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人気温泉地の不祥事後を絶たず、二日市温泉大丸別荘のほか、長野や宮崎でも…
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保守や右翼には馬鹿しかいない
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2023/03/11 (Sat) 06:49:08
皇室や有名人も宿泊する宿 二日市温泉 大丸別荘 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%BA%8C%E6%97%A5%E5%B8%82%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%80%80%E5%A4%A7%E4%B8%B8%E5%88%A5%E8%8D%98++
〈湯の交換年2回問題の前社長が死亡〉「指示は全て私がしていました」福岡・老舗旅館前社長が生前、記者に語っていたこと
週刊文春 2023年3月9日号
https://bunshun.jp/articles/-/61295
3月12日、福岡県警は、浴場の湯を年2回しか取り換えていなかったことなどが発覚し社長を辞任した福岡県の旅館「大丸別荘」の運営会社の前社長(70)が死亡したと発表した。遺書があったことから、自殺とみているという。福岡県警は10日、公衆浴場法違反の疑いで旅館と前社長の自宅を家宅捜索していた。「週刊文春」は事件発覚直後、社長(当時)にインタビューしていた。(初出:「週刊文春」2023年3月9日号 年齢・肩書き等は公開時のまま)
◆◆◆
「ちょっと甘く見ていました。お客様には申し訳ない。全て私の怠慢です……」
消え入るような声で小誌記者に語るのは、福岡県筑紫野市の温泉旅館「二日市温泉 大丸別荘」の五代目社長(取材当時、3月2日に辞任を発表)・山田眞氏(70)だ。
◆ ◆ ◆
二日市温泉の利用客が体調不良を訴え、『レジオネラ症』と診断される
二日市温泉は奈良時代から約1300年続く古湯で、「大丸別荘」は幕末の1865年に創業。約2万1500百㎡の敷地に約1万㎡の日本庭園が広がる高級旅館だ。
「“博多の奥座敷”と呼ばれる温泉郷の顔といえる旅館で、1泊2万〜4万円ほど。昭和天皇をはじめ、岸信介元首相や美空ひばり、吉永小百合など各界の著名人が宿泊したことでも知られます」(地元紙記者)
そんな老舗宿の信用を揺るがす問題が発覚したのは2022年8月のこと。経緯について福岡県筑紫保健福祉環境事務所(以下、県保健所)の担当者が語る。
「二日市温泉の利用客が体調不良を訴え、医療機関で検査した結果、『レジオネラ症』と診断された。そこで大丸別荘の浴場にも立ち入り検査をしたところ、基準値の2倍のレジオネラ属菌が検出されたのです」
この細菌は河川や温泉などに生息。レジオネラ症の症状は発熱や悪寒で、重症の場合は肺炎になるという。
湯の交換や消毒を記録する管理簿を改ざん
「大丸別荘には2つの大浴場があり、湯の一部は循環ろ過して再利用していた。公衆浴場法などに基づく県の施行条例では、週1回以上は湯を完全に入れ替え、消毒用の塩素系薬剤を投入して一定濃度に保たねばならない。旅館側は当初、保健所の調査に対し、湯の交換や塩素注入は適正だったと説明した」(前出・記者)
しかし、昨年11月に県保健所が再検査したところ、大浴場の浴槽から基準値を大幅に上回るレジオネラ属菌が検出されたのだ。
前出の担当者が振り返る。
「大浴場にはお湯が滞留する場所があり、特に『立ち湯』の浴槽は淀んでいて流れが悪かった。それで念のために抜き打ちで再検査をしたところ、基準値の3700倍ものレジオネラ属菌が検出されたのです。これは想定外でしたね」
さらに旅館側は、湯の入れ替えは年2回の休館日だけで、消毒も不十分だったと認め、湯の交換や消毒を記録する管理簿も改ざんしていたと明かしたのだ。
「16時に戻るので対応します」との伝言があったが…
県は19年以降、違反状態が続いていたと見て、昨年12月に再び改善を指導。
「一度指導したのに改善されず、虚偽の報告までしていた。これは悪質としか言えません」(同前)
2月27日、社長に話を聞こうと大丸別荘を訪問。すると「16時に戻るので対応します」と伝言があり、指定された時間に旅館の応接室へ通された。しかし、30分過ぎても社長は現れず。従業員から丁重な謝罪を受け、一旦旅館を出た。
その2時間後、社長から突然、記者に着信。
「いや怖い怖い。週刊誌は怖いから面会は勘弁して!」
と告げられ、電話でそのまま話を聞いた。
「指示は全て私がしていました」社長が記者に語ったこと
――県保健所に虚偽の報告をした理由は?
「自主検査で十分に測らず、それで県に提出してしまった。甘く見ていた」
――塩素による消毒や清掃をしなかったのはなぜ?
「塩素のニオイがダメだった。昔から塩素を使っていないままやっていたので」
――不衛生だとは?
「何度も言い訳しますけど、1分間でお湯が70リットル、1日で100トンくらい。だいたいお湯が入れ替わってるんだから、いいんじゃないかって」
――基準値の3700倍のレジオネラ属菌が出ている。
「あれは、びっくりしました。本当にすいません」
――なぜ最初の指導で改善できなかったのか?
「いやそれは甘く見ていたからで、指示は全て私がしていました。お湯を入れ替えて、完全に(浴槽を)干す作業を怠っていました」
――いつから塩素注入と清掃をしていなかったのか。
「2019年頃です。その後コロナになって、お客さんも1組か2組で。それで、入れ替えなくなった部分はあります。そのまま何となく、おざなりになって……」
――温泉の利用客に対してどう思っている?
「お客様には本当にご迷惑おかけしました。今回のことで指導を受けて昨年12月から、清掃の業者と新しく契約して、ちゃんと湯を入れ替えて営業しています。今は、もう、ホントにちゃんと営業してますから!」
この取材から3日後、社長を辞任したのだった。
▲△▽▼
人気温泉地の不祥事、後を絶たず 福岡のほか、長野や宮崎でも…
毎日新聞 2023/3/10
https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/040/066000c
人気の温泉地で不祥事が発覚した事例は過去にも全国各地である。福岡県筑紫野市の老舗旅館「二日市温泉 大丸別荘」が大浴場の湯を年2回しか入れ替えず、基準値を大幅に超えるレジオネラ属菌が検出された問題で、県警は10日朝、旅館側が2022年9月に虚偽の改善報告書を県に提出したとして、公衆浴場法違反(虚偽報告)容疑で同旅館の家宅捜索に着手した。人気の温泉地で不祥事が発覚した事例の中には今回のように刑事事件にまで発展したケースもあった。
宮崎県日向市の第三セクターが運営していた温泉施設では2002年、レジオネラ症の集団感染が発生し、宮崎県警が強制捜査に着手。衛生管理を怠って6人を死亡させるなどしたとして、業務上過失致死傷罪に問われた元支配人が有罪判決を受けた。
また、仙台市青葉区の作並温泉では04年、旅館「山水亭」の経営会社が、温泉保護地域内に無許可で温泉を掘削していたことが発覚。当時の経営会社の社長が温泉法違反(無許可利用)容疑で逮捕され、同旅館は廃業に追い込まれた。
立件まではされなかったが、大きな波紋を呼んだのが各地で相次いだ温泉の偽装問題だ。
白濁した湯が人気の白骨温泉(長野県松本市)では04年、公共野天風呂や一部の旅館が湯を乳白色にするため、市販の入浴剤を入れていたことが判明。当時は旧安曇村だったが、村長が辞任する事態に発展し、宿泊客のキャンセルが相次ぐなど影響が拡大した。
この問題をきっかけに、全国の「名湯」と呼ばれる人気温泉地でも偽装問題が立て続けに明るみに出た。伊香保温泉(群馬県)や湯河原温泉(神奈川県)などでは、沸かした水道水を「温泉」と称していたことが分かり、温泉の定期検査を強化する流れが進んだ。
07年10月には改正温泉法が施行。温泉の成分表示への信頼性を確保するため、10年ごとの定期分析が義務付けられた。【土田暁彦】
https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/040/066000c
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