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洗脳によって起こされた日本史上最悪の出来事 _ 北九州一家監禁殺人事件

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2022/08/23 (Tue) 03:43:03

洗脳によって起こされた日本史上最悪の出来事 _ 北九州一家監禁殺人事件

【ゆっくり解説】洗脳によって起こされた日本史上最悪の出来事 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xkWbQt2IB-A


北九州一家監禁殺人事件でも、松永太が、嫁の母親や、妹を 嫁の父や、妹の旦那の前で犯して、そのときに、

「私は、松永の****隷です。松永のチンポが欲しくてたまりません」

と何回も言わせていたらしい。

親族同士の暴力、性行為というのは、マインドコントロールの常套手段なんだろう。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1350881970/


 2002年3月6日、17歳の少女が小倉北区にあるマンションの一室から逃げ出し、祖父母宅へ助けを求めに駆け込んだ。 少女は怯えながら、

「お父さんが殺された。私もずっと監禁されていた」

 と語った。少女の右足の親指は生爪が剥がれており、

「ペンチを渡されて、『自分で爪を剥げ』と言われたので剥がした」

 とのことであった。


 これら大量殺人の主犯である松永太は、1961年4月に小倉北区で生まれた。
 父親は畳屋であったが、松永が7つの時、実父(松永にしてみれば祖父)の布団販売業を継ぐため一家で福岡県柳川市へ引っ越した。

 高校2年の時、松永は家出少女を拾って自宅へ入れたことで退学となり、公立から私立の男子校へ転校。 高校卒業後、松永は父親の営む布団販売業を手伝うかたわら、19歳で結婚し翌年には子供をもうけている。

 さらにこの年、布団販売業の有限会社を設立し、代表取締役としておさまった。だが、中身は粗悪品を訪問販売によって高値で売りつける詐欺まがいの会社であった。

 松永は契約のとれない社員に暴力をふるって虐待し、信販会社のセンター長に「接待」と称して昼間から酒を飲ませ、その姿を写真に撮って脅した。これにより信販契約の審査を甘くさせ、立替払金を着服するなどのメリットを狙ったのである。

 なお、のちの一家殺害事件にも使われた「通電リンチ」(電気コードの電線を金属のクリップに付け、腕などにテープで固定して通電する)は、この頃からすでに社員への虐待方法として使用されている。


 対する緒方純子は、1962年2月に久留米市に生まれた。

 兼業農家で土地をかなり所有していた緒方家は由緒もあり、地元の名士とも言うべき存在であったようだ。純子は村会議員の祖父や兼業で会社員の父のもと、何不自由なく育っている。

 そんな彼女のもとへ松永から連絡があったのは、短大を卒業し保育士となって半年ほど経った頃のことであった。

「俺、フトシちゃん。覚えてる?」

 と、高校時代ほとんど面識のなかった純子に、松永は最初から馴れ馴れしかったようである。だが目的は彼女の卒業アルバムだったらしく、松永は卒業写真を見て気に入った女性たちに電話をかけまくっていたという。

 そのかたわら、彼は純子に色気を出すのも忘れなかった。

 「会社の業績は順調で、しかも芸能界からのスカウト話も来ている」

と松永は嘘を吹きまくった。そしてすぐに彼女と関係を持つに到る。

 しかし妻子ある男との交際は、じきに純子の実家にバレた。松永は緒方家を訪れ、

「妻子とは別れます。緒方家の婿養子になります」

 としおらしく宣言し、その場で『婚約確認書』なるものを提出した。

 俗に「口約束」と言うが、その反面どんないい加減な話でも書面にされた途端、人はなぜかそれに信憑性があるような気になってしまうようだ。そしてこの手の無意味な書面を作って嘘に説得力を持たせるのは、松永のもっとも得意とするところだった。

 松永は純子に

「莫大な利益を上げている会社だが、お前の婿養子になって緒方家を継ぐからにはつぶさなくちゃいけない。芸能界の話も、残念だがお前のために諦める」

と言って、彼女に自責の念を抱かせた。

 純子の母はこの『婚約確認書』なるものをあまり信用しなかったようだが、この会見によって父の誉(たかしげ)さんはすっかり松永が気に入ってしまったようであった。

 松永はこの時、わずか23歳である。その年齢にしてこの人心掌握の上手さ、口車の巧みさは珍しいと言えよう。

 彼のついた嘘は上記の通り、たわいないと言えるものばかりである。しかし彼の周囲の人物――特に緒方家の人々――はまるで糸に操られるようにして、いともたやすくその嘘に踊らされていった。


 純子の母、静美さんはある日、松永に「純子と別れて下さい」と頼みに行った。 しかし松永はこれを言いくるめたばかりか、静美さんを言葉たくみにラブホテルに誘い出し、関係を持ってしまう。当時静美さんは44歳であった。


 だがもちろん土地持ちの豪農である緒方家の娘・純子を松永が離すはずはない。松永は嫉妬妄想にかられたふりをして純子さんを殴打し、胸に煙草の火で「太」と焼印を押し、太ももにも安全ピンと墨汁を使って同じく「太」と入れ墨を入れた。さらに肉体的暴力だけでなく、家族や親族に無理やり嫌がらせの電話をかけさせるなどして孤立させ、精神的にも追い詰めていった。

 耐え切れず、純子はある日自殺未遂をはかった。しかしこれがまた松永の思うつぼであった。松永は純子に仕事を辞めさせ、両親に向かって

「婿養子などもらって緒方の家の犠牲になるのはいやです、縁を切ってくれないならまた自殺します」

 と宣言することを強要した。松永はその上で、

「今となっては純子はお荷物でしかないが、私もまさか放り出すわけにもいかない。彼女が自殺しないよう面倒をみていきます」

 と恩に着せた物言いをして、このときも例の如く緒方家側に『絶縁書』なる書面を作らせている。この騒動により、純子は緒方家から分籍。次女である理恵子さんが婿養子をもらうことになった。

 徹底的に虐げられ、親兄弟からも孤立させられた純子は、以降なすすべもなく松永の従順な手足となって生きていくことになる。


 1985年、銀行融資を受けて松永は布団販売会社を新築。この頃が(詐欺商法まがいだったとはいえ)彼のもっとも羽振りの良かった時期かもしれない。

 しかし酷使と虐待により、従業員は1人逃げ2人逃げ、2年後には従業員は純子を含め2人だけとなってしまう。その上、1992年には詐欺や恐喝などを重ねた末、経営が破綻して石川県へ夜逃げする羽目となった。

 収入がなくなった松永はたった1人残った従業員に、母親に金を無心することを強要。しかし約3ヶ月後、その送金も途絶え、虐待に耐えかねた従業員は逃走した。

 しかし松永がこの会社経営その他詐欺行為によって得た利益は、一億八千万にものぼるという。

 1993年、純子は第一子を出産。しかし相変わらず収入はなく、松永は結婚詐欺を思いついた。ターゲットにされたのは、松永がまだ羽振りが良かった頃交際していた女性だが、当時すでに結婚して子供(3つ子)もいた。

 松永は彼女を口説き落とし、

「離婚して俺のところへ来い、子供のことも俺が引き受ける」

 と言いくるめて、彼女に家出をさせた。そして北九州市小倉のマンションを、彼女名義で賃貸契約させている。純子のことは姉として紹介した。

 彼女は貯金のすべてを松永に吸い取られ、前夫からもらう月々の養育費まで奪い取られ、親にも金の無心をさせられるなどして、合計1000万円以上を搾り取られた。なお金蔓としての価値がなくなった頃、彼女と子供のうち一人は不審死をとげている。

 一連の事件発覚後、この死と松永との関連が浮かび上がったようだが、残念ながら事件性が立証されぬまま捜査は打ち切られたようである。


 1994年、松永は新たな金蔓を見つけた。

 今度は男で、不動産屋の営業をしていた虎谷久美雄さんである。彼は松永と同い年で、離婚して10歳の娘とともに暮らしていた。

 松永は

「新会社を設立するから共同出資者にならないか」

と持ちかけ、連日酒の席へ連れ出して、言葉たくみに些細な軽犯罪の過去等を聞き出した。計画がうまくいくまでの生活費は、純子に実家へ電話させ、泣き落としで送金させた。この金額も1997年まで63回に分けて、1500万以上にのぼったという。

 虎谷さんは松永に言われるがまま、新会社の事務所として小倉にあるマンションの一室を自分名義で賃貸契約する。

 そして純子が保育士をしていた経歴を大袈裟に吹聴して、10歳の娘を預かり同居させた。この少女が、のちに冒頭で警察に駆け込むことになる少女である。

 この時期から松永の虎谷さんへのマインドコントロールが始まった。

 虎谷さんが酒の席で口をすべらせた軽犯罪について問い詰め、お得意の書面(『事実関係証明書』と題され、私は~の犯罪を犯した事実を証明しますと書かされたもの)を作成した。松永のやり口は、内容は言いがかり同然でもとにかく執拗で、何度も何度も繰り返し相手の弱いところを長時間にわたって突いていくというものである。これをやられると被害者は次第に消耗して、自分の言い分さえ見失ってしまうのだった。

 これによって虎谷さんはやってもいない犯罪にまで『事実関係証明書』を作られ、それが弱みとなり、がんじがらめになっていった。

 虎谷さんは1995年2月、不動産会社を退社。いつの間にか新会社設立の話は消え、共同経営者どころか奴隷同然の身分になっていく。

 この頃から、虎谷さんへの「通電リンチ」が始まった。食事も制限され、一日中純子による監視がなされるようになった。虎谷さんは松永に命令されるがままに消費者金融から限度額いっぱいに金を借りては渡し、親族、知人など考えられる限りのツテから借金してはそれを渡した。

 しかしそれも1996年1月あたりまでであった。もう虎谷さんに金を作れるあては尽き、一目見てもわかるほどの栄養失調になっていた。松永は虎谷さんの殺害を決心するかたわら、新たな金蔓を探し当てる。次は女性で、また結婚詐欺であった。

 この女性も消費者金融、親族などすべての手段を使って金をぎりぎりまで搾り取られた上、「通電」を受け監禁された。だが彼女は命の危険を感じた末、アパートの二階から飛び降り、腰骨骨折や肺挫折を負いながらも何とか助かっている。

 しかし、虎谷さんは生き延びることはできなかった。

 虎谷さんが受けたリンチは凄惨なものである。

 食事は一日一回で、インスタントラーメンもしくは丼飯一杯。10分以内に食べ終わらないと通電を加えた。また、つらい姿勢や直立不動を長時間強要し、少しでも動けば通電。季節は真冬だったが、一切の暖房器具も寝具も与えず、ワイシャツ1枚で風呂場で寝かせていた。

 栄養失調のため嘔吐や下痢を繰り返すようになると、その吐瀉物や大便を食べることを強要した。その他にも裸にして冷水を浴びせる、殴打する、空き瓶で脛を長時間にわたって執拗に殴るなど、飽かず虐待を加えたという。もちろん「通電」はもっとも頻繁に行なわれた。

 2月20日頃になると、虎谷さんは腕を上げることもできなくなるほど衰弱した。この頃、松永は虎谷さんの実娘である少女に、歯型がつくほどきつく父親の体を噛ませている。

 2月26日、虎谷さん死亡。

 松永は少女に、

「お前がつけた歯型のことがあるから、お父さんを病院へ連れていけなかった。病院へ連れていったらお前が殺したことがすぐにわかって警察に捕まってしまうからな」

 と言い聞かせ、まだ小学校5年生の少女に『事実関係証明書』を書かせた。内容は

「私は、殺意をもって実父を殺したことを証明します」

というもので、長い間少女はこの書面に縛り付けられることとなる。

 松永は死体の処理を、純子と少女に一任した。二人は包丁、のこぎり、ミキサーなどを使って死体をバラバラにし、鍋で煮込んだ上、塊は海へ、肉汁は公衆便所へ廃棄するなどして処理した。

 なおこの死体解体の直後、純子は第二子を出産している。


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 またも金蔓を失った松永は、今度は純子に金を工面することを命じる。

 純子は実家に連絡し泣きついて送金してもらうものの、額が大きくなってきたこともあり、心苦しさに出稼ぎを決心した。

 1997年4月、純子は1歳になった次男を久留米市の伯母へ預け、湯布院でホステスとして働き始めた。長男はマンションに置いたままで、世話は虎谷さんの娘にみさせていたようである。

 しかし純子はいつになっても帰ってこなかった。

 殺人の共犯者でもあり奴隷でもあった純子に逃げられた松永は、取り戻すべく一計を案じて純子の母・静美に連絡をとった。松永と静美さんの肉体関係はまだ続いており、彼は以前より

「純子のせいで殺人や詐欺の片棒をかつがされた」

と静美さんに吹き込んでいた。

 そのため、緒方家の世間体を案じた父・誉さん、静美さん、並びに妹の理恵子さんが話し合いのため松永のマンションへ出向くことになった。

 これは大きな間違いであったが、松永の口車に乗せられ、純子を殺人の正犯だと思い込んだ緒方家の人々は唯々諾々とこれに従うしかなかったのである。

 面と向かってしまえば、マインドコントロールは松永の真骨頂とも言うべきところである。

 明け方まで寝かせず同じことを何度も何度も執拗に繰り返す、相手の一番弱い所(名家の緒方家にとって、これは世間体だった)を突く、自尊心をくすぐって持ち上げては落とすことを繰り返すなど、一連の手口はもう手馴れたものだった。

「緒方家から殺人犯を出してもいいのですか、マスコミの餌食にされますよ、家の名誉を何だと思っているのですか」

 と松永は彼らを逆に責め、

「私が死んだということにして葬式を出しましょう。そうすれば純子は帰ってくるだろうから芝居に協力して下さい」

 と言いくるめた。

 そしてこの芝居にひっかかり、純子は小倉に帰ってくることになる。帰ってきた途端、それまで押入れに隠れていた松永に取り押さえられて殴られ、彼女は家族の前で通電リンチを受けた。純子にとってはこの時、騙されたことよりも、家族が松永の味方をしたばかりか彼の膝下に置かれてしまったことの方がショックだったという。

 松永は純子に命じて、湯布院で世話になっていた人々に電話をかけさせ、罵倒させて絆を断たせた。味方と逃げ場を失くすためである。もう逆らう気力もなく純子はこれに従い、見ず知らずの自分に親切にしてくれたスナック経営者や紹介者に

「あんな安い給料でこき使いやがって、バカにしてるのか」

「親切ヅラして私をスナックへ売り飛ばしただろう」

 と松永に命じられるがままに悪態をついた。

 松永はその後、純子がマンションで死体をバラバラにしたことを緒方家の3人に告げ、

「家の名誉のため、証拠を隠滅しなくては」

と言って配管工事をさせている。これによって彼らに共犯者の負い目を感じさせることが目的だった。 その上で彼は緒方家の人々に

「純子は詐欺、殺人などで指名手配となっています。なんとか私が彼女の面倒をみながら逃げ切ってみせますから、さしあたり5年分の逃走資金を調達して下さい」

 と言った。この5年分の逃走資金として呈示した額は、3000万円である。緒方家の人々はそんな金はないと言ったが、松永は土地を担保に借りろと強要。しかし土地の名義は、祖父のものになっていた。

 1997年6月、妻の理恵子さんが毎晩外出していることに気を揉んだ主也さん(緒方家の婿養子)は、彼女を問い詰めた。理恵子さんは渋々、姉の純子が犯罪者であることを打ち明けた。

 元警官である主也さんはそれを聞き、

「松永が義姉をたぶらかしたに違いない」

として、次回は自分も同行すると言い出した。 しかしこれもやはり、取り返しのつかない誤りであった。

 松永は一目で主也さんの性格を見抜いた。公務と農協しか社会経験のない純朴さ、婿養子であることのわずかな心の引け目、隠された男のプライド。松永は彼に酒を飲ませ、

「あなたが跡取りなのに未だに土地の名義は先々代さんらしいじゃないですか。バカにされてるんですよ」

「緒方家の中じゃあなた、単なる種馬扱いだと言うじゃありませんか、人をなめるのもいい加減にしろという感じですねえ」

「理恵子さんは意外に男癖が悪いそうで。静美さんといい緒方家の女性は発展家の血筋のようですな」

 とさんざん吹き込んだ。静美の相手とはもちろん松永本人のことなのだが、これは実際地元でも相当噂になっていたらしい。そして理恵子さんとも、松永はもう関係を持っていた。

 赤子の手をひねるように松永に乗せられてしまった主也さんは、

「あなたがお人よしなのをいいことに、こんなにコケにされ続けて腹がおさまらないでしょう。あんな人たちは殴ってやったってバチは当たりませんよ」

 との松永の言葉のままに、緒方家の人々を順繰りに殴ったという。もちろん酔いが醒めてしまえばただちに後悔し、自己嫌悪することになるのだが。

 こうしてやすやすと松永のかけた罠に捕らえられた主也さんは、二人の子供までも松永に預けてしまうことになる。そしてこの直後あたりから、松永の緒方家一同への「通電リンチ」も始まった。

 供述によると、静美さんと理恵子さん母子を並べて仰向けに寝かせ、同時に性器へ通電するというリンチまで行なっていたそうである。

 母と娘2人を犯し、その関係をそれぞれの夫の面前で吹聴し、なおその性器へ電流を流す。松永は彼らの上に絶対的に君臨し、それを誇っていた。まさにローマ皇帝並みの暴君ぶりだったと言えよう。

 8月、緒方家は誉さん名義で、農協から3000万を借り入れた。担保はもちろん祖父名義の土地である。

 主也さんはこの借入書の保証人になっているが、その前に松永に

「これ以上、緒方家の奴隷になっていることはない」

と唆され、住民票の住所を変えていた。それを忘れてもとの住所のまま書類を作成してしまったことを松永は「文書偽造だ」と責め、それを何度も何度も明け方まで眠らせずに繰り返す得意の手口で、彼を追い詰めていった。

 発端は些細な、くだらないことでかまわないのだ。とにかく責める糸口さえあればいい。あとは思考能力を奪ってしまう一手だった。

 睡眠不足と心労により、主也さんは9月以降、職場へ出勤できなくなった。そして主也さんへの通電も、ほぼ同時期に始まっている。

 彼らは自由に外出することも禁じられ、完全に松永へ精神的に隷属した。彼の促すままに農協から金を借りては渡し、まだ残っている水田を売却すべく手続きに奔走した。

 その一方、松永は例の「書面作成」の腕前を発揮し、彼らに

「我々が失踪したのは土地の売却を親族に邪魔されたせいである」

「私(主也)は妻の首を絞めて殺害をもくろんだ事実を認める(※松永みずからが理恵子さんとの肉体関係を暴露し、彼の嫉妬心を煽った果ての行為である)」

 など何通もの書類を作らせては署名させた。精神的に支配されきっていた緒方家の人々は、これに法的拘束力があるとたやすく信じた。

 しかし祖父や親族が簡単に土地の売却にうんと言うはずはない。

 親族に強硬につっぱねられ、警察が動き始めたことも知らされた松永は、緒方家はもう金にならないと判断した。なおそれまでに彼が緒方家から搾り取った金は、6300万円にのぼるという。

 1997年12月、松永は言いがかりをつけて緒方家の大人たちを並べて正座させ、その場で純子に命じて父・誉さんを通電によって殺させた。死体は残された緒方家の面々が処理せざるを得ない。虎谷さんの死体と同様の手段で、解体し海に捨てたという。

 翌年1月、通電と心理的負担によって精神に異常をきたした静美さんが殺害される。もちろん松永が手を下すことはない。しつこく何度も殺害をほのめかされ、追い込まれた被害者たちの中から主也さんが暗に指名されて絞殺させられたのである。遺体は同じく解体されて処理された。

 2月、度重なる通電によって難聴になっていた理恵子さんを

「頭がおかしくなった、邪魔だ」

と言い、夫である主也さんに絞殺させる。

 4月、主也さんを虎谷さんの時と同じく、浴室へ監禁し食パンだけを与え、1ヶ月半かけて栄養失調で死亡させる。

 5月、理恵子と主也の子供2人(姉弟)を絞殺。弟を絞殺する際は、わずか10歳の姉に手伝わせたという。

 松永はこうして緒方一家を皆殺しにしてしまったのちも、純子に向かって

「お前が由布院へ逃げたせいで、全員を殺す羽目になった」

 と、この期に及んでさえすべてを彼女のせいにするのを忘れなかった。


 しかし2002年に少女が逃げ出し、警察へ駆け込んだことで一連の事件はようやく明るみに出ることになる。

 祖父母宅へ少女を連れ戻しにやってきた松永と純子を、張り込んでいた捜査員が緊急逮捕。また、少女が長らく世話をしていた四人の子供が児童相談所に保護される。このうち2人は松永と純子の実子であり、残る2人は、母親から養育費を巻き上げるため松永が言葉たくみに預かっていたものであった。
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/ikka.htm


【通電とは何か?】

100V30A家庭用交流電源(俗に言うコンセント)から電線を 裸にしてワニクリップで性器、乳首や顔に電気を流す行為。身体が痙攣(けいれん)し、脳に直撃して頭の中が真っ白になる。スタンガンと同じ効果。


【松永 太】

・1961年生まれ。98年逮捕時37歳。

・この事件の最重要人物。暗示的な言葉で殺人を強要した。直接、手を下さず殺人を実行した。

・公立小学校の時は、大した勉強もしないのに全学年を通して全ての科目が5で、学級委員長を何度も務め、生徒会の役員に就いたこともあった。

・福岡県立三潴(みずま)高校(ここで純子と同学年になる)

・2年の時に生徒会の風紀委員長に立候補、当選。

・三潴高校2年の時、家出少女を拾って自宅へ入れたことで不純異****遊により退学。

・この前後、すでに緒方純子の妹・理恵子とは、久留米市の花火大会を通じて出会い、短期間 交際、すでに肉体関係にあった。このときは、理恵子が純子の妹とは知らなかった。

・三潴高校中退後、私立筑邦高校(現久留米学園高校)へ編入、そして卒業。

・卒業後、父親の営む布団販売業を手伝うかたわら、19歳で結婚。翌年には子供をもうけている。


・精力絶倫。
一晩に三度、身体を求めるなどセックスが強く、女性器への入念な舌戯から多くの女性をセックスで溺れさせ、****隷にしてコントロールする才能を持つ。

きわめて強いサド志向 で、旦那の見ている前で人妻を犯すことが何よりの快楽。

抵抗できない旦那を前に、抱かれている人妻に何度も「松永の****隷である」と告白をさせ、また松永が 妻の媚態を指摘して、夫婦の絆・自尊心を崩壊させる。
また、家族間で****をするよう暗示(強要)して家族関係を崩壊させる。


【布団販売の事業】

・布団販売業の有限会社を1983年に設立し、代表取締役となる。

・粗悪品を訪問販売によって高値で売りつける詐欺まがいの会社であった。

・1985年、実家の敷地内に鉄骨3階建てのビルを建てた。壁に白っぽいタイルを施したぜいたくな造り。

・近所の目には「羽振りの良い若社長」に見えたが、詐欺まがいの布団販売の他には、ヤミ金融が実態だった。

・従業員が協力して反撃しないように相互不信・監視させるシステムを20代で構築

・ ビルの3階には、従業員らが「電気部屋」と呼ぶ一室があった。従業員らは月々の販売ノルマが果たせなかったり、松永被告の機嫌が悪かったりすると、そこに 呼ばれた。

幹部社員に押さえつけられ、金属部分がむき出しになった電気コードを手や足首に巻きつけられた。松永被告自身が手を下すことはめったになかった。

「でんき!」
「なぐれ」

と、ソファにふんぞり返ったり、床に寝転がったりしながら、口走るだけ だった。
幹部社員がコンセントにつなぐと、 通電の衝撃で両腕がバネのように跳ね上がり、2、3メートルも後ろに吹っ飛んだ。

「脳のシンを鉄棒で打たれたような衝撃。
一 瞬、気を失うが、手足の焼けるような痛みでいつも目覚め た」

という。通電が終わっても、体には電気が帯電し、ドアのノブを握った瞬間、ビリッとはじけ飛ぶ こともあった。


・1992年には詐欺や恐喝などを重ねた末、経営が破綻して石川県へ夜逃げ。


【監禁中の緒方一家、虎谷一家の待遇】

・支配者・松永の武器は卓越した話術。相手を油断させ、信用させると同時に、恫喝する二面性によりマインドコントロール下におき支配する。

・ 支配するため「食事・排泄・睡眠・セックス」を重視した。通電により脳を空白にして新しい価値観を植えつける。それを持続させるには生理的欲求を管理・制限することが重要という結論を得たのであろう。

・食事は白米~下痢便まで奴隷階層により違う。一例として、
食パンの耳だけ、
白米にラードまたは生卵、
具のない即席ラーメンだけ など。

・粗末な食事が日常化すると、おかずが一品増えただけでも感謝するようになった。

・食事は13分で食べ終えないと通電。

・最下層の奴隷に落ちると、下痢便を無理やり食べさせることもあった。

・排泄は一日一回。大便は便座に腰かけずに腰を浮かせて排泄。
小便はペットボトルに排泄。

・過酷な監禁生活が日常化すると、支配者・松永から優しい言葉をかけられると、奴隷たちは慰めになった。

・布団を与えず立ったままで寝かせる。

・家族間での会話は禁止。

・シャワー、歯磨きは何日も禁止。


・女性は松永と寝ると奴隷階層の地位が上がる(シャワー、歯磨き、ベットでの睡眠ができる)ため、自ら積極的に松永の****隷となった。

・****をさせ、行為中の写真を撮り、自尊心を剥奪する。特に主也は義理の母・静美、実 の娘・彩10歳とのセックスを強要された。


【監禁中の緒方一家、虎谷一家への虐待方法】

・ 主な虐待は通電。

コンセントからコードをワニクリップでつなぎ、性器・乳首に電流を流す。

通電されると、痙攣(けいれん)状態となり、ぐっ たりして意志がなくなる。

頭の中が真っ白になり、自分を失い、支配者の言いなりになる。

限度を超えると廃人寸前、糞尿の垂れ流し状態に なることも多々あっ た。


・常につま先立ちで深く腰を降ろす、土俵入りの力士の姿勢”そんきょ”を長時間にわたり命じられる。


【論告書より】

緒方一家の暮らしぶりは昼夜の逆転した生活。一家六人は台所で雑魚寝させられ、平均睡眠時間は3、4時間だった。

起きている間は台所に立ち続けなけていなければならない。

トイレの使用は松永の許可制で、しかも一日1回。

小便はペットボトルにさせられ、大便する際、便座に尻をつけることは許可されなかった。

食事はごく少量で一日1回。時間制限されたうえ食事する際は全員、床に尻をつけることも許されなかった。

違反すると通電暴行をあえて他の緒方一家の面前で行い、見せつけていた。

通電を受けているものをかばった者は松永の次なる対象とされた。松永は誉氏に塩を山盛りにした米飯を食べさせたり、優貴君をのぞく全員に対しサディズムの象徴ともいえる乳首や性器への通電行為を行った。


【緒方純子】

・1962年生まれ。元幼稚園教諭。短大を出て、1982年ごろから自宅近くの幼稚園に教諭として勤務。約3年で退職。

・松永より、胸に煙草の火で「太」と焼印を押し、太ももにも安全ピンと墨汁を使って同じく「太」と入れ墨を入れられた。

・松永と出会う前は、男性経験は一度だけ。男性が一方的に腰を振るだけで感じなかった。

・松永によりセックスに目覚める。以後、積極的に松永を求め、マインドコントロールとともに、 松永のセックスから逃れられない身体になる。

・悪質布団販売の事務員になり、この頃から従業員に通電など虐待に加担していた。


【緒方理恵子】

・98年2月10日(静美殺害から20日後)殺害。享年33歳。

・純子の妹。姉・純子より気が強く、美人。

・純子が殺人を犯したことを聞かされ、主也が交渉に乗り込む時には、すでに松永との愛欲に 溺れる身体になっていた。

・夫・主也が交渉に乗り込んだ際、逆に主也は松永に言いくるめられ、酒の勢いもあり、主也が理恵子を含む緒方一族の頭部を殴る。さらにその後、夫・主也は妹・純子、母・静江と共に 妻・理恵子の女性器に通電してしまう。

・酒に酔い、松永と意気投合した夫・主也に殴られ、通電に心が砕かれ、理性的で気丈な性格 が一転して松永に屈服し、さらに服従するようになる。

・ シャワー、歯磨きを許可され、優しく接してきた松永が寝室へ招く。主也のいる初夜の当初は夫への罪悪感、羞恥心から泣き震えていたが、やがて、女性器への舌戯の快楽に溺れるようになる。

妻の初夜の情事を目撃した主也はやめるよう反撃を試みるが、逆に純子に通電され主也は自尊心を砕かれる。快楽に溺れている中、そんきょの姿勢で見ている主也の前で自ら積極的に松永を求め、媚態をさらし、媚声を発するようになる。

・(主也のいる)初夜の後も、そんきょして屈服している夫・主也の前で、自ら松永を求める告白を何度もさせられる。

このように母・静美と同じ心理的変化を経て松永の****隷に変貌し、夫婦関係を破壊される。


・ 妹・純子、母・静美、少女A(仮称・虎谷礼子)はライバルとなり、互いに正妻の座を得ようとする。

正妻はセックスの前にシャワー、歯磨きを許可され、事後も殿様である松永とベットで睡眠。

側室に落ちると寝る場所がソファ、板の間、浴室、立ったまま寝ると、ランクが分かれる。 食事も差がつけられる。


・松永の指示で純子が母・静美、理恵子を****で仰向けに並べて寝かせ、同時に女性器へ通電されていた。


【少女A(仮称・虎谷沙織)】

・1981年生まれ。98年当時17歳。2010年現在29歳。

・小学生の頃から松永に犯され****隷に。そのため、緒方純子の虎谷沙織に対す る憎悪はすさまじく、最後まで最も仲が悪かった。

セックスに関しては松永の最もお気に入りだった。

https://docs.google.com/document/d/15THHgxepPxfB3ybRf3PWSJr0MA16MQGLq-jwZ651mMg/edit?pli=1&hl=ja


事件関係者の相関図
http://kenken.rossa.cc/wp-content/uploads/2009/11/200910281157569b7.jpg

北九州監禁殺人事件は、松永太という男が首謀して行った7人の人間に対する監禁・殺害事件である。 松永は自ら7人もの人々を直接殺害することはなかった。虐待して暴力による支配をすることによって、他人にターゲットの人物を殺害させる手法を取った。

7人の犠牲者のうち、最初に殺された人物を除き、6人は家族であり、子供がふたり含まれていた。 殺されたのは、不動産仲介業の男性、逮捕された緒方純子の父親、母親、妹、妹の夫、妹の子供ふたりである。


松永は頭の回転が速く、異常に口がうまい。それでまず他人に自分を信用させ、取り込む。その後、その人物の負い目を探る。自分がやっている犯罪の手伝いや、その人物が漏らした過去の過ちなどだ。松永はそれにつけ込んで、その人物を虐待を始める。その際、その人物の家族や友人など、全ての知り合いに電話をかけさせ、相手を罵るなどさせて険悪な関係にした上で、松永への依存が高まるようにし向けている。

松永がこのようなことをするのは、全て金のためだ。最初はうまいことやって金を巻き上げ、用済みになると虐待して殺すのだ。


松永が特に好んだ虐待は通電である。松永は電化製品などに使われる電気コードを使う。途中で切った電気コードの被覆を剥き、その先端にワニ口クリップを付ける。そのワニ口クリップをターゲットたる人物の体に取り付け、電気コードをコンセントに抜き差しして電気ショックを与える。

手足の指が多かったが、何度も通電されることで常時火傷を負ったような状態になる。最初に殺された男性は肉が削げ、骨がむき出しになるような状態になっても繰り返し通電されていた。通電箇所は化膿し、体液がしみ出るなどして指同士が癒着して離れなくなったりした。


この通電でもっとも強力なのが、両乳首への通電と上下の唇への通電である。

両乳首へ通電すると、心臓にまで電気ショックが届き、心室細動を起こして心停止状態に陥ることがある。また、唇への通電は、湿った口内から脳幹、脳に電気ショックが伝わり、脳に異常を来すことになる。

最初の殺された男性、3番目に殺された緒方純子の母親は、腕が不自由になるほか、脳に異常を来し、正常な思考を保てなくなるばかりか、前後不覚の状態に陥ることになった。


この通電は、あらゆることへの罰として行われた。監禁している人間に与えられる食事は、1日1回、食パン8枚で、相撲のそんきょの姿勢を取って7分以内に食べなければならないなどというルールがあった。それを守れなければ通電だ。

また、松永は監禁して虐待している人に用便の制限をした。小便は決められた数のペットボトルに出し、大便は1日1回、松永の許しを貰ったときだけできた。万が一大便を漏らしてしまった場合、その大便を家族が見ている前で食べさせられ、汚れたパンツはきれいになるまで吸わされることになる。

それ以外にも、松永は就寝の自由も奪った。監禁されている人は狭い風呂場などに押し込められ、体育座りのまま寝かされた。
また、日中は全員台所に何時間も立たされた。


松永のその虐待は緒方純子の一家7人のうち、緒方純子の妹の4歳の息子以外に全て行われ、9歳の長女の例外ではなかった。

この北九州の監禁・殺害事件でもっとも忌まわしきところは、通電という恐怖で緒方の家族を支配した松永が、家族通しで殺人をさせたことにある。特に、緒方純子の妹の娘は、母親殺しと父親殺しにも荷担させられた。家族で家族を殺した後は、残された家族に殺された人物の解体をさせる。体を解体し、肉をそぎ落とし、内蔵を取り出してバラバラにした上で、人体を鍋で煮込んだりミキサーにかけるなどさせる。

このとき、松永は一切何も手伝わない。ただ指示をしているだけ。

ただ、なぜ一家が松永にいいように支配されたのかという疑問がどうしても残る。

きっかけは、松永と緒方純子の詐欺や暴行などの犯罪を隠すためであった。松永にいいように操られていた緒方純子が罪を犯したかのように松永に言い寄られ、いいとこの旧家である緒方家はそれをひた隠しにしようとして、松永に取り込まれた。

全財産を奪われた挙げ句に、金が調達できない用済みと見なされてからは、次々と殺されるハメになった。緒方純子の妹の夫は、元警察官であったにも関わらず、松永に支配され、洗脳され、奴隷となった。
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/906887/

297:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/03(火) 23:52:40.58 ID:gPvhUzzf

静美が****隷の時点で、緒方家はアウトだったと思う。
なんとかして、金引っ張りにかかっただろうから。


589:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/16(土) 18:21:19.58 ID:???

新潮文庫の殺戮者は二度笑うとかいう本読んだけど
緒方母と姉妹と松永の四角関係のあたりはおいおいって感じだった

母は初めのうちはかなり松永を怪しんでたのに
結果的には、緒方家で最初に貢ぎ始めてるんだよね

人間関係の掌握テクニックすげえわ

815:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 17:42:21.88 ID:UvbVCV7/

松永による緒方静美と交際中の言葉


静美「私たちの関係をお父さんが疑っているから、お父さんには純子と結婚すると言って
(純子との婚約確認書作成のきっかけ)」

静美「純子はあんたにいかれてしまってとるね。私のことがばれたらどげんなるんじゃろうか」

静美「ばれたときは、そのときたい」

静美「もう私は純子にこうしなさい、ああしなさいと言える立場じゃなかやんね。
あなたと男女関係にあるのに、お母さんとしてどうして純子を説教できるとね。
純子のことに私はかかわり合うことはできんよ」

225:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/06(水) 10:55:11.33 ID:o413FotF

妻の母も妹もやっちゃうって、男には分からないフェロモンが松永にはあったのかな


256:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 23:04:00.13 ID:aiJ1xd40 >>225
松永と交際していた女によると
松永はマメな男でどんな愚痴も聞いてくれたとか。

371:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/17(火) 14:05:58.38 ID:???

これは報道規制がかかる訳だわ。
家族が分断され、もう外の世界に助けを求めることなど出来ない。


・女性は松永と寝ると奴隷階層の地位が上がる(シャワー、歯磨き、ベットでの睡眠ができる)ため、
 自ら積極的に松永の****隷となった。

・****をさせ、行為中の写真を撮り、自尊心を剥奪する。
 特に主也は義理の母・静美、実の娘・彩10歳とのセックスを強要された。


632:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 20:51:47.21 ID:oyU71l7h

最初に犠牲になった不動産会社・社長の娘(最後に逃げ出して事件が発覚するキッカケになった娘) って松永に強姦されなかったのかな?


633:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 06:01:39.76 ID:E0aoxbsL
>>632
中尾幸司「絶望裁判」(小学館)P20にはこうある。
沙織さん(注・第一死亡者の娘の仮名)自身もまた日常的な虐待を受け、父親への暴行や嫌がらせにも加担させられていた。 当時、沙織さんは松永の情婦も同然の立場に置かれていた。


396:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/20(金) 22:03:33.98 ID:???

少女に二女の夫を誘惑しろと指示してたのは消された一家に出ていたよね。
誰の発言だったか・・・


399:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/21(土) 04:32:12.91 ID:Zmz/wZZ6

中尾圭司の「絶望裁判」では

・松永が高3時に理恵子と交際して肉体関係があった

・少女は松永の情婦同然の立場


とか書いているな・・・。

それと確か「消された一家」だと思うが、緒方は松永から

「理恵子とは俺の好みじゃないから肉体関係を結びたいとは思わない」

とか言ったことなど、緒方は妹と松永の性行為を見ていないんじゃなかったっけ?

ただ、取調べと裁判では松永は理恵子との肉体関係について話し、緒方は理恵子が殺されるちょっと前から生理がなかったことから松永の子を宿していた可能性を言ってたんじゃなかったっけ?


605:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/17(日) 17:29:26.50 ID:???

消された一家に出てきた、元妻の発言が結構興味深かったな

元妻が本妻、緒方が愛人という時期、松永に暴力を振るわれたとき元妻は泣き叫んで、緒方は無言で耐えていた
我慢が限界に達したとき、元妻は子供をつれて警察やDV駆け込み寺に逃げ込んで、離婚を成立させた

緒方は逃げ出しても結局警察や保護してくれる団体に相談できず、連れ戻された
この差が運命を分けたんだろうなーと思う


308:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/05(木) 19:38:19.77 ID:???

松永の子供ってどうしてるんだろうね?

祖父母が育ててるんかな。その子も松永に命じられて母親である純子や17歳少女に暴力を振るってたって…恐ろしいガキになってそうだな。


309:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/05(木) 20:23:46.45 ID:???

施設から通学してるらしい
今およそ18歳と15歳
当時松永は学校に通わせてなかったけど
(出生届を出していたかもあやしい)
それで子供の将来をどうするつもりだったんだかね


310:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/05(木) 21:25:08.82 ID:???

イシマルカツキって仮名つけられてたっけ松永の子供
出生届は出してない
松永息子兄弟と他から預かってた双子達を大きいの小さいのって呼ばせてたらしいね
愛情なんか全く無かったみたいだね


312:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/06(金) 05:00:36.26 ID:???
>>310
松永みたいな奴らがどうしてよその子供なんて預かってたんだろう。
実子の子育てもろくにしないような奴らがさ。


313:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/06(金) 08:37:55.33 ID:???

よその子どもの母親に、風俗で働かせてそのお金を巻き上げてたんだよ。
言葉巧みに子どもをあずかって、人質みたいにしてたんだよ。

494:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/12(日) 02:08:31.92 ID:eKsstX36

松永に深く関わってる人が全員奴隷状態かなのがなあ…
松永は対等な人間関係築けないんだろうな

学級員風紀委員や社長業やってきた松永にはそれが当たり前になってたのかね
効率的な生き方っちゃ生き方だけど


610:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/19(火) 09:26:34.73 ID:DorP8T+r

松永のようなパシリタイプの小物に何故洗脳されたのかが凄く不思議です。

どう見ても どう考えても松永に人を惹きつけるものが出てないんですよね。

611:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/19(火) 21:14:15.49 ID:???

当事者にしか分からない何かがあるんだよ
婚活殺人事件の女とか結婚詐欺師とか、何でこんなのとって思うようなの多いよね


612:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/19(火) 23:40:10.90 ID:???
>>610
調べればわかると思うけど みんな会って即洗脳されたわけじゃないから

通電と証明書、序列と肉体関係その他すごい緻密にやってる

惹きつける物は実際に会ったり見たりしないとわかんないと思うけど
自分の想像では一見優しそうでユーモアがある感じだったんじゃないかな


836:sage:2011/10/20(木) 21:26:30.64 ID:???

それにしても、松永の冷酷さや残虐さ・狡猾さは人智を越える。
被害者の方々は共同生活を始めるまでの松永の上辺のキャラクターの印象が強すぎ松永の底に潜む本性など想像すらできなかったのでは?

松永と緒方家は10年来の付き合いがあったようだが、その長い付き合いが逆に松永の本性を見誤ったとも言える。

あと共同生活に誘い込むまで連日連夜、酒盛りをしながら将来の話をしていたらしいね。 酒宴で上辺の親交を結びながら、相談にのる振りをし酒で軽くなった口からターゲットの秘密を握り、社会との関係を悪化させる。

最初の被害者は度重なる二日酔いのせいで会社をくびになったらしいね。

842:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 20:14:29.09 ID:???

キーになる共同生活を容易しめたのは連日連夜の深夜・早朝に及ぶ酒盛りではなかったのではないかと推測する。 最初の被害者は預けていた娘さんを毎日迎えにいく度に、緒方家は純子の処遇についての家族会議と言う名目で松永のマンションに呼びつけられていたらしい。

夜はアルコールの力で理性的な判断力を奪い、昼は酒疲れと寝不足で仕事もままならない状況に追い込む。

両者とも共同生活の前段階において、松永のマンションから職場に出勤という半ば共同生活の様な環境に持ち込まれたいたようだ。

そんな状況の中、最初の被害者は失職、緒方家は出勤途中の交通事故等、新たなストレスになる出来事を起こす。 そこで、しばらく共同生活をしないかと持ちかける。違うかな?


664:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 23:23:58.35 ID:vGK6zWCx

不動産屋も緒方家も、脅される前から松永に操られてるよね
やっぱ他人を盲信しちゃうのはいかんな

896:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 22:19:21.05 ID:???

通電される前にすでに松永に支配されてるのがおかしいだろ。


897:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 22:34:31.31 ID:???
>>896
その前にすでに酒盛りして洗脳してるの
松永はもっと周到なの


898:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 23:01:24.84 ID:???
>>896
通電される前はすでに緒方家は家も金も職も失ってる状態だったからな。
静美は松永と不倫関係になり、誉は松永を気に入っていた。
このアンポンタン二人さえまともだったらよかったんだがね、、、

873:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 20:29:42.41 ID:???

それなりに金持ちで社会的地位のあった老人が、一日中パンツいっちょで台所に立たされてたんだろ?

しかも、目の前では並んで寝転んだ自分の妻と娘が、下半身をあらわにされて娘の内縁の夫から陰部に通電を加えられてたって・・・。

この異常としか言えない光景をこの老人はどういう思いで見てたのか。

あと松永に命じられて、両親と妹夫婦が車で熊本に荷物を取りに行くって記述があったけど、車の中で四人はどういう会話をしていたのか。 もう何かを感じたり考えたりできない状態だったのかな。


932:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土) 01:59:17.27 ID:???

緒方家や虎谷さんは、強い催眠術にかけられたような状態だったのかもね。
オウム****や、連合赤軍や、ジジィの詐欺師に催眠術かけられてジジィと結婚した女たちって状態と酷似しているように思える。


665:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/28(日) 13:47:07.50 ID:???

監禁されて通電されるころにはもう手遅れだもんな
逃げ場をなくして松永以外何も信用できない状態にしてから虐待開始するから反抗できない

反抗できる気概があるうちはまだ本当の手の内は見せないからね
そのあたりのさじ加減が上手すぎて恐ろしい
http://2chnull.info/r/archives/1294312866/1-1001

682:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 19:46:21.59 ID:???

緒方家って、一家全滅するのって監禁が始まって何ヵ月くらい?


683:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 21:14:04.84 ID:???
>>682


H9年
4月 一家全員を監禁する。
12月 緒方誉、死亡

H10年
1月 静美、 死亡
2月 理恵子、死亡
4月 主也、 死亡
5月 優貴、 死亡
6月 彩、 死亡


4月から監禁と書いてあるが緒方家が仕事もやめてマンションに移住して本格的に監禁生活が始まったのは12月から。
http://2chnull.info/r/archives/1327598130/1-1001

869 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 20:00:50 ID:???

その会話…、父親も母親もこの世になく、弟と二人だけになった(監禁されていたマンションで)彩ちゃんをこうして弟の優貴君を殺害するように仕向けたという。

松永  「これからどうするね?」

彩ちゃん「優貴とふたりでお父さんの実家に帰ります。」

松永  「帰ったらいろいろ聞かれるけど、どうするね?」

彩ちゃん「何も言いません。」

松永  「彩ちゃんは言わないかもしれないけど、優貴くんは大丈夫なの?
     優貴くんは、おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、お父さんが死んだことを何も知らないから、
     帰しても害はないという楽観的な見方もあるけど、知らないからこそ正直に答えてしまうと思うよ。
     優貴くんが何も言わないという責任を彩ちゃんは持てるの?」

彩ちゃん「何も言わせません。」

松永  「彩ちゃんがそう言っても、もし優貴くんが何か言って、それをきっかけにして警察が動いたら、
     彩ちゃんも犯罪を犯しているんだから、警察に捕まってしまうよ。それでも彩ちゃんはいいの?」

彩ちゃん「…」

松永  「俺にとっても警察に捕まるという不利益が生じるんだよ。その責任を彩ちゃんは持てるの?」

彩ちゃん「…」

松永  「優貴くんだって、お父さんとお母さんがいないし、生きていてもつらいだけだし、
     お母さんになついていたんだから、お母さんのところに帰してあげたほうがいいんじゃないかな?」

彩ちゃん「…」

松永  「もし彩ちゃんがお父さんの実家に帰りたかったら、優貴くんを殺したほうがいいんじやないかな?」

彩ちゃん「…」

http://valevalen.blog98.fc2blog.us/blog-entry-253.html

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 05:39:04 ID:nJwww6Ce

ヤツ(松永)は確かに人身掌握の術には長けているんだろうけど、
虎谷氏や緒方家の人々はその前に弱みを握られているからな。


 虎谷氏⇒過去の軽犯罪(消毒代の着服)、

 純子⇒虎谷氏を虐待・殺害、

 静美・理恵子⇒松永と寝た、

 誉⇒純子のことが世間体や自分の出世のネックになる


といった具合に。


950 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 15:06:44 ID:???

虎谷氏の場合、弱み(入居者の退去時の消毒代の着服)を握られ
やってもいないこと(娘への猥褻行為、会社の100万円を着服)をやったことにされてしまい篭絡されてしまった。


緒方一家の場合は、もっと複雑、

松永との肉体関係(純子の母と妹)、誉氏が事件当時職場の理事長の有力候補(最右翼)であったこと、そして純子が虎谷氏の殺害に関与したことといったように。

でも松永が過去に警察にお世話になっていたことをこの人たちが知っていたかどうかはしらないけど、普通相討ち覚悟で通報するさね。

だから、騙されやすいのに加え、必要以上に世間体を気にしてしまい、また金や出世に目が眩んでたのだろうさ。この事件を教訓に「性善説」なんて信じないことだね。

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 13:06:59 ID:???
>>688
その弱みを手に入れるところから松永の人心掌握が始まってる。

奴は偶然弱みを手に入れているのではなく、
何かしらのネタを手に入れるための誘導尋問的な会話をするのだろう。
http://valevalen.blog98.fc2blog.us/blog-entry-253.html

351:sage:2012/03/02(金) 20:51:00.89 ID:???

被害者たちはお互い肛門が汚れてないかチェックさせられてたんだよね


113:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/10(金) 03:41:35.75 ID:qZUo/VOi


純子「ウンコ漏らしたでしょ」

虎谷「も、漏らしてません」

純子「じゃあこれは何?ウンコじゃなかったら食べられるよね」


虎谷さんに食糞をさせたのはこういう追い込み方。


365:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 17:13:39.69 ID:qgQwHeoi

どうして肛門調べられてたの?
ウンコ付いてても別に困ることないのに。


367:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 20:14:12.58 ID:???
>>365
人間性剥奪行為の一環だろうなあ

序列の優劣がはっきりするというか、自信を失うというか
刑務所に入るときの儀式的なもので有名だね
http://2chnull.info/r/archives/1327598130/1-1001

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/19(金) 19:07:45.13 ID:tTwlB0ss

松永に関しては女好きも金銭欲もストレートではないんだよね

本当に女が好きなら少なくとも飽きるまでは多少は大事にするだろう。
そういうところがない。知らないからそういうケースもあるのかもしれないが
美人に執着している話もないしね。

なんか女をものにする過程、金をだまし取る過程、そういうのに興奮するではないかな?

また虐待に関しても興奮するみたいだな、支配欲を満足させるからかな。

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/21(日) 14:59:48.15 ID:4JchBOc4

純子曰く、被害者の誰も松永を恨んでなかったっていうのが何だか悲しい
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/archives/1338492561/


▲△▽▼


****隷にされた女性の心理とは?

6人の女性を拉致・監禁して秘密地下室でセックスの奴隷に


2011年9月。中国の河南省洛陽市で、ひとりの女性が警察に「性の奴隷にされていた」と駆け込んで奇妙な事件が発覚した。彼女以外にも3人の女性が未だ地下室に監禁されていて、他に2人が殺されて埋められたという。

この通報に仰天した洛陽市警察はただちに特別捜査隊を設置して、通報の2日後、女性を監禁していた男の身柄を拘束し、「性の奴隷」3人を救出した。彼女たちは、地下室のさらに下の地下室に隠されて、長い者で2年以上も監禁・奴隷状態でいた。

団地の地下に秘密の地下室

彼女たちはナイトクラブで働くホステス、あるいはカラオケ屋で働くホステスたちでバイシュンを稼業にする女たちだ。バイシュンビジネスの途中で連れ出され、そのまま拉致・監禁されていた。

犯人は李浩という名前の34歳になる妻子ある男性だった。監禁していた女のうち、従順な女をひとり連れ出してバイシュンで稼がせようとしたところを逃げられ事件が発覚した。

李浩も女に逃げられたのを知って高飛びするところだったが、その最中を逮捕されている。

最初この男は消防士として報道されていたが、その後、公務員とされ、さらにそれが否定されて技術者とされ、警察発表が二転三転している。

異様なのは、女たちを監禁していたのは男が自分ひとりで作り上げた秘密地下室だったことである。団地の地下倉庫を2007年に友人から買い取り、男は夜になると地下倉庫の下にさらに地下室を作っていた。

一年以上もの時間をかけて秘密地下室を2部屋作り上げられたが、団地の地下倉庫のさらに下に秘密地下室が作り上げられたことに、誰も気がついていなかった。

人里離れた山村や、隔離された特別な大邸宅の地下ではなく、普通の団地の地下にそんなものができるとは、いったい誰が想像できるだろう。

女たちを徹底的に支配し、****隷として調教

監禁部屋は2部屋あった。鉄の檻で幽閉されており、特に換気に注意されて作られたわけでもなく、排水設備もあったわけでもないので、地下室はひどい湿気と悪臭で充満していたという。

やがて男は、バイシュンビジネスをしている女たちを物色してひとり、そしてまたひとりと拉致・監禁していった。

男はここで女たちを徹底的に支配し、****隷として調教していったようだ。

男は自分のことを「お兄さん」「旦那様」と呼ばせて服従させ、抵抗を許さず、ポルノまがいの「セックス指導」をしていった。

もともと、男がこの「拉致・監禁、****隷調教」を思いついたきっかけがインターネットのポルノ動画だったということからして、男の目的は明白だった。

ポルノ動画の禍々しい空想を、この男は実現化させ

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