-
1:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:21:41
-
パゾリーニ『アラビアンナイト Il fiore delle Mille e una notte』1974年
監督 ピエル・パオロ・パゾリーニ
脚本 ダーチャ・マライーニ ピエル・パオロ・パゾリーニ
原作 『千夜一夜物語』
音楽 エンニオ・モリコーネ
撮影 ジュゼッペ・ルゾリーニ(イタリア語版)
公開 1974年6月20日
動画
https://www.youtube.com/watch?v=YB3qrzYGaAo
https://www.youtube.com/results?search_query=Il+fiore+delle+Mille+e+una+notte++1974
設定→字幕→自動翻訳→日本語 で日本語字幕が出ます
『アラビアンナイト』(伊: Il fiore delle Mille e una notte)は、1974年公開のイタリアのファンタジー映画、冒険映画、恋愛映画。監督はピエル・パオロ・パゾリーニ。原題は「千と一夜の花」という意味。
『千夜一夜物語』の映画化。『デカメロン』(1971年)、『カンタベリー物語』(1972年)に続く、パゾリーニの「生の三部作」の最終作。主役は本作がデビューとなるフランコ・メルリ(イタリア語版)。
裸とセックスとスラップスティックな笑いが満載。原作のエロティシズムと枠物語の構造を保持し、『アラビアン・ナイトメア』の著者ロバート・アーウィンは、これまで作られた千夜一夜物語の映画化の中でも「おそらく最も知的な映画」と評している[2]。
メインのエピソードは原作の『美しきズームルッドと「栄光」の息子アリシャールとの物語(第316夜 - 第331夜)』。ただし、アリシャールの名前はヌーレッディン(Nur-ed-din)に変わっている。他に『アズィーズとアズィーザと美わしき王冠太子の物語』など。
キャスト
アズィーズ:ニネット・ダボリ(イタリア語版)
悪魔:フランコ・チッティ(イタリア語版)
ヌーレッディン:フランコ・メルリ(イタリア語版)
アズィーザ:テッサ・ブーシェ
ズームルッド:イネス・ペルグリーニ(イタリア語版)
アズィーズの母:マルガレート・クレメンティ
ブドゥール:ルイジーナ・ロッキ
撮影はイランのエスファハーン、エリトリアの砂漠、イエメン、それにネパールで行われた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
-
2:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:24:19
-
若い人は何故そんなに簡単にアホ理論に洗脳されるのか? _ イスラム教徒の場合
これ、イスラム国じゃないですからね。サウジアラビアですよ。現代ですよ。
なにしろハディースには
「聖戦で死ぬと天国では72人の処女と毎晩エッチ出来る(翌日にはまた処女に戻るらしい)byムハンマド」
って書いてあり、これが少年兵をリクルートする時の決め台詞らしいですから。
イスラムの天国はエロ過ぎ
1993年3月、エルサレムで路線バス内で自爆したハマスの犯人に関するロサンゼルスタイムスの記事。
生涯で最も幸せな、そして最後の日に備えるため、マジュディ・アブワルデ(19)は両親、九人の兄弟姉妹と暮らしていたコンクリート・ブロックの家を出た。
彼は知っていた。(殉教すれば)想像を超えた精神的、肉体的な喜び、神に次ぐ高い地位が自分を待っていることを。
なかでもうれしいのは、一度見たら忘れられない美しい目をした72人の処女との神聖な結婚だ。
だが、その前に彼にはやるべき仕事があった。
最後の訓練のためにラマラまで北上し、その二日後の2月25日の日曜日の朝、エルサレムの繁華街で込み合うバスに乗り込んだ。殉教者がそうするように、一張羅の服に身を包み、その下にダイナマイトを詰めた丈夫なベストを着こんでいたのだろう。
数分後、彼は自爆し、自分自身と他の25人の生命を奪った。
25人殺してますが、マジュディさんを憎む気には今一つなれないです。
被害者と同じようにこの人もまたイスラム原理主義の犠牲者に感じます。
ジハードが教義だとしても、教義上自殺禁止は明らかなんですけどねぇ。
もし仮に天国があったとしても自爆じゃ行けないんじゃないですかね。
しかしこのエロファンタジーで釣って童貞少年を自爆させるという手段は感心できないです。イスラム教の言う天国は酒池肉林ですからねぇ。
こんな感じです。
コーラン第56章10節
「金糸まばゆいベッドの上にむかいあわせでゆったりと足を伸ばせば、永遠の若さを受けた少年たちがお酌に回る。
手に手に高杯、水差し、汲みたての杯をささげて。この(酒は)いくら飲んでも頭が痛んだり、酔って記憶をなくしたりしない。
そのうえ果物は好みに任せ、鳥の肉も望み放題。
眼すずしい処女妻はそっと隠れた真珠のよう。
刺なしの灌木と下から上までぎっしり実のなったタルフの木の間に案がながと伸びた木陰に、流れてやまない水の間に、豊富な果物が絶えることなく取り放題。
一段高いベッドがあって我らが特に新しく作っておいたもの、この女たちは特に新しく作った処女ばかり、愛情もこまやかに、年齢も頃合い、右組みの連中の相方となる。」
http://gettoblaster.hatenablog.com/entry/2015/11/30/171256
「死んだら靖国に祀られる」よりはまだ魅力的ですが72人もいなくていいから。
フェミニズムとかまず敵はあっちなんじゃないですかね。
キリスト教や仏教国とは男女差別のレベルが違いますよ。
そう考えると、男女差別をなくすことと、宗教差別をなくすことは排他的で両立できないってことにもなりますね。
このように、クルアーンに書いてあるように暮らそうと思うと現代社会とはどうにも折り合えないので、世俗派の国などではこれを魔解釈してなんとか折り合いをつけているようです。
原理主義運動はこれを堕落と捉え聖典に立ち戻る運動でしょうから、ある意味マルチンルターに似たところがありますが、聖書と違い聖典がこんな感じなので立ち戻っちゃうとこうなっちゃうのが困ったところ。
そんなわけで」、西欧的価値観とイスラム的価値観は全く折り合えないような気がするので共存不能。
もう最後は世界大戦なんですかね?
クルアーンの解釈には、世界中をイスラム化するまで聖戦しなければいけないというものもあるようで、ISISはその解釈を採用しているため、彼らの目標は世界制覇ですよ。制覇したら当然虐殺とレイプです。
これから人口が増えるのは、避妊も堕胎も教義上ダメなイスラム圏のようですし、天国で72人の処女とヤレるという士気向上のためのメッセージが聖典に書かれているあちらのほうが将来戦力的に強くなりそうですから、我々もそのうち占領されて男は虐殺、女は奴隷、****も売られるということになりかねない。
湾岸戦争でアメリカ地上軍に一瞬で壊滅させられたバアス党の残党がやっている軍隊と考えるとそんなに強くもなさそうですが、その後アメリカ占領時にアメリカから軍事教練を受けていますし、天国で72人の処女効果もあるでしょうし、何トンもの爆薬を積んでくるトラック自爆攻撃は結構効果的なようなので、決して侮れない強さみたいですし。
彼らは異教徒に核兵器使うのを全く躊躇しなそうなところが強そうで恐ろしい。
日本はとりあえず中東から遠いという安心材料もありますが、マレーシアやインドネシアはそう遠くないし、フィリピンのイスラムテロ組織も良くテロ起こしてるし、日本にもムスリムは増えてきている気もしますし、我々が虐殺され、奴隷として売られていくのもそんなに先のことではないかもしれませんね。
http://gettoblaster.hatenablog.com/entry/2014/09/14/212303
▲△▽▼
バッカじゃないの、おまえらカーフィル(不信心者)はどうしてイスラームの偉大さを理解しないのか?
いいか、猿以下の頭脳しかないカーフィルにもわかるように真実の宗教イスラームの美徳を教えてやる
まずイスラームに入信すれば、慈悲深く慈愛遍きアッラーフのお定めになった聖法に従い、4人まで妻が持て、また女奴隷をいくらでも所有することができる。
夫が浮気しても何の罰もないが、妻が****すれば石打ちで処刑だ。
妻が文句を言ったらなぐり倒せばいいし、離婚したければおまえと別れると3回言えばいい。
さらにだ、イスラームでは9歳の女の子(小学校3年生)との結婚・セックスも合法だ。
預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)も、9歳の少女アーイシャと結婚し、性行為を遂行された。
またイスラームの天国はすばらしいぞ。緑の木々に囲まれ清らかな水が流れる楽園で、悪酔いしないうまい酒や食い物が飲み放題食い放題、
1人につき72人の専属美少女がつき セックスし放題。彼女たちは永遠の処女で処女膜が再生する、貞淑でやさしい最高の女の子たちだ。
イスラームのために戦って殉教すればどんな馬鹿でも悪党でも天国へいけるのだぞ。
どうだ?馬鹿なカーフィルにも、イスラームの偉大さがよく理解出来たろ?
_________
****狂の精神異常者 ムハンマドの妻・妾一覧
正妻
1.ハディージャ
2.サウダ・ビント・ザムア:en
3.アーイシャ(アブー=バクルの娘)
4.ハフサ(ウマルの娘):en
5.ウンム・サラマ・ヒンド(アブー・スフヤーンの娘):en
6.ザイナブ・ビント・フザイマ:en
7.ウンム・ハリーマ・ザイナブ・ビント・ジュフシュ:en
8.ジャワイリーヤ・ビント・ハーリス:en
9.ウンム・ハビーバ・ラムラ・ビント・アビー=スフヤーン(アブー・スフヤーンの娘で上記のウンム・サラマの姉妹):en
10.サフィーヤ・ビント・フヤイイ(ハイバル出身):en
11.マイムーナ・ビント・アル=ハーリス:en
コプトのマリア(マーリーヤ・アル=キブティーヤ・ビント・シャムウーン):en(ムハンマドの末子イブラーヒームの母。エジプト出身のコプト教徒の娘。[11])
シャラーフ・ビント・ハリーファ・アル=カルビー(ベドウィンの出身でムハンマド在世中に死去)
アーリーヤ・ビント・ズブヤーン(ムハンマド在世中に離婚。)
ファーティマ・ビント・ダハーク・アル=ハズィーリー(ムハンマド在世中に離婚。)
アスマ-ウ? (ソバ出身)
ハブラ アスマーウ? (ノーマン出身)
側室
ライハーナ?
ウンム・シャンク?
クハウラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%95
ムハンマド(محمد Muḥammad 570年頃 - 632年、彼の上に平安あれ)は、イスラーム教の開祖であり、自称最高にして最終の預言者であり、イエス・キリストの誤謬を正したと勝手に信じ込んでいる自己中な輩である。
また、56歳のとき、9歳の可愛らしい女の子アーイシャのおまんこ におちんちんをねじ込んだ猛者としても知られている。
^ 無論、彼女は処女であり、無毛だった
^ 無論この時代避妊具はなく、必然的にムハンマド56歳の黒ずんだ亀頭は、アーイシャ9歳の穢れない膣と直接に粘膜接触し、そのまま****を注ぎ込んだことになる
キリスト教などを貿易商人の時代に見聞きしたが、あるとき洞窟の中で天使の声が聞こえ(たと述べている)、数日間眠れないほどうなされた。かれはその後、自分の症状を神による預言であると考え、この天使ジブリール(ガブリエル)が述べたという預言を、人々に伝える預言者となった。
この宗教で唯一最高神とされるアラーは、大変恥ずかしがりやの神で、自分の似顔絵を書かれるのを好まない。ムハンマドも視線恐怖症であったようで、回教徒の手によって描かれた、ムハンマドの顔の絵はほとんど存在しない。しかし、異教の者によってこのアラーやムハンマドの顔はいくらか描かれた。
だが、その姿かたちが余りにも醜いものであったため、回教の者から神や預言者を冒涜していると反発の声が上がった。2006年にもヨーロッパでそのような愚行を犯したものがいるため、回教徒による猛烈な反対集会が開かれている。
ムハンマドの偉業
ムハンマドはその偉業により世界に名を残した。
以下では彼の偉大なる業績の一部を紹介する。
彼は25歳ごろから、20人以上の女性とアーン♥♥して暮らす日々を送っていた。
そのため1日に2 - 10回は****していたという。
彼は53歳のとき、6歳の少女アーイシャと結婚し、即ペニスを挿入しようとしたがどうしても入らなかったのでアッラーの啓示により9歳になるまで待つことにした。
ムハンマド56歳のときアーイシャは9歳になったので彼はアーイシャと結婚を完成させ、初夜の床でおびえるアーイシャの制止を振りぬいて、彼女の純潔その他を自慢のマグナムで打ち砕き欲望をぶちまけた。
もうズッコンバッコンボロボロズタズタにである。
その後ムハンマドは死ぬまでアーイシャと仲睦まじく暮らした。
またムハンマドはある日美しい女性を見掛け、おちんちんの切ない疼きを感じ、すぐさま家に戻って息子から奪ったばかりの美女ザイナブを貫いた。
ムハンマドは演説で
『もしどうしてもレイプしたくなったら早く家に戻って妻とヤりなさい。』
と述べたと記録されている。
またこのような話も伝えられている。
ある日信者らの一人がムハンマドに
『天国ではおまんこし放題というのは本当ですか?』
と聞くと、ムハンマドは、
『もちろんだとも、ただおまんこし放題なだけではなく、彼女たちは最高の****女・美少女・美女で、****でも貧乳でもロリでも****でもヤンデレでもツンデレでもデレデレでも思いのままだ。しかも1人当たり100人だぞ。』
、と熱弁した。信者たちは預言者の伝えた言葉に涙したとされている。
なお、邪教徒によってアーイシャとの結婚ばかりが取りざたされムハンマドがロリコンであるかのように攻撃されることがあるが、彼の最初の妻は裕福な15歳上の×2女性であり、10人を超える妻・妾の多くは結婚経験者である。
ストライクゾーンは現代的に考えても相当広い方であって、処女にこだわるロリコン扱いは偏り過ぎであろう。
なお、金持ち****である最初の妻との結婚より余裕ができた彼は禁則事項ですに耽るようになった。この時期のムハンマドは清く正しいヒモとも言うことができる。
預言者の偉大なるスンナ(言行録)は今でもムスリムの男たちの理想とされているばかりでなく、全世界の男たちからも尊敬の対象とされている。
天国でのムハンマド
死後ムハンマドは、アラーの身元において最高の****女、美少女、美女とのセックスを愉しんだ。
彼女たちは永遠の処女で、セックスを行ってもすぐさま処女膜が再生した。
とりわけムハンマドは、かつてのアーイシャのような****の処女を繰り返し奪えることを喜びに思っていた。
その後、妻たちも若い姿のまま天国に挙げられ、ムハンマドは幼い姿に戻ったアーイシャと激しいセックスに耽ったとされる。
預言者ムハンマドはそれにも飽き足らず、下界に降り、高町なのはたん9歳や、フェイト・テスタロッサたん9歳、古手梨花たん10歳等々の可愛らしい少女たちに、真実の宗教イスラームへの導きを与え、彼女たちの美しさを増すため、日夜腰を振り、ジハードに勤しまれている。
▲△▽▼
イスラム教があっという間に増えた秘密
dharma3korondaさん 2009/12/16
秘密を知ったわたしは『イスラム教徒の男性とは絶対結婚しない』と堅く決心しました。
女性のみなさん。イスラム教があっという間に増えた秘密は何でしょうか?
-
独身の貴女も知っておかないと後悔するかもしれません。結婚の大切な質問です。
日本人はとかく宗教音痴のようです。最近は中東から来日するムスリム男性の姿を良く目にします。結婚してムスリムに改宗する女性も見かけるようになりました。
でも、チョット立ち止まって良く考えませんか?後悔先に立たずですから。
ベストアンサーに選ばれた回答 king_of_charityさん 2009/12/23
【ムスリム黒人奴隷-ブラック・アフリカ・イスラム奴隷史】
ビデオを見て自分の頭で熟考してください。
Muslim Black slavery - Islam slave history of Black Africa - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=pJhSejBDTPI
アラブ人イスラム教徒が征服したアフリカ黒人に対して一体何をしているか?
大人は皆殺し、
子供は拉致し、
男の子は睾丸を削除し洗脳してイスラム侵略の先兵とし、
女の子は「セックス奴隷」
とした1400年の隠された歴史を確認してください。
①大人が全員殺されて、そうやって両親の文化や信仰を子供に継承できますか。
②男の子が全員玉なしにされても子孫が残せますか?
③生まれた子は自動的にイスラム教徒というイスラム法を定め、正妻1人の他、3人まで「セックス奴隷」を持てますという結婚制度を超国家的に作ったら、どうなりますか?
④その上、死んだ両親もムスリムだったと親なし子たちが騙されてきたとしたら。
⑤毎日5回祈りを強制されたら疑問を抱く間もないでしょう。
数世代しない内に、全員がイスラム信仰継承者になるじゃないですか!
こんな効率的な伝道方法が他に考えられますか?「クルアーンか剣か」です。
イスラムはこれでアフリカからインドネシアに至る今日の勢力圏を得た。
宗教音痴は身を滅ぼし、子々孫々末代まで祟るという最悪の実例です。
ちょっとクルアーンをかじった程度の耳学問で、熱心にイスラムを布教する日本人男性、ムスリム男性との結婚を美化する日本人女性は、1400年のムスリム奴隷史を知った上で、尚も自分の無学を人様に晒し続けるのも自由、また止めるのも自由です。日本では自由です。
しかし私は、あなた達は日本人の敵であり、日本人同胞の為になることは何もしていないとだけ申し上げます。
◎終戦の日迄に流された幾百万の尊い同胞の血の犠牲の上に勝ち取った「憲法」です。その信教の「自由」を賢く用いられますように、私は神の国と日本の国とを愛する一キリスト者としてお祈りしています。
---------
答え:イスラムの秘密は、イスラム法の結婚制度を悪用しあなたの子供を強制的にイスラム教徒にする「強盗宗教」だという事です。
■イスラムの結婚制度
①異教徒(ユダヤ教徒・キリスト教徒他)の男性を社会的に差別し結婚させない。
②イスラム教徒の男性ならば無条件で結婚を許可する。
③非イスラム教徒の女性はイスラムに改宗せずに結婚できる。但し正妻にはなれない。
すると非イスラムの女性が余りますね^^
④女性だけでは経済的自律を不可能な程度に女性の地位を貶めておく。
⑤宗教的に寛容なイスラムの男性は合計4人まで妻として異教徒の女性でも娶ってあげることにする。
⑥でも。生まれた子供は自動的に漏れなくイスラム教徒とする。
■キリスト教徒・ユダヤ教徒の国々を征服し、上記結婚制度を実行したら「アッラー」不思議、あっと言う間に全員イスラムになっちゃった^^
■イスラムの素晴らしい結婚制度を日本にも導入したら草食系の日本男も誰でも結婚できますか・・・・。
「あいのり」でラブワゴンが回った先の中東の国でイスラム男性と結婚した日本人女性が、盛んにイスラムは平和の宗教だと力説したのを覚えてますか?しかし、彼女たちはイスラムの秘密を教えるべきだったのでは?
あなたが好き好んでイスラム男性と結婚してあなたの子供をイスラムにしても良いのでしょうか?結婚は人生の墓場と言いますが、イスラム男性との結婚は、子々孫々のイスラム化を意味します。
■全く悪魔が作った結婚制度ではないかと私は憤慨したのであります。
イスラム教のどこが平和の宗教?どこが平等?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1034178310
▲△▽▼
12才少女の命を奪ったイエメンの****売買結婚 2009.10.15
中東のほぼ最貧国イエメンで12才のファウジヤ・アブドラ・ユーセフさん、
という名の少女が出産の際の合併症で赤ん坊とともに死亡した。
これは未だかつて無い無い猛烈に危険極まりないブログである。
3日間にわたる陣痛と多量の出血に苦しんだ末の死は結婚制度を含む法律の不整備、
相次ぐ紛争で疲弊し貧困にあえぐ地方根強く残る部族社会、
そしてそれらを統制できず有効な手だてが打てない中央政府。
マレーシア王室の鎮静剤を注射して死姦的性的陵辱を加える皇子もイスラムだ。
少女の死の背景にはイスラムの預言者が抱える極悪非道なコーランの教えが横たわっている。
同国西部ホデイダ州の貧しい家庭に生まれ、
2008年11歳の時に小学校を4年生でやめさせられ、
父親から24歳の男性との結婚を強要され間もなく妊娠。
イエメンでは経済的に困窮した家庭が、新郎側から支払われる****買取り資金目当てに幼い娘を結婚させるケースが多く、ファウジヤさんも同様の事情で結婚を強要され、こうした********隷化同然の強制結婚は地方を中心に広がっており、 既婚女性の約半数が15歳以下で結婚しているとのデータもある。
もっとヒドイのは2008年に当時8歳の小学2年生の女児が、28歳の男性との********隷化契約書に署名させられたが、
この女児は署名後も18歳までは自宅で両親と暮らす約束だったが、
じきに父親から男性と同居するよう強制され数週間後、
夫からから性的陵辱を受けるようになった女児は、 家を飛び出しタクシーに乗り込んで裁判所まで来ると、 助けを求めるためにベンチに座って裁判官が通るのを待った悲惨な話は、まだ文字も満足に読めない女児が必死に絞った知恵だった。
8才の****はその後知り合った弁護士の助言を受けて正式に離婚を申し立て、 同年4月主張が裁判で認められて離婚が成立した。
強制結婚問題の背景には絶対的預言者の教えであるコーランと、イエメンの法律に結婚の最低年齢に関する明確な規定がないことがある。
女性は「****渉が可能になるまで結婚できない」などとされているだけで、 基準があいまいな上、夫婦間の暴力を罰する刑法上の規定もない。
バリ島ウブドでも同じでヒンドゥーとイスラムの女性差別は地獄だ。
イエメン女性の人権問題に関する政府機関が、 女性が結婚できる最低年齢を18歳とすることや、 違反者には禁固や罰金などの刑罰を課すよう法律の改正を求めているものの、 信じられない事に議会側の抵抗で実現の見通しは立っていない。
「結婚の年齢制限はイスラム教の教えに反する」と主張する部族指導者も多く、
イエメンでは部族の独立性が高く、中央政府による押さえが効いていないとの指摘もある。
相次ぐ紛争と貧困も強制結婚が後を絶たない原因の一つであり、イエメンでは1994年政府軍と南部の分離独立派との間で内戦が発生し、 2004年からは北部で、 政府軍とイスラム教シーア派の一派であるザイド派の反政府勢力が、 断続的に衝突を繰り返しているこの気違いムハンマドの宗教とはなんなんだ。
紛争が起きるたびに国内難民が大量発生し、経済が疲弊してますます社会情勢が不安定化するという悪循環に陥いり、
貧困にあえぐ家庭にとって人身御供として****までをも****隷として売り飛ばす事は、 家計への負担を減らすとともに****であろうと少女であろうと、人身売買による****隷化資金として収入を得られる手段となっている。
気違いのような唯一至高の預言者の妄言に縛られた女性差別的人権意識の欠如が、
適切な保健教育の充実を阻害しているのは全て気違いムハンマドの教えだ。
強さや男らしさを重んじる男性中心の部族文化が根強いイエメンいう精神的未開発国。
このマークは悪魔か女性黙示録の預言者か?
経済格差と宗教は不幸な女性差別と戦争の最大の原因である。
手塚さんの告発しなさいとの声が頭の中ではっきり聞こえている。
殺すなら殺すがよい。
スカタン預言者を信じて男性社会に都合の良い悪習を拝する怒阿呆どもたちメ。
地獄へ堕ちろ!
http://plaza.rakuten.co.jp/balitama/diary/200910150001/
▲△▽▼
イスラム「セックスジハード」の実態!
14歳をレイプ、152人と****...一体なぜ!? 2014年1月29日
中東の国、イランの「セックスジハード」について紹介します。
地下室で鎖につながれた女性たち、外国人女性も!?
女の奴隷市
https://seesaawiki.jp/onnanawa/d/%bd%f7%a4%ce%c5%db%ce%ec%bb%d4
2006年に、イスラムテログループのアジトが襲撃されたというニュースがありました。テレビ局がその様子を撮影したのですが、その中で、「地下室に鎖でつながれた女性たち」が発見されたのです。
彼女たちは「セックスジハード」の名目で誘拐され、そのまま、テロ組織のアジトに連れて行かれ、性の道具として長年地下室の中でレイプを受け続けていたのです。
その中には、イスラム教徒ではない外国人の女性もいて、その女性は、強制的にイスラム教に改宗させられていました。
服は着ていましたが、女性たちは、何かにおびえ、そして、銃を持った警察官を見て、自ら服を脱ぎ、股を開いたりする女性もいたことに、見ている誰もが衝撃を受けました。
戦場などに興味本位で出かけたり、テロの発生する紛争地域に観光で行く女性などがいます。日本人はあまりにも平和に慣れてしまって、そのような所もまったく恐れず警戒心も持たないのです。何か観光地で映画のセットに行っているような感覚でそのような危険な国に行ってしまう場合があります。
ですが、その先でテロ集団に誘拐され「セックスジハード」の道具に使われてしまう可能性もあるのです。
運が悪ければ、一生テロ組織のアジトの地下室から出られなくなるかもしれません。
しかし、そうなった時に、助けの声は全く届かないのです。なぜならば、それが宗教であり、そしてそれが神の命令であると、そこにいる人は、皆、そう思っているからなのです。
■14歳の少女を誘拐してセックスさせる過激な「セックスジハード」
また、この「セックスジハード」は、女性が集まらなかった場合などは、「女性を誘拐してセックス」させることもあるといいます。
戦場において14歳(イスラムの戒律では14歳で成人)前後の未婚の女性が誘拐されるというのは、まさにこの「セックスジハード」が原因だと言われているのです。
しかもイスラムの戒律では、「結婚しない男女の交際は認められない」はずにもかかわらず、「イスラムの戦士は戦争中は戒律を守らなくてもよい」という都合の良い戒律があるために、誘拐された少女たちも「聖戦」であることを理由に、性行為をさせられてしまうのです。
■「セックスジハード」が行われる理由
イスラムの戒律では、「公のために自分が死ぬ」ことを禁じていません。そのため、テロやジハードが絶えず、そのジハードが敵側のジハードを呼び、戦争に発展するのです。
このジハードに関する戒律は、2つのポイントがあります
1つは、「公のため」または「宗教のため」行われているということ。
これは、日本にも特攻隊があったように、戦争という非常事態においてはある意味で「当然」のことなのかもしれません。
しかし、この「公」の中には、「社会(街)」や「未来(子ども、子どもを産む女性)」という意味が含まれます。これがもう1つのポイントです。
ジハードの対象は敵だけでなく「敵の社会」と「敵の未来」、そしてジハードによって守るものは自分たちの「宗教と社会と未来」、つまり、「宗教と、街と、子ども、そして女性」なのです。
このような発想の循環で内戦や紛争になるのですから、当然、イスラムの軍隊は「女性」を守ります。女性のいる市街地を破壊されること、女性が被害に遭うことを最も恐れます。もちろん軍隊に女性はいません。
そこで、守られている女性たちが「戦争から守ってもらっている」ということへの奉仕として、自ら体を捧げに戦場へ行くこと、これが「セックスジハード」なのです。
■セックスジハードとは?
普段は顔を隠し、慎ましく生活をしているイスラムの女性が、唯一戦場に赴く時があります。これが「セックスジハード」です。湾岸戦争の時も、また、その前のイラン・イラク戦争の時も、そして、テロや内戦でも、必ず「セックスジハード」現象は起きていました。
「セックスジハード」とは、イスラムの女性がこれから戦争に赴く男性や、テロで死を覚悟した男性のところに現れ、組織的にその男性とセックスをすることによって、性的な快楽を用いてイスラム戦士たちの士気を上げることを目的とした行為です。
彼女たちにとっては、自分たちを守ってくれるイスラムの男性たちに体を使って奉仕することで、「宗教的な聖戦を一緒に戦っている」ことを意味しています。
女性は、さまざまな集団によって推薦され、自分の意思で戦士を勇気づけるために来ているというのです。
戦場に来た女性たちは、戦場の駐屯地にとどまり、一晩で3〜5人の男性の相手を行い、だいたい、20〜100名くらいの男性と関係を持つといわれています。
■「セックス軍」にいた女性のインタビュー
アラブの雑誌「Al Mijhar」に、「セックス軍」にいた女性戦士の衝撃的なインタビューが掲載されました。それは、「152人の男性と関係を持ち、私には天国が約束されている」というもの。シリア内戦において、シリア軍のために、近隣の諸国から女性が集められ、集団で「セックスジハード」を行うべく、シリアに出かけて行ったというのです。
ナイジェリア人の彼女の発言によると、自分も聖戦に参加し、役目を十分に果たしたことによって、アラーの神に認められて、天国に行けるというのです。これは、自分の夫も十分に承知していることであるし、村や集落、モスクも承認しているといいます。
そして、自分の友人の女性たちはアルジェリアやリビアの内戦でも「セックスジハード」で体を捧げ、帰国して祝福され、ヒロインになっていたのこと。そして、その姿を羨ましく思ったため、自分も行ったと言うのです。まさに、「セックスジハード」は宗教的な儀式であり、女性の間の「聖戦」になっているのです。
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_32798/
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_32798/?p=2
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_32798/?p=3
▲△▽▼
イスラム教に関わったら、もうそこから抜け出せない 2015-11-30
2014年4月、オーストリアで2人の白人少女がISIS(イスラム国)に参加するために、シリアに渡航したことで話題になった。ひとりは17歳、ひとりは15歳、ともにオーストリアの首都ウィーン育ちの少女たちである。
17歳の少女はサムーラ・カシノビック。
15歳の少女はサビーナ・サイモビック。
彼女たちは2013年までごく普通の少女だったが、イスラム移民たちの文化に関心を持ち、地元にあるモスクに通うようになり、そこでイスラムに深く傾斜するようになっていった。
そして1年後、ふたりはイスラムのスカーフをまとうようになり、イスラム過激派を擁護する過激な少女へと変身していた。たった1年で彼女たちは過激派に強い崇拝を感じるようになっていったのである。
そして、彼女たちはついにブルカをかぶり、このように宣言してシリアに渡っていった。
「私たちはイスラムに命を捧げる」
彼女たちは、本当にそんなつもりでシリアに渡って、世界最悪の暴力組織ISISの中に身を投じていった。
逃れようとした人間には、ただ「死」を与えるだけ
この2人の少女はISISの恰好の広告塔となった。ふたりはISISのポスターに使われ、世界中の多くの少女が彼女たちに続いて暴力が渦巻くシリアに送られていった。
この少女たちがチヤホヤされるのは最初のうちだけだ。
時期が経つとISISはこの少女たちに「性のジハード」を要求するようになる。
「性のジハード」とは何か。
それは聖戦(ジハード)を戦うISISの戦士たちに、セックスで支援することを言う。
ISISの戦士たちは、世界中から集まった支持者の女性をそうやって「慰安婦」に仕立て上げていたのである。
「性のジハードを行った女性は、聖戦を戦い抜いた女性であり、死後は天国に行ける」
ISISたちの都合の良い解釈を実際に信じて、それに邁進する女性も多いと言われている。
しかし、このオーストリアから来た2人の少女にはかろうじて理性が残っており、そんな都合の良い狂信に疑問を持つようになったようだ。
そうであっても、組織の中に身を投じて疑問を感じて、そこから抜け出すのは死を意味する。暴力組織は、一度入った人間を逃さない。逃れようとした人間には、ただ「死」を与えるだけだ。
15歳の少女サビーナは、ある日、遊び半分で爆弾を巻き付けられたという。爆殺されてしまう恐怖に怯えた彼女が警察に逃げ込んだとこを、ISISは起爆装置を押して彼女を爆殺してしまった。
17歳のサムーラの方は、「性のジハード」の強要から逃れようとしたところ、ISISの男たちに捕まり、反逆者として撲殺されたと言われている。
ちなみに、ふたりも死ぬ間際は妊娠していた。
左がサビーナ。右がサムーラ。ふたりとも死んだ。死ぬ間際は妊娠していた。誰の子供を妊娠していたのかは分からない。
「ジハード」と言いながら、セックスの奴隷
このふたりの少女たちのように、ISISの洗脳ビデオやモスクの狂信説教に感化されてシリアに渡った少女がどれくらいいるのかは分かっていない。
数十人とも言われているが、北アフリカから渡った女性たちも多いので、こうした女性たちを含めると数百人の規模になっているのではないかとも言われている。
こうした女性たちはISISの戦士と結婚させられるか、さもなくば「性のジハード」にされる。なぜなら、彼女たちの存在意義はそこにしかないからである。
少女たちは「聖戦のために身体を捧げよ」と言われ、それに強制的に参加させられることになる。
もちろん、これを拒絶する女性たちもいる。こうした女性たちは、オーストリアのふたりの少女のように「死」を持って制裁されることになっている。
ロシア・リアノーボスチ通信が2014年12月16日に伝えた報道では、ISISは「性の聖戦の参加を拒否する150人の女性を処刑した」と伝えている。
この女性たちの中には妊娠した女性たちもいたようだが、お構いなしに処刑された。そして、殺された女性はアンバール県の二つの大墓地に埋葬されたという。
これを見て分かる通り、女性たちには「拒否権」などない。ISISが女性たちに「性のジハード」を命令したら、それは絶対に従わなければならないのである。
ところで「性のジハード」を命令されると、女性たちは避妊具もなしに20人から30人の兵士と関係を持たなければならなくなると言われている。
もちろん、人数が決められているわけではない。多い女性では100人近くの男とのセックスを強要される女性もいるようだ。
それを強要され、拒絶すれば殺されるのだから、「ジハード」と言いながら、セックスの奴隷と大差がない。天国を約束されて、地獄を強要される。
ありし日のサビーナとサムーラ。シリアに渡った女性たちはISISの戦士と結婚させられるか、さもなくば「性のジハード」にされる。なぜなら、彼女たちの存在意義はそこにしかないからである。
「テロリスト」として認識され、帰国を拒まれていた
暴力組織に心酔し、自らその暴力組織の中に身を投じた人間は、もう後戻りが許されない。それはISISだけの掟(おきて)ではない。
世界中には多くのギャング・マフィア・武装集団・テロ組織・カルト・反社会組織が存在するが、そのすべての組織は、一度でも組織に関わると、絶対に抜けられない仕組みを作っている。
たとえば、多くのギャング組織では「血の結束」を誓わせて、少しでもルールを破った人間は容赦ない暴力で制裁する。指を切り落とす組織もあれば、その男の血のつながった姉妹や母親をレイプすることもある。
組織から抜け出さないために、組織特有のシンボルをタトゥーで彫らせて表社会に戻れないようにする組織もある。グアテマラやコロンビアの「マラ・サルバトルチャ」のように顔面にもタトゥーを入れてしまうような組織もある。
あるいは、組織のために前科を背負わせて、表社会に戻れなくする組織もある。
そのように見ていくと、ISISというシリア・イラク一帯を暴力支配する組織もまたアンダーグラウンドの組織と同じものであることが分かるはずだ。
いったん暴力組織に入り込むと、表社会に戻る糸がプツリと切られ、死ぬまでそこにいるしかなくなるのである。
殺されたふたりのオーストリア人少女は、必死でオーストリアの家族や政府に連絡を取って帰国したいという意志を示していたと言われている。
しかし、彼女たちは母国オーストラリアではすでに「テロリスト」として認識され、帰国を拒まれていた。
自覚がなかったのかもしれないが、彼女たちはシリア入りした時点で、国際テロリストだったのである。
もし仮にオーストリア政府が特別許可したとしても、彼女たちがISISを脱出するのはほぼ不可能だっただろう。その暴力組織の中に身を投じて疑問を感じた時点で、彼女たちの人生は終わっていた。
暴力組織に入り込んだら、もう二度とそこから抜け出すことはできない。彼女たちは自覚がなかったのかもしれないが、彼女たちはシリア入りした時点で、国際テロリストだった。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151201T0034160900.html
▲△▽▼
中東No.1ロリ****ミア·ハリファちゃん!
こんなSEXジハードはイスラム的にOKなの!? 2015/2/25 2015/2/25
この美少女の名前は、ミア·ハリファちゃん21歳。
出身は中東のレバノンなんだそうです。
イスラム教圏にAV女優がいることにも衝撃ですが、このロリ****っぷりはもはやテロですよ。****テロリスト。もし、こんな子がシリアにいたら、秒速で
「イスラム国」の人たちにレイプされちゃうよ!早く逃げて~!
そもそも、イスラム教徒って婚前交渉OKなのかな?おそらく死刑だったはず。
しかも、ひどいのがレイプされたとしても、教義に反するとかで死刑にされても文句が言えないんだとか。ガクブルですね。
ちなみに、イスラム教徒は結婚初夜に初SEXをするんですが、その翌日、本当に処女だったかを親に証明しなくちゃいけなくて、その方法が、「血がついたシーツを見せる」というものらしいんですよ。
なかには血が出ない人もいますよね。そんな時は、非処女と疑われて、離婚はもちろん、最悪の場合、死刑になってしまうんだとか。
だから、あそこに鶏かなんかの血のりを仕込んでおく子もいるんだそうです。
そして、そんな感じに性に厳格な国なのに、なぜか女性の下着ビジネスは発展してて、イスラム教徒の女性はあの布の下にものすごいセクシーな勝負下着を着ているらしいんです。
でも、結婚初夜で処女だと思ってたら、ものすごいド派手な下着を着ていたら、童貞夫は面食らっちゃいますよね。
そんな、このアダルト動画のみどころは・・・
★ざっくりいうと
【1】メガネをかけた高校生風のミア·ハリファちゃん
【2】****をゆらしてのディープスロート
【3】美しすぎる寝乳正常位
SEXジハード2!中東No.1ロリ****がイスラム男根の自爆テロで狂乱祭り! 2015/2/28
大人気ミア·ハリファちゃん第二弾。
前回の
「中東No.1ロリ****ミア·ハリファちゃん! こんなSEXジハードはイスラム的にOKなの!?」
が大好評だったので、もう一発お届けします。
ちなみに、「SEXジハード」という言葉を知ってますか?
「ジハード」は日本語で「聖戦」と訳され、イスラム教が他教から脅かされる際に使われたりします。
一方、「SEXジハード」は女たちの聖戦なのです。
男達がアラーのために命をかけるのであれば、女たちはその男達のために身をささげようという発想のもと、村を代表してうら若き女子数名が戦地を訪れ、文字通り、身をささげるんだそうです。
つまり、生死をかけて戦う男達に精子をかけてもらおうということです。
夜な夜な男達のキャンプを回って、殺気立った男達の股間を鎮めてまわるんだとか。
そのため、一回のSEXジハードを行うと、行く前は処女だったのに帰ってきたら経験人数数百人だったということもままあるんだそうです。
なかには、子どもを身ごもって帰ってくる女性もいるんだとか。
父親は誰かわからないけど、ジハードに参加した勇者の子ということで、村をあげて歓迎するそうです。
ちなみに、SEXジハードに参加した女性は、村では勇敢な女傑として権力を持つことができ、その後の生活も安泰なんだとか。
これもう間接的な出稼ぎですよね。僻地にバイシュンに行ってたんまり稼いで、その後の余生をすごすあたりとか。
いわゆるイスラム教的な考えからいけば、結婚前のSEXは死罪に値するんですが、なぜかSEXジハードに関しては特に問われないという、まさに男尊女卑の極み。
そんな世界が嫌でミアちゃんは脱走してきたのかな。
そんな、このアダルト動画のみどころは・・・
★ざっくりいうと
【1】天然レバノン乳があばれるバック
【2】悶絶のミアちゃん
【3】とにかくチンコがでかい
-
3:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:25:21
-
タリバンの首都奪還。アフガニスタンの女性は、なぜ焼身自殺しようと思うのか
2021.08.16
https://blackasia.net/?p=1403
2021年8月15日、タリバンは首都カブールを掌握した。そして、タリバンの指導者はカブールの住民たちに、未婚女性を戦闘員の妻として差し出すよう要求している。すでに10代前半の少女たちが強制結婚させられたとも報道が流れている。再びアフガン女性に地獄が巡ってきた。あらためてこの記事をトップにします。(鈴木傾城)
女性の人権がこの国では制限されているということ
アフガニスタンでは、まだ10代の女性が貧困のために無理やり父親に結婚を強要されることが当たり前に起きる。
金で若い娘を買って結婚する男がいて、貧困家庭はそれを拒めない。結婚の60%はこうした結婚であると言われている。
10代で結婚というのは、実はアフガニスタンでは珍しいケースではない。今でも花嫁の半分以上は10代であると言われている。中には10代どころか、10代に満たない少女ですらも結婚させられるケースもある。
先進国から見ればそれは人身売買であるが、アフガニスタンから見れば、それは「結婚」である。
アフガニスタンでは敵対する相手に娘を嫁に出して互いに休戦するような、昔の日本の政略結婚のようなものも残っている。こうした結婚が成り立つというのは、女性の人権がこの国では制限されているということに他ならない。
結婚する当事者の女性がどんなにその結婚を嫌がっても、それは結婚を止める理由にはならない。父親がいったん結婚させると決めれば、それは有無を言わさず従わなければならないのである。
閉塞感を誰にも訴えることができないアフガン女性
絶対的な家長主義の前に、アフガニスタンの女性はもう為す術がない。男性中心の伝統社会の中で、女性は常に隷属的な立場であり、犠牲になる立場である。
こうした社会を嫌って働こうにもアフガニスタン女性には働く場がない。また社会に訴えようにも、彼女たちの90%近くは文字が読めないし、書けない。
伝統的なアフガニスタン社会では、女性は教育を受ける必要がないという立場である。
隣国パキスタンのタリバン・グループも、女性が教育を受けるのはイスラムに反していると叫んで、学校襲撃を繰り返しているが、伝統に反して勉強するというのは、女性にとって命がけの行為になる。
教育を受けるというのは、不倫や婚前交渉と同じくらい大きな罪なのだ。
そんな状況だから、アフガニスタンの女性は自分たちの閉塞感を誰にも訴えることができない。また、世界中の誰もアフガニスタンの女性に関心を持つことはない。
彼女たちは、圧倒的な伝統社会の暴力の中で、ベールの奥深くに苦悩を隠して生きている。
だから、強制結婚を親に強いられたら、それを受け入れるしかないような状況に追い込まれており、女性たちは家畜のように売られて知らない男のところに嫁いでいく。
逃げ出せばどうなるのか。
アフガニスタンでは、女性や少女が数百人単位で投獄されている。彼女たちの犯した犯罪は「モラル・クライムズ」と呼ばれている。モラル(道徳)を破ったのだ。
どんな道徳を破ったのか。
その多くは、「虐待する夫から逃げた」とか、「強制結婚から逃げた」というものだった。つまり、アフガニスタンでは夫からの暴力は受け続けなければならないものであり、強制結婚は受け入れなければならないものなのである。
アフガニスタンの女性は自分たちの閉塞感を誰にも訴えることができない。また、世界中の誰もアフガニスタンの女性に関心を持つことはない。
凄まじい私刑(リンチ)を受ける女性もいる
アフガニスタンでは「モラル・クライムズ」で投獄される女性もいる。日本で言うと風紀紊乱罪とでもなるのだろうか。
アフガニスタン全土がタリバンに占拠されると、どんどんイスラム主義が深まっていくのは間違いない。
アフガニスタンで投獄される少女の90%、成人女性の50%は、この「モラル・クライムズ」で投獄されている。虐待する男から逃げて投獄されるとは、信じがたいがこれがアフガニスタンの現実である。
これほど女性にとって恐ろしい社会を見たことがない。社会全体が強制結婚や、虐待を容認しているのだ。
虐待と言えば、投獄されるのではなく、凄まじい私刑(リンチ)を受ける女性もいる。殴り殺されたり、鼻や耳を削がれる女性もいる。
ビビ・アイシャもそうだった。彼女は最後に見つかり、罰として自分の夫に鼻と耳を削がれた。(ブラックアジア:アフガンで女性の鼻を削ぎ取る事件とビビ・アイシャのその後)
逃げ出せばこのような目に遭うというのは、アフガニスタン女性でも知っている。ビビ・アイシャは助かっただけでもまだマシだ。実際には、目をくり抜かれ、鼻どころか唇まで削がれて殺されていく女性もいる。
そんな状況の中で、女性がひとりで反旗を翻すなど、まったく不可能だと言っても過言ではない。
アフガニスタンの少女たち。アフガニスタンでは10代の結婚が半数を占めており、さらにその多くが強制結婚であると言われている。少女たちに拒否権はない。
アフガニスタンでは、女性の焼身自殺が多い
娘を売るというのは、アフガニスタンの貧困家庭にとって、最も簡単に金を得る手段である。だから、貧困家庭の父親は娘を売る機会を常に探している。
アフガニスタンで児童婚が多いのは、貧困家庭の父親が早く金を手に入れたいからであると言われている。最初から子供を売るつもりで妻に子供を産ませている男もいるのだ。
こうした文化のため、アフガニスタンでは金に困っている家庭と結婚相手を探している男を結びつけるバイヤーも存在していて、彼らが「結婚」という名の人身売買を成立させて手数料を取っている。
こうしたビジネスが成立するほど、結婚という名の人身売買はアフガニスタン社会に根付いてしまっている。
強制結婚させられたアフガニスタンの少女は、親兄弟の面会も許されず、毎晩レイプされ、昼間は奴隷のように働かされる人生が待っていることも多い。
そうでなければ僥倖だが、大抵は劣悪な環境が待っている。
しかし、それが分かっていても、抵抗する術は少女たちにはない。父親が自分を売って、母親はそれを止める力はまったくない。もう味方はいない。彼女は完全に孤立無援になったまま、一生を終えるしかなくなる。
もちろん、アフガニスタンの少女たちにも感情はある。どうしても、そんな人生は受け入れたくないと思う少女もいる。あるいは、見知らぬ男と結婚したくないという感情が勝る少女もいる。
そうした少女はどうするのか。自殺する。飛び降り自殺や入水自殺もあるが、アフガニスタンでは女性の焼身自殺が多いと言われている。
なぜ焼身自殺しようと思うのか?
生半可な死に方では、生き残ってしまえばそのまま結婚に追いやられてしまう。しかし、焼身自殺ではどうだろうか。生き残ったとしても、皮膚は溶解し、容姿は破壊されている。
そんな姿の少女と結婚したい男はいない。彼女たちは本気で死ぬつもりで焼身自殺するが、万一助かったとしても二度と結婚の話はない。
それが彼女たちの望みだったのかもしれない。
生半可な死に方では、生き残ってしまえばそのまま結婚に追いやられてしまう。しかし、焼身自殺ではどうだろうか。生き残ったとしても、皮膚は溶解し、容姿は破壊されている。そんな姿の少女と結婚したい男はいない。それが彼女たちの望みだったのかもしれない。
https://blackasia.net/?p=1403
-
4:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:26:51
-
幼児性愛の人格障害者で人間の屑だった自称預言者のムハンマド
Muhammad Movie Trailer - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=qmodVun16Q4&bpctr=1451401027
The book that Muslims are scared to read! - The People vs Muhammad - Trailer 2016 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=j4c9FHmIWGE&feature=youtu.be
▲△▽▼
The People vs Muhammad - Psychological Analysis (英語) – 2015/6/9
J.K Sheindlin (著)
https://www.amazon.co.jp/People-Muhammad-Psychological-Analysis/dp/0994362986
2015年8月5日
新書「The People vs Muhammad」(裁かれる預言者ムハンマド)(著者:J.K heindlin)
J.K Sheindlin氏は、クルアーンおよび数々のイスラム教のテキストを綿密に分析し、非道な行為(幼児性愛、名誉の殺人、****隷、バイシュン、人種差別、財物強要、殺人、洗脳、テロリズム、検閲、重窃盗、脅迫、家庭内暴力、性差別など)を提唱したムハンマドに関するショッキングな真実を暴露している。
第1章では、イスラム教のテキストや資料を基に、ムハンマドの心理を分析。ムハンマドの過去を暴露し、その苦い経験が後に、彼が複数の精神障害を患うきっかけとなったと明かしている。
分析の結果、ムハンマドが患っていたとみられる病気は次の通り。
精神病質、
女性恐怖症、
ナポレオンコンプレックス、
統合失調症、
自己愛性人格障害、
救世主・神コンプレックス、
強迫神経症、
忘却恐怖症、
エディプス・コンプレックス、
セックス中毒症、
幼児性愛症、
死体愛好症
など。
また、ムハンマドが受けたとされる神の啓示は、医学的分析により、火山性ガス中毒、感覚マヒ、飢え、脱水症、脳障害、****などが原因である可能性を示唆している。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10153439518771278&id=206715976277
▲△▽▼
ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフ - アンサイクロペディア
ムハンマド(محمد Muḥammad 570年頃 - 632年、彼の上に平安あれ)は、イスラーム教の開祖であり、自称最高にして最終の預言者であり、イエス・キリストの誤謬を正したと勝手に信じ込んでいる自己中な輩である。
また、56歳のとき、9歳の可愛らしい女の子アーイシャのおまんこ におちんちんをねじ込んだ猛者としても知られている。
^ 無論、彼女は処女であり、無毛だった
^ 無論この時代避妊具はなく、必然的にムハンマド56歳の黒ずんだ亀頭は、アーイシャ9歳の穢れない膣と直接に粘膜接触し、そのまま****を注ぎ込んだことになる
キリスト教などを貿易商人の時代に見聞きしたが、あるとき洞窟の中で天使の声が聞こえ(たと述べている)、数日間眠れないほどうなされた。かれはその後、自分の症状を神による預言であると考え、この天使ジブリール(ガブリエル)が述べたという預言を、人々に伝える預言者となった。
この宗教で唯一最高神とされるアラーは、大変恥ずかしがりやの神で、自分の似顔絵を書かれるのを好まない。ムハンマドも視線恐怖症であったようで、回教徒の手によって描かれた、ムハンマドの顔の絵はほとんど存在しない。しかし、異教の者によってこのアラーやムハンマドの顔はいくらか描かれた。
だが、その姿かたちが余りにも醜いものであったため、回教の者から神や預言者を冒涜していると反発の声が上がった。2006年にもヨーロッパでそのような愚行を犯したものがいるため、回教徒による猛烈な反対集会が開かれている。
ムハンマドの偉業
ムハンマドはその偉業により世界に名を残した。
以下では彼の偉大なる業績の一部を紹介する。
彼は25歳ごろから、20人以上の女性とアーン♥♥して暮らす日々を送っていた。
そのため1日に2 - 10回は****していたという。
彼は53歳のとき、6歳の少女アーイシャと結婚し、即ペニスを挿入しようとしたがどうしても入らなかったのでアッラーの啓示により9歳になるまで待つことにした。
ムハンマド56歳のときアーイシャは9歳になったので彼はアーイシャと結婚を完成させ、初夜の床でおびえるアーイシャの制止を振りぬいて、彼女の純潔その他を自慢のマグナムで打ち砕き欲望をぶちまけた。
もうズッコンバッコンボロボロズタズタにである。
その後ムハンマドは死ぬまでアーイシャと仲睦まじく暮らした。
またムハンマドはある日美しい女性を見掛け、おちんちんの切ない疼きを感じ、すぐさま家に戻って息子から奪ったばかりの美女ザイナブを貫いた。
ムハンマドは演説で
『もしどうしてもレイプしたくなったら早く家に戻って妻とヤりなさい。』
と述べたと記録されている。
またこのような話も伝えられている。
ある日信者らの一人がムハンマドに
『天国ではおまんこし放題というのは本当ですか?』
と聞くと、ムハンマドは、
『もちろんだとも、ただおまんこし放題なだけではなく、彼女たちは最高の****女・美少女・美女で、****でも貧乳でもロリでも****でもヤンデレでもツンデレでもデレデレでも思いのままだ。しかも1人当たり100人だぞ。』
、と熱弁した。信者たちは預言者の伝えた言葉に涙したとされている。
なお、邪教徒によってアーイシャとの結婚ばかりが取りざたされムハンマドがロリコンであるかのように攻撃されることがあるが、彼の最初の妻は裕福な15歳上の×2女性であり、10人を超える妻・妾の多くは結婚経験者である。
ストライクゾーンは現代的に考えても相当広い方であって、処女にこだわるロリコン扱いは偏り過ぎであろう。
なお、金持ち****である最初の妻との結婚より余裕ができた彼は禁則事項ですに耽るようになった。この時期のムハンマドは清く正しいヒモとも言うことができる。
預言者の偉大なるスンナ(言行録)は今でもムスリムの男たちの理想とされているばかりでなく、全世界の男たちからも尊敬の対象とされている。
天国でのムハンマド
死後ムハンマドは、アラーの身元において最高の****女、美少女、美女とのセックスを愉しんだ。
彼女たちは永遠の処女で、セックスを行ってもすぐさま処女膜が再生した。
とりわけムハンマドは、かつてのアーイシャのような****の処女を繰り返し奪えることを喜びに思っていた。
その後、妻たちも若い姿のまま天国に挙げられ、ムハンマドは幼い姿に戻ったアーイシャと激しいセックスに耽ったとされる。
預言者ムハンマドはそれにも飽き足らず、下界に降り、高町なのはたん9歳や、フェイト・テスタロッサたん9歳、古手梨花たん10歳等々の可愛らしい少女たちに、真実の宗教イスラームへの導きを与え、彼女たちの美しさを増すため、日夜腰を振り、ジハードに勤しまれている。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%95
▲△▽▼
異常****者 ムハンマドの妻・妾一覧
正妻
1.ハディージャ
2.サウダ・ビント・ザムア:en
3.アーイシャ(アブー=バクルの娘)
4.ハフサ(ウマルの娘):en
5.ウンム・サラマ・ヒンド(アブー・スフヤーンの娘):en
6.ザイナブ・ビント・フザイマ:en
7.ウンム・ハリーマ・ザイナブ・ビント・ジュフシュ:en
8.ジャワイリーヤ・ビント・ハーリス:en
9.ウンム・ハビーバ・ラムラ・ビント・アビー=スフヤーン(アブー・スフヤーンの娘で上記のウンム・サラマの姉妹):en
10.サフィーヤ・ビント・フヤイイ(ハイバル出身):en
11.マイムーナ・ビント・アル=ハーリス:en
コプトのマリア(マーリーヤ・アル=キブティーヤ・ビント・シャムウーン):en(ムハンマドの末子イブラーヒームの母。エジプト出身のコプト教徒の娘。[11])
シャラーフ・ビント・ハリーファ・アル=カルビー(ベドウィンの出身でムハンマド在世中に死去)
アーリーヤ・ビント・ズブヤーン(ムハンマド在世中に離婚。)
ファーティマ・ビント・ダハーク・アル=ハズィーリー(ムハンマド在世中に離婚。)
アスマ-ウ? (ソバ出身)
ハブラ アスマーウ? (ノーマン出身)
側室
ライハーナ?
ウンム・シャンク?
クハウラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%95
▲△▽▼
人間の屑 モハメッド
預言者ムハンマド自身、現在の過激なイスラム信者同様情け容赦なく敵(批判する人を含む)を殺した。
ムハンマドはヒトラーのホロコーストよりずっと前に自分の支配地域からユダヤ人を駆除し、西暦627年降伏した「クアライザ」(Quraiza)というユダヤ人部族の虐殺を指揮したのもムハンマド自身であった。
彼はその900人の捕虜の中のライハナという19歳の可愛い処女を見初め、彼女に結婚を申し込んだ。気高いライハナはそれを拒否し、ムハンマドの妻にはならなかったため、預言者の「破康恥な」女****隷グループ、つまりセックス・スレイブ・コレクションに入れられた。ムハンマドは彼女の部族を殺したその日の夜、彼女を犯したそうだ。
また、ムハンマドはムスタリク(Mustaliq)という部族を支配下においた際、女性200人を兵士たちにあてがった。
ムハンマド自身は族長の娘を奴隷にした。彼女の夫が部下によって殺されている間に、ムハンマドは彼女とセックス(レープ?)したということだ。
カイバー(Khaibar)のユダヤ人を奇襲した際、ユダヤ人部族長の17歳の妻であったサフィヤ(Safiya)が同じ悲惨な運命に遭った。その間ムハンマドの兵士達は彼女の夫の胸に火を押し付けて拷問し、殺した。
また、西暦624年の戦闘によってメディナを手に入れた時には、預言者を嘲笑する詩を作った女性作家アスマ・ビント・マルワン(Asma bint Marwan)をはじめ批判者たちを殺害。
Ka'b ibn al-Aschrafは批判的な質問や皮肉な言葉でムハンマドの怒りをかったため、預言者の部下によって殺された。
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/jyllands.htm
▲△▽▼
モハメッドはアレにしか興味が無かった
クルアーンには、いくつかの性的事項が記されている。 たとえば、天国に迎えられた男性を歓待する美女の描写や、セックスの体位に関する啓示、また妻がどうしても夫に服従せず、叩いても効果のない場合に限って、無理やりセックスをする権利を認めること、そして条件付での一夫多妻の容認などが記されている。
前述のとおりクルアーンにも天国での性的な事柄が記されているが、ムハンマドの言行録には更に直接的な表現で、天国でのセックスの充実が語られている。
イブン・カスィールによれば、ムハンマドは
『天国では男性は一日100人の処女(フーリー)とセックスが出来る』
と述べていたとされる。また、
『われわれは天国で処女とセックスが出来るのでしょうか?』
と問いかけた信者に対して、
『もちろん出来る。そしてセックスが終わった後には、彼女は清らかな乙女に戻るのだ。』
と述べたともされる。
別の伝承によれば、 ムハンマドは
『天国では信徒たちは女性に対してそれだけの強さを与えられるであろう』
と述べたところ、アナスが
『ああ、アッラーの使徒よ! そのようなことが出来るのでしょうか!?』
と問いかけた、ムハンマドは
『百人の男に匹敵する精力を得られるのだ』
と答えたという。ムハンマドの教友の中には、ムハンマドが
『天国の男たちは処女の花を散らすのに忙しくなる。』
といったと伝えている者も居る。
結婚最低年齢
ムハンマドは、マディーナへのヒジュラ時にはすでに50歳を超えていたが、前妻を失い男やもめであった。彼は教友であるアブー=バクルの娘で、9歳になるアーイシャと結婚し、セックスを行った。このことは後にシャリーアにおいて女子の結婚最低年齢が9歳とされる典拠となった。
前近代イスラーム世界ではイスラーム法規定に基づき女児は非常に早い年齢から結婚しセックスの対象とすることが許されたため、現代では客観的に見て児童性的虐待にあたるような性行為も、結婚の上なら問題視されないことが少なくなかった。
近代に入ってほとんどの国では結婚最低年齢は15歳以上の水準に引き上げられたが、イランやアラビア半島の諸国など今でもシャリーアの規定を遵守する国が存在している。例としてイエメンでは結婚最低年齢を定めないイスラーム法の解釈をとっているため、イスラーム法の通常の解釈では不可能な9歳未満の少女との結婚・セックスも少なからず存在しており、問題視されている。
婚外セックス
ハディースには、ムハンマドが婚外セックスを行った男女に対して、未婚のものは鞭打ち、既婚者は石打ちによる死刑を行ったことが記されているとされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%96%87%E5%8C%96
-
5:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:27:39
-
ムスリムは やりたくなるとすぐに****隷を調達してくる
中東・北アフリカ出身7歳、10歳、14歳の強姦魔が5歳の少女を襲撃 2016/6/22
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69451269.html
こんな見出しはよくないのですが、怒り心頭に発しているのであえてこういう表題をつけました。
米国アイダホ州ツインフォールズという町で、中東・北アフリカ移民の少年たち3人が5歳の地元少女を狙い集団的な性的攻撃(一部の報道では強姦)に及んだことが昨日報じられました。
(当初犯人は3人のシリア難民の少年たちといわれていたようですが、最新の情報では2人がスーダンおよび1人がイラク出身となっています。2009年以来、ツインフォールズは300人あまりのイラク人難民、160人あまりのスーダン人難民を受け入れてきたそうで、少年たちは7-14歳という低年齢で、これら難民たちの子弟と見られています。)
http://magicvalley.com/news/local/govt-and-politics/public-criticizes-council-for-handling-of-assault-allegations/article_2f3f9f76-a983-568f-896e-a90d8a74ea80.html
http://www.wnd.com/2016/06/muslim-migrant-boys-accused-of-assaulting-idaho-girl-5/#!
http://www.breitbart.com/big-government/2016/06/21/idaho-police-iraqi-sudanese-immigrants-allegedly-rape/
この犯行の詳細は、訳するのも本当に気持ちが悪くなります。
耐性のない人はこれ以上読まないでください!
報道によれば、 6月2日の午後、3人の少年たちは外で遊んでいた5歳の少女を集合住宅のランドリー室に連れ込み、2人が少女の服を剥ぎ取って性的攻撃を加え、1人がそれを携帯でカメラ撮影していたとのこと。
現場を発見して少年たちを止め、後に警察に通報した89歳の老婦人がWNDに証言しました。
----------------
3週間前の午後3時半ごろのことよ。私は中庭のポーチに座っていて目をあげたら男の子がカメラで写真を撮ってたの。彼はアフリカとか、海外から来た子だろうけど、洗濯室の外側に立って、洗濯室の中にいる子供たちの写真を撮っていたの。....私は、(カメラつき携帯電話を持ってる)男の子が面白そうなしぐさをしていたので何かやってるなと思ったの。彼は写真を撮りながら他の年少の二人の男の子たちに指図していた。ドアは、彼が外から撮っているシーンを見るには十分なくらいに裂け目ができていて、私はそのドアを開けて、何が起こったのかを見て、ほとんど気絶しそうになった....この哀れな女の子がどんなかわいそうな目にあったか....
警察が来て、次の日刑事たちも来て私と話をしたの。知ってることは全部話したわ。一番ひどかったのは彼らが女の子の服と、女の子の身体の上にも、小便を撒き散らしていたこと。こんなことは今まで見てきたなかで一番ひどいことだわ。同じ歳のアメリカ人の子供たちより、あの男の子たちはもっと早熟なんだと思う。私は、こんなことを小さな女の子にするのを今まで一度も見たことがないし、ここにはたくさんの子供たちがいるの。
小さな女の子は丸裸だった。男の子たちも服を脱いでいた。一番小さい男の子は「僕らやってないよ。あいつがやれって言ったんだ。」って年上のほうの男の子を指差してた。あの男の子たちは、母親と海外から引っ越してきたのよ。母親たちは英語すら話せないし、まあ何人かは話せるけど、他はしゃべれない。長いドレスを着て、長い黒い布を頭に被ってるわ。
私が見たのは、2人の男の子たちと、死ぬほど怖がっている小さな女の子よ。私は男の子たちに服を着たら、と言った。彼女は死ぬほどおびえてたわ。「ジョーおばあちゃん、ジョーおばあちゃん、助けて。」って。私は彼女の祖母じゃないけどこのあたりの子供たちは皆そう呼ぶの。
----------------
犯行におよんだ10歳と14歳の少年たちは現在少年鑑別所で身柄を拘束されているとのこと。7歳の少年も犯行に加わっていますが拘束されていません。
イメージ 1
現地の反対活動家が撮影した、2人の少年が収容されている鑑別所建物。壁際にいるのは少年たちの家族と目されている。
少年たちの年齢を考慮して、刑事裁判には至らず、事件は「封印」されたとのことです。
このニュースはもともと、2,3日前から急激にソーシャルメディアで拡散し始めましたが、当初はいくつかのニュースサイトが「まったくのデマ」と断定する報道を掲載していました。
どうやら、いつまでたっても刑事裁判が進まないことに業を煮やした住民たちが市に説明を求めたらしいのですが、かえって「白人至上主義者」と決め付けてくるなど、自治体の姿勢は事件そのものの否定に終始。
それでかえって個人ブログやSNSを通じた情報が爆発的に拡散しただけでなく、少年たちやその家族への相応な司法処分を求める住民によるオンライン署名サイトまで立ち上げられました。
http://www.ipetitions.com/petition/justice-for-our-children
「反移民運動のために利用しようとしている」「レイシスト」といった決め付けも効果はなかったようで、抑えきれず噴出してきたようです・・・
当たり前です。こんなことが起きて平然としていられる神経が異常です。
7-14歳の少年がこんなことを思いつき、3人揃って実行に移すということは、この移民集団が持つ社会規範は、何か我々のものとはとてつもない違いがあるということをはっきり示しています。
なぜここまで極悪な振舞いができるのか?そもそもなぜこんなことをしようと思いつくのか?人を家畜ぐらいにしか思っていないのか?
(これは後々分析していきたいと思います。)
そしてもうひとつ恐ろしいのは、犯人が低年齢の場合刑罰らしい罰が与えられないということです。
日本にも少年法がありますが、大抵の先進国ではある一定の年齢以下の少年が犯した犯罪は警察も司法もほとんど手も足も出せないのです。全く罰されないか、ほとんど申し訳程度の罰しか与えられません。
被害者と家族は生涯残るトラウマを抱えつつ、加害者は何もなかったかのように生活できる可能性が高いのです。
そして罰が与えられなければ、今後同様の犯行を思いとどまらせえるインセンティブは何もありません!
メルケルもそうですが、国際的にいい顔をしたかったがために、地元の人に何も知らせずこんなものを「輸入」してしまったオバマ政権の罪は本当に重いです!
難民の大量「輸入」は我々には想像を絶するような犯罪形態の「輸入」にも繋がる。早く、早く気づかないと大変なことになります!
こういう呼びかけは好きではないんですが、あえて言わせてもらいます。難民問題と犯罪の増加に懸念を持っている方はこれを拡散してください!
→6/23追記: 「ナスタチウムのブログ」様、ありがとうございます。
筆舌に尽くせない被害を受けたうえ「デマ」呼ばわりされた被害者家族のためにも、他にも取り上げてくれる方が出てくることを願っています・・・
蛇足:それから、たった460人ぽっちの「難民」の中からでさえも3人の超悪質な変質者・強姦魔が出てくるとしたら(確率は約1/150!!)、安倍政権が留学生として受け入れると言っている150人のシリア難民は本当に大丈夫なのでしょうか?
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69451269.html
▲△▽▼
「穏健派ムスリム 」とは一体何者なのか(イントロダクション) 2016/8/16
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69566883.html
アメリカ・アイダホ州ツインフォールズ。アメリカにおける中東・アフリカ難民の受入地の一つであり、5歳の****が、スーダンおよびイラクからの難民と見られる、14歳、10歳、7歳の3人の少年たちに集団強姦された事件が発生した場所です。
被害女児は、少年たちにナイフをつきつけられ、逃げたら殺すと脅迫されたうえ、筆舌に尽くしがたい暴行を受けました。最も年長の少年は、その様子を動画で撮影しながら、他の少年たちに犯行を指示。そして加害者の親は被害女児の親に向かって「警察には言うな」。
さらには、加害者のうち年長の2人のみがほんの短期間拘束され、最年少のひとりは拘束すらもされず、今現在は全員が自由に街を歩きまわっています。(しかも、一人は被害者少女と同じアパートに住んでいる。)
それだけでなく、犯行を見つけ通報した老女や、被害者の家族は移民たちからの間断ない威嚇や嫌がらせにさらされていると報じられています。
(「ナスタチウムのブログ」様が、関係者の証言と事件の経過を余すところ無く翻訳した力作をアップしてくださいました。読んでいるとつらくなりますが、日本に同じ轍を踏ませないための苦い「薬」だと思って、全ての日本人に読んで欲しいと思います。)
アイダホ州ツイン・フォールズの極悪非道な難民犯罪を隠したがるツイン・フォールズの人々。(続報)2016年08月09日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12188124982.html
そのツインフォールズで、ムスリム移民による2件目の性的攻撃事件が発生したと報じられました。
http://www.kmvt.com/content/news/Man-arrested-for-sexually-assaulting-vulnerable-adult-389555332.html
Mohammed Hussein Ibraheim Eldai容疑者(28歳)は、知的に障害のある女性に対し性的攻撃を働いたかどで逮捕。
http://media.breitbart.com/media/2016/08/Mohammed-Hussein-Eldai-Twin-Falls-police-photo-flickr.jpg
ツインフォールズの田舎町で性的攻撃を働いたEldai容疑者
Eldai容疑者は、この女性が散歩していて暑さと疲れを感じたので道端で休んでいたときに、自分の家で休むように声をかけて油断させ、寝室に閉じ込め痴漢行為を働き、また自分自身を露出したとの疑いが持たれており、本人も犯行を認めています。
ところが、この容疑者は2ヶ月前、地元メディアで穏健派ムスリムの代表的な例として紹介されていました。
http://www.kmvt.com/content/news/Local-Muslims-respond-to-the-recent-shooting-in-Orlando-383065121.html
その記事の中で、Eldaiは、フロリダ州オーランドで発生したナイトクラブ乱射事件について、「こういう悪いやつらがイスラムの名でこんなことをする。イスラムはそういう風には言っていないんだ。」とコメント。
http://media.breitbart.com/media/2016/08/screen-cap.jpg
地元メディアに「穏健派ムスリムの声」として紹介されたEldai容疑者。
なるほど、自動小銃を乱射して50人を殺すことは悪いことだが、異教徒の女を慰みものにするのは悪いことではない。それが「穏健派」ムスリムの考え方なのでしょうか。
それならば、上記の3人の少年たちとその親たちも、立派に穏健派ムスリムとみなすことができるのかも知れません。一見やっていることはISISとほとんど選ぶところがないように見えますが・・・
ともあれ、ムスリム移民やイスラム・テロを批判すると、「過激派は一部だけだ」「全員をいっしょくたにするのは間違っている」といった反応が必ず返ってきます。
確かに「全員」が問題なのではないでしょう。
しかし、一部の過激派に限らず、「穏健派」を自称するムスリムたちの多くの割合、我々非ムスリムが考えているより遥かに多くの割合のムスリムたちが、受入国にとっての脅威になりうる大きな問題を抱えている、と筆者は断言します。
「『穏健派ムスリム』とは一体何者なのか」。
今後、何回かシリーズで書いていきたいと思います。
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69566883.html
▲△▽▼
「穏健派ムスリム 」とは一体何者なのか(2) 2016/8/19
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69574078.html
異様な犯行が浮き彫りにする「憎しみ」
そもそもなぜ、ツインフォールズでは身の毛もよだつ集団強姦事件が起きたのでしょうか。
この事件の異常性は、3人の年端もいかない少年たちが、自分たちよりもっと幼い少女を、集団で乱暴し、そのことを互いの間でも、そして親との関係でも全く恥じておらず、さらにはその当の親自身もそれを恥じていないということです。
加害者の親族とみられる難民たち
筆者は、以前、2015年大晦日のケルン集団性的暴行事件およびその後のドイツでの移民による性犯罪事件の増加を拙ブログで取り上げ、ムスリム移民による性暴力の一形態「タハルッシュ・ガーミア」には、西洋および西洋の影響を受けた日本社会で行われる性犯罪とは大きく異なっている4つの特徴があると指摘しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69212419.html
「犯行は隠れようもない公共の場でなされる」
「数人から数十人という大集団が犯行に参加する」
「ローティーンの少女さえも狙われる」
「犯人たちは犯行を恥とはしていない」
今回のケースについては、犯人たちが異例なほど低年齢であるということです。それが、犯行に比類ない特徴を加えていると思います。
そもそも、性行為をすることさえできない、それどころか****というものを持っているかどうかさえおぼつかない幼い少年が、なぜこんなことを思いつき、実行に移すのでしょうか。
それを説明する要素はひとつしかありません。
「憎しみ」と「侮蔑」です。
性というものは簡単なものではなく、肉体と感情の発達が絡み合った人間の複雑な営みです。
小学生から中学生の少年少女が性暴力の犠牲になったという話はたくさんありますが加害者になったという話はあまり聞きません。その年齢では性というものをよく理解できていなかったり、自分の願望どおりに行為を行うという以前に、そもそも自分の身体をどう扱うべきかも分かっていないことのほうが多いからです。
しかし、憎しみというものは、生育環境によってはほんの幼稚園児でさえ爆発させることが可能です。(子育てをしていたり小さい子供に接することの多い方はわかると思います。個人差はありますが、友達に対して威張る、意地悪する、暴力を振るう、物を盗る、そういった行動は小学校に入るころには十分できるようになります。)
それを踏まえ犯行の詳述を(吐き気がするのをこらえながら)読んでみれば、これは単なる性犯罪ではないということがわかります。
少年たちは、肉体的には強姦をすることができるほど発達していないにもかかわらず、強姦におよんだのです。だとすれば犯行の裏にははっきりとした****があったわけではない。
むしろこの犯行の形態は、犯人たちが(自分たちに対しては何の害を及ぼすこともできない)5歳の****に対して、何らかの理由で極めて激しい憎しみを抱いていたということを示唆しているのです。そして、肉体的には自分自身も未発達であるのにもかかわらず、かかる行為が相手に最大級の屈辱と恐怖を与えるものであるということだけは、なぜかよく知っており、まさにそれを狙って行為に及んだと見受けられます。
この不気味な少年たち、そしてその親たちはいったい何を考えていたのでしょうか?
「汝の右手が所有するもの」
拙稿では、「穏健派ムスリムとは一体何者なのか」と題して、その内実に迫ろうと試みています。
ところで、ISISであろうと、ザキール・ナイク博士のような過激派説教師であろうと、いわゆる「穏健派」ムスリムであろうと、全てのムスリムが同様に敬意を払い、それを神の言葉として頂くひとつの聖典があります。
それは、言うまでもなく「コーラン」です。
イスラム世界ではコーランの暗記が推奨され、小学校高学年くらいになると全章丸暗記する少年もいると言われています。
モスクでは、よくコーランの節が原語のまま朗誦されたり、信徒たちも一緒に朗誦したり、あるいはコーランからの言葉をちりばめた説教が語られたりしています。
コーランは、ムスリムと称する人たちならば、過激派・原理主義者から穏健派までが例外なく尊重する聖典です。
そのコーランの中に、「汝の右手が所有する者」という、われわれには一見不可思議な記述があります。
あなたがたがもし孤児に対し、公正にしてやれそうにもないならば、あなたがたがよいと思う2人、3人または4人の女を娶れ。だが公平にしてやれそうにもないならば、只1人だけ(娶るか)、またはあなたがたの右手が所有する者で我慢しておきなさい。このことは不公正を避けるため、もっとも公正である。(4:3)
またあなたがたに(禁じられている者は)、夫のある女である。ただしあなたがたの右手の所有する者は別である。(4:24)
預言者よ、われがあなたの妻として許した者は、あなたがマハル[婚資]を与えた妻たち、また捕虜としてアッラーがあなたに授けた、あなたの右手の所有する者、あなたの父方のおじ、おばの娘たち、母方のおじ、おばの娘たちで、あなたと共に移住してきた者、また女の信者で心身を預言者に捧げたという者で、もし預言者がこれと結婚を欲するならば(許される)。これはあなただけの(特例)で、外の信者たちには許されない。われは、あなたが窮地に陥いらないようかれら(信者)の妻、とその右手の所有する者に就いて、かれらにわれが決めたことは承知させている。アッラーは寛容にして慈悲深い方である。(33:50)
信者たちは、確かに勝利を勝ちとる。かれらは、礼拝に敬虔であり、虚しい(凡ての)ことを避け、施し〔ザカート〕のために励み、自分の陰部を守る者。ただし配偶と、かれらの右手に所有する者は、別である。かれらに関しては、咎められることはない。(23:1-6)
(以上、強調筆者)
このコーランの記述は一体何を意味するのでしょうか。
ナイク博士だけではない「****隷」の支持者たち
ここで、日本でも多くの在日ムスリムや日本人改宗者たちから暖かく迎えられたイスラーム説教師、ザキール・ナイク博士にご登場願いましょう。
ナイク博士は、この「汝の右手が所有するもの」とは戦争捕虜として奴隷となった者を指す、とはっきり語っています。
-----------------------
ある兄弟が私に聞きました。預言者の時代、女奴隷である女たちがおり、彼女らと結婚せずに性行為をすることは許されていたが、なぜそれが許されていたのか?その特権とは何だったのか?逆もまた同様なのか?多分違います。コーランには誰と性行為をしてよいかを定めた節がたくさんあります。あなたの妻である女たち、そして、その右手が所有する者たちです。その右手が所有する者、とは、奴隷、そして預言者の時代には、戦争があり、戦争があれば捕虜があり、双方で捕虜があれば、男も女も奴隷となりました。
・・・・もし結婚する手段がなければ、女奴隷と結婚し、彼女に自由を与えればよいのです。
-----------------------
つまり、コーランは奴隷制度を認めるどころか強制結婚、すなわち****隷という最もおぞましい習慣も認めているようです。
とすると、ナイク博士の一見とんでもなく野蛮な発言も、コーランに即して考えるなら全く不自然ではないというふうに見えてきます。
もちろんこのことを在日ムスリムに尋ねたら、多くは必死で「そういう意味ではない、あなたの解釈は間違っている」と言うでしょう。
ですが、コーランの深い意味を探りたい信者は、通常、ハディースと呼ばれる、預言者ムハンマドの言行をまとめた聖伝に解釈を求めます。
その一節にこんなものがあります。
Abu Sirmaは、Abu Sa’id al Khadri(アラーが彼を喜びますように)に対してこう言った。Abu Sa’id よ、アラーの使徒(彼に平安がありますように)がal-’azlについて話したのを聞いたか?彼は答えた。然り、彼は言った。そして付け加えた。我々はアラーの使徒(彼に平安がありますように)と共に Bi’l-Mustaliq への遠征に赴き、何人かの良いアラブの女たちを捕虜とした。我々は妻の不在によって苦しんでいたので、彼女たちを欲しがっていたのと同時に、彼女らの身代金をも望んでいた。そこで、我々は‘azl(妊娠を防ぐため****の射出より前に男性器を引くこと)を実施しながら彼女たちと性行為をすることに決めた。しかし、我々は言った。我々はアラーの使徒が我々のうちにいるのに事をなそうとしている。彼に尋ねようではないか?そこで我々がアラーの使徒(彼に平安がありますように)に尋ねると、彼は言った。それ['azl]をせずとも問題ではない。復活の日まで、全ての生まれるべき魂は生まれるであろうから。(サヒーフ・ムスリム3371)
すくなくともこの節では、預言者ムハンマドもその朋友たちも戦争捕虜である女たちを****隷にすることを前提で語っているのです。
また、「リライアンス・オブ・トラベラー」と英訳の題が付されているイスラム法のマニュアルにはこうあります。
もし子供か女が捕囚に囚われたら、彼らはその捕囚の事実をもって奴隷となり、女の以前の結婚関係は即座に無効となる。(O9.13)
ここでも、イスラム法に基づき戦争捕虜になった女性は、その夫が生きていようが死んでいようが即座に****隷とすることができることが示されています。
あなたの隣人である在日ムスリムは無論これらをすべて否定するでしょう。
でも、戦争を通じて異教徒を捕らえて****隷にしてもよい、という考え方は、イスラム世界では結構ちらほら聞かれるもののようなのです。
たとえば、エジプトのイスラム学者Abu Ishaq Al Heweny は戦争捕虜を奴隷、すなわち商品として自由に扱ってよいと教えていると報じられました。
http://www.memri.org/clip_transcript/en/5214.htm
----------------------------
戦争には勝者と敗者がいる。もし我々が異教徒との戦争に勝ち彼らの地を侵略したならば、侵略先の国をイスラムの支配に服させるのが自然なのだ。イスラムの規則によればその国の人々は全て戦利品であり戦争捕虜となる。女たち、男たち、子供たち、金、家、畑、これら全てがイスラム国家の所有物となる。・・・シャーリアによれば、戦争捕虜の運命はどうなるのだろう?彼らは戦利品なので、彼らはムジャヒディーン[ジハド戦士たち]の間で分配されるべきだ。ハディース[聖伝]によれば、法は何人たりとも襲撃に参加しなかった者は戦利品の分け前を得ることができないと定めている。これはよく知られている。ジハドに参加しなければ、戦利品の分け前は無いのだ。
例えば、50万人の人口を持つ国に侵攻したとする。我々は彼らをどうしよう?何人のムジャヒディーンがいたかを確認しよう。10万人がいたとする。すると、一人のムジャヒディーンが5人を得ることになる。一人あたり5人を得るが、そこにバラエティがある。男2人、女2人、子供1人、または別のやり方で、彼らを分ける。
その取り決めが成立したらすぐ、奴隷、女奴隷、子供奴隷を売ることのできる奴隷市場を設けるべきだ。一人頭の値段が決められ、私は、例えば、5つの「頭」の権利を持っているとする。しかし私はどの奴隷も必要としていないうえ、使える金を少しは持っているとする。私はただかれらを縛り首にして片付けるべきだろうか?
いや、彼らを市場で売ることができる。しかし売るためには市場が必要だ。そして、そこで値段交渉が始まる。この奴隷にいくら払う?こっちの奴隷には?買い手が300と言えば、いや、314だ、と応じる。最終的に彼は奴隷を買って立ち去る。
----------------------------
いやいや、これでははっきりしないって?
それでは、ムスリム女性指導者が異教徒を****隷にすることに賛同した例を挙げましょう。
エジプトの一流大学アル・アズハール大学の女性教授Saud Salehセンセイです。
http://www.express.co.uk/news/world/635942/Islam-Scholar-Saud-Saleh-Cairo-Slavery-Muslim-Women-Pagan-ISIS-Al-Azhar-University-Egypt
あのー、それって女性として・・・どうなんですか。
---------------------------------
汝が所有する者たち(奴隷)、というものはイスラム以前からあったのです。それはイスラム以前のアラブだけではなく全ての国々に存在していました。誰でも、自由の身に生まれた男女を取引することができました。これは自由民の販売とよばれていたのです。これは、現在行われているような人体臓器の販売とか自由人を取引する慣行のようなものです。
しかしイスラムが勃興すると、それは奴隷を取ることをムスリムとその敵との間の合法的な戦争時に限ることにより、奴隷制度に秩序をもたらしました。私たちがもし、イスラエル、土地を収奪し人々とその信仰を攻撃しているイスラエルと戦うとしたらです。明らかに、イスラエルと戦争をするのは不可能です、コーランのSurat Al-Isra[夜の旅章]はそれを予見していますが。アラーの御力を超えるものは何もありません。
戦争捕虜となった女は、「汝が所有する者たち」なのです。彼女たちに屈辱を与えるために、彼女らは軍隊将校たち、またはムスリムの所有物となって、彼はちょうど妻たちとするのと同様彼女たちと性行為をすることができるのです。
-----------------------------
また、クウェートのSalwa al Mutairi という女性政治家は、サウジおよびクウェートのイスラム学者との協議の上として、クウェートのムスリム男性が誘惑されて****を犯してしまわないよう、戦争状態にある他の国から捕虜を連れてきて****隷とすることを提唱。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2000292/Men-allowed-sex-slaves-female-prisoners-job--WOMAN-politician-Kuwait.html
Mutairiさん、それって女性として・・・・聞くだけヤボですか。
----------------------------
2年前、私は、女性への強い欲望を持っていたある男性と働いていました。私はかわいそうに思っていましたが、自分の仕事が忙しく、そこで私はメッカに行き彼のためにムフティ(宗教学者)の助言を得ようと考えました。
女性が大好きなこの金持ちの若い男性のためになるアドバイスを求めたのです。
私はサウジの学者に尋ねたのです。女奴隷についての法の定めはどうなっているのでしょう?と。すると彼は、奴隷を得るプロセスというのはイスラム国家がキリスト教国家を、あるいは、非ムスリム国家を襲撃して、戦争捕虜を奴隷とするものだ、と言いました。私は、それは禁じられてはいないのかと尋ねました。すると彼はイスラムは奴隷制度を許可していると請け合い、****隷は自由な女より法的に劣る、と答えました。自由な女は公共の場では顔と手以外を覆う必要があるが、奴隷女は腹から上は裸でいてよい、と。
イスラムでは自由な女を所有するには、男は結婚の契約を結ぶ必要がありますが、奴隷女は、ただ売られるだけです。対価を支払えば彼女は所有物となります。奴隷女は自由な女より劣るのです。
ここクウェートでも、私は宗教学者にこのことを訪ねました。すると彼らは、ムスリム男性にとって、****を避ける唯一の方法は、****隷を買うことだと保証しました。
私は個人的にクウェートにおける****隷の合法化をとても望んでいます。私はここクウェートで他国からの女性、公式には奴隷ではありませんが、両親から拒絶され、クウェートの女性と一緒に住むことになった女性を見たことがあります。見返りに彼女はクウェート女性のために炊事や掃除をしていました。私は彼女を見てアラーを称えました。なぜなら彼女の状態は奴隷のようであり、ホームレスになって罪の道を歩むよりは、両親に拒絶された後新しい家を見つけたのは彼女にとって一番いいことだからです。
私は本当にこのような事例を合法化し、奴隷制度への扉が開かれてほしいと思います、そして召使のための法律と同様、奴隷の条件を定める法律が必要だと思います。私たちはあの男性に穢れた淫行の罠に堕落してほしくありません。
その代わりチェチェンといった国から****隷を買うことができます。
そこには買うことができる戦争捕虜もいるでしょうから。彼らも非合法に取引されるより、ここクウェートの取引業者に合法的に売られたほうがよいのではないでしょうか?全く普通のことでしょう?
****隷の所有者の信頼できる例はカリフHarun Al Rashidです。彼が死んだとき、彼は妻は1人しか持っていませんでしたが2千人の****隷がいたそうです。これは誇れることです!私たちのシャーリアが許可しているのです!アラーのおかげで、わが国にはたくさんの敬虔な商人たちがおり、彼らはこの取引に興味を示しているのです。
私はいつもクウェートの幸福を願っています!
----------------------------
一方イラクの(シーア派)Ayatollah(導師)Abdul Karim Al-Haeriも、こう語ります。
http://www.memri.org/clip/en/0/0/0/0/0/0/5464.htm
センセ、にこやかに語ってらっしゃるけど言っていること超コワイですよ
----------------------------------------
アラーが望むならマフディ[イスラムの救世主]はもうすぐやってきます。そして、彼に反対し戦いを挑む人々や国々があれば、捕らえられたとき、彼らは奴隷と女奴隷に関する法の対象となります。もし誰かが5人とか10人の女奴隷を買って家に置き、そして友人が訪ねて来たら、彼は自分が性行為をした女奴隷を自分の客人に与えることはしません。何人かはそうでしょうが、彼は余剰の女たちをとっておくことができるのです。
(インタビュアー)欠陥のある者たちでしょうか?
そうである必要はありません。彼は客人をして女奴隷と性行為をさせることができます。友人が女奴隷と結婚し、彼の家族と問題を起こしてしまう代わりに、彼は問題を解決するのです。彼は友人の家に行き半時間かそれぐらい、夜をすごす。女奴隷と一時間ぐらいを過ごす。終わったら家に帰る。彼女[訳注:妻?]に友人の家に行っていたと言っても何の問題も起きません。なぜなら彼女らは奴隷だからです。そしてその持ち主はそれを第三者に与えることができるからです。彼は結婚契約も必要としません。
----------------------------------------
一方こちらは中東やイスラム世界ではなく、イギリスです。
いちおう「ラディカル」とは言われていますが、フツーにイギリスのモスクで説教をしている、パレスチナ生まれ、イギリス育ちのAli Hammudaという説教師が以下のように語ったとして話題を呼んでいます。
http://www.express.co.uk/news/uk/695042/ali-hammuda-al-manar-mosque-young-british-muslims-cardiff-sex-slaves
音声だけですがばっちり録られちゃってますよセンセ。
----------------------------------------
これが何を意味するかについての解釈の一つは、世界の終わりにさしかかるにつれ、我々が今見ているような戦争がたくさん起きるということだ。これらの戦争のゆえに、女たちが捕囚として、そして奴隷として囚われるだろう。そう、女たちは奴隷として囚われる。
そして、彼女の主人は彼女と関係を持つだろう、それはイスラムで許可されているからだ。自分の所有する女奴隷、または妻と関係を持つことは許されているのだ。
----------------------------------------
なんのことはない、あのナイク博士だけではなく、同じような考えかたをするムスリム学者や知識人は世界を見渡しても結構いるではないですか!
あなたの隣人の在日ムスリムはこんなものは全部、デタラメだぁ!と言うかもしれません。
ですので念のためもうひとつ例を挙げておきます。
「コーランの意味」
パキスタン出身のイスラム学者Sayyid Abul A’La Maududiは、「The Meaning of the Quran」(コーランの意味)という本を書いたイスラム界でも名の知れた人物です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Abul_A%27la_Maududi
1979年に没したこの学者は、ラディカルでもハネッカエリの過激派でもなく、イスラム研究の功績を認められ「キング・ファイサル国際賞」という栄誉ある賞をサウジアラビアから受賞しています。(・・・・っていうか、ナイク博士も同じ賞を受賞していますけどね。)
The Meaning of the Quran(コーランの意味)という著書で、Maududiはこう論じます。
http://www.englishtafsir.com/Quran/23/index.html
------------------------
[ムスリム男性がその]陰部を守るべき一般的命令から除外される女性のカテゴリーには2種類ある。(a)妻たち、(b)適法にその所有下に入った女たち、即ち女奴隷である。かくして、この節は、結婚関係でなく所有物となっていることを根拠として、人はその女奴隷と、その妻との間と同様、性的関係を持つことができるという法を明確に定めている。もし結婚関係が条件だとすれば、女奴隷もまた妻たちの中に含まれるのであって、それらを分ける必要はなかったのである。
------------------------
いかがでしょうか。「コーランの意味」が、われわれにとっても明確になったではないでしょうか?
ナイク博士が言っていることがなんだか全然フツーに聞こえるようになってきましたか?だとすれば、あなたもイスラムの世界観が分かるようになってきたということです。
それにしても、多くのムスリムは確かにテロを起こすことはありませんが、しかし彼らの信じる「平和」とはいったい何なのか、だんだん混乱してきます。
****隷を肯定する学者を生み出すパキスタン。
同様の教えをする説教師が人気を博しているバングラデシュ。
彼らに栄誉ある賞を国ぐるみで与えてしまうサウジアラビア。
また異教徒を****隷にすることを推奨する学者や政治家が、社会からの非難を浴びて言論界から退場させられることもなくフツーに暮らしているエジプトやクウェート。
戦乱で国が乱れているとはいえ、このような教えをニコヤカに語る導師がいるイラク。
・・・・こういった国々は、一体何なんだろう、という疑問が雲のように湧いてくるのを禁じえません。
そして、在日ムスリムたちは、彼らと全く違う信念を持っているのでしょうか?それとも内心同じような考えなのでしょうか?
それは、現段階ではわかりません。筆者も即断を避けたいと思います。
次回は、イスラム世界の国々では大多数を占めている(はず)の「穏健派」ムスリムの驚くべき実態に迫ります。
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/69574078.html
▲△▽▼
2014-09-14
イスラム国が残虐なのはムハンマドと同じことしてるからで当然
http://gettoblaster.hatenablog.com/entry/2014/09/14/212303
シリア・イラクで大暴れの武装勢力「イスラム国(ISIS)」ですが、アルカイダにも一緒にするなと言われたその残虐ぶりは群を抜いています。
•捕虜は処刑。殺し方は斬首かつ首をどこかに刺して並べたり首塚を作ったりする。
•敵の捕虜だけでなく、異教徒なら民間人も余裕で処刑。異教徒だけでなくイスラム教でもシーア派なら処刑(男性の場合)下手すると同じスンニ派でも処刑しちゃう殺人鬼ぶり。
•でも、女性は処刑しない。イスラム教スンニ派に改宗すれば、独身のイスラム国兵士の嫁として300~1000ドルで売られる。改宗を拒めば独身のイスラム国兵士に毎日レイプされる。この2択。
でも、これってイスラム教の預言者ムハンマド(キリスト教のイエス・キリストに相当する人)がやってたことと一緒なんですよね。
イスラム原理主義者としては、異教徒の男を処刑して、女性を奴隷にすることはムハンマドがユダヤ教徒にやったことと同じなので、この虐殺は当然に正しく、多分称賛されるべきことなんだと思う。
ムハンマドは降伏したユダヤ教徒のクライザ族の取り扱いを「男子は全て殺し、女子と子供は奴隷にすべし」って命令したらしいし。
で、この女子を奴隷にした上で、戦闘に参加した兵士たちに報酬として分配し、彼女らを強姦する権利を与えることは、イスラーム法によれば合法とのこと。
婚外****は禁止のはずですが、奴隷は人間ではないので問題ないってことか。
ブハーリーのハディース集にも、ムハンマド在世中からこのような行動が認められていたことが書かれているそうです。
イスラーム教の預言者であり開祖・指導者であるムハンマドの軍隊とアラビア半島のメディナにいたユダヤ教徒の部族勢力クライザ族との対立、闘争の末、前者が成年男子(とムハンマド側が判断した、服を脱がせて陰毛の生えそろっていた男性全員)を虐殺した。
クライザ族虐殺事件 - Wikipedia
イスラム国は、世界中から兵士をリクルートしてるから、その住処を用意しなきゃいけない。けど、そのために集合住宅作る気もないので、取りあえず住民処刑して家を空けて、住処を兵士に提供しないといけないってことじゃないかな。
嫁が300ドルで買えるっていう充実した福利厚生を提供して世界中から兵隊を集めるためには、奴隷も確保しないとね。
あと、処刑した住民の遺体の臓器をサウジやトルコ経由で売っていると言う話もあるらしいです。資金源となる臓器を得るために殺しているという側面もあるようですが本当かな?
ISIS、イラク市民の臓器を密輸
このイスラム国の人たち、我々から見るとナチや大日本帝国以上に残虐で邪悪に思えますが、ムハンマドがしていたことだからあちらの価値観としては虐殺も奴隷もレイプも多分良いことなんだよね。
「奴隷制を復活させた」ってWebサイトに誇らしげに書いてあったらしいし。
更に恐ろしいのは、ムハンマドは53歳の時9歳の****と結婚してたりするので、幼児婚はイスラム的に全然問題ないこと。このため、異教徒の9歳の女の子も奴隷としてイスラム国兵士に売られてしまいそうなことというか多分売られていること。どうするよマジで。
あーイスラム国行けば****レイプし放題で占有****も調達できるなんていいじゃん!と思うロリコンさんもいるかもしれないけど、言葉も通じないと自爆要員にされそうだからやめておいたほうが良さそう。
ちなみにイスラム国の自爆攻撃は、装甲をつけたトラックの荷台に爆薬を山ほど積んで突入という元祖カミカゼの日本人が見てもドン引きする清々しさで気分が悪くなりますよ。
私は男女差別とか嫌いなんですが、日本人とか非イスラムの男女差別なんて正直もうなんかもうずっと後回しでいいような気がしてきています。
何しろクルアーン(キリスト教での聖書に相当)的には女性は男性の所有物ですから。
女性は家の外に出る時髪の毛見えちゃいけない。教育など一切不要。ちなみにサウジアラビアあたりでも女性は運転免許取れないです。
女性は男性の医師に診察してもらうことがダメというのも割と困った話のようで、これが原因で命を落とすことも度々あるらしいです。女性はあまり教育受けないので女医さんも少ないでしょうから。
ムハンマドは6歳の女の子と結婚し、9歳になった時に結婚を完成させた(やった)らしいので、彼らに取ってはには小学3年生の女児とのエッチは問題ないというか推奨されることのはずです。
サウジアラビアあたりではムハンマドに倣い今でも結婚は9歳から可能。
ちなみに借金のかたに8歳の娘を嫁として売ることを裁判所もOKした判例がある様子。でも9歳になるまでエッチしちゃだめとの判決だったそうです...
サウジで借金清算のため8歳女児が結婚 - 国際ニュース : nikkansports.com
これ、イスラム国じゃないですからね。サウジアラビアですよ。現代ですよ。
なにしろハディースには「聖戦で死ぬと天国では72人の処女と毎晩エッチ出来る(翌日にはまた処女に戻るらしい)byムハンマド」って書いてあり、これが少年兵をリクルートする時の決め台詞らしいですから。
gettoblaster.hatenablog.com
「死んだら靖国に祀られる」よりはまだ魅力的ですが72人もいなくていいから。
フェミニズムとかまず敵はあっちなんじゃないですかね。
キリスト教や仏教国とは男女差別のレベルが違いますよ。
そう考えると、男女差別をなくすことと、宗教差別をなくすことは排他的で両立できないってことにもなりますね。
このように、クルアーンに書いてあるように暮らそうと思うと現代社会とはどうにも折り合えないので、世俗派の国などではこれを魔解釈してなんとか折り合いをつけているようです。
原理主義運動はこれを堕落と捉え聖典に立ち戻る運動でしょうから、ある意味マルチンルターに似たところがありますが、聖書と違い聖典がこんな感じなので立ち戻っちゃうとこうなっちゃうのが困ったところ。
そんなわけで」、西欧的価値観とイスラム的価値観は全く折り合えないような気がするので共存不能。
もう最後は世界大戦なんですかね?
クルアーンの解釈には、世界中をイスラム化するまで聖戦しなければいけないというものもあるようで、ISISはその解釈を採用しているため、彼らの目標は世界制覇ですよ。制覇したら当然虐殺とレイプです。
これから人口が増えるのは、避妊も堕胎も教義上ダメなイスラム圏のようですし、天国で72人の処女とヤレるという士気向上のためのメッセージが聖典に書かれているあちらのほうが将来戦力的に強くなりそうですから、我々もそのうち占領されて男は虐殺、女は奴隷、****も売られるということになりかねない。
湾岸戦争でアメリカ地上軍に一瞬で壊滅させられたバアス党の残党がやっている軍隊と考えるとそんなに強くもなさそうですが、その後アメリカ占領時にアメリカから軍事教練を受けていますし、天国で72人の処女効果もあるでしょうし、何トンもの爆薬を積んでくるトラック自爆攻撃は結構効果的なようなので、決して侮れない強さみたいですし。
彼らは異教徒に核兵器使うのを全く躊躇しなそうなところが強そうで恐ろしい。
日本はとりあえず中東から遠いという安心材料もありますが、マレーシアやインドネシアはそう遠くないし、フィリピンのイスラムテロ組織も良くテロ起こしてるし、日本にもムスリムは増えてきている気もしますし、我々が虐殺され、奴隷として売られていくのもそんなに先のことではないかもしれませんね。
http://gettoblaster.hatenablog.com/entry/2014/09/14/212303
-
6:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:28:43
-
2009年4月24日 ●イスラム性倫理(草なぎ逮捕事件を見て、性抑圧から国民家畜化の現実を知るために)
全世界イスラム教徒(ムスリム)11億人は、ユダヤ・イスラム・キリスト三大宗教の祖であるアブラハムの子、イスマエルの子孫であるとされる。
その教義を確立し、イスラム原理社会を構築したのは、聖徳太子と同世代の預言者ムハンマドであった。
(註・ユダヤ教とキリスト教の祖は、イスマエルの弟、イサクである)
それはキリスト死後600年後であって、この頃、世界には、すでに多くの文明の繁栄があり、現代につながる社会システム、生産手段は確立されていた。
したがって、すでに多くの宗教が存在し、ムハンマドは多数の宗派に思想と武力の争いに打ち勝って勢力を拡大せねばならなかった。
元より、三大宗教の教典は旧約聖書だが、イスラムの独自性を定めるのはムハンマドの書いたクルアーン(コーラン)と呼ばれる聖典である。これは、他の宗教・教義に対する独自性を意識して書かれたもので、ムハンマドの意図・創意が多く含まれている。
ムハンマドはアラビア商人に生まれ、大天使ガブリエルの啓示を受けて部族共同体社会をめざしたといわれる。
絶対的聖典であった旧約聖書が示すように、当時の社会における基本単位は、数千年かけて醸成された家父長を中心とする男性優位社会であり、女性は奴隷にすぎず、家畜に類する扱いを受け、男の絶対的支配に屈従することを強いられた。
女性が自由な人間としての権利を主張するなら、それは家畜の分際にあって許されざる罪とみなされ、必ず残酷な処刑で報いられねばならなかった。
不倫や婚前交渉どころか、レイプ被害ですら、それを訴えようものなら姦通罪で起訴され、残酷な投石や絞首によって処刑されるのである。
イスラムにあっては女性家畜化社会が連綿と続き、現代に至ってさえも、「女性は男性に奉仕するためだけに与えられた家畜」という観念がイスラム原理思想に深く根付いており、大勢の女性たちが、いわれのない人権弾圧を受け続けている。
いくつか例をあげよう
【ポルノ出演のイラン女性、「石打ち」で処刑(共同2001年)二十一日付のイラン保守系紙によると、八年前に国内制作のポルノビデオに出演したとされるイラン人女性(35)が二十日、テヘラン市内の刑務所で、地中に埋められ、石で打たれて処刑された。
イスラム教の戒律が厳しく、外国人や異教徒でも女性は全身を覆うイスラム式服装を強制されるイランでは、ポルノは当然、ご法度。海外で制作されたものは現在、違法に流通しているが、国内で制作されたのが確認されたのは極めて異例だという。イランのイスラム法では、石打ちの刑は不倫や売買春などに適用される。】
【カブール(CNN) アフガニスタン南西部にあるニムロズ州の警察当局者は14日、同国の政権を追われたイスラム強硬派勢力タリバーンが駆け落ちを試みた男女をとらえ、住民を集め銃殺の公開処刑を行ったと述べた。女性は両親に好きではない男性との婚約を迫られ、別の男性と逃げようとしていた。】
【カイロ30】ソマリア南部キスマヨで27日夜、イスラム教徒らが、不倫の罪に問われた女性を石打ちの刑に処し、公開処刑した。ロイター通信が29日、報じた。
報道によると、処刑は数百人の人々が見守る中、行われたという。処刑された女性は23歳。当地でこうした公開処刑が行われたのは約2年ぶり。2008/10/30 23:07
これは実際には、民兵に強姦されたと訴え出た13歳の少女だったことが明らかになった。加害者と名指しされた民兵が姦通罪で告発し、彼女だけが処刑された。彼らは処罰されなかった】
こうした女性迫害の例は無数にあり、イスラムでは毎日のようにクルアーンを根拠とした女****待・処刑が続いている。こうした倫理処罰観を定めたムハンマドとは、どのような人物だったのか?
伝承よるとムハンマドが25歳のとき、15歳年長とされるハディージャと最初の結婚をしたと伝えられる。彼女の死後、イスラーム共同体が拡大するにつれ、共同体内外のムスリムや他のアラブ諸部族の有力者から妻を娶っており、そのうち、アブー・バクルの娘アーイシャが最年少(結婚当時9歳)かつ最愛の妻として知られる。
50歳代のムハンマドは9歳少女を娶り、セックスを強要した。この事例を正当化するため、イスラムでは、女性の成人が9歳と定められた。このため少女****・児童の性的虐待が横行しており、10歳の少女でも公開処刑を受けるようになった。
ムハンマドの妻は22名いたと伝えられる。これは当時、戦死者が多く出て、主人が死亡した後、奴隷身分の女性たちに生きる術がなかったため、既婚者が面倒を見る必要があったからと言われている。
後に、妻に平等の性生活を保証するとのお告げがあったとして、妻は4名までにするという倫理規定が付け加えられた。
ムハンマドは****の強い男で、息子の美しい嫁に横恋慕して奪い取ろうとしたが、家族の嫁と結婚してはならないと自分の定めた倫理規定に違反することになり、困ったあげく、「養子なら構わない」と神のお告げが出たとして、勝手に規定を変えて妻にしたことがある。
これは児童性愛嗜好、9歳の妻問題と並んで、息子の妻を奪ったとして、後々まで指弾されている。
イブン・カシールによれば、ムハンマドは「天国で男性は一日100人の処女とセックスが出来る」と述べた。
処女と****することが男性にとって最大の快楽という価値観をイスラムに示した。これによって、婚姻せずに処女を失った女性に対する凄まじい厳罰処刑規定が成立したとされる。
ムハンマド当時の中東社会は、王族による強権支配が横行し、王の権威・権力は絶対であり、人民はすべて王に奉仕するための奴隷であった。ムハンマドは、それを民主化し「王の奴隷人民」を「男性の奴隷女性」に変革したといえるだろう。
王政を部族共和制に変革する思想を提示したことがムハンマド最大の功績である。しかし女性は、最期まで男に縛り付けられる従属的地位であり、未だにイスラムにおける女性解放は実現していない。
当時、王(日本では豪族の概念)は宮殿にハーレムを作り、数百数千の女性を抱え込み、美少年の愛人さえも用意されていた。
部族共同体社会を目指したムハンマドは、これによって多くのアラビア遊牧民が女性不足に泣き、同性愛に走る現状を嘆いていた。このため、ハーレムを否定し、妻を四人までと定め、同性愛を禁止しようとした。これでも、当時としては最大限の人道的志向であったことを見ておきたい。
当時としては、これらの倫理を浸透させるために、刑罰で強要するという方法も、ある程度やむをえない事情があっただろう。しかし、それは近代資本主義の浸透とともに弱体化し、1960年代以降は、パーレビ体制の下、女性解放が著しく進んだことで、やがてイスラムからベールが消える日も近いと言われた。
だが、80年代以降、ホメイニなど原理主義者の登場によって、それは逆に苛酷化することになった。
この理由は、おそらくアメリカ型金融資本主義が、イスラムの戒律を著しく浸食し、イスラム型利他主義の価値観が、アメリカ流の利己主義に置き換えられてゆく現状を見て、モスリムに強い危機感が生まれたためであろう。
90年代以降のイスラム社会は、あたかも17世紀欧州の魔女裁判を見るようで、女性たちは再びベール着用を義務づけられ、婚前交渉や不倫に対して残虐な刑罰で報いられる時代が復活した。
だが、****は人間の基本的属性であり、いかなる思想的洗脳も****を封じ込めることなどできない。それは思想によって食欲を封じ込めよというのと同じなのだ。
イスラム原理主義があろうとなかろうと、人は人を愛し、男女は婚姻の有無にかかわらず****を催すのである。その行為が曝露されたとき、イスラム倫理は糾弾の鬼となり、処刑で報いる。
しかし、ムハマドの掲げた思想は、男性優位社会を守るためのシステムにすぎない。セックスに対する憧れと要求をホンネで否定できる人間など皆無であり、このためイスラム社会では、クルアーンに依存して生きるというタテマエとともに、別にあるホンネを隠す、心の乖離した二重社会が成立してしまった。
イスラムは、北朝鮮に似たウソツキ社会になったのである。
サウジ王家のハーレムには、たくさんの娼少年たちがいた。それなのに、今では同性愛がソドミーとして凶悪殺人よりも重い罪とされ、同性愛者たちは発見され次第、斬首か絞首にされている。
強姦された被害少女が、それを訴え出れば、加害者でなく被害者が処刑されているのである。イスラム法という愚かなウソツキ倫理で、民衆の自由な性が激しく弾圧されている。
これによって、民衆は処刑の恐怖に怯え、自分の欲望に対するウソを強要され、人間の本質に立ち返って、社会を改善してゆこうとする空気が完全に凍結させられてしまっている。人々は権力を恐れて押し黙ったままだ。
これがイスラム社会を権力者だけに都合のよい、家畜化社会に変えている現状を、我々はどうう考えたらよいのか?
翻って、草なぎ剛を逮捕した日本はどうなのか?
草なぎが深夜、酔っぱらって公園で裸になって逮捕された。そのニュースは、あたかも****変態殺人でも起きたかのようで、マスコミの総力を挙げて凶悪犯罪視するかのようであり、性犯罪者として社会から追放される運命が訪れている。
これが犯罪なのか?
かつて、筆者の子供時代、(半世紀も前だが)裸になることを犯罪だと思う人など、ほとんどいなかっただろう。
人は、どこでも裸になっていた。公衆浴場に素っ裸で出かける人もいた。道端でしゃがみ込んで用を足す老婆など全然珍しくなかった。垣根の間から入浴中の姿が見えることも珍しくなかった。
誰も罪だと思っていないから、誰も裸に関心を持たなかった。もちろん若い娘だけは別だったが。
当時、あるいは1980年代あたりまで、草なぎが公園で裸になってもニュースにさえしてもらえなかった。そんな程度は、常識だった。人間はバカをやるものであり、社会は人の失敗に対して寛容だったのだ。
いったい、いつから日本はイスラム社会になったのだ?
人前でベールで顔を隠すことを強要するイスラムのように、人前で裸になると大凶悪犯罪のように報道され、鳩山邦夫という変態処刑趣味者から「最低の人間」と罵られている。どちらが最低の人間なのだ? 知らない者はいないだろう。
人前で裸になることなど犯罪でもなんでもない! 暑ければ裸になればいい。草なぎは飲み過ぎて暑かったのだろう。普段、テレビの前でホンネを隠していてストレスがたまっただけだろう。
大いに結構なことだ。みんなで裸になろうじゃないか!
こんなイスラム的ウソツキ社会を許容するならば、何が起きるのか分かるだろうか?
若者なら誰でも利用するはずのラブホを、さんざんお世話になっておきながら変態風俗と決めつけ、子供たちに有害だから追放せよという。
その子供たちをどこで作ったんだ、バカヤローども!
この性に対する偏見、抑圧、弾圧の姿勢の背後には、ある大きな意図が隠されている。
これから、その正体をじっくりと暴いてゆきたい。
http://tokaiama.blog69.fc2blog.us/blog-entry-1142.html
-
7:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:30:46
-
イスラム教は典型的なカルトです。
宗教だと思わない方がいいです。
カルト信者の特徴は批判に対しては一切聞く耳を持たないことですね。
イスラム教とムスリムだけは一日も早く地上から消滅して欲しい
それが世界の平和を願う人全員の一致した意見でしょうね
▲△▽▼
中東のメイドの仕事とは
若い女性が金持ちの家にメイドで雇われて、性的被害に遭う話は、それこそ膨大にある。
ある女性が中東にメイドで雇われたが、仕事は老人の性介護(セックスの相手)であり、そのうちその家の息子たち全員の性の玩具にされてしまったという凄惨な話があった。
中東の出稼ぎはフィリピン人も多いが、やはりホスト・ファミリーにレイプされたり、性的ないやがらせを受けたり、虐待されたりしている。
ブラジャーだけやトップレスで掃除することを強要されたり、レイプされそうになって雇い主を刺殺したら、正当防衛に関わらず死刑の判決が下ってフィリピン全土が大騒ぎになったりした。
マレーシアでもインドネシアの女性が凄まじい虐待を受けた例もある(ぼろぼろになるまで虐待され、レイプされていく現代のメイドたち)。
インドネシアと言えば、最近はサウジアラビアで起きた事件でメイドとしてサウジに働きにいくことを禁止するほどの大事件が起きているのはご存知だと思う。
雇い主に追いつめられたインドネシア人のメイドが雇い主のサウジアラビア人を殺したのだが、政府は彼女に死刑を宣告し、インドネシア政府に何も知らせないまま断首刑を執行した事件である。
サウジアラビアで母を勝手に断首刑にされて嘆く娘
ユドヨノ大統領は激怒してサウジアラビア政府に最大限の抗議を行っている。
インドネシアの女性が国外で虐待に遭う事件が続出していて、メイドがいかに危険な仕事なのかを国民はもう知っている。しかし、それでも出稼ぎに行かなければ食べていけないのがインドネシア国民の悲哀でもある。
虐待を受けたメイドがどんな状況になっているのか、以下を見ればその深刻さが分かるだろう。
これは今、私が愛してやまないインドネシアやフィリピンの女性に起きている現実である。
雇い主に暴行(というよりも拷問)を受けたインドネシア人メイド
自国の女性に振るわれる暴力に抗議する人たち
平和が消滅すると女性の人権も消滅する
貧困国・貧困家庭の子どもや若い女性は、どこの国のどんな地域でも、必ず人身売買や性的搾取のターゲットとなっている。人種、宗教、地域問わず、すべてそうだ。
女性の時代というのは、「平和」と「豊かさ」と「教育」が維持されているときだけに囁かれるものであり、そのいずれかが消え去ると同時に女性の時代も簡単に消し飛ぶ。
特に「平和」は、「女性の時代」という幻想を築く上ではなくてはならないものである。
平和でなくなった瞬間、女性の時代もなくなる。女性の時代どころか、女性の地獄が出現するだろう。
人身売買の横行する貧困国を見ているとそれはよく分かる。戦争や内乱がそれに加わると、どうなるかはコンゴの例を見ればいいかもしれない(戦争とレイプ(3)コンゴのレイプ地獄から逃げて国境でも輪姦)。
今年に入ってからはリビアもカダフィ政権もまた中東民主化の波で内乱状態のようになってしまっているが、政権側は反政府側の女はレイプしても構わないとする「レイプ戦術」を執ったとも言われている。
15人に集団レイプされたと訴える女性
これはもちろん反カダフィ側(つまり欧米側)のプロパガンダである可能性もあって何とも言えないところでもある。
しかし、エジプトでもCBSの女性記者だったララ・ローガンがレイプされているのも周知の事実なので、リビアの女性が無事であるとは私には到底思えない。
内乱の際、レイプは暴徒にとっての最大の「楽しみ」になっているという醜い事実は隠しようがない。
http://www.bllackz.com/2009/12/blog-post_26.html
ぼろぼろになるまで虐待され、レイプされる現代のメイド
http://www.bllackz.com/2010/11/blog-post_18.html
フィリピン女性に限らず、インド女性も、インドネシア女性も、中東にメイドとして出稼ぎに行く。
以前にも「上半身裸で働かされた」「レイプされ続けた」「父親からその息子たちにまで、みんなにレイプされた」「棒で叩かれ、小屋に閉じ込められ、食事を与えられなかった」と、様々な虐待がメイドたちに対して行われていることを書いているが、そういった虐待はなかなか収まることはない。
なぜなら、アラブ人は昔から「奴隷(スレイブ)」という存在に慣れていて、「奴隷は人間ではない」「動物と同じだ」「自分に所有権があるのだから、自分のものには何をしてもいい」という意識が根底にあるからだ。
アラブ人がという言い方をすればもしかしたら語弊があるかもしれない。イスラム社会の一部では、という言い方のほうが穏当だろう。
マホメットも奴隷を「所有」していたし、アラブ社会で続いていた戦争や略奪の中では、戦争捕虜は戦利品であり「奴隷」だった。奴隷の売買もあった。
またアフリカは奴隷の草刈り場だったので、アラブ人の多くがアフリカに南下して「人狩り」をしていた。当然、略奪されて集められた女性たちは「セックスの奴隷」とされるわけである。
ソマリアの村人大虐殺事件やレイプ事件でもアラブ人の民兵が容赦なくキリスト教徒を標的にしていることが知られている。
アラブの裏の世界でよく知られているのは「ハーレム」という女性の集められたシステムだ。
権力と金を持ったアラブ人はハーレムを作って、片っ端から女性を集めて、女性たちを好きに性処理の役目をさせていたが、彼女たちの面倒を見て、なおかつ好きなときに主人のセックスの相手までしていたのが「奴隷」である。奴隷に拒否権はない。
マホメットからアッバース朝、そしてオスマン帝国に到るまで、そのようなシステムは維持されていたが、そういった歴史があるので、アラブ人は「奴隷」について西洋人とは同じ観念を共有していない。
「人権」という概念そのものが社会に定着していないという言い方もできるかもしれない(もちろん、すべてのアラブ人がそうだというわけではないのは断っておきたい)。
一般に中東やイスラム社会というのは、奴隷や召使いの存在を当然のものとして、自分たちと対等の人間であると認める精神的構造がないことも多い。
これは彼らが冷酷非情なのではなく、そういう文化の中で育ってきたからである。アラブでの暴力の概念は非常に冷徹かつ直接的であり、、私は特別な関心を持ってそれを見つめている。
この暴力の概念が世界に及ぼす影響は大きいはずだ。何しろ、キリスト教徒が対立しているのが彼らなのだから。
〓 虐待に次ぐ虐待の記録
日本ではまったく報道されないので知らない人も多いと思うが、フィリピンのみならず、インドネシアでもメイドとしてマレーシアやサウジアラビアに向かった先で、凄まじい虐待に遭って国際問題になっている。
マレーシアで起きた虐待のほうは罵る、叩く、熱湯をかける、棒で殴打する、ベルトで鞭打つ、熱したアイロンを押しつけるような虐待をしていて、それが裁判沙汰になると、「あれはメイドの自作自演だ」と平然と主張した事件だった。
サウジアラビアのほうも凄惨だ。私の読んだ記事では事件の詳細には触れられていないのだが、「嫉妬した妻がインドネシア人のメイドに激しい虐待をした」と書かれている。
しかし、彼女は殴られ、蹴られ、罵られ、鉄の棒で焼かれ、はさみで身体と言わず顔と言わず、切り刻まれていた。
あまりにもショッキングな虐待にインドネシアの新聞では、彼女の切り刻まれた口唇にぼかしをかけるなどして報道している。
写真を見てわかる通り、これはもはや虐待の域を超えた制裁であり、インドネシアのユドヨノ大統領は激怒して「異常な拷問だ!」と叫んだという。
ただちにサウジアラビア大使を召喚して、これを外交問題化することを宣言し、いったい何が起きたのか調査団を派遣することに決めた。
サウジアラビアでも事態を重く見ており、この拷問の虐待者を非難しているようだ。
もしイスラム法で処罰するのであれば、虐待者の口唇も切り刻む必要があるが、そのような処罰は行われていないという。
しかし、今回の事件は稀な事件ではなく、氷山の一角であることをインドネシア国民は指摘している。
マレーシアの件でもサウジアラビアの件でも、インドネシア政府は救済に動くことを約束しているが、虐待もレイプも密室で行われる。後手後手の対応になるのは目に見えている。
また出稼ぎ先である中東との決定的対立もできないという弱味もあってインドネシア政府のできることと言えば、女性の「駆け込み機関」を作るくらいが精一杯ではないだろうか。
これとは別に、スリランカの女性もまた虐待されていて、スリランカで大問題になっていた。
彼女は雇い主に明け方から深夜まで休みなく働くことを強制され、睡眠時間を取ることも許されず、休みももらえず、疲れきって動けなくなると、熱した釘を腕に打たれたという。
その数は23本だった。
http://www.bllackz.com/2010/11/blog-post_18.html
「誘拐してセックスの奴隷にする」人身売買の世界のこと
http://www.bllackz.com/2010/10/blog-post_24.html
人身売買された子供たちを救う運動をしているフィリピンのシンディ・ロマイン氏が ABS-CSN NEWS 紙で語っている様々な話題のひとつに、興味深い話が載っていた。
人身売買を扱う悪人たちもフェイスブックを見ながら子供たちの情報を集めてキッドナップ(拉致)しているというのがインタビューの主旨である。
ウィリアム・ヒラーの事件
長い記事なので全部は紹介できないが、この記事の後半にあった娘を誘拐された父親の話は壮絶だった。要約しつつ書くと、話としてはこういうものだ。
子供を誘拐された父親の名前はウィリアム・ヒラー。アメリカ陸軍特殊部隊の大佐だった。
彼の娘はふたりの友人と共にバンコクを出発した列車の中で誘拐された。
24時間以内に、すでに彼女たちはクアラルンプールで無理やりセックス奴隷にされていたという。
誘拐された娘を見つけるために、ヒラーは友人を仲間に入れて、誘拐された娘の足取りを半年間追い続けた。
その捜査のために、彼はクアラルンプール、バンコク、カンボジア、香港、マカオ、そしてフィリピンと渡り歩くことになる。
そして最後に、ボルネオの倉庫で32人の少女が閉じ込められているところまで突き詰めた。そこで彼は娘の友人のひとりを見つけて、「俺の娘はどこだ」と尋ねた。
「ああ……。一週間前、彼女はここを脱出したの。でも警察に見つかって、警察は彼女をここに連れ戻して売った。彼女は他の子と同じように拷問されて死んでしまったわ」
子供たちが商品のごとく売られていく。
今、私たちが生きているのは、そのような異様な世の中である。
人身売買の映画「96時間」
ヨーロッパでリュック・ベッソン制作、リーアム・ニーソン主演の映画「96時間」というものがある。
この映画はウィリアム・ヒラーに起きた悲劇とよく似ている。このウィリアム・ヒラーのことをモデルに映画化されたのだとも言われている。
映画のほうはアルバニアの人身売買業者が犯人になっているのだが、アジア中を移動させられたウィリアム・ヒラーの娘と、アルバニアの人身売買業者は立場的によく似ているので、変更されたのだろう。
アジアの人身売買の出来事を、ヨーロッパの映画監督が舞台を置き換えてヨーロッパの物語にしたのである。
いずれにしても、どこの地域のどこの少女に置き換えても、この物語が成立することに、人身売買の根深さがある。
ちなみに10年前はロシア女性がカンボジアのホテルに監禁されてセックス奴隷にされていた事件があった。
彼女たちを買った客は政府関係者だったと言われているが、状況はうやむやにされて闇の中に消えてしまった。
「味をしめた」中東の男たち
人身売買が驚くほど広範囲で広がっている。フィリピンの子供で言えば、もうずっと前から中東に売り飛ばされて****隷にされていることが確認されている。
以前から何度も書いているが、フィリピンと中東の結びつきは非常に深いものがあって、中東にはフィリピン女性の多くがメイドとして中東に「輸出」されている。
アラブ一帯では昔から大勢の女性をひとりの男が独占するハーレムの様式とは別に、ひとりの女性を一家の男たち(祖父、父親、そしてその息子たち全員)が「共有」するのに抵抗がない裏事情がある。
メイドでやってきたフィリピン女性が、父親にレイプされたあと、日を置いて息子たちにも次々とレイプされ、最後には11歳だか12歳の男の子の性処理までさせられたという話も「ごく普通に」あって驚く。
上半身裸でメイドの仕事をさせられて最後には虐待死した女性もいるし、レイプされそうになったメイドが主人を殺して正当防衛が成立せずに死刑になりかけた事件もあった。
多くのフィリピン女性がレイプや性的嫌がらせ、そして虐待に耐えかねてNGOのシェルターに逃げ込んでいるのだが、表沙汰になるのは氷山の一角である。
・ぼろぼろになるまで虐待され、レイプされる現代のメイド
・貧困・戦争がやってきたとき、女たちの人権はまったくない
そうやってフィリピン女性は犯罪の犠牲者にされているのだが、「味をしめた」中東の男たちにとっては、こういう発想を持つ男も出てくる。
「メイドではなく、フィリピンの幼い女の子を金で買って、永遠にセックスの奴隷にしてしまえばいい」
需要があれば供給があるのは裏世界でも同じで、そこで両国の人身売買業者がせっせと****隷にするフィリピンの****をアラブに送り込むことになる。
用済みになったら(あるいは虐待死してしまったら)、どうするのか。アラブでは特に慌てることもないようだ。そこには広大な砂漠が広がっている。
人身売買という世界があることを啓蒙するポスター。
売られていくのは、貧しい家庭の子供たち。
http://www.bllackz.com/2010/10/blog-post_24.html
-
8:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:31:23
-
イスラームと性と宗教
最近イスラム教において
「イスラムでは男性は天国でフーリーと呼ばれる72人の処女とセックスを楽しむことができる。
彼女たちは何回セックスを行っても処女膜が再生するため、永遠の処女とされる。
また決して悪酔いすることのない酒や果物、肉などを好きなだけ楽しむことができるとされている。」
とかいう描写がされてるのを知ってマジビックリした。
そもそも宗教とはそういう欲というものを忌むものであり、イスラム教は特に禁欲的な宗教だと思っていたからだ。
その他にも
イマーム・スユーティーは
『フーリーとセックスをするたびに、あなたは彼女が処女である事を知るであろう。
加えて、勃起したペニスはなえる事がなく、永遠に勃ちつづける。
あなたがセックスを行うときの感覚はすばらしく気持ちよく、この世のものとは思えない。
この世でこれを経験してしまったならば、気絶するほどである。
それぞれの(ムスリム男性)はこの世の妻に加えて、70人のフーリーを娶れる。
そして彼女たちはみなあなたの欲望をそそるような名器の持ち主である。』
と述べている
とか
イブン・カスィールはフーリーに関して、
『彼女たちは陽気で、夫の前に誰ともセックスを行わなかった乙女たちである。』
と述べ 、また
『天国においては, 彼女たちが老いたならば, 明るく、若く、美しく、親切でかわいらしく、夫に対して情熱的な処女へと絶えず戻るのである。』
とも述べている
とかマジで意味が分からない。なんで天国の話でそんなに性描写たっぷりなんだよ。
そもそも「イブン・カスィール」とか「イマーム・スユーティー」とか誰なんだよw
預言者でもないのに勝手に言いたい放題言っちゃっていいのか?
どんどん後付けていって言ったもん勝ちみたいになってるじゃねえか。
そもそもムハンマド本人が
『天国では男性は一日100人の処女とセックスが出来る』
とか
『われわれは天国で処女とセックスが出来るのでしょうか?』
と問いかけた信者に対して、
『もちろん出来る。そしてセックスが終わった後には、彼女は清らかな乙女に戻るのだ。』
とか言ってる所がもうね・・・
本当に失望させていただいた。
これさえなければイスラム教結構好きだったのになぁ。
こんな事書いちゃうと、なんか言い方悪いけど陳腐に見えるから不思議。
天国でヤりたいっていう「欲」のために
「生活において品行を保ち、欲望を抑制して、イスラームの教えにのっとってあるべき社会の秩序を実現させようとするものである。」
とか言って現世で禁欲的なことをするのもなんか本末転倒というか、おかしい気もするけど。
そもそも処女ってのは別に膜を破りたいわけじゃなく、他の男を知らないってことに価値があるんだろw
膜なんて痛がらせるだけなんだからいらねえってのw
しかも「酒は戒律上禁止」とかいってウィーン包囲の時もコーヒー飲んでたりしてるくせに、その割には
「また天国では決して悪酔いすることのない酒や果物、肉などを好きなだけ楽しむことができるとされている。」
とか書いちゃってるし。
今世でアッラーの教えを守る事によるご褒美っていう点はまぁ理解できても、そのご褒美にアッラーの教えで禁止されてる酒が含まれてるってのはどうよ?って感じだしなぁ。
まぁそもそもイスラム教ってのはムハンマドが「世の人々は堕落、腐敗している」って思ってその人々をアッラーの教えに沿って正しい方向へ導こうと考えたのが始まりらしい。
でもこの預言者も
アーイシャ自身(嫁の一人)からの伝承として、
「彼女は6歳の時に預言者(ムハンマド)に嫁ぎ9歳(満8歳)の時に正式に結婚し、9年間を共に暮らした」
とあり、
「正式な結婚」とは婚儀の後の結婚初夜のセックス・性行為も含まれるとされる
↑ペドフィリア乙
またムハンマドは一晩に数人の女性と連続で性行為を行ったことがあるなど、性的能力の高い男性であったという伝承がある
↑ヤリチン乙
あるいは信者の一人が結婚を報告した際、
ムハンマドはその信者に娶ったのは結婚経験のある女か処女かと聞き、
信者が(結婚したのは)結婚経験のある女であると答えると、もし処女を娶っていればお互いにセックスを楽しめただろうにと忠告した伝承も存在する
↑処女厨余裕でした
ムハンマドはある日美しい女性を見て彼女とセックスしたいという欲望に駆られ、その足ですぐ家に戻り妻の一人であるザイナブとセックスをした。
↑救いようがない
って感じだしなぁ。こいつが一番堕落してると思うんだけど。
信者がそこら辺をどう思ってるのかが気になる。
決して悪い宗教だとは思わないんだけど、こういうのを聞くとねぇ・・・
過激派が自爆テロの扇動にその天国の話を利用してるってのもなかなかまずいと思うんだけど。
そもそもイスラムは女性に対する風当たりが強すぎるんだよな。
婚前交渉を悪とするってのはわかるけど、死刑ってのは行き過ぎだろう。
だいたいレイプ事件にしてもレイプされた方の女が婚前交渉の罪で死刑ってマジキチだとしか思えない。
「ムハンマドが婚外セックスを行った男女に対して、未婚のものは鞭打ち、既婚者は石打ちによる死刑を行ったことが記されている」
って本当にもう言葉が出ないよw
あんたの嫁は離婚して再婚だから許されるのかよw
あんたは結婚してるからって一晩で何人もとヤッても許されるのかよw
結婚すればなんでもいいのかよw
あの宗教はいったい何なんですか・・・
http://lunaticist.blog133.fc2blog.us/blog-entry-120.html
-
9:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:31:49
-
宗教を知らない人のためのイスラム教解説... 2015-01-20
最近、何かと話題のイスラム教なんですが...
どんな宗教なのか?あなたはご存知でしょうか?
掻い摘んで言うと、カソリックの教会が、中東地域の支配を円滑に行うために、メシア信仰を吹き込む目的で造った、インチキカルトです。
どのくらいインチキかというと...
キリスト教は、ミトラ教をパクッたインチキカルトで、オリエントで太陽信仰になったモノを基本にしていますが、
コレと対をなす、ローマ時代の月信仰がベースとなったモノがイスラム教です。
神の啓示を享けて、預言者ムハンマドが、コーランを書いたことになってますが...
コレはウソ。
ムハンマドは、文字の読み書きが出来ませんでした。
代筆したのは、カソリックの司祭です。
しかも、ムハンマドは、コーランに何が書いてあるか?その内容を知らなかったのです。
...コレは事実です。(Hadith 4.814)
ムハンマドは25歳で最初の結婚していますが、この時の相手は、ハディージャという40歳の後家さん。
彼女はカソリックの信者でした。
教会は彼女を使って、ムハンマドを懐柔していたのです。
つまりこの預言者は、年増女にSEXでコントロールされるよーな、無教養なバカだったのです。
なんでも、40歳で結婚した妻を、6回妊娠させてるみたいです。(スゲー!;コレには諸説あって、上の4人の娘たちは、ハディージャの連れ子だという)
そのうちの、生まれた2人の息子は亡くなりました。
それがキッカケなのか?ムハンマドは、悪魔に魅入られ、洞窟に引きこもるよーになりました。
それを支えたというか、励ましたというか、言いくるめたというか?...ハディージャがカンタベリーのアウグスティヌスに紹介して...
新興宗教を造るという話になるワケです。
ムスリムで言う“キリスト教”はすべて=カソリックです。
イスラムって言うのは、実は裏カソリックの武闘派集団として始まっているのです。
敵対する宗派をカソリックのためにやっつける。
...この目的で造られた宗教集団です。
ラマダンって、あるでしょう?アレは、四旬節のアラビア版です。つまり、カソリックへのトリビュートなんです。
元イエズス会士のAリベラの証言では、対ユダヤのための武装集団だと言っている。
当時の皇帝はヘラクィアス。同名の父親は、カルタゴの総督だった。ヘラクィアス朝というのは、アラブ人の抵抗に苦しめられていた時代。
ヘラクィアスの依頼でアラブ人の抵抗勢力鎮圧の目的で造られたのがイスラム教だったみたい。
結局のところ、宗教というのは、単なる植民地政策なんですね。
......
バチカンはどのよーにしてイスラムを創作したか...
コレは、元イエズス会士;アルバート・リベラの証言がもとになっています。
.........
Christianity fucked up. because Jesus was Mithra's Knockoff. The most of Christianity were copy & paste from Sumerian myth. The origin of the Christian Trinity was the incestuous family's myth of Nimrod and Semiramis and Tammuz.
And Islam was a replica of moon worship in Rome. Allah as Moon-God, paired with Jesus as Sun-God.
Every religions are hoaxes.
Quran & Bukhari prove Rome created Islam
https://www.youtube.com/watch?v=j7hAfVaEaLQ
How the Vatican Created Islam Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=o_qYcJ-GSZc
How the Vatican Created Islam Part 2
https://www.youtube.com/watch?v=flz4P-R8rFc
-
10:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:32:38
-
The book that Muslims are scared to read!
https://www.youtube.com/watch?v=j4c9FHmIWGE&feature=youtu.be
The People vs Muhammad - Psychological Analysis Kindle Edition
by J.K Sheindlin (Author)
http://www.amazon.com/The-People-Muhammad-Psychological-Analysis-ebook/dp/B00ZE45LUG
新書「The People vs Muhammad」(裁かれる預言者ムハンマド)(著者:J.K Sheindlin)
J.K Sheindlin氏は、クルアーンおよび数々のイスラム教のテキストを綿密に分析し、
非道な行為(幼児性愛、名誉の殺人、****隷、バイシュン、人種差別、財物強要、殺人、洗脳、テロリズム、検閲、重窃盗、脅迫、家庭内暴力、性差別など)を提唱したムハンマドに関するショッキングな真実を暴露している。
第1章では、イスラム教のテキストや資料を基に、ムハンマドの心理を分析。
ムハンマドの過去を暴露し、その苦い経験が後に、彼が複数の精神障害を患うきっかけとなったと明かしている。
分析の結果、ムハンマドが患っていたとみられる病気は次の通り。
精神病質、
女性恐怖症、
ナポレオンコンプレックス、
統合失調症、
自己愛性人格障害、
救世主・神コンプレックス、
強迫神経症、
忘却恐怖症、
エディプス・コンプレックス、
セックス中毒症、
幼児性愛症、
死体愛好症
など。
また、ムハンマドが受けたとされる神の啓示は、医学的分析により、
火山性ガス中毒、感覚マヒ、飢え、脱水症、脳障害、****
などが原因である可能性を示唆している。
Throughout this series, author J.K Sheindlin carefully analyses the Quran and the Islamic texts legalistically to expose the shocking truth pertaining to Muhammad’s advocation for:
Pedophilia, honor killings, sex slavery, prostitution, racism, extortion, murder, psychological indoctrination, intellectual terrorism, censorship, grand larceny, racketeering, domestic violence, gender inequality, and much more!
In this powerful series, the first installment Psychological Analysis delves deep into Muhammad’s past and uncovers disturbing facts which undoubtedly prove to be the origins of his multiple psychopathological disorders.
Using entirely the Islamic sources in reference to contemporary psychiatric-medical archives, J.K Sheindlin details Muhammad’s extensive catalogue of mental illnesses which include:
Psychopathy, Gynophobia, Napoleon Complex, Schizophrenia, Narcissistic Personality Disorder, Messiah-God Complex, Obsessive Compulsive Disorder, Athazagorophobia, Oedipus Complex, Sex-addiction, Pedophilia, and Necrophilia.
Furthermore, the author also hypothesizes a convincing argument based on medical science, which debunks Muhammad’s first revelation. These external factors being:
Volcanic gas inhalation, sensory deprivation, starvation, dehydration, brain damage and Syphilis.
https://www.youtube.com/watch?v=j4c9FHmIWGE&feature=youtu.be
See Translation
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10153439518771278&id=206715976277
-
11:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:33:03
-
イスラム「セックスジハード」の実態!
14歳をレイプ、152人と****...一体なぜ!? 2014年1月29日
中東の国、イランの「セックスジハード」について紹介します。
地下室で鎖につながれた女性たち、外国人女性も!?
2006年に、イスラムテログループのアジトが襲撃されたというニュースがありました。テレビ局がその様子を撮影したのですが、その中で、「地下室に鎖でつながれた女性たち」が発見されたのです。
彼女たちは「セックスジハード」の名目で誘拐され、そのまま、テロ組織のアジトに連れて行かれ、性の道具として長年地下室の中でレイプを受け続けていたのです。
その中には、イスラム教徒ではない外国人の女性もいて、その女性は、強制的にイスラム教に改宗させられていました。
服は着ていましたが、女性たちは、何かにおびえ、そして、銃を持った警察官を見て、自ら服を脱ぎ、股を開いたりする女性もいたことに、見ている誰もが衝撃を受けました。
戦場などに興味本位で出かけたり、テロの発生する紛争地域に観光で行く女性などがいます。日本人はあまりにも平和に慣れてしまって、そのような所もまったく恐れず警戒心も持たないのです。何か観光地で映画のセットに行っているような感覚でそのような危険な国に行ってしまう場合があります。
ですが、その先でテロ集団に誘拐され「セックスジハード」の道具に使われてしまう可能性もあるのです。
運が悪ければ、一生テロ組織のアジトの地下室から出られなくなるかもしれません。
しかし、そうなった時に、助けの声は全く届かないのです。なぜならば、それが宗教であり、そしてそれが神の命令であると、そこにいる人は、皆、そう思っているからなのです。
■14歳の少女を誘拐してセックスさせる過激な「セックスジハード」
また、この「セックスジハード」は、女性が集まらなかった場合などは、「女性を誘拐してセックス」させることもあるといいます。
戦場において14歳(イスラムの戒律では14歳で成人)前後の未婚の女性が誘拐されるというのは、まさにこの「セックスジハード」が原因だと言われているのです。
しかもイスラムの戒律では、「結婚しない男女の交際は認められない」はずにもかかわらず、「イスラムの戦士は戦争中は戒律を守らなくてもよい」という都合の良い戒律があるために、誘拐された少女たちも「聖戦」であることを理由に、性行為をさせられてしまうのです。
■「セックスジハード」が行われる理由
イスラムの戒律では、「公のために自分が死ぬ」ことを禁じていません。そのため、テロやジハードが絶えず、そのジハードが敵側のジハードを呼び、戦争に発展するのです。
このジハードに関する戒律は、2つのポイントがあります
1つは、「公のため」または「宗教のため」行われているということ。
これは、日本にも特攻隊があったように、戦争という非常事態においてはある意味で「当然」のことなのかもしれません。
しかし、この「公」の中には、「社会(街)」や「未来(子ども、子どもを産む女性)」という意味が含まれます。これがもう1つのポイントです。
ジハードの対象は敵だけでなく「敵の社会」と「敵の未来」、そしてジハードによって守るものは自分たちの「宗教と社会と未来」、つまり、「宗教と、街と、子ども、そして女性」なのです。
このような発想の循環で内戦や紛争になるのですから、当然、イスラムの軍隊は「女性」を守ります。女性のいる市街地を破壊されること、女性が被害に遭うことを最も恐れます。もちろん軍隊に女性はいません。
そこで、守られている女性たちが「戦争から守ってもらっている」ということへの奉仕として、自ら体を捧げに戦場へ行くこと、これが「セックスジハード」なのです。
■セックスジハードとは?
普段は顔を隠し、慎ましく生活をしているイスラムの女性が、唯一戦場に赴く時があります。これが「セックスジハード」です。湾岸戦争の時も、また、その前のイラン・イラク戦争の時も、そして、テロや内戦でも、必ず「セックスジハード」現象は起きていました。
「セックスジハード」とは、イスラムの女性がこれから戦争に赴く男性や、テロで死を覚悟した男性のところに現れ、組織的にその男性とセックスをすることによって、性的な快楽を用いてイスラム戦士たちの士気を上げることを目的とした行為です。
彼女たちにとっては、自分たちを守ってくれるイスラムの男性たちに体を使って奉仕することで、「宗教的な聖戦を一緒に戦っている」ことを意味しています。
女性は、さまざまな集団によって推薦され、自分の意思で戦士を勇気づけるために来ているというのです。
戦場に来た女性たちは、戦場の駐屯地にとどまり、一晩で3〜5人の男性の相手を行い、だいたい、20〜100名くらいの男性と関係を持つといわれています。
■「セックス軍」にいた女性のインタビュー
アラブの雑誌「Al Mijhar」に、「セックス軍」にいた女性戦士の衝撃的なインタビューが掲載されました。それは、「152人の男性と関係を持ち、私には天国が約束されている」というもの。シリア内戦において、シリア軍のために、近隣の諸国から女性が集められ、集団で「セックスジハード」を行うべく、シリアに出かけて行ったというのです。
ナイジェリア人の彼女の発言によると、自分も聖戦に参加し、役目を十分に果たしたことによって、アラーの神に認められて、天国に行けるというのです。これは、自分の夫も十分に承知していることであるし、村や集落、モスクも承認しているといいます。
そして、自分の友人の女性たちはアルジェリアやリビアの内戦でも「セックスジハード」で体を捧げ、帰国して祝福され、ヒロインになっていたのこと。そして、その姿を羨ましく思ったため、自分も行ったと言うのです。まさに、「セックスジハード」は宗教的な儀式であり、女性の間の「聖戦」になっているのです。
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_32798/
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_32798/?p=2
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_32798/?p=3
-
12:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:33:30
-
イスラム教に関わったら、もうそこから抜け出せない 2015-11-30
2014年4月、オーストリアで2人の白人少女がISIS(イスラム国)に参加するために、シリアに渡航したことで話題になった。ひとりは17歳、ひとりは15歳、ともにオーストリアの首都ウィーン育ちの少女たちである。
17歳の少女はサムーラ・カシノビック。
15歳の少女はサビーナ・サイモビック。
彼女たちは2013年までごく普通の少女だったが、イスラム移民たちの文化に関心を持ち、地元にあるモスクに通うようになり、そこでイスラムに深く傾斜するようになっていった。
そして1年後、ふたりはイスラムのスカーフをまとうようになり、イスラム過激派を擁護する過激な少女へと変身していた。たった1年で彼女たちは過激派に強い崇拝を感じるようになっていったのである。
そして、彼女たちはついにブルカをかぶり、このように宣言してシリアに渡っていった。
「私たちはイスラムに命を捧げる」
彼女たちは、本当にそんなつもりでシリアに渡って、世界最悪の暴力組織ISISの中に身を投じていった。
逃れようとした人間には、ただ「死」を与えるだけ
この2人の少女はISISの恰好の広告塔となった。ふたりはISISのポスターに使われ、世界中の多くの少女が彼女たちに続いて暴力が渦巻くシリアに送られていった。
この少女たちがチヤホヤされるのは最初のうちだけだ。
時期が経つとISISはこの少女たちに「性のジハード」を要求するようになる。
「性のジハード」とは何か。
それは聖戦(ジハード)を戦うISISの戦士たちに、セックスで支援することを言う。
ISISの戦士たちは、世界中から集まった支持者の女性をそうやって「慰安婦」に仕立て上げていたのである。
「性のジハードを行った女性は、聖戦を戦い抜いた女性であり、死後は天国に行ける」
ISISたちの都合の良い解釈を実際に信じて、それに邁進する女性も多いと言われている。
しかし、このオーストリアから来た2人の少女にはかろうじて理性が残っており、そんな都合の良い狂信に疑問を持つようになったようだ。
そうであっても、組織の中に身を投じて疑問を感じて、そこから抜け出すのは死を意味する。暴力組織は、一度入った人間を逃さない。逃れようとした人間には、ただ「死」を与えるだけだ。
15歳の少女サビーナは、ある日、遊び半分で爆弾を巻き付けられたという。爆殺されてしまう恐怖に怯えた彼女が警察に逃げ込んだとこを、ISISは起爆装置を押して彼女を爆殺してしまった。
17歳のサムーラの方は、「性のジハード」の強要から逃れようとしたところ、ISISの男たちに捕まり、反逆者として撲殺されたと言われている。
ちなみに、ふたりも死ぬ間際は妊娠していた。
左がサビーナ。右がサムーラ。ふたりとも死んだ。死ぬ間際は妊娠していた。誰の子供を妊娠していたのかは分からない。
「ジハード」と言いながら、セックスの奴隷
このふたりの少女たちのように、ISISの洗脳ビデオやモスクの狂信説教に感化されてシリアに渡った少女がどれくらいいるのかは分かっていない。
数十人とも言われているが、北アフリカから渡った女性たちも多いので、こうした女性たちを含めると数百人の規模になっているのではないかとも言われている。
こうした女性たちはISISの戦士と結婚させられるか、さもなくば「性のジハード」にされる。なぜなら、彼女たちの存在意義はそこにしかないからである。
少女たちは「聖戦のために身体を捧げよ」と言われ、それに強制的に参加させられることになる。
もちろん、これを拒絶する女性たちもいる。こうした女性たちは、オーストリアのふたりの少女のように「死」を持って制裁されることになっている。
ロシア・リアノーボスチ通信が2014年12月16日に伝えた報道では、ISISは「性の聖戦の参加を拒否する150人の女性を処刑した」と伝えている。
この女性たちの中には妊娠した女性たちもいたようだが、お構いなしに処刑された。そして、殺された女性はアンバール県の二つの大墓地に埋葬されたという。
これを見て分かる通り、女性たちには「拒否権」などない。ISISが女性たちに「性のジハード」を命令したら、それは絶対に従わなければならないのである。
ところで「性のジハード」を命令されると、女性たちは避妊具もなしに20人から30人の兵士と関係を持たなければならなくなると言われている。
もちろん、人数が決められているわけではない。多い女性では100人近くの男とのセックスを強要される女性もいるようだ。
それを強要され、拒絶すれば殺されるのだから、「ジハード」と言いながら、セックスの奴隷と大差がない。天国を約束されて、地獄を強要される。
ありし日のサビーナとサムーラ。シリアに渡った女性たちはISISの戦士と結婚させられるか、さもなくば「性のジハード」にされる。なぜなら、彼女たちの存在意義はそこにしかないからである。
「テロリスト」として認識され、帰国を拒まれていた
暴力組織に心酔し、自らその暴力組織の中に身を投じた人間は、もう後戻りが許されない。それはISISだけの掟(おきて)ではない。
世界中には多くのギャング・マフィア・武装集団・テロ組織・カルト・反社会組織が存在するが、そのすべての組織は、一度でも組織に関わると、絶対に抜けられない仕組みを作っている。
たとえば、多くのギャング組織では「血の結束」を誓わせて、少しでもルールを破った人間は容赦ない暴力で制裁する。指を切り落とす組織もあれば、その男の血のつながった姉妹や母親をレイプすることもある。
組織から抜け出さないために、組織特有のシンボルをタトゥーで彫らせて表社会に戻れないようにする組織もある。グアテマラやコロンビアの「マラ・サルバトルチャ」のように顔面にもタトゥーを入れてしまうような組織もある。
あるいは、組織のために前科を背負わせて、表社会に戻れなくする組織もある。
そのように見ていくと、ISISというシリア・イラク一帯を暴力支配する組織もまたアンダーグラウンドの組織と同じものであることが分かるはずだ。
いったん暴力組織に入り込むと、表社会に戻る糸がプツリと切られ、死ぬまでそこにいるしかなくなるのである。
殺されたふたりのオーストリア人少女は、必死でオーストリアの家族や政府に連絡を取って帰国したいという意志を示していたと言われている。
しかし、彼女たちは母国オーストラリアではすでに「テロリスト」として認識され、帰国を拒まれていた。
自覚がなかったのかもしれないが、彼女たちはシリア入りした時点で、国際テロリストだったのである。
もし仮にオーストリア政府が特別許可したとしても、彼女たちがISISを脱出するのはほぼ不可能だっただろう。その暴力組織の中に身を投じて疑問を感じた時点で、彼女たちの人生は終わっていた。
暴力組織に入り込んだら、もう二度とそこから抜け出すことはできない。彼女たちは自覚がなかったのかもしれないが、彼女たちはシリア入りした時点で、国際テロリストだった。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151201T0034160900.html
-
13:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:38:32
-
イスラム教国という女の地獄。イスラム教国で男に逆らったら命はない
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151106T0044580900.html
パキスタンで、ソニア・ビビという20歳の女性が病院で死亡している。彼女は24歳の交際相手がいたのだが、最終的に彼の求婚を断ったところ、この男にガソリンをかけられて火をつけられたのだった。
彼女の身体は50パーセント近くが焼けて瀕死の重傷を負ったのだが何とか生き延びた。しかしその後、病院で感染症にかかって回復できず、そのまま亡くなった。
パキスタンでは、男の言いなりにならない女性は殺される危険性がある。ソニア・ビビのケースは、パキスタンでは珍しいことではない。
パキスタンでは父親が婚前交渉をしたと疑って娘を焼き殺したり、夫が妻の不貞を疑って焼き殺すような事件は数多く起きている。
なぜ「焼き殺す」のか?
女性を殺すという行為は、名誉殺人であろうが何だろうがパキスタンでも殺人行為として逮捕されるが、男たちは女性を焼き殺したあと、このように言って無罪になるのだ。
「台所の事故でこうなった」
次々と焼き殺されていくパキスタンの女性たち
ソニア・ビビがガソリンで焼かれたのは10月のことだが、その半年前には、シャバナ・ビビという女性が「許可なく外出した」として夫に焼き殺される事件があった。
シャバナ・ビビはただ自分の姉妹を見送っただけだった。それなのに夫は容赦なく自分の妻を「焼き殺した」のである。
これも「台所の事故でこうなった」という処理になったのだろうが、彼女の兄弟が訴え出て夫は焼き殺すのを手伝った義父と共に逮捕されている。
(浮気を疑われ、鼻と耳と舌を削がれ、眼球を潰された女性)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20150709T0417190900.html
このシャバナ・ビビが焼き殺されるさらに半年前は、シャマ・ビビという24歳の女性が1200人の暴徒に囲まれて夫と共に焼き殺されるという事件もあった。
彼女はクリスチャンだったのだが、コーランを焼いたと疑いをかけられ、生きたままレンガを焼く大きな窯(かま)に放り込まれ、ついでに夫もまた一緒に放り込まれて殺された。
パキスタンでは、少数派クリスチャンやヒンドゥー教徒の女性が「イスラム教を侮蔑した」としてリンチに遭ったり、死刑を宣告されるような事件が相次いでいる。
2011年にムハンマドを冒涜したとして死刑宣告されたのは、アシア・ビビという女性だった。
(少しでもイスラム教をけなすと、冒涜罪で死刑になる危険な国)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130802T2244050900.html
理不尽だが、パキスタンでは「珍しくない」のだ。自由恋愛しても、相手の婚約を断っても、夫に断りなしに外出しても、違う宗教を持っていても、女性は殺される可能性がある。
「女性に教育を」とブログで書いた少女ですらも、イスラムを侮辱しているとして頭を撃たれている。この少女はマララ・ユスフザイと言ったが、何とか生き残ってイギリスに逃れた。
そして彼女は2014年にノーベル平和賞をもらっているのだが、他の国ではそれは名誉なことであっても、彼女の場合、母国パキスタンで「イスラムを裏切った売国奴」という扱いになっている。
ソニア・ビビ。男の求婚を断ると身体にガソリンをまかれて火を付けられた。その後、感染症にかかり、彼女は死亡した。
パキスタンの絶望的な状況を変えようとした女性
こうした女性の人権を完全に無視した行為はパキスタンでは恒常化していて、パキスタン人権委員会(HRCP)の調べでは年々「増えている」と懸念を表明している。
この時代に女性を名誉殺人で焼き殺すような事件が減っているのではなく増えているというのがパキスタンの絶望的な現状を物語っている。
こうしたパキスタン女性の窮状を見るに見かねて立ち上がった女性もいる。
サビーン・マーマッドという女性がそうだった。彼女はパキスタンで女性の権利を訴える公開パネルディスカッションや、映画制作・上映、「ピースニッチ」というインターネットによるSNS等の提供等を通して女性の権利向上に努めた。
彼女が特に力を入れていたのがインターネットによる女性たちの結束だった。パキスタンの女性たちは家庭で孤立し、自分の配偶者や家族からの暴力から逃れられないことが多い。
しかし、そのパキスタンでも徐々に携帯電話が普及して、女性たちが互いにつながり合う兆しが見えてきた。
女性たちのインターネットでの連携は大きな力になるとサビーン・マーマッドは考えていた。そのため、彼女は精力的に活動し、パキスタンでも名を知られるようになっていった。
その結果、どうなったのか。
2015年4月24日、サビーン・マーマッドはカラチの自宅でセミナーを終えた後、武装集団によって射殺されてしまった。
パキスタンでは女性の地位向上や権利の主張を、「反イスラム」として捉えるイスラム原理主義者や超保守の思想を持った男たちが山ほどいる。
こうした考えを持つ男たちにとって、サビーン・マーマッドのような女性は、許しがたい存在だったのである。だから、彼女は殺されることになった。
サビーン・マーマッドと、その殺害現場。パキスタンでは女性の地位向上や権利の主張を、「反イスラム」として捉えるイスラム原理主義者や超保守の思想を持った男たちが山ほどいる。
そんな社会の中で、パキスタンの女性は生きている
パキスタンでは、不貞を働いた女性が焼き殺されたり、親がふしだらな自分の娘を殺したりするのは、文化的に否定されていない。否定どころか、むしろ賞賛される行為である。
ちなみに、「ふしだら」というのもその定義は私たちとはまったく捉え方が違っている。
娘がどんなに厳格にイスラムの教えを守っていても、どこかの男にレイプされたら、レイプされた女性が「ふしだら」だったということになるのだ。
その結果、レイプされた女性の方が、逮捕されたり、名誉殺人で家族に殺されたりする。これはパキスタンだけでなく、アフガニスタンでも、中東でも起きていることだ。
イランでは26歳の「レイハネ・ジャバリ」という女性がレイプされそうになって相手を殺した罪で絞首刑にされた。
(レイハネ・ジャバリ。絞首刑にされた彼女の最後の願いとは)
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20141030T0419480900.html
レイプされた女性は「不貞を行った女性」なのである。そして不貞を行った女性は、姦通罪で投獄されるか、公開絞首刑にされるか、家族に名誉殺人で殺されるかのいずれかになる。
親が決めた結婚相手を拒絶したり、自分で勝手に恋愛して駆け落ちしても、それは「ふしだら」と判断される。女性が自分の意志で何かを決めるというのは命がけなのだ。
もちろん、すべての女性が焼き殺されたり、アシッド・アタックされたりするわけではないが、何かあれば自分もそうなると言う社会では、女性たちも萎縮せざるを得ない。
イスラムの教えが、妻や娘の生命よりも優先される。イスラムの教えをないがしろにするような女たちは殺されて当然であり、手を下した夫や父親は英雄となる。
つまり、パキスタンでは「逆らう女性は殺すのが正義」となっており、だからパキスタンでは「台所の事故」で女性たちが次々と焼けしんでいく。
パキスタンは隣国アフガニスタンと並んで、女性にとってアジア最悪の国であるとも言われている。そんな社会の中で、パキスタンの女性は生きている。
シャバナ・ビビ。25歳。「許可なく外出した」として夫に焼き殺されてしまった。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151106T0044580900.html
3. 2015年12月22日 14:16:28 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[398]
レイプ相手と強制結婚、結婚拒絶で硫酸、ブラ着用でムチ打ち
R18
イスラム社会の女性への扱いは、理不尽であり、合理性を欠いている。女性の貞操を狂信的なまでに強調しているので、貞操を失った女性に対する扱いは暴力的であり、非人道的であり、許しがたい。
貞操というのは「社会的に承認された配偶者でない者と性的関係をもたないこと」という意味だ。
イスラムでは男は対象外か、対象であっても法的に厳しくない。しかし、女性には厳しく貞操が強要されている。
「処女性」と「貞操」
貞操というのはどういう状態を指すのか。
具体的に言うと、「未婚者は親が決めるまで誰とも性的関係を持ってはならない」「既婚者は夫以外とは性的関係を持ってはならない」ということである。
もし未婚者の女性が勝手に性的関係を持つと、「家族の名誉を汚した」のだから、家族に殺されてもしかたがないと解釈される。
これを「名誉殺人」と言って、家族の名誉のために不良娘を殺すことが正当化されている。
もし既婚者の女性が勝手に他の男と性的関係を持つと、「****の罪を犯した」のだから、夫に離婚されたり、殺されたり、投獄されてムチ打ちの刑や公開処刑にされても当然だと解釈される。
****の罪は重罪だ。女性の下半身を土に埋めて身動きできないようにして群集が石を投げて殺すこともイスラム社会ではいまだに行われている。
それほどイスラムでは「処女性」や「貞操」を女性に押し付け、守らせ、厳しく管理させているのである。
なぜ抗議しないのかと先進国の女性たちは思うだろうが、そんなことができるわけがない。
あなたがイスラム国家に移住し、そこで「女性の地位向上を!」と叫んだらどうなるのか。
その瞬間に、まわりから村八分され、長老は反イスラム的だと断言して、あなたは数日内に殺されるだろう。
殺すのはかわいそうだと思う人ならば、硫酸をかけて皮膚を損傷させるとか、鼻を削ぎとるとか、身体に火をつけて焼くくらいで許してくれるかもしれない。
そんな狂信的な人間で国が覆いつくされている社会で、女性の地位向上を訴えられるわけがない。昔も今も、女性は強制的に貞操を押し付けられ、弾圧されるがままなのである。
名誉殺人に反対する集会。
名誉殺人はパキスタンでもインドでも現在でも行われている。
加害者の男と結婚すること
もし女性がレイプされたらどうなるのか。それは女性が悪いとイスラムでは解釈する。なぜなら、女性は「貞操」を失ったからである。
レイプされて処女を失ったのであれば、もう家族の名誉を汚したも同然である。もしレイプした男と結婚しないのであれば「名誉殺人」の対象だ。
あるいは、****したのも同様だから、ムチ打ちを執行されても文句は言えない。
男が罪に問われないことも多いが、それは「女性が劣情を誘った」からで、女性が悪いからだ。男にレイプされる隙を与えた女性がすべて悪い。
女性にとってはレイプされたうえに投獄されて罪に問われたり殺されたりするのだから、悪夢のような世界だが、これがイスラム世界では「日常」なのである。
最近もまた、この「悪夢」が大きな記事になっている。2009年、アフガニスタンで従姉妹の夫にレイプされた女性がいる。グルナスと言う名前の女性だ。
外をほっつき歩いてレイプされたのではない。自宅にいるときに男が勝手にやってきて彼女をレイプしたのである。
レイプされたときは19歳だったが、そのレイプで妊娠してしまった。彼女は「姦通罪」に問われてカブールのバダムバーグ刑務所に放り込まれた。さらに控訴審では禁錮12年が言い渡されている。
グルナスは刑務所の中で出産して、今も刑務所の中で子供を育てている。現在は21歳になる。
レイプされ、投獄されたグルナスさん
望んでもないのにレイプされ、望んでもないのに妊娠し、理不尽にも罪を言い渡され、さらにその罪が控訴審でさらに重くなる。
彼女は欧州のドキュメンタリー映画に取り上げられた。
ところが、これを報道するとさらにグルナスが窮地に追いやられるとして公開が中止になった。
しかし、この一連の動きが国際的に話題になり、アメリカも「いかなる女性もグルナスさんのような状況に置かれることがあってはならない」と声明を出す騒ぎになっていったのである。
また、カルザイ大統領の元に恩赦を求める5000名の署名の入った嘆願書が届けられて無視できない状況になった。そして、2011年12月1日、カルザイ大統領は彼女を恩赦した。ただし、そこには条件がついていた。
加害者の男と結婚すること……。
ブラジャー着用女性はむち打ち
自分をレイプした男と結婚することを条件に恩赦されるのだから、普通に考えればめちゃくちゃな話だ。
なぜカルザイ大統領がそのような条件をつけたのかというと、そうしないと、保釈された彼女は「姦通した女」として危害を加えられて、場合によっては殺される可能性もあるからだ。
レイプした男と結婚すれば、それは夫との性的関係だから姦通にならない。だから、グルナスの身を守るためには、加害者の男と結婚させるしかない。これがアフガニスタンの現状だった。
実は、このグルナスの事件が話題になっているここ数日の間、アフガニスタンでは別の事件も起きてそちらも話題になった。
それはタリバンの元司令官の結婚を拒否した家族が武装集団に襲われるという事件だ。
「アフガンの武装勢力が三人の姉妹や彼らの両親に硫酸を投げつけた。なぜならば、年長の娘が元司令官と結婚を拒絶したからだ」
このような見出しで事件が報道されている。18歳の娘に結婚を拒絶されたのを恨みに持った司令官は仲間にこの家族を襲わせ、娘や母親にアシッド・アタック(硫酸を浴びさせる)し、その姉妹をめちゃくちゃに殴打して去っていったのである。
結婚を拒絶したらアシッド・アタック(硫酸攻撃)された。
彼女のふたりの妹も暴力を振るわれていた
アフガニスタンだけが女性に対して理不尽でめちゃくちゃな扱いをしているわけではない。イスラム国家内ではどこでもそんな記事や事件で溢れている。
ドバイはイスラムでも比較的自由な場所だとよく言われているが、2010年4月に、24歳のイギリス女性がレイプされたを訴えて、本人が刑務所に放り込まれそうになった事件もあった。
男にしつこく車で家まで送ってやると言われて乗り込んだところ郊外に連れて行かれてレイプされ、そのあとに女性のアパートに戻ってから再びレイプされた。
これを警察に訴えて、女性が「姦通罪」の危機にさらされた事件だった。彼女はイギリス女性だったので「理不尽だ」と国際問題になって注目された。
もし彼女が現地のイスラム女性だったのであれば、恐らく今ごろは生きていない。男と酒を飲み、2度も犯された女性はイスラムにとっても重罪に値する姦通罪だからだ。
2008年にもアラブ首長国連邦で、似たような事件があった。
オーストラリア出身のアリシア・ガルという29歳の女性が同僚にクスリを飲まされて意識不明になったところを4人に輪姦され、それを訴えたところ、逆に姦通罪で逮捕されて8ヶ月も刑務所に放り込まれたという事件である。
4人の男にレイプされたアリシア・ガルさん。
訴えたら、逆に姦通罪で実刑にされた。
彼女はいまだトラウマで、「悪夢、フラッシュバック、鬱病、閉所恐怖症」が引き起こされていると記事にあった。
よくイスラムの女性蔑視を書くと、必ず「欧米のプロパガンダに利用されている」と言われる。しかし、女性蔑視はどんなに弁解しようと事実としてそこにあり、これはプロパガンダでも何でもない。
女性は明確にイスラム国家で「弾圧」されていて、声を上げることすらも出来ないのである。
ブラジャー着用禁止と、自爆テロ
ソマリアでも公開石打ち刑があったり、女性に対するリンチがあったりしたが、あまりにも馬鹿げたものもある。
ブラジャーが西洋的なものだからこれを着用している女性を集めてムチ打ちの刑に処したというものだ。これは翻訳された記事があるのでこちらを紹介したい。
ソマリアのイスラム組織、ブラジャー着用女性をむち打ち
ソマリアのイスラム系過激派組織「アルシャバブ」が、ブラジャーを着用していた女性を公開でむち打ちした。イスラムの教えに反するというのが理由だという。地元住民が16日語った。
イスラム聖法の厳格な適用を求めるアルシャバブは、映画観賞や結婚式でのダンス、サッカーも禁止しており、今月に入ってからは、強盗を働いたとして若い男性2人の手と足を切断していた。
地元住民の話によると、銃を持った男たちがブラジャーを着用していたと思われる女性たちを集め、公開でむち打ちした。その後、女性たちはブラジャーを外して胸を揺らすよう命じられたという。
ブラジャーくらいなら世界中から失笑を買って終わりだが、深刻だったのは、イラクの事件だった。
イラクでは数年前、突如としてアメリカ軍に対して女性の自爆テロが増えたことがあった。
その背景を調べていくと、ひとりの女にたどり着いたのだという。サミラ・ジャサムという51歳の女だった。
80もの女性をレイプさせて自爆テロに追いやった女。
サミラ・ジャサム
彼女は自爆テロの候補になりそうな女性を見定めると、男たちに女性をレイプさせていたのだという。
イラクでもレイプされた女性は名誉殺人の対象であり、姦通罪の対象になる。そこでサミラ・ジャサムはレイプされた女性を追い詰め、自爆テロを強要させていたのだという。
レイプされた女性は逃げ場がない。社会に抹殺されるか、それとも家族に殺されるかである。どうせしぬなら死後に崇拝される自爆テロのほうが尊厳が保たれる。
そうやってサミラ・ジャサムは、80人以上の女性を自爆テロに追いやっていたのである。彼女はイスラム過激派の「アンサール・アル・スンナ」に属していたと言われている。
イスラムが女性を追い詰め、過激派が巧みにその女性たちを操って「利用」する。そういう事実があった。
タリバンが女性に課したルール
「www.jca.apc.org」では、アフガン女性のどのような制約を強いているのか書かれている。一部、抜粋・要約して紹介したい。厳格なイスラム教を信奉するタリバンは以下を女性に強要している。
女性が家の外で仕事することは一切禁止
男性の付き添いなしに屋外で活動することは一切禁止
女性は男性の店主から物を買ってはならない
女性は、男性の医師から手当てを受けてはならない
女性は勉強することを許されない
女性は、ブルカをかぶらなくてはならない。
従わない女性は、鞭打ち、殴打、および言葉による暴力の刑
足首を隠していない女性は、公開鞭打ち刑
婚外交渉をもったと告発された女性は公開投石刑
化粧品の使用禁止
爪を染めた女性は指を切断
女性は親族以外の男性と話したり、握手をすることを禁止
女性は大声で笑ってはならない
女性は知らない人に声を聞かれてはならない
女性は、音のする靴を履いてはならない
男の親族と一緒でない女性はタクシーに乗ってはならない
女性は、公衆の集まりに出てはならない
女性はスポーツをしてはいけない
女性は自転車やバイクに乗ってはならない
女性は明るい色の洋服を着てはならない
女性は娯楽目的の場へ出かけてはならない
女性は公衆の場や川の脇で洗濯をしてはならない
女性はバルコニーから姿を見せてはならない
女性家のすべての窓に色を塗らなくてはならない
女性は公衆浴場に行ってはならない
女性と男性が同じバスに乗ってはならない
女性を写真や映画に撮られてはならない
言うことを聞かない女たちに暴力を振るってもアシッド・アタックをしても許される。アフガンの家庭内暴力の凄惨さは目を覆わんばかりの悲惨さだ。
女性に対する脅威
タリバンの説くイスラムは「厳格なイスラム」であって、たとえば戒律の緩いインドネシアではまったく様相が違う。
しかし、そのインドネシアでさえイスラム原理主義社のような人間たちがいて、このような「貞操の強制」を求めている。
先進国の女たちは、なぜイスラムを強制されている女性たちに無関心でいられるのか不思議に思うことがある。
家長主義を根本に持つ宗教、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ヒンドゥー教・儒教などは、女性に対する脅威であり、女性に対して有害なものであり、女性を抑圧する「暴力装置」である。
女性たちは宗教が自分たちにとって壮絶な危険思想であることをもっと明確に気がつく必要がある。女性たちは、あまりにも危険なものを長い間放置しすぎた。
そろそろ、これらの危険思想を世の中から一掃すべきだと思わないだろうか?
男はみんな女の子供だ。だから、母親は「宗教」という女性を縛る危険思想に自分の子供たちが染まらないように子供の頃から教育することができる。
宗教は単なる共同幻想だ。女たちは神はいないと自分の子供に教育するだけで宗教を破壊できる。
そうでもしない限り、女性の地獄はどこまでも続くだろう。馬鹿げた宗教がいつまでも女性を縛る。人類は2000年前に間違った。
男はあまりの宗教に染まりすぎてもう修復不可能だ。今や、それを正せるのは女性だけになってしまった。ひとりでも多くの女性がそれに気がつくことを願いたい。
http://www.bllackz.com/2011/12/blog-post_03.html
2012年1月3日火曜日アフガンの15歳の花嫁。バイシュンを強制されるが拒否して拷問に
アフガニスタンで、またもや女性に対する暴力事件が注目を浴びている。
7ヶ月前に結婚した15歳の彼女はすぐに夫からバイシュンして働くことを強要されてそれを拒否、それからトイレに監禁され、5ヶ月もの間、夫の家族から拷問を受け続けてきたのだという。
殴られ、蹴られ、生きるためのほんのわずかな水しか与えられず、タバコの火で焼かれ、爪をはがされ、髪をむしり取られ、ペンチで彼女の肉を引きちぎっていた。
アフガンを覆う女性に対する暴力
彼女は現在カブールの病院に収容されているが、身体中が傷やアザで覆われており、本格的な治療はインドで行われなければならないかもしれないと記事には書かれている。
アフガニスタンのタリバン政権は2002年にアメリカ軍の猛攻によって崩壊したが、それからもこの国はまったく安定しておらず、むしろ治安は悪化している。
特に女性には想像を絶するような過酷な国となっている。
アフガン全土でヘロインが爆発的に蔓延し、無法地帯と化したこの国で、女性たちが拉致・監禁・強制結婚・幼児結婚・略奪婚・レイプ・アシッド・アタック(硫酸攻撃)・鼻の切除などの凄惨で信じがたい暴力に遭っている。
鼻の切除と言えば、アメリカの商業誌「TIME」の表紙になったビビ・アイシャを何度も紹介しているが、犠牲になっているのはアイシャだけではない。
中には鼻と一緒に唇も切除された女性もいて、アフガンの女性に対する暴力はいったいどこまで残虐化していくのか想像もできないほどだ。
いずれ、アフガンの女性たちの「顔面を破壊」する数々の残虐行為が国際問題になることもあると思うので、そのときに、被害に遭った女性たちの、目を背けたくなるような凄惨な被害を紹介したい。
今日、ニュースになったこの「15歳の花嫁」は、どうだったのか。
5ヶ月目にして彼女は幸運にも警察によって保護されたが、彼女はもう少し発見が遅ければ殺されていた可能性も非常に高い。
復讐で殺される可能性がある
アフガンでは女性が「商品」として売られている。彼女サハール・グルも「15歳の花嫁」として、彼女の兄が夫となる男に約40万円ほどで売り飛ばした。
夫は彼女を花嫁として迎えたが、別に彼女を妻にしたいわけではなく、バイシュンビジネスの「商品」として購入した。
しぬまで彼女をバイシュンさせていれば、40万円の元は取れるとでも思ったのだろう。
ところが、である。夫の思惑とは裏腹に、15歳のグルは断固としてバイシュンを拒み、自分が夫の「商品」となることに抵抗した。
もしここで彼女がバイシュンを同意していれば、彼女は夫の奴隷として一生が台無しになってしまう。
怒ったのが、夫とその家族である。バイシュンさせて儲けるために彼女を「買った」のに、商品が言うことを聞かない。
そこで、何が何でも彼女にバイシュンさせるために、折檻がはじまり、拷問が始まったのである。
殴る、蹴る、罵る、監禁するから始まって、それでも折れないので、折檻が拷問にまでエスカレートしていく。
タバコの火を顔や身体に押し付けたり、食べ物を与えなかったり、髪の毛を無理やり引き抜いたり、爪をペンチで剥がしたり、肉をちぎったり、そんな拷問を5ヶ月にも渡って行なっていたのである。
鼻を切除したり、唇を切除しなかったのは、彼女が「改心」したらバイシュンで働かせるつもりだったからだろう。
その間、彼女の母親が娘の身を案じて何度も夫の家を訪問しているが、まったく会わせてもらえず、夫の隣人も鳴き声や叫び声を聞いていたことから警察に通報した。
アフガンでは珍しいことに、通報によって警察が動き、やがて危篤状態になっていた彼女を保護したのだった。夫とその家族は姿を消しているが、ちゃんと容疑者を捕獲できないのはアフガンらしい。
彼女は復讐で殺される可能性がある。つまり、まだ「暴力」は終わっていない。
それがアフガニスタンの現状だ。
http://www.bllackz.com/2012/01/15.html
2012-05-23
ケイティ・パイパー。アシッド・アタックから立ち直った女性
R18
インド圏、特にイスラム圏のパキスタンやバングラデシュではとても残酷なアシッド・アタック(酸攻撃)の事件が続いており、どんなに刑を厳しくしてもそれが減らない。
そればかりか、「ファクラ・ヨーヌス」のように加害者が無罪になってしまうような例もあって、非常に状況は絶望的だ。
ダークネスでは中国の16歳の女の子が燃えた油を投げつけられて顔面が損壊してしまったという「事件」があったことを紹介したが、このような事件が起きるのは男がこう考えるからだ。
「俺の言うことを聞かない女なんか、一生をめちゃくちゃにしてやる」
その顔面を破壊してしまえばいい
女性にとって美しくあること、そして美しく装うことは当然のことであり、それは女性の楽しみであり、女性の特権でもある。特に女性の「顔」にその美しさは集中する。
だから、自己中心的で、極悪で、悪魔のような復讐心を持った男の一部は、その女性の顔面を破壊することで復讐を遂げようとするのである。
女性の人生を台無しにして一生を苦痛に放り込むには、「その顔面を破壊してしまえばいい」と考えるおぞましい人間がいるのである。
はじめてアシッド・アタックされた女性のことを知ったのは、カンボジアの「タット・マリア事件」だった。
その事件と、彼女の損壊された顔を見て、世の中にこれほどまでむごい事件があるのかと私はとても衝撃を受け、それからこのアシッド・アタックという残酷な事件をずっと追ってきた。
こんな残酷な事件は、ほんの少ししかないはずだと最初は思っていたが、それはとんでもない誤解だった。
アシッド・アタックはアジア圏だけで、年に数千件も起きている「ありふれた事件」だったのである。
実際、私もバングラデシュで被害に遭った人たちと知り合って来たが、自分の目で改めてその傷痕を見ると、恐ろしさに息が詰まった。
こんな事件は許せないし、耐えられないと私は思った。しかし、残酷な男たちは世界中のどこにでもいる。そして、信じられないのだが、アシッド・アタックという事件は認知されればされるほど、「増えていく」のである。
恐らく残虐な男たちは、テレビやインターネットや新聞等のメディアで知ったのだ。「そうなのか、女を破壊するにはアシッド・アタックすればいいのだ」と……。
かくして、アシッド・アタックという残虐きわまる犯罪は、世界中に解き放たれていく。
奇跡的に戻って来たケイティ・パイパー
イギリスのモデルにケイティ・パイパーという女性がいて、彼女もアシッド・アタックされたことをご存知の方もいるかもしれない。
アシッド・アタックされる前の、まだ金髪だった頃のケイティ・パイパー。表情にも溌剌とした若さに溢れている。
ケイティ・パイパーは、モデルの仕事をする傍らテレビの司会者としても知られていた。
しかし、2008年、彼女が24歳の時、ロンドンの路上を歩いているときに酸を投げつけられ、顔面全体に激しい損傷を受けた。元ボーイフレンドに雇われた男の仕業だった。
左ダニエル・リンチ。元ボーイフレンド。右ステファン・シルベルト実行犯。両容疑者とも逮捕されている。
10日間、昏睡状態の中にあったほどの重傷で、それは医療チームがそれまで見た中でも最悪のケースだったとも言う。
事故当時、彼女は自分を殺してくれと医療団に懇願し、苦しみの中で、自殺をするためにはどうすればいいのか、そればかり考えていたようだ。
呼吸も満足にできず、食べ物を取ることもできず、トイレにも行けず、人の声が聞こえると自分に襲いかかってきた男が戻ってきたと恐怖に震えたという。
その治療は困難なもので、18ヶ月間、23時間も特殊なマスクを着用して絶対安静にしていなければならないようなものであり、さらに何度も整形手術が必要になるものだった(整形手術は30回している)。
ほほえみと、愛と、ママになるという夢
その治療は未だに途上である。しかし、先進国の医療で献身的な治療が行われて、彼女は少しずつ容貌を取り戻しつつある。
彼女は引きこもることはせず、同じような被害に遭った人たちのために人生を捧げる努力をすることにしている。彼女は恐ろしい事件から、また奇跡的に戻って来た女性だ。
かつて金髪だった彼女は28歳になってブルネットに変えた。彼女は自分が別人になったと考え、そしてこう言う。
「私は昔のケイティの写真を取って見つめると、私って"彼女"のこと知ってると幸せな気持ちになるわ。そう、"彼女"は本当にかわいらしかった。でも、もう苦い気持ちはまったく感じない。古いケイティは去ってしまったのね、と私は"彼女"のために嘆いています。でも、私は新しいケイティも大好きなのよ」
アシッド・アタックを受けた女性が、すべてケイティ・パイパーのように最高の治療を受け、最高の笑みを取り戻して欲しいと私は切に思う。
女性たちがこのような目に遭って存在を消されてしまうことが私には耐えられない。
ケイティ・パイパーは「明日」とは何かをこう語る。
明日。それは、笑い、愛、ママになるという夢。
2012-05-23 20:31:31 9w7773s91
本当に、本当に!憎ければひと思いに刺すなり高所から突き落すなりして殺してしまえばよいものを、ダ-クネスの方の油をかけられた中国の娘さんの事件やブラックアジアの記事で度々あがるアシッドアタック、拷問、強姦を含むなぶり殺し、私の中では「ひと思いの殺人」より邪悪ではるかに罪が重い!
(すみません私、読後の現在、多少ヒステリー状態です。)たいへん不適切な比較ですが、動物(獲物)に対するサカハギがどれだけ狩猟世界でタブーとされているか思えば、いたずらに苦しめることがどれだけ邪悪で呪われるべき行いであることは人の作った法を待つまでもなくそもそも自然の掟に反している。呪われよ呪われよ、法律を超えて呪われるがいい!許せない!
男性だってそうですが女性にとってはとくに肌は重要なもの。顔面ならばなおさらです。ブツブツ、湿疹だけだってヒャーとなるんです。(太宰治の短編「女と皮膚」を思いだした・・・。) aurore
2012-05-23 21:31:28 sta777592s
彼女の事は知っていました。
今もこの記事を読むと鳥肌が立ちます。
彼女の精神性に心が奮えるのだと思います。
男性が女性にこういった犯罪をする。
女性がしたとは聞いた事がないですよね。
確かに少数殺人はありますが
こうした根の深い感情というか
男性は弱い生き物だと思います。
こうした男性が少なくなるよう
教育が必要です。
何故女性ばかり犠牲者にならなければならないのか
腹が立つという感情よりも
理解に苦しむ。
髪色を変えた彼女の笑顔の美しさに
救われます。
2012-05-23 22:31:20 2v77s1uu0
おお!ケイティ、ものすごく頑張っていますね、顔も綺麗になってきているし。心から応援したいです(この件は以前から報道で知っていました)。ところでケイティに酸をぶっかけた犯人と元ボーイフレンドは捕まってちゃんと相応の刑を受けたのでしょうか?まさかイギリスまで法が正しく機能していないなんてことは、ないですよね?
でも良く考えてみたら、日本でも美空ひばりさんに硫酸を投げかけた事件とかあったのですよね。幸い日本ではこれほどひどい被害者はいないようですが。知っていたら教えてください。
2012-05-24 00:31:15 3w77s5755
犯人はもちろん逮捕されています。元ボーイフレンドと実行犯の写真も載せておきます。
(鈴木 傾城)
2012-05-24 00:31:09 77a77st5s9
これは、元ボーイフレンドにもアシッドアタックの刑が施行されるべき。施術無しで!!痛みを背負っていきてもらいたい。彼女が良い旦那様に恵まれ子供達と幸せに暮らしてほしいです。
2012-05-24 00:31:19 5ua77ss159
鈴木さん、元ボーイフレンドと実行犯の写真掲載、ありがとうございます。多少はほっとしました(実行犯の方がイケメンぽい・・)。
sta777592sさん、女性が女性に酸をかけた事件はありますよ。このサイトにも鈴木さんが掲載しましたが、カンボジアのタット・マリナの事件です。マリナを殴りつけ引きずり倒したのは主犯の女に雇われたボディガードかなんかですが、酸をかけたのは主犯の女性です。タット・マリナが不倫をしていた男の「奥さん」です。その後彼女らは行方をくらませましたが、主犯女性の夫は権力者だったのでその後はウヤムヤのようです。女でもアシッド・アタックの横行する国では加害者になる場合もたまにあるのです。ましてや権力者関係者では。
日本では不倫相手の子供を焼き殺した事件がありました。彼女は確か無期懲役になったと思います。民事では多額の慰謝料を払ったと思います(親が肩代わり)。不倫相手の男は彼女に何回か堕胎をさせています。結婚も匂わせました。受刑者の彼女は公立理系大学出身でまじめだったので男に免疫がなかったのでしょう。「見た目のいい」既婚者の男にずるずるとのめり込んでいきました。そんな中、全く離婚する気配などない男が許せなくなったのでしょう。
しかし愚かにもこの二人は社内のパソコンでも私的メールのやりとりをしていました。技術者としてプロのはずなのになんと無知なのだろう・・と思いました。私がこの事件に(被告女性側として)胸を痛めたのは、受刑者の彼女と同じ会社で同じような仕事をしていたからです・・。学生時代にそこそこ経験していた私は「会社関係の人とは絶対に関係を持たない」ということをポリシーとして仕事をしていました。彼女はあまりにウブだったとしか言えません。そして相手の既婚者の男には心底腹が立ちました。何も罪を問われずその後に子供も設けているからです。
2012-05-29 00:31:36 19as219u5t
「綺麗な顔を持っている(=俺の欲しいモノ)なのに、それを俺に与えないなんて許せない!!」ってことでしょうね。
扇情的な格好をしている高慢は女に暴力をふるうのと似た思考回路かと。
「性的なもの(俺の欲しいモノ)を提示しておきながら、それを俺に与えないなんて、許せない!!」
強奪(と破壊)=レイプ
破壊=アシッドアタック
でしょうか。
タット・マリナ、男が既婚者なのを知って、別れたい、と言ったら、この男は彼女を脅して関係を続けさせたらしいですね。
ほんとに、この男がしねばいいのに。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20120523T1729190900.html
2012-04-01
パキスタンでアシッド・アタックした男が無罪放免になった
R18
ここ数日、パキスタンのニュースの一面を飾っているのは、ファクラ・ヨーヌスという女性の自殺の記事である。彼女はパキスタンの女性で、自分の夫にアシッド・アタック(酸攻撃)された。
顔面は破壊された。鼻も口も、すべてが完全に溶解して呼吸ができないので攻撃を受けたその日のうちにも死亡すると思われた。
それほどの損傷だったにも関わらず、彼女は奇跡的に生き延びた。それから10年。彼女は36回にも及ぶ整形手術を耐えてきた。
絶望のあまりにしんでいった女性
しかし、自分を攻撃した夫ビラル・カーが、パキスタンでなんと無罪になった。無罪放免だ。
この男は元国会議員にしてパキスタンの権力者の息子、もっと具体的に言えば、パンジャブ州の知事の息子であった。
女性は男の付属品とでも思っているイスラム教国の女性蔑視と、権力者なら何をしても構わないというパキスタンの実情が絶妙に合わさった結果の無罪だ。
この無罪はもちろん、この残虐で自分勝手な男が権力者としてのコネクションを使った結果だとパキスタンの市民は信じている。
ファクラ・ヨーヌスはそれに絶望し、彼女は自分に支援を差し伸べてくれていたイタリア・ローマの治療中の建物の6階から飛び降り自殺をしたのだった。
2012年3月17日。享年33歳だった。
彼女は問題のある貧困家庭に生まれ、若くしてバイシュンをしながら生計を立てていたが、やがては美しいダンサーとしてカラチで知られるようになっていった。
そこでカラチのパーティーで夫となるビラル・カーと知り合って結婚するのだが、結婚した瞬間に夫の態度は豹変したのだという。夫は暴言を吐き、罵倒し、殴る、蹴るの暴行を加えた。
ドメスティック・バイオレンスに耐えかねた彼女は、実家に逃げ帰ったのだが、そこにビラル・カーは追いかけてきて、彼女の息子の目の前で酸をぶちまけた。
それで無罪になるのだから、ファクラ・ヨーヌスでなくても絶望するのは当然だ。
女性にとっての暴力国家
アシッド・アタック(酸攻撃)は女性に対する攻撃としては最悪の部類に入る卑劣な犯罪だ。
しかし、残念なことにイスラム教国家ではこれがまったく珍しいことではない。
イラン・アフガニスタン・パキスタン・バングラデシュの4国は特に最悪だ。
私はバングラデシュでアシッド・アタックされて背中に大怪我を負った女性と、顔から腕にかけて皮膚が溶けたまま放置されている男を実際にこの目で見てきている。
それだからこそ、この凄絶なまでに悲惨な犯罪に対しては誰よりも激しく憤っている。
日本の女性団体が、あるいは世界の女性団体が、女性の権利云々と言うならば、なぜイスラム教そのものを激しく糾弾し、イスラム教と闘おうとしないのか不思議でしかたがない。
女性がイスラム教を見て見ぬ振りをすればするほど、ファクラ・ヨーヌスのような悲劇が続出し、それにも関わらず加害者が平然と世間に居座るような社会になる。
本当のことを言えば、女性はすべての宗教に対してあまりに無邪気になりすぎていると言いたいのだが、そこまで覚醒できる女性はほとんどいないだろう。
だから、せめて男性優位・女性蔑視を公然と示しているイスラム教くらい反発してほしいと切に願う。
パキスタンでは、アシッド・アタック、共生結婚、その他の女性に対する暴力が年間で8,500件以上も起きているのである。暴力が女性に向いている。
別の言葉で言えば、パキスタンは「女性にとっての暴力国家」と言ってもいいほどだ。パキスタンだけではない。イランも、アフガンも、バングラデシュも、すべて事情は同じだ。
サウジアラビアでもレバノンでもイエメンでもソマリアでも女性たちが鞭打たれ、焼かれているではないか。
そんな地獄のような宗教国家に、女性たちが閉じ込められて息もできないでいる。
イスラムはすでに女性をがんじがらめにしている。内部の女性が逆らえば、みんなファクラ・ヨーヌスやスアドやビビ・アイシャのようにされてしまう。
だから、イスラムの外にいる女性たちが何とかしなければ、イスラムの人権侵害はとめられないだろう。
それだというのに、世界中の女性たちは誰もファクラ・ヨーヌスに見向きもしない。関係ないのだろうか?
とても、残念だ。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20120401T0757020900.html
2011年9月27日火曜日
女性に酸を浴びせて顔を損壊させる事件の裏に何があるのか
R18
10年ほど頃、カンボジア・プノンペンで、タット・マリナという美しい女性が、付き合っていた男の妻から硫酸を浴びせられるという痛ましい事件があった。ちょうど私がカンボジアをさまよっていた頃に現地で起きた事件だったのでよく覚えている。
それは、顔面から上半身まで体面積の43%が焼けただれる重度の火傷だった。一歩間違えればしんでいたほどの瀕死の重傷だったが、それでも彼女は何とか生きながらえた。まだ16歳だった。
女性の身体に酸を浴びせる。それは凄絶なまでに残酷な攻撃である。タット・マリナの被害を受けた写真を見ても分かるが、あまりの痛々しさに言葉を失うほどだ。耳などは炭化して黒焦げてしまっている。
「私はあの時に しぬべきでした」
「私は しんだほうがよかったのだ」と絶望的に嘆いていたのを記事で読んだが、それが私の脳裏から離れなかった。別のサイトにも、私はそれを記している。
硝酸はタット・マリナの美しい髪を焼き、整った顔面を焼き、皮膚を溶かした。2リットルの硝酸が、彼女の上半身を舐め尽くしてしまった。皮膚が焼き焦げる苦痛に気絶から覚め、彼女は絶叫を上げて苦悶した。そんな姿を見て、暴漢たちは逃走した。
この凄まじい凶悪な事態にどう対処していいのか分からず、まわりの人々は呆然と苦しみのた打ち回る彼女を為す術もなく見ていたようだ。硝酸のかけられた箇所は、最初は白くなり、それから赤く膨れ上がったという。
後にインタビューを受けた彼女は、泣きながらこう言った。「私はあの時に しぬべきでした」
しかし、彼女は奇跡的な一命を取りとめた。彼女の激しく深い火傷は、第3度レベルのものである。つまり、皮膚層のすべてが損壊してしまったのだ。
一年経った現在、彼女はベトナムの病院に収容され、いまだに個室で集中治療を受けている。彼女の頭・ 首・ 後部・ 胸、 および手首は硝酸によって、ほとんど回復不可能な損傷を受けてしまった。
耳朶は手術によって切除され、唇は膨らんだままにされている。鼻孔は閉じてしまわないようにプラスチックのチューブが挿入された。
いまだにタット・マリナは焼けた皮膚の苦痛にうめき、カンボジアの暴力にとめどもない涙を流している。
アシッド・アタック(硫酸攻撃)
タット・マリナの事件を見ていて思ったのは、自分が生きている世の中とは、こんなにも残虐な世界なのかということだった。
人間という生き物が自分の理解を超えるほどまで残酷になれることにも底知れぬ恐怖を感じた。
女性に対する暴力についてはすでにタイのバイシュン地帯での監禁からカンボジアのバイシュン地帯での収奪まで見てきていたが、このタット・マリナの事件で、女性が受けている「激しい暴力」に私は強く関心を持つようになった。
もう私はずっとアジアの女性と一緒にいたので、彼女たちに振るわれる暴力が自分の痛みのような感受性になっていたようだ。
私はその後から東南アジアからインド圏に旅の軸足を移していくことになるのだが、そこで私はインド圏の女性たちが信じがたい暴力の中で生きていることを知ることになった。
そこでは、女性たちが次から次へと酸で顔を焼き潰される事件が起きていたのである。それも一国ではなく、数カ国にまたがって流行していた。
アシッド・アタック(酸攻撃)とそれは言われる。
インドでも、バングラデシュでも、パキスタンでも、アフガンでも、当時は1年に100件以上もアシッド・アタックが起きているのが現地でも報道されていた。
事件のたびに写真も確認したが、その残虐性は見るに耐えないものでもあった。
しかし、私が驚いたのは、報道されたそれが氷山の一角でしかなかったということだ。アシッド・アタックは、どこでも当たり前に見られる「珍しくない事件」だったのである。
硫酸がいくらでも安く手に入る
そして、バングラデシュで私もまた実際にアシッド・アタックされた何人かの人々と出会っている。ひとりは女性、ひとりは男性だ。
女性は背中が焼け爛れたままケロイドになって固まっていた。男性のほうは頬の皮膚が溶解して垂れ下がったまま固まっていた。男性のほうはビデオに撮って残している。
当時、このアシッド・アタックがバングラデシュやインドでは流行していた。男が攻撃されることもあったが、ほとんどの被害者は女性だった。
1995年からそれはインド圏で流行を見せるようになって、2000年に入る頃にはバングラデシュだけで1000件以上ものアシッド・アタックが起きていたが、有罪判決にまで至ったのはたった20件だった。
当時のカレダ・ジア首相は「これらの硫酸事件はバングラデシュの恥だ」と激怒して、罰則を厳しいものにしたが、それでどうなったのだろうか。
たしかにアシッド・アタックは下火になったが、いまだにそれは続いている。先日も交際を断られた男が、自分の名誉を傷つけられたとして女性の顔面に硫酸を浴びせて逮捕されている。事件は連綿として続いている。
硫酸は自動車工場から簡単に安く手に入るからである(今は非合法になったようだ)。
インドでもアシッド・アタックが当たり前に存在すると書いたが、インドのコルカタのあるスラムバイシュン地帯の中に自動車解体工場があるのを私は確認している。
深刻な諍いが起きたとき、硫酸がいくらでも安く手に入る。それで何が起きるのかは火を見るよりも明らかだ。
アメネ・バーラミ。19回も整形手術
最近、話題になったアシッド・アタックの事件はイランのものだ。
事件は2004年にアメネ・バーラミという女性が、マジッド・モヴァヘディという男の求婚を断ったことから始まっている。
男はプロポーズを断られたことに腹を立てて、アメネの顔に硫酸を浴びせ、彼女は容貌と視力を失った。
マジッド・モヴァヘディは逮捕されて有罪になるのだが、イランはシャリーア(イスラム法)があるので、刑の執行は「女性が男の目に硫酸をかけて失明させる」というものだった。
それが物議を醸し出していた。
人権団体があまりにも非人道的すぎるとして刑の執行を中止を求めたのだが、イランの裁判所はこれを強行しようとした。「数週間以内に刑は執行される予定だ」
しかし、イラン政府はしばらくして態度を変えて刑を延期した。
実際のところは分からないが、この当時はちょうどアメリカがイラン攻撃をする口実を探していたこともあり、この残酷な刑によって欧米の世論がイラン攻撃に傾くのを阻止したかったせいもあったと言われている。
しかし、再度刑の執行が行われようとしたとき、今度は被害者のアメネ自身が男を許すことにして刑の執行が中止された。
彼女はすでに19回も整形手術を受けているが、今後もさらなる手術が必要になる。
宗教が極限まで男性優位を増長させた
アシッド・アタックではないが、この中東圏・インド圏の女性に対する暴力は苛烈なものが多い。
恒常的なドメスティック・バイオレンスは当然で新聞沙汰にもならない。
暴力がエスカレートすると、鼻を切り落としたり、顔面をナイフで抉ったり、燃やしたり、女性の容姿を崩壊させるような事件が次から次へと起こる。
鼻を切り落とされた女性
顔を抉られたパキスタンの女性
こういった事件を見ていくと、いったいなぜこの地区に限って、このような事件が起きるのかと考えてしまうが、すでに原因は分かっている。
イスラム教やヒンドゥー教の根底にある家長主義・男尊女卑・保守思想である。宗教が極限まで男性優位を増長させ、反発する女性を許せない。
だから、暴力でモノを言わせるのだ。神の名において、女は家畜のように従わなければならないと思い込んでいるのである。
それなのに付き合いを断ったり、プロポーズを断ったり、口答えしたりすると、男は家畜の分際にプライドを傷つけられたと思って激しい憤りを持つ。
男が傲慢になる素地がそこにあって、規格に合わない生意気な女を黙らせたいのだ。だから「男に逆らうと、どういうことになるのか」という他の女に対する見せしめもあって女を破壊する。
女性に酸を浴びせて顔を損壊させる事件の裏に何があるのか。それは「見せしめ」である。
アシッド(酸)は、女性がもっとも大事にしている容姿を一瞬で破壊することができる。女は苦しみ、もだえ、そして二度と容姿が復活することがない。
そして、多くの女たちが被害者の惨状を見て、もう萎縮して口を開くことはない。イスラムの女は、同じ宗教の中で生きている被害女性のことを国境を超えてよく知っている。
硫酸を投げつけられたアメネ・バーラミのこと。
鼻を削り落とされたビビ・アイシャのこと。
焼き殺されそうになったスアドのこと。
イスラムの女性たちにとって、彼女たちに起きた身の毛もよだつような惨劇は、まさに親しい友達が遭遇した悲劇のように切実感を持って捉えている。
当然だ。イスラムの女性はみんな同じ境遇にある。明日は我が身だと分かっているのである。
http://www.bllackz.com/2011/09/blog-post_27.html
-
14:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:42:20
-
2014-09-14
イスラム国が残虐なのはムハンマドと同じことしてるからで当然
シリア・イラクで大暴れの武装勢力「イスラム国(ISIS)」ですが、アルカイダにも一緒にするなと言われたその残虐ぶりは群を抜いています。
•捕虜は処刑。殺し方は斬首かつ首をどこかに刺して並べたり首塚を作ったりする。
•敵の捕虜だけでなく、異教徒なら民間人も余裕で処刑。異教徒だけでなくイスラム教でもシーア派なら処刑(男性の場合)下手すると同じスンニ派でも処刑しちゃう殺人鬼ぶり。
•でも、女性は処刑しない。
イスラム教スンニ派に改宗すれば、独身のイスラム国兵士の嫁として300~1000ドルで売られる。改宗を拒めば独身のイスラム国兵士に毎日レイプされる。この2択。
でも、これってイスラム教の預言者ムハンマド(キリスト教のイエス・キリストに相当する人)がやってたことと一緒なんですよね。
イスラム原理主義者としては、異教徒の男を処刑して、女性を奴隷にすることはムハンマドがユダヤ教徒にやったことと同じなので、この虐殺は当然に正しく、多分称賛されるべきことなんだと思う。
ムハンマドは降伏したユダヤ教徒のクライザ族の取り扱いを「男子は全て殺し、女子と子供は奴隷にすべし」って命令したらしいし。
で、この女子を奴隷にした上で、戦闘に参加した兵士たちに報酬として分配し、彼女らを強姦する権利を与えることは、イスラーム法によれば合法とのこと。
婚外****は禁止のはずですが、奴隷は人間ではないので問題ないってことか。
ブハーリーのハディース集にも、ムハンマド在世中からこのような行動が認められていたことが書かれているそうです。
クライザ族虐殺事件 - Wikipedia
イスラーム教の預言者であり開祖・指導者であるムハンマドの軍隊とアラビア半島のメディナにいたユダヤ教徒の部族勢力クライザ族との対立、闘争の末、前者が成年男子(とムハンマド側が判断した、服を脱がせて陰毛の生えそろっていた男性全員)を虐殺した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B6%E6%97%8F%E8%99%90%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
イスラム国は、世界中から兵士をリクルートしてるから、その住処を用意しなきゃいけない。けど、そのために集合住宅作る気もないので、取りあえず住民処刑して家を空けて、住処を兵士に提供しないといけないってことじゃないかな。
嫁が300ドルで買えるっていう充実した福利厚生を提供して世界中から兵隊を集めるためには、奴隷も確保しないとね。
あと、処刑した住民の遺体の臓器をサウジやトルコ経由で売っていると言う話もあるらしいです。資金源となる臓器を得るために殺しているという側面もあるようですが本当かな?
ISIS、イラク市民の臓器を密輸
http://japanese.irib.ir/iraq/item/52256-isis%E3%80%81%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E8%87%93%E5%99%A8%E3%82%92%E5%AF%86%E8%BC%B8
このイスラム国の人たち、我々から見るとナチや大日本帝国以上に残虐で邪悪に思えますが、ムハンマドがしていたことだからあちらの価値観としては虐殺も奴隷もレイプも多分良いことなんだよね。
「奴隷制を復活させた」ってWebサイトに誇らしげに書いてあったらしいし。
更に恐ろしいのは、ムハンマドは53歳の時9歳の****と結婚してたりするので、幼児婚はイスラム的に全然問題ないこと。
このため、異教徒の9歳の女の子も奴隷としてイスラム国兵士に売られてしまいそうなことというか多分売られていること。どうするよマジで。
あーイスラム国行けば****レイプし放題で占有****も調達できるなんていいじゃん!と思うロリコンさんもいるかもしれないけど、言葉も通じないと自爆要員にされそうだからやめておいたほうが良さそう。
ちなみにイスラム国の自爆攻撃は、装甲をつけたトラックの荷台に爆薬を山ほど積んで突入という元祖カミカゼの日本人が見てもドン引きする清々しさで気分が悪くなりますよ。
Boy Suicide Bomber in Armored Car Goes Boom
http://www.liveleak.com/view?i=98a_1407189848
私は男女差別とか嫌いなんですが、日本人とか非イスラムの男女差別なんて正直もうなんかもうずっと後回しでいいような気がしてきています。
何しろクルアーン(キリスト教での聖書に相当)的には女性は男性の所有物ですから。
女性は家の外に出る時髪の毛見えちゃいけない。教育など一切不要。ちなみにサウジアラビアあたりでも女性は運転免許取れないです。
女性は男性の医師に診察してもらうことがダメというのも割と困った話のようで、これが原因で命を落とすことも度々あるらしいです。女性はあまり教育受けないので女医さんも少ないでしょうから。
ムハンマドは6歳の女の子と結婚し、9歳になった時に結婚を完成させた(やった)らしいので、彼らに取ってはには小学3年生の女児とのエッチは問題ないというか推奨されることのはずです。
サウジアラビアあたりではムハンマドに倣い今でも結婚は9歳から可能。
ちなみに借金のかたに8歳の娘を嫁として売ることを裁判所もOKした判例がある様子。でも9歳になるまでエッチしちゃだめとの判決だったそうです...
サウジで借金清算のため8歳女児が結婚 - 国際ニュース
http://www.zakzak.co.jp/top/200812/t2008122702_all.html
これ、イスラム国じゃないですからね。サウジアラビアですよ。現代ですよ。
なにしろハディースには
「聖戦で死ぬと天国では72人の処女と毎晩エッチ出来る(翌日にはまた処女に戻るらしい)byムハンマド」
って書いてあり、これが少年兵をリクルートする時の決め台詞らしいですから。
イスラムの天国はエロ過ぎ
1993年3月、エルサレムで路線バス内で自爆したハマスの犯人に関するロサンゼルスタイムスの記事。
生涯で最も幸せな、そして最後の日に備えるため、マジュディ・アブワルデ(19)は両親、九人の兄弟姉妹と暮らしていたコンクリート・ブロックの家を出た。
彼は知っていた。(殉教すれば)想像を超えた精神的、肉体的な喜び、神に次ぐ高い地位が自分を待っていることを。
なかでもうれしいのは、一度見たら忘れられない美しい目をした72人の処女との神聖な結婚だ。
だが、その前に彼にはやるべき仕事があった。
最後の訓練のためにラマラまで北上し、その二日後の2月25日の日曜日の朝、エルサレムの繁華街で込み合うバスに乗り込んだ。殉教者がそうするように、一張羅の服に身を包み、その下にダイナマイトを詰めた丈夫なベストを着こんでいたのだろう。
数分後、彼は自爆し、自分自身と他の25人の生命を奪った。
25人殺してますが、マジュディさんを憎む気には今一つなれないです。
被害者と同じようにこの人もまたイスラム原理主義の犠牲者に感じます。
ジハードが教義だとしても、教義上自殺禁止は明らかなんですけどねぇ。
もし仮に天国があったとしても自爆じゃ行けないんじゃないですかね。
しかしこのエロファンタジーで釣って童貞少年を自爆させるという手段は感心できないです。イスラム教の言う天国は酒池肉林ですからねぇ。
こんな感じです。
コーラン第56章10節
「金糸まばゆいベッドの上にむかいあわせでゆったりと足を伸ばせば、永遠の若さを受けた少年たちがお酌に回る。
手に手に高杯、水差し、汲みたての杯をささげて。この(酒は)いくら飲んでも頭が痛んだり、酔って記憶をなくしたりしない。
そのうえ果物は好みに任せ、鳥の肉も望み放題。
眼すずしい処女妻はそっと隠れた真珠のよう。
刺なしの灌木と下から上までぎっしり実のなったタルフの木の間に案がながと伸びた木陰に、流れてやまない水の間に、豊富な果物が絶えることなく取り放題。
一段高いベッドがあって我らが特に新しく作っておいたもの、この女たちは特に新しく作った処女ばかり、愛情もこまやかに、年齢も頃合い、右組みの連中の相方となる。」
http://gettoblaster.hatenablog.com/entry/2015/11/30/171256
「死んだら靖国に祀られる」よりはまだ魅力的ですが72人もいなくていいから。
フェミニズムとかまず敵はあっちなんじゃないですかね。
キリスト教や仏教国とは男女差別のレベルが違いますよ。
そう考えると、男女差別をなくすことと、宗教差別をなくすことは排他的で両立できないってことにもなりますね。
このように、クルアーンに書いてあるように暮らそうと思うと現代社会とはどうにも折り合えないので、世俗派の国などではこれを魔解釈してなんとか折り合いをつけているようです。
原理主義運動はこれを堕落と捉え聖典に立ち戻る運動でしょうから、ある意味マルチンルターに似たところがありますが、聖書と違い聖典がこんな感じなので立ち戻っちゃうとこうなっちゃうのが困ったところ。
そんなわけで」、西欧的価値観とイスラム的価値観は全く折り合えないような気がするので共存不能。
もう最後は世界大戦なんですかね?
クルアーンの解釈には、世界中をイスラム化するまで聖戦しなければいけないというものもあるようで、ISISはその解釈を採用しているため、彼らの目標は世界制覇ですよ。制覇したら当然虐殺とレイプです。
これから人口が増えるのは、避妊も堕胎も教義上ダメなイスラム圏のようですし、天国で72人の処女とヤレるという士気向上のためのメッセージが聖典に書かれているあちらのほうが将来戦力的に強くなりそうですから、我々もそのうち占領されて男は虐殺、女は奴隷、****も売られるということになりかねない。
湾岸戦争でアメリカ地上軍に一瞬で壊滅させられたバアス党の残党がやっている軍隊と考えるとそんなに強くもなさそうですが、その後アメリカ占領時にアメリカから軍事教練を受けていますし、天国で72人の処女効果もあるでしょうし、何トンもの爆薬を積んでくるトラック自爆攻撃は結構効果的なようなので、決して侮れない強さみたいですし。
彼らは異教徒に核兵器使うのを全く躊躇しなそうなところが強そうで恐ろしい。
日本はとりあえず中東から遠いという安心材料もありますが、マレーシアやインドネシアはそう遠くないし、フィリピンのイスラムテロ組織も良くテロ起こしてるし、日本にもムスリムは増えてきている気もしますし、我々が虐殺され、奴隷として売られていくのもそんなに先のことではないかもしれませんね。
http://gettoblaster.hatenablog.com/entry/2014/09/14/212303
-
15:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:42:57
-
The New York Times
強姦は神聖な行為〜「イスラム国」がつくった****隷制度の恐るべき実態
監禁から脱出した少女たちが証言する
2015年12月05日(土) 文/ルクミニ・カリマキ(NYタイムズ記者)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45253
組織的な強姦
「イスラム国」の兵士は12歳の少女を強姦する前に、自分が今からすることは罪ではないということを、わざわざ説明した。
このプレティーン(13歳未満)の少女はイスラム教以外の宗教のしきたりを守っているので、コーランは、彼に強姦する権利を与えるばかりか、それを見逃し奨励するのだと主張した。
彼は、少女の手を縛り猿ぐつわをかませた。それから、やおらベッドの脇に膝まづき、少女にのしかかる前にひれ伏して祈りを捧げた。
事が済んだ後、彼はもう一度祈り、宗教に対する献身を示す行為で強姦を締めくくったという。
少女は、
「痛いから、やめてと言い続けました。そしたら、イスラム教ではイスラム教を信仰しない人を強姦することが許されているのだと言いました。そして私を強姦することで、自分は神に近づけるのだと言いました」
と、難民キャンプで家族のいるそばで行われたインタビューで語った。
少女は、11ヵ月監禁された後、ここに逃げてきたのだ。
IS(「イスラム国」)が奴隷制度を復活させると発表してからの1年間、ヤジディ教(*)を信じるマイノリティの女性や少女を対象とする組織的な強姦は、ISの機構とその過激な宗教理論の中に深く組み込まれていった。
*イラク北部、クルド人の一部が信仰する民族宗教
最近ISから逃げてきた21人の女性と少女たちとのインタビュー、および、このグループの正式発表の内容を調査したことで、この慣行がグループの中核となる教義の中で神聖なものとして定着していった様子がはっきりと分かる。
ヤジディ教の女性と少女の売買は、根強いインフラを作り上げた。犠牲者たちを収容しておく倉庫、彼らをチェックして売り飛ばすための視察部屋、そして、この人々を輸送するための専用バスなどだ。
ヤジディ・コミュニティのリーダーによると、昨年は全部で5,270人のヤジディ教徒が拉致され、まだ少なくとも3,144人が拘束されているという。
これらの人々に対応するため、「イスラム国」は****隷を対象とする詳細な官僚制度を導入した。そこには、ISが運営するイスラム教の裁判所が公証する販売契約書も含まれている。
そしてこの慣行は、気楽なセックスはタブーでデートは禁止という、非常に保守的なイスラム社会から男性たちを誘致するためのリクルート用ツールとして確立されたのだ。
性的暴行は「神への祈り」
年々増え続けている内部ポリシーの覚書や神学上の議論に基づき、奴隷制度のガイドラインが制定された。この中には、つい先月(2015年7月)、イスラム国・リサーチおよびファトゥワ省が発表したばかりの長いハウツー手引もある。
ISのリーダーたちは、コーランやその他の宗教上の規則の狭義かつ限定された解釈を繰り返し強調し、暴力を正当化するばかりか、各々の性的暴行は精神的なメリットがあり高潔なものだとして持ち上げ賞賛している。
「彼が私を強姦しに来たときは、毎回、お祈りをしていました」
と語るのは15歳の少女F。
彼女は1年前にシンジャル山の肩で拉致され、20代のイラクの兵士に売られた。
ニューヨークタイムズ紙がインタビューした他の何人かと同様、この少女も強姦されたことを恥じ、名前のイニシャルだけを使うことを希望した。
彼女は、男はイスラム経典で「礼拝」を意味する言葉を使い、
「これは『イバダ(ibadah)』なんだと繰り返し言っていました」と語る。
「彼は、私を強姦するのは、自分にとっては神への祈りだと言いました。
私が、
『あなたが私にやっていることは間違っています。そんなことをしても神に近づくことはできません』
と言うと、
『そんなことはない。これは許されたことなんだ。ハラールだよ』
と言いました」と、このティーンエイジャーは語っている。
少女は、約9ヵ月も奴隷にされた後、4月に密輸業者の手を借りて脱出した。
計画的征服
イスラム国が組織的な****隷を正式に導入したのは、2014年8月3日だ。この日、兵士たちは北イラクにある焦げ茶色の岩の大山塊でごつごつしたシンジャル山南側にある村々に侵入した。
この谷と峡谷がヤジディ教徒の故郷だ。ヤジディ教徒は小さなマイノリティ・グループで、イラクの推定人口3400万人の1.5パーセント以下を占めるに過ぎない。
この山への攻撃があったのは、イラク第二の都市モースル陥落のわずか2ヵ月後のことだった。最初、それに続いて起きた山への進出は、IS兵士が支配する新たな領土を拡大する試みのひとつのように見えた。
しかし間もなく、今回の目的が異なるものであることの兆しが現れた。
生存者たちは、拉致された後、1時間以内に男女別々にされたと言う。あちらの村でもこちらの村でも、男性と年長の少年たちは近くの野原に追われるか、行進させられた。そこで彼らは地面に横たわるよう言われ、自動銃の砲火を浴びたのだ。
しかし女性と少女、そして子供たちは、囲いのないトラックに乗せられ連行された。
「山での攻撃は、領土獲得であると同時にセックスにおける征服でもありました」
と語るのは、少数民族ヤジディの専門家であるシカゴ大学のマシュー・バーバーだ。
彼は昨年(2014)の夏、猛攻撃が始まった時にシンジャルにおり、脱出者たちに心理的サポートを提供するための基金立ち上げに協力した。コミュニティの活動家によると、脱出者の数は2000人以上にのぼると言う。
15歳の Fの家族9人は、逃げようとして山のジグザグ道で車のスピードを上げたが、古いオペルはオーバーヒートしてしまった。この少女と母親、そして14歳、7歳、4歳の姉妹は、なすすべもなく停止した車の側に立っていたところを、重武装したIS兵士の部隊に取り囲まれた。
「兵士たちは、すぐに男女を分けました」
と少女は語る。まず彼女と母親、そして姉妹たちがトラックで近くのシンジャル山にある町に連れて行かれた。
「そこでお母さんと引き離されました。
若い未婚の少女たちは、無理やりバスに乗せられました」。
Fの報告は、この記事のためにインタビューした他の12人の女性犠牲者の話と同じようなものだった。彼らは別の日に何マイルも離れた場所で拉致されたにもかかわらず、似たような状況を説明した。
Fは、約6時間離れたイラクのモスルの町に連れて行かれ、皆はギャラクシー結婚式場に集められたと言う。モスルの他にも、女性たちはタルアファル、ソラ、バージ、シンジャルなど、イラクの別の町の小学校や市役所の建物に集められた。
彼らはそこで、何日も、ある者は何ヵ月も監禁された。
その後、当然ながら小さいグループに分けてシリアやイラク国内の別の場所に送られ、セックスのために売り買いされたのだ。
ヤジディ・コミュニティの活動家で犠牲者たちの詳細なデータベースを維持しているキダー・ドムルは次のように語る。
「それは100%、あらかじめ計画されたことでした。
私は、モスルにあるデフィレクトリー・オブ・ユースに最初に到着した家族と電話で話をしました。そこのホールは、すでに彼らのために準備が整っていたそうです。そこには何百人用ものマットレスや、皿や台所用品、食べ物や飲み物が揃っていました」
人権監視、アムネスティインターナショナルによる詳細なレポートでも、セックス売買が組織的なものであるとの同じ結論に達している。
少女たちは、3人のISの兵士が登録リストを手に入って来た様子を語っている。彼らは少女たちに立ち上がるように言い、一人ずつに、名、ミドルネーム、姓、年齢、出身地、結婚しているかどうか、子供がいるかどうかを言うよう命じた。
Fは、ギャラクシーホールに2ヵ月間監禁された。
「彼らは私たちのことを笑って嘲り、『お前たちは、我々のサバヤだ』と言いましたが、私は言葉の意味が分かりませんでした」
と彼女は言う。後で、地元のISのリーダーが、それは奴隷という意味だと説明してくれた。
宗教的習慣
特定の聖書の一節が何世紀もあとになって、米国で奴隷売買を支持するために使われたのと同じように、IS(イスラム国)では、コーランまたはスンナの中にある特定の節や物語が引用される。
これは、預言者ムハメッドの言葉や行動に基づく習慣で、人身売買を正当化するためものだと専門家たちは指摘する。
イスラム神学理論の学者たちの間では、これらの節の適切な解釈や、イスラム教が実際に奴隷制を認めるかどうかという問題に対する意見の一致は見られない。
ボストン大学の宗教学准教授で、初期イスラムの奴隷制に関する本の著者でもあるキシャ・アリは、次のように指摘する。
「コーランが生まれた時代の環境では、男性が囚われの身の女性と性関係を持つ習慣が広く見られました。しかし、それは特定の宗教的制度ではなく、ただ、人々がそういうことをしていたというだけです」
プリンストン大学のイスラム神学理論学者のコール・バンゼルは、この説に同意しない。
彼は、コーランには「右の手が持っているもの」
という言葉が何度も出てくるが、これは何百年もの間、女の奴隷を意味するものと解釈されてきたことを指摘する。
彼はさらに、近代にも脈々と続き、奴隷の扱いに関する詳細な規則があるイスラム法学の存在を指摘する。
ブルッキングズ研究所が出版した、ISのイデオロギーに関す研究論文の著者であるバンゼルは
「奴隷制を認める経典の言葉は数多くあります」
と言う。
「それは、今日もはや意味がなく失効したものだと主張することはできます。
しかしISは、これらの制度は復活されるべきだと主張するでしょう。
なぜなら、それは預言者と彼のコンパニオンとなった女性たちがやったことだからです」
(AUG. 13, 2015)
-
16:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:43:21
-
【海外発!Breaking News】イスラム国、****隷の凄惨な実態。元奴隷女性の告白(イラク)
2015年10月16日 9:55 by A.C.
http://japan.techinsight.jp/photos?t=145028
イラク北部でその信仰から虐殺の危機にあるクルド系少数宗派ヤジディ教をご存知であろうか。
昨年8月にイラク北部のシンジャー地区から数百人の女性や少女が誘拐され、5000人以上の男たちが殺害された。
捕らわれの身となった彼女たちはISIS戦闘員たちの****隷として苦難の日々を送っている。
ヤジディ教はイスラム教の教えにゾロアスター教や古代ペルシャの宗教、ミトラ教が入りまじった豊かな伝統を持った宗教である。
その教徒は60万人とも言われるが、ISIS(自称イスラム国)からは悪魔を崇拝する信仰としてこれまで何度も迫害を受けてきた。
普通の幸せな生活をしていたというBushraさん(21)、Noorさん(22)、Muniraさん(16)の3人の女性(いずれも仮名)。
ISISに突然村を襲われ、家族からも引き離され、****隷として過ごしてきた。
幸運にもISISから逃げ出すことに成功した彼女たちが、その真実を知ってもらいたいと苦渋に満ちた自らの体験を『CNN』のインタビューで語った。
Bushraさんによると、誘拐された少女たちはまず ISIS内の産婦人科医のもとに連れて行かれ、処女であるかどうか、妊娠していないかどうか調べられるという。
妊娠3か月だった友人はすぐさま別の部屋に連れて行かれ、2人の医師によって堕胎処置がとられた。
出血がひどく話すことも歩くこともできない状態だったにもかかわらず、彼女は残酷にもレイプされた。
Bushraさん自身も、レイプされるなら死んだほうがましと殺鼠剤を飲んだが死にきれず、病院で胃の洗浄を受け「そう簡単には死なせない」と脅されたそうだ。
若い女性や少女は動物のように扱われ、武器売買の交換要員、勇敢に闘った戦士への贈り物にもなる。
Bushraさんは家族もヤジディ教も捨て、イスラム教徒に改宗し戦闘員と結婚することを強要された。そこには選択肢はなく絶望だけがあったという。
年老いて太った醜い男に選ばれそうになった Noorさんは恐ろしくなり、なりふり構わず他の戦闘員に自分と結婚してくれるように懇願して結婚した。だがその後も
「10人の戦闘員にレイプされればイスラム教徒に改宗できる」
という考えを強制され、結局11人の男に次々とレイプされることになった。
イスラム過激派はコーランによってこれらの行為は正当化されていると主張している。
NoorさんもBushraさんと同様に自殺をはかったが死にきれず、回復するやいなや再びレイプされたという。
Muniraさんは ISIS戦闘員に「ほうび」として2度売られ、3度目は他の少女とトレードされた。
少女たちは一列に並ばされ、腹、歯、胸が念入りにチェックされる。
男が気に入ると有無を言わさずレイプされた。
現在、この3人の女性は保護され新しい生活が約束されているが、いまだに捕らわれの身となった数百人の女性たちがいる。
捕らわれた中には、絶望して自殺を図る女性が後をたたないという。
彼女たちが勇気をもって語ったISISの現状。誘拐された女性たちの一刻も早い救出を願ってやまない。
http://japan.techinsight.jp/2015/10/yazidis10160955.html
-
17:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:44:07
-
IS戦闘員に配られる「****隷」パンフレットとは? | スクープ速報
2015年11月25日 16時0分 週刊文春WEB
問題のパンフレット(坂本氏提供)
http://news.livedoor.com/article/detail/10875154/
世界を震撼させたパリ同時多発テロから間もなく二週間。だが容疑者の一部は未だ逃亡中であり、IS(イスラム国)の脅威は、世界へと拡散しつつある。
各地で暴虐の限りを尽くすISの戦闘員たちだが、とりわけ異教徒の女性を奴隷として「所有」し、性的暴行を加えることが国際問題となっている。
実はIS戦闘員には、“****隷”の扱い方を Q&A方式で示したパンフレットが配られているのだという。
パンフレットを入手した「アジアプレス」の坂本卓氏が語る。
「例えば、
『女性の奴隷を殴ることは許されますか?』
というQに対しては、
『躾けのために殴ってもよい。ただ虐待や快楽、拷問のために殴ってはいけないし、顔を殴ってもいけない』
というアンサーが書かれています」
項目は27に及び、中には、女****隷と****する際の“ルール”も記されている。
許されざる蛮行、という以外の言葉が見つからない。
文「週刊文春」編集部
http://news.livedoor.com/article/detail/10875154/
▲△▽▼
イスラム国で****隷となった18歳の少女は語る
「『青い目のヤジディーをくれ』
捕らわれの10代女性が見たISの奴隷市場」
2014年の初めにイスラム国の戦闘員につかまり人質となったジナンさん(18歳)さんは、イラク北部の土地に暮らすヤジディー教という宗教の信者だ。
イスラム国がこの土地を包囲し、ジナンさん他多数のヤジディー教徒を人質としたのが2014年初め。
ジナンさんは、鍵を奪い命からがら逃げのびる事が出来た数少ない脱走者であり、人質としてとらわれていた時の事を克明に著書の中で記している。
ジナンさんによれば、イスラム国の人間は常にドラッグを使用、誰に対しても復讐しようとし、いつの日か、イスラム国が本当に世界を支配することを確信しているらしい。
そして、頭の中にあるのは「死」のみ。
もちろん自分の死ではなく、敵対する者の死だ。
人を殺すことをなんとも思わず、むしろ良しとして生きている戦闘員をみて≪人間じゃない≫と感じたようだ。
当然、人質の中には女性も含まれており、レイプは当たり前の事として行われている。
見た目が美しい女性達は、高官や湾岸諸国からの裕福な顧客のために取り置きされるのだそうだ。
このような性の奴隷を売買する人身売買は、イスラム国にとって大切なビジネスのようだ。
一般的な一人の男が買うことの出来る女性は3人までと決まっており、より多くの男が性の奴隷を手に入れられるように工夫されているという。
聞いていれば怒りしか湧いてこないような話だが、実はこのようなレイプ、人身売買、誘拐、暴力、そして殺人というのは、2000年以上前から普通に行われてきた歴史がある。
http://r-zone.me/2015/09/18.html
「イスラム国」が****隷を正当化!?【よくわかる中東問題④】動画
https://www.youtube.com/watch?v=W089fkbTqoU
武装集団「イスラム国」による「奴隷制の復活」という記事
一説では、すでに5,000人もの女性が連行されている
「イスラム国」が英語で出しているプロパガンダ誌(電子広報誌「ダービック」)のなかに、「奴隷制の復活」という見出しで、子供や女性を****隷にすることを正当化する記事があります。
主として被害にあっているのが、ヤズィード教というクルド系の民族宗教を信仰している女性たちです。
一説によると、既に5,000人ほどの女性が連行されているといいます。
なぜ、****隷などが正当化できるのか
コーランの9章5節「剣の節」に
「神聖月(ラマダンなど)があけたなら、多神教徒は見つけ次第殺してしまうがよい」
という記述があります。「イスラム国」の論理はそこからさらに踏み込んだものになっていて、
「不信心者の家族に女性などがいたならば第一夫人以外の妻として連れてくることができる」
ということがイスラム法のなかで言われているのだと主張し、****隷の正当化を宣言しているのです。
このようなことが起きることについては、やはりイスラム教のなかに「そう捉えられても仕方ない」面があるとは言えるでしょう。
たとえばイスラムのなかでは、女性が強姦されてしまった場合、女性のほうが有罪になるといったこともあります。
イスラム教の抱える”矛盾”が女性の人権侵害につながっている点は否めません。
女性の西洋化によってイスラム社会崩壊が起こることを危険視
どうしてこれほどまでに女性の自由が抑圧されているのでしょう。
大きな理由の一つとして挙げられるのが、イスラムの男性は「イスラムの女性が西洋化すること」に対して恐怖心があるということです。
女性が西洋化して自由になることでイスラム社会が崩壊する危険性を感じているのです。
原理主義者はもちろん、イスラム世界にもそうした懸念は根強く、20世紀に入ってトルコやイランなどで革命がおこるような「イスラム回帰」の原点にあるのだと城取氏は話します。
http://thefact.jp/2014/275/
-
18:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:44:58
-
9歳のヤジディ教徒少女、IS戦闘員に強姦され妊娠
出産時に死亡する可能性も 2015年4月16日23時40分
過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員少なくとも10人以上に強姦された9歳のヤジディ教徒の少女が妊娠した。人道活動家によると、年齢が低すぎるため、出産すれば少女自身が死亡する可能性もあるという。少女は8カ月間ISに拘束され、今月8日に解放された200人以上のヤジディ教徒の女性たちの1人だ。
カナダのニュースサイト「thestar.com」は、最近帰国したカナダに拠点を置く人道活動家のユーシフ・ダウド(仮名)さんの話として、「この子は幼過ぎて、もし出産するとなると死ぬかもしれない。帝王切開ですら危険です。虐待によって、彼女は精神的にも身体的にも外傷を負っています」と伝えた。
少女は8日、他の女性や子どもたちと共に解放された。「この少女や女性を送り返すのは、コミュニティー全体を辱めることになるのです」と、ダウドさんは述べた。
ダウドさんによると、少女を強姦したのは、前線で戦うISの戦闘員や自爆テロ要員で、少女たちを「褒賞として」与えられたという。
解放された女性や少女たちが、再びコミュニティーの中で生きるのは難しいと考えられる。
「もし既婚女性が妊娠しているなら、彼女たちの夫は妻を取り戻そうとはしないでしょう。生まれた赤ちゃんが決して受け入れられることがないのは明白です」
とダウドさん。
「この赤ちゃんたちの将来がどうなるかは、私には分かりません。少女や女性たちは赤ちゃんを要らないでしょう。彼女たちはとても苦しんだのです。ただ忘れたいのです」
と述べる。
クルド系の人道団体が医療援助を受けさせるため、妊娠した少女を連れてドイツに渡った。
少数派であるヤジディ教徒はキリスト教徒と共に、ISの主な標的となっている。
イラクには約60万人のヤジディ教徒がいるとされている。彼らは民族的にはクルド人であり、ほとんどはイラク・ニナワ県北部やクルド人自治区の北東部に住んでいる。
ヤジディ教徒は、神が7人の天使を通じてこの世を統治していると信じている。
7人の天使の中でも、孔雀(クジャク)の天使である「マラク・ターウース」は、神の命令にひざまずくことを拒否したものの、後に赦され、神への貢献の故に天使たちの頭(かしら)とされたと信じられている。
一方、このマクラ・ターウースがコーランに記されているサタン(悪魔)と似ているため、ヤジディ教徒はサタンを崇拝していると糾弾されることが多いという。
ISはレバント(東部地中海沿岸地方)に、「ジハード」(聖戦)を通しカリフ制を敷くことを目的としている。そして少数派に対して、逃げるか、イスラム教に改宗するか、殺されるかの選択を迫っている。
女性のみで編成されたISの宗教警察は最近、イスラム教の聖典に基づくとされる宣言書を発表し、女の子が9歳になれば戦闘員と結婚することを勧め、また女性たちに「隠れ、ベールをかぶり、主人に仕え」続けるように勧めている。
それには、
「女の子が9歳で結婚することは合法です。
ほとんどの処女は16歳か17歳まで、まだ若く活動的な間に結婚するのです」
とある。
この宣言書は、欧米社会を「西欧の異教徒が採用するモデル」と形容し、「女性を家庭の部屋から『解放した』時点で失敗した」としている。
ISの英語版のプロパガンダ文書では、
「異教徒」の女性を捕らえ****隷にするのは「イスラム教の教義にかなっている」
とし、この野蛮な行いを正当化しようとしていた。
ISの機関誌「ダビク(Dabiq)」には、
「サタンが疑いの心を知性や心が弱い者に植える前に、このことを覚えておくべきである。
それは、異教徒の家族を奴隷としその女性を妻とすることは、イスラム法で確かに認められていることだ。
もし誰かがそれを否定したりあざけったりするならば、その人はコーランと預言者(ムハンマド)の物語を否定しあざけっているのであって、イスラム教に背いているのである」
と書かれている。「ダビク」という名称は、イスラム教の黙示神話に由来する。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/15853/20150416/islamic-state-yazidi-girl-pregnant.htm
****隷にされる異教徒の女性たち
イスラム国では、「異教徒」の女性たちが性的な暴力を受けていることが報道されている。
イギリスに拠点を置くNGO「シリア人権監視団」(SOHR)によると、イスラム国は8月、イラクのヤジディ教徒の女性約300人を「戦利品」として誘拐し、シリアへ移送。
うち27人については、一人あたり1000ドル(約10万円)で売られ、イスラム教へ改宗させられたうえに結婚を強いられたことを確認しているという。
また、中東のメディアについて研究する機関「MEMRI」(Middle East Media Research Institute)は、9月3日付けの記事において、ソーシャルネットで行われた会話の分析を通じて、こうした女性たちがどのように扱われているかを紹介している。これによれば、
こうした女性たちは180ドルから350ドルで販売され、暴力や性的虐待を受けているようだ。
ラッカに住むイギリス出身の女性、ウム・アンワル(ツイッター名「Umm Farris」)は、8月28日のTwitter投稿で、訪ねた家にイラク出身の「ヤジド派(ヤジディ教徒)の少女奴隷」がいるのを見たとツイートしている(日本語版記事、以下の画像)。
現在も過激派戦士たちに捕らえられているという17歳のヤジディ教徒の少女は、彼女と一緒に40人の女性が捕らえられ、中には12歳の少女もいたと述べた。
そして、彼女たちを虐待している戦士たちについて、「小さな子どもがいる女性を見逃すことすらしない、人間らしい心の欠けた人たち」だと語っている。
この少女によると、彼女と一緒に捕らえられた女性たちは全員がヤジディ教徒であり、窓に鉄格子が付いた建物の中で、武装した男たちに監視され、毎日のように暴力や性的虐待を受けているという。
「彼らは私たちに、おまえたちはイスラム教徒ではない不信心者であり、彼らの戦利品であると言い続けています。私たちは市場で買えるヤギのようなものだというのです」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/13/british-female-jihadists-are-running-brothels-full-of-captured-sex-slaves_n_5816870.html
ISIS、異教徒の****隷扱いを「正当」と主張 2014.10.13
(CNN) イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」は12日発行のオンライン機関誌で、
異教徒の女性を****隷として扱うことはイスラム法(シャリア)上、正当な行為だと主張した。
ISISは「ダビク」と題した英語機関誌の第4号に、「奴隷制の復活」を宣言する記事を掲載。
「異教徒の家族の女性を****隷とすることは、イスラム法の確固たる解釈として認められている」
と述べ、イラクのクルド系少数宗派ヤジディ教徒の女性を捕らえて性的に支配する
行為は正当だとの見解を示した。
ISISは今年8月、イラク北部でヤジディ教徒が住む村や町を襲撃した。住民数万人を追い出し、拉致した女性たちを「戦利品」として売り飛ばしたり、メンバーに分け与えたりしたとされる。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチは12日、ヤジディ教徒に対するISISの「恐ろしい犯罪」について、避難民76人への聞き取り調査に基づく報告書を発表した。
報告書によると、ヤジディ教徒の女性は改宗や結婚を強要され、性暴力を受けたり****隷として扱われたりした。この中には未成年の少女たちも含まれているという。
http://sp.2ch.sc/test/read.cgi/news/1413188897
「イスラム国」が売る性的奴隷の価格表、若いほど高額-国連 2015/08/04
(ブルームバーグ):紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表を務めるザイナブ・バングーラ氏によれば、過激派組織「イスラム国」は捕らえた女性と子供を奴隷として売り渡すために価格表を配布している。
バングーラ氏によると、同氏は4月にイラクに出張した際、イスラム国のパンフレットの写しを渡され、その中に価格表が含まれていた。
価格表では幼い子供たちが最も高値で売られていることが示されていたという。
買い手はイスラム国の兵士と中東の富裕層だ。
価格表は捕らえた人々に対するイスラム国の価値判断を示したもので、約8カ月前に明るみに出ていたが信ぴょう性は疑問視されていた。バングーラ氏はこの文書について、イスラム国が配布したものであり、実際の取引を反映していることを確認したと述べた。
バングーラ氏は先週、ニューヨークでブルームバーグのインタビューに応じ
「少女たちはバレル単位で売られるガソリンのように売買されている。
1人の少女が5人か6人の男たちに売買される可能性もある。
これらの兵士たちは少女らの家族に数千ドルの身代金を要求して売り戻すこともある」
と語った。
同氏によれば、イスラム国の兵士たちが1-9歳の少年や少女を購入する際にイラクの通貨ディナールで支払う額は1人当たり約165ドル(約2万円)相当。
未成年の少女は124ドル、20歳を超える女性の値段はこれより安い。
-
19:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:45:25
-
元人質女性が見たIS奴隷市場 2015年9月3日(木) 8時57分掲載
「青い目のヤジディーをくれ」 捕らわれの10代女性が見たISの奴隷市場
【AFP=時事】誘拐、暴力、人身売買、レイプ。イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」が運営しているイラクの国際市場では、キリスト教徒や少数派ヤジディー教徒の女性たちが****隷として売られている──ISから逃れてきた10代の女性が1日、AFPに語った。(AFP=時事)
「青い目のヤジディーをくれ」 捕らわれの10代女性が見たISの奴隷市場
2015年9月3日 AFPBB News
イスラム過激派組織「イスラム国」に拘束され、人身売買された後に脱出し、フランスのジャーナリストと共同で体験記を執筆したジナンさん(2015年8月31日、仏パリで撮影
【AFP=時事】誘拐、暴力、人身売買、レイプ。イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」が運営しているイラクの国際市場では、キリスト教徒や少数派ヤジディー教徒の女性たちが****隷として売られている──ISから逃れてきた10代の女性が1日、AFPに語った。
ヤジディー教徒のジナンさん(18)がISの戦闘員たちに捕まり、人質となったのは2014年の初め。
3か月後に脱走するまでの苦難をつづった著書「Daesh's Slave(ダーイシュの奴隷)」が今月4日に出版されるにあたり、仏パリ(Paris)を訪れた。
「ダーイシュ」とはISのアラビア語での略語だ。
ISがイラク北部のヤジディー教徒が暮らす土地を包囲する中で捕らわれの身となったジナンさんは何度か移動させられた末に2人の男に買われた。
ジナンさんを買った男の一人は元警官、もう一人はイマームと呼ばれるイスラム教の指導者だった。
ジナンさんはAFPに対し、自分や他の拘束されたヤジディー教徒たちが1軒の家に閉じ込められていた様子を語った。
「拷問されました。私たちを強制的に改宗させようとしたんです。
拒めば殴られ、灼熱(しゃくねつ)の中、野外で鎖につながれ、死んだネズミが入った水を無理やり飲まされました。
電気を使って拷問すると脅されたこともありました」
「あの男たちは人間じゃない。彼らの頭の中には死、つまり殺すことしかない。
常にドラッグを使っていて、誰に対しても復讐しようとする。
いつの日かISが全世界を支配すると言っていました」
著書の中では、イラク北部の都市モスル(Mosul)での体験も描かれている。
「大きな円柱が立ち並ぶ巨大な客間に連れて行かれた……
そこには何十人もの女性が集められていた」
「大声で笑いながら私たちを見て回る戦闘員たちに尻をつねられた」。
一人の男が文句を言っているのが聞こえた。
「あいつは胸がでかい。けど、俺が欲しいのは目が青くて肌が白いヤジディーだ。奴らが一番だろう。金は払うぜ」
■美しい女性は「取り置き」
この「奴隷市」でジナンさんが見かけた人には、イラク人、シリア人、さらに国籍は分からなかったが欧米人もいたという。
容姿が美しい女性は高官や湾岸諸国からの裕福な顧客のために「取り置き」された。
ジナンさんは売り飛ばされると、他の女性たちと一緒に1軒の家に閉じ込められ、男たちがやって来ては立ち去る日々を過ごした。
戦闘員たちが女性を買いにやって来るロビーでは商人たちが、奴隷の所有者と「家畜」の様子を調べる首長たちの間を仲介していた。
ある業者はこう言った。
「このブルネット(こげ茶色の髪)の娘、あんたのベレッタ(Beretta)の拳銃と交換するよ。現金なら150ドル(約1万8000円)。イラク・ディナールでもいいぞ」
ジナンさんの2人の「所有者」たちは彼女がアラビア語を話せないと思い、ある夜、ジナンさんの前でまったく構うことなく話をしていた。その会話から、奴隷取引がビジネス同然に行われていることが分かった。
ジナンさんの「所有者」の片方「アブ・オマル(Abou Omar)」という男が
「1人の男が買える女は3人までだ。
シリア、トルコ、あとは湾岸のある国から来た男は別だが」
と言うと、もう片方の「アブ・アナス(Abou Anas)」という男が
「商売にはいいことだ」と答えた。
「サウジのバイヤーは、ISの構成員は持っていない輸送費や食費を持っているからな。彼は利益を出せるように割り当て数が多くなっているんだ」
「いい取引だ。ISはムジャヒディン(戦闘員)を養うための利益を増やせるし、外国の同胞たちは満足するんだからな」
盗んだ鍵の束を使い辛うじて脱出して夫の元へ戻り、今はイラクのクルド人自治区にあるヤジディー教徒の難民キャンプで暮らしているジナンさんは
「故郷に帰れば私たちはまた虐殺されるでしょう。唯一の解決策は、国際的な保護の下、私たち(ヤジディー教徒)自身の地域を持つことしかありません」
とAFPに語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/10544436/
「奴隷市」 Slave Market
http://seesaawiki.jp/onnanawa/d/%bd%f7%a4%ce%c5%db%ce%ec%bb%d4
なぜイスラム国は「奴隷制」の復活を宣言したのか?
放送大学教授・高橋和夫 2014年10月25日
10月下旬にアップされたイスラム国のオンライン・マガジン『ダービグ』の最新号が奴隷制の復活を宣言しました。
ちなみにダービグはシリア北部のトルコ国境に近い町の名前です。
イスラム教の預言者ムハンマドが、この土地でキリスト教徒とイスラム教徒の間で決定的な戦闘が行われると語ったという伝承があります。
イスラム国は、その伝承に基づいて『ダービグ』という名前をオンライン・マガジンのタイトルに使っているのでしょう。
ダービグが奴隷化の対象としたのは、イラク北部で拘束したヤズィーディー(ヤジディー)と呼ばれる少数派です。
ヤズィーディーは、ゾロアスター教、イスラム教、キリスト教などの教えが融合した宗教と考えられています。
奴隷制度の復活宣言の背景には何があったのでしょうか。どういう考えがあったのでしょうか。
なぜイスラム国は「奴隷制」の復活を宣言したのか? /放送大学教授・高橋和夫
対象は少数派ヤジディー教徒
イスラム国の指導層の考え方では、預言者ムハンマドの時代が理想の世であったとの発想があります。
つまり7世紀こそがイスラムの黄金時代だったという認識です。
そして、その時代には奴隷制が存在したので、その復活をよしとしているようです。
付け加えると20世紀の半ばまでサウジ・アラビアでは奴隷制がありました。
イスラム法では、ユダヤ教徒とキリスト教徒の奴隷化を禁じています。
イスラム教の認識では、神は人類に対してモーゼなどの預言者を通じてメッセージを送ります。これがユダヤ教です。
そして次にイエスという預言者を通じてメッセージを送ります。これがキリスト教です。
そして最後に預言者ムハンマドを通じてイスラム教を教えたのです。
ユダヤ教、キリスト教そしてイスラム教を一連の進歩の段階と考えています。
したがってユダヤ教もキリスト教も同じ神の教えですから、その信徒は尊重すべきと説いています。したがって奴隷化は神学的に許されないわけです。
ところがヤズィーディー教徒の場合は、そのユダヤ教徒でもなければキリスト教徒でもないというので、奴隷化の対象とみなされているようです。
イスラム国には世界各地から「義勇兵」が、駆けつけています。
その大半は男性です。
しかもイスラムは結婚の枠外での性的な関係を禁じていますので、兵士たちに妻を与える必要が感じられているのでしょう。
イスラム国の解釈では奴隷の女性との結婚はイスラム的に合法であり、その子供は奴隷ではなく自由民の地位を与えられます。
現実に兵士たちに妻を与えるという必要性をイスラム神学で合理化したとも言えましょう。
最後にイスラム国の人々の信じている伝承では、キリスト教徒との最終的な戦いの前に、イスラム教徒は多くの捕虜を奴隷化するというものがあります。これも、奴隷制復活宣言の背景にあるのでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000008-wordleaf-m_est
-
20:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:45:50
-
女の競り市 Auction for Sex Slaves
捕獲された若い女たちが 奴隷市で競りにかけられます
肉の品定めのために 裸で市場へ引き出され、識別用の番号札を股間にさげて いよいよ競りの始まり!!
女の年齢、容姿、肉が吟味され 入札価格が決定します
捕獲された女たち
少女競売
9歳のピチピチの少女が入荷しました
早い者勝ち
正真正銘の8歳の美少女が入荷です
年齢は8歳となっていますが、詳細はお問い合わせください
ひやかしお断り
12歳になってまだ1ヶ月の若い娘がこの価格で!
絶大な人気を誇った美少女 価格はお問い合わせください
お手頃価格の程よく熟した人妻
出産歴がないので膣の締りは保証します
出産は娘ひとりだけ、こってり脂ののった****マゾ人妻
超お買い得品
徹底的に肛門調教を施した肛門奴隷です
フランスの女奴隷売買
現在調教中のブロンド娘 価格は高めですが それだけの価値は十分ある特上品
きちんと調教してのお引渡しとなります
プリプリの****がたまらないフランス女
性熟の早いオランダ娘のからだは ちょうど熟れ頃で
セール品もございます SOLDE!!
檀上に並べられた競売用の女たち
練り歩きながら客にからだを品定めしてもらう
順に股を広げて
じっくりと品定めを
売れない女はどんどん入れ替えます
肝心なところです。じっくりお確かめください
スタートは 1万円です Opening bid \10,000
入札後のキャンセルはお断りします
よくご覧になって慎重に入札を!
Any Women aged under 24 accepted for Trade-In.
We offer a High Trade-In Price for
1. Unmarried young girls aged under 9
2. Married young women aged under 24 with no pregnant history
___
私たち どうなるのかしら
買ってもらえるように愛想を好くするんだ、売れ残ったらどうなるかわかっているな
_____
売れなかった女たちの末路 End of Girls
売れ残った女は 再び地下牢へ
反抗して目を潰された哀れな少女
売れ残って 臓器販売用として処分される女
______
落札された女奴隷のその後
落札され ヒヒじじいに引き取られていった女奴隷たちの毎日は??
Everyday's life of the Slave girls
1. ヌードメイドとして家事労働、夜はもちろん夜伽のお相手。 優しいご主人様で楽しい毎日です
Housekeeping as a Nude maid
掃除するときも もちろん素っ裸
2.サディストのご主人様に毎日責められて
Every day, Sadistic tortures
3.そうかと思うと、 ヌードウェイトレスやらSMショー出演、あげくは性具開発の人体実験
ご主人様が払ったお金を取り返すまで働かされる奴隷もいます
She has to work as a labor slave to earn the money that her master paid for her.
便器から可愛いペットとしての生活、 しかし過酷な運命も・・・
A toilet bowl, a female pet, but sometimes a tragic end・・・
ご主人様の小便器
牝ペットとして躾教育
-
21:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:47:44
-
イスラームにおける女性割礼(前編):女性の割礼の歴史とその種類
http://www.islamreligion.com/jp/articles/438/
陰核切除 CLITORIDECTOMY
http://www.google.co.jp/search?q=CLITORIDECTOMY&hl=ja&rls=com.microsoft:ja:IE-ContextMenu&rlz=1I7DAJP&prmd=ivnsb&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=UAigTe_BFIa-vgO47oj0BA&ved=0CDYQsAQ&biw=972&bih=821
コートジボワール、少女たちを待ち受ける「悪習」
http://www.youtube.com/watch?v=b-tE3ZXdcp8&feature=related
Female Genital Mutilation (FGM)
http://www.liveleak.com/view?i=b6e_1248548199
FGM
http://www.youtube.com/watch?v=PS0UpDiAa1E
Clitojap
http://www.youtube.com/watch?v=EqGwI2jojcY&eurl=http%3A%2F%2Fja%2Eclitoraid%2Eorg%2Fnews%2Ephp
実際にはありふれたものでありながらも、残念ながらイスラームだけに結びつけられる慣習が、様々な種類の女子割礼、あるいはFGC1として知られるものです。
確かに多くの割礼がイスラームの名のもとに行われていますが、現代世界で行われている本当に忌むべき種類の割礼の多くは、イスラームとは全く関係のないものです。
それは純粋に文化的なものであり、イスラームとは無関係なのであり、イスラームがそのような行為を容認するわけがないのです。
アムネスティ・インターナショナルはこう主張しています。
「女性の割礼はイスラーム以前から行われていたもので、多くのイスラーム教徒はそれを行いません。それは単に宗教的形式を与えられただけなのです。」
女性割礼に関する教育・組織プロジェクトは、こう主張しています。
「女性の割礼はイスラームの慣習ではありません。
他の文化、宗教内でも行われていることです。
中東やアフリカでは、イスラーム教徒、コプト系キリスト教徒、さまざまな土着の民族宗教、カトリック教徒、プロテスタントやその他多くの宗教で行われています。」
ユダヤ教の一宗派ファラシャは男女の割礼を行います。
それではまず様々な割礼の種類を学び、なぜ多くの文化が女性に対してそのような慣習を実践するのかを見てみましょう。
女性の割礼の種類
女性の割礼とは女性器の変形や除去を含む、全ての慣習のことを指します。
女性の割礼には三つの種類があります6:
タイプ 1:この女性割礼が最も程度の軽いものです。
この慣習では、女性のクリトリスを覆う包皮を除去するか、または切込みを入れ、陰核亀頭が表面に露出するようにします。
このタイプではクリトリスの部分的、または全面的切除が行われます。
これはクリトリドトミーと呼ばれており、国際連盟人口基金では男性の割礼と同等のものと見なされています。
またこのタイプは、イスラームにおいて女性の割礼を合法とする多くのイスラーム教徒がとり行っているため、「スンナの割礼」とも呼ばれます。
タイプ 2:このタイプは陰核切除術と呼ばれており、クリトリスと小陰唇が部分的または全面的に切除されます。
タイプ 3:このタイプが最も過激な種類の女性割礼であり、クリトリス、小陰唇と大陰唇、ワギナにかかる外陰の両端のつなぎを完全に切り取り、糸かまたは他のもので、それが治癒するまでの間つなぎあわせておくというものです。
小さな、鉛筆の大きさほどの穴だけが尿と月経の血のために残されます。
これは陰門封鎖、またはその由来からファラオの割礼と呼ばれます。
タイプ4:このタイプはあらゆる形式の割礼を含むものです。
穿刺、穴あけ、クリトリスと小陰唇、またはクリトリスか小陰唇どちらかの切除、クリトリスと小陰唇、またはどちらかの引き延ばし、クリトリスとその周りの神経を焼くことによる焼灼、イントロシジョン、擦過、ワギナとその周りの組織の切り取り、腐食性の物質または薬草を陰部に塗ることなどです。
Geography 地理的分布
様々な形の女性割礼が世界中で行われていますが、とくにサハラ・アフリカ周辺と、その東方に帯状に広がるセネガルからソマリアにかけての地域でよく行われています。また中東や南北アメリカ、インドネシアやマレーシアでも行われます。タイプ3はソマリア、スーダン、南エジプト、マリとナイジェリアなどのいくつかの地域でしか行われていません。
ソマリア、エリトリア、エチオピアではほとんど全ての女性がタイプ3を経験します。
その理由は、女性のクリトリスが切除されていないと不潔と見なされるためとか、結婚まで女性が純潔であることを確かめるため、など様々です。
この慣習は非常に古いもので、その文化に属する人々は、懲罰を恐れてその慣習を捨てることができずにいます。
女性は結婚できなくなるかもしれないし、****の疑いをもかけられるかもしれません。家族はこの慣習を守らないと、名誉を失うかもしれないのです。
また女性の割礼は北アメリカ、特にアメリカ合衆国でよく行われていた慣習で、タイプ1〜3は1950年代まで女性の****を制御するためによく行われていました。
陰核切除術もまた、様々な理由で行われていました。
一番よく挙げられた理由が女性の自慰行為を減らすためでした。
イギリスではアイザック・ベイカー・ブラウン氏が陰核切除で女性の自慰行為を止めた、という本を出版しました。
また彼はそれによって、ヒステリーやてんかんなどの困難な神経疾患も治したというのです。
自慰行為に対する解決策には、他の方法もありました。
夫が外に出ているときに妻の貞操を守るための貞操帯は、中世に最初に取り入れられたものです。男子の自慰行為を防ぐために、スパイク付きの輪、焼しゃく、去勢といった過激な方法が取り入れられたこともあります。
最も権威のある小児科の教科書「小児と子どもの期間における病気」は1897年から1940年にかけて11回も出版されたのですが、著者のL. E. ホルトはクリトリスの焼しゃくと大陰唇を焼くことは、自慰行為を防ぐ方法だと主唱しました。
自慰行為は神経症や不従順、親への反抗などの様々な病の理由だと見なされていたのです。
またアメリカ合衆国では開口手術組織という組織が設立され、彼らは頭痛といった小さなものにまでおける陰核切除の効能を紹介した記事を出版しています。
クリトリドトミーを行うことによってもたらされる、多くの衛生的利点もあります。C.F.マクドナルド氏は1958年の「女性の割礼」という題の学術記事11でこう述べています。
「もし男性が清潔さのために割礼が必要というのなら、女性もそうでしょう。私は割礼が必要だった40人もの患者を治療しました。」
この著者は女性割礼が、かゆみ、かきむしり、不快感、自慰行為、****疼痛や不感症を引き起こす恥垢石を治癒すると述べています。
またつい最近まで、クリトリスは不潔なものだと見なされていました。
現代心理学の創設者の一人であるジークムント・フロイトでさえ、「****と愛の心理学」で
「クリトリスの性器を除去することは、女性らしさを発達させることにおいて必要です。」
と述べています。
今日では西洋でも、多くの成人女性がクリトリドトミーを執り行っています。
多くの医者やその他の専門家たちが、性的歓喜を増大させるという理由でクリトリドトミーを促しているからです。
彼らは大きすぎるクリトリスの包皮はクリトリスの刺激を妨げてしまうと言います。
Circlist、BMEzine,、Geocitesといったウェブサイト、そして施術した人々や医療記事などが、女性の割礼を推奨しています。
多くの女性が施術後、性的歓喜が増大したと報告しているのです。(ラスマンズの1959年の研究14で87、5%、ノーウェルズの研究で75%)
http://www.islamreligion.com/jp/articles/438/
イスラームにおける女性割礼(後編):ムスリムの割礼
意見の相違
男子の割礼はイスラームにおいて推奨されるものと見なされていますが、女子の割礼については学者によって意見が違います。女子の割礼を推奨されるものとする学者もいれば、単に合法なものと留める学者もいます。最近では、非合法とみなす学者まで出てきました。
これら全ての意見が、この議題に関する多くの預言者ムハンマドの言行録(ハディース)から由来するものなのです。
女子の割礼を推奨されるものとする学者は、預言者(彼の上に平安と祝福あれ)の以下のハディースをもとにしています。
「割礼は男性にとってスンナであり、女性にとっての栄誉です。」(ムスナド・アフマド伝承集)
この言行録から、学者たちは男女の割礼を、イスラーム法学に則って推奨されるものと理解しているのです。
女性割礼を許可されているものと見なす学者たちはウンム・アティーヤの言行録として知られている、別の言行録に基づいています。これは預言者がある女子に割礼が施されると知って、施術する女性に指示を出したときのものです。
「多少なら切り取っても良いが、深く切り込んではいけません。
そちらの方が女子の顔に輝きを与えるし、夫にとっても好ましいのです。」
(ムアジャム・アッ=タバラーニー・アル=アウサトによる伝承)
学者たちはこのハディースをもとに、女子の割礼が合法なものであると推測しています。それは預言者が、それを明白に禁止しなかったためです。彼らはまた、預言者の「深く切り込んではいけない。」という部分から、割礼を過激にやりすぎることは禁じられていると推論します。
しかしハディース学者の発言を見てみると、イブン・ハジャル、アル=ブハーリー、アブー・ダーウード、アル=バイハキー、イブン・ムンズィル、アッ=シャウカーニーなどの多くの著名な学者たちは、これらのハディースを信憑性の低い、根拠するには足らないものだとしています。イブン・ムンズィルはこう言っています。
「割礼に関して依拠するに足る報告はなく、遡ることのできる伝承経路はありません。」
イスラーム学者の間では、もしあるハディースが信憑性の低いものとされれば、それによってイスラーム法の規定とすることはできない、ということが認知されています。イスラーム法制度は信憑性の高い、明確な根拠をもとに作られるからです。
スンナ割礼
タイプ1の割礼、またはいわゆるスンナ割礼には、脆弱ではあるものの、イスラームに基づいた根拠があります。
しかし、包皮をクリトリスの頭部が見えるまで、またはそれより少なく切り取るというタイプ1だけが、学者によって許されている、または推奨されるものとなっていることは重要です。
この施術は安全かつ無害であり、男性の割礼と似たものです。
さらには、性的悦びの増大、包皮から出る不潔な分泌物から出る匂いの防止、尿からくる感染、生殖システムに影響する感染の予防など利点もあるとする人もいるのです。2
女性の割礼における他のタイプは、イスラームとは一切関係ないものです。
むしろ女性の割礼を許可するハディースの中で、過激にやりすぎることは禁止されていますから、それらのタイプは厳禁されているということになります。
またイスラーム法では、女性が夫から十分な性的悦びを味わえないということが離婚を要求する正当な一原因とされていることからも分かるように、女性の性的悦びの権利が守られています。
女性の割礼における他のタイプを施している特定地域のムスリムたちも、イスラームに対する理解が増せば、そのような忌むべき慣習を取りやめることでしょう。
明白な例として、ケニア国民は女性の割礼を実践しますが、その中のあるグループはムスリムであるにもかかわらず、それを行わないのです。
またどのようなタイプであれ、女子の割礼を直接奨励する信頼できる文献はなく、このことは害のあるものを避け、健康で利点のあるものは取り入れるべきだという、他の一般的文献に従うべきだというのが正しい立ち場であるということを強調されなければなりません。
明確に禁じられていないものは全て合法、いうことはイスラーム法の基本ですが、同時に他の間接的な文献も見なければなりません。
このことで、この宗教にはかなりの寛容さが生まれるのですが、また時代によって新たに生じる事柄にも上手く調和することができます。
もし女子の割礼が、女性にとってまたは社会にとって有益であるということが分かれば、全ての有益なものが推奨されるイスラームでは、最も推奨されるものとなります。しかし、もしそれが有害なものだと発見されれば、それは間違いなくイスラームで禁止されるものになるでしょう。
サウジアラビアのリヤド市から出版されている「現代のイスラーム法学研究記事」の編集者であるアブドッラフマーン・B・ハサン・アン=ナフィーサ氏は彼の「イスラームと女子割礼」の中でこう語っています。
「イスラームにおいて人間の保護、つまりその人の健康とよき人生は、法的に必要なものなのです。人に害を与えることでその法則を破ることは、禁止されています。」
http://www.islamreligion.com/jp/articles/442/
「陰核切除」
女子に対する「割礼」のことで、陰核を幼いうちに切り取ってしまうこと。
「陰核切除」の目的は、女性器性感を鈍化させることによる浮気封じにある。つまり男上位主義に基づく男の身勝手から出た発想で、女から性的快楽を奪うことにつながる。モハメツトは教典『口伝律(スンナト)』で、割礼は男のための儀式だが女にとっても名誉なこと、と言っている。しかし女の割礼を神聖な行事とするイスラム教の割礼儀式、ことに陰核切除は、中東やアフリカの一部に見られる残酷な弊習にすぎない。
従来、たいていの陰核切除手術で、施術者は少女を押さえつけ、麻酔も施さずにクリトリスを擦って勃起させ、その頂点で切り落とす。女の子は痛みに悲鳴を上げ、予後ケアーも不備なため、命を落とす者も珍しくなかった。
一八七〇年頃ヨーロッパで女のオナニー有害説が流布し、その影響もあってクリトリス切除が流行した。この傾向はアメリカにも飛び火し、一八九〇年代女たち(多くはプロスティテュートだが)は骨盤矯正という名目の手術を受け、その流行に乗ったことを証明するべく手術跡を見せ合ったという。
http://mistererog.seesaa.net/article/174587783.html
FGMを行う理由
・処女性確保・性的自由の剥奪・****抑制・夫への配慮・結婚の条件
・恥と村八分の回避・誇り・美容・伝統の尊重・通過儀礼・・・
・ 処女性確保=陰部封鎖の場合、切開したり、ぼちぼち広げないとペニスは入らない。
・ ****抑制・性的自由の剥奪=痛みがある(快感はない)のでセックスしようとしない。陰部封鎖の場合は広げなければ自由にセックスできない。
・ 夫への配慮=セックスが夫だけの快感となるために施術する。
・ 結婚の条件=夫だけのための女と認められる。
・ 恥と村八分の回避=部族への帰属心が求められている。
・ 誇り=痛みに耐えしきたりに従った自信。
・ 美容=黒っぽくなる所を取るので、きれいになると思われている。
・ 伝統の尊重=2000年以上に渡って続けられてきた。
・ 通過儀礼=痛みに耐えることが、大人の条件
女性が男性より強いと思われ、男が性的コンプレックスを持っていることがFGMを継続させているのだと内海夏子さんもその著書で述べている。
つまり、FGMは、自信のない男が、強いと思われている女より優位に立つために、女を傷付ける風習なのかもしれない。問題なのは、女の地位があまりにも低いために、人間としての付加価値を求めて女自身がFGMを積極的に継続させていることにある。
http://yoshiko2.web.fc2.com/fgm.html
陰核切除が良い事だと見做された理由
96 名前: 名無し調教中。 投稿日: 02/02/21 03:23
女の場合、外性器(クリトリスなど)を刺激することによって性的快感を得ることを覚えてしまうと、膣への挿入行為にまで至らずに本来の生殖行為が妨げられてしまう。
だから純粋に子作りに集中させるために外性器を切り取ってしまおうというのが、 女子割礼の基本的な考え方らしい。
617 名前: 名無し調教中。 投稿日: 02/12/28 22:33
世界的にはFGMとして、十把一絡げにされて非難の対象になっているけれど、結局、女子の割礼をする理由ってのは、それぞれの集団の事情によるのではないかな?
たとえば、エジプトでは、女子の****を抑えることは当然第一の目的として、あの国では、成人女性は皆、陰毛を剃るでしょ?
やっぱ、毛のない割れ目のてっぺんに肉の突起があるのはグロテスクに見えると思うな。
ブサイクだから取ってしまう、というのが第2の理由なのでは?
また、ペルーの奥地あたりでも思春期の女の子のクリトリスを取る習慣があるらしいけど、 こんなこと地理的にも、どこか他からわざわざ持ち込まれるはずはないわけで、自然発生的に、「これは取ってしまおう」ということになったのだと思う。
それと、アフリカ関係の本で読んだけど、女子割礼が普通に行われている集団では、男は、「女の股間にイチモツが有るのを見たら、勃つモノも立たない」そうです。 女の股間にクリを見たら、即、勃起する我々とは大違いです。
その感覚って、日本人に例えると、「女だとばっかり思っていたオカマのホステスのちんちんを見てしまった」幻滅感みたいなものなのでしょうか?
622 名前: 名無し調教中。 投稿日: 02/12/31 00:16
さっきまた、ドイツ人の女の子からチャットが。
タイでも10パーセントの女性は切除されているという話でした。
なんでも、タイの子供用の施設の中で切られているとか。
****のコントロールのためか何かで。
626 名前: 名無し調教中。 投稿日: 02/12/31 19:28
オレも聞いたことある。 将来売バイシュンにならないように防止の意味で陰核、小陰唇を切除するらしい。 施設でいるためには割礼を受けるしかないようだ。
しかし施設でいれる少女はまだ幸せな方らしい。
路上生活してる少女たちは強姦や人身売買の危険と飢えに苦しんでるそうだ。
少し前、日本テレビか何かのニュースで特集してた記憶がある。
629 名前: 名無し調教中。 投稿日: 03/01/01 03:31
番組名は忘れたがニュースの特集なので10分くらいだったと思う。
タイの身寄りのない子供が入る施設に男の医者が来て施設内のホールのような部屋で割礼してた。 女の子をベッドに仰向けにして看護婦らしき女性が2人で片足づつを持って股を開き上半身を私服の男性が抑えつけてた。(たぶん施設の職員)
局部を消毒したあと医療用のハサミで切除してた。
ハサミで切るたびにパチンパチンという音がしてたと思う。
もちモザイクしてたけどイメージは大体わかった。
麻酔したかどうかは不明。
割礼されてる女の子の顔が一瞬アップになったけど目に涙をためて我慢してた。
目が大きな可愛い娘だった。
VTRが終わったあと女性キャスターが取材担当の女性記者に「割礼とは具体的にどのような処置をするのですか?」 みたいに聞くと「一般的には陰核と小陰唇を切除することです」と女性記者が真面目に答えていた。
この番組は少女への割礼は人権問題だと非難していた。
633 名前: 名無し調教中。 投稿日: 03/01/01 20:31
2 女の子の年格好は?
10歳くらいの娘で下半身のみ裸にされてた。
他にも数人の娘がこの日に割礼を受けたと言ってたような気がする。
3 切るときの音は本当にパチンパチン?
どう表現したらいいかわからないがマウスをクリックするような感じの音だった。 ばねが弾けるような感じの音だったかもしれない。
少女たちには事前の説明をせずに割礼するらしい。
おそらく何の処置なのかわからないまま性器の痛みに耐えて、後で性器を見たら陰核と小陰唇がなくなっているのに気付くのだと思う。
20代くらいの女性職員がインタビューを受けてて、その女性もこの施設の出身で
入所した時に割礼を受けたと言ってて、割礼の有効性を主張してた。 しかし担当記者の報告では割礼を受けてても施設出所後に生活苦からバイシュンに走る娘が多いらしい。
http://pink.bbspink.com/sm/kako/1010/10104/1010499056.html
早い話が、無割礼の女性は安いからです。
一部の途上国での妻の立場とは先進国の愛情を注がれるような生活ではなくて、使い勝手の良い労働者なので、それなら健康な女性であれば誰でも良かろうにと思うのですが、ひとつの理由に宗教上の処女崇拝などが根深いというのもあるらしいのです。
無割礼ですと貞操が守られることはないだろうし、親が娘を嫁がせる時に夫側から受け取る金品類も減って商品価値が下がるのではないでしょうかね?
http://ekura.blog.so-net.ne.jp/2009-07-10
62. 名無し調教中。 05/03/12 16:48:38
割礼は国際的にフェミ団体を中心に批判されているが、当事国の女たちは自ら進んで割礼を希望している。
それは、いい男と結婚したいからだ。
先進国で女が男を引きつける為にする美容整形と同じ意味合いもある。 美容整形のように皮を剥ぎ、骨を削る手術シーンの方が遥かに酷いだろう。
宗教的伝統儀式から生まれた割礼だが、現状では女としての価値を高める意味合いがつよい。
割礼をする国の男性は女性器の小陰唇がグロいという認識がある。
キレイな性器の女と結婚したいというのは万国共通だ。
ある日、日本に海外の団体がやってきて美容整形は女性差別なので直ちに禁止しろと言われたらどう思う?
割礼を禁止するよりも、まっとうな医師の元で安全に行なえるように指導と援助するのが正しいであろう。 異国の伝統と文化を否定する権利は誰にもないはずである。
83. 名無し調教中。 2005/03/24(木) 11:29:08
アマゾンのある部族の女子は初潮を迎えると、大陰唇の両側の縁を傷つけ左右を癒着させてしまう。尿と経血の出口である小さな穴だけを残す。
結婚式の初夜、新郎がハサミまたはナイフで切り開くのである。
またある裸族の習慣では、
女性は大陰唇に一対一列のピアス穴をあけ紐を通して陰裂を縫い合わせている。
この紐は、めでたい席では赤、葬式などでは黒、普段は白と決まっている。
この紐は貞操帯の役割をもはたし夫だけがほどくことが許され、陰部を洗う場合でも妻が自分でほどくことは許されないし、紐のつけはずしも陰部の洗浄も夫の役目であり、女性は自分の陰部に触ることも許されない。
結婚とは陰部の所有権・使用権を夫に明け渡すことなのである。
186. 名無し調教中。 2005/06/24(金) 12:59:35 ID:k1TOEymO
陰核、小陰唇切除のメリット
1.ヒステリーを起さなくなる。
2.自慰防止効果。
3.衛生状態の改善。
4.貞操観念の向上。
5.外性器の美観向上。
187. 名無し調教中。 2005/06/24(金) 14:29:42 ID:UdVjm00Q
ネタだとは思うが、たまに真性馬鹿がいて本気で言ってることがあるので
>>186を訂正しておく。
1、ヒステリー=子宮なんで昔は子宮摘出なんて馬鹿もやってた。
アリストテレスの頃からの迷信がベース。子宮がない男もヒステリーになる。まあ、たまに摘出手術のストレスで塞ぎこんで大人しくなったのを快方に向かったことにしちゃってた
んだな。
2、自慰が心身の健康に良いのは実証済み。まあ、女性の自慰がタブーな地域じゃ
「うちの娘はオナニーしません。」と、嫁の品質保証にはなる。
3、衛生に関しては百害あって一利なし。健康な性器はとりあえず放って置いても健康に影響がない程度には清潔だ。トラウマから性器に触れるのを畏れて不衛生にして健康被害が出ることがある。メスを入れると感染しやすくなるのだ。
4、長くなるんで、「喜びの秘密」を読むべし。旦那とのセックスが痛いだけでは貞操とは言えまい。
5、クリトリス見ると萎えるって事はあるらしい。
もっとも、インターネット上で観音様見放題の時代なんで、北アフリカ地域でも割礼してない女性が歓迎される風潮は出てきた。特に都市部ではほぼナチュラルマンコ派が大勢を占めた。
地方から出てきた保守的な家族、あるいは女子割礼をイスラムの教義と混同する神学校教師の影響を受けた家庭。そんなところの娘が被害にあうことになる。
もちろん、テレビもラジオもない地方では何の変化もない。
188. 名無し調教中。 2005/06/25(土) 00:34:05 ID:Jr2DdXCf
>>187
陰核とは男性的器官であり、陰核を切除することにより女は完全な女の体になれる。
女にとって****は弊害でしかなく、性感帯である陰核、小陰唇の切除は精神衛生的にも不可欠である。 女の性の乱れは社会、家族の崩壊に直結するからである。
陰核と小陰唇は性的快楽のためだけに存在するものであり、切除しても健康上の悪影響は一切ない。 割礼実施地域の女は、日本等の女と比較しても家族、子供を大切にし、貞操観念もしっかりしており夫を裏切らない。
それは陰核のない完全な女の体と精神を持っているからである
964. 名無し調教中。 2006/12/15(金) 01:57:06 ID:zzWVwTRr
数年前出た「女子割礼」ていう新書読んでたら、割礼廃絶の動きが活発化する中、割礼やらずに済んだのに、大学生や大人になってからわざわざ割礼受けにくる女性が後を絶たないのだとか。 やっぱり成人してからの女子割礼も珍しくないんだね。
最近増えてるだけかもしれないが、背景には、やるべき部族の伝統を守らなかった後ろめたさがあるらしい。
966. 名無し調教中。 2006/12/15(金) 03:06:13 ID:zzWVwTRr
命に影響しないなら、あとは痛みに耐えるかどうかの問題で、みんな頑張ったのにさぼった卑怯者みたいな扱いになり兼ねないし。 まあ、出身コミュニティにおいては成人扱いされないし、はっきり言って差別の対象でしょう。 兵役逃れした成人男子みたいなものか。
972. 名無し調教中。 2006/12/15(金) 16:20:59 ID:7IFxs/KV
割礼じゃないんだが起源が比較的明確な纏足の例で考えるとな。
纏足ってもともと唐の時代に胡姫(金髪おねえちゃん)がダンスをするときに足をきつく布で縛ったのを真似したわけだ。最初はちょっと前に流行った上げ底ブーツみたいなお洒落だったわけね。 ところが、時代が下ってそれが女のたしなみになってくると事情は変ってくる。
個人的に足を小さく見せる方法を工夫したのが親が娘にたしなみとして教えるようになり専門にそれを職業にする人も出るわけだ。歯止めが利かなくなり、幼児の足を縛って骨を折るなんてことになるわけだね。そうなると男の方の嗜好も変って、よたよたと危なっかしく歩く姿に萌えるなんてことになる。金蓮歩なんて言葉ができるのは宋になってから。
女子割礼も最初は似たようなもんだったんじゃないかね。今の日本で言うボディーピアスかなんか。
http://pink.nihongodeok.net/thread/pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1107523811/
女子割礼と文化摩擦
「フランス,女子割礼に有罪」という記事が新聞の社会面(2月28日付『朝日新聞』)に載った。フランスに住むアフリカ系女性28人が,娘に割礼を施したとして禁固2~5年の判決を受けたのだ。
米国でも最近,ナイジェリアからの移住者の母親が,娘に自分で割礼を施して傷害罪で訴えられるなど,同じような事件がつづいている。アフリカからの移住者団体は「割礼は伝統であり,欧米の批判は文化的な帝国主義だ」と主張,それに反対する人権擁護団体との間で激しい論争が続いている。まさに「文明の衝突」である。
米国の女性保護団体の調査ては,女性割礼か行われているのは世界で28カ国に及び,1億2000万人か受けているとも推定される。女性会議のたびに反対決議か採択されるが,現在でも毎年200万人が新たに受けているという。
女性の割礼には,大きく分けて3種類ある。もっとも多いのは「クリトリス切除」だ。クリトリスだけをえぐり取ってしまうのが普通だが,同時に小陰唇や膣口の周辺を切り取ることもある。クリトリスの先と包皮を切り取る「スンナ割礼」は,中東で行われるが数はあまり多くないとされる。
そして,拷問以外の何ものでもないとされるのが,「ファラオ式割礼」である。エジプト南部のヌビア地方からスーダンやエチオピアにかけては,ほとんどこの方法だ。クリトリスから大陰唇,小陰唇を切り取って外陰部の両側を閉じて癒着させる。閉じるのには羊の腸線を使ったり,樹脂などでノリ付けにする。このときに尿や生理の血が通るように,木切れを差し込んで小さな穴をつくる。完全に癒着するまで数週間,腰から両足にかけてしばって固定する。
大都市では,欧米で教育を受けた医師が近代的な手術をする場合もあるが,通常は村の年長の女性,長老,鍛冶屋などが,消毒もしていないナイフやカミソリで行う。対象は,7歳から10歳ほどの子どもだ。
最近ではさらに低年齢化する傾向にある。「ファラオ式割礼」は,原始キリスト教のコプト教徒に多いが,カトリック,プロテスタント,イスラム,アミニズムなどのあらゆる宗教,階層,民族を超えて,伝統的習慣として行われている。私たちからみれば野蛮な行為だが,社会に深く根を下ろして現地では議論の対象にすらならない。
手術のとき破傷風などの感染症で死んだり,切除の痛みで舌をかみ切って死ぬこともある。尿道や肛門の括約筋までが傷つけられて障害が残る例さえ少なくない。出産のときも産道が萎縮して赤ちゃんがうまく出てこなかつたり,会陰部が大きく裂けて多量の出血が起きたりする。アフリカで出産時の母子の死亡率がきわめて高いのは,割礼も原因だ。
表向きの目的は「女性をレイブから守るため」というが,現実には男性の処女崇拝や女性器支配,さらには女性の性感を奪うことにある。割礼を受けないとバイシュン婦扱いされたり,結婚のときに「欠陥品とされて親に婚資(男性が花嫁の父親に支払う財産や労働)が支払われなかったりする。
それを恐れる親が娘に強いることになる。割礼はアフリカなどで女性の置かれた立場の象徴でもある。現実に,途上国の農村の多くでは,女性が農作業,炊事,洗濯,育児などの労働の大部分を担わされている。
このために,女性の社会的地位の向上が開発途上国の発展の力になる,とする意見が世界的に強まっている。女性の地位の向上は割礼の廃止からということで,国際的な関心も高まつているのだ。
女子割礼の実態とその詳細
解剖学 では、具体的に女子割礼とはどのようなものであるか見てみよう。女子割礼には大きく三つに分けられる。(引用「女子割礼」フラン・P・ホスケン)
Types of Female Genital Mutilation
http://www.wunrn.com/news/2007/11_07/11_05_07/110507_female.htm
一、 スンナ割礼
クリトリスの包皮と先(もっとも柔らかい部分)の除去。この高度な技術を要する 手術はの知識を持たず、粗製の道具を使い、周囲の状況が悪くてもアフリカや 中東でみごとに行なわれる。
二、 切除/クリトリス切除
クリトリスと下陰部、そして時々外側の生殖器全部を含む外側の隣接部分の除 去。地域によって膣がさらに切られる。(出産を楽にするためであるが逆に困難 にすることも事実である。この方法が一番よく行なわれる。
三、 陰部封鎖(ファラオニック割礼)
クリトリスと大陰唇と小陰唇を除去した後、外陰部の両側を膣の上で閉じる。こ れは出血する大陰唇の両側をとげや腸線、あるいは粘着性の練り物で留めら れる。尿が出るように木切れをさし込んで小さな穴をつくる。それから子供の両 足をしっかり縛って数週間、すなわち傷が治るまで固定する。
このような手術がどのように行なわれるかというと非常に杜撰な方法を取られる。執刀者は主に老女、伝統的出産付き添い人であり、現代では病院や助産婦(ダーヤ)によって行なわれる。手術といっても用いられる道具は主に特別なナイフやカミソリの刃などの手に入る鋭い器具である。無菌法は知られていないので、少女は手術後合併症などで死ぬケースもある。
儀式に乗っ取って行なわれる場合、木の下や小屋の床などで行なわれ西アフリカでは、泥や灰などが出血をとめるために用いられ、麻酔薬も使用されないため、少女たちの痛みは計り知れないであろう。これらの儀式は、クリトリス切除は伝統的に成年に達した儀式として行なわれるが、最近ではもっと幼い子供たちに行なわれる。陰部封鎖は4才から8才の少女に行なわれ、こちらも若年化が進んでいる。生後数日の赤ん坊に行なわれている場合もあるのだ。
歴史的に見てこの女子割礼は2千年もの間、赤道沿いの広い地域のアフリカや諸国で行なわれてきた。アフリカの人口増加に伴い、以前より多くの子供たちが手術を施されている。最近の動向では、西アフリカの指導者や、ケニアで生殖切除を禁止しているもののその後、禁止がまったく履行されていないのは悲しむべきことである。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kuribou/katurei.htm
28 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/09/03 06:27 ID:RhdwwuWs
「FGM トーゴ共和国、チャンバ族・コスントゥ族など部族の例」
性器を全て切り取ったうえで外性器を縫って塞いでしまう。
本格的な手術とかではなく、かみそりかナイフを使用して4人の女の人が娘の脚を広げて押さえつけ女の部分をそぎ取るのである。その後は止血のため薬草をあてがわれ、両足を腰からひざの所までを結わえられたまま40日間傷が癒えるのを待つ。その間娘はベットで過ごし肉親が用を足すのを手伝い傷の癒え具合を確認する。その期間は誰とも会うことが出来ない。
だいたい15歳くらいに行われて、結婚する前までには行われ、1人前の女として認められる。
もちろんそんなやり方なので、破傷風や出血多量などで死に至る人もいるがこの慣習を信じる人達は、施術を行わないと恐ろしいことが起きると信じられていて、施術自体が死にいたらしめたとは思っていない。
ちなみに、FGMのやり方は部族によってちょっとずつ違うので、他にもいろんなやり方がある。
32 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/09/03 23:25 ID:8pYJI9Z6
FGMの手法は大きく分けて三つある。
1、 クリの切除
2、 クリと小陰唇を全部そぎ取る
3、 クリと小陰唇をそぎ取った後、尿や生理を通す穴を残して大陰唇を縫い合わせる。
28で紹介したのは、3の例だろう。
この場合初夜に夫が癒着した大陰唇を切りひらいて事に及ぶので、この場合のFGMは嫁にした女が100%処女だいう女の実家側の「品質保証」でもあると言える。
むろんされる女はいやだろうが、これをしないと嫁に行けないそうだ。
http://www2.bbspink.com/sm/kako/999/999014200.html
『砂漠の女ディリー』
著者は、世界的トップモデルだったソマリアの遊牧民出身のワリス・ディリー。
本は、彼女の自叙伝。その中で、彼女が受けた女性器切除について詳しく書かれている。
まだ5歳の子供だった頃、ワリスは早く大人の仲間入りをしたいと親に頼んだ。
当日、砂漠からベドウィンの老女がやってくる。そしてワリスは岩の上に仰向けにされる。母親に押さえつけられて、老婆がワリスの足の間に座り鞄から何かを取りだす。
それは歯が欠けたカミソリ。カミソリは使いまわしで、血が付いている。
老婆は血が付いたカミソリに唾をつけ、ワリスの股間に手を伸ばす。
そして歯がボロボロのカミソリで、のこぎりのように女性器を深く切除する。
そしてトゲで穴をあけ、その穴に糸を通して縫い付ける。
切除のときも激痛に失神したが、トゲで穴を空けるときはもっと痛くこのまま殺してくれーー!って思ったと。 この一連の作業は、麻酔などもちろんなし。
生きていた彼女はまだ幸運で、多くの女性が出血多量や感染症、破傷風にかかって死亡するという。その一連の作業で死亡した女性のことを家族や誰も口にしない。元々その女性が、この世に存在していなかったように・・・
この女性器切除、国、地域、部族によって切除部分が違うらしい。
一番軽いのは、陰核切除。(軽いと言っていいものだか・・・)
ソマリアの場合は、全部切除するらしい。
そして、切除だけじゃなく、縫い付けて結合させるらしい!
フォーラムでも、「縫い付ける」とは言ってたけど、私には意味がわからなかった。縫い付けるって、どこをどう縫い付けるの??
ワリスの場合は、縫い付けられた女性器の部分はまっ平らだったという。
縫い付けるときは、2つの小さな穴だけを残す。その2つの穴とは、小便と経血の穴。その穴が、後々女性を苦しめることとなる。
結合のため、小便や経血はせき止められ、小便は全部出すまで10分もかかるらしい。生理の時は、生理痛がひどくて、何度も失神するらしい。生理が終わるのにも10日を要するらしい。 1カ月のうちの10日間、女性は酷い酷い生理痛に苦しめられる。
女性は元気そうにしていても、年齢や個人差はあるけど、生理の時はほんとうに苦しい。若い時など1日中動けず寝込むこともある。それはたいてい1日や2日だったりする。でも、女性器を縫い付けられた女性は、そんな苦しさを10日間も味わわなくてはならない。しかも毎月・・・
もう想像しただけで恐ろしすぎる・・・
このような女子割礼ともいわれている女性器切除は、アフリカだけではなく、アジアのイスラム国もで行われてるらしい。そして、ヨーロッパやアメリカに移住したアフリカ系の人たちは、そのままその習慣を持ちこみ今では、欧米諸国でも行われていて、地域で見ると広がっているという。
で、なぜそのような恐ろしい習慣が続いているのかというと、いろんな説があるけど、
結婚した時、処女であるという証のため、
女性の性の喜びを強制的に排除してしまうため、
男性優位社会で、男性が女性を押さえつけるため、
などなどだそうだ。
ソマリアでは、女性は割礼をしてないと、お嫁に行けないらしい。
割礼していないと、家族、一族の恥だという。
これは、「親の役目で、子供を結婚させるためにしなければならないこと」と、何千年にわたり思い込まれている習慣。
女性は、そのことを誰にも言わない。そして、女性たちは、世界の他のどの女性も同じようにしていると思っている。だからあえて言うことでもないし、酷い生理痛であろうが耐えてしまうという。
出産のときも、女性器が結合されていることで、赤ん坊も出てこれず、
母子ともに出産時に死亡することも多い。
女性器を切除された女性は、そのことで一生苦しめられることになる。これは伝統文化というたぐいではないと思う。
フォーラムで、このようなことが行われている国が色分けされていて、
エジプトも多く行われていることに私は驚いた。
分布図はこちら『FGM Map』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Fgm_map.gif#filehistory
本では、エジプト人女性も多く結合されていると書かれていて、ヨーロッパなどで結合されている部分を開く手術を受ける人もいるとあった。
http://kaoridon.blog68.fc2blog.us/blog-entry-1167.html
20 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/04/30 22:39
生殖器の部分的切断を割礼という。
場合によっては段世紀包皮の環状切開以外に包皮全体の切除や尿道の切開なども含む。
21 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/04/30 22:39
一番ひどいのになると、外陰部(大陰唇、小陰唇、陰核)を全部切除、挙句に小さな穴をのこしただけで縫い合わせてしまう。
対象は小さな女の子で当然ながら消毒も麻酔もない手術だけでショック死する子も多い。 手術後に感染症をおこして死ぬ子とあわせて40%に達するとか聞いたことがある。
傷がいえた後も小便さえもままならない、一回の小便に2時間もかかるようなとんでもない体になってしまうこともある。
結婚すると縫い合わせた陰部を夫がナイフで切りさいて性生活をする。 長期にわたり家をあけるようなときはまた縫い合わせてしまう。
中央アフリカの多くの女性はこのような生活を強いられている。アメリカに移民したブラックアフリカ系の女達もいまだこんなことをしているのが数万人いるとか・・・
24 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/04/30 23:29
>21
陰唇を切除すると、縫い合わせられないんじゃないの?
仮に縫えたとしても尿道口とは関係ない。 つまり、
1、陰核の切除
2、外陰部の完全切除
3、女性器の縫合
はヴァリエーションとして分けたほうがいい。 1と3は並存可能だが。
25 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/05/01 00:08
>>24は何が勘違いしてると思われ。 切除したら縫合しなきゃならない。
アフリカでの女子割礼でいう陰唇切除ってのは事実上外陰部の完全切除(ファラオ式)をさしている。 だから尿道口もあけておく必要があるんだよ
26 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/05/01 00:41
>25
ややこしいな。
羊の腸線や,樹脂などで癒着させる。
と書いてくれ。
216. 名無し調教中。 2005/07/25(月) 15:36:22 ID:dQfsirh/
素直に運命を受け入れて痛みに耐えようと歯を食いしばるが、気絶してしまう子もいい。
一口に女子割礼といっても苦痛のレベルは様々
いちばん辛いのは、
陰核、小陰唇、大陰唇、膣口切除、膣拡大術、外陰部封鎖
これをぼろぼろの剃刀刃でえぐるように時間かけて施術
15 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/06/29(金) 01:25 ID:R0emiL.6
飲み屋のババアから、終戦直後のパンパン(ストリートガール)の「オサネ切り」リンチの話を聞いたことがあります。オサネ=クリトリスですね。
いくら言って聞かせても、ナワバリや掟を守らない女がいると、まずリンチでボコにする。それでも聞かないやつを、みんなで押さえつけて、クリトリスをちょん切ったそう。
慣れてる女がいて、包皮をつまんでキュッと上の方にしごくと、クリのあたまがプルッと出てくるのだそうです。 そこをカミソリでスパッと切ると、その瞬間、切断面からおしっこみたいに血がピュと出て、切られた女はほとんど失神、あるいは失神寸前の状態になるそうです。
これをやられた女は、娼婦としては使いものにならなくなるらしい。 お客がオサネのない女をいやがるとか言ってた。もちろん私生活のセックスも楽しめなくなって、つらい思いをするそうです。 ああ。こわ。
40 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/05(木) 05:29 ID:twOvt3ek
何年か前、東スポに「陰核切除」という見出しが踊っていた。しかも一面トップで。
オウムの麻原がかわいがっている何人かの女性幹部のクリトリスを切除する手術をやらせたって。 理由は浮気を恐れてのことだったとか。
だから石井久子とか、あと名前忘れたけど彼女たち、オウムでクリトリスちょん切られたんだね。 気の毒に。まあ東スポだけどね。
それにしても、その日はどの駅の売店でも「陰核切除」 コンビニでも「陰核切除」 日本全国「陰核切除」(w)
55 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/11(水) 00:31 ID:O5ESLiJY
ガラス壜がいっぱい並んでいて、そこにホルマリン漬けのクリトリスが一個づつ入っていて、それぞれ名前が書いてあるの。「石井久子」とか「飯田エリ」とか。
ずらっと並んだクリたちの前で、ふんぞり返って四姉妹に陰茎を世話されているショーコー。
萌え................ないな。気色悪くなってきた。スマソ逝ってくる.....
58 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/11(水) 05:29 ID:N.esd4nA
ところで、瓶詰めといや、ベトナム戦争時代の現代の奇談があるみたいね。
ベトコンだかへの拷問は熾烈きわめたけど、けっこう女のベトコンが一番しぶとかったみたいで、電気拷問とか、なにやっても口割らない。もちろんそのころには、クリなんて電気責めでこげてしまってるんだろうし。
んで、精神的恐怖ってことで、クリではないけど、女性の内外性器、つまり膣と子宮などを、処刑したベトコンから摘出して、ホルマリンずけにして、名前書いたビン詰めにして、棚にずらってならべて、新しい女囚を威圧した、ってどっかの英語サイトにのってたけど、似たり寄ったりだね。
顔写真もガラス容器のところに貼ってあるらしく、仲間のベトコン女兵士のなれの果てを見て、卒倒する女囚が後を絶たなかったそうで、その手の拷問が一番効果覿面だったらしい
61 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/13(金) 01:53 ID:7/cHgX7s
>>58
ベトナムは酷かったみたいだね。
なにかの本で読んだが、乳飲み子を抱えた若い母親の両乳首を、ナイフで切り取ったり(フランス兵だと書いてあった)、 ペニス切り取られた男もたくさんいたそうだ。
クリトリスやラビアを切られた女もいたんじゃないかな。
62 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/13(金) 05:36 ID:2CbJa/bU
戦時中のベルリンでは薄く剥ぎ取られた女性器そのものが見せしめに玄関に釘で貼り付けてあったそうだよ。
63 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/13(金) 06:17 ID:7FPat022
日本でも今ある結構大きな宗教団体で陰核切除やってるよ
両親ともにその宗教に属してるとその子供にやるんだよ
66 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/14(土) 02:27 ID:FYVdZk7E
「ドイツの古代には、姦通したら女性器を切り取る刑罰があり、切った品物は女の家の門に釘づけにしたという。」
「大阪の千日前の刑場では、女の性器をえぐりとり、晒して民衆にみせた。」
以上 井上橘泉著「写真集 残虐の女刑史」(綜合図書)より
切り取られた自分の性器を、さらしものにされるのはどんな気分だろう。
怖いような、萌えるような。
77 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/18(水) 00:14 ID:OZoMEO/s
確かアフリカのクリ切断は、クリがあるせいで****になるってゆう俗信かららしいけど、本当にクリを切断しちゃうと、ほかの性感帯で快感を得ようとしてかえって****になってしまうらしいね。
皮肉なもんだ。
80 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/19(木) 05:30 ID:Ec7w5sPw
>>77
アフリカの女性器切除は有名ですが、19世紀はじめの欧米ではオナニーの治療として、クリトリスの切除手術をやっていました。
オナニー=罪悪という西欧キリスト教的価値観から来ているのでしょうが、もともと****の強い女性のクリを切り取るわけだから、その残酷さは、ある意味アフリカのより酷いかも、、、
88 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/23(月) 23:59 ID:ytmGckNw
BME じゃ あんまりにも ****が強い 女が.. クリトリスを先の細い半田ごてで内側から 焼き潰すってのをやったみたいよ 一度ならずも 二度も..
一度目は 焼く時間が短くて 感覚が残ったから.. 二度目は 5秒ぐらい焼いたらしい...
95 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/26(木) 21:20 ID:KAEscDwI
>>88
アメリカなどで自慰過多症の女に手術を施すとき、切断する前にまず硝酸銀などで焼いて感覚を麻痺させていたらしい。
それでも直らなければ初めてクリを切断したワケ。
99 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/29(日) 03:42 ID:bSRjdmlM
>>95
自慰過多症の治療って、まさか本人が医者に相談して荒療治うけてたともおもえんから、それって子供なんだろうか? それにしても、その場合親に自慰過多賞が発覚して医者につれてかれるってことなんだろうけど、どうやって親に娘のオナニーがばれてたんだろうか?
100 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/29(日) 22:36 ID:7vN9Rjsw
>>99
大人だよ
20世紀初めまでは男女とも自慰過多は廃人になっると信じられていた時代だった
本人が罪悪感に悩んで医者に行くケースや精神病患者の自慰が発見されるケースが手術の対象になった
精神病の男の場合は去勢されることも珍しくなかった
103 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/07/31(火) 00:14 ID:noxBRbE2
>>102
テキサス州の病院での3人の自慰過多病の男性患者(白人1人黒人2人)の去勢手術について「優生学の名のもとに」という本に出ていたよ。
105 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/08/02(木) 05:03 ID:gfUHaq9k
知り合いの女の人で、バイクの事故で、クリトリスと小陰唇を全部なくした人がいるそうです。
入院中はほとんど、切断した性器のことなんて頭になくて、もっと人目につく、顔や体の傷やアザが治るのかということの方が、切実だったそう。
でも退院してから、自分のうちのお風呂で自分の股間をひろげて見た時にショックを受けた。
クリもびらびらもなくなって、穴だけになった自分の性器が惨めで、その日は何時間も泣いたそうです。
再建手術もイヤで(医者や看護婦に見られるのがイヤとのこと)、結局その人、精神的にセックスできない状態になっちゃったそうです。
8 :/名無しさん[1-30].jpg[sage]:2006/07/27(木) 01:24:23 ID:HhA5P4o20
調査した女性が居たが、「何もないカベを見ているようだ」って言ってたなぁ
クリ・小陰唇切り取り、大陰唇縫合・マッチ棒程の穴を残す、、、、
18 :/名無しさん[1-30].jpg[sage]:2006/10/18(水) 15:34:41 ID:H7QVXylk0
女の欲はそれだけ底なしだから そういう風習ができたんじゃないかね
そこまでしなくてもと思うが…
139 :/名無しさん[1-30].jpg:2008/08/07(木) 15:50:51 ID:jmAtR7us0
アフリカはかなり男尊女卑だからな。
女は男の所有物なので、下手に****に目覚められたら気が気じゃない。
そんで、女が自分から欲しがらないようにクリを切除。
少し前まで(否、場所によっては今でも?)石の矢じりのようなもので長老等が少女の性器を切り取った。 そこから感染症を起こして亡くなる場合もあったそうだ。 あまりに女性の意思を無視した危険な習慣との事で、これを無くそうという運動団体もある。
http://www2.bbspink.com/sm/kako/993/993375254.html
http://unkar.org/r/ascii/1153582447
娘の女性器を切除をさせないため米へ亡命 妻に浮気させないため…アフリカで毎日8000人切除
1 ◆TvN8RkVODg @ターンオーヴァーφ ★ 投稿日:2010/03/24(水) 00:43:06 ID:???0
古き悪習を絶て!
現地時間3月22日夜、ロンドンで開催中のヒューマン・ライト・ワッチ映画祭で、 ドキュメンタリー映画 『ミセス・グンドス・ドーター』(原題)の2度目の上映が行われた。 本映画祭での上映がイギリスでのお披露目となる本作、 アメリカからやってきた共同監督のジャネット・ゴールドウォーターとバーバラアティが質疑応答した。
本作は、アフリカのマリ共和国から、アメリカのフィラデルフィアに逃れてきたグンドス夫人を追ったもの。 夫人の渡米理由は、娘の女性器切除を避けるため。 マリでは一般的に行われている習慣で、夫人自身も記憶がないほど幼いころに切除された。 ひどい痛みをともなうという切除で、物心ついてからは、切除後の子どもたちが泣き叫ぶ声がトラウマになったという。
本作ではマリの様子も映し出される。マリの男たちは仕事を求めて何年も家を空けて旅することがあるため、留守中、妻に浮気させないためにも女性器切除が有効という男性支配が、 宗教などとも結びつけられた習慣だということも明かされる。 村ごとに子どもたちをまとめて数十人も、剃刀で次々切り落としていくという荒っぽさで、出血多量や感染から死に至るケースさえあるという。
マリに限らず、アフリカ各地で行われている習慣で、年間約三百万人、換算すると毎日約八千人ずつ切除されているというショッキングな数字が示される本作だが、
「映画にとりかかった最初のころの統計ではマリの女性の92パーセントが切除されていましたが、最新の統計では85パーセントです。少しずつ、減少には向かっています」とアティ監督はマリ国内でも女性の人権意識が芽生えつつあることを説明した。
本作で問題としていることの一つが亡命認定。最終的には認定が下りるグンドス夫人だが、簡単ではない。 ケニア出身だという若い女性観客が「ケニアでも同じような状況です。 もっと認定がスムーズに下りるよう、こういう問題が広く理解されるべきだわ」と強い調子で訴える一幕もあった。
アフリカからの移民も多いイギリスでも、遠い問題ではないようだ。
23 名無しさん@恐縮です 投稿日:2010/03/24(水) 00:59:39 ID:VrJkY0cv0
中国の纏足もそうだったらしいが「やんねぇと嫁に行けない」ってんで女がかえってハッスルしてズルズル続くらしい。
で、たまに母親が早世しちまってやりそこなって独身確定な女がハイパー化して名人と呼ばれる腕になる
泣こうが喚こうが容赦しないから
42 名無しさん@恐縮です 投稿日:2010/03/24(水) 01:14:56 ID:J8vLhlkYO
ごっそり切って糸で縫い合わせるんだろ
んで初夜に旦那がナイフで…
恐すぎる
81 名無しさん@恐縮です 投稿日:2010/03/24(水) 02:06:26 ID:w9ov5aTG0
マジでグロい
本で酷い時は錆びたカミソリでギコギコ切り落とし出血多量で死ぬ場合もあるとかあった
104 名無しさん@恐縮です 投稿日:2010/03/24(水) 02:46:04 ID:d9nHajFP0
切除するだけではなく、縫い合わせてるんだよね。
だから初夜と出産は縫合してる皮膚が裂けるので酷く苦しむという。
「女がセックスの快楽を知ったら元気になり過ぎて夫の手に負えなくなる」
と、集落の長が言ってた。
115 名無しさん@恐縮です 投稿日:2010/03/24(水) 03:37:38 ID:rUF7F7ud0
浮気できないように、縫合してしまうので、不衛生になりやすく、結婚した時にまた、切り裂いて、夫に処女だという証明になるそうで、 痛くてたまらないとか、、、、、
196 名無しさん@恐縮です 投稿日:2010/03/24(水) 10:43:36 ID:LtfVUPX60
まあ騒いだところで容易には解決しないけどなw
無知がたまたま発展途上のアフリカの事に気づいただけでの話だし ちょっとネタにして忘れるだけだろ
バリバリ先進国のサウジアラビアでも女はレイプされると死刑とかそんなレベル
http://horo346.blog75.fc2blog.us/blog-entry-857.html
奪われたクリトリスを取り戻そう!
1 :名無しさん@ピンキー :2007/04/13(金) 09:26:14 ID:???0 (76 回発言)
アフリカの狂った慣習「女性器割礼」
この事に関して考えるスレです。
伝統・慣習の名のもと、毎日多くの女性が暴力にさらされています!
1年間に世界で約200万人の女性たちが「女性器割礼(クリトリスを含む女性器を切除する習慣)」という宗教的な暴力の犠牲者となっていま
-
22:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:48:37
-
これがムスリムの典型的性格
Salafi and Secular Intellectuals Exchange Insults and Nearly Come to Blows on Egyptian TV
https://www.youtube.com/watch?v=JGqs9gSnJho&list=UUpBvIBfZ-foo5ZbLH5O0N4g
このビデオを見ると、ムスリムの典型的性格がわかる。
事実、彼らと討論など不可能だ。
女性蔑視をどうどうと宣言し、キリスト教徒や、ユダヤ人への差別的発言も厭わない。
(これでよく、イスラムは寛容な宗教などといえたものだ)。
しかも、すべてはムハンマドの教えとまで、イスラム教の本質を語ってくれている。
ムスリムがトラブルメーカであるのは、このサラフィから一目瞭然。
ジズヤの意味も知らず、的外れの答えをだし、自分の無知を隠すために、とつぜん食ってかかる。自分の思い通りにならないと、子供のように暴れだす。こいつら7世紀から全く成長していない。
===========
2013年3月5-6日: サラフィ(イスラム純化主義者)と世俗主義者(エジプトのジャーナリスト)がエジプトのテレビ番組で大激突!
司会者: シャリア法(イスラムの掟)を徹底して順守する女性なら、女性が国(エジプト)の大統領となっても良いとあなたは思いますか?
サラフィ:いいえ。なぜなら、預言者(ムハンマド)は次のように言っている。
「女性が頭となる国は絶対に成功しない」と。
ムハンマドは女が長として立ってはならないと警告している。
我々はシャリアに書かれていることを守らなければならない。
私はまた、キリスト教徒がエジプト大統領となることにも反対だ。
司会者: キリスト教徒であるエジプト人には、ジズヤ(非ムスリムに課す人頭税)を課すべきだと思いますか?
サラフィ:シャリア法の整備はぜひ必要だ。
司会者: 質問は、ジズヤについてですが。
サラフィ:キリスト教徒がジズヤを要求するなら、自分たちで要求すればよいだろう。
司会者:ジズヤの意味をご存知ですか?
サラフィ:とにかく、シャリア法が全体に導入されれば、キリスト教徒たちも幸福だろう。
(ここで、世俗主義者が登場)
サラフィ: ひげをそるなんて、イスラムでは男性らしさを失うことを意味するんだぞ。
世俗主義者: 分かったよ。とどのつまり、ひげが少ないことが最大の問題なんだな。
サラフィ: アッラーを恐れることを知れ!イマーム(スンニ派のリーダー)4名もそういっている。
世俗主義者:そうかね
サラフィ: お前はシャリアについて本当に無知だ。イスラムがアメリカやヨーロッパのようになっていいのか?
世俗主義者: 事実、米国と欧州にもイスラム教徒はいるね。
サラフィ:髭のないイスラムなんて。。。。
おまえが望んでいるのは、ユダヤ主義の西欧、英国トーラのイデオロギー(トーラはユダヤ教の聖典)の前にイスラムがひれふすことか?友よ!
世俗主義者:私はあなたの友ではない。
(2日目なのか、ジャーナリストも同席)
サラフィ: 兄弟よ、アッラーを恐れよ。人々を迷わせてはならない。
世俗主義者:私がいつ、人を迷わせた?お前はこれまで真実は一言も述べていないではないか。
サラフィ:お前はなにが真実か知らないのだ。
世俗主義: キリスト教徒は不信心だといったではないか。何を根拠にそのようなことをいうのか?
サラフィ:コーランに書いてある。エジプトはムスリムの国だ。今後も、ずっとそうだ。
世俗主義者: お前のようなムスリムがいるから、人はイスラムから離れるのだ。
サラフィ:言葉に気を付けろ、さもないと、おれの毒舌の舌でやっつけてやるぞ。
世俗主義者:これでも感情を抑えているほうだよ。決闘でもするか?俺だって舌をもってるぞ。番組が終わったら、お前に教訓をたたきこんでやる。
サラフィ:アラーの名において、態度を改めよ。さもないと、俺の靴をなめることになるぞ。(靴を脱ごうとするのを司会者が止めにはいる。アラブ諸国では、靴を投げられるのは最大の侮辱である)
世俗主義者:そこまで身を落とすとはな。大勢が見ている前でこんな騒ぎを起こして、俺はうれしいけど。
サラフィ: 態度をつつしめ!おまえらもだ、全員にしつけしてやる!
世俗主義者: 靴を持って、しつけると? いい場面をみせてもらって満足だよ。
サラフィ:おれは真実しかいっていない。
世俗主義者: お前が何なのかようくわかって、うれしいよ。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10151690806001278&id=206715976277
コメント
イスラムは平和を好む宗教だから、それを批判したものにはジハードで報復するそうです。。。ふーん、平和主義ねえ。。。
2013年6月22日 10:56 · 1
平和、寛容といえば、クリスチャニティだけれども、イスラムといえば、侵略国家を宗教でカモフラージュしているだけです。
2013年6月25日 10:11
-
23:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:49:04
-
イスラム教があっという間に増えた秘密
dharma3korondaさん 2009/12/16
秘密を知ったわたしは『イスラム教徒の男性とは絶対結婚しない』と堅く決心しました。
女性のみなさん。イスラム教があっという間に増えた秘密は何でしょうか?
-
独身の貴女も知っておかないと後悔するかもしれません。結婚の大切な質問です。
日本人はとかく宗教音痴のようです。最近は中東から来日するムスリム男性の姿を良く目にします。結婚してムスリムに改宗する女性も見かけるようになりました。
でも、チョット立ち止まって良く考えませんか?後悔先に立たずですから。
ベストアンサーに選ばれた回答 king_of_charityさん 2009/12/23
【ムスリム黒人奴隷-ブラック・アフリカ・イスラム奴隷史】
ビデオを見て自分の頭で熟考してください。
Muslim Black Slavery - Islam Slave History of Black Africa
https://www.youtube.com/watch?v=pJhSejBDTPI
アラブ人イスラム教徒が征服したアフリカ黒人に対して一体何をしているか?
大人は皆殺し、
子供は拉致し、
男の子は睾丸を削除し洗脳してイスラム侵略の先兵とし、
女の子は「セックス奴隷」
とした1400年の隠された歴史を確認してください。
①大人が全員殺されて、そうやって両親の文化や信仰を子供に継承できますか。
②男の子が全員玉なしにされても子孫が残せますか?
③生まれた子は自動的にイスラム教徒というイスラム法を定め、正妻1人の他、3人まで「セックス奴隷」を持てますという結婚制度を超国家的に作ったら、どうなりますか?
④その上、死んだ両親もムスリムだったと親なし子たちが騙されてきたとしたら。
⑤毎日5回祈りを強制されたら疑問を抱く間もないでしょう。
数世代しない内に、全員がイスラム信仰継承者になるじゃないですか!
こんな効率的な伝道方法が他に考えられますか?「クルアーンか剣か」です。
イスラムはこれでアフリカからインドネシアに至る今日の勢力圏を得た。
宗教音痴は身を滅ぼし、子々孫々末代まで祟るという最悪の実例です。
ちょっとクルアーンをかじった程度の耳学問で、熱心にイスラムを布教する日本人男性、ムスリム男性との結婚を美化する日本人女性は、1400年のムスリム奴隷史を知った上で、尚も自分の無学を人様に晒し続けるのも自由、また止めるのも自由です。日本では自由です。
しかし私は、あなた達は日本人の敵であり、日本人同胞の為になることは何もしていないとだけ申し上げます。
◎終戦の日迄に流された幾百万の尊い同胞の血の犠牲の上に勝ち取った「憲法」です。その信教の「自由」を賢く用いられますように、私は神の国と日本の国とを愛する一キリスト者としてお祈りしています。
---------
答え:イスラムの秘密は、イスラム法の結婚制度を悪用しあなたの子供を強制的にイスラム教徒にする「強盗宗教」だという事です。
■イスラムの結婚制度
①異教徒(ユダヤ教徒・キリスト教徒他)の男性を社会的に差別し結婚させない。
②イスラム教徒の男性ならば無条件で結婚を許可する。
③非イスラム教徒の女性はイスラムに改宗せずに結婚できる。但し正妻にはなれない。
すると非イスラムの女性が余りますね^^
④女性だけでは経済的自律を不可能な程度に女性の地位を貶めておく。
⑤宗教的に寛容なイスラムの男性は合計4人まで妻として異教徒の女性でも娶ってあげることにする。
⑥でも。生まれた子供は自動的に漏れなくイスラム教徒とする。
■キリスト教徒・ユダヤ教徒の国々を征服し、上記結婚制度を実行したら「アッラー」不思議、あっと言う間に全員イスラムになっちゃった^^
■イスラムの素晴らしい結婚制度を日本にも導入したら草食系の日本男も誰でも結婚できますか・・・・。
「あいのり」でラブワゴンが回った先の中東の国でイスラム男性と結婚した日本人女性が、盛んにイスラムは平和の宗教だと力説したのを覚えてますか?しかし、彼女たちはイスラムの秘密を教えるべきだったのでは?
あなたが好き好んでイスラム男性と結婚してあなたの子供をイスラムにしても良いのでしょうか?結婚は人生の墓場と言いますが、イスラム男性との結婚は、子々孫々のイスラム化を意味します。
■全く悪魔が作った結婚制度ではないかと私は憤慨したのであります。
イスラム教のどこが平和の宗教?どこが平等?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1034178310
-
24:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:49:37
-
これがムスリムの典型的性格 2
【閲覧要注意】イスラム教の男性って女性をどんな風に扱うの?
ロシアのスレッド
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/24115706.html
2013年03月04日 パキスタン
もし貴方のガールフレンドが人生に対し不平不満を言っている様だったらこの画像を見せてください。彼女の価値観は変わり、貴方を更に愛してくれるでしょう。
パキスタンでは女性が家庭や夫による虐待等を受け、ショッキングな容姿や、不快な顔になってしまった女性が働く為の美容院がオープンしました。
オーナーがリハビリセンターを開いた時女性はその火傷に苦しんでいました。
ここパキスタンでは、「酸」や「可燃物」による女性に対する虐待が頻繁に行われています。
今ここにその卑劣な復讐の犠牲者となった女性の物語を紹介します。
因みに仮に女性がこのセンターで働けても苦しみが終わる訳ではありません。
26歳のSair Liaquatは彼女が16歳だった頃の画像と一緒に取材に同意してくれました。
彼女は15歳の頃親戚の男性と結婚しました。
しかしその男性は彼女が男性と一緒に暮らす事を強要する為に彼女の容姿を台無しにしたのです。
その怪我から彼女は9回の手術を受ける結果となりました。
彼女は現在リハビリセンターであるビューティーサロンで働いています。
18歳のShamim Akhterは彼女が住むパキスタンの街Jhangでカメラマンにポーズを取ってくれました。
彼女は3年前3人の男性に強姦され、その後酸を浴びさせられました。
彼女は治療の為10回の手術を耐え抜き現在も容姿を回復する為に努力してます。
30歳のこの化粧をしている女性 Sabir Sultanは妊娠中彼女の夫によってガソリンを浴びせられ、その後火を放たれました。
その原因は彼女の両親が払う結納金が少なかった為です。
彼女は現在まで20回の整形手術を受けました。
このイスラマバードに住む30歳の Irumu Saidは、12年まえある男性に求婚されましたがそれを拒否しました。
その復讐により彼女の顔、肩、背中に道の真ん中で酸を掛けられたのです。
彼女は25回に及ぶ整形手術を受け現在に至ります。
16歳のKhalil Atiyuは近所の男性の求婚を断った為に酸をかけられました。
既に彼女は3回の手術を受けています。
28歳のAkbar Uruzhは3年前彼女が寝ている時、怒り狂った夫により灯油をかけられ、火を放たれました。現在彼女はサロンで働き、娘を養っています。
現在16歳の Najaf Sultanaは5歳の頃実の父に寝ているときに放火されました(放火方法は記載なし)。
その理由は単純で「これ以上女の子が必要ない」でした。
火傷で失明した彼女は家族に捨てられ保護されました。彼女は15回に及ぶ手術を受け現在に至ります。
32歳のパキスタンの都市Jhelumに住むShahnazさんは、19年前親戚の男性に求婚されました。
しかし彼女の両親が拒否した所、その男性に酸を浴びせられその傷から8回の整形手術を受け現在に至ります。
このビューティーサロンの顧客であるSair Liaquatさんに寄れば、彼女達の仕事は丁寧で信用できますが、彼女達の視力の弱さに少し心配があるそうです。
ソース記事:http://www.dezinfo.net/foto/6135-kak-musulmane-vospityvayut-zhenshhin-9-foto-tekst.html
-
25:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:50:09
-
アラブの人々 ~恋愛編~
シリア ヨルダン
地図イスラム教では、男は4人まで奥さんを持つ事を許されている。法律でそれを規定している国は、今ではもうないとは思うのだが、とにかくムスリムの男はそれを理由によく女を口説く。
俺が女の子と二人でいる時に、ムスリムの男と話す機会があったとする。道端で声を掛けてきたおっさんでも、たばこ屋のおっさんでも、とにかくまずは俺達2人の関係を聞いてくる。
「友達だ」と答えると、その瞬間から俺には目もくれずに女の子を口説きに入る。
「恋人だ」と答えると、俺がいないタイミングを見計らって口説き始める。
「夫婦」と答えた時は、さすがに大人しく引き下がる。そして、その口説きの内容とは、真剣に、真剣に結婚しようと言っているのだ!
もちろん全てがそうではない。俺をシリアの彼氏にしてくれというパターンもあるが、おっさんやおじいさんの多くは結婚を迫る。
「俺には1人女房がいるんだが、2番目の奥さんになってくれないか?」
「ダメです」
「大切にするから。絶対に幸せにするよ」
「イヤです」
「俺はラクダを100頭持っているぞ」
「そんなの関係ない」
「馬だって50頭持っているし、家だってある」
「ダメだと言ったらダメ」
「何故なんだ?どうしてラクダも馬もたくさん持っているのに、何の不満があるんだ?」
こんな事を大真面目に言っているのだ。
一度、「恋人だ」と答えた時に、そのおっさんは俺に交渉を持ちかけて来た事があった。
「お前の彼女をラクダ200頭で俺に譲らないか?」
「それはちょっと難しいな」と俺が答えると、
「よーし、300頭でどうだ!」と言って来た。
「よしっ、それで手を打った!」と俺が言った時、一緒にいた女の子は大慌てだった。それで本当に手を打っていたら、俺はラクダをまじで貰えたんだろうか・・。
イスラム教では、性が厳しく抑制されている。女の人が全身を黒い布で覆い、顔まで隠すのは、体を人目にさらさないようにする為だ。
だからムスリムの男達は、とにかく性に飢えている。
そんな中に外国人の女性がいると、ムスリムの男達にジロジロ見られる事になる。
胸元やヒップラインだけでなく、顔、うなじや腕などの露出した肌、髪の毛までもが、彼らの“性”の対象になるのだ。
いや、彼らの見方はジロジロなんかではとても表現できない。限られた目に見える範囲から可能な限りに想像力を働かせるように全神経を集中させて見つめる。ひょっとしてこいつら透視ができるんじゃないかと思わせるくらい、穴の開く程の眼力で凝視する。
だが、さすがに彼らもカップルの女に対しては、そこまであからさまに見ることは出来ない。
俺が女の子とバスの一番後ろの席に座って、二人して眠っていた事があった。ふと、俺が目を開けると、男達がささっと前を向いたような気配を感じた。そこで俺は、今度は薄めを開けて眠ったふりをしてみた。
すると、次第に男達が後ろを向き、隣の女の子の寝顔をまじまじと見つめている。しかもバスの中のほぼ全員がだ。そしてまた俺が目を開けると、一斉に彼らは前を向いた。俺は一人笑いを耐えていた。
https://www.waja.co.jp/corp/essay/syria7.html
-
26:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:51:29
-
イスラム国が「性の聖戦」を拒否した150人の女性を殺害 2014年12月17日
ロシア・リアノーボスチ通信の16日付報道によると、イラク人権省のニュース局は16日、
「イスラム国がバグダッドから西へ57km離れたファルージャ市で「性の聖戦(イスラム国の戦闘員との同居)」の参加を拒否する150人の女性を処刑した」
と明らかにした。
イスラム国が処刑した150人の女性の中には妊婦も多くいた。
イラク人権省によると、殺害された女性はファルージャの他の殉難者と一緒にアンバール県の二つの大墓地に埋葬された。
アンバール県の約85%の土地がイスラム国に占領され、イラク政府軍はアンバール県の部落の支持でバグダーディー、ハディーサ、アンバール県の県都ラマーディーで4カ月間も戦争を続けてきた。
▲△▽▼
ヤジディ人の女たちなんか、まず夫と離婚させられて、それからイスラム国兵士と
結婚式を強制的に挙げさせられる、
そして「初夜」
生まれた子供はムスリムになるのかな? それとも奴隷?
イスラム国家に大きな衝撃を与えた「性の聖戦」問題とは
Mag14・com(チュニジア)より 2013年11月24日
チュニジアで「性のジハード(聖戦)」と呼ばれる行為が、大きな論争を巻き起こしている。
「性の聖戦」とは、イスラム兵士のいわば「慰安婦」として、女性が従軍すること。
現在は、多数のチュニジア人女性が内戦の続くシリアに渡航し、反体制派として戦うイスラム過激派兵士の慰安婦になっているという。
「妊娠させられて帰国する慰安婦もいる」などといった情報がSNSサイトなどに寄せられて問題化していたが、9月には同国の内務大臣が国会で「性の聖戦」の存在を認める声明を発表。
「彼女たちは、一人で20~30人、多い人の場合は100人の武装勢力メンバーと性的関係を持つこともある」
と語って、国民に衝撃を与えた。
イスラム教は、女性が配偶者以外の不特定多数の男性と性的関係を持つことを禁じている。
しかし、一部のイスラム原理主義の指導者や法学者は、「性の聖戦」に限ってはそうした行為が認められると主張している。
論争は過熱する一方だが、実際に「性の聖戦」に加わっている女性の人数については、いまのところ不明だ。少なくとも数十人と推定されるが、数百人規模に上るという説もある。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37608
-
27:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:52:27
-
イスラム国戦闘員勧誘「カネ・女・SEX」の甘い罠 2014年10月26日
シリアやイラクで勢力を拡大し、欧米の人質を次々とインターネット上で公開処刑し続けている過激派組織『イスラム国』。
その凶悪テロ集団に参加しようと、シリアへの渡航を企てた北海道大学の男子学生(26)が、突如、私戦予備および陰謀容疑で警視庁公安部から任意の事情聴取を受けたことが、平和ボケ日本に衝撃を与えている。
警視庁の担当記者がこう明かす。
「公安部によると、北大生は東京・秋葉原の古書店に貼られたシリアでの就職募集広告を見て応募したという。
すでに、警視庁はこの店と学生が渡航目的で潜伏していた東京・杉並区のシェアハウスを家宅捜索。
イスラム国幹部への仲介を行ったイスラム学者の中田考・元同志社大学教授を事情聴取しているが、同教授は『イスラム国への勧誘はしていない』『男子学生が参加したいと訴えるので、橋渡しをしただけ』などとメッセンジャー的役割だったことを強調しているのです」
ちなみに、この男子学生は北大を一度卒業。測量系の会社に就職したが、退職して再び大学に舞い戻った経歴を持っているという。現在は休学中だが、「就職活動がうまくいかず、戦闘員になろうと思った」と供述しており、その動機の甘さが捜査関係者らをあ然とさせているのだ。
公安関係者がこう話す。
「今回はたまたま渡航寸前に阻止できたが、こうした思考を巡らす若者は潜在的に増えている可能性が高い。
実際、CIAの調べでは世界80カ国から1万5000人の傭兵がイスラム国に参加しているとみられ、すでに日本からも10人以上の若者が合流。戦闘員として従事しているとの情報もある。
警察組織はこの事件を皮切りに、若者をイスラム国に送る国内体制の全容解明を急いでいるのです」
だが、今回の北大生の例はともかくとして、なぜ世界の若者たちはイスラム国に参加するのか。
その理由は、同組織が持つ邪で巧妙な勧誘システムに起因しているのだ。
中東情勢に詳しいジャーナリストがこう語る。
「イスラム国は、ネットなどで聖戦の思想とバラ色の未来を力説しているが、傭兵を募るエサとなっているのがカネなんです。
北大生のケースでは月給約26万円が支給されることになっていたが、初任給は3000ドル(日本円で約30万円)が相場といわれている。
また、『階級が上がれば一攫千金も夢ではない』などと同組織の幹部らは豪語しており、参加を希望する傭兵が後を絶たないのです」
不可解なのは、なぜイスラム国がそこまで潤沢な資金を持っているのかという点だが、これには裏があるという。
「イラク中部のティクリート地区にあるアジール油田をはじめ、複数の油田を制圧しており、そこから汲み上げた原油を売って1日2億円前後の収入を得ているという。また、戦闘で銀行や商店からカネを略奪。これらで武器の調達や傭兵を募っているのです」(同)
要は、略奪と原油の密売を原資に勢力を拡大しているのだが、
カネ以外にも若者たちを懐柔する老獪な手法を用いているという。
「それがセックスなのです。イスラム国は
『女とやり放題』『結婚相手も世話する』
と吹聴しており、実際、攻め入る先々で女たちを略奪しまくっている。
特にイスラム国で邪教とされるヤズディ教を信仰するイラク北西部のクルド人らの集落では、男は皆殺し。
女は処女と既婚者に選別され、処女は幹部らの慰み者に。
既婚者や老いた女は下級兵士らのセックス奴隷にされたほどなのです」
(前出・公安関係者)
しかも、イスラム国は世界中のイスラム教徒の女性たちに「セックスジハード」を呼び掛けており、兵士たちの****処理をさせているという。
「出兵前の兵士が100人の女と交わった」
などとする話もまことしやかに流布しており、カネと女に餓えた世界の若者たちを刺激しているのである。
もっとも、世の中はそう甘いものではない。こうしたカネと女の邪悪な福利厚生は、傭兵を募るための甘い罠で、その裏には思わぬ“落とし穴”が存在するのだ。イスラム諸国に詳しい事情通が指摘する。
「傭兵は戦闘の最前線に投入され、死亡の確率が最も高い。これは当然のことだが、それ以外にも死に直面しそうなケースがそこかしこに埋まっているのです。
例えば、イスラム国に参加する場合はイスラム教徒に改宗しなければならないが、豚肉やアルコールをはじめ、うなぎやイカ、タコ、貝類も一切禁止。
さらにラマダン(断食月)には、昼は食事禁止。タバコもセックスも禁止で、これらの戒律に背けば即座に銃殺されること必至なのです」
また、前出のジャーナリストがこう語る。
「イスラム国は初任給3000ドルとのフレコミだが、これは誇大PR。
実際はそこから宿代、食糧代、衣服代などが差っ引かれ、末端の傭兵は800ドル(約8万円)程度しか渡されないという。
また、戒律が最も厳しいイスラム国では、欧米文化は敵。つまり欧米の音楽や映画、日本の漫画などに触れれば仲間に斬首されてしまう危険もはらんでいる。
さらに、若者を揺さぶるセックス福利厚生も兵士数の割には捕虜の女性が少なく、米国の偵察機がロバと交わる兵士の姿を捉えているほどなのです」
その過酷さが日本のブラック企業の比ではないことを、あらためて若者たちは知るべきだろう。
http://wjn.jp/article/detail/4078467/
-
28:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:52:53
-
パキスタンやアフガニスタンなどでレイプが多発する理由
ddskdndnさん 2014/12/19
イスラム教では結婚するまでは性行為は禁止されてるといいますが、それではなぜパキスタンやアフガニスタンなどではレイプが多発するのでしょうか?
そして、レイプをされた女性が悪いという風潮に疑問を感じます。
ベストアンサーに選ばれた回答
damiyanaikeさん 2014/12/21
「イスラム教では結婚するまでは性行為は禁止されてる」
もっと正確に言うなら、
「イスラム教では結婚した男女以外の性行為は禁止されてる」
です。つまり婚前****・婚外性向(いわゆる不倫を含む)も禁止されているのですよ。
レイプはそこで使われている「性行為」の中に含まれません。
禁止されているのは男女が合意で行なう性行為なのであって、暴力的に男が女を虐げて行なう性行為はその論外なのです。
もともとアラブ文化の中には奴隷制度があり、それはイスラム文化の中に持ち込まれてきました。
奴隷の中には女奴隷がいて、奴隷の存在のすべてはご主人様のものですから、男のご主人様が女奴隷に何をしようが何の罪にも触れません。
イスラム国の話でセックス奴隷の話題が出てみんな大騒ぎをしていますが、中世イスラム社会では当たり前の風習です。
女奴隷と妻はご主人様のものですが、他人の妻や女奴隷はその所有者が別にいます。
他人の所有物を勝手にいじくりまわすと、その所有者との決闘になりかねません。
レイプが起こるのは、他人の所有する女性を暴力的に犯すというケースだけです。
イスラムでは、女性は一個の人間ではなくて男性に所有されている存在なのです。
生まれてから適齢期になるまでは父親に所有され、結婚して夫に所有される、という形での男性への隷属が続きます。
イスラム文化における結婚制度とレイプとの関係はそういう説明でご理解いただけますか?
さて、パキスタンやアフガニスタンでレイプが多発するのはなぜか?
いや、もっと多発している国がいっぱいあります。
あなたが接した報道の量から得たイメージで判断されていませんか?人口10万人当たりのレイプ発生件数を国別に並べたものは、たとえばこれをご覧ください。
http://www.nationmaster.com/country-info/stats/Crime/Rape-rate#-amo...
バングラデシュは41位、パキスタンは残念ながら見つかりません。
多分国としてそういう統計を発表していないのでしょう。
このリストの下の方をごらんになると、イスラム系のいくつかの国があるのにお気付きでしょう。
イスラムだからレイプという図式が本当に正しいのかどうか?
レイプが起こる原因は、その国あるいは民族の文化が影響を与えているかと思います。
特に男性一般が持つ女性観でしょうね。
よく言われているのは、男性中心の社会で女性が男性と対等な存在と見られず、あるいは扱われていないこと。社会全体が女性を虐げていて、女性が何を言おうが世間が耳を傾けてくれない、といったような、その社会のあり方のほうが、大きい影響を持っているように思えます。
「レイプをされた女性が悪い」というのはレイプ犯人のエゴそのものであり、殺人をしておいて
「あいつがわたしにそうさせたのだから、あいつの自業自得だ」
と言うような、未成熟な小児精神の表れでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12139603437
-
29:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:55:02
-
イスラム女性について教えて
308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/25(木) 22:38:02 ID:???
「ロリウッド」とは、ハリウッド、ボリウッド (ボンベイ中心のインドの映画産業)をもじって、 パキスタン映画産業・文化を表現する言葉で、 パキスタンの映画産業の中心地である古都ラホールの頭文字「L」を取りもじったという。
ロリウッド映画超大作「預言者とその9歳の妻アーイシャ」
「ああ、アーイシャ、美しいよ」
後に真実の宗教イスラームの預言者と知られるようになるムハンマド・ イブン・アブドゥッラーフは、そういって眼前の少女の性器に感嘆した。
9歳の少女アーイシャの無毛の性器は、今まで年増しか知らないムハンマドにとって
極めつけの刺激であった。
ムハンマドはペニスを取り出すと、そのままアーイシャの性器に擦り付ける。
「預言者様、怖い・・・」
幼い瞳を恐怖に染めるアーイシャ、しかしそれも今のムハンマドにとっては情欲を高めるエッセンスにしかならなかった。
大きく腰を引くと、そのまま一気に前に突き出す。
アーイシャの純潔は、あっけなく散らされた。
アーイシャの幼い性器にめり込む黒々した預言者の陰茎、処女膜を紙のように打ち破り、狭い膣口を限界まで押し広げる。
結合部からは血がどくどくと流れ、あまりの悲痛さにアーイシャは涙を流した。
預言者ムハンマドは、そのまま数回ピストンを繰り返す。
しかし9歳の幼い少女の膣は、いかに神の預言者とはいえ50を過ぎた初老の男にとっては あまりにも耐え難い快感だった。
「うう、そろそろ出るよアーイシャ・・・
ああ、アッラーの他に神はなし、アッラーに感謝いたします。」
そういってムハンマドは腰を深く打ちつけ、アーイシャの子宮に****を放った。
313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/10(土) 21:48:27 ID:???
ウラジミール・ロリコフ作の大河小説「アーイシャ」より。
私はアーイシャ・ビント・アビーバクル。9歳です。私にはだんな様がいます。
その名は・・・神の預言者、世界の創造主であるアッラーフの使徒、ムハンマド様です。
『はあはあ、アーイシャ、今年も私の精子をしっかりと受け止めるんだよ』
そういって預言者様は私の大切なところに預言者様のとがったものを押し付けてきます。
預言者様のあれの広がったところが私の大切なあなを押しひろげ、預言者様のあれが私の中に入ってきました。
『うう、痛い。』
預言者様のあれはやっぱり鉄のように硬く、棒のように太く、 馬のようにおおきいです。
今でも、えっちなことをするたびにあそこがすこし裂けてしまいます。
血が出ることも、しばしばです。でも私はくじけません。
預言者様は、真実の宗教イスラームを広めるために毎日、文字通り命を懸けて戦っておいでです。
妻である私が、小さいからといって預言者様のお疲れを癒すことを怠るなんて、
そんなの許されない。
私はちっちゃい女の子に過ぎないけど、それくらいわかります。だから、
『あああ、ああムハンマド様、お願いです。
アーイシャの中に、端女の中に預言者様の白い汁を。』
『はあはあはあ、アーイシャ、アーイシャ!いこう!私とともに!
アッラーフが私たちにお許しになった悦楽の境地へ!』
そういって預言者様の腰が海老のようにのけぞり、私の小さな、赤ちゃんの宿る
ところにどくどくと預言者様の濃い****が流れ込みます。
『はあはあ、預言者様、ご満足いただけましたか?』
私の言葉に、預言者様は暖かく微笑まれました。
『無論だともアーイシャ。君は本当に私に尽くしてくれる。
君がいるからこそ、 私はアッラーフの道のために戦うことができるのだ。』
預言者様の言葉に、私は交わった後でまだ荒い息を整えながら、誓いました。
私はまだ 9歳の子供だけど、祖父のような年齢のこの人の戦いを少しでも支えたいから、誓いました。
“今年も、精一杯預言者様に尽くして、預言者様に気持ちよくなってもらおう”って。
33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 15:41:46 ID:7sWmXx3U
中東の女ってかなりの確率で美人だよな。
布切れかぶすのはもったいない。
34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 17:03:53 ID:zU3HfZer
>>33
トルコ・ヨルダン・イランの女性は美人が多いよ。
169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/26(火) 11:48:08 ID:lIvRLZQg
ひと言
イラン女性には信じられない美人がいる
172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/28(木) 22:29:44 ID:PQ7iZaOp
>>169
濃すぎて飽きる
61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/27(金) 22:26:50 ID:RG4QIpKX
中東の女性については好みがわかれるかも
浅黒くて鷲鼻で毛が濃いから
ヒゲが生えてる人もいるし。
44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/18(水) 00:55:25 ID:UddieA05
ムスリムの人はパイパンにしてるってよ
47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/18(水) 08:04:16 ID:dF1LYJuP
パイパンは女だけじゃないよ
男もチン毛剃ってるよ
男もワキ毛剃ってるよ
体毛びっしりなのにあそこだけ逆三角に白いのはww
66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 17:44:10 ID:Gtle+OmI
あとクリトリス切られたりとかな
113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 16:06:41 ID:???
エジプト女性の大半が割礼で陰核を切り取られている。
275 :ちび:2008/03/22(土) 02:25:59 ID:SPoS03V9
女性の割礼はイスラム教義ではなく、アラブ&アフリカの文化ですよ。
エジプトの首都在住の非常にマトモな医者(男性)に聞いたところ、カイロで割礼している女性の割合は約7割ほど。
でもその医者は自分の娘にはさせていないとのこと。
高収入高学歴になるほど率が下がる傾向にある。
けれどいくら金持ちでも田舎の大地主とか成り上がりの新興金持ちとかでは昔の文化から抜け出せずにいることが多い。
友人(日本人女性)のそのまた友人(現地女性)の話では、男子の割礼は生まれて数日目(6日目だったかな)で包皮だけを切り取るので、そのときはギャーギャー泣いても、物心ついた頃にはまったくその時の痛みを覚えてない。
でも女子は6歳くらいで局所麻酔(これだけでもすごく痛そうだけど)で非常に敏感(神経が集まってる)お肉そのものを切り取るので、施術の時には痛みをそれほど感じなくても、麻酔が醒めた後は地獄の苦しみを味わうそうで、成人してたその娘曰く「あの痛みを思い出しただけで具合が悪くなるから、もうこの件には2度と触れないで」とのこと。
それもきちんとした医療施設でやればまだいいが、歯痛止めのスプレーをシュシュッとかけて、自宅でそういうことに慣れてる近所のオバサンとかがやったりもするらしい(こわい)。
昔は根こそぎバッサリが普通みたいでしたが、時代が下がるに連れて上端ちょこっとだけ切除で、付け根部分を残すようにもなってきたらしい。ただしその親の考え方次第みたい。
割礼にもいろいろあって、陰核のみ切除(エジプト)と北アフリカ(スーダンとか)は陰唇部分まで根こそぎ取ってしまう為、術後完治するまでかなりかかるし、感染症になってしまうこともあるようです。
おまけに傷が引き攣れてしまい、尿道口がが歪になり、排尿の際に出にくくなったり(シャーではなくポタポタ)することもあるとのこと。
また中東(湾岸)駐在経験のある商社マンから聞いたのですが、ある日大事な取引先の方に自宅でパーティー開くから来いと言われ出かけていったら、
「今日はお前が主賓だから、これを食べなければならない」
と出されたのが、その方の娘さんの切り取った部分。
その日のパーティーは娘さんの割礼記念パーティーだったわけ。仕方なく目ぇつぶって一息に飲み込んだそうな(信じられないけど、ホントの話です)。
276 :ちび:2008/03/22(土) 02:34:27 ID:SPoS03V9
体毛を剃るのもイスラムではなく、アラブ・アフリカの土着文化。
今はシェーバーとか出てるけど、本来は飴に似たハラワというものをべったり塗り、乾いてきたらベリッと剥がします。ワックスと同じ原理。
しかし飴だから温度が下がると固まっちゃうので塗る時はかなり熱い(らしい)。今は薬局に柔らかい樹脂のような既製品が置いてあります。
私も友人(母親)とその娘(16歳くらい)に無理矢理腋に施術されましたが、痛いのなんの。
もちろん1回では取りきれないので何回が塗っては剥がすを繰り返し、脱毛そのものよりも腋の薄い皮膚が引っ張られ(生皮剥がされてる感じ)その後両腋が腫れ上がり、5日間ほど気を付け姿勢が取れない状態になり、2度とやらないと心に決めました。
腋でさえこんなに痛いのに、下のほうはどうするの?と尋ねたところ、専門のビューティーサロンみたいなトコでやってもらったり、 出張施術士(もちろん女性)を自宅に呼んでやってもらうんだそうな。
でもそれは月1回くらいで、後は自分で鏡見ながら剃ったりしてるとのこと。
でも他の女性に聞いたら、週一くらいで自分で塗っては剥がす式で処理してるとのこと。何度もやってると痛いのは痛いけど、慣れて来るそうな。
でもどんなにイヤでも結婚式のときはmustで、前日までには専門の施術士に髪と眉以外の体毛をすっかり処理してもらうのが常識。
男性は冬は放っている人が多いみたいだけど、夏はヒゲ剃り用剃刀でやるらしい。なんで?って尋ねたら夏は汗かくので、嫌なニオイが発生しやすいので剃るのだとのこと。
それにしても現地の友人たちと泳ぎに行き、それを初めてこの目で見たときはギョッとしました。
ハッキリ言って筋骨たくましい胸毛生えてる濃い顔した男が、ハ~イって手を振ったら腋がまっ白ってのはマヌケな光景で驚いた後は爆笑しました。
本人たちはなにが可笑しいのか理解できずキョトンとしてましたけど。
でも過激的信仰者だと、通年かもしれない。けっこうイスラム狂信者ってイスラムの教義を捻じ曲げて信じてる人が多いので。アフガンのタンバリンさんたちみたく。
3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/03(火) 23:09:33 ID:DqxLrd55
ムスリム女性は、
髪・眉以外の全体毛を剃る(パイパン)
婚外交渉はキスまで(だいぶ開明的な所でも)
以上マジレス
8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/04(水) 08:23:40 ID:/3fftczo
>>3
マジ!?マン毛無しツルツル????
おぉぉぉ、俺も回教徒になってアラブに移住しよ!!
54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/19(木) 23:31:20 ID:???
日本人にくらべたら体臭は強いと思います。
ワキガ率も高い・・・・・
152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 21:31:25 ID:???
イスラム女は、ほぼ100%ワキガ、マンガなのでそれがOKじゃないと。
185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 20:42:41 ID:BscgMyD4
ワキガだけど慣れれば平気です。 エチ-は自分本意だから指導して直してあげました。割礼してるから風呂にはいらなくても全然臭くないよ!
154 :あるやーパン:2005/07/14(木) 00:28:46 ID:dJooaE0r
日本人女性(沖縄女性)のあそこは他にはないぞ!!ステキすぎ!!
北海道女性はゆるい。
アメリカ=臭い
イラン=結婚
フィリピン=沖縄女性と同格
トルコ=芳醇な香り!
中国=普通
アフリカ=反応が最低
ドイツ=普通
イタリア=オーバー
フランス=大げさ
ロシア=もち肌
スイス=日本人にはピッタリ
モンゴル=ロリ婚
まっ、どーでもいいや
26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 23:24:07 ID:K+w/2A1Q
処女を重視するあまり、処女じゃないとケコンできない
だからアナルセクスをするらしい
「お尻の穴でして」って言うらしい
イランの男もトルコの男も同じこと言ってたからね
そいつらはアヌスがガバガバでも処女ならOKって言ってたよw
5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/04(水) 00:27:36 ID:???
イスラム教徒の女は異教徒との結婚は禁じられていると聞きました。
しかしながら現実にはイスラム女と結婚している日本男が存在しています。
これってどういうことなんでしょう?
7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/04(水) 08:15:40 ID:???
>>5
まちがいなく、男の方がイスラムに改宗しています。
15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/05(木) 15:49:55 ID:F+PdifKH
>>5
異教徒との結婚が禁じられてるのではないの。
異教徒の男性がイスラム教に改宗すればすむこと。
むしろ親の決めた結婚や近親婚がまだ大多数をしめるアラブ社会における
恋愛結婚の理解自体に問題があると言えます。
42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/17(火) 22:54:29 ID:b0LuQSdT
改宗をしないと原則的には結婚は出来ない。
けど改宗をせずに結婚をしてる日本人女性も一部いるよ。
36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/16(月) 00:05:06 ID:???
>>5
昔、吉村作治が研究の為にエジプト人と結婚したんだけど、
ラーメン屋でチャーシュー食ってるとこ見つかって離婚したって聞いたが、
これもイスラム教かな?
17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/08(日) 06:23:06 ID:???
レイプ被害者であっても、****の罪で石打ち処刑になりかねない。
何とか国外に脱出しても、近親者が、「身内の恥」を抹殺する為血眼で追って来くるので、一生逃げ回る事に...
166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 12:52:55 ID:???
19歳の****隷が処刑される
【イラン】
知的障害があり、精神年齢が8歳程度とされていた19歳のイラン人少女の死刑が、様々な人権団体の反対を押し切って執行された。
彼女は8歳のとき、実の母親からバイシュンをさせられ、12歳のときにはアフガニスタン人男性の「一時的な妻」として売り飛ばされた。
さらにその男性の母親からバイシュンを強いられるという虐待を受けていた。
その後、妊娠していしまい、ムチ打ち100回の刑を受けている。
今回は、少女の自白を元にした刑なのだが、イラン当局は知的障害があることはまったく問題にしていない。
そして、少女にバイシュンさせた人たちの罪はうやむやになったままだ。
187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/18(月) 02:23:50 ID:0CS9/m9p
イスラムの法律である「シャリーア」によると、死刑に相当する罪は大きく3種類。
殺人、麻薬密輸入、そして婚外交渉、だそうで。
少女が死刑にされた理由は「姦通」の罪と言うことですが、もちろん結婚なんてしていないわけで。
このことは出生証明書と死亡証明書の双方が揃っていることから証明されており、これがきっかけで調査が行われたそうです。
彼女は13才の頃にパーティに出席した際、自動車の中で少年と2人きりでいたという理由で「道徳警察」によって「純潔に関する犯罪」で逮捕され、刑務所で短期間ではあるが放り込まれ、むち打ち100回の刑を受けたそうです。
また、刑務所からの釈放後、彼女の年の3倍と同じくらいの年齢の男性から暴行を受けていたそうで。
それが、Ali Darabiという既婚で子どもがいる51才の男性。
この男から数回にわたってレイプされていた、とのこと。
彼女の死刑は家族には通知されず、裁判所の記録によると彼女の年齢は「22才」ということで処理されたそうです。
一応イランもいろいろな国際法に批准しており、18才以下の場合にはイスラム法を適用しないとなっているのですが、それを無視するために「22才だ」ということにしたようです。22才という年齢は裁判官が彼女の体を見て決めたそうです。
ちなみにレイプした男性の方は95回のむち打ち刑で済みました。
51才の男性にレイプされた16才の少女が死刑 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060728_execution_teenage_girl/
【イスラム】51才の男性にレイプされた16才の少女が死刑
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1154086189/l50
190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/22(金) 18:44:10 ID:???
パキスタンでは、いまだに姦通の抗弁において成人男性4人の証言が必要となっている。
そのため、強姦について被害者が証人を連れてこない限り、フドゥード刑が適用され、被害者たる女性が罪を負わされるという始末だ。
ムシャラフがイスラーム政党との妥協を強いられているために、いまだに強姦罪についての法律改革が進まないらしい。
他の国では法律改正が済んでいるところもあるが、訓詁学的法律解釈に固執する
パキスタンのウラマーは非難されてしかるべきだろう。
イスラームが野蛮であると言う前に、それを勝手に解釈し利用する連中が野蛮なのだ。
キリスト教原理主義もイスラーム原理主義も所詮自らの利益を正当化するために
主張されている「背教的」ドグマだ。こいつらこそ「アヘン」中毒者だ。
お互いにポピー栽培でもしてろ。
117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/19(日) 00:25:55 ID:DxxHZgKq57 :
パキスタン レイプされた女性に石投げ刑
ザフラン・ビビ(推定26)は夫の兄弟にレイプされたが、当地のコーランをもとにした「フドゥード法」によって石投げ刑(死刑)に処せられることになった。
同法ではいかなる場合も婚外****は許されず、合意・強制の区別はない。
レイプは犯罪行為ではあるが有罪になることは少なく、今回も男性は釈放された。
2002.5.20 IHT
71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/31(火) 21:17:06 ID:???
パキスタン レイプされた女性に石投げ刑
ザフラン・ビビ(推定26)は夫の兄弟にレイプされたが、当地のコーランをもとにした「フドゥード法」によって石投げ刑(死刑)に処せられることになった。
同法ではいかなる場合も婚外****は許されず、合意・強制の区別はない。
レイプは犯罪行為ではあるが有罪になることは少なく、今回も男性は釈放された。
2002.5.20 IHT
74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/02(木) 23:58:03 ID:rtZz1W3v
>>71
土に体を埋められて石を投げつけられるんだっけ?
石の大きさも決まってるんだよね。。
カワイソス・・・・・・・・・・
251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 05:52:39 ID:GQlOBanT
石打ち刑
全身を白い布で覆われて、ひざから下あたりまでを地面に埋められ、周りから石を投げつけられる。
処刑される者は何時間ももだえ苦しみ、白い布が真っ赤に染まるころ息絶える。
さらに、処刑される者は、倒れ込むこともできず、死ぬまで中途半端な形で立っていなけらばならない。
意外に、気絶などできないようだ。
こんな残酷な殺し方があるだろうか?
広場に集まった男たちは、この光景をうれしそうに眺める。
娯楽の少ないイスラム世界にあっては最高の娯楽なのだろう。
これが若い女性の場合は、男たちはさらに興奮する。
19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/09(月) 07:31:30 ID:yRhePTBH
痴漢の様に「被害者」の虚偽告発による冤罪がなければ、加害者の処刑も大いに結構なんだけどね。
中村幸子の様な奴が出たらどうするよ。罰金刑や執行猶予付きであっても、有罪になれば社会的ダメージは大きいというのに。
尚、イスラムの場合は、被害者が姦婦として処刑、もしくは名誉殺人(身内による私刑。多くは事故や病死として処理され、治安当局も見て見ぬふり)されてしまう
一方、加害者は「誘われた」「相手が抵抗しなかった」と称して無罪放免となりがち。
13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/05(木) 06:03:22 ID:???
厳格なイスラム国における女性の典型的処遇の例
・参政権がない
・自動車免許がとれない
・公衆の前でスポーツをしてはならない(故に国際試合にも出られない)
・出国の自由がない(夫もしくは父親がパスポートを申請しない限り)
・異教徒と結婚できない(イスラム男性=セム系一神教徒女性の組み合わせであれば可能)
なお、改宗の自由がないのは男女とも同じ。
イスラム女性は自らの処遇に不満があっても、それを改善する為の活動には大幅な制約が伴う。また、自国を見限って他国に行く自由すらないのである。
旧共産圏と変わらないではないか。
89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/12(日) 17:03:26 ID:9OvsJ8Ae
イランはとても規律の厳しい国だから女がイランに行ったら嫌いになるだろう。
イランは女性への気遣いがほとんどなく法律も女性にたいしてとても厳しい。
例えば、
*離婚の禁止
*出国するには国と夫の許可が必要
*スカーフから髪が出てると警官に銃をつきつけられる
*夫への隠し事は許されない。破ると夫にボコボコにされる。
*お祈りが一日五回もあるので毎日早寝早起きさせられる(朝から謎の祈りの声が聞こえるため。
*子供の養育権がなくドレスで街を歩くと逮捕。
*もちろん水着になって海で泳ぐことも禁止。
イラン人と日本で結婚してイランに行くとする。イラン人と結婚するとその妻も自動的にイラン人になるので注意!!
29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 02:53:12 ID:7sWmXx3U
イスラム圏には風俗店は絶対存在しないんでしか?
30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 09:54:29 ID:zU3HfZer
>>29
存在します。
31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 10:25:38 ID:???
>>29
そのつど結婚して離婚するらしいです。
32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 10:35:31 ID:zU3HfZer
>>31
イランではね。
東南アジアやドバイやモロッコあたりはそんな事はしなくてもいいです。
非イスラム圏と同じ。
トルコは合法化しています。がトルコ人以外は立ち入り禁止。
じゃあ外国人はどうするのかって言うと、昔で言ったら遊郭地以外の所で
遊びます。
37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/16(月) 01:34:15 ID:u4tvpyPA
>>29
イスラムっつっても国や地域によっていろいろだよ。
ここに書かれてるのはかなりステレオタイプ。
モロッコで若いムスリム女性が路上で男と金銭交渉してるのを何度も見たし、
現地の友達もヤリたい放題やってたし、自国の女たちはヤリマンって言ってたぞ。
ただし、そういうことは親には絶対知られてはいけないとな。
だから、女性が結婚する場合は特に処女のフリはするだろう。
75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 00:36:29 ID:WKnBjARm
イスラム女性とセックスする時クンニしたら驚くかな?
フェラチオとかとんでもないいやらしい行為に感じそう
78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 19:32:39 ID:LXG8PgVl
クンニで驚くわきゃないじゃん、、
あっちの男のセックスって凄いよ。
79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 19:51:27 ID:???
>>78
女か?
具体的に書いてみ。
80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 21:22:21 ID:???
はい、女です。
まず大きさが全然違う。
ディープキスも上手いし、前技が長くて丁寧。
クンニなんて舌の使い方も凄い上に、同時にその高い鼻も使ってくれる。
挿入も入れたまま最低3度は可能。
一晩に最低5回。
体位も色々だし、体が大きいからそんな事まで?ってことまで可能。
してる間もすごい言葉攻め。
彼氏はパキスタン人ですが、もう日本人には戻れません。
82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 23:38:39 ID:???
>>80
ふ~ん。そんなに違うのか。
大きいけどフニャフニャしていると聞いたんだけど、そうなの?
あと貞操観念が強い本国で、誰を相手にテクニックを磨いたの?
「言葉攻め」って何語でしてくるの?
83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 23:53:59 ID:???
白人でも何人でも、「やたら長い」モノはフニャチンでした。
日本人の3倍くらいの太さでもカチカチの人はカチカチ。
貞操観念が強い国でも、お手伝いさん相手とか、留学してたりなとで経験ありの人は多いよ。
あとはやっぱりアメリカのAVなんかは流通してるみたい。
貧乏パキ、インド人には嫁き遅れドブスの日本人嫁がいたりするけど
(永住権とれた途端に離婚されるパターン多し)
金持ちパキスタン男とかには凄い綺麗な日本人彼女がいたりする。
92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/13(月) 12:18:28 ID:???
年増、ブス、日本人には相手にされないブスをターゲットにし、ビザ欲しさに出会ってすぐ結婚を迫り永住権をゲットした途端、自国の若い美人を連れて来てしまうパターン多いです。
当然日本のブス妻は用無しなので離婚を迫り、殴る蹴る生活費入れないで追い出す。
基本的にあちらの男は、自分の国の女が一番綺麗でセクシーだと思ってます。
日本人は顔も体もセクシーじゃないので、ビザの為なら誰でもいいらしい。
94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/13(月) 22:18:14 ID:yLo7eowb
>>92
知り合いのイスラム男が3人ともそのパターン
でも、最初は見慣れない日本人がカワイイと思うんだと
そして日本に来て自分の嫁の悲惨さをしるらしいw
203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/27(水) 20:06:00 ID:???
日本人(非イスラム教徒)の女がイスラム教徒と結婚するとどういう目にあうかがよくわかる。
コーランでは家庭内暴力は公認されているからね。親回虫が一番嫌がる事つまりコーランの引用をしよう。
4 女 38
アッラーはもともと男と(女)の間には優劣をおつけになったのだし、また(生活に必要な)金は男が出すのだから、この点で男の方が女の上に立つべきもの。
だから貞淑な女は(男にたいして)ひたすら従順に、またアッラーが大切に守って下さる(夫婦間の)秘めごとを他人に知られぬようそっと守ることが肝要(この一文は色々な解釈の可能性がある)。
反抗的になりそうな心配のある女はよく諭し、(それでも駄目なら)寝床に追いやって(懲らしめ、それも効がない場合は打擲(ちょうちゃく)を加えるもよい。だが、それで言うこときくなら、それ以上のことをしようとしてはならぬ。
アッラーはいと高く、いとも偉大におわします。
「打擲(ちょうちゃく)を加えるもよい」という句が家庭内暴力を正当化するのは猿でもわかるよね。
「寝床に追いやって」というのは家庭内レイプしろという意味だ。
「男の方が女の上に立つべきもの」とか「アッラーはもともと男と(女)の間には優劣をおつけになった」とか女性蔑視は露骨だ。
ここでは引用しないが、 女の財産相続権は男の半分とか、裁判での証言は女2人で男1人と同じとか、女の権利を男の半分とする規定もある。
「猜疑心/ある活動家」は「イスラムにおいて夫の暴力は許容範囲なのでしょうか?」などとイスラム教についての無知をさらけ出している。
基本的知識がないから問題がイスラム教自体にある事に気付かない。イスラム教では家庭内暴力は
神の言葉として公認どころか神聖化されている。
だからこそイスラム国の裁判所は、夫の妻に対する暴力を認める判決を出すのだ。
左翼ならこういう前近代的な宗教はそれ自体を批判すべきだろう。
マルクスは宗教をアヘンと言ったんじゃなかったか?
「猜疑心/ある活動家」は「あなたのような偏屈で偉そうな人がいるからイスラムは日本でも誤解はされても理解されず、批判の的にされるのですよ。」などと馬鹿な事を口走っているが「誤解」ではなく「正しい理解」なだけだ。
204 :あきれる引用者:2006/09/27(水) 20:07:04 ID:???
そして掲示板でのイスラム教徒連中の答え方。
自分達に不都合な問題を指摘されると、事実を疑って問題の存在を否定しようとし、証拠が提出されると、人格攻撃やレッテル張りで話をそらす。
常岡某はジャーナリストでイスラム関係でも多くの文章を書いててそれなりに有名人だが、人間性はクズだな。
イスラム教を信じると人間性が歪む見本を見せてくれて有難う。
本人のサイトを見ると真面目なイスラム教徒とは思えない。
イスラム原理主義者の思考様式は理解してないと思われる。
常岡のようなご都合主義な言論は、オウム事件の時にも上祐某が駆使していた。カルト信者に特有な頭の構造なのだろう。
アラブ人の家庭に崩壊家庭が多い事は、心に傷を負った青少年を増やす原因だ。
こういう連中が手っ取り早い救済を求めてイスラム原理主義に吸引されて自爆テロに走る。現地の事情に詳しい人は自爆テロが「自分探し」であると気付いている。
イスラム教は家庭内暴力の公認からもテロを促進する宗教なのだろう。
問題の真の解決策は、イスラム教の教義のうちにある女性蔑視や女性差別や家庭内暴力の公認の部分を放棄する事である。
しかし実際にそれが行われるのは、第3次世界大戦の後なのだろう。
213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 08:06:49 ID:cc8g8Jod
いやーイスラム教徒になってしまいました。
アラビア語を勉強したくてモスクにいったらイスラムになれといわれて
信仰の告白をし、イスラムの知識人ファフィズからレッスンというわけでしたが
なにか、突然結婚すると本国から独身証明とシャワールカシミーズ ドゥバタが
私の家に送られてきて、あれれれ、先生は男女が二人きりになることになれていないので これでは、結婚であると
もう自分のことをだんなさんとよんでおり
わたしのことは、オクサンと呼んでいるのですよ。
あああ
しかし、イスラムの純潔の戒めにより婚前なんてしませんから
先生もう少し話し合いがといいますと
「結婚すればいくらでも話せる
話て俺が嫌いというのか?とすごい剣幕です。」
彼はイスラムの知識人なので ****もしていなくて、ものすごい欲求不満で切れまくっています。
もし家を留守にすれば「50回電話した どこにいっていた 誰とてた 豚は食べていないだろうな]
結婚前は手がだせないので、ものすごい言葉攻撃で 「愛している愛している」
まぁネタとしては面白いので、結婚してみますか~
陰毛問題 あれは 女は生理の後脱毛ワックスで処理するんだそうです。
男は、十日に一度そるんだそうですよ。
それから、清めの儀式があって 細かく洗う順番がきまっているらしく
先生は、私と会ったあとは、手耳頭とか洗っています。
「結婚をして私とセックスする前と後に風呂に入りなさい」
日本人は、会社から帰ると飯食って風呂は行ってセックスして寝るでしょう。」
それから胸元の開いているワンピースなんて着ていたら大騒ぎで
「悪魔シャターンがお前には入っている」と騒ぎます。
「結婚前にそんな服は着るな
それは、わたしとセックスする時に着なさい」
といっていますよ。
まさにアラビアンナイトの物語のようで 観察としては面白いです。
214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/25(水) 08:21:33 ID:cc8g8Jod
イスラムの結婚年齢というのがあって預言者ムハンマドと妻の年齢というのが基準になっているらしいですよ。
預言者は二十歳年上の女性と結婚していましたから
よくパキスタン人から七十歳までOKとかへんなこというなとおもっていたら
そこいらへんなんだそうですね。
水着の写真もだめヌードなんてとんでもない
しかし、ポルノなんてみせたら頭へんになるとおもいますよ。
強姦もしかねないですよ。
218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 19:03:05 ID:qbBXrggQ
わたしの フィアンセは イスラムの知識人ですが もちろん婚前交渉はしません
キスもしない口にしてだめです。
しかし首筋なめまくる これはいいのでしょうか?
乳や性器は、さわらない しかし そのほかの場所は なでまくる。
攻めまくって「どうだシャターンは はいったか?」
イスラムの男にとって日本の女は戦利品のようなものでしょう。
イスラムのモスク先生たちはみんな日本の女と結婚しています。
もちろん、一夫多妻ですから本国にも家族がいます。
彼らにとって、それは当たり前ですから電話一本で
「こんど結婚する離婚のサインしろ」
妻「あなたイスラムだから四人までもてるでしょ」それで 何の感情も無い
結婚したら外にでる時はブルカを着用しろ 兄弟でもだめだ。
嘘をついたら殴る
アラビアンナイトの夫たちで すごくやさしくて妻を愛していてそれで
ひとたび嘘があれば
手足を切ってさらし者にする、
外で素っ裸にして いろいろなやつにやらせる。
アラビアンナイトの話をするとうれしそうに納得しています。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news5/1114925680
-
30:777
:
2022/05/24 (Tue) 07:56:04
-
イスラム教
コーランとハディース(預言者ムハンマドの言行録)
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/907.html
日本ムスリム協会発行 「日亜対訳・注解 聖クルアーン (コーラン)」
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/314.html
▲△▽▼
平和よりも、もっと大切なものがある
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/339.html
異教徒は「人間」ではないので殺してもいい
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/798.html
内田樹 「なぜ人を殺してはいけないのか?」
20世紀の倫理-ニーチェ、オルテガ、カミュ - 内田樹の研究室
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/520.html
-
31:777
:
2022/05/31 (Tue) 00:32:04
-
上げ 64