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手回し蓄音機はオーディオではない。楽器だ!

1:777 :

2022/05/21 (Sat) 15:35:03

手回し蓄音機はオーディオではない。楽器だ!

Sogaphon を取り付けた蓄音機 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Sogaphon++
https://www.youtube.com/results?search_query=Sogaphon++%E8%93%84%E9%9F%B3%E6%A9%9F&sp=mAEB


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北関東蓄音機倶楽部の人 (この人の所有の倉庫で、聞きに行かれた WE、エルタスのスピーカーのデモが、開催されているようです。) が、小布施の BUD に来られて、曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。

SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。

驚きの音が、しました。感激しました。
http://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/ece199cc3ee61d9a28f075d29d796277


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2016年08月12日
音を聴く~シンプル イズ ベスト~
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5258832.html


カルーソーが大きな朝顔型の集音器の前に向かってマイクなどなく突っ立って歌っている。
そんないとも殺風景な録音風景の写真を見たことがあります。

このように電気を使わない録音をアコースティック録音とか、ラッパ録音と呼んでいます。

1900年頃から1924年ごろまでですから100年前の録音です。

録音された当時のSPを機械式の蓄音機で聴くと、歌声の生々しさに思わず鳥肌が立つ感動を覚えます。
乾ききった喉に沁みる山の清水のようなものです。

しかし今、このような新鮮極上の生々しい歌声が録音された当時のSPが保存良く残されているのは稀です。

そのため、これらをLPやCDにできるだけ忠実に復刻する努力が続けられています。

そこでです、復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・


先ず第一に機械式蓄音機。

LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。

これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。

LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。

あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。

ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。


CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5258832.html


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小布施のジャズ喫茶 BUD 音を聴く~音の芯~ 2016年03月24日
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5247260.html


古いものには味がある。
古いものは風格がある。

人も今の人より昔の人の方が中身が濃い。
今の人より昔の人が出す音は一途で集中度が高い。

今に伝わり残る名人の録音は心打たれる演奏が多い。
帯域の狭い音だが心に強く訴える力がある。

音は人なり人は音なりの音は、
しっかりとした芯のある音で聴きたい。

音の栄養分を水で割らない音。
強く引き締まった響き。

1900年代から50年代に録音された音はそう要求する。
そうした音だと演奏家が目の前に現れるからだ。

それにどう再生したらいいか。

SPは盤を蓄音機で聴くのが本来の音だが、
CDに復刻された音をどのように再生したら生々しくなるか。

答えはいくつもあると思うのだが、試した中で一番良かったのは、

蓄音機専用スピーカーのソガフォンをHMV101に取り付けた音です。


それは音の核心と呼ぶにふさわしい再生音です。

あら不思議、アラジンのランプから魔神が立ち現れるごとく、HMVから演奏家の姿が見えてくるではありませんか。


 ソガフォンはドライバー、HMVはホーンスピーカー。
 
 レコードまたはCDプレーヤーからアンプに、そしてソガフォンに接続。
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5247260.html


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Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴いた CD の音 - YouTube動画
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/288.html

北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html

元祖ブリティッシュ・サウンド _ HMV と EMG の蓄音器
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/966.html

驚異の音質を誇ったエジソン式蓄音器が滅びた理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/495.html
2:777 :

2022/05/21 (Sat) 15:42:02

日本蓄音器カタログ 日本で販売された蓄音器/蓄音機のカタログです
https://chikuonki.jp/

HMV蓄音機カタログ
http://umeya.bz/hmvcatalog.html

梅屋 蓄音機(for sale)
http://umeya.bz/php/gramophone/

蓄音機の梅屋 蓄音機 LIVE!!
http://umeya.bz/gramophone.html


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~代表的な蓄音器~
https://www.kanazawa-museum.jp/chikuonki/gaiyo/index.html

エジソン スタンダードB型

1901年(明治34年)~U.S.A 蝋管用蓄音器
Model : Edison B Type
Product : Edison Co. of U.S.A


ビクター 木製ラッパ卓上蓄音器

Victor STYLE Vol.II
1902年~1920年
(明治35年~大正9年)
$30~$37.50
Product : U.S.A



E.M.G.EXPRT
イギリス製手巻卓上型蓄音器

1927年(昭和2年)英国
(P.Willson Modern Gramophone)
Product : UK


ビクトローラ クレデンザ

1925年~1928年
(大正14年~昭和3年)
$275~$405 VV8-30型U.S.A
1926年~1927年
(昭和元年~昭和2年)
$650
Model : Victrola Credenza



ビクトローラ
手巻式蓄音器 VV-300型

1921年(大正10年)~1925年(大正14年)
$250~$315 金メッキ仕上げ
Model : Victrola VV 300
Product : U.S.A


エジソン ダイヤモンドディスク
テーブルグランド

エジソン社製。縦、横兼用蓄音器
Model : Edison Diamond Disk Table Grand



HMV 蓄音器 モデル194型

イギリス
1927年(昭和2年)~1930年(昭和5年)
金メッキ仕上
Model : HMV Model 194


ビクトローラ 1-90型

日本ビクター蓄音器株式会社製
1929年(昭和4年)10月 国内製作販売150円
米国製作輸入価格295円
Model : Victrola 1-90
Product : Japan



HMV 手巻蓄音器 ルミエール

Model : Lumiere
Product : HMV Co. of Uk

https://www.kanazawa-museum.jp/chikuonki/gaiyo/index.html

金沢蓄音器館
https://www.kanazawa-museum.jp/chikuonki/index.html


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蓄音器/蓄音機 コンサート / ソフィアザールバロック
https://sophiasaal.bbs.fc2bbs.net/


♪ランチタイムコンサート~ピアノ&蓄音器コンサート~♪

会場 : ソフィアザールバロック(東京・高円寺)


【使用する蓄音機】
ビクトローラー8-30 / HMV194 / ブランズウイック105 / ヴィクトローラ8-12 /


毎月第三水曜日開催(8月休)
ピアノ コンサート開場13:00 開演13:30 入場料 \1500
  蓄音器コンサート開場14:30 開演15:00 入場料 \1000
入場料 通し\2000 終演16:00 予約不要


【蓄音器のプログラム】


オープニング オペラ序曲 声楽を主体にシンフォニー、管弦楽、ピアノ、室内楽


アンコールは世界の音楽と題してシャンソン、タンゴ、ジャズ


メインプログラムはクラシックですが世界の音楽をジャズ、シャンソン等お聴きください


http://www.sam.hi-ho.ne.jp/happyendoh/baroque.files/baroque.ht

https://sophiasaal.bbs.fc2bbs.net/



くみこぴあのサロンコンサート - YouTube
https://www.youtube.com/user/kumikopianon/videos






3:777 :

2022/08/08 (Mon) 06:55:24

あげ0001
4:777 :

2023/06/19 (Mon) 15:27:27

Dreams Come True   一筋縄ではいかないSP盤再生 Der Klang vom Theater (ドイツ~劇場の音と音楽)
http://kaorin27.blog67.fc2blog.us/blog-entry-585.html

SP盤時代に録音されたレコードをどうやって聴けばよろしいか?

時間に余裕があって、気持ちが充実して、気力も充分であれば「蓄音器」で聞く事ができればそれは何よりです

しかしながら、制約が沢山あるのでやっぱり蓄音器一択では厳しいのも現実です

・1面ごとに針は使い捨て、まあブランドの針は高いし
・長くても5、6分で終わる
・ゼンマイを巻くは面倒(電動モーターに変えているのもあり)
・音量の調整幅が狭いので時間によってはうるさい


もうこれはSP盤の電気再生も並行して運用するしか無いよね

更に、LPやCDへの復刻であれば1枚でSP盤を10枚分とか20枚分を連続して再生してくれますから、使い様によってはBGMにだってなり得るんです・・・もちろん、そんな聴き方はしませんけれど


ここで、大きな壁が立ちはだかります

「オーディオ」の常識からすると、音は広い帯域で歪なく聞こえるのが良いに決まっていますが
元がSP録音ですから帯域的には「100Hz〜4kHz」で最大です

これ以上広帯域のいわゆる「音の良い」オーディオで再生すると、どうしてもSP盤の持つ甚大なエネルギーやエモーショナルな世界観を拾いにくいのが恨めしいところです




そんなこんなで、周囲の奇異の目に耐えつつ数少ないフランス製のオーディオ機器を探し求めています

まずはプレーヤーを見てみます


_DSF2057_convert_20230609131748.jpg

プレーヤーは取り敢えず、「ピエール・クレマン」にしました
この針は SP再生用のE25N=L5シリーズで、クレマンがLP用として最初に作ったシリーズになります(多分!試作とかは知らん)
自重も針圧も重いので、この時代のプレーヤーでしか使えません



_DSF2056_convert_20230609131554.jpg

奥に立っている綺麗な赤色のカートリッジがLP用のE25Mですが、やはり相応の針圧を必要とするので初期盤以外に使うとレコードの溝を削ってしまうので注意が必要です


_DSF2059_convert_20230609131651.jpg

このヘッドは鉄針を一回一回挿して使うSP時代のピックアップです
電気再生でも気合を入れる時にはこれを使おうと思っているのですが、まだセット出来ていないので運用はもう少し先になります



_DSF2053_convert_20230609131609.jpg

こちらは、再発盤のレコードを聞くためのL7シリーズのプレーヤーです

お洒落な金色のカートリッジはL7Bの仲間で、上述したL5カートリッジの半分程度の重さです
あまりに可愛いので、キャビネットの隙間に渋いサビ赤の差し色を入れました
全体のミルキーなブルーの塗料も含め、見た目にも気を使っています


ありがたくも針圧2.5g程度でかかりますので、チップを楕円ダイヤに改装して近年のプレス盤に対応しています

なんと言っても、我が家にはPATHEのリファレンス・シリーズが大量にありますから、これをちゃんと聴ける様にしなければいけません

それとHMVのトレジャリー・シリーズとで100枚もあれば、1000枚以上のSP盤の資産を有するのと同じ事ですからね


しかし、英仏の復刻LP盤というのは何であんなに素晴らしくSP盤の世界観を伝える事ができるのでしょうねえ
まことにレコード界の七不思議の一つと言っていい偉業です

私が家康公なら、所領安堵どころか加増して茶釜の一つも差し上げたいくらいですよ




クレマンのカートリッジは手持ちの資料に載っているだけでも16種類ほどあります

数を揃えてコレクションするつもりはありませんが、将来カートリッジの予備を購入しても使えないアームとの組み合わせもあります

そこで、アームだけは全種類(紹介したのも含めて恐らく5種類)買っておきましたので、いつかカートリッジを変更する必要が生じても聴ける様に準備だけはしておきました
http://kaorin27.blog67.fc2blog.us/blog-entry-585.html
5:777 :

2023/06/22 (Thu) 06:34:27

Date: 6月 21st, 2023
クレデンザをきいて(その1)
http://audiosharing.com/blog/?p=39864

昨日、映画を二本観ていた。
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」と「ザ・フラッシュ」だ。

どちらもハリウッドの大作で、CGを多用した作品。
どちらもIMAX Laserの劇場で観た。

こうい作品をIMAXで観るたびに、
この映画の上映、一回あたりの使用電気量はいったいいくらなのだろうか、と思う。

スクリーンに映し出されるディテールの明瞭度、
それに音。
そうとうな電気量なのだから、入場料金が高くなるのもしょうがない、と思う。

それにこれら二本の作品は上映だけに多くの電気を必要とするわけではなく、
制作においても、そうとうな電気を消費している。

とにかくそうやってできあがった作品を、二本観た次の日、
つまり今日、アクースティック蓄音器の王様といわれるクレデンザを聴いてきた。

それも二箇所で聴いてきた。

一箇所目のクレデンザはゼンマイ式、
二箇所目のクレデンザはモーター式。

ゼンマイ式のクレデンザは、電気をまったく必要としない。
モーター式のクレデンザはディスクの回転のための電気は必要とするものの、
音を出す仕組み(構造)には、まったく電気は使われていない。

音は電気信号に変換されることなく鳴ってくる。
http://audiosharing.com/blog/?p=39864
6:777 :

2023/07/04 (Tue) 02:06:25

Date: 7月 3rd, 2023
クレデンザをきいて(その2)

クレデンザの誕生は1925年。
ほぼ百年前のこと。

オーディオテクニカのウェブサイトによると、
クレデンザは67,000台ほど作られた、らしい。

日本で当時の価格は、家一軒分ときいているから、
海外ではそこまで高価ではなかったにしろ、67,000台という数字には、驚く。

今回聴いたゼンマイ式のクレデンザのシリアルナンバーは、1,000番未満である。
初期のクレデンザなのだろう。
オーディオテクニカ所蔵のクレデンザは40,000番台とのこと。

クレデンザの音を聴いたのは、そう多くないが、
実物を見る機会は、それよりも多かった。

今回、はじめて気づいたのは、二枚扉のクレデンザということだった。
私のなかでの印象は、四枚扉のクレデンザである。
中央二枚の大きい扉、
その他に両端にSP盤を収納するための狭い扉がついているタイプである。

二枚扉のクレデンザは、SP盤の収納スペースはない。
こんなクレデンザがあったのか、と検索してみると、確かに存在している。

そして、同じゼンマイ式のクレデンザでも製造時期によって、
けっこう仕様が違っていたこともわかった。

そういうクレデンザから鳴ってくる音を聴いていた。
http://audiosharing.com/blog/?p=39907

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