③ 1947年5月25日のベルリン復帰
33:30 ④ 1950年1月10日 ローマ・イタリア
36:04 ⑤ 1952年11月 ウィーンフィルHMV録音
41:56 ⑥ 1954年5月15日 ルガーノの田園
47:38 ⑦ 1954年5月23日 ベルリンフィルとの最後の演奏
58:32 【ボーナストラック】”田園”の出会いはこのレコード!
フルトヴェングラーのベートーヴェン演奏の中でも特に個性的な演奏が聴ける『田園』。他の指揮者では聞けないドラマティックな取り組みようがインパクト強大。ここではウィーンフィルとの二種類のレコード録音を含む、合計七種類のフルトヴェングラーの『田園』を聞いてゆく。1943年から1954年、わずか11年間の間の七つの演奏の中には、十年を隔てたベルリンフィルの演奏も含まれる。大戦中の陰鬱な世相を反映した演奏と、巨匠がこの世を去る半年前の演奏まで、その聞きどころと魅力を紹介(お話:徳岡直樹)
フルトヴェングラーセンターHP:http://www.furt-centre.com
センター連絡先:info@furt-centre.com
1947年5月・1954年5月セット(CD-R三枚組)
http://www.furt-centre.com/centre_issue/WFHC-044_6-R.png
フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説④ 第7番 Op.92【ヒストリカル解説 Vol.91】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/05/26
https://www.youtube.com/watch?v=Urtk86MtgkE
00:00 オープニング
03:37 ① 1943年10/11月 ベルリンフィル
15:12 ② 1948年11月 ストックホルム
22:26 ③ 1950年1月 ウィーンフィルEMI録音
31:17 【参考演奏】カラヤン、フィルハーモニア管弦楽団(1951年)
38:00 ④ 1953年4月 ベルリンフィル
44:54 ⑤ 1954年8月 ウィーンフィル
51:41 【ボーナストラック】自分が触れた、日本で演奏されたベートーヴェン第七
いよいよフルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲演奏解説、第七番に。もともとリズムの動機が生き生きと、重要なテーマとなっている交響曲だが、第一楽章の壮大な序奏に続く快活なアレグロは起伏に満ち、初演の時から大好評でアコールされた第二楽章アレグレット、そして怒涛の第四楽章フィナーレは聞く者を熱狂に導く… この作品でフルトヴェングラーはどんな演奏を聴かせるのか?残された五種類の演奏を詳細に解説。そして今回もフルトヴェングラーと同時代の録音『参考演奏』が登場!(お話:徳岡直樹)
フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説⑤ 第8番 Op.93【ヒストリカル解説 Vol.93】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/06/09
https://www.youtube.com/watch?v=JtuvKFnJGF0
00:00 特殊オープニング
02:16 楽曲解説
06:01 フルトヴェングラーと第八
16:58 フルトヴェングラー① 1948年ストックホルム・フィル
23:46 ② 1953年ベルリンフィル
26:33 ③ 1954年ウィーンフィル
29:36 【参考演奏①】ワインガルトナー
33:30 参考 ② クナ
38:03 参考 ③ ケンペン
40:11 参考 ④ シューリヒト
Fujimotoさんのウィーンフィル・サイト:http://www2.tokai.or.jp/s.fuji/
ベートーヴェン中期〜後期の傑作、第八交響曲。その時代のベートーヴェンがあえて古典的フォームに立ち戻って作曲したもの。内容は充実と迫力、多彩な音楽シーンを聞かせる名作だが、なぜか『前座』的な扱いを受けることがある。しかしそれは初演当時も同じだった。ベートーヴェン自身が「お気に入りは3番と8番」と言ったように、実はものすごい手応えの作品でもある。フルトヴェングラーの三種類の録音、そして同時代の指揮者たちの演奏を聴く(お話:徳岡直樹)
-
209:777
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2024/07/28 (Sun) 10:52:03
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フルトヴェングラーのベートーヴェン”第九”解説① 歴史的ドラマの渦中〜”ロンドンの第九”(1937年5月 ジョージ6世戴冠式祝賀)Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.32】お話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/20
https://www.youtube.com/watch?v=HQGq847rh14
フルトヴェングラーの十種類以上にのぼるベートーヴェン第九の録音の中でも、最も早い時期の記録。1937年、ジョージ六世の戴冠式記念にベルリンフィルがイギリスを訪れ、フルトヴェングラーが第九を指揮した。しかしジョージ六世戴冠の影には「世紀の恋」を含む、様々な秘められたストーリーがあった…【解説:徳岡直樹】
フルトヴェングラーのベートーヴェン”第九”解説② 大戦中の壮絶ドラマティック演奏〜”ベルリンの第九”(1942年3月)【ヒストリカル解説 Vol.33】Furtwängler お話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/20
https://www.youtube.com/watch?v=dj5Q0_xWqOw
フルトヴェングラーの数々のベートーヴェンの第九演奏の中でも、もっともパワフルで、壮絶なドラマの変転を感じさせる1942年のベルリンフィルとのライブ演奏。1942年3月、もしくは4月のヒトラー生誕祝賀前夜祭の演奏、とも言われてきたこの演奏の魅力は?【解説:徳岡直樹】
フルトヴェングラーのベートーヴェン”第九”解説③ バイロイトの第九『足音とスピーチ』内容・完全解析+証明します!【ヒストリカル解説 Vol.34】Furtwängler お話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/20
https://www.youtube.com/watch?v=XRWq9ewIi60
日本のフルトヴェングラー・センターの発見によって世界で初めて公開された、真実1951年7月29日、戦後初めて再開されたバイロイト音楽祭の開幕前日にフルトヴェングラーが演奏したベートーヴェンの第九。長年この時のライブ収録と信じられてきたEMI(現ワーナー)盤には様々な疑問点と編集痕跡がある。それらをひとつずつ検証!【解説:徳岡直樹】
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210:777
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2024/07/28 (Sun) 11:18:55
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フルトヴェングラー_ルツェルンの第九(1954)
https://www.youtube.com/watch?v=w6Z9Tat3_4E
https://www.youtube.com/watch?v=6kMSfwsLDIs
https://www.youtube.com/watch?v=ukucBwy0jc0&t=63s
https://www.youtube.com/watch?v=2P_RIgMojIw&t=330s
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱付き》
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
エルザ・カヴェルティ(アルト)、
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
ルツェルン音楽祭合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1954年8月22日、ルツェルン、クンストハウスでのライブ録音
【研究資料音源】ルツェルンの第九・世界初レコード化の私家盤を復刻 フルトヴェングラー1954年8月22日 Furtwangler Beethoven 9th Luzern - Aug.1954
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/10/07
https://www.youtube.com/watch?v=XW-kZAHy-2w&t=0s
00:00 第一楽章
15:10 1951年バイロイト演奏(?)への編集箇所
17:25 第二楽章
29:36 第三楽章
49:58 第四楽章
1954年8月22日、この世を去る三ヶ月前のフルトヴェングラーがフィルハーモニア管弦楽団を指揮した、ルツェルン音楽祭での『最後のベートーヴェンの第九』。演奏当時から評価が高く、フルトヴェングラーの没後「本当にレコードで聴きたいのは、あのルツェルンでの演奏だ」とささやかれた極め付けの名演だった。それだけに伝説性も高く、この1972年に日本で発行された私家盤は、その極めて聴きにくい音質にも関わらず、当時唯一『ルツェルンの第九』を聞くことができる手段だとしてファンに迎えられた。第一楽章終結部に奇妙な編集もあるが、歴史的ドキュメント・資料音源として解説付き動画として公開【徳岡直樹】
ルツェルンの第九「フルトヴェングラーの白鳥の歌 」解説&音源比較試聴【ヒストリカル解説 Vol.104】Furtwängler Beethoven 1954 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/10/06
https://www.youtube.com/watch?v=aLlh3WvNZKE&t=0s
フルトヴェングラーがこの世を去る三ヶ月前、1954年8月22日ルツェルン音楽祭でフィルハーモニア管弦楽団と共に演奏したベートーヴェンの第九。当時、そしてフルトヴェングラーの没後すぐから伝説的名演として知られた『ルツェルンの第九』を徹底的に聴く。この伝説の名演のレコード化の歴史、レコード化に賛同しなかった歌手… そしていくつかのレコード・CD音源を比較試聴!【解説:徳岡直樹】
フルトヴェングラーセンター頒布CD・DVDリスト:
http://www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
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2024/07/28 (Sun) 11:22:34
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フルトヴェングラー・音楽的晩年のスタート〜1952年【ヒストリカル解説 Vol.27】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/19
https://www.youtube.com/watch?v=lt-fmV50pa0
戦後「非ナチ化」の判決を受け、復帰を果たしたフルトヴェングラーは、それまでに劣らぬ精力的な指揮活動を続ける。自身は作曲をしたい…との思いを胸に秘めながら、今も残されている数々の録音に聴かれるような名演奏を生み出していった。しかし高齢となり少しずつ健康を失ってゆくフルトヴェングラー、そしてその音楽演奏のスタイルの変化を追う【解説:徳岡直樹】
1954年 最晩年、死の年のフルトヴェングラー演奏を総チェック「白鳥の歌は聴けるのか? 」【ヒストリカル解説 Vol.114】Furtwängler 1954 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/12/08
https://www.youtube.com/watch?v=1u0KY_XgoBM
1954年・バイロイトの第九解説→
• もうひとつのバイロイトの第九〜フルトヴェングラー、アッ!と驚く新譜CD登場...
https://www.youtube.com/watch?v=vXTIcAvlksE&t=0s
ルツェルンの第九解説動画→
• ルツェルンの第九「フルトヴェングラーの白鳥の歌 」解説&音源比較試聴【ヒス...
https://www.youtube.com/watch?v=aLlh3WvNZKE&t=0s
00:00 イントロ
02:05 1954年3月、そして「もしも」の仮設コーナー
09:42 1954年4月
15:25 1954年5月
21:35 1954年夏
27:59 1954年9月、新シーズン
29:45 まとめ・代表CD紹介
1954年11月30日に68歳でこの世を去った大指揮者フルトヴェングラー。晩年は難聴に悩まされ、引退も考えていたフルトヴェングラーながら、死の二ヶ月前まで指揮を続けており、その演奏ぶりにはとても「死の影」を感じない気力充実の演奏も含まれている。今回は短縮サイズ動画で、1954年の名演奏の数々をご紹介して参ります【徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 11:31:01
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もうひとつのバイロイトの第九〜フルトヴェングラー、アッ!と驚く新譜CD登場
[HQ sound] Furtwängler at Lucerne - Beethoven: Symphony No.9 in D minor, Op.125 (1954.8.22)
https://www.youtube.com/watch?v=ukucBwy0jc0
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱付き》
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
エルザ・カヴェルティ(アルト)、
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
ルツェルン音楽祭合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1954年8月22日、ルツェルン、クンストハウスでのライブ録音
個人所蔵の2トラック38cm/sテープより復刻
バイロイト祝祭 '54 ベートーヴェン第9 - 第3楽章 / フルトヴェングラー指揮 / 1954年8月9日
https://www.youtube.com/watch?v=bNvhbV5hsO0
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125 から
第3楽章 アダージョ・モルト・エ・カンタービレ.
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
ライヴ収録:1954年8月9日、バイロイト祝祭劇場
もうひとつのバイロイトの第九〜フルトヴェングラー、アッ!と驚く新譜CD登場【ヒストリカル解説 Vol.101】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/08/25
https://www.youtube.com/watch?v=vXTIcAvlksE
02:43 今日のキーワード・そしてバイロイトと1954年の第九周辺
09:18 まず1951年のバイロイトの第九について
16:52 1954年のバイロイトの第九
21:46 これまで登場したディスク比較
26:22 リハサール風景の録音
28:43 1951年演奏のレコード化・EMI盤の実態
33:44 10月発売のキング盤CD!
1954年8月9日 二回目のバイロイトの第九 :
https://www.hmv.co.jp/en/news/article/230821130/
Facebook「フルトヴェングラー研究」:
https://www.facebook.com/people/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%A0%94%E7%A9%B6/100067305830858/
フルトヴェングラーセンターHP:
http://www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
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2024/07/28 (Sun) 12:52:47
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1952年2月3日”ニコライの第九”
[HQ sound] Furtwängler & VPO - Beethoven: Symphony No.9 in D minor, Op.125 'Choral' (1952.2.3)
https://www.youtube.com/watch?v=mBGg423qTM0&t=0s
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱付き》
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・ジンクアカデミー合唱団
ヒルデ・ギューデン (S)
ロゼッテ・アンダイ (A)
ユリウス・パツァーク (T)
アルフレート・ペル (B)
1952年2月3日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライブ録音
フルトヴェングラー/ウィーンフィルとのベートーヴェン第九・5種類を聴き比べ!【ヒストリカル解説 Vol.122】Furtwängler Beethoven No.9 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/02/16
https://www.youtube.com/watch?v=1Cidzz3KX9A
00:00 オープニング・ウィーンフィルとの第九
04:18 イントロ
06:57 1951年1月ライブ
11:17 1951年8月Orfeo盤
14:42 1952年2月”ニコライの第九”
26:40 1953年5月の二つのライブ音源
35:05 突然のドロマニ・コーナー
39:18 ついでにバイロイトの第九(1951)について
40:59 まとめ
フルトヴェングラーセンター頒布CD・DVDリスト:
http://www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
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2024/07/28 (Sun) 14:36:42
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フルトヴェングラーのベートーヴェン第五「運命」1947年DGを聴く【ヒストリカル解説 Vol.24】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/19
https://www.youtube.com/watch?v=A-tdxfBY_5U
00:00 オープニング 11:31 演奏検証 24:38 マニアック談義 32:29 超マニアック談義
フルトヴェングラーの残したベートーヴェン演奏の中でも最も鮮烈で「やり尽くした」感のある感動的な演奏、大戦後ナチスへの関与を疑われたフルトヴェングラーが「非ナチ化」の裁判で勝利を勝ち取り、1945年1月以来初めてベルリンの聴衆に姿を見せた時のベートーヴェン第五交響曲の演奏。この歴史的記録についてマニアックに検証!【お話:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 14:37:35
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『ウラニアのエロイカ』フルトヴェングラー:ベートーヴェン「英雄」1944年録音を検証 Furtwangler【ヒストリカル解説 Vol.23】お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/19
https://www.youtube.com/watch?v=yBdWZPzqy9I
フルトヴェングラーの存命中に米ウラニア社からレコード化された1944年12月、ウィーンフィルとのラジオ放送用の無観客演奏によるベートーヴェンの「英雄的」交響曲。『壮絶な演奏』という烙印の押されることの多い演奏だが、ウラニア社のレコード化にはピッチを含め様々な問題があった…【お話:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 14:38:50
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「メロディアのエロイカ?」フルトヴェングラーのメロディア盤「英雄的」交響曲に関するデマを検証!【ATMヒストリカル解説 Vol.22】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/19
https://www.youtube.com/watch?v=GTbCgUIfGgs
00:00 オープニング
03:54 メロディア盤について
10:14 要注意盤
12:29 「メロディアの英雄」
15:35 EMI英雄のもろもろ確認
18:31 EMI盤とメロディア盤のチェックマーカー比較検証
21:05 EMI盤とメロディア盤のピッチ差異の科学的データ
24:48 補足
28:09 検証の姿勢について
ソ連メロディアLPでレコード化されているベートーヴェンの「英雄的」交響曲は、1990年台の黒ジャケット盤に至るまで、全て1952年11月のEMI録音が転用されています。しかるに科学的・細かなデータ検証されないままに1944年12月のライブ録音による別テイクの録音が存在するという噂がありますが、これを完全検証!【お話:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 14:41:00
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フルトヴェングラーのベートーヴェン「英雄的」交響曲全演奏チェック!①【ATMヒストリカル解説 Vol.20】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/19
https://www.youtube.com/watch?v=Nd2doGee5Hg&t=16s
数多いフルトヴェングラーの録音の中でももっとも注目されるベートーヴェン演奏の数々。今回はその中から交響曲第3番「英雄的」を取り上げ、フルトヴェングラーが残したこの国の演奏すべてを録音順に振り返る。【お話:徳岡直樹】
フルトヴェングラーのベートーヴェン「英雄的」交響曲全演奏チェック!②後半辛口回…【ATMヒストリカル解説 Vol.21】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/19
https://www.youtube.com/watch?v=5f34cnJxzOw
全編に引き続き、録音として残されたフルトヴェングラーの指揮するベートーヴェン「英雄的」交響曲の録音を検証する。そして最後に、最近巷で囁かれているフルトヴェングラーのメロディア盤の「英雄的」に関する噂話をズバリと斬ります【お話:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 14:43:38
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再アップ・フルトヴェングラー大定番!EMIのベートーヴェン交響曲全集の話題(追跡#67) Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.64】解説:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/11/07
https://www.youtube.com/watch?v=Qiz1egqVySY
00:00 オープニング
01:49 EMI全集・概要紹介
06:38 欠番だった第2番と第8番
11:04 8番の公開と「レオノーレ」第3番のリハーサル
14:46 第2番の録音とその出典
17:06 他の収録曲
19:25 各国盤LP・CD紹介
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2024/07/28 (Sun) 14:44:20
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フルトヴェングラー/ベルリンフィルの音色(サウンド)の変化を追う!【ヒストリカル解説 Vol.28】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/19
https://www.youtube.com/watch?v=I1QdudeAHnM
大指揮者ニキシュの跡を継いでベルリンフィルの音楽監督となったフルトヴェングラー。録音として残っているだけでも約40年間に及ぶフルトヴェングラーとベルリンフィルの演奏。そこには時代によってオーケストラのサウンドの微妙な変化が捉えられている。1920年の演奏にどのようなニキシュ時代の残り香があるのか、1930年代から怒涛の1940年代にどのような傾向が見られるのか、そして戦後は…?【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 14:46:40
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炎上ネタ?フルトヴェングラーのシューマン4番をこう聞く【ヒストリカル音楽解説 Vol.52】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/21
https://www.youtube.com/watch?v=Abo0bNmgGJU
歴史的名演・名盤、フルトヴェングラーの残した演奏の中でも傑出したものと評価される1953年録音のシューマンの交響曲第四番だが… 自分は実はほとんど感心したことがありません。このレコードに初めて接した時の思い出、やがて自分でも指揮することになるこの曲の、フランス留学中の「再会」の思い出などなど、お話ししています【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 14:47:23
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【研究資料音源】フルトヴェングラー指揮 シューマン:交響曲第1番「春」Schumann Symphony No.1, Furtwangler - Vienna Phil. 29. Oct. 1951
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/11/11
https://www.youtube.com/watch?v=yUfyIuYAzss
00:00 第一楽章
14:39 第二楽章
22:45 第三楽章
27:52 第四楽章
ピッチやや低めでしたので、修正しています。もともとアメリカのマイナーレーベルで初めて聴けるようになった音源ですが、この後日本ではデッカ系のオーソライズされた音源で聴くことができるようになり、現在ではオルフェオ盤でこの日のコンサート全曲を聴くことができます。1972年頃に、この演奏が日本でどのようにレコード化されたのかの参考になると思います(徳岡直樹)
シューマン:交響曲第1番 変ロ長調Op.38『春』
【指揮】ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
1951年10月29日 ミュンヘン・ドイツ博物館ホール
日本製プライヴェート盤の復刻
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2024/07/28 (Sun) 14:48:16
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フルトヴェングラーの偶発ステレオ録音!1945年1月ウィーンでのフランク【ヒストリカル解説 Vol.40】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/20
https://www.youtube.com/watch?v=LlQbD86DNTY
基本モノラル録音しか存在せず、「ステレオ録音では?」という噂話だけでもトピックになるフルトヴェングラー。オリジナルそのままのステレオ録音は存在しないが、理工学の末広教授の研究により、意外な時代の「偶発ステレオ」が存在することが判明。ここではその音源を紹介して視聴者の感想を聞くべく、その録音に付随する資料を紹介!【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 14:49:15
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Vox盤LPで聴くフルトヴェングラー・ベートーヴェン第四とフランクの交響曲【ヒストリカル解説 Vol.41】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/20
https://www.youtube.com/watch?v=IrGJ83zjOJQ
第二次大戦後、ヨーロッパ敗戦国の放送局から大量の音楽演奏テープを買い取ったアメリカのレコードレーベルは、以後そのレコード化で折しもスタートしたLPレコードのレパートリー、カタログを拡張していった。中でもVoxレーベルにはフルトヴェングラーの指揮した録音が二点、色LPレコード時代にリリースされた。これは大戦中の音源にいちばん近い所でレコードになったものであり、本来高いクオリティを有するはずのものなのだが… 徳岡による板起こし音源を交えながら解説【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 14:50:06
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【旧ソ連盤板起こし】フルトヴェングラー指揮 ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死 1942年11月8-9日 Furtwängler Wagner : Tristan und Isolde
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/08/19
https://www.youtube.com/watch?v=J_bbm_3SChs
00:00 Intro 00:03 前奏曲 11:59 愛の死
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
ウィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
1942年11月8-9日 旧ベルリンフィルハーモニーザールにおけるライブ演奏
ソ連Melodija : M10-45949-50(1984年発行)板起こし復刻
フルトヴェングラーの数々の演奏の中でも、自分がもっとも感銘を受ける演奏、1942年11月、E.フィッシャーとのブラームス:ピアノ協奏曲第2番と同じコンサートで演奏されたワーグナー。1984年に初めてメロディア盤から登場、その圧倒的な演奏はファンを驚嘆させた。ここではそのメロディア盤の公開後、この演奏がどのようにファンに親しまれていったのかを解説しながら、この超絶名演を聞いていきましょう。再生音そのままで、まったく手を加えていません。
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2024/07/28 (Sun) 14:50:59
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フルトヴェングラーセンター製作・新CD-Rセットを聴く【ヒストリカル音楽解説 Vol.54】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/21
https://www.youtube.com/watch?v=sRI0RnoWvVE
フルトヴェングラーセンターから、デンマークの研究家ヘニング・スミット(オルセン)が個人所有していた音源テープを使用した、1949年12月と1954年4月のフルトヴェングラー・ベルリンフィルの二つのコンサート全曲目がCD-R化された。これまでさまざまな形でレコード・CDリリースされてきたものだが、果たしてその音作りは? 聞きどころは? 演奏は?【解説:徳岡直樹】
フルトヴェングラーセンター:http://www.furt-centre.com
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2024/07/28 (Sun) 14:51:57
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フルトヴェングラーセンター新譜セットをじっくり聴く!Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.76】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/02/03
https://www.youtube.com/watch?v=wb_po5L4MmU
00:00 前口上
05:32 本編スタート(演奏ピッチの話)
09:59 オルセン氏とその所有テープ
15:18 1947年5月、ベルリン復帰
26:49 問題の「エグモント」序曲
29:03 1954-5-23の第五・田園の名演!
35:35 クロージング
フルトヴェングラー・センターHP:http://www.furt-centre.com
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2024/07/28 (Sun) 14:52:56
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フルトヴェングラー 1942年と1953年のシューベルト・コンサートをセンター盤CDRで聴く【ヒストリカル解説 Vol.127】Furtwangler 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/04/05
https://www.youtube.com/watch?v=tnH9w1nxM8I
【訂正事項】
フルトヴェングラーセンターの頒布CD、動画中でご紹介した1953年9月15日の録音は、ロザムンデ序曲がイタリアCetraのLP、未完成はオルセンのテープ、「グレイト」はイタリアLaudis系のIGCのレコードの板起こしだそうです。どうりで「未完成」は生々しさがあると思っていました。
00:00 オープニング
04:55 ロウ管レコード、夏目漱石の声とブラームスのピアノ演奏
07:43 古い時代の録音の色々、1943年5月のストックホルム公演①
12:21 ウィーンフィルのオルガントーン
16:51 1942年5月の感動秘話?北欧の亡命者たち
19:04 復刻音・再生音について・オルセン音源を紹介
30:05 1953年9月15日のベルリフィル公演
ロザムンデ序曲、未完成、ハ長調グレイトという同一のプログラムで行われた1943年5月ウィーンフィルのストックホルム公演と1953年9月のベルリンフィルとのコンサート。それぞれ録音の伝承やレコード化に様々なエピソードや注目ポイントがある。特に1943年5月のフルトヴェングラーの北欧公演では、宮廷オーケストラの面目たるウィーンフィルの豊かで明る響きと、それに支えられた演奏が。そしてその十年後のベルリンでの演奏はどっしりとした風格の、悲痛な表情を持った「未完成」が聞ける。フルトヴェングラーセンター最新頒布CD-Rでこれらの演奏を聴いてゆく(話:徳岡直樹)
フルトヴェングラーセンター頒布CD・DVDリスト:http://www.furt-centre.com/centre_iss...
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228:777
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2024/07/28 (Sun) 14:54:58
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フルトヴェングラーのシューベルト「グレイト」全演奏を聴く①【ヒストリカル解説 Vol.35】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/20
https://www.youtube.com/watch?v=4MU7goQfipA&t=0s
フルトヴェングラーの残したシューベルト「グレイト」の演奏は、演奏時期により様々なスタイルの変化を聞き取ることができる。初回は大戦中の壮絶な演奏を聴く。そしてもちろん、1942年12月演奏に関してはメロディアLPについてのマニアックは話も登場!【解説:徳岡直樹】
フルトヴェングラーのシューベルト「グレイト」全演奏を聴く②【ヒストリカル解説 Vol.36】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/20
https://www.youtube.com/watch?v=AI3xP9LSjUQ&t=0s
フルトヴェングラーの残したシューベルト「グレイト」の演奏解説第二弾。戦後の有名なグラモフォンへのレコード用演奏、熱演として定評ある1953年のウィーンフィルと、その二週間後のベルリンフィルのライブ演奏を聴く【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 14:56:43
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閲覧注意!超級マニアック・フルトヴェングラー『謎の録音』センター盤・最新リリース盤をチェック!【ヒストリカル解説 Vol.94】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/06/16
https://www.youtube.com/watch?v=pIuB_cz7exU&t=0s
00:00 オープニング
03:45 【最初のテーマ】1945年1月、亡命前夜コンサート
07:58 このコンサートの録音に関して
09:56 フランクの交響曲
19:32 フランクのレコード化の歴史
27:31 既出の音源とセンター盤聴きくらべ
32:39 ブラームス第二交響曲
36:09 1954年、若返ったベートーヴェン第一
40:05 その他の収録曲
41:54 【ボーナストラック】偶発ステレオ検証
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2024/07/28 (Sun) 14:58:43
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閲覧注意!超級マニアック・フルトヴェングラー『あのブラームス第一番の演奏データがまちがいだった?』【ヒストリカル解説 Vol.95】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/06/23
https://www.youtube.com/watch?v=2Fn92dMH488&t=783s
00:00 オープニング
05:12 当時の録音・音源の歴史と伝承
12:25 フルトヴェングラーのブラームス第一の録音
18:30 このブラームスの音楽的特徴、このとき何が?
26:55 1945年1月の他指揮者の録音
32:15 エンゲルによる「結論」は?
34:50 【後半】じっくり検証していきます
45:24 マグネトフォンの音質面から
50:06 結論…?
54:18 当時の「本物ステレオ録音」
ベルリン陥落・絶望と覚悟のブラームス(1945年1月23日のフルトヴェングラー)【ヒストリカル解説 Vol.39】Furtwängler お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/20
https://www.youtube.com/watch?v=E1HA-gs34pE&t=0s
フルトヴェングラーの大戦中最後のベルリン・コンサートとなった1945年1月23日の公演。演奏中に停電が起こり、コンサートは中断された。その日、何が起こったのか? そして送電が再開されてからフルトヴェングラーは何を思い、何を指揮し始めたのか【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 15:00:01
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フルトヴェングラーのブラームス交響曲第二番・全演奏紹介 Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.72】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=kJnR2Ju6v6s&t=0s
00:00 オープニング・作品紹介
02:51 1945年ウィーンフィル、そしてエピソード色々
18:22 1948年ロンドンフィル(デッカ録音)
22:56 1952年ベルリンフィル
26:42 おまけコーナー
新リリース:徳岡直樹作品「サラバンド」 • Sarabande from Suite Ancienne -2022-
今回はフルトヴェングラーの指揮したブラームスの交響曲第二番、残された三種類の演奏を聞く。珍しくロンドンフィルとのSPレコード用の演奏と二つのライブ演奏。中でも1945年1月、断末魔の第三帝国から脱出する前夜のウィーンフィルとのライブ演奏… 生死をかけた亡命直前のフルトヴェングラーの心境は、ブラームスの第二交響曲の中にどのように姿を表しているのか…【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 15:47:39
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フルトヴェングラーのシューベルト:交響曲第8番『未完成』全演奏解説【ヒストリカル解説 Vol.103】Furtwängler Schubert 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/09/29
https://www.youtube.com/watch?v=XPYU9XaF5ZQ
00:00 オープニング
03:28 フルトヴェングラーの「未完成」
04:20 どうして未完成になってしまった?
12:52 1943年・1944年大戦中の演奏
22:55 1948年10月、ベルリンフィル演奏
25:43 1950年の二つの演奏
34:26 1952年ベルリンフィルと一ヶ月後のトリノ・ライブ
40:24 1953年ベルリン芸術週間
42:14 1954年パリ公演!
誰知らぬ者もないシューベルトの『未完成』と呼ばれるロ短調の交響曲。第二楽章を完成させ、第三楽章のピアノスケッチを仕上げた所で作曲が中断、天才シューベルトはわずか31歳でこの世を去った。清冽な風景から死の淵を覗くような壮絶さ・絶望までをも描き出した稀有の交響曲、フルトヴェングラーは九種類の録音を残した。今日はこの全録音を聴きながら、フルトヴェングラーの生涯を通じての代表的名演とも言える「ある演奏」を込みで解説【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 15:48:55
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フルトヴェングラー謎の録音〜モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番「出だしから別演奏ですよね?」【ヒストリカル解説 Vol.128】Furtwängler, Badura-Skoda 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/04/12
https://www.youtube.com/watch?v=uxdxsnxdDks
フルトヴェングラーがその生涯で、おそらくただ一回指揮したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番(ピアノ:バドゥラ・スコダ)。1970年代後半から徐々に複数のレーベルでレコード化され始めたが、奇妙なことにたったひとつしか存在しないはずの記録(1952年1月27日)なのに、個々のレコードからはまったく異なる演奏が聞こえる...?この謎にもっとも早くから取り組み、真実フルトヴェングラー演奏の「聴き分け」をリポートした桧山浩介氏のディスコグラフィーをたどりながら、この稀有な、しかし数々の謎に満ちた録音を完全検証!【話:徳岡直樹】
00:00 オープニング
02:01 1952年1月27日のモーツァルト・演奏は?
09:19 桧山ディスコグラフィを参照
14:30 それぞれのレコードの相違点①
21:15 さらに厄介なフランス協会盤登場…
24:57 演奏家とのライセンス契約とは?
29:09 フランス協会の誤認レコード
34:13 謎とき・本来の演奏家は誰だった?
35:49 桧山ディスコグラフィから学んだこと、さまざまな問題盤
41:34 本物のフルトヴェングラー演奏のCDは?
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2024/07/28 (Sun) 15:50:15
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フルトヴェングラーと『短調のモーツァルト』交響曲第40番とピアノ協奏曲第20番・慟哭の名演を聴く【ヒストリカル解説 Vol.131】Furtwängler Mozart 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/05/03
https://www.youtube.com/watch?v=WBGvi8lEbk4
00:00 オープニング「フルトヴェングラーの指揮する短調」
03:51 40番ト短調❶ 1948〜49年のEMI録音
11:56 ❷ 1949年6月・ヴィスバーデン盤
16:38 ❸ 1944年6月・ウィーンフィル放送録音
23:03 ピアノ協奏曲第20番
30:00 定例・ドロマニコーナー
フルトヴェングラーセンター頒布CD:
http://www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
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2024/07/28 (Sun) 15:54:33
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フルトヴェングラーのブラームス交響曲第一番・全演奏紹介(その①)Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.70】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/12/09
https://www.youtube.com/watch?v=Mua-QsbG0Kk&t=0s
00:00 オープニング、曲そのもの
04:34 1945年1月23日ベルリンフィル・最終楽章のみ
10:44 戦後1947年EMI録音
14:25 1947年の二つのライブ演奏
24:14 1950年コンセルトヘボウ盤
31:30 定番1951年10月、北西ドイツ放送響
今もって高い人気を誇り、人々に感動を与え続けるフルトヴェングラーのブラームス演奏。今回から六回(予定)に渡り、フルトヴェングラーの指揮したブラームスの四曲の交響曲、そのすべての録音を取り上げ、それぞれの演奏に秘められた魅力を紹介する。今回は第一交響曲の全10種類の演奏から六つの演奏を解説。【解説:徳岡直樹】
フルトヴェングラー・センターHP:http://www.furt-centre.com
センターEメール:info@furt-centre.com
フルトヴェングラーのブラームス交響曲第一番・全演奏紹介(その②)Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.71】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/12/16
https://www.youtube.com/watch?v=3OvgqpAqRjg
00:00 オープニング
01:12 1952年1月ウィーンフィル
06:52 1952年3月トリノ・イタリア放送
10:43 1952年2月ベルリンフィル①
19:19 1953年5月ベルリンフィル②
24:37 1954年3月ヴェネズェラ・カラカス、まとめ
先回に引き続き、フルトヴェングラーの指揮したブラームスの第一交響曲の名演を探る。今もって高い人気を誇り、人々に感動を与え続けるフルトヴェングラーのブラームス演奏。今週は1950年代、円熟と情熱の名演奏の数々を聞いてゆく。そして「ベルリンフィルと最後に演奏した”ブラ1”」と「生涯最後に指揮した”ブラ1”」についても紹介・解説!【解説:徳岡直樹】
フルトヴェングラー・二つのブラームスの第一交響曲(1952年と1953年ベルリンフィル)フルトヴェングラーセンター新譜を聴く【ヒストリカル解説 Vol.139】Furtwängler 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/07/26
https://www.youtube.com/watch?v=W5-gX-PsaHI
1952年2月ベルリンフィル創立70年記念コンサート、そして翌1953年5月のベルリンフィル公演で、フルトヴェングラーはブラームスの交響曲第一番を指揮した。幸運にも録音に残された二つのブラームス演奏には、実は一年三ヶ月という時系列上だけの開きだけではなく、もっと大きな演奏者の置かれた環境の変化があった。今回H.スミット・オルセンの所有テープからCD-R化されたこの二つの演奏会全曲目を聞きながら、この二つのブラームスの魅力を探る(話:徳岡直樹)
00:00 オープニング
03:31 フルトヴェングラーのブラームス交響曲レコード化
07:47 1952年のフルトヴェングラー
10:15 二つのブラームス第一、聴き比べ
16:11 第二楽章以降は?
20:23 いくつかCD聴き比べ
23:28 1952年2月コンサートの他の曲目
28:54 1953年5月コンサートとチェリビダッケ
31:20 ストラヴィンスキー「妖精の口づけ」
34:40 ベートーヴェン:バイオリン協奏曲
40:19 ドロマニ…
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2024/07/28 (Sun) 15:56:30
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フルトヴェングラーのブラームス交響曲第3番・全演奏紹介 Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.73】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/12/30
https://www.youtube.com/watch?v=baLd6KtWXhw
00:00 オープニング・曲について・伝承、初演など
09:30 1949年12月ライブ
16:45 【脱線?】ティンパニ音の追加
20:26 1954年4月ベルリン・ライブ
26:37 1954/5/14 トリノ・ライブ
32:43 初めてオケを指揮した曲・思い出話
ブラームスの交響曲第三番。アピール力の強い他の三曲に比べ、各楽章が弱奏で終わり、長調と短調の間を巧みに行き来する、ちょっと独特で神秘的な音楽。この第三交響曲、実は四曲の中でフルトヴェングラーがもっとも少ない回数しか指揮しなかった作品。しかし残された演奏はいずれもフルトヴェングラーの強烈な刻印・インパクトが感じられる驚異的な記録ばかり…【解説:徳岡直樹】
フルトヴェングラー・センターHP:http://www.furt-centre.com
センターEメール・アドレス:info@furt-centre.com
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2024/07/28 (Sun) 15:57:26
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フルトヴェングラーのブラームス交響曲第4番・全演奏紹介 Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.74】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/01/13
https://www.youtube.com/watch?v=Yb6S2B1KGXo
00:00 オープニング・曲について
05:20 この曲に接したのは〜1943年12月ライブ
10:39 1948年10月演奏・二種類
15:02 1949年6月ヴィスバーデン
18:24 1950年8月ザルツブルク
23:48 【ドロマニ①】メロディア関連
30:04 【ドロマニ②】フィナーレのテンポ指定、その他
いよいよフルトヴェングラーのブラームス交響曲演奏解説の大詰め、第四番ホ短調。晩年のブラームスが仕上げた独白、回顧、凄まじい情熱が見事に結実した卓越した作品で、作曲者ブラームス自身が「最も好きな作品、傑作!」と語った名曲。またにフルトヴェングラーに最適のドラマティックな表現を期待される作品だが、今回もまた残された五つのライブ演奏を聞いてゆく。そしてフルトヴェングラー演奏の凄まじさの秘密はどこにあるのか、も検証。【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 15:58:27
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フルトヴェングラーのブラームス交響曲第二番・全演奏紹介 Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.72】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=kJnR2Ju6v6s&t=95s
00:00 オープニング・作品紹介
02:51 1945年ウィーンフィル、そしてエピソード色々
18:22 1948年ロンドンフィル(デッカ録音)
22:56 1952年ベルリンフィル
26:42 おまけコーナー
今回はフルトヴェングラーの指揮したブラームスの交響曲第二番、残された三種類の演奏を聞く。珍しくロンドンフィルとのSPレコード用の演奏と二つのライブ演奏。中でも1945年1月、断末魔の第三帝国から脱出する前夜のウィーンフィルとのライブ演奏… 生死をかけた亡命直前のフルトヴェングラーの心境は、ブラームスの第二交響曲の中にどのように姿を表しているのか…【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 17:52:17
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マニアック漫談『フルトヴェングラーってどうして高くつくの?』マニアが見てるポイント紹介【ヒストリカル解説 Vol.97】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/07/14
https://www.youtube.com/watch?v=7k-T9yvnbBU&t=114s
00:00 イントロ
04:22 まず「復刻盤」と音の違いの話
09:38 骨董的価値?そして私家盤
16:05 最初のアイテム
26:44 第二のアイテム
29:01 第三のアイテム
40:13 第四のアイテム
44:29 第五のアイテム(CD)
52:12 ボーナストラック
フルトヴェングラーセンターHP:
http://www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
Facebook「フルトヴェングラー研究」:
https://www.facebook.com/people/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%A0%94%E7%A9%B6/100067305830858/
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2024/07/28 (Sun) 17:53:59
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【雑談回】いまフルトヴェングラー解説の動画を作る意味、そしてマーラー交響曲のお気に入りCD紹介【ヒストリカル解説 Vol.92】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/06/02
https://www.youtube.com/watch?v=36EzcAzT958
00:00 オープニング
02:04 YouTubeでおしゃべりを始めたキッカケ
03:28 フルトヴェングラー録音の著作権
08:30 音楽(作品)の著作権・ブルックナー第九とマーラーの10番
11:20 「フルトヴェングラー解説」の意義・リズム感の話
16:39 ヒストリカルを聞く上でのポイント・動画づくり
22:54 フルトヴェングラーの『新世界』?
26:21 マーラー各交響曲のディスク
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2024/07/28 (Sun) 17:55:51
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ATM前代未聞『フルトヴェングラーがトスカニーニに?』Furtwängler Toscanini【ヒストリカル解説 Vol.98】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/07/21
https://www.youtube.com/watch?v=SB_J3rW41zQ
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2024/07/28 (Sun) 17:57:14
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フルトヴェングラーのハイドン交響曲・全録音検証!『意外なオケとの名演〜第88、94、104番の迫力にビックリ!』【ヒストリカル解説 Vol.132】Furtwängler Haydn 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/05/10
https://www.youtube.com/watch?v=i2lSmrRyUOE
フルトヴェングラーが折々演奏したハイドンの交響曲。今残された録音は第88、94、104番の三曲、合計六点の録音。今回は一気にこれらの録音を聞いてみる。短い間に集中的に演奏・録音されたライブ演奏、そして実際にはフルトヴェングラーの演奏ではなかった録音の正体は? そして誤認された演奏家の経歴とフルトヴェングラーの関わりは?(話:徳岡直樹)
00:00 オープニング
05:17 第88番❶ 1951年10月ウィーンフィル
14:08 第88番❷ 1951年 ベルリンフィルDG盤(プラス脱線!)
19:15 第88番❸ 1952年3月トリノ放送
24:33 第94番❶ 1951年EMI盤
28:38 第94番❷ 1950年9月 ストックホルム・ライブ録音
35:52 第104番 いろいろと謎と疑問があります
43:16 【最後のまとめ】
フルトヴェングラーセンター頒布CD:
http://www.furt-centre.com/centre_issue/centre_issue.htm
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243:777
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2024/07/28 (Sun) 17:58:01
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フルトヴェングラーに助言した大恩人〜レオニード・クロイツァーからのアドヴァイス【ヒストリカル解説 Vol.137】フルトヴェングラー・センター講演の補足 Leonid Kreutzer 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/07/12
https://www.youtube.com/watch?v=FRVKJxhZfow
若き日のフルトヴェングラー、まだ30代に差しかかったばかりのフルトヴェングラーは、ベートーヴェン・シューベルトをメインにしたプログラムでベルリンフィルに登場したが、残念ながらその公演は不首尾に終わった。そのコンサートの直後、ベルリンでの失敗をこぼしたフルトヴェングラーに、あるピアニストが「助言」を与えた。それを守ったフルトヴェングラーは一夜にしてベルリンで名をなし、それが二年後のベルリンフィル主席指揮者のポジションに結びつく… 歴史の中に埋もれたエピソードを発掘・検証(話:徳岡直樹)
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2024/07/28 (Sun) 18:00:38
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フルトヴェングラーの贋作検証①ドヴォルザーク「新世界」【ヒストリカル音楽解説 Vol.51】Furtwängler Kabasta お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/09/21
https://www.youtube.com/watch?v=_tk8XnEMfIU
録音は添付のデータがなければ途端にその主体性を失ってしまいかねません。得体の知れない、なんだか激しい「新世界」の古いテープがある… そんな所から生み出されたのが「フルトヴェングラーの新世界」のレコードでした。1941年11月30日というもっともらしい演奏データを伴って現れたこの録音、実はフルトヴェングラーの演奏である可能性はありません。では誰の演奏なのか?【解説:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 18:01:36
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フルトヴェングラー/スカラ座「リング」演目に別バージョン・別演奏があります。が…【ライブ配信ダイジェスト版】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/01/03
https://www.youtube.com/watch?v=PN_vIsI0a90
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2024/07/28 (Sun) 18:02:34
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フルトヴェングラーのフランス音楽『ドビュッシー、ラヴェルの注目演奏を聴く!』【ヒストリカル解説 Vol.86】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/04/28
https://www.youtube.com/watch?v=jiFGokWNEc8
独墺系のレパートリーに名演を聞かせたフルトヴェングラーだが、一方で残る演奏記録を聞いてゆくとスラヴ系、ロシア音楽に熱演も多い。そして「意外な」と思われがちなフランス音楽。演奏スタイルに独自の伝統を持つフランス音楽、しかしフルトヴェングラーはそこでもユニークな演奏を聴かせるばかりか、中には大きな説得力を持つ「意外な」名演奏もある… フルトヴェングラーのフランス音楽への取り組みをじっくりと聞いてゆく【お話:徳岡直樹】
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2024/07/28 (Sun) 18:03:33
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フルトヴェングラーのシベリウス:バイオリン協奏曲【ヒストリカル解説 Vol.83】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/04/07
https://www.youtube.com/watch?v=hlvdMVZ2fVQ
フルトヴェングラーが指揮したシベリウス、残された録音はわずかに三点、バイオリン協奏曲と二種類の交響詩『伝説』のみ。中でもバイオリン協奏曲はG.クーレンカンプとの共演による大戦中の鬼気迫るライブ録音が聴ける。フルトヴェングラーの音楽の運びによってこの曲に秘められた陰鬱さ、その他「詩曲」として物語性さえ感じさせる第二楽章… そして唯一の演奏・音源ながらレコード化の過程に幾つかの謎もあり、今回このポイントについて、そしてメロディア盤LP・CDの思いがけぬ成立事情を明らかにする(話:徳岡直樹)
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248:777
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2024/07/29 (Mon) 05:05:18
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【ブラインドテストあり】ギーゼキング二種類のシューマン:ピアノ協奏曲・フルトヴェングラーと…【ヒストリカル音楽解説 Vol.53】Furtwängler Gieseking 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/03/08
https://www.youtube.com/watch?v=IyxS7PDM2tE
フルトヴェングラーが大戦中に演奏し、録音が残されたシューマンのピアノ協奏曲。決して多くはないフルトヴェングラーの貴重な協奏曲演奏であり、しかも独奏者ギーゼキングは似たような時期にもう一つの別の指揮者と同じシューマンのコンチェルトの録音を残している。二つの演奏にどのような違いがあるのか…? そしてこの他のフルトヴェングラーのシューマン演奏の中から出色の名演を紹介。【解説:徳岡直樹】
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249:777
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2024/07/29 (Mon) 05:06:32
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フルトヴェングラーの指揮者デビュー曲・ブルックナー第九交響曲の唯一の録音を聴く【ヒストリカル解説 Vol.124】Furtwängler Bruckner No.9 話:徳岡直樹
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/03/01
https://www.youtube.com/watch?v=V5Il_Dx3SEM
20歳のフルトヴェングラーが初めて公式に指揮者でビューを飾ったコンサートのメイン曲は、世界初演後わずか3年を経ただけのブルックナーの未完の遺作、第九交響曲(レーヴェ改訂版)だった。現在フルトヴェングラーのブルックナーの第九はわずかひとつの録音(大戦中のベルリンフィルとの録音が残されているのみ。この貴重な記録、そしてそこに秘められた様々な背景・ドラマを探る(徳岡直樹)
00:00 オープニング、デビュー、朝比奈隆
06:36 日本におけるフルトヴェングラーのブルックナー演奏評価は?
10:32 1944年ベルリンフィルとの録音・第一楽章
16:01 第二楽章
18:18 第三楽章
22:01 この録音のレコード化の過程
25:14 ドロマニ・コーナー
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250:777
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2024/07/29 (Mon) 05:07:43
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【旧ソ連盤板起こし】フルトヴェングラー指揮 ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死 1942年11月8-9日 Furtwängler Wagner : Tristan und Isolde
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2023/08/19
https://www.youtube.com/watch?v=J_bbm_3SChs&t=48s
00:00 Intro 00:03 前奏曲 11:59 愛の死
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
ウィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
1942年11月8-9日 旧ベルリンフィルハーモニーザールにおけるライブ演奏
ソ連Melodija : M10-45949-50(1984年発行)板起こし復刻
フルトヴェングラーの数々の演奏の中でも、自分がもっとも感銘を受ける演奏、1942年11月、E.フィッシャーとのブラームス:ピアノ協奏曲第2番と同じコンサートで演奏されたワーグナー。1984年に初めてメロディア盤から登場、その圧倒的な演奏はファンを驚嘆させた。ここではそのメロディア盤の公開後、この演奏がどのようにファンに親しまれていったのかを解説しながら、この超絶名演を聞いていきましょう。再生音そのままで、まったく手を加えていません。
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2024/08/13 (Tue) 05:43:28
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あ10
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2024/08/14 (Wed) 15:07:30
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Furtwängler SP復刻盤
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https://www.youtube.com/playlist?list=PLF9sHH6NFGJPbqH19mNtOKjkLsU6L3z-p
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2024/08/17 (Sat) 22:43:15
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フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説① 第2番 そして怪奇音の謎を検証
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フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲・連続解説① 第2番 そして怪奇音の謎を検証【ヒストリカル解説 Vol.85】Furtwängler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2024/08/16
https://www.youtube.com/watch?v=s8xqSIsPkA0&t=0s
00:00 オープニング
05:50 ベートーヴェン第二交響曲について
11:02 SP時代からの第二番の名盤は?
14:38 フルトヴェングラーとベートーヴェンの第二
18:16 1948年演奏のレコード化・第一楽章
22:08 第二楽章・第三楽章
24:22 第四楽章・まとめ
26:26 録音の探究・レコード化の経緯
31:16 音質比較?LPとCD各種紹介
32:27 怪奇音チェック!
33:48 LP色々紹介
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2024/08/17 (Sat) 22:45:23
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フルトヴェングラーこだわりの「この演奏!」紹介(名盤ガイド無視の自己流チョイス)Wilhelm Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.63】解説:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life 2022/11/04
https://www.youtube.com/watch?v=OZ7em41uFQc&list=PLroSoWVs050DqbnNFQIazH3P3KqrS0-UE&index=1&t=0s
00:00 オープニング
05:36 バロック作品(ヘンデル・バッハ)
08:40 モーツァルト(色々比較)
13:16 ベートーヴェン
22:58 交響曲レパートリー
31:21 オーケストラ曲
32:57 自作自演!
34:25 ワーグナーほか、おすすめボックス
41:23 ドロマニ・コーナー
46:11 【偶発ステレオ?】スカラ座リング
今日でも絶大な人気を誇る名指揮者ウィルヘルム・フルトヴェングラー(1886〜1954)。わずかな録音の断片までが発掘され、新登場の音源にファンは目の色を変える。長年親しまれてきたフルトヴェングラーの膨大な録音の中から、ATM・徳岡が「これは!」と魅力を見出した演奏と、その聞きどころは? 定番ばかりを紹介するのではなく、何ものにも依らない独自のお気に入りをご紹介します。最後に「偶発ステレオ」の件を含むドロマニ・コーナー…【解説:徳岡直樹】
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2024/08/17 (Sat) 22:46:24
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2024/8/17 徳岡直樹「バイロイトの第九全史、名曲名盤トーナメントはモーツァルトの40番ト短調」
徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life
https://www.youtube.com/watch?v=eEen60HxUJI
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2024/11/11 (Mon) 16:28:38
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